JPH0811022Y2 - コード端末処理具 - Google Patents
コード端末処理具Info
- Publication number
- JPH0811022Y2 JPH0811022Y2 JP14891789U JP14891789U JPH0811022Y2 JP H0811022 Y2 JPH0811022 Y2 JP H0811022Y2 JP 14891789 U JP14891789 U JP 14891789U JP 14891789 U JP14891789 U JP 14891789U JP H0811022 Y2 JPH0811022 Y2 JP H0811022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- terminal
- insulating
- hole
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばキャブタイヤケーブルのようなコー
ドの端末を処理するコード端末処理具に関し、詳しくは
コード端末の処理を安全確実に行え、コードの接続を容
易迅速にかつ確実に行えるようにしようとする技術に係
るものである。
ドの端末を処理するコード端末処理具に関し、詳しくは
コード端末の処理を安全確実に行え、コードの接続を容
易迅速にかつ確実に行えるようにしようとする技術に係
るものである。
[従来の技術] 従来、例えばキャブタイヤケーブルのようなコードの
端末を処理して、速結端子のようなねじなし端子に接続
するのに、コードのより線にて形成された芯線に市販の
棒状圧着端子を圧着接続し、かかる棒状圧着端子を速結
端子のようなねじなし端子に挿入接続するものであっ
た。
端末を処理して、速結端子のようなねじなし端子に接続
するのに、コードのより線にて形成された芯線に市販の
棒状圧着端子を圧着接続し、かかる棒状圧着端子を速結
端子のようなねじなし端子に挿入接続するものであっ
た。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このような棒状圧着端子においては、速結
端子側のふところが深い場合には、接続が行うことがで
きず、そして3芯の場合には、1本づつが独立している
ので、挿入接続が行い難く、又、絶縁上にも問題が生じ
やすい等という問題があった。
端子側のふところが深い場合には、接続が行うことがで
きず、そして3芯の場合には、1本づつが独立している
ので、挿入接続が行い難く、又、絶縁上にも問題が生じ
やすい等という問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、コード端末の処理を安全
確実に行え、コードの接続を容易迅速にかつ確実に行う
ことができるコード端末処理具を提供することにある。
り、その目的とするところは、コード端末の処理を安全
確実に行え、コードの接続を容易迅速にかつ確実に行う
ことができるコード端末処理具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のコード端末処理具は、コード1の各々のより
線の芯線2の先端に圧着端子3にて単線4が接続され、
端末具本体5に上記単線4を独立して貫通させる絶縁通
孔6が形成され、端末具本体5における絶縁通孔6より
も後部側部分が二分割され、かかる分割半体8が各々端
末具本体5にヒンジ部7において折り曲げ自在に連結さ
れ、一対の分割半体8,8同士が近接してコード被覆10を
介してコード1を挟持して嵌合連結される嵌合連結手段
9が分割半体8,8間に形成されて成ることを特徴とする
ものである。
線の芯線2の先端に圧着端子3にて単線4が接続され、
端末具本体5に上記単線4を独立して貫通させる絶縁通
孔6が形成され、端末具本体5における絶縁通孔6より
も後部側部分が二分割され、かかる分割半体8が各々端
末具本体5にヒンジ部7において折り曲げ自在に連結さ
れ、一対の分割半体8,8同士が近接してコード被覆10を
介してコード1を挟持して嵌合連結される嵌合連結手段
9が分割半体8,8間に形成されて成ることを特徴とする
ものである。
又、絶縁通孔6は熱硬化性合成樹脂にて二層成形され
てなることを特徴とするものである。
てなることを特徴とするものである。
[作用] このように、コード1の各々のより線の芯線2の先端
に圧着端子3にて単線4が接続され、端末具本体5に上
記単線4を独立して貫通させる絶縁通孔6が形成され、
端末具本体5における絶縁通孔6よりも後部側部分が二
分割され、かかる分割半体8が各々端末具本体5にヒン
ジ部7において折り曲げ自在に連結され、一対の分割半
体8,8同士が近接してコード被覆10を介してコード1を
挟持して嵌合連結される嵌合連結手段9が分割半体8,8
間に形成されることによって、より線の芯線2に圧着端
子3にて圧着される単線4を長くしておくことで、市販
の棒状圧着端子のように挿入接続ができないようなこと
がなく、充分に接続ができ、かつ複数本の単線4は各々
絶縁通孔6に挿通されて絶縁が図られ、複数本の単線4
をその間隔ピッチを決めて速結端子のようなねじなし端
子に容易に接続が行え、かつ分割半体8,8を嵌合連結手
段9において嵌合させてコード被覆10を介してコード1
を挟持することで、コード1にかかる張力は端末具本体
5側に掛かり、芯線2側には掛からなく、芯線2と単線
4との接続を破壊するのを回避するようにしたものであ
る。
に圧着端子3にて単線4が接続され、端末具本体5に上
記単線4を独立して貫通させる絶縁通孔6が形成され、
端末具本体5における絶縁通孔6よりも後部側部分が二
分割され、かかる分割半体8が各々端末具本体5にヒン
ジ部7において折り曲げ自在に連結され、一対の分割半
体8,8同士が近接してコード被覆10を介してコード1を
挟持して嵌合連結される嵌合連結手段9が分割半体8,8
間に形成されることによって、より線の芯線2に圧着端
子3にて圧着される単線4を長くしておくことで、市販
の棒状圧着端子のように挿入接続ができないようなこと
がなく、充分に接続ができ、かつ複数本の単線4は各々
絶縁通孔6に挿通されて絶縁が図られ、複数本の単線4
をその間隔ピッチを決めて速結端子のようなねじなし端
子に容易に接続が行え、かつ分割半体8,8を嵌合連結手
段9において嵌合させてコード被覆10を介してコード1
を挟持することで、コード1にかかる張力は端末具本体
5側に掛かり、芯線2側には掛からなく、芯線2と単線
4との接続を破壊するのを回避するようにしたものであ
る。
又、絶縁通孔6は熱硬化性合成樹脂にて二層成形され
ることによって、アーク等によっても絶縁通孔6の形状
を維持し、単線4間の絶縁性を充分に高めるようにした
ものである。
ることによって、アーク等によっても絶縁通孔6の形状
を維持し、単線4間の絶縁性を充分に高めるようにした
ものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
キャブタイヤケーブルのようなコード1の3本のより
線の芯線2の先端には圧着端子3にてIV電線のような単
線4が電気的に接続されている。かかる場合、芯線2側
においてはその被覆もかしめられて、単線4の引き抜き
力に充分に耐えるようにしてある。端末具本体5は合成
樹脂成形品であり、3本の単線4を独立して貫通させる
絶縁通孔6が形成されている。端末具本体5における絶
縁通孔6よりも後部側部分が二分割され、かかる分割半
体8が各々端末具本体5にヒンジ部7において折り曲げ
自在に連結されている。一対の分割半体8,8の一方には
嵌合突起9aが突出され、そして他方の嵌合半体8には嵌
合凹所9bが形成されている。しかして嵌合半体8,8同士
を近接させて嵌合半体8,8間にコード被覆10を介してコ
ード1を挟持して嵌合突部9aと嵌合凹所9bとを嵌合連結
させて、コード1の端末を処理するようにしてある。こ
のような嵌合突部9aと嵌合凹所9bとの嵌合形態は種々設
計変更可能であり、これら構成を嵌合連結手段9と総称
する。
線の芯線2の先端には圧着端子3にてIV電線のような単
線4が電気的に接続されている。かかる場合、芯線2側
においてはその被覆もかしめられて、単線4の引き抜き
力に充分に耐えるようにしてある。端末具本体5は合成
樹脂成形品であり、3本の単線4を独立して貫通させる
絶縁通孔6が形成されている。端末具本体5における絶
縁通孔6よりも後部側部分が二分割され、かかる分割半
体8が各々端末具本体5にヒンジ部7において折り曲げ
自在に連結されている。一対の分割半体8,8の一方には
嵌合突起9aが突出され、そして他方の嵌合半体8には嵌
合凹所9bが形成されている。しかして嵌合半体8,8同士
を近接させて嵌合半体8,8間にコード被覆10を介してコ
ード1を挟持して嵌合突部9aと嵌合凹所9bとを嵌合連結
させて、コード1の端末を処理するようにしてある。こ
のような嵌合突部9aと嵌合凹所9bとの嵌合形態は種々設
計変更可能であり、これら構成を嵌合連結手段9と総称
する。
しかして、より線の芯線2に圧着端子3にて圧着され
る単線4を長くしておくことで、市販の棒状圧着端子の
ように挿入接続ができないようなことがなくなるのであ
り、充分に接続ができるものである。そして複数本の単
線4は各々絶縁通孔6に挿通され、かつ絶縁壁11にて絶
縁が図られ、3本の単線4をその間隔ピッチを決めて速
結端子のようなねじなし端子(図示せず)に容易に接続
が行えるのである。しかも分割半体8,8を嵌合連結手段
9において嵌合させてコード被覆10を介してコード1を
挟持することで、コード1にかかる張力は端末具本体5
側に掛かり、芯線2側には掛からなく、芯線2と単線4
との接続を破壊するのを回避するのである。図中12は爪
で、コード被覆10に食い込んでコードの保持力を高めて
いる。
る単線4を長くしておくことで、市販の棒状圧着端子の
ように挿入接続ができないようなことがなくなるのであ
り、充分に接続ができるものである。そして複数本の単
線4は各々絶縁通孔6に挿通され、かつ絶縁壁11にて絶
縁が図られ、3本の単線4をその間隔ピッチを決めて速
結端子のようなねじなし端子(図示せず)に容易に接続
が行えるのである。しかも分割半体8,8を嵌合連結手段
9において嵌合させてコード被覆10を介してコード1を
挟持することで、コード1にかかる張力は端末具本体5
側に掛かり、芯線2側には掛からなく、芯線2と単線4
との接続を破壊するのを回避するのである。図中12は爪
で、コード被覆10に食い込んでコードの保持力を高めて
いる。
第5図及び第6図は同上の他の実施例を示していて、
絶縁通孔6及び絶縁壁11は熱硬化性合成樹脂にて熱可塑
性樹脂製の端末具本体5の内面に二層成形されている。
しかして、アーク等によっても熱硬化性樹脂製の絶縁通
孔6の形状を維持し、単線4間の絶縁性を充分に高める
ようにしたものである。
絶縁通孔6及び絶縁壁11は熱硬化性合成樹脂にて熱可塑
性樹脂製の端末具本体5の内面に二層成形されている。
しかして、アーク等によっても熱硬化性樹脂製の絶縁通
孔6の形状を維持し、単線4間の絶縁性を充分に高める
ようにしたものである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、キャブタイヤケーブルのよう
なコードの各々のより線の芯線の先端に圧着端子にて単
線が接続され、端末具本体に上記単線を独立して貫通さ
せる絶縁通孔が形成され、端末具本体における絶縁通孔
よりも後部側部分が二分割され、かかる分割半体が各々
端末具本体にヒンジ部において折り曲げ自在に連結さ
れ、一対の分割半体同士が近接してコード被覆を介して
コードを挟持して嵌合連結される嵌合連結手段が分割半
体間に形成されるから、より線の芯線に圧着端子にて圧
着される単線を長くしておくことで、市販の棒状圧着端
子のように挿入接続ができないようなことがなく、充分
に接続ができ、かつ複数本の単線は各々絶縁通孔に挿通
されて絶縁が図られ、複数本の単線をその間隔ピッチを
決めて速結端子のようなねじなし端子に容易迅速かる確
実に接続が行えるという利点がある。かつ分割半体を嵌
合連結手段において嵌合させてコード被覆を介してコー
ドを挟持するから、コードにかかる張力は端末具本体側
に掛かり、芯線側には掛からなく、芯線と単線との接続
を破壊するのを回避でき、安全性も高めることができる
という利点がある。
なコードの各々のより線の芯線の先端に圧着端子にて単
線が接続され、端末具本体に上記単線を独立して貫通さ
せる絶縁通孔が形成され、端末具本体における絶縁通孔
よりも後部側部分が二分割され、かかる分割半体が各々
端末具本体にヒンジ部において折り曲げ自在に連結さ
れ、一対の分割半体同士が近接してコード被覆を介して
コードを挟持して嵌合連結される嵌合連結手段が分割半
体間に形成されるから、より線の芯線に圧着端子にて圧
着される単線を長くしておくことで、市販の棒状圧着端
子のように挿入接続ができないようなことがなく、充分
に接続ができ、かつ複数本の単線は各々絶縁通孔に挿通
されて絶縁が図られ、複数本の単線をその間隔ピッチを
決めて速結端子のようなねじなし端子に容易迅速かる確
実に接続が行えるという利点がある。かつ分割半体を嵌
合連結手段において嵌合させてコード被覆を介してコー
ドを挟持するから、コードにかかる張力は端末具本体側
に掛かり、芯線側には掛からなく、芯線と単線との接続
を破壊するのを回避でき、安全性も高めることができる
という利点がある。
又、絶縁通孔は熱硬化性合成樹脂にて二層成形されか
ら、アーク等によっても絶縁通孔の形状を維持し、単線
間の絶縁性を充分に高めることができるという利点があ
る。
ら、アーク等によっても絶縁通孔の形状を維持し、単線
間の絶縁性を充分に高めることができるという利点があ
る。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の取付け状態の斜視図、第3図は同上の水平断面図、第
4図は同上の縦断面図、第5図は同上の他の実施例の水
平断面図、第6図は同上の縦断面図であり、1はコー
ド、2は芯線、3は圧着端子、4は単線、5は端末具本
体、6は絶縁通孔、7はヒンジ部、8は分割半体、9は
嵌合連結手段、10はコード被覆である。
の取付け状態の斜視図、第3図は同上の水平断面図、第
4図は同上の縦断面図、第5図は同上の他の実施例の水
平断面図、第6図は同上の縦断面図であり、1はコー
ド、2は芯線、3は圧着端子、4は単線、5は端末具本
体、6は絶縁通孔、7はヒンジ部、8は分割半体、9は
嵌合連結手段、10はコード被覆である。
Claims (2)
- 【請求項1】コードの各々のより線の芯線の先端に圧着
端子にて単線が接続され、端末具本体に上記単線を独立
して貫通させる絶縁通孔が形成され、端末具本体におけ
る絶縁通孔よりも後部側部分が二分割され、かかる分割
半体が各々端末具本体にヒンジ部において折り曲げ自在
に連結され、一対の分割半体同士が近接してコード被覆
を介してコードを挟持して嵌合連結される嵌合連結手段
が分割半体間に形成されて成るコード端末処理具。 - 【請求項2】絶縁通孔は熱硬化性合成樹脂にて二層成形
されて成る請求項1記載のコード端末処理具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891789U JPH0811022Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | コード端末処理具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891789U JPH0811022Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | コード端末処理具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386732U JPH0386732U (ja) | 1991-09-03 |
| JPH0811022Y2 true JPH0811022Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31695348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14891789U Expired - Lifetime JPH0811022Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | コード端末処理具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811022Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5074856B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2012-11-14 | 優治 荒浜 | インナービット、および、削孔機 |
| US8702444B2 (en) * | 2010-10-18 | 2014-04-22 | Panduit Corp. | Communication plug with improved cable manager |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP14891789U patent/JPH0811022Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0386732U (ja) | 1991-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |