JPH08110552A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH08110552A
JPH08110552A JP24400294A JP24400294A JPH08110552A JP H08110552 A JPH08110552 A JP H08110552A JP 24400294 A JP24400294 A JP 24400294A JP 24400294 A JP24400294 A JP 24400294A JP H08110552 A JPH08110552 A JP H08110552A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストロボ装置を付勢する付勢力が悪影響を与
えないようにする。 【構成】 ストロボ装置を収納方向側に付勢しておき、
可動鏡筒の非撮影位置から撮影位置への移動に連動し
て、ストロボ装置を突出位置へ移動させるようにしたカ
メラ。 【効果】 ストロボ装置を付勢する付勢力により可動鏡
筒が所定位置からずれてしまうことを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可動鏡筒の繰り出し、繰
り込みに連動して写真撮影時と非撮影時で、ストロボ装
置の突出、収納を行わせるカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では使い勝手の良さを考慮して、自
動発光ストロボを内蔵したカメラが増加している。この
様なストロボを内蔵したカメラの中には、ストロボの発
光部をリトラクタブル機構あるいはポップアップ機構な
どにより、カメラ本体内の収納位置とカメラ本体から突
出した発光位置とに移動可能にしたものや、更に発光部
の移動をカメラが制御するものなどがある。
【0003】発光部の移動をカメラが制御するものは、
一眼レフレックスカメラでは多数提案されている。一眼
レフレックスカメラの場合はストロボ移動用にモータあ
るいはプランジャーなどを使用し行うものが一般的であ
る。
【0004】しかし、レンズシャッターカメラの場合小
型でスペースも無いのでストロボポップアップ用に別の
駆動源を設けると、その分大きさも大きくなり、コスト
アップになってしまう。レンズ鏡筒の繰り出し、繰り込
みに連動してストロボの移動を行う提案が多数されてお
り、製品としても提案されている。
【0005】このストロボの移動を行う機構はストロボ
をアップ状態にバネで付勢し、モータなどの駆動源でス
トロボをダウンさせるものや、プランジャーで緊定をは
ずしアップさせ、ダウンは手動のものなどが有る。
【0006】レンズシャッターカメラの場合レンズ鏡筒
の駆動を利用し、ストロボ発光部をアップ・ダウンさせ
ていた。この手段には多数の提案がされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式ではストロ
ボをバネでアップ側に常時付勢し、鏡筒の通常撮影領域
から沈胴への動作に連動させてストロボをダウンさせて
いた。
【0008】したがって、鏡筒を沈胴領域からワイド端
へ繰り出した際に、前記バネのチャージ力が解放される
為に、鏡筒が本来ワイド端で止まるはずのものがワイド
端よりもテレ側にずれてしまうという問題が生じてい
る。
【0009】又、内蔵ストロボには発光管に継がる配
線、トリガー線などのリード線がカメラ本体内の回路と
継がっている為、リード線による負荷に打ち勝つだけの
アップ力を持つバネが必要となる。更にリード線は低温
になると堅さが増す為にその分も含めた強いバネ力が必
要となる。
【0010】したがって、鏡筒を沈胴状態へ繰り込む際
には、上記バネのチャージ力に抗して鏡筒を移動させる
必要があり、最悪の場合、鏡筒の沈胴ができなくなると
いう問題が生じてしまう。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明ではストロボ装置を収納方向側に付
勢しておき、可動鏡筒の非撮影位置から撮影位置への移
動に連動してストロボ装置を突出位置へ移動させるよう
にしたカメラを特徴とする。
【0012】又、本発明は可動鏡筒の非撮影位置から撮
影位置への移動に連動して第2の付勢手段をチャージす
ることにより、ストロボ装置を突出時に突出方向に付勢
するカメラを特徴とする。
【0013】又、本発明は可動鏡筒の非撮影位置から撮
影位置への移動に連動して光軸に略平行に移動するが該
撮影位置内での該可動鏡筒の移動では移動しない移動部
材によって、ストロボ装置を押動して突出状態に移動さ
せたカメラを特徴とする。
【0014】
【実施例】
(第1の実施例)図1は本発明のストロボ内蔵カメラの
ストロボ部の断面図であり、図3は外観図を示してい
る。図において、103はストロボの光を発する発光
管、102はその発光光を反射する反射笠、101は反
射笠からの光を集光するフレネルレンズ、104は発光
管103を反射笠102に押しつけ電気的に導通させる
シリコンゴムである。105は前記101〜104の部
材を保持するストロボ筐体である。また106はストロ
ボ発光部をカバーするストロボカバーである。108は
ストロボ装置のアップ・ダウンをさせるためのシャフト
部材である。なお、図3での300aはメインスイッチ
を表している。図7はストロボ装置のストロボカバー1
06をはずした斜視図を示している。前記シャフト部材
108にストロボ装置を常にダウン側(収納方向側)に
付勢している付勢手段としてのダウン付勢バネ701と
ストロボをアップ(突出)させた時にアップ側のオーバ
ーストローク時に必要な吸収バネ702が掛かってい
る。次にストロボ装置をアップさせる機構についての説
明を行う。
【0015】図5は第1実施例のレンズ鏡筒部全体の断
面図を示している。図3でのメインスイッチ300aを
ONすると、鏡筒の駆動源としてのモータ(不図示)か
ら連なるギア列(不図示)がカム筒11のギア部11a
によって、カム筒11が撮影光軸を中心として回転す
る。前記カム筒11は筒内側に突部11bを有し、この
突部11bの前側11cと後側11dがカム面を形成し
ている。カム筒11が回転することによってこのカム面
が光軸方向に移動する。この前側のカム面11cが2
群、後側のカム面11dが1群を移動させるカム面とな
っている。
【0016】1群レンズ群からコロ軸412が光軸に対
して垂直面に均等に120°方向に3ヶ所配されてい
る。又、同様に2群レンズ群からはコロ軸414が光軸
に垂直に均等に120°方向に3ヶ所配されている。こ
こで、前記コロ軸412及びコロ軸414と突部カム面
との関係を表したのが図4である。図4はカム筒の内面
形状を平面的に展開したものである。突部11bはカム
筒内面に3ヶ所有り、前記コロ軸412、コロ軸414
がカム部11c、11dに各々当接している。カム面に
コロ軸を当接する為に1群レンズ群のコロ軸412と2
群レンズ群のコロ軸414の間に配置され両者を広げよ
うとするスプリング13によって1群レンズ群は前側
(物体側)へ、2群レンズ群は後側(フィルム側)へ押
圧され、1群レンズ群はカム面11dに、2群レンズ群
はカム面11cに各々当接されることになる。従って常
に1群レンズ群と2群レンズ群でカム部をはさみ込む状
態になる。
【0017】この様な状態でカム筒11が回転すると前
述コロ軸を光軸方向にのみ移動可能にする溝部を有する
筒状部材直進筒409a、409bが固定されているの
で前述コロ軸412、414はカム面11c、11dに
そって光軸方向にのみ移動可能になる。図4中コロ軸4
14、412の位置は撮影レンズのワイド端の位置でカ
ム筒411の回転によって409a、409bの溝部は
テレ位置の409a′、409b′の位置まで移動し、
それに従ってコロ軸も412′、414′のテレ位置ま
で移動する。この溝409a、409bは各カム部に対
して1群コロ軸、2群コロ軸用の2つが有るので、合計
6本の溝を有している。
【0018】したがって、カム筒11の回転によって撮
影レンズの焦点距離が順次回転角に応じて変化する。
前述のカム面11c、11dにコロ軸412、414を
押し当てる為のスプリング13は圧縮のコイルスプリン
グが使用される場合が多く、このコイルスプリング13
は沈胴端からワイド端に進むにつれて前述カム部のカム
形状によりチャージ力が徐々に弱まり、ワイド端からテ
レ端に向かうに従って逆にチャージ力がアップして行く
ことになる。テレ端及び沈胴端においてほぼ同様のチャ
ージ力となる。
【0019】カム筒11の外側にストロボアップ・ダウ
ン用のカム溝11eが有り、そのカム溝11eに従って
ストロボカムガイド50が光軸方向に前後(図中左右)
移動する。図6はカム筒11の外側を展開した形状であ
る。カム溝11eでのAの領域は沈胴領域で、Bの領域
は撮影領域である。Bの領域ではカム溝11eは光軸方
向に変化せず、ワイド位置から沈胴位置の間でCだけ光
軸方向にずれる事になる。カム溝11eに入り込んでい
るカムガイド50はカム筒11が回軸すると溝11eに
従ってCだけ光軸方向に移動することになる。
【0020】カムガイド50とシャフト部材(ストロボ
回転軸)108との関係を示したのが図2である。
(a)はストロボダウン時(カメラ沈胴時)、(b)は
ストロボアップ完時、(c)はストロボアップ完後のオ
ーバーチャージ完了の位置関係を示している。前述のカ
ム溝11eに従いカムガイド50が動き始めると、カム
ガイド50のカム面50′とシャフト部材108の当接
部108′が当接し、シャフト部材108が回転し始め
る。ストロボカムガイド50には穴部50aがカム筒1
1の回転によって、設けられており、ガイドバー51に
従って前後に移動可能である。
【0021】ストロボカムガイド50はカム溝11eに
従って図中右方向へ移動し、Xだけ移動した時点でスト
ロボ装置はアップを完了する。しかし、ここで止めてし
まうと、バラツキでアップ完了するものと、アップ完了
しないものなどが発生するので、アップ完了後も更にア
ップ側へ動く必要が有る。
【0022】しかし、ストロボ装置はアップ完了してい
るので、不図示のストッパにより止まっており、シャフ
ト部材108だけが軸に付いている吸収バネ702によ
って更に回転を続ける。ここで使用する弾性部材は軸ト
ルクを発生させるトーションバネが適している。つま
り、ストロークY分がオーバーチャージ分であり、スト
ロークYの間は、吸収バネ702がきいていることにな
る。
【0023】前述のシャフト部材108とストロボカム
ガイド50が当接していない状態(a)ではストロボダ
ウンバネ701によってストロボ装置はダウン状態にな
る。
【0024】図8は前記ダウンバネ701の軸断面の図
である。ダウンバネ701はシャフト部材108のまわ
りに巻きつき、ダウンバネ701の一端701aがスト
ロボ筐体105に、他端701bはストロボ地板107
に掛けられているので、ストロボ装置はダウン側に付勢
されている。
【0025】次に、吸収バネ702についての説明をす
る。図9は吸収バネの軸断面の図である。(a)はスト
ロボダウン時、(b)はストロボアップ完了時、(c)
はストロボアップ完了後のオーバーチャージの時の図で
ある。シャフト部材108のまわりに巻きついた吸収バ
ネ702の一端702aはシャフト部材108に掛けら
れ、他端702bはストロボ筐体の部分105aに掛け
られており、シャフト部材の突出部108cと部分10
5aがつき当てられている。次に前述のアップ時におけ
る吸収バネ702の働きを説明する。図9(b)はスト
ロボアップ完了直後の状態を示した吸収バネの断面図で
ある。前述したストロボカムガイド50の移動により、
ストロボ装置全体がアップし、ストロボ筐体105のス
トッパー部901が、ストロボ地板107のストッパー
部902とつき当たる。この位置がストロボアップ状態
となる。ストロボ装置がダウン状態の図9(a)からア
ップ状態の図9(b)の間は、吸収バネ702によって
ストロボ筐体105とシャフト部材108は一体的に回
転し、ストッパにつき当たるとストロボ装置は回転が止
まり、シャフト部材108だけが更にアップ側に回転を
して図9(c)の状態まで回転する。この吸収バネ70
2は常にアップバネ701に打ち勝つ力を発生しておく
必要が有り、アップバネ701の3倍〜4倍位の力を発
生しながら固定されている。従って図9(b)から
(c)の間はシャフト部材108とともに吸収バネ70
2が回転し、更に吸収バネ702がチャージされるので
前述した以上の力が吸収バネに発生することになる。
【0026】(第2の実施例)次に第2の実施例につい
て説明する。図10は本発明の機構を内蔵したカメラの
斜視図である。又、図11は本発明のストロボ内蔵カメ
ラのストロボ部の断面図である。1101はストロボ光
を発する発光管、1102はストロボ光を反射する反射
笠、1103は反射笠からの反射光を集光するフレネル
レンズ、1104は発光管1101を反射笠1102に
押しつけ電気的に導通させるシリコンゴムである。10
03は前記1101〜1104の部材を保持するストロ
ボ筐体である。1105はストロボ筐体をガイドするス
トロボガイドバー。このガイドバー1105に添ってス
トロボ筐体1003は上下に移動可能である。1112
はストロボ筐体アップ(突出)時のストッパーである。
1106はストロボガイドで、1108の吸収バネによ
ってストロボガイド1106とストロボ筐体1003は
押しつけられている。
【0027】ストロボガイド1106からはピン110
6aが出ている。第1の実施例と同様撮影レンズの移動
の為にカム筒11が回転すると、カム溝11eに従って
カムガイド1110が光軸方向に移動し、カムガイド1
110のカム面1110aとカムレバー1109のピン
部1109bが当接し、カムレバー1109は1109
aを中心として回転する。それによってカムレバー11
09が回転し、溝1109cに入り込んでいるストロボ
ガイド1106のピン部1106aによりストロボガイ
ド1106が持ち上げられる。ここで使用する弾性部材
は引張りを発生させるものが適しており、ゴムや金属の
引張バネが用いられる。ダウンバネ1107によって下
げられていたストロボ筐体1003は前述吸収バネ11
08によってストロボガイド1006とともに持ち上げ
られる。図11(a)はストロボ発光部がダウンした
(収納された)状態、(b)はストロボ発光部がアップ
した(突出させた)状態で、ストッパー1112にスト
ロボ筐体1003の1003a部が当接している。それ
から図11(c)の様にカムガイド1110が更に右に
進み、カムガイドのカム部1110bにカムレバー11
09のピン部1109bがのり上げるまで進行する。こ
の時ストロボ筐体1003はストッパー1112によっ
て止まってしまっているので、ストロボガイド1106
だけが吸収バネ1108に反して上昇する。図11
(b)に示すようにカムレバー1109のピン部110
9bとカムガイド1110のカム面1110aが当接し
ている間は、カムガイド1110をガイドするバー11
11に添う力が撮影レンズ鏡筒の繰り出しを止める方向
に力がかかる。又、図11(c)のカムレバー1109
のピン部がカムガイドのカム面1110bを乗り上げる
と鏡筒には力が伝わらない状態になる。
【0028】(第3の実施例)次に第3の実施例につい
て説明する。図12は本発明の第3の実施例を示した図
である。撮影レンズの駆動部に関しては図5と同一であ
るが、鏡筒の最外部のカム筒1201の外側には前述の
実施例に示した閃光発光部の移動を行わせるカム溝は無
い。鏡筒駆動用ギア部1201aにギア1202が噛合
い、減速ギア列1203によって減速されて回転される
カム軸1204が有る。カム軸1204には突部のカム
面1204aが形成されている。この実施例では撮影レ
ンズ鏡筒のカム筒1201とカム軸1204との位相合
わせの必要が有り、ギア部1201aとギア1202の
歯の噛み合わせ位置を変える事で位相合わせを行う。図
13は前記カム軸1204の展開図である。図13から
わかる様に撮影領域ではカム面1204aは光軸方向に
は変化せず、沈胴領域で光軸方向にCだけ変化してい
る。このCの変化によって前述の第1の実施例と同様の
機構でストロボ装置がアップ・ダウンする。
【0029】図14はストロボ装置をアップ・ダウンさ
せる第1の実施例と同一のシャフト部材108がカム軸
のカム面1204aと当接した時の上面図と正面図を表
している。上述カム軸1204が回転し、Cだけシャフ
ト部材を回転させる様子を表している。(a)はストロ
ボ装置のダウン状態、(b)はアップ状態、(c)はア
ップ完後のオーバーチャージ状態を示す。このオーバー
チャージ状態では前述第1の実施例と同様の吸収バネが
チャージされる事になる。
【0030】図14(a)ではシャフト部材108の突
部108aとカム軸1204のカム面1204aは当接
しておらず、カム軸1204が回転し始めると突部10
8aとカム面1204aが当接し、アップ状態へと移行
する(図14(b)の状態)。アップ状態後カム面12
04aはさらに進行し、突部108aは平たん部120
4bにのりあげる。カム面1204aで突部108aが
当接している間は、ストロボ装置のダウン力がカム軸1
204の回転方向に力が伝わり、撮影レンズを駆動する
為のカム筒1201の繰り出しを抑える方向に力が発生
する。しかし、カム面の平坦部1204bで突部108
aが当接すると、ダウン力はシャフト部材108の回転
方向には力が伝わらない為、カム筒1201の回転にも
何ら影響を与えることがない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ストロボ装置を収納側に付勢手段によって付勢している
為、可動鏡筒の飛び出しを抑える方向に力が働き、撮影
位置への移動時に正しく所定位置で止める事ができる。
【0032】又、可動鏡筒の撮影位置から非撮影位置へ
の移動によるエネルギーの負荷の大きい時にストロボ装
置の収納のエネルギーの負荷は少なく、可動鏡筒の撮影
位置への移動時のエネルギー負荷の小さい時にストロボ
装置の突出のエネルギー負荷が大きくなり、同時にエネ
ルギー負荷が重なることが無くエネルギーの分散が可能
である。
【0033】又、ストロボ装置の突出時はストロボ装置
を突出付勢させるのでカメラ使用者にストロボ装置の突
出動作を認識させ、注意を促す事が可能である。
【0034】又、ストロボ装置の突出後はストロボ装置
の収納力が可動鏡筒に伝わる事がほとんどなくエネルギ
ーのロスは少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のストロボ装置の断面図。
【図2】第1の実施例のストロボ装置のアップ・ダウン
の駆動動作を示す作動図。
【図3】第1の実施例のアップ・ダウンストロボ内蔵の
カメラの外観斜視図。
【図4】撮影レンズ鏡筒のカム筒の内面形状を平面的に
展開した図。
【図5】撮影レンズ鏡筒の断面図。
【図6】カム筒外側のストロボカム部展開図。
【図7】ストロボ装置内部の斜視図。
【図8】ダウンバネの軸断面図。
【図9】吸収バネの軸断面図。
【図10】第2の実施例のカメラの外観斜視図。
【図11】第2の実施例のストロボ部の断面図。
【図12】第3の実施例の撮影レンズ鏡筒の断面図。
【図13】第3の実施例でのカム部の展開図。
【図14】第3の実施例での回転軸とカム軸の作動図。
【符号の説明】
11 カム筒 50 カムガイド 102 反射笠 103 発光管 105 ストロボ筐体 108 シャフト 701 ダウンバネ 702 吸収バネ 1003 ストロボ筐体 1106 ストロボガイド 1109 カムレバー 1110 カムガイド 1204 カム軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動鏡筒を非撮影位置から撮影位置とな
    る方向に移動させる鏡筒移動機構を有するカメラにおい
    て、 突出させた第1の位置と、該第1の位置から収納方向に
    移動させた第2の位置とに移動自在に支持されたストロ
    ボ装置と、 前記ストロボ装置を前記第2の位置の方向に付勢する付
    勢手段と、 前記可動鏡筒の前記非撮影位置から前記撮影位置への移
    動に連動させて、前記ストロボ装置を前記第2の位置か
    ら前記第1の位置へ移動させるストロボ移動機構を有す
    ることを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 上記ストロボ移動機構は上記可動鏡筒の
    上記非撮影位置から上記撮影位置への移動に連動して移
    動する移動部材を有し、該移動部材の移動によってチャ
    ージされ、上記第1の位置では該ストロボ装置を該第1
    の位置の方向へ付勢する第2の付勢手段を設けたことを
    特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 上記ストロボ移動機構は上記可動鏡筒の
    上記非撮影位置から上記撮影位置への移動に連動して光
    軸に略平行に移動するが該撮影位置内での該可動鏡筒の
    移動では移動しない移動部材を有し、該移動部材による
    上記ストロボ装置の押動により該ストロボ装置を上記第
    2の位置から上記第1の位置へ移動させたことを特徴と
    する請求項1記載のカメラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009204810A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Flextronics Ap Llc カメラの照明装置及びカメラ
JP2011164213A (ja) * 2010-02-05 2011-08-25 Canon Inc 撮像装置
JP2011221389A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Nitto Kogaku Kk レンズ枠の移動機構およびレンズホルダ

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