JPH08110671A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH08110671A JPH08110671A JP6246324A JP24632494A JPH08110671A JP H08110671 A JPH08110671 A JP H08110671A JP 6246324 A JP6246324 A JP 6246324A JP 24632494 A JP24632494 A JP 24632494A JP H08110671 A JPH08110671 A JP H08110671A
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Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置本体に像形成体を着脱する際に、トナー
などにより光学系が汚染されたり、露光ランプやフォト
センサ等が汚されたりすることのなく、また、像露光装
置等による光り漏れや光反射を起こすことのない、高品
質の画像記録を可能としたカラー画像形成装置の提供を
目的とする。 【構成】 像形成体の周囲に、複数組みの帯電手段と像
形成体内に内包された像露光手段と現像手段とを配置
し、像形成体に対し、帯電手段による帯電と像露光手段
による像露光と現像手段による現像とを繰り返して像形
成体上にトナー像を重ね合わせて形成後、転写材に一括
転写を行うカラー画像形成装置において、開閉可能な保
護カバーを、像露光手段、像形成体を露光する一様露光
手段、若しくは、光検知手段の少なくともいずれかに設
けたことを特徴とするカラー画像形成装置。
などにより光学系が汚染されたり、露光ランプやフォト
センサ等が汚されたりすることのなく、また、像露光装
置等による光り漏れや光反射を起こすことのない、高品
質の画像記録を可能としたカラー画像形成装置の提供を
目的とする。 【構成】 像形成体の周囲に、複数組みの帯電手段と像
形成体内に内包された像露光手段と現像手段とを配置
し、像形成体に対し、帯電手段による帯電と像露光手段
による像露光と現像手段による現像とを繰り返して像形
成体上にトナー像を重ね合わせて形成後、転写材に一括
転写を行うカラー画像形成装置において、開閉可能な保
護カバーを、像露光手段、像形成体を露光する一様露光
手段、若しくは、光検知手段の少なくともいずれかに設
けたことを特徴とするカラー画像形成装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像形成体の周面に複数
の帯電手段、像露光手段と現像手段を配置して像形成体
の一回転中にトナー像を重ね合わせて形成する電子写真
方式のカラー画像形成装置に関する。
の帯電手段、像露光手段と現像手段を配置して像形成体
の一回転中にトナー像を重ね合わせて形成する電子写真
方式のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多色のカラー画像を形成する方法として
は、画像を必要な色と同数の感光体,帯電器,現像器等
を備え、それぞれ感光体に形成した単色のトナー像を転
写体等に重ね合わせてカラー画像とするカラー画像形成
装置や、1つの感光体を複数回回転して各色毎の帯電,
像露光ならびに現像を繰り返してカラー画像を形成する
カラー画像形成装置、あるいは、同じく1つの感光体の
一回転以内に各色毎の帯電,像露光ならびに現像を順次
行ってカラー画像を形成するカラー画像形成装置等が知
られている。
は、画像を必要な色と同数の感光体,帯電器,現像器等
を備え、それぞれ感光体に形成した単色のトナー像を転
写体等に重ね合わせてカラー画像とするカラー画像形成
装置や、1つの感光体を複数回回転して各色毎の帯電,
像露光ならびに現像を繰り返してカラー画像を形成する
カラー画像形成装置、あるいは、同じく1つの感光体の
一回転以内に各色毎の帯電,像露光ならびに現像を順次
行ってカラー画像を形成するカラー画像形成装置等が知
られている。
【0003】しかし前記の各画像形成装置において、画
像を必要な色と同数の感光体,帯電器,現像器等を備
え、それぞれ感光体に形成した単色のトナー像を転写体
等に重ね合わせてカラー画像とするカラー画像形成装置
は、複数の感光体や転写体の搬送を要するため装置の容
積が大型化する欠点があり、一方、1つの感光体を複数
回回転して各色毎の帯電,像露光ならびに現像を繰り返
してカラー画像を形成するカラー画像形成装置は、帯電
手段、像露光手段や感光体が一つだけあるので容積は小
型化されるものの形成される画像のサイズが感光体の表
面積以下に限定されると云う制約がある。
像を必要な色と同数の感光体,帯電器,現像器等を備
え、それぞれ感光体に形成した単色のトナー像を転写体
等に重ね合わせてカラー画像とするカラー画像形成装置
は、複数の感光体や転写体の搬送を要するため装置の容
積が大型化する欠点があり、一方、1つの感光体を複数
回回転して各色毎の帯電,像露光ならびに現像を繰り返
してカラー画像を形成するカラー画像形成装置は、帯電
手段、像露光手段や感光体が一つだけあるので容積は小
型化されるものの形成される画像のサイズが感光体の表
面積以下に限定されると云う制約がある。
【0004】また、1つの感光体の一回転以内に各色毎
の帯電,像露光ならびに現像を順次行ってカラー画像を
形成するカラー画像形成装置は、高速の画像形成を可能
とするものの、感光体の一周内に帯電器,像露光手段と
現像器を複数組配設する必要があること、像露光を行う
光学系が近接する現像器から洩れるトナーに汚れて画質
を損なうおそれがあり、これを避けるため像露光手段と
現像器の間隔を大きくとる必要があることから必然的に
感光体の径が大きくなって装置を大型化すると云う矛盾
がある。この欠点を避ける目的から、像形成体の基体を
透明体の素材によって形成し、その内部に複数の像露光
手段を収容して、画像を前記の基体を通してその外周に
形成した感光層に露光する形態の装置が、例えば、特開
平5-307307号公報によって提案されている。
の帯電,像露光ならびに現像を順次行ってカラー画像を
形成するカラー画像形成装置は、高速の画像形成を可能
とするものの、感光体の一周内に帯電器,像露光手段と
現像器を複数組配設する必要があること、像露光を行う
光学系が近接する現像器から洩れるトナーに汚れて画質
を損なうおそれがあり、これを避けるため像露光手段と
現像器の間隔を大きくとる必要があることから必然的に
感光体の径が大きくなって装置を大型化すると云う矛盾
がある。この欠点を避ける目的から、像形成体の基体を
透明体の素材によって形成し、その内部に複数の像露光
手段を収容して、画像を前記の基体を通してその外周に
形成した感光層に露光する形態の装置が、例えば、特開
平5-307307号公報によって提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】周知の如く像形成体は
画像形成に際しては駆動回転され、また一定の使用期間
が設けられて所定の時期に交換されたりメンテナンス等
を受けることから通常装置本体より単独で取り外せる構
造で組み込まれている。
画像形成に際しては駆動回転され、また一定の使用期間
が設けられて所定の時期に交換されたりメンテナンス等
を受けることから通常装置本体より単独で取り外せる構
造で組み込まれている。
【0006】一方、像露光手段は常時静止状態に保たれ
ることと使用期間が像形成体に比して著しく長く、また
像形成体の内部に設置されると言う構造上の理由もあっ
て多くの場合装置本体側に直接固定する形式がとられ
る。
ることと使用期間が像形成体に比して著しく長く、また
像形成体の内部に設置されると言う構造上の理由もあっ
て多くの場合装置本体側に直接固定する形式がとられ
る。
【0007】従って、装置本体に像形成体を着脱する際
に、光学系がトナーなどにより汚染されたり、一様露光
ランプや光検知手段としてのフォトセンサ等が汚された
りする。また、このような、光学系内包型の画像形成装
置においては、光漏れや光反射により、像形成体である
感光体の潜像が適正に形成されない等の問題がある。
に、光学系がトナーなどにより汚染されたり、一様露光
ランプや光検知手段としてのフォトセンサ等が汚された
りする。また、このような、光学系内包型の画像形成装
置においては、光漏れや光反射により、像形成体である
感光体の潜像が適正に形成されない等の問題がある。
【0008】本発明はこの点を解決して改良した結果、
装置本体に像形成体を着脱する際に、トナーなどにより
像形成体内部に設けられた光学系が汚染されたり、露光
ランプやフォトセンサ等が汚されたりすることのなく、
また、像露光装置等による光漏れや光反射を起こすこと
のない、高品質の画像記録を可能としたカラー画像形成
装置の提供を目的としたものである。
装置本体に像形成体を着脱する際に、トナーなどにより
像形成体内部に設けられた光学系が汚染されたり、露光
ランプやフォトセンサ等が汚されたりすることのなく、
また、像露光装置等による光漏れや光反射を起こすこと
のない、高品質の画像記録を可能としたカラー画像形成
装置の提供を目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、像形成体の
周囲に、複数組みの帯電手段と前記像形成体内に内包さ
れた像露光手段と現像手段とを配置し、前記像形成体に
対し、前記帯電手段による帯電と前記像露光手段による
像露光と前記現像手段による現像とを繰り返して前記像
形成体上にトナー像を重ね合わせて形成後、転写材に一
括転写を行うカラー画像形成装置において、開閉可能な
保護カバーを、前記像露光手段、前記像形成体を露光す
る一様露光手段、若しくは、光検知手段の少なくともい
ずれかに設けたことを特徴とするカラー画像形成装置に
よって達成される(第一発明)。そして、前記像形成体
の着脱動作と連動して前記保護カバーが開閉することを
特徴とするカラー画像形成装置や、前記像露光手段、前
記一様露光手段、若しくは、前記光検知手段を保持する
保持部材に前記保護カバーを設けたことを特徴とするカ
ラー画像形成装置は、好ましい実施態様である。
周囲に、複数組みの帯電手段と前記像形成体内に内包さ
れた像露光手段と現像手段とを配置し、前記像形成体に
対し、前記帯電手段による帯電と前記像露光手段による
像露光と前記現像手段による現像とを繰り返して前記像
形成体上にトナー像を重ね合わせて形成後、転写材に一
括転写を行うカラー画像形成装置において、開閉可能な
保護カバーを、前記像露光手段、前記像形成体を露光す
る一様露光手段、若しくは、光検知手段の少なくともい
ずれかに設けたことを特徴とするカラー画像形成装置に
よって達成される(第一発明)。そして、前記像形成体
の着脱動作と連動して前記保護カバーが開閉することを
特徴とするカラー画像形成装置や、前記像露光手段、前
記一様露光手段、若しくは、前記光検知手段を保持する
保持部材に前記保護カバーを設けたことを特徴とするカ
ラー画像形成装置は、好ましい実施態様である。
【0010】また、像形成体の周囲に、複数組みの帯電
手段と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像手
段とを配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段によ
る帯電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段に
よる現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を重
ね合わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画像
形成装置において、反射防止手段を、前記像形成体端
部、又は、前記像露光手段、前記像形成体を露光する一
様露光手段、若しくは、光検知手段を保持する保持部材
の少なくともいずれかに施したことを特徴とするカラー
画像形成装置(第二発明)によって達成される。そし
て、前記反射防止手段は、黒色の塗料であることを特徴
とするカラー画像形成装置や、前記像露光手段、前記一
様露光手段、若しくは、前記光検知手段の少なくともい
ずれかに、前記像形成体方向への露光光と平行に遮光部
材が設けられていることを特徴とするカラー画像形成装
置や、前記遮光部材は、反射防止のための塗装が施され
ていることを特徴とするカラー画像形成装置は好ましい
実施態様である。
手段と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像手
段とを配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段によ
る帯電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段に
よる現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を重
ね合わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画像
形成装置において、反射防止手段を、前記像形成体端
部、又は、前記像露光手段、前記像形成体を露光する一
様露光手段、若しくは、光検知手段を保持する保持部材
の少なくともいずれかに施したことを特徴とするカラー
画像形成装置(第二発明)によって達成される。そし
て、前記反射防止手段は、黒色の塗料であることを特徴
とするカラー画像形成装置や、前記像露光手段、前記一
様露光手段、若しくは、前記光検知手段の少なくともい
ずれかに、前記像形成体方向への露光光と平行に遮光部
材が設けられていることを特徴とするカラー画像形成装
置や、前記遮光部材は、反射防止のための塗装が施され
ていることを特徴とするカラー画像形成装置は好ましい
実施態様である。
【0011】さらに、像形成体の周囲に、複数組みの帯
電手段と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像
手段とを配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段に
よる帯電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段
による現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を
重ね合わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画
像形成装置において、前記像形成体の外部における、前
記像形成体内に内包された前記像露光手段、前記像形成
体を露光する一様露光手段、若しくは、光検知手段の少
なくともいずれかに、前記像形成体方向への露光光に対
向して、反射防止部材を設けたことを特徴とするカラー
画像形成装置(第三発明)によって達成される。そし
て、前記反射防止部材は、黒色塗装が施されていること
を特徴とするカラー画像形成装置は好ましい実施態様で
ある。
電手段と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像
手段とを配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段に
よる帯電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段
による現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を
重ね合わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画
像形成装置において、前記像形成体の外部における、前
記像形成体内に内包された前記像露光手段、前記像形成
体を露光する一様露光手段、若しくは、光検知手段の少
なくともいずれかに、前記像形成体方向への露光光に対
向して、反射防止部材を設けたことを特徴とするカラー
画像形成装置(第三発明)によって達成される。そし
て、前記反射防止部材は、黒色塗装が施されていること
を特徴とするカラー画像形成装置は好ましい実施態様で
ある。
【0012】
【実施例】本発明の各実施例の説明に先立ち、各発明に
共通するカラー画像形成装置の構成を図1および図2に
よって説明する。図1は、本発明のカラー画像形成装置
の断面構成図であり、図2は、図1のカラー画像形成装
置の要部図である。
共通するカラー画像形成装置の構成を図1および図2に
よって説明する。図1は、本発明のカラー画像形成装置
の断面構成図であり、図2は、図1のカラー画像形成装
置の要部図である。
【0013】10はドラム状の像形成体である感光体ドラ
ムで、光学ガラスもしくは透明アクリル樹脂等の透明部
材によって形成される円筒状の基体の外周に透明導電
層,a−Si層あるいは有機感光層(OPC)等の感光体
層を形成したものである。11Y,11M,11Cおよび11K
はイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)およ
び黒色(K)の各色の画像形成プロセスに用いられる帯
電手段である、例えば、スコロトロン帯電器で、一様露
光手段としての帯電前露光装置123によって一様露光を
受けた感光体ドラム10の、前述した有機感光体層に対し
所定の電位に保持されたグリッドと放電ワイヤによるコ
ロナ放電とによって帯電作用を行い、感光体ドラム10に
対し一様な電位を与える。
ムで、光学ガラスもしくは透明アクリル樹脂等の透明部
材によって形成される円筒状の基体の外周に透明導電
層,a−Si層あるいは有機感光層(OPC)等の感光体
層を形成したものである。11Y,11M,11Cおよび11K
はイエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)およ
び黒色(K)の各色の画像形成プロセスに用いられる帯
電手段である、例えば、スコロトロン帯電器で、一様露
光手段としての帯電前露光装置123によって一様露光を
受けた感光体ドラム10の、前述した有機感光体層に対し
所定の電位に保持されたグリッドと放電ワイヤによるコ
ロナ放電とによって帯電作用を行い、感光体ドラム10に
対し一様な電位を与える。
【0014】12Y,12M,12Cおよび12Kは、感光体ド
ラム10の軸方向に配列した発光素子をアレイ状に一列に
並べたFL(蛍光体発光),EL(エレクトロルミネッ
センス),PL(プラズマ放電),LED(発光ダイオ
ード)や、光シャッタ機能をもつ素子を一列に並べたL
ISA(光磁気効果光シャッタアレイ),PLZT(透
過性圧電素子シャッタアレイ),LCS(液晶シャッ
タ)等の露光素子121Y,121M,121Cおよび121Kと、
等倍結像素子としてのセルフォックレンズ122Y,122
M,122Cおよび122Kとによりユニットとして構成され
た像露光装置である露光光学系で、別体の画像読み取り
装置によって読み取られた各色の画像信号がメモリより
順次取り出されて前記の露光光学系12Y,12M,12Cお
よび12Kにそれぞれ電気信号として入力される。前記の
露光光学系12Y,12M,12Cおよび12Kは何れも円柱状
の保持部材20に取り付けられて前記感光体ドラム10の基
体内部に収容される。
ラム10の軸方向に配列した発光素子をアレイ状に一列に
並べたFL(蛍光体発光),EL(エレクトロルミネッ
センス),PL(プラズマ放電),LED(発光ダイオ
ード)や、光シャッタ機能をもつ素子を一列に並べたL
ISA(光磁気効果光シャッタアレイ),PLZT(透
過性圧電素子シャッタアレイ),LCS(液晶シャッ
タ)等の露光素子121Y,121M,121Cおよび121Kと、
等倍結像素子としてのセルフォックレンズ122Y,122
M,122Cおよび122Kとによりユニットとして構成され
た像露光装置である露光光学系で、別体の画像読み取り
装置によって読み取られた各色の画像信号がメモリより
順次取り出されて前記の露光光学系12Y,12M,12Cお
よび12Kにそれぞれ電気信号として入力される。前記の
露光光学系12Y,12M,12Cおよび12Kは何れも円柱状
の保持部材20に取り付けられて前記感光体ドラム10の基
体内部に収容される。
【0015】13Y,13M,13Cおよび13Kはイエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C)および黒色
(K)の各現像剤を収容する非接触現像法を用いた現像
手段である、例えば、現像器で、それぞれ感光体ドラム
10の周面に対し突き当てコロ140Y,140M,140Cおよ
び140Kにより所定の間隙を保って同方向に回転する現
像スリーブ130Y,130M,130Cおよび130Kと、現像ス
リーブ130Y,130M,130Cおよび130Kに現像剤を供給
する供給ローラ131Y,131M,131Cおよび131K、およ
び、撹拌ローラ132Y,132M,132Cおよび132K、133
Y,133M,133Cおよび133Kを備えている。現像スリ
ーブ130Y,130M,130Cおよび130Kと現像器13Y,13
M,13Cおよび13K内の現像剤とは感光体ドラム10に対
して非接触に保たれるが、感光体ドラム10と現像スリー
ブ130Y,130M,130Cおよび130Kとの間隙は、ドラム
端部の非画像部にて感光体ドラム10を押圧し感光体ドラ
ム10に従動回転する突き当てコロ140Y,140M,140C
および140Kによって成される。
(Y),マゼンタ(M),シアン(C)および黒色
(K)の各現像剤を収容する非接触現像法を用いた現像
手段である、例えば、現像器で、それぞれ感光体ドラム
10の周面に対し突き当てコロ140Y,140M,140Cおよ
び140Kにより所定の間隙を保って同方向に回転する現
像スリーブ130Y,130M,130Cおよび130Kと、現像ス
リーブ130Y,130M,130Cおよび130Kに現像剤を供給
する供給ローラ131Y,131M,131Cおよび131K、およ
び、撹拌ローラ132Y,132M,132Cおよび132K、133
Y,133M,133Cおよび133Kを備えている。現像スリ
ーブ130Y,130M,130Cおよび130Kと現像器13Y,13
M,13Cおよび13K内の現像剤とは感光体ドラム10に対
して非接触に保たれるが、感光体ドラム10と現像スリー
ブ130Y,130M,130Cおよび130Kとの間隙は、ドラム
端部の非画像部にて感光体ドラム10を押圧し感光体ドラ
ム10に従動回転する突き当てコロ140Y,140M,140C
および140Kによって成される。
【0016】前記の現像器13Y,13M,13Cおよび13K
は、前述したスコロトロン帯電器11Y,11M,11Cおよ
び11Kによる帯電,露光光学系12Y,12M,12Cおよび
12Kによる像露光によって形成される感光体ドラム10上
の静電潜像を現像バイアス電圧の印加により非接触の状
態で反転現像する。
は、前述したスコロトロン帯電器11Y,11M,11Cおよ
び11Kによる帯電,露光光学系12Y,12M,12Cおよび
12Kによる像露光によって形成される感光体ドラム10上
の静電潜像を現像バイアス電圧の印加により非接触の状
態で反転現像する。
【0017】原稿画像は本装置とは別体の画像読み取り
装置において、撮像素子により読み取られた画像あるい
は、コンピュータで編集された画像を、Y,M,Cおよ
びKの各色別の画像信号として一旦メモリに記憶し格納
される。
装置において、撮像素子により読み取られた画像あるい
は、コンピュータで編集された画像を、Y,M,Cおよ
びKの各色別の画像信号として一旦メモリに記憶し格納
される。
【0018】画像記録のスタートにより感光体駆動モー
タの始動により感光体ドラム10を時計方向へと回転し、
同時にスコロトロン帯電器11Yの帯電作用により感光体
ドラム10に電位の付与が開始される。
タの始動により感光体ドラム10を時計方向へと回転し、
同時にスコロトロン帯電器11Yの帯電作用により感光体
ドラム10に電位の付与が開始される。
【0019】感光体ドラム10は電位を付与されたあと、
前記の露光光学系12Yにおいて第1の色信号すなわちイ
エロー(Y)の画像信号に対応する電気信号による露光
が開始されドラムの回転走査によってその表面の感光層
に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対応する静電潜像
を形成する。
前記の露光光学系12Yにおいて第1の色信号すなわちイ
エロー(Y)の画像信号に対応する電気信号による露光
が開始されドラムの回転走査によってその表面の感光層
に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対応する静電潜像
を形成する。
【0020】前記の潜像は現像器13Yにより現像スリー
ブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像され感光体ドラ
ム10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成され
る。
ブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像され感光体ドラ
ム10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成され
る。
【0021】次いで感光体ドラム10は前記イエロー
(Y)のトナー像の上にさらにスコロトロン帯電器11M
の帯電作用により電位を付与され、露光光学系12Mの第
2の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対応す
る電気信号による露光が行われ、現像器13Mによる非接
触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のトナー像
の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わせて形
成していく。
(Y)のトナー像の上にさらにスコロトロン帯電器11M
の帯電作用により電位を付与され、露光光学系12Mの第
2の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対応す
る電気信号による露光が行われ、現像器13Mによる非接
触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のトナー像
の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わせて形
成していく。
【0022】同様のプロセスによりスコロトロン帯電器
11C、露光光学系12Cおよび現像器13Cによってさらに
第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像が、ま
たスコロトロン帯電器11K、露光光学系12Kおよび現像
器13Kによって第4の色信号に対応する黒色(K)のト
ナー像が順次重ね合わせて形成され、感光体ドラム10の
一回転以内にその周面上にカラーのトナー像が形成され
る。
11C、露光光学系12Cおよび現像器13Cによってさらに
第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像が、ま
たスコロトロン帯電器11K、露光光学系12Kおよび現像
器13Kによって第4の色信号に対応する黒色(K)のト
ナー像が順次重ね合わせて形成され、感光体ドラム10の
一回転以内にその周面上にカラーのトナー像が形成され
る。
【0023】これ等露光光学系12Y,12M,12Cおよび
12Kによる感光体ドラム10の感光層に対する露光はドラ
ムの内部より前述した透明の基体を透して行われる。従
って第2、第3および第4の色信号に対応する画像の露
光は何れも先に形成されたトナー像の影響を全く受ける
ことなく行われ、第1の色信号に対応する画像と同等の
静電潜像を形成することが可能となる。なお露光光学系
12Y,12M,12Cおよび12Kの発熱による感光体ドラム
10内の温度の安定化及び温度上昇の防止は、前記保持部
材20に熱伝導性の良好な材料を用い、低温の場合はヒー
タを用い、高温の場合はヒートパイプを介して外部に放
熱する等の処置を講ずることにより支障のない程度迄抑
制することができる。また現像器13Y,13M,13Cおよ
び13Kによる現像作用に際しては、透明電導層を接地す
る感光体ドラム10に対して、それぞれの現像スリーブ13
0Y,130M,130Cおよび130Kに対し直流、あるいは、
さらに交流を加えた現像バイアスが印加され、現像器の
収容する一成分或いは二成分現像剤によるジャンピング
現像が行われて、露光部にトナーを付着させる非接触の
反転現像が行われるようになっている。
12Kによる感光体ドラム10の感光層に対する露光はドラ
ムの内部より前述した透明の基体を透して行われる。従
って第2、第3および第4の色信号に対応する画像の露
光は何れも先に形成されたトナー像の影響を全く受ける
ことなく行われ、第1の色信号に対応する画像と同等の
静電潜像を形成することが可能となる。なお露光光学系
12Y,12M,12Cおよび12Kの発熱による感光体ドラム
10内の温度の安定化及び温度上昇の防止は、前記保持部
材20に熱伝導性の良好な材料を用い、低温の場合はヒー
タを用い、高温の場合はヒートパイプを介して外部に放
熱する等の処置を講ずることにより支障のない程度迄抑
制することができる。また現像器13Y,13M,13Cおよ
び13Kによる現像作用に際しては、透明電導層を接地す
る感光体ドラム10に対して、それぞれの現像スリーブ13
0Y,130M,130Cおよび130Kに対し直流、あるいは、
さらに交流を加えた現像バイアスが印加され、現像器の
収容する一成分或いは二成分現像剤によるジャンピング
現像が行われて、露光部にトナーを付着させる非接触の
反転現像が行われるようになっている。
【0024】かくして、感光体ドラム10の周面上に形成
されたカラーのトナー像は、転写器14aにおいて、給紙
カセット15より送り出しローラ15aにより送り出され、
搬送ローラ対15b,15cによりタイミングローラ16へ搬
送され、タイミングローラ16の駆動によって、一様露光
手段としての転写同時露光装置124により露光をうけた
感光体ドラム10上のトナー像と同期して給紙される転写
材である転写紙Pに転写される。転写材が厚紙あるいは
OHP等の場合、転写材は手差し給紙トレイ210より手
差し送り出しローラ15d、搬送ローラ対15eによりタイ
ミングローラ16へと送り出される。
されたカラーのトナー像は、転写器14aにおいて、給紙
カセット15より送り出しローラ15aにより送り出され、
搬送ローラ対15b,15cによりタイミングローラ16へ搬
送され、タイミングローラ16の駆動によって、一様露光
手段としての転写同時露光装置124により露光をうけた
感光体ドラム10上のトナー像と同期して給紙される転写
材である転写紙Pに転写される。転写材が厚紙あるいは
OHP等の場合、転写材は手差し給紙トレイ210より手
差し送り出しローラ15d、搬送ローラ対15eによりタイ
ミングローラ16へと送り出される。
【0025】トナー像の転写を受けた転写紙Pは、除電
器14bにおいては帯電の除去を受けてドラム周面より
分離した後、搬送駆動ローラ14c、従動ローラ14d間に
張り渡された搬送ベルト14eにより定着装置17へ搬送さ
れる。転写部においては、一様露光手段としての転写同
時露光装置124により光除電を行い、転写効率の向上、
分離性能の向上が行なわれる。定着装置17において定着
ローラ17a、圧着ローラ17b間で加熱・圧着されトナー
を転写紙P上に溶着・定着したのち、引っ張りローラ対
17c、定着出口ローラ対17dにより定着装置17より排出
され、排紙搬送ローラ対18aにより搬送されて排紙ロー
ラ18を介して装置上部の排紙トレイ200上に排出され
る。
器14bにおいては帯電の除去を受けてドラム周面より
分離した後、搬送駆動ローラ14c、従動ローラ14d間に
張り渡された搬送ベルト14eにより定着装置17へ搬送さ
れる。転写部においては、一様露光手段としての転写同
時露光装置124により光除電を行い、転写効率の向上、
分離性能の向上が行なわれる。定着装置17において定着
ローラ17a、圧着ローラ17b間で加熱・圧着されトナー
を転写紙P上に溶着・定着したのち、引っ張りローラ対
17c、定着出口ローラ対17dにより定着装置17より排出
され、排紙搬送ローラ対18aにより搬送されて排紙ロー
ラ18を介して装置上部の排紙トレイ200上に排出され
る。
【0026】一方、転写紙を分離した感光体ドラム10は
クリーニング装置19においてクリーニングブレード19a
によって感光体ドラム10面を摺擦され残留トナーを除
去、清掃されて原稿画像のトナー像の形成を続行するか
もしくは一旦停止して新たな原稿画像のトナー像の形成
にかかる。クリーニングブレード19aによって掻き落と
された廃トナーは、トナー搬送スクリュウ19bによっ
て、図示せぬ廃トナー容器へと排出される。125は光検
知手段として用いられるジャム検知用のフォトセンサで
ある。
クリーニング装置19においてクリーニングブレード19a
によって感光体ドラム10面を摺擦され残留トナーを除
去、清掃されて原稿画像のトナー像の形成を続行するか
もしくは一旦停止して新たな原稿画像のトナー像の形成
にかかる。クリーニングブレード19aによって掻き落と
された廃トナーは、トナー搬送スクリュウ19bによっ
て、図示せぬ廃トナー容器へと排出される。125は光検
知手段として用いられるジャム検知用のフォトセンサで
ある。
【0027】前記の感光体ドラム10は、露光光学系をそ
の内部に収める関係から、ドラムの径が比較的小さくと
も、その外周面に、前述した複数のスコロトロン帯電器
11Y,11M,11Cおよび11K、現像器13Y,13M,13C
および13K等を配設することが可能であって、外径が60
mmないし150mmの小径のドラムの使用によって装置の容
積をコンパクトにすることが出来る。
の内部に収める関係から、ドラムの径が比較的小さくと
も、その外周面に、前述した複数のスコロトロン帯電器
11Y,11M,11Cおよび11K、現像器13Y,13M,13C
および13K等を配設することが可能であって、外径が60
mmないし150mmの小径のドラムの使用によって装置の容
積をコンパクトにすることが出来る。
【0028】本発明の、第一の発明の第一の実施例につ
いて図3〜図5を用いて説明する。第一の実施例は、感
光体ドラムの挿入、脱着に応じて、像露光手段である露
光光学系や、その他の、露光手段である一様露光手段と
しての帯電前露光装置や転写同時露光装置、光検知手段
としてのフォトセンサ等の露光部開口に設けた保護カバ
ーを開閉し、露光部を保護するもので、図3は、感光体
ドラムを引き出した時の状態を示す図であり、図4は、
感光体ドラムを取り付けた時の状態を示す図であり、図
5は、保護カバーの開閉状態を示す図であり、図5
(A)は図3の、図5(B)は図4の状態での保護カバ
ーの開閉状態を示す図である。
いて図3〜図5を用いて説明する。第一の実施例は、感
光体ドラムの挿入、脱着に応じて、像露光手段である露
光光学系や、その他の、露光手段である一様露光手段と
しての帯電前露光装置や転写同時露光装置、光検知手段
としてのフォトセンサ等の露光部開口に設けた保護カバ
ーを開閉し、露光部を保護するもので、図3は、感光体
ドラムを引き出した時の状態を示す図であり、図4は、
感光体ドラムを取り付けた時の状態を示す図であり、図
5は、保護カバーの開閉状態を示す図であり、図5
(A)は図3の、図5(B)は図4の状態での保護カバ
ーの開閉状態を示す図である。
【0029】感光体ドラム10の着脱時には、感光体ドラ
ム10に近接する部材、例えば、現像器13Y,13M,13C
および13K、クリーニング装置19、転写器14a、除電器
14b等を事前に感光体ドラム10の感光面より退避させて
離間した状態で行われる。両側端にフランジ10aと10b
とを一体化した感光体ドラム10は、ドラム取り付け板10
fの基準ピン10cに装着された状態で、感光体ドラム10
の外側でドラム取り付け板10fに固定された、左右二本
のガイドレール(不図示)を、装置本体の前後の側板40
aと40bに張り渡された二本の案内部材(不図示)にス
ライドして図3矢印の方向(図右方向)に挿入され、保
持部材20に設けられた基準穴20bとドラム取り付け板10
fに固定された基準ピン10cとが係合し、また、前側板
40aに設けられた基準穴40iと、ドラム取り付け板10f
に設けられた基準ピン10dとが係合し、さらに、図示し
ない係止部材の係合によって装置本体の側板40aと40b
間の所定位置に、露光光学系12Y,12M,12Cおよび12
K、帯電前露光装置123、転写同時露光装置124、フォト
センサ125等を有する保持部材20を内包した状態で装着
される。
ム10に近接する部材、例えば、現像器13Y,13M,13C
および13K、クリーニング装置19、転写器14a、除電器
14b等を事前に感光体ドラム10の感光面より退避させて
離間した状態で行われる。両側端にフランジ10aと10b
とを一体化した感光体ドラム10は、ドラム取り付け板10
fの基準ピン10cに装着された状態で、感光体ドラム10
の外側でドラム取り付け板10fに固定された、左右二本
のガイドレール(不図示)を、装置本体の前後の側板40
aと40bに張り渡された二本の案内部材(不図示)にス
ライドして図3矢印の方向(図右方向)に挿入され、保
持部材20に設けられた基準穴20bとドラム取り付け板10
fに固定された基準ピン10cとが係合し、また、前側板
40aに設けられた基準穴40iと、ドラム取り付け板10f
に設けられた基準ピン10dとが係合し、さらに、図示し
ない係止部材の係合によって装置本体の側板40aと40b
間の所定位置に、露光光学系12Y,12M,12Cおよび12
K、帯電前露光装置123、転写同時露光装置124、フォト
センサ125等を有する保持部材20を内包した状態で装着
される。
【0030】両側端にフランジ10aと10bとを一体化し
た感光体ドラム10は、装着された状態で、一方を、本体
の側板40bにネジ40hによって固定される保持部材20の
基準穴20bと嵌合する、ドラム取り付け板10fに固定さ
れた基準ピン10cによって、他方を、フランジ10bが本
体の側板40bに設ける3つのガイドローラ20rによっ
て、回動可能に支持されている。感光体ドラム10は装置
本体への装着と同時に、感光体ドラム10のフランジ10b
の外周に形成する歯車10gを装置本体側の駆動歯車40g
に噛合してその動力により感光体ドラム10を駆動回転の
状態とする。
た感光体ドラム10は、装着された状態で、一方を、本体
の側板40bにネジ40hによって固定される保持部材20の
基準穴20bと嵌合する、ドラム取り付け板10fに固定さ
れた基準ピン10cによって、他方を、フランジ10bが本
体の側板40bに設ける3つのガイドローラ20rによっ
て、回動可能に支持されている。感光体ドラム10は装置
本体への装着と同時に、感光体ドラム10のフランジ10b
の外周に形成する歯車10gを装置本体側の駆動歯車40g
に噛合してその動力により感光体ドラム10を駆動回転の
状態とする。
【0031】感光体ドラム10を引き出した状態では、図
5(A)に示す、左右対象に一対の保護カバーが設けら
れており、左側の保護カバー163は、図3に示す、感光
体ドラム10の挿入方向で前後に一対設けられた、保持部
材20に固定される支持板161にカシメられた保護カバー
支持軸162を支軸として、回転可能に取り付けられてお
り、バネ165により時計方向の力を受けて、開閉ピン157
をストッパとして保護カバー163の曲げ部164が当接し、
保護カバー163が閉じた状態で止まっている。右側の保
護カバーについても、同様に閉じた状態で止まってい
る。
5(A)に示す、左右対象に一対の保護カバーが設けら
れており、左側の保護カバー163は、図3に示す、感光
体ドラム10の挿入方向で前後に一対設けられた、保持部
材20に固定される支持板161にカシメられた保護カバー
支持軸162を支軸として、回転可能に取り付けられてお
り、バネ165により時計方向の力を受けて、開閉ピン157
をストッパとして保護カバー163の曲げ部164が当接し、
保護カバー163が閉じた状態で止まっている。右側の保
護カバーについても、同様に閉じた状態で止まってい
る。
【0032】感光体ドラム10の挿入の際に、フランジ10
bの右側端部が、開閉レバー153に設けたコロ154を押す
ことにより、保持部材20に固定された固定板151に設け
られた支軸152を中心として、ストッパ156により係止さ
れている開閉レバー153を、バネ155の負勢力に抗して、
時計方向回転に押し倒してゆく。開閉レバー153の回動
により、開閉レバー153の他端に設けられた開閉ピン157
のテーパ部157aが保護カバー163の曲げ部164をバネ165
の力に抗して押し上げ、左右の保護カバー163を、図5
(B)の如くに開状態とし、像露光手段である、露光光
学系12Y,12M,12Cおよび12K、あるいは、露光手段
である、帯電前露光装置123、転写同時露光装置124、フ
ォトセンサ125等を露光可能とする。保護カバーの移動
は、感光体ドラムの装着終了時または、挿脱開始時に行
われることが、露出時間が少なくて好ましい。
bの右側端部が、開閉レバー153に設けたコロ154を押す
ことにより、保持部材20に固定された固定板151に設け
られた支軸152を中心として、ストッパ156により係止さ
れている開閉レバー153を、バネ155の負勢力に抗して、
時計方向回転に押し倒してゆく。開閉レバー153の回動
により、開閉レバー153の他端に設けられた開閉ピン157
のテーパ部157aが保護カバー163の曲げ部164をバネ165
の力に抗して押し上げ、左右の保護カバー163を、図5
(B)の如くに開状態とし、像露光手段である、露光光
学系12Y,12M,12Cおよび12K、あるいは、露光手段
である、帯電前露光装置123、転写同時露光装置124、フ
ォトセンサ125等を露光可能とする。保護カバーの移動
は、感光体ドラムの装着終了時または、挿脱開始時に行
われることが、露出時間が少なくて好ましい。
【0033】つづいて、本発明の、第一の発明の第二の
実施例について、図6〜図8を用いて説明する。第二の
実施例は、感光体ドラムの挿入、脱着に応じて感光体ド
ラムの内側で、保持部材の外周に設けた保護カバーであ
る保護パイプを回動させて、保護パイプ上に設けたスリ
ットの位置を像露光手段である露光光学系や、その他
の、露光手段である帯電前露光装置、転写同時露光装
置、フォトセンサ等の露光部開口に合致、退避させてス
リットの開閉により露光部を保護するもので、図6は、
感光体ドラムが取り付いている時の状態を示す図であ
り、図7は、図6の状態での露光手段と保護パイプとの
位置関係を示す図であり、図8は感光体ドラムの装着、
脱着時の保護パイプの駆動レバーの作動状態を示す図で
ある。図8(A)は、装着時の状態を、図8(B)は、
脱着時の状態を、それぞれ、示す図である。
実施例について、図6〜図8を用いて説明する。第二の
実施例は、感光体ドラムの挿入、脱着に応じて感光体ド
ラムの内側で、保持部材の外周に設けた保護カバーであ
る保護パイプを回動させて、保護パイプ上に設けたスリ
ットの位置を像露光手段である露光光学系や、その他
の、露光手段である帯電前露光装置、転写同時露光装
置、フォトセンサ等の露光部開口に合致、退避させてス
リットの開閉により露光部を保護するもので、図6は、
感光体ドラムが取り付いている時の状態を示す図であ
り、図7は、図6の状態での露光手段と保護パイプとの
位置関係を示す図であり、図8は感光体ドラムの装着、
脱着時の保護パイプの駆動レバーの作動状態を示す図で
ある。図8(A)は、装着時の状態を、図8(B)は、
脱着時の状態を、それぞれ、示す図である。
【0034】感光体ドラム10の着脱時には、感光体ドラ
ム10に近接する部材、例えば、現像器13Y,13M,13C
および13K、クリーニング装置19、転写器14a、除電器
14b等を事前に感光体ドラム10の感光面より退避させて
離間した状態で行われる。両側端にフランジ10aと10b
とを一体化した感光体ドラム10は、ドラム取り付け板10
fの基準ピン10cに装着された状態で、感光体ドラム10
の外側でドラム取り付け板10fに固定された、左右二本
のガイドレール(不図示)を、装置本体の前後の側板40
aと40bに張り渡された二本の案内部材(不図示)にス
ライドして挿入され、保持部材20に設けられた基準穴20
bとドラム取り付け板10fに固定された基準ピン10cと
が係合し、また、前側板40aに設けられた基準穴40i
と、ドラム取り付け板10fに設けられた基準ピン10dと
が係合し、さらに、図示しない係止部材の係合によって
装置本体の側板40aと40b間の所定位置に、露光光学系
12Y,12M,12Cおよび12K、帯電前露光装置123、転
写同時露光装置124、フォトセンサ125等を有する保持部
材20を内包した状態で装着される。
ム10に近接する部材、例えば、現像器13Y,13M,13C
および13K、クリーニング装置19、転写器14a、除電器
14b等を事前に感光体ドラム10の感光面より退避させて
離間した状態で行われる。両側端にフランジ10aと10b
とを一体化した感光体ドラム10は、ドラム取り付け板10
fの基準ピン10cに装着された状態で、感光体ドラム10
の外側でドラム取り付け板10fに固定された、左右二本
のガイドレール(不図示)を、装置本体の前後の側板40
aと40bに張り渡された二本の案内部材(不図示)にス
ライドして挿入され、保持部材20に設けられた基準穴20
bとドラム取り付け板10fに固定された基準ピン10cと
が係合し、また、前側板40aに設けられた基準穴40i
と、ドラム取り付け板10fに設けられた基準ピン10dと
が係合し、さらに、図示しない係止部材の係合によって
装置本体の側板40aと40b間の所定位置に、露光光学系
12Y,12M,12Cおよび12K、帯電前露光装置123、転
写同時露光装置124、フォトセンサ125等を有する保持部
材20を内包した状態で装着される。
【0035】図6に示すように、両側端にフランジ10a
と10bとを一体化した感光体ドラム10は、装着された状
態で、一方を、本体の側板40bにネジ40hによって固定
される保持部材20の基準穴20bと勘合する、ドラム取り
付け板10fに固定された基準ピン10cによって、他方
を、フランジ10bが本体の側板40bに設ける3つのガイ
ドローラ20r(不図示)によって、回動可能に支持され
ている。感光体ドラム10は装置本体への装着と同時に、
感光体ドラム10のフランジ10bの外周に形成する歯車10
gを装置本体側の駆動歯車40gに噛合してその動力によ
り感光体ドラム10を駆動回転の状態とする。
と10bとを一体化した感光体ドラム10は、装着された状
態で、一方を、本体の側板40bにネジ40hによって固定
される保持部材20の基準穴20bと勘合する、ドラム取り
付け板10fに固定された基準ピン10cによって、他方
を、フランジ10bが本体の側板40bに設ける3つのガイ
ドローラ20r(不図示)によって、回動可能に支持され
ている。感光体ドラム10は装置本体への装着と同時に、
感光体ドラム10のフランジ10bの外周に形成する歯車10
gを装置本体側の駆動歯車40gに噛合してその動力によ
り感光体ドラム10を駆動回転の状態とする。
【0036】感光体ドラム10によって内包され、装置本
体に固定される保持部材20上には、像露光手段である、
例えば、露光光学系12Y,12M,12Cおよび12K、ある
いは、一様露光手段である、例えば、帯電前露光装置12
3、転写同時露光装置124、光検知手段である、例えば、
フォトセンサ125等が取り付けられており、その外周に
保護パイプ191が、保持部材20の両側端部に設けられた
保護パイプ受け部40m,40nによって回動可能に支持さ
れている。感光体ドラム10の挿入時においては、図7に
示すように保護パイプ191のスリット193は、露光光学系
12Y,12M,12Cおよび12Kの露光開口部に位置し感光
体ドラム10への露光を可能とする。
体に固定される保持部材20上には、像露光手段である、
例えば、露光光学系12Y,12M,12Cおよび12K、ある
いは、一様露光手段である、例えば、帯電前露光装置12
3、転写同時露光装置124、光検知手段である、例えば、
フォトセンサ125等が取り付けられており、その外周に
保護パイプ191が、保持部材20の両側端部に設けられた
保護パイプ受け部40m,40nによって回動可能に支持さ
れている。感光体ドラム10の挿入時においては、図7に
示すように保護パイプ191のスリット193は、露光光学系
12Y,12M,12Cおよび12Kの露光開口部に位置し感光
体ドラム10への露光を可能とする。
【0037】駆動レバー支点軸受け184に支点軸181aを
軸支される保護パイプの駆動レバー181は、不図示のバ
ネにより図8(A)に示すように、支点軸181aを中心
として反時計方向の力を受けて、駆動レバー181の一端
に設けたコロa182が、感光体ドラム10のフランジ10b
に当接している。駆動レバー181の他端に設けた垂直軸1
83は、保護パイプ191に設けたスライド溝192に勘合して
おり、図8(B)のように、感光体ドラム10を保持部材
20より引き出してくると、バネの力によりコロa182が
感光体ドラム10のフランジ10bと接しながら反時計方向
に回転するのと同時に、垂直軸183は、スライド溝192の
左端面192bを押圧し、保護パイプ191を左方向に回転さ
せ、保護パイプ191のスリット193を、露光光学系12Y,
12M,12Cおよび12Kの露光開口部より回動させて閉状
態とする。感光体ドラム10の挿入時には、フランジ10b
が、バネの力に抗してコロa182を押すと、垂直軸183は
スライド溝192の右端面192aを押圧しながら時計方向に
回転し、保護パイプ191を右方向に回転させ、保護パイ
プ191のスリット193を、露光光学系12Y,12M,12Cお
よび12Kの露光開口部の上部に回動させて開状態とす
る。
軸支される保護パイプの駆動レバー181は、不図示のバ
ネにより図8(A)に示すように、支点軸181aを中心
として反時計方向の力を受けて、駆動レバー181の一端
に設けたコロa182が、感光体ドラム10のフランジ10b
に当接している。駆動レバー181の他端に設けた垂直軸1
83は、保護パイプ191に設けたスライド溝192に勘合して
おり、図8(B)のように、感光体ドラム10を保持部材
20より引き出してくると、バネの力によりコロa182が
感光体ドラム10のフランジ10bと接しながら反時計方向
に回転するのと同時に、垂直軸183は、スライド溝192の
左端面192bを押圧し、保護パイプ191を左方向に回転さ
せ、保護パイプ191のスリット193を、露光光学系12Y,
12M,12Cおよび12Kの露光開口部より回動させて閉状
態とする。感光体ドラム10の挿入時には、フランジ10b
が、バネの力に抗してコロa182を押すと、垂直軸183は
スライド溝192の右端面192aを押圧しながら時計方向に
回転し、保護パイプ191を右方向に回転させ、保護パイ
プ191のスリット193を、露光光学系12Y,12M,12Cお
よび12Kの露光開口部の上部に回動させて開状態とす
る。
【0038】次に、本発明の第二および第三の発明にか
かわる一実施例を図9、図10を用いて説明する。図9
は、反射防止手段を用いた部分を示す概要図であり、図
10は、露光光学系に遮光部材を設けた図である。
かわる一実施例を図9、図10を用いて説明する。図9
は、反射防止手段を用いた部分を示す概要図であり、図
10は、露光光学系に遮光部材を設けた図である。
【0039】保持部材20に設けられた、像露光手段であ
る、例えば、露光光学系12Y,12M,12Cおよび12K
や、一様露光手段からの、像形成体である感光体ドラム
10内部での、露光光の反射によるゴーストを防止するた
め、図9(A)に示すように、感光体ドラム10の内側の
端部に、露光光の乱反射を防止するための反射防止手段
10e(斜線部)を設ける。反射防止手段10eとしては、
露光光を吸収する色を有する、例えば、黒色の植毛材や
黒布等を貼り付けたり、あるいは、感光体ドラム自体に
植毛したり、塗料により反射防止膜を塗装すること等が
用いられる。同様に、図9(B)に示すように、保持部
材20にも反射防止手段20e(斜線部)を設けたもので、
反射防止手段20eとしては、露光光を吸収する色を有す
る、例えば、黒色の植毛材や黒布等を貼り付けたり、あ
るいは、感光体ドラム自体に植毛したり、塗料により反
射防止膜を塗装すること等が用いられる。いずれの場合
も、原則としては、露光光を吸収するものでよいが、各
種波長の光を用いたり、外部からの光漏れが有ることか
ら、特に、黒色の処理をすることや、黒色の部材を用い
ることが好ましい。
る、例えば、露光光学系12Y,12M,12Cおよび12K
や、一様露光手段からの、像形成体である感光体ドラム
10内部での、露光光の反射によるゴーストを防止するた
め、図9(A)に示すように、感光体ドラム10の内側の
端部に、露光光の乱反射を防止するための反射防止手段
10e(斜線部)を設ける。反射防止手段10eとしては、
露光光を吸収する色を有する、例えば、黒色の植毛材や
黒布等を貼り付けたり、あるいは、感光体ドラム自体に
植毛したり、塗料により反射防止膜を塗装すること等が
用いられる。同様に、図9(B)に示すように、保持部
材20にも反射防止手段20e(斜線部)を設けたもので、
反射防止手段20eとしては、露光光を吸収する色を有す
る、例えば、黒色の植毛材や黒布等を貼り付けたり、あ
るいは、感光体ドラム自体に植毛したり、塗料により反
射防止膜を塗装すること等が用いられる。いずれの場合
も、原則としては、露光光を吸収するものでよいが、各
種波長の光を用いたり、外部からの光漏れが有ることか
ら、特に、黒色の処理をすることや、黒色の部材を用い
ることが好ましい。
【0040】さらに、図10に示すように、露光光学系12
Y,12M,12Cおよび12Kや、一様露光手段としての帯
電前露光装置123,転写同時露光装置124や、光検知手段
としてのフォトセンサ等の露光開口部に、露光光と平行
に、内側および外側を露光光を吸収する、好ましくは黒
色に塗布した遮光部材126Y,126M,126C,126K,12
3a,124a,125aを設けて、指向性を高めるようにし
ている。なお、先の実施例での、保護カバー163の内側
や外側を黒色に塗布して、図9,図10で説明したよう
に、反射防止手段20eや指向性を高める遮光部材126
Y,126M,126C,126K,123a,124a,125aとして
の役割を持たすことが出来る。さらに、露光部と対向し
て露光光と直角に感光体ドラム10の外側に、露光光を吸
収する好ましくは黒色の反射防止部材127Y,127M,12
7C,127Kおよび123bを配設して露光光の散乱を防止
する。反射防止部材127Y,127M,127C,127Kおよび
123bとしては、例えば、黒色の植毛材や黒布等を貼り
付けた板材を用いたり、あるいは、板材自体に植毛した
り、好ましくは黒色の塗料により反射防止膜を塗装した
もの等が用いられる。上記の反射防止部材は、露光光学
系のみならず、帯電前露光装置123、転写同時露光装置1
24、フォトセンサ125等の露光手段にも適用可能であ
る。
Y,12M,12Cおよび12Kや、一様露光手段としての帯
電前露光装置123,転写同時露光装置124や、光検知手段
としてのフォトセンサ等の露光開口部に、露光光と平行
に、内側および外側を露光光を吸収する、好ましくは黒
色に塗布した遮光部材126Y,126M,126C,126K,12
3a,124a,125aを設けて、指向性を高めるようにし
ている。なお、先の実施例での、保護カバー163の内側
や外側を黒色に塗布して、図9,図10で説明したよう
に、反射防止手段20eや指向性を高める遮光部材126
Y,126M,126C,126K,123a,124a,125aとして
の役割を持たすことが出来る。さらに、露光部と対向し
て露光光と直角に感光体ドラム10の外側に、露光光を吸
収する好ましくは黒色の反射防止部材127Y,127M,12
7C,127Kおよび123bを配設して露光光の散乱を防止
する。反射防止部材127Y,127M,127C,127Kおよび
123bとしては、例えば、黒色の植毛材や黒布等を貼り
付けた板材を用いたり、あるいは、板材自体に植毛した
り、好ましくは黒色の塗料により反射防止膜を塗装した
もの等が用いられる。上記の反射防止部材は、露光光学
系のみならず、帯電前露光装置123、転写同時露光装置1
24、フォトセンサ125等の露光手段にも適用可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】本発明の第一の発明により、像形成体で
ある感光体ドラムの着脱に応じて、保護カバーが開閉
し、像露光手段である露光光学系や、その他の、露光手
段である、一様露光手段としての帯電前露光装置、転写
同時露光装置や、光検知手段としてのフォトセンサ等の
露光部開口に合致、退避させて露光部を保護するもの
で、像形成体を取り外した状態で、像露光手段や、露光
手段が、トナーやほこり等により、汚れたり、部材の接
触などにより生じる、傷、破損等の発生を防止する。ま
た、感光体ドラムの挿入、脱着に応じて感光体ドラムの
内側で、保持部材の外周に設けた保護カバーである保護
パイプを回動させて、保護パイプ上に設けたスリットの
位置を像露光手段である露光光学系や、その他の、帯電
前露光装置、転写同時露光装置、フォトセンサ等の露光
部開口に合致、退避させて露光部を保護し、汚れや傷等
の発生を防止する。
ある感光体ドラムの着脱に応じて、保護カバーが開閉
し、像露光手段である露光光学系や、その他の、露光手
段である、一様露光手段としての帯電前露光装置、転写
同時露光装置や、光検知手段としてのフォトセンサ等の
露光部開口に合致、退避させて露光部を保護するもの
で、像形成体を取り外した状態で、像露光手段や、露光
手段が、トナーやほこり等により、汚れたり、部材の接
触などにより生じる、傷、破損等の発生を防止する。ま
た、感光体ドラムの挿入、脱着に応じて感光体ドラムの
内側で、保持部材の外周に設けた保護カバーである保護
パイプを回動させて、保護パイプ上に設けたスリットの
位置を像露光手段である露光光学系や、その他の、帯電
前露光装置、転写同時露光装置、フォトセンサ等の露光
部開口に合致、退避させて露光部を保護し、汚れや傷等
の発生を防止する。
【0042】また、第二または第三の発明により、反射
防止手段を感光体ドラムの内側の端部に設けたり、露光
光学系の保持部材に設けることにより、像形成体である
感光体ドラム内部での、露光光の反射によるゴーストを
防止する。また、像露光手段である露光光学系や、その
他の、露光手段である、一様露光手段としての帯電前露
光装置、転写同時露光装置や、光検知手段としてのフォ
トセンサ等の露光部開口に、露光光と平行して遮光部材
を設けることで、露光光の指向性を高めたり、また、露
光部と対向して黒色の反射防止部材を、感光体ドラムの
外側に配設することにより、露光光の散乱を防止すし、
その結果、感光体ドラムの潜像が適正に形成され、高品
質の画像記録を可能としたカラー画像形成装置が提供さ
れることとなった。
防止手段を感光体ドラムの内側の端部に設けたり、露光
光学系の保持部材に設けることにより、像形成体である
感光体ドラム内部での、露光光の反射によるゴーストを
防止する。また、像露光手段である露光光学系や、その
他の、露光手段である、一様露光手段としての帯電前露
光装置、転写同時露光装置や、光検知手段としてのフォ
トセンサ等の露光部開口に、露光光と平行して遮光部材
を設けることで、露光光の指向性を高めたり、また、露
光部と対向して黒色の反射防止部材を、感光体ドラムの
外側に配設することにより、露光光の散乱を防止すし、
その結果、感光体ドラムの潜像が適正に形成され、高品
質の画像記録を可能としたカラー画像形成装置が提供さ
れることとなった。
【図1】本発明のカラー画像形成装置の断面構成図であ
る。
る。
【図2】図1のカラー画像形成装置の要部図である。
【図3】感光体ドラムを引き出した時の状態を示す図で
ある。
ある。
【図4】感光体ドラムを取り付けた時の状態を示す図で
ある。
ある。
【図5】保護カバーの開閉状態を示す図である。
【図6】他の実施例での感光体ドラムが取り付いている
時の状態を示す図である。
時の状態を示す図である。
【図7】図6の状態での露光手段と保護パイプとの位置
関係を示す図である。
関係を示す図である。
【図8】感光体ドラムの装着、脱着時の保護パイプの駆
動レバーの作動状態を示す図である。
動レバーの作動状態を示す図である。
【図9】反射防止手段を用いた部分を示す概要図であ
る。
る。
【図10】露光光学系に遮光部材を設けた図である。
10 感光体ドラム 10a,10b フランジ 10c,10d 基準ピン 10e,20e 反射防止手段 11Y,11M,11C,11K スコロトロン帯電器 12Y,12M,12C,12K 露光光学系 13Y,13M,13C,13K 現像器 15 給紙カセット 16 タイミングローラ 17 定着装置 19 クリーニング装置 20 保持部材 20b,40i 基準穴 20r ガイドローラ 40a,40b 側板 40m,40n 保護パイプ受け部 123 帯電前露光装置 124 転写同時露光装置 125 フォトセンサ 126Y,126M,126C,126K,123a,124a,125a
遮光部材 127Y,127M,127C,127K,123b 反射防止部材 153 開閉レバー 157 開閉ピン 163 保護カバー 164 曲げ部 181 駆動レバー 191 保護パイプ 193 スリット P 転写紙
遮光部材 127Y,127M,127C,127K,123b 反射防止部材 153 開閉レバー 157 開閉ピン 163 保護カバー 164 曲げ部 181 駆動レバー 191 保護パイプ 193 スリット P 転写紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 21/00 350 15/047 G03G 21/00 365
Claims (9)
- 【請求項1】 像形成体の周囲に、複数組みの帯電手段
と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像手段と
を配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段による帯
電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段による
現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を重ね合
わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画像形成
装置において、開閉可能な保護カバーを、前記像露光手
段、前記像形成体を露光する一様露光手段、若しくは、
光検知手段の少なくともいずれかに設けたことを特徴と
するカラー画像形成装置。 - 【請求項2】 前記像形成体の着脱動作と連動して前記
保護カバーが開閉することを特徴とする請求項1記載の
カラー画像形成装置。 - 【請求項3】 前記像露光手段、前記一様露光手段、若
しくは、前記光検知手段を保持する保持部材に前記保護
カバーを設けたことを特徴とする請求項1記載のカラー
画像形成装置。 - 【請求項4】 像形成体の周囲に、複数組みの帯電手段
と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像手段と
を配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段による帯
電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段による
現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を重ね合
わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画像形成
装置において、反射防止手段を、前記像形成体端部、又
は、前記像露光手段、前記像形成体を露光する一様露光
手段、若しくは、光検知手段を保持する保持部材の少な
くともいずれかに施したことを特徴とするカラー画像形
成装置。 - 【請求項5】 前記反射防止手段は、黒色の塗料である
ことを特徴とする請求項4記載のカラー画像形成装置。 - 【請求項6】 前記像露光手段、前記一様露光手段、若
しくは、前記光検知手段の少なくともいずれかに、前記
像形成体方向への露光光と平行に遮光部材が設けられて
いることを特徴とする請求項4記載のカラー画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記遮光部材は、反射防止のための塗装
が施されていることを特徴とする請求項6記載のカラー
画像形成装置。 - 【請求項8】 像形成体の周囲に、複数組みの帯電手段
と前記像形成体内に内包された像露光手段と現像手段と
を配置し、前記像形成体に対し、前記帯電手段による帯
電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段による
現像とを繰り返して前記像形成体上にトナー像を重ね合
わせて形成後、転写材に一括転写を行うカラー画像形成
装置において、前記像形成体の外部における、前記像形
成体内に内包された前記像露光手段、前記像形成体を露
光する一様露光手段、若しくは、光検知手段の少なくと
もいずれかに、前記像形成体方向への露光光に対向し
て、反射防止部材を設けたことを特徴とするカラー画像
形成装置。 - 【請求項9】 前記反射防止部材は、黒色塗装が施され
ていることを特徴とする請求項8記載のカラー画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246324A JPH08110671A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246324A JPH08110671A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110671A true JPH08110671A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17146872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6246324A Pending JPH08110671A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006236728A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Seiko Epson Corp | 光学ヘッド、および画像形成装置 |
| US7663653B2 (en) | 2005-02-24 | 2010-02-16 | Seiko Epson Corporation | Optical head and image forming apparatus incorporating the same |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6246324A patent/JPH08110671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006236728A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Seiko Epson Corp | 光学ヘッド、および画像形成装置 |
| US7663653B2 (en) | 2005-02-24 | 2010-02-16 | Seiko Epson Corporation | Optical head and image forming apparatus incorporating the same |
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