JPH0811067A - 電動工具の配線接続構造 - Google Patents

電動工具の配線接続構造

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JPH0811067A
JPH0811067A JP7040550A JP4055095A JPH0811067A JP H0811067 A JPH0811067 A JP H0811067A JP 7040550 A JP7040550 A JP 7040550A JP 4055095 A JP4055095 A JP 4055095A JP H0811067 A JPH0811067 A JP H0811067A
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JP
Japan
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wiring
handle
housing
electric
connection structure
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Pending
Application number
JP7040550A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kotado
誠一 古田土
Yoshihiko Watanabe
喜彦 渡辺
Toshiaki Takagi
俊明 高木
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用時の振動によるリード線の断線を防止す
る電動工具の配線接続構造を提供する。 【構成】 固定子12のリード線13、14、雑防素子
52のリード線53、54の接続端子27a、27b、
27c、27dを設けた配線ブロック50をハウジング
5に取り付け、スイッチ2、ピラーターミナル11のリ
ード線15、16の接続端子を設けた配線ブロック51
をハンドル本体1に取り付け、前記配線ブロック50、
51にそれぞれ接続端子29a、b、接続端子挿入口3
0a、bを設け、前記ハウジング5に前記ハンドル本体
1を取り付けることにより、前記端子29a、bと前記
挿入口30a、bとをそれぞれ嵌合させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動工具の配線接続構
造に係り、電動機を収納するハウジングと、スイッチを
収納し電源コードを取り付けるハンドルとを有する、例
えば電気ハンマドリルのような電動工具の配線接続構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動工具、例えば電気ハンマドリ
ルの配線接続構造を図10、図11を参照して説明す
る。
【0003】図10は、一般に用いられている電気ハン
マドリルにおけるハンドルの斜視図、図11は、従来の
技術における電気ハンマドリルの配線接続構造の縦断面
図である。図10、11において、1はハンドル本体、
2はスイッチ、3は電源コード、4はハンドルカバ、5
はハウジング、6は電源コードのコードクリップ、7は
ねじ、8、9は電源コードのリード線、11はピラータ
ーミナル、12は電動機の固定子、13、14は固定子
のリード線、15はスイッチに接続されるリード線、1
6はピラーターミナルに接続されるリード線、17、1
8はねじ、19、20は電線接続用のコネクタ、21、
22、23はねじである。
【0004】図10に示すように、ハンドルの構造は、
ハンドル本体1にスイッチ2とコード3とを取り付けた
のちに、ハンドルカバ4を取り付けるようになってい
る。
【0005】前記電気ハンマドリルの組立方法として
は、ハンドル本体1とハンドルカバ4とを組み立て、次
に、それらをハウジング5に取り付ける方法と、初めに
ハウジング5にハンドル本体1を取り付け、次いで、ハ
ンドル本体1にハンドルカバ4を取り付ける方法とがあ
る。
【0006】図10、11を参照して、前者の方法につ
いて説明する。
【0007】まず、電源コード3をコードクリップ6と
ねじ7によってハンドル本体1に固定し、前記電源コー
ド3のリード線8、9をそれぞれスイッチ2とピラータ
ーミナル11とに接続し、電動機固定子12のリード線
13、14と接続するリード線15、16とをそれぞれ
スイッチ2とピラーターミナル11とに接続する。
【0008】次に、前記スイッチ2と前記ピラーターミ
ナル11とを前記ハンドル本体1に収納したのち、ハン
ドルカバ4を前記ハンドル本体1に組み込み、ねじ17
とねじ18とで固定する。そして、固定子12のリード
線13、14と、ハンドル本体1側のリード線15、1
6とをコネクタ19、20でそれぞれ圧着することによ
って接続させ、そののち、ハンドル本体1をハウジング
5に嵌合させ、ねじ21、22、23で固定する。
【0009】後者の方法は、まず、固定子12のリード
線13、14と、スイッチ2とピラーターミナル11に
接続されるリード線15、16とをそれぞれコネクタ1
9、20で圧着接続し、ハウジング5にハンドル本体1
を取り付けたのちに、ハンドル本体1内のスイッチ2と
ピラーターミナル11との配線接続、電源コード3の配
線接続を行ない、最後に、ハンドルカバ4を取り付ける
方法であった。
【0010】また、電動工具においては、駆動源となる
電動機には一般に整流子電動機が使用されている。前記
整流子電動機の整流火花は雑音源となるため、仕向け地
によつては雑音防止用の素子(本明細書においては、雑
防素子という)、具体的にはコンデンサ素子を設けた工
具もある。
【0011】前記雑防素子を備えた電気ハンマドリルの
組立方法としては、上記雑防素子が設けられてない場合
と同様に二通りの方法でなされる。図12は、従来の技
術における雑防素子を有する電気ハンマドリルの配線接
続構造の縦断面図である。
【0012】図12においては、図10、11と同一符
号は同等部分であるので省略し、新たな符号のみ説明す
る。52は雑防素子、53、54は、雑防素子のリード
線である。
【0013】図12を参照して上記雑防素子を有する電
気ハンマドリルの二通りの方法を説明する。その一の方
法は、電源コード3をコードクリップ6とねじ7とによ
ってハンドル本体1に固定し、電源コード3のリード線
8、9をスイッチ2とピラーターミナル11とにそれぞ
れ接続する。
【0014】次に、電動機の固定子12のリード線1
3、14と雑防素子52のリード線53、54とに接続
されるリード線15、16をスイッチ2とピラーターミ
ナル11とに接続する。
【0015】次に、スイッチ2とピラーターミナル11
とをハンドル本体1に収納したのち、ハンドルカバー4
をハンドル本体1に組み込み、ねじ17と18で固定す
る。そして固定子12のリード線13と、雑防素子52
のリード線53と、ハンドル本体1側のリード線15と
をコネクタ19を圧着することにより接続し、同様にし
て、固定子12のリード線14と、雑防素子52のリー
ド線54と、ハンドル本体1側のリード線16とをコネ
クタ20を圧着することにより接続し、そののち、ハン
ドル本体1をハウジング5に嵌合させ、ねじ21、2
2、23で固定する。
【0016】また、他の一の方法は、固定子12のリー
ド線13、14と雑防素子52のリード線53、54と
ハンドル本体1側のリード線15、16とをそれぞれコ
ネクタ19、20を圧着することにより接続する。そし
てハウジング5にハンドル本体1を取り付けた後に、ハ
ンドル本体1内の配線接続、すなわち電源コード3をコ
ードクリップ6とねじ7とによってハンドル本体1に固
定し、電源コード3のリード線8、9をスイッチ2とピ
ラーターミナル11との接続等を行ない、最後に、ハン
ドルカバー4を取り付ける方法である。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術における電
動工具、例えば電気ハンマドリルの配線接続構造は、固
定子のリード線とスイッチ、電源コードと接続されるリ
ード線を接続する時に、ハウジングとハンドルを離した
状態で結線作業を行なうため、接続するリード線を長く
しなければならない。したがって、電気ハンマドリル使
用時、前記電気ハンマドリル自身の振動によって、これ
らのリード線の断線が発生し易いという問題点があっ
た。
【0018】また、前記従来の電気ハンマドリルにおけ
るハウジングとハンドルを離した状態で行われる結線作
業は、配線ブロックを用いた配線接続構造とすることに
より、一応回避することができるが、前記配線ブロック
をハウジングおよびハンドルの収納部に挿入して取り付
けるだけ構造であるので、ハウジングにハンドルを組み
付ける際に、前記配線ブロックが前記ハウジングあるい
は前記ハンドルの収納部から浮き上がりやはずれが発生
し、組立性が悪いという問題点があった。
【0019】更に、前記各配線ブロックを用いた配線接
続構造において、前述の如く、前記配線ブロックをハウ
ジングおよびハンドルの収納部に挿入して取り付けるだ
け構造であるので、取付け後に各配線ブロック間に遊
び、いわゆるガタを生ずるという問題点があった。
【0020】更に、前記配線ブロックを用いた配線接続
構造は、修理等の分解時等において、ハウジングからハ
ンドルを取り外す際に、前記配線ブロックが前記ハウジ
ングまたは前記ハンドルの収納部からはずれ、両配線ブ
ロックが分離しないため、前記ハンドルを引っぱりすぎ
てリード線を断線させたり、リード線と端子との接続部
を破損するという問題点があった。
【0021】また更に、前記各配線ブロックを用いた配
線接続構造において、ハウジングおよびハンドルにねじ
止めするという方法も考えられるが、ねじ止めにする
と、部品点数および組立工数が増えて、原価高となって
しまうと共に、大きなスペースが必要となり小形化にす
るという技術の進展方向に逆行してしまうという問題点
があった。
【0022】本発明の目的は、かかる上記従来技術の問
題点をなくし、電動工具の寿命の向上を図り、組立性・
分解修理性の向上を図るとともに、最少限のスペースで
必要な機能を満たし、電動工具を小形化することができ
る配線接続構造を提供することをその目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る電動工具の配線接続構造の構成は、先
端工具を保持する工具保持部と、該工具保持部へ動力を
伝達する動力伝達部と、駆動源となる電動機を収納した
ハウジングと、該電動機を起動または停止させるスイッ
チを収納し電源コードを取り付けたハンドルとを備え、
前記電動機と前記スイッチおよび前記電源コードとを電
気的に接続し、前記ハウジングに前記ハンドルを取り付
ける電動工具の配線接続構造において、前記電動機の固
定子のリード線との接続端子を有し絶縁体で成形された
一の配線ブロックを前記ハウジング側に取り付け、前記
スイッチおよび電源コードのリード線との接続端子を有
し絶縁体で成形された他の一の配線ブロックを前記ハン
ドル側に取り付け、前記ハウジングに前記ハンドルを取
り付けることにより、相互に係合し、かつ電気的に接続
される端子を前記両配線ブロックに設けたことを特徴と
するものである。
【0024】前項記載の電動工具の配線接続構造におい
て、前記両配線ブロックの側面に突起部を配設し、当該
両配線ブロック収納部の側壁に前記突起部と係合する凹
部または貫通穴部のいずれかを配設し、前記両部材に弾
性材を用いることを特徴とするものである。
【0025】前項記載のいずれかの電動工具の配線接続
構造において、前記突起部はテーパ部を有することを特
徴とするものである。
【0026】本発明に係る電動工具の配線接続構造の他
の構成は、先端工具を保持する工具保持部と、該工具保
持部へ動力を伝達する動力伝達部と、駆動源となる電動
機と、当該電動機と電気的に接続され、かつ当該電動機
からの電気雑音を低減する雑防素子とを収納するハウジ
ングと、該電動機を起動または停止させるスイッチを収
納し電源コードを取り付けるハンドルとを備え、前記電
動機および前記雑防素子と前記前記スイッチおよび前記
電源コードとを電気的に接続し、前記ハウジングに前記
ハンドルを取り付ける電動工具の配線接続構造におい
て、前記電動機の固定子のリード線および前記雑防素子
のリード線の接続端子を有し絶縁体で成形された一の配
線ブロックを前記ハウジング側に取り付け、前記スイッ
チおよび電源コードのリード線との接続端子を有し絶縁
体で成形された他の一の配線ブロックを前記ハンドル側
に取り付け、前記ハウジングに前記ハンドルを取り付け
ることにより、相互に係合し、かつ電気的に接続される
端子を前記両配線ブロックに設けたことを特徴とする。
【0027】前項記載の電動工具の配線接続構造におい
て、前記ハウジング側の一の配線ブロックもしくは前記
ハンドル側の他の一の配線ブロックのいずれかの端子を
ブレード導体で構成したことを特徴とするものである。
【0028】前項記載のいずれかの電動工具の配線接続
構造において、前記スイッチおよび前記電源コードのリ
ード線を鋭角に折り曲げると共に、前記各リード線の被
覆材に弾性材を用い、前記リード線の復原力と前記弾性
材の弾性力とにより前記両配線ブロックの端子の相互係
合を整合させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0029】
【作用】上記各技術的手段の働きは下記の通りである。
【0030】請求項1の発明の構成によれば、固定子の
リード線を接続する端子を備えた配線ブロックをハウジ
ング側に取り付け、スイッチ、電源コードに接続される
リード線を接続する端子を備えた配線ブロックをハンド
ル側に取り付け、両配線ブロックに相互に係合する端子
を設けることにより、ハウジングにハンドルを取り付け
たとき、前記両端子が相互に係合し、かつ電気的に接続
することができるので、前記リード線が短くなり、電動
工具使用時、前記電動工具自身の振動による前記リード
線の断線を防止することができる。
【0031】請求項2の発明の構成によれば、両配線ブ
ロックの側面に突起部を、両配線ブロック収納部の側壁
に前記突起部と係合する凹部または貫通穴部のいずれか
を配設し、前記両部材に弾性材を用いたので、ハウジン
グにハンドルが嵌合し、前記突起部と凹部または貫通穴
部を係合させると、前記両部材のベンディング作用、即
ち弾性変形作用により、前記両配線ブロックがハウジン
グまたはハンドルからはずれることをなくすることがで
きる。
【0032】請求項3の発明の構成によれば、突起部に
テーパ部が形成されているので、前記突起部がスムーズ
に前記凹部または貫通穴部に係合させ、組立が容易とな
る。
【0033】更に、請求項2、3の発明の構成によれ
ば、電動工具分解時も、前記ハウジングと前記ハンドル
とは、前記両配線ブロックがそれぞれ取り付けられた状
態で分離することができる。
【0034】請求項4の発明の構成によれば、固定子の
リード線、雑防素子のリード線を接続する端子を備えた
配線ブロックをハウジング側に取り付け、スイッチ、コ
ードに接続されるリード線を接続する端子を備えた配線
ブロックをハンドル側に取り付け、両配線ブロックに相
互に係合する端子を設けることにより、ハウジングにハ
ンドルを取り付けたとき、前記両端子が相互に係合し、
かつ電気的に接続することができるので、雑防素子が設
けられている場合も接続するリード線が短くなり、電動
工具使用時、前記電動工具自身の振動によるこれらのリ
ード線の断線を防止することができる。
【0035】請求項5、6の発明の構成によれば、配線
ブロックの各端子をブレード導体で構成し、前記スイッ
チおよび前記電源コードのリード線を鋭角に折り曲げる
と共に、前記各リード線の被覆材に弾性材を用いたの
で、前記リード線の復原力と前記弾性材の弾性力により
前記両配線ブロックの端子部の相互係合を整合させ、い
わゆるガタをなくすることができる。
【0036】
【実施例】以下、本発明を図1ないし図5および図10
を参照して説明する。
【0037】〔実施例 1〕本実施例においては、電気
ハンマドリルを例にとり説明する。
【0038】図1は、本発明の一実施例に係る電気ハン
マドリルの配線接続構造の縦断面図、図2は、図1の電
気ハンマドリルの配線接続構造においてハウジングにハ
ンドルが嵌合前の縦断面図、図3は、図1の配線接続構
造における配線ブロックの斜視図、図3(a)はハウジ
ング側配線ブロック、図3(b)はハンドル側配線ブロ
ック図、図10は、一般に用いられている電動工具にお
けるハンドルの斜視図を示している。図中、図11と同
一符号は、同等部分であるので再度の説明は省略し、新
たな符号のみを説明する。図1、2、3において、24
はハウジング側配線ブロック、25はハンドル側配線ブ
ロック、26、26′は絶縁体、27、28、29は接
続用端子の挿入部、30は接続用の端子挿入口、31、
32は接続電線である。
【0039】はじめに、本発明の一実施例に係る電気ハ
ンマドリルの配線接続構造の構成を説明するが、従来技
術との共通部分は簡単にし、特徴部分を詳細に説明す
る。
【0040】図1に示すように、ハンドルは、ハンドル
本体1にスイッチ2とコード3とを取り付けたのち、ハ
ンドルカバ4を取り付ける。前記コード3はコードクリ
ップ6とねじ7とによってハンドル本体1に固定され、
前記コード3のリード線8、9は、前記スイッチ2とピ
ラーターミナル11とに接続されている。
【0041】図3に示すように、配線接続に用いられる
ハウジング側配線ブロック24は、方形の絶縁体26の
上面には電動機の固定子12のリード線13、14が接
続される端子27およびその一の側面にはハンドル側配
線ブロック25と接続される端子29とが配設されてい
る。この両接続端子27、29は前記絶縁体26内で電
気的に接続されている。
【0042】また、ハンドル側配線ブロック25は、ほ
ぼ方形の絶縁体26′の上面にスイッチ2とピラーター
ミナル11にそれぞれ接続されるリード線15、16が
接続される接続端子28を突設させ、一の側面には、前
記ハウジング側配線ブロック24に設けた接続端子29
と導通し、かつ収納させる端子挿入口30が設けられて
いる。
【0043】この端子挿入口30が取り付けられている
側面の反対面は、ハンドル本体1に取り付けられたと
き、密着するように切りかけ部が設けられている。ま
た、前記接続端子28と前記端子挿入口30とは前記絶
縁体26′内で電気的に接続されている。
【0044】次に、図2を参照して、電気ハンマドリル
の組立てを説明する。
【0045】ハンドル本体1内部の結線が完了後、ハン
ドル本体1にハンドルカバ4を嵌合し、ねじ17、18
で固定する。つぎに、固定子12のリード線13、14
をハウジング側配線ブロック24の端子27に接続した
のち、ハウジング5に取り付ける。スイッチ2とピラー
ターミナル11にそれぞれ接続されたリード線15、1
6をハンドル側配線ブロック25の端子28に接続し、
ハンドル側配線ブロック25をハンドル本体1に取り付
ける。
【0046】そして、ハウジング5にハンドル本体1を
嵌合させると、ハウジング側配線ブロック24の端子2
9とハンドル側配線ブロック25の端子挿入口30とが
嵌合し接続される。最後に、ねじ21、22、23でハ
ウジング5とハンドル本体1とを固定する。
【0047】上記のように構成することにより、ハウジ
ング5側、ハンドル本体1側それぞれ別個に結線作業が
できるため、固定子12のリード線13、14と、スイ
ッチ2、ピラーターミナル11にそれぞれ接続されるリ
ード線15、16を短くすることができ、電気ハンマド
リル本体の振動によるこれらのリード線の断線を防止す
ることができる。
【0048】〔実施例 2〕本発明に係る他の実施例に
ついて説明する。
【0049】図4は、本発明の他の一実施例に係る電気
ハンマドリルの配線接続構造の配線ブロックの斜視図、
図4(a)はハウジング側配線ブロック、図4(b)は
ハンドル側配線ブロックを示している。図5は、電気ハ
ンマドリルに組み込まれた図4の配線ブロックのA−
A′断面図である。図中、図3、図10と同一符号は、
同等部分であるので再度の説明は省略し、新たな符号の
みを説明する。
【0050】図4、5において、24aはハウジング側
配線ブロック、25aはハンドル側配線ブロック、3
3、34、39、40は突起部、35、36、41、4
2は側壁、37、38は角穴、43、44は長溝部、4
5〜48はテーパ部である。
【0051】本実施例において、電源側との接続、ハウ
ジング5とハンドル本体1とのを嵌合等については、
〔実施例 1〕と同様であり、他の共通している部分も
多いが、それらについては再度の説明を省略し、本実施
例の特徴部分を詳細に説明する。
【0052】図4、5に示す如く、ハウジング側配線ブ
ロック24aおよびハンドル側配線ブロック25aの側
面には、突起部33、34がそれぞれ配設されており、
突起部33、34にはテーパ部45、46がそれぞれ形
成されている。前記ハウジング5およびハンドル本体1
には、前記ハウジング側配線ブロック24aおよび前記
ハンドル側配線ブロック25aがそれぞれ収納される収
納部が設けられ、前記収納部のそれぞれの側壁35、3
6には、前記突起部33、34と係合する角穴37、3
8がそれぞれ配設されている。
【0053】また、前記突起部33、34を備えた側面
の反対側面にも突起部39、40がそれぞれ配設されて
おり、前記突起部39、40にもテーパ部47、48が
それぞれ形成されている。前記収納部の側壁35、36
と相対する側壁41、42には、突起部39、40を案
内する長溝部43、44がそれぞれ設けられている。
【0054】本実施例において、ハンドル本体1内部の
結線が完了した後、ハンドル本体1にハンドルカバ4を
取り付ける。次に、固定子のリード線13、14をハウ
ジング側配線ブロック24の端子27に接続し、この配
線ブロック24をハウジング5の挿入口に押し込むと、
収納部の側壁35、41または配線ブロック24側面部
の樹脂のベンディング作用、即ち弾性変形作用により、
突起部33、39にそれぞれ形成されたテーパ部45、
47により、配線ブロック24が収納部にスムーズに挿
入され、突起部33が角穴37と係合する。
【0055】上記のように構成することにより、ハウジ
ング5にハンドル本体1を取り付けたとき、ハウジング
側配線ブロック24aの端子29とハンドル側配線ブロ
ック25aの端子挿入口30とが嵌合し接続されるが、
このとき、各配線ブロック24a、25aがハウジング
5もしくはハンドル本体1の収納部からはずれることを
防止し、最後に、ねじ21、22、23でハウジング5
とハンドル本体1とを固定する。更に、修理等の分解時
も、各配線ブロック24a、25aは、ハウジング5お
よびハンドル本体1にそれぞれ取り付いた状態で、前記
ハウジング5部と前記ハンドル本体1とを分離すること
ができる。
【0056】〔実施例 3〕本発明の他の実施例を図6
ないし図9および図10を参照して説明する。
【0057】図6は、本発明の他の実施例に係る電気ハ
ンマドリルの配線接続構造の縦断面図、図7は、図6の
配線接続構造の配線ブロックの断面図、図8は、図7の
配線接続構造の配線ブロックの斜視図、図8(a)は、
図7の配線接続構造のハウジング側配線ブロックの斜視
図、図8(b)は図7の配線接続構造の配線ブロックの
斜視図、図9は、図8の端子部の略示断面図である。
【0058】図中、図1の〔実施例 1〕と同一符号は
同等部分であり、従来の技術の図12のと同一符号は同
等部分であるので、再度の説明は省略し、新たな符号の
みを説明する。50はハウジング側ブロック、51はハ
ンドル側配線ブロック、1aは、ハンドル側配線ブロッ
ク51の収納部1a、Cは、配線ブロック51と収納部
1aとの空間である。
【0059】本実施例は、〔実施例 1〕とほぼ同様で
あるが、雑防素子、即ちコンデンサ素子が設けられてい
るため、配線ブロックをそれに合わせた構造にしたもの
である。前記の如く、ハンドル部の構造をはじめ、図1
の〔実施例 1〕と共通部分については説明を省略し、
特徴部分について説明する。
【0060】図7、図8(a)、(b)に示す如く、ハ
ウジング側配線ブロック50、ハンドル側配線ブロック
51は、いずれも絶縁体26、26′で成形されてい
る。前記ハウジング側配線ブロック50には端子27
a、27b、27c、27d、29a、29bが配設さ
れ、ハウジング5側に取り付けられる。ハンドル側配線
ブロック51には接続用端子の挿入口30a、bとリー
ド線15、16が配設され、ハンドル本体1側に取り付
けられている。
【0061】図8(a)に示すように、端子27a、2
7c、29aは、T字型の一枚のブレード状導体T1の
それぞれ分岐片の各端部に設けられている。同様に、端
子27b、27d、29bもT字型の一枚のブレード状
導体T2のそれぞれ分岐片の各端部に設けられている。
前記二枚のT1、T2は、絶縁体26に一体に組み込まれ
ハウジング側配線ブロック50を構成されている。
【0062】また、図8(b)、図9に示すようにハン
ドル側配線ブロック51に配設される端子挿入口30
a、bは、スイッチ2に接続されるリード線15とピラ
ーターミナル11に接続されるリード線16との端末に
それぞれ圧着されている。
【0063】ハウジング側配線ブロック50に配設され
る端子端子27a、27b、27c、27d、29a、
29bのうち、端子27a、27bは固定子12のリー
ド線13、14と接続され、端子27c、27dは雑防
素子52のリード線53、54が接続され、前記端子2
9a、29bはハンドル側配線ブロック51の接続用端
子の挿入口30a、bがそれぞれ接続されるようになっ
ている。
【0064】これらの接続のうち、前記端子27a、2
7bと前記固定子12のリード線13、14との接続お
よび前記端子29a、29bと前記挿入口30a、bと
の接続は、組立性を配慮し、それぞれ挿入式とするた
め、当該端子27a、27b、29a、29bの端部
は、それぞれエッジ部を形成させている。
【0065】次に、電気ハンマドリルの組立てを説明す
る。
【0066】まず、〔実施例 1〕と同様にして、ハン
ドル本体1内部の結線が終了させ、ハンドル本体1にハ
ンドルカバー4を取付け、ねじ17、18で固定する。
【0067】次に、ハンドル側配線ブロック51をハン
ドル本体1の配線ブロック収納部1aに取り付けるが、
このとき、図6に示すようにスイッチ2とピラーターミ
ナル11にリード線15、16が約90度折り曲げられ
て接続されている。
【0068】このように鋭角に折り曲げて接続したの
は、ハウジング側配線ブロック50とハンドル側配線ブ
ロック51とが嵌合された状態で、ハンドル側配線ブロ
ック51とその配線ブロック収納部1aとの空間Cによ
って生ずる遊び、即ち、前記ハンドル側配線ブロック5
1と前記ハウジング側配線ブロック50とのガタを、前
記スイッチ2と前記ピラーターミナル11に接続される
前記リード線15、16が曲げられることにより生ずる
復原弾性力と、リード線の被覆材の弾性力とにより、な
くするようにするためである。
【0069】次に、ハウジング側配線ブロック50の端
子27a、27bはそれぞれ固定子12のリード線1
3、14、前記配線ブロック50の端子27c、27d
は雑防素子52のリード線53、54と接続され、ハウ
ジング5に取り付けられる。
【0070】そして、ハウジング5にハンドル本体1を
係合させるとハウジング側配線ブロック50の端子29
とハンドル側配線ブロック51の端子挿入口30とが嵌
合され、ハンドル本体1側とハウジング5側の接続が完
了し、これらをねじ21、22、23で固定する。
【0071】上記のように構成することにより、ハウジ
ング5側、ハンドル本体1側それぞれ別個に結線作業が
できるため、固定子12のリード線13、14と雑防素
子52のリード線53、54とスイッチ2、ピラーター
ミナル11に接続されるリード線15、16とを必要最
小限の長さにすることができる。
【0072】また、スイッチ2、ピラーターミナル11
に接続されるリード線15、16の弾性力によりハウジ
ング側配線ブロック50とハンドル本体側配線ブロック
51とはガタなく接続されるため、電動工具本体の振動
によるこれらのリード線の断線を防止することができ
る。
【0073】なお、本実施例においては、ハウジング側
配線ブロック50の方をT字型のブレード状導体で構成
したが、ハンドル側配線ブロック51の方をT字型のブ
レード状導体で構成してももちろん差し支えない。
【0074】
【発明の効果】以上、本発明の構成によれば、電動工具
の寿命の向上を図り、組立性・分解修理性の向上を図る
とともに、最少限のスペースで必要な機能を満たし、電
動工具を小形化することができる配線接続構造を提供す
ることができる。
【0075】より具体的に説明すれば、請求項1の発明
の構成によれば、固定子のリード線を接続する端子を備
えたハウジング側配線ブロックと、スイッチ、電源コー
ドのリード線を接続する端子を備えたハンドル側配線ブ
ロックとを設け、両配線ブロックがそれぞれの端子を介
して両配線ブロックが係合するようにしたので、リード
線が短くなり、電動工具使用時の振動による前記リード
線の断線を防止する効果がある。
【0076】請求項2の発明の構成によれば、両配線ブ
ロックの側面に突起部を、両配線ブロック収納部の側壁
に前記突起部と係合する凹部または貫通穴部のいずれか
を配設し、前記両部材に弾性材を用いたので、前記突起
部と凹部または貫通穴部を係合させると、弾性変形作用
により、前記係合を脱離させない効果がある。
【0077】請求項3の発明の構成によれば、突起部に
テーパ部が形成されているので、前記突起部がスムーズ
に前記凹部または貫通穴部に係合させ、組立性を向上さ
せる効果がある。
【0078】請求項4の発明の構成によれば、固定子の
リード線、雑防素子のリード線を接続する端子を備えた
配線ブロックをハウジング側に取り付け、スイッチ、電
源コードに接続されるリード線を接続する端子を備えた
配線ブロックをハンドル側に取り付け、両配線ブロック
がそれぞれの端子を介して、ハウジングにハンドルが取
付けたとき、両配線ブロックが係合することができるの
で、雑防素子が設けられている場合も接続するリード線
が短くなり、電動工具使用時、前記電動工具自身の振動
による、これらのリード線の断線を防止する効果があ
る。
【0079】請求項5、6の発明の構成によれば、配線
ブロックの各端子を一枚のブレードで構成し、前記スイ
ッチ、電源コードの各リード線を鋭角に折り曲げ、前記
各リード線の被覆材に弾性材を用い、前記弾性材の弾性
力により前記両配線ブロックの端子部の相互係合を整合
させ、いわゆるガタをなくし、電動工具の寿命を向上さ
せる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る電気ハンマドリルの
配線接続構造の縦断面図である。
【図2】 図1の電気ハンマドリルの配線接続構造にお
いてハウジングにハンドルが嵌合前の縦断面図である。
【図3】 図1の配線接続構造における配線ブロックの
斜視図である。
【図4】 本発明の他の一実施例に係る電気ハンマドリ
ルの配線接続構造における配線ブロックの斜視図であ
る。
【図5】 電気ハンマドリルに組み込まれた図4の配線
ブロック部分のA−A′断面図である。
【図6】 本発明の他の実施例に係る電気ハンマドリル
の配線接続構造の縦断面図である。
【図7】 図6の配線接続構造の配線ブロックの断面図
である。
【図8】 図7の配線接続構造の配線ブロックの斜視図
である。
【図9】 図8の端子部の略示断面図である。
【図10】 一般に用いられている電気ハンマドリルに
おけるハンドルの斜視図である。
【図11】 従来技術における電気ハンマドリルの配線
接続構造の縦断面図である。
【図12】 従来の技術における雑防素子を有する電気
ハンマドリルの配線接続構造の縦断面図である。
【符号の説明】
1はハンドル本体、1aはハンドル側配線ブロック収納
部、2はスイッチ、3は電源コード、4はハンドルカ
バ、5はハウジング、6は電源コードのコードクリッ
プ、7はねじ、8・9は電源コードのリード線、11は
ピラーターミナル、12は電動機の固定子、13・14
は固定子のリード線、15はスイッチに接続されるリー
ド線、16はピラーターミナルに接続されるリード線、
17・18はねじ、19・20は電線接続用のコネク
タ、21・22・23はねじ、24・24aはハウジン
グ側配線ブロック、25・25aはハンドル側配線ブロ
ック、26・26′は絶縁体、T1・T2はハウジング側
配線ブロックT字型ブレード状導体、27はハウジング
側配線ブロックの接続用端子、27a・bはハウジング
側配線ブロックの接続用端子、27c・dはハウジング
側配線ブロックの接続用端子、28・28a・bはハウ
ジング側配線ブロックの接続用端子、29・29a・b
はハウジング側配線ブロックの接続用端子、30・30
a・bはハンドル側配線ブロックの接続用端子の挿入
口、31・32は接続電線、33・34・39・40は
突起部、35・36・41・42は側壁、37・38は
角穴、43・44は長溝部、45〜48はテーパ部、5
0はハウジング側配線ブロック、51はハンドル側配線
ブロック、52は雑防素子、53・54は雑防素子リー
ド線、Cは配線ブロック51と収納部1aとの空間であ
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端工具を保持する工具保持部と、該工
    具保持部へ動力を伝達する動力伝達部と、駆動源となる
    電動機を収納したハウジングと、該電動機を起動または
    停止させるスイッチを収納し電源コードを取り付けたハ
    ンドルとを備え、前記電動機と前記スイッチおよび前記
    電源コードとを電気的に接続し、前記ハウジングに前記
    ハンドルを取り付ける電動工具の配線接続構造におい
    て、前記電動機の固定子のリード線との接続端子を有し
    絶縁体で成形された一の配線ブロックを前記ハウジング
    側に取り付け、前記スイッチおよび電源コードのリード
    線との接続端子を有し絶縁体で成形された他の一の配線
    ブロックを前記ハンドル側に取り付け、前記ハウジング
    に前記ハンドルを取り付けることにより、相互に係合
    し、かつ電気的に接続される端子を前記両配線ブロック
    にそれぞれ設けたことを特徴とする電動工具の配線接続
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動工具の配線接続構造
    において、前記両配線ブロックの側面に突起部を配設
    し、当該両配線ブロック収納部の側壁に前記突起部と係
    合する凹部または貫通穴部のいずれかを配設し、前記両
    部材に弾性材を用いることを特徴とする電動工具の配線
    接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項1、2記載のいずれかの電動工具
    の配線接続構造において、前記突起部はテーパ部を有す
    ることを特徴とする電動工具の配線接続構造。
  4. 【請求項4】 先端工具を保持する工具保持部と、該工
    具保持部へ動力を伝達する動力伝達部と、駆動源となる
    電動機と、当該電動機と電気的に接続され、かつ当該電
    動機からの電気雑音を低減する雑防素子とを収納するハ
    ウジングと、該電動機を起動または停止させるスイッチ
    を収納し電源コードを取り付けたハンドルとを備え、前
    記電動機および前記雑防素子と前記前記スイッチおよび
    前記電源コードとを電気的に接続し、前記ハウジングに
    前記ハンドルを取り付ける電動工具の配線接続構造にお
    いて、前記電動機の固定子のリード線および前記雑防素
    子のリード線の接続端子を有し絶縁体で成形された一の
    配線ブロックを前記ハウジング側に取り付け、前記スイ
    ッチおよび電源コードのリード線との接続端子を有し絶
    縁体で成形された他の一の配線ブロックを前記ハンドル
    側に取り付け、前記ハウジングに前記ハンドルを取り付
    けることにより、相互に係合し、かつ電気的に接続され
    る端子を前記両配線ブロックにそれぞれ設けたことを特
    徴とする電動工具の配線接続構造。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の電動工具の配線接続構造
    において、前記ハウジング側の一の配線ブロックもしく
    は前記ハンドル側の他の一の配線ブロックのいずれかの
    端子をブレード導体で構成したことを特徴とする電動工
    具の配線接続構造。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3、4、5記載のいずれ
    かの電動工具の配線接続構造において、前記スイッチお
    よび前記電源コードのリード線を鋭角に折り曲げると共
    に、前記各リード線の被覆材に弾性材を用い、前記リー
    ド線の復原力と前記弾性材の弾性力とにより前記両配線
    ブロックの端子の相互係合を整合させるように構成した
    ことを特徴とする電動工具の配線接続構造。
JP7040550A 1994-04-28 1995-02-28 電動工具の配線接続構造 Pending JPH0811067A (ja)

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JP9161694 1994-04-28
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337073A (ja) * 2001-05-15 2002-11-26 Makita Corp 電動工具
CN100335238C (zh) * 2002-11-23 2007-09-05 希尔蒂股份公司 有振动去耦的冲击机组件的手持电动工具

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JP2002337073A (ja) * 2001-05-15 2002-11-26 Makita Corp 電動工具
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