JPH0811089Y2 - 押釦スイッチ - Google Patents
押釦スイッチInfo
- Publication number
- JPH0811089Y2 JPH0811089Y2 JP1987198931U JP19893187U JPH0811089Y2 JP H0811089 Y2 JPH0811089 Y2 JP H0811089Y2 JP 1987198931 U JP1987198931 U JP 1987198931U JP 19893187 U JP19893187 U JP 19893187U JP H0811089 Y2 JPH0811089 Y2 JP H0811089Y2
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- JP
- Japan
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- case
- frame
- piece
- hole
- push button
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、キーボードやその他の電子機器の内部に
設けられる押釦スイッチ、特に押釦スイッチ本体が固定
されるフレームが回路基板に取り付けられた際、押釦ス
イッチの押圧方向と回路基板面とが平行になる、いわゆ
る縦型構造の押釦スイッチに関する。
設けられる押釦スイッチ、特に押釦スイッチ本体が固定
されるフレームが回路基板に取り付けられた際、押釦ス
イッチの押圧方向と回路基板面とが平行になる、いわゆ
る縦型構造の押釦スイッチに関する。
(従来の技術) 従来、電子機器の内部に取り付けられている押釦スイ
ッチは、第7図に示すように、合成樹脂製のケース1の
開口部を金属製の蓋部材2で塞ぐとともに、この蓋部材
2からL字状の突出片3を延出させ、ケースを固定して
いるフレーム4にこの突出片3を接触させてアースをと
っていた。ここで、フレーム4に突出片3を接触させる
手段として、フレーム4に透孔を形成しておき、ケース
1をフレーム4に固定した状態でL字状の突出片3の先
端部がこの透孔に嵌入し、突出した部分をカシメ又は折
り曲げて接触させる手段が採られていた。
ッチは、第7図に示すように、合成樹脂製のケース1の
開口部を金属製の蓋部材2で塞ぐとともに、この蓋部材
2からL字状の突出片3を延出させ、ケースを固定して
いるフレーム4にこの突出片3を接触させてアースをと
っていた。ここで、フレーム4に突出片3を接触させる
手段として、フレーム4に透孔を形成しておき、ケース
1をフレーム4に固定した状態でL字状の突出片3の先
端部がこの透孔に嵌入し、突出した部分をカシメ又は折
り曲げて接触させる手段が採られていた。
また、第8図に示すように、ケースの開口部を塞いで
いる蓋部材とケースを固定したフレームとが一体に形成
されているものもある。
いる蓋部材とケースを固定したフレームとが一体に形成
されているものもある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の技術の前者の場合、突出片3をフレーム4
の透孔に差し込んだ後、この突出片3の先端部を折り曲
げ又はカシメる作業が必要となり、作業工数の増加とな
るとともに、小型の部品であるため、そのさらに一部の
突出片3の先端部に加工を施すという作業が極めて面倒
であり量産、コスト低減の妨げになっていた。さらに、
突出片3がL字状であるため、複数の押釦スイッチを並
設するとその長さが長くなり電子機器の小型化の妨げに
なっいた。また、第7図に示すように一方の端の押釦ス
イッチのL字状の突出片3だけ逆向きに取り付けなけれ
ばならない。これは、フレーム4及びL字状の突出片3
が押釦スイッチの側方に突出しないようにしているもの
であるが、一個だけ反対向きにフレーム4に取り付けな
ければならず作業効率が悪くなるという欠点があった。
の透孔に差し込んだ後、この突出片3の先端部を折り曲
げ又はカシメる作業が必要となり、作業工数の増加とな
るとともに、小型の部品であるため、そのさらに一部の
突出片3の先端部に加工を施すという作業が極めて面倒
であり量産、コスト低減の妨げになっていた。さらに、
突出片3がL字状であるため、複数の押釦スイッチを並
設するとその長さが長くなり電子機器の小型化の妨げに
なっいた。また、第7図に示すように一方の端の押釦ス
イッチのL字状の突出片3だけ逆向きに取り付けなけれ
ばならない。これは、フレーム4及びL字状の突出片3
が押釦スイッチの側方に突出しないようにしているもの
であるが、一個だけ反対向きにフレーム4に取り付けな
ければならず作業効率が悪くなるという欠点があった。
また、上記従来の技術の後者の場合、第8図に示すよ
うに、ケース1の蓋部材2とフレーム4とを兼用してい
るフレーム5に、ケース1の押釦6側の面がその面上の
突起7を溶融して固定しているだけであるため、押釦6
を押すと突起7に押圧力が加わり長期間の使用や強い力
によってケース1がフレーム5から外れてしまうという
問題点があった。
うに、ケース1の蓋部材2とフレーム4とを兼用してい
るフレーム5に、ケース1の押釦6側の面がその面上の
突起7を溶融して固定しているだけであるため、押釦6
を押すと突起7に押圧力が加わり長期間の使用や強い力
によってケース1がフレーム5から外れてしまうという
問題点があった。
この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成され
たもので、小型軽量で、製造工数が少く、確実に蓋部材
とフレームとの電気的接続が図られており信頼性の高い
押釦スイッチを提供することを目的とする。
たもので、小型軽量で、製造工数が少く、確実に蓋部材
とフレームとの電気的接続が図られており信頼性の高い
押釦スイッチを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、合成樹脂製ケース押釦が設けられ、この
ケースの開口部を金属製の蓋部材により塞いでいる押釦
スイッチにおいて、この蓋部材にアース用突出片を設
け、アース用突出片をケースの側面に沿って近接する状
態に折り曲げて押釦の突出方向とは反対側へ延出させ、
押釦の突出方向とは反対側でケースを支持固定している
金属製のフレームに前記アース用突出片が嵌入する透孔
を形成するとともに、ケースを支持固定した面とは反対
側の上記透孔の周縁部に起立片を設け、ケースをフレー
ムに固定した状態で前記アース用突出片の先端部が前記
透孔に挿入され、このアース用突出片先端部のケース側
の面が、このケースの前記フレームへの取り付け部分の
角部に弾性的に当接し、前記アース用突出片先端部の前
記ケースとは反対側の面が、前記透孔及び起立片に弾性
的に当接している押し釦スイッチである。さらに、前記
ケースのフレームへの取り付け部分にケースと一体に突
起が形成され、この突起が前記フレームに形成された孔
に挿入され先端部が溶融され前記ケースのフレームへの
取り付けが成されている押釦スイッチである。
ケースの開口部を金属製の蓋部材により塞いでいる押釦
スイッチにおいて、この蓋部材にアース用突出片を設
け、アース用突出片をケースの側面に沿って近接する状
態に折り曲げて押釦の突出方向とは反対側へ延出させ、
押釦の突出方向とは反対側でケースを支持固定している
金属製のフレームに前記アース用突出片が嵌入する透孔
を形成するとともに、ケースを支持固定した面とは反対
側の上記透孔の周縁部に起立片を設け、ケースをフレー
ムに固定した状態で前記アース用突出片の先端部が前記
透孔に挿入され、このアース用突出片先端部のケース側
の面が、このケースの前記フレームへの取り付け部分の
角部に弾性的に当接し、前記アース用突出片先端部の前
記ケースとは反対側の面が、前記透孔及び起立片に弾性
的に当接している押し釦スイッチである。さらに、前記
ケースのフレームへの取り付け部分にケースと一体に突
起が形成され、この突起が前記フレームに形成された孔
に挿入され先端部が溶融され前記ケースのフレームへの
取り付けが成されている押釦スイッチである。
(作用) この考案の押釦スイッチは、アース用突出片をフレー
ムの透孔及び起立片に弾性的に当接させるだけで確実に
アースをとることができ、製造工数の低減を図ることが
できるとともに、電子機器の小型化にも寄与するもので
ある。
ムの透孔及び起立片に弾性的に当接させるだけで確実に
アースをとることができ、製造工数の低減を図ることが
できるとともに、電子機器の小型化にも寄与するもので
ある。
(実施例) 以下この考案の実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例を示すも
ので、合成樹脂製のケース10の内部に図示しない固定接
点、可動接点が設けられており、可動接点は弾性的に押
釦11を突出方向に付勢している。ケース10の背面にはケ
ース10を固定しているフレーム12がケース10の裏面の突
起13によって取り付けられている。この突起13は、フレ
ーム12の所定の孔に嵌合し頭部が溶融されてケース10と
フレーム12とを結合している。さらにケース10から内部
の可動接点、固定接点に接続しているリード端子14が延
出している。一方フレーム12には、この押釦スイッチを
回路基板に取り付けるための取付端子15が形成されてい
る。
ので、合成樹脂製のケース10の内部に図示しない固定接
点、可動接点が設けられており、可動接点は弾性的に押
釦11を突出方向に付勢している。ケース10の背面にはケ
ース10を固定しているフレーム12がケース10の裏面の突
起13によって取り付けられている。この突起13は、フレ
ーム12の所定の孔に嵌合し頭部が溶融されてケース10と
フレーム12とを結合している。さらにケース10から内部
の可動接点、固定接点に接続しているリード端子14が延
出している。一方フレーム12には、この押釦スイッチを
回路基板に取り付けるための取付端子15が形成されてい
る。
また、ケース10の開口部は金属製の蓋部材16によって
塞がれており、この蓋部材16もフレーム12と同様にケー
ス10の表面の突起17が蓋部材16の所定の位置の透孔に嵌
合し頭部が溶融されて固定している。この蓋部材16の一
方の端縁からは、アース用突出片18が延出しており、こ
のアース用突出片18は、蓋部材16の端縁からケース10の
側面に沿って押釦11とは反対の方向に延びている。アー
ス用突出片18は、蓋部材16の端縁ではわずかにケース10
の側面から離れているが、フレーム12に近づくに従いケ
ース10に近くなり、フレーム12に設けられた透孔19に挿
入する位置ではケース10の角部に当接している。そし
て、フレーム12の透孔19の周縁部の一部には、ケース10
が取り付けられている側とは反対側に突出した起立片20
が形成され、この起立片20にアース用突出片18の先端部
が弾性的に当接している。
塞がれており、この蓋部材16もフレーム12と同様にケー
ス10の表面の突起17が蓋部材16の所定の位置の透孔に嵌
合し頭部が溶融されて固定している。この蓋部材16の一
方の端縁からは、アース用突出片18が延出しており、こ
のアース用突出片18は、蓋部材16の端縁からケース10の
側面に沿って押釦11とは反対の方向に延びている。アー
ス用突出片18は、蓋部材16の端縁ではわずかにケース10
の側面から離れているが、フレーム12に近づくに従いケ
ース10に近くなり、フレーム12に設けられた透孔19に挿
入する位置ではケース10の角部に当接している。そし
て、フレーム12の透孔19の周縁部の一部には、ケース10
が取り付けられている側とは反対側に突出した起立片20
が形成され、この起立片20にアース用突出片18の先端部
が弾性的に当接している。
この実施例の押釦スイッチの組み立ては、フレーム12
の透孔19にアース用突出片18を挿入しながらケース10の
突起13をフレーム12の透孔に挿入すれば良い。この際、
アース用突出片18を弾性的に起立片20に当接させるた
め、アース用突出片18をケース10の角部で押すようにし
てケース10の突起13をフレーム12の透孔に挿入する。
の透孔19にアース用突出片18を挿入しながらケース10の
突起13をフレーム12の透孔に挿入すれば良い。この際、
アース用突出片18を弾性的に起立片20に当接させるた
め、アース用突出片18をケース10の角部で押すようにし
てケース10の突起13をフレーム12の透孔に挿入する。
この実施例の押釦スイッチによれば、アース用突出片
18がケース10の側面に沿って設けられておりスイッチを
小型にすることができ、しかも、アース用突出片18が弾
性的にフレーム12の透孔19及び起立片20に当接すること
により蓋部材16のアースをとっているので、組み立てが
容易であり、アースも確実にとることができる。さら
に、アース用突出片18がケース10の角部に押されて弾性
的に、フレーム12の透孔19及び起立片20に当接するよう
にしてあるので、当接力が強く、使用中に弾性力がヘタ
ることもない。
18がケース10の側面に沿って設けられておりスイッチを
小型にすることができ、しかも、アース用突出片18が弾
性的にフレーム12の透孔19及び起立片20に当接すること
により蓋部材16のアースをとっているので、組み立てが
容易であり、アースも確実にとることができる。さら
に、アース用突出片18がケース10の角部に押されて弾性
的に、フレーム12の透孔19及び起立片20に当接するよう
にしてあるので、当接力が強く、使用中に弾性力がヘタ
ることもない。
次にこの考案の第2実施例について第4図ないし第6
図を基にして説明する。
図を基にして説明する。
ここで第1実施例と同一部材については同一の符号を
付して説明を省略する。
付して説明を省略する。
この実施例は、複数のスイッチがフレーム22に一列に
取り付けられた押釦スイッチである。フレーム22は、第
1実施例と同様に金属製であり、ケース10の突起13によ
ってケース10がフレーム22に固定されているとともに、
アース用突出片18がフレーム22の透孔29に嵌合してい
る。また、透孔29の周縁からケース10とは反対側に起立
した起立片20,30が各々の透孔29に設けられている。こ
こで、起立片20は第1実施例と同様にフレーム22の両端
の折り曲げ部であり、起立片30はフレーム22の中間部に
あり、透孔29を形成するために切り起こしたものであ
る。
取り付けられた押釦スイッチである。フレーム22は、第
1実施例と同様に金属製であり、ケース10の突起13によ
ってケース10がフレーム22に固定されているとともに、
アース用突出片18がフレーム22の透孔29に嵌合してい
る。また、透孔29の周縁からケース10とは反対側に起立
した起立片20,30が各々の透孔29に設けられている。こ
こで、起立片20は第1実施例と同様にフレーム22の両端
の折り曲げ部であり、起立片30はフレーム22の中間部に
あり、透孔29を形成するために切り起こしたものであ
る。
この実施例の押釦スイッチも第1実施例と同様にアー
ス用突出片18を弾性的にフレーム22の透孔29に挿入しつ
つケース10の突起13をフレーム22の透孔に嵌合し、この
突起13の頭部を溶融して固定する。ここで、アース用突
出片18はケース10の側面に沿って延出しており、ケース
10の角部で押されているフレーム22の起立片20,30に弾
性的に当接している。
ス用突出片18を弾性的にフレーム22の透孔29に挿入しつ
つケース10の突起13をフレーム22の透孔に嵌合し、この
突起13の頭部を溶融して固定する。ここで、アース用突
出片18はケース10の側面に沿って延出しており、ケース
10の角部で押されているフレーム22の起立片20,30に弾
性的に当接している。
この実施例によれば、アース用突出片18がケース10の
側面に沿って延出しているので、スイッチの向きを全部
同じにしても一端部でアース用突出片18がケース10の側
面部で突出することがなく、装置の小型化、製造工数お
よびコストの削減を図ることができる。
側面に沿って延出しているので、スイッチの向きを全部
同じにしても一端部でアース用突出片18がケース10の側
面部で突出することがなく、装置の小型化、製造工数お
よびコストの削減を図ることができる。
この考案の押釦スイッチは、蓋部材のアースを蓋部材
から延出したアース用突出片によりとっているととも
に、このアース用突出片をケースの側面に沿ってフレー
ムの透孔に嵌入し、ケースの角部により上記アース用突
出片先端部のケース側の面を押すようにしてこのアース
用突出片の先端部を上記透孔の起立片に弾性的に当接さ
せたので、押釦スイッチの組み立てが容易であり、しか
もアースも確実にとることができ、従って、静電ノイズ
は勿論のこと、タクトスイッチの押圧時に生じるチャタ
リングノイズも完全に除去し得る。また、アース用突出
片をケースの側面に沿って蓋部材から延出するようにし
たので、スイッチの外形が小さくなり余計な突出部がな
く装置の小型化に寄与する。
から延出したアース用突出片によりとっているととも
に、このアース用突出片をケースの側面に沿ってフレー
ムの透孔に嵌入し、ケースの角部により上記アース用突
出片先端部のケース側の面を押すようにしてこのアース
用突出片の先端部を上記透孔の起立片に弾性的に当接さ
せたので、押釦スイッチの組み立てが容易であり、しか
もアースも確実にとることができ、従って、静電ノイズ
は勿論のこと、タクトスイッチの押圧時に生じるチャタ
リングノイズも完全に除去し得る。また、アース用突出
片をケースの側面に沿って蓋部材から延出するようにし
たので、スイッチの外形が小さくなり余計な突出部がな
く装置の小型化に寄与する。
さらに、ケースをフレームで支持し、押釦の押圧方向
の力をフレームで受けるようにしたので、押釦スイッチ
のケースがフレームから外れることがなく、アースの接
続も完全で、回路基板との断線も全くなく、乱暴な使用
にも十分に長期間耐え得るものである。
の力をフレームで受けるようにしたので、押釦スイッチ
のケースがフレームから外れることがなく、アースの接
続も完全で、回路基板との断線も全くなく、乱暴な使用
にも十分に長期間耐え得るものである。
また、ケースの突起をフレームの孔に挿入しその先端
部を溶融してケースとフレームの固定を行なっているの
で、強固に固定され、しかも、アース用突出片の弾性力
が作用する方向は、上記突起の挿入方向と直交する方向
であり、アース用突出片の弾性力によりケースがフレー
ムから外れることもない。
部を溶融してケースとフレームの固定を行なっているの
で、強固に固定され、しかも、アース用突出片の弾性力
が作用する方向は、上記突起の挿入方向と直交する方向
であり、アース用突出片の弾性力によりケースがフレー
ムから外れることもない。
第1図はこの考案の第1実施例の押釦スイッチの平面
図、第2図はこの実施例の正面図、第3図はこの実施例
の右側面図、第4図はこの考案の第2実施例の押釦スイ
ッチの平面図、第5図はこの第2実施例の正面図、第6
図はこの第2実施例の右側面図、第7図は従来の技術の
押釦スイッチの正面図、第8図は他の従来の技術の押釦
スイッチの右側面図である。 10…ケース、11…押釦、12,22…フレーム、16…蓋部
材、18…アース用突出片、19,29…透孔、20,30…起立片
図、第2図はこの実施例の正面図、第3図はこの実施例
の右側面図、第4図はこの考案の第2実施例の押釦スイ
ッチの平面図、第5図はこの第2実施例の正面図、第6
図はこの第2実施例の右側面図、第7図は従来の技術の
押釦スイッチの正面図、第8図は他の従来の技術の押釦
スイッチの右側面図である。 10…ケース、11…押釦、12,22…フレーム、16…蓋部
材、18…アース用突出片、19,29…透孔、20,30…起立片
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂製ケースの中に弾性片が設けら
れ、この弾性片によって突出方向に付勢された押釦を有
し、ケースの開口部を金属製の蓋部材により塞いでいる
押釦スイッチにおいて、この蓋部材にアース用突出片を
設け、アース用突出片をケースの側面に沿って近接する
状態に折り曲げて押釦の突出方向とは反対側へ延出さ
せ、押釦の突出方向とは反対側でケースを支持固定して
いる金属製のフレームに前記アース用突出片が嵌入する
透孔を形成するとともに、ケースを支持固定した面とは
反対側の上記透孔の周縁部に起立片を設け、ケースをフ
レームに固定した状態で前記アース用突出片の先端部が
前記透孔に挿入され、このアース用突出片先端部のケー
ス側の面が、このケースの前記フレームへの取り付け部
分の角部に弾性的に当接し、前記アース用突出片先端部
の前記ケースとは反対側の面が、前記透孔及び起立片に
弾性的に当接していることを特徴とする押釦スイッチ。 - 【請求項2】前記ケースのフレームへの取り付け部分に
ケースと一体に突起が形成され、この突起が前記フレー
ムに形成された孔に挿入され先端部が溶融され前記ケー
スのフレームへの取り付けが成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の押釦スイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987198931U JPH0811089Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987198931U JPH0811089Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 押釦スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103221U JPH01103221U (ja) | 1989-07-12 |
| JPH0811089Y2 true JPH0811089Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31489409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987198931U Expired - Lifetime JPH0811089Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 押釦スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811089Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6281328U (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-25 | ||
| JPH0436512Y2 (ja) * | 1986-05-10 | 1992-08-28 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987198931U patent/JPH0811089Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103221U (ja) | 1989-07-12 |
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