JPH0345395Y2 - - Google Patents
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- JPH0345395Y2 JPH0345395Y2 JP7299786U JP7299786U JPH0345395Y2 JP H0345395 Y2 JPH0345395 Y2 JP H0345395Y2 JP 7299786 U JP7299786 U JP 7299786U JP 7299786 U JP7299786 U JP 7299786U JP H0345395 Y2 JPH0345395 Y2 JP H0345395Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案はプツシユスイツチに関するものであ
る。
る。
「従来の技術」
基体を被つて配設されているカバーの操作部を
押し込むと、基体の板面上に設けられている端子
の接点部とドーム状可動接点板とが接触してスイ
ツチ動作が行われるプツシユスイツチが、例えば
音響機器に組込まれて使用されている。
押し込むと、基体の板面上に設けられている端子
の接点部とドーム状可動接点板とが接触してスイ
ツチ動作が行われるプツシユスイツチが、例えば
音響機器に組込まれて使用されている。
第2図は従来提案されているこの種のプツシユ
スイツチの構成を示すもので、一面が開放面とさ
れた長方体筒状の基体11の底板面12の周縁部
には板面に直角に側板17が全周に形成される。
底板面12上に接点部13を位置させて、端子1
4−1が基体11に埋め込み固定される。端子1
4−1の端部は基体11の側面から外部に取り出
し配設される。
スイツチの構成を示すもので、一面が開放面とさ
れた長方体筒状の基体11の底板面12の周縁部
には板面に直角に側板17が全周に形成される。
底板面12上に接点部13を位置させて、端子1
4−1が基体11に埋め込み固定される。端子1
4−1の端部は基体11の側面から外部に取り出
し配設される。
接点部13に近接対向して弾性導電材よりなる
ドーム状可動接点板15が基体11内に配され
る。このドーム状可動接点板15の周縁部に接触
して端子14−2が基体11に埋め込み固定さ
れ、端子14−2の端部は基体11の端子14−
1が取り出される側面と対向する側面から外部に
取り出し配設される。
ドーム状可動接点板15が基体11内に配され
る。このドーム状可動接点板15の周縁部に接触
して端子14−2が基体11に埋め込み固定さ
れ、端子14−2の端部は基体11の端子14−
1が取り出される側面と対向する側面から外部に
取り出し配設される。
ドーム状可動接点板15を被うようにして、カ
バー16がその周縁部で基体11の側板17の突
出端部に固定される。第2図に示す例では、カバ
ー16が中央部に屈曲性に富んだ操作部材よりな
る操作部20が固定された構成となつている。こ
の操作部20にはドーム状可動接点板15の頂部
と接するリング状の突起部20−Tが一体に形成
されている。
バー16がその周縁部で基体11の側板17の突
出端部に固定される。第2図に示す例では、カバ
ー16が中央部に屈曲性に富んだ操作部材よりな
る操作部20が固定された構成となつている。こ
の操作部20にはドーム状可動接点板15の頂部
と接するリング状の突起部20−Tが一体に形成
されている。
屈曲部材で構成されるカバー16の操作部20
を押し込むと、操作部材が屈曲変位し、この変位
によつてドーム状可動接点板15が押し込まれて
偏位し、ドーム状可動接点板15と接点部13と
が接触する。従つて、電気的に遮断されていた端
子14−1,14−2間が電気的に接続された状
態とされ、スイツチ動作が行われる。
を押し込むと、操作部材が屈曲変位し、この変位
によつてドーム状可動接点板15が押し込まれて
偏位し、ドーム状可動接点板15と接点部13と
が接触する。従つて、電気的に遮断されていた端
子14−1,14−2間が電気的に接続された状
態とされ、スイツチ動作が行われる。
この種のプツシユスイツチは、所定の回路が形
成されたプリント基板の装着孔に端子14−1,
14−2の端部が挿入され半田付固定されて使用
される。
成されたプリント基板の装着孔に端子14−1,
14−2の端部が挿入され半田付固定されて使用
される。
「考案の解決しようとする問題点」
この従来提案されているプツシユスイツチにお
いては、基体11を端子14−1,14−2を埋
め込んだ状態で成型する際に、或は成型後の保管
時に、基体11に成型パウダープラスチツク片、
油などの異物が付着し易い。
いては、基体11を端子14−1,14−2を埋
め込んだ状態で成型する際に、或は成型後の保管
時に、基体11に成型パウダープラスチツク片、
油などの異物が付着し易い。
これらの異物が存在するとスイツチの不良動作
の原因となるので、プツシユスイツチの組立時に
おいて、端子14−1,14−2が埋め込み固定
された基体11の底板面12及び側板17の内周
をクリーニングし、これらの異物を取り除く作業
が必要である。
の原因となるので、プツシユスイツチの組立時に
おいて、端子14−1,14−2が埋め込み固定
された基体11の底板面12及び側板17の内周
をクリーニングし、これらの異物を取り除く作業
が必要である。
しかし、この従来提案されているプツシユスイ
ツチは、この種のプツシユスイツチが小径であり
その上、基体11の一端が開放面とされた長方体
筒状に形成され、底板面12の周縁に側板17が
存在するために異物の取除作業が容易でない。特
に端子の接点部13に付着した油などの拭き取り
作業がこの側板17の存在のために困難であつ
た。
ツチは、この種のプツシユスイツチが小径であり
その上、基体11の一端が開放面とされた長方体
筒状に形成され、底板面12の周縁に側板17が
存在するために異物の取除作業が容易でない。特
に端子の接点部13に付着した油などの拭き取り
作業がこの側板17の存在のために困難であつ
た。
この考案は、従来提案されているこの種のプツ
シユスイツチの現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、スイツチの組立作業前に行われ
る基体11に対する異物のクリーニングが完全に
行われ、組立後に不良動作を生ずることのないプ
ツシユスイツチを提供するものである。
シユスイツチの現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、スイツチの組立作業前に行われ
る基体11に対する異物のクリーニングが完全に
行われ、組立後に不良動作を生ずることのないプ
ツシユスイツチを提供するものである。
「考案の構成」
この考案では、絶縁基体の板面の中央に第1の
接点部が、板面の側方に第2の接点部が設けら
れ、これら第1及び第2の接点部にそれぞれ接続
して第1及び第2の端子が絶縁基体に固定されて
いる。
接点部が、板面の側方に第2の接点部が設けら
れ、これら第1及び第2の接点部にそれぞれ接続
して第1及び第2の端子が絶縁基体に固定されて
いる。
第1の接点部上に近接対向し、第2の接点部に
周縁部を接触させてドーム状可動接点板が設けら
れ、このドーム状可動接点部板上から絶縁基体を
被つてカバーが配設される。
周縁部を接触させてドーム状可動接点板が設けら
れ、このドーム状可動接点部板上から絶縁基体を
被つてカバーが配設される。
カバーの操作部を介してドーム状可動接点板を
押し込むと、ドーム状可動接点板が変位し、この
変位によつて第1の接点部とドーム状可動接点板
とが接触してスイツチ動作が行われる。
押し込むと、ドーム状可動接点板が変位し、この
変位によつて第1の接点部とドーム状可動接点板
とが接触してスイツチ動作が行われる。
この考案では、絶縁基体は、ほぼ方形平板状に
形成され、第1及び第2の端子の端部は絶縁基体
の一側面から取り出されている。また第2の接点
部よりも一側面側において、この一側面のほぼ全
長にわたつて絶縁基体に一体に係合片が形成さ
れ、カバーにはこの係合片と係合する係合凹部が
設けられる。
形成され、第1及び第2の端子の端部は絶縁基体
の一側面から取り出されている。また第2の接点
部よりも一側面側において、この一側面のほぼ全
長にわたつて絶縁基体に一体に係合片が形成さ
れ、カバーにはこの係合片と係合する係合凹部が
設けられる。
「作用」
この考案では、基体11がほぼ方形平板状に形
成され、その板面の中央に第1の端子の第1の接
点部が位置し板面の側方に第2の端子の第2の接
点部が位置している。従つてプツシユスイツチの
組立前に行われる基体11に付着している異物の
クリーニング作業が容易で、第1及び第2の接点
部に付着し易い油性の異物の除去も完全に行われ
る。このようにこの考案では組立後に不良動作を
起すプツシユスイツチの発生率を大幅に低下させ
た、効率のよい製造工程を実現させることが可能
である。
成され、その板面の中央に第1の端子の第1の接
点部が位置し板面の側方に第2の端子の第2の接
点部が位置している。従つてプツシユスイツチの
組立前に行われる基体11に付着している異物の
クリーニング作業が容易で、第1及び第2の接点
部に付着し易い油性の異物の除去も完全に行われ
る。このようにこの考案では組立後に不良動作を
起すプツシユスイツチの発生率を大幅に低下させ
た、効率のよい製造工程を実現させることが可能
である。
また、端子の取出端部位置において基体11に
係合片35が一体に形成されているので、プツシ
ユスイツチをプリント基板に取り付ける際の半田
付作業に際してフラクスが第1及び第2の接点部
が存在するプツシユスイツチの内部に侵入するこ
とが完全に阻止される。
係合片35が一体に形成されているので、プツシ
ユスイツチをプリント基板に取り付ける際の半田
付作業に際してフラクスが第1及び第2の接点部
が存在するプツシユスイツチの内部に侵入するこ
とが完全に阻止される。
「実施例」
以下、この考案のプツシユスイツチをその実施
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
ほぼ方形平板状の絶縁基体の板面の中央に第1
の接点部を板面の側方に第2の接点部を位置させ
て、絶縁基体に端子が固定される。
の接点部を板面の側方に第2の接点部を位置させ
て、絶縁基体に端子が固定される。
第1図A乃至Dは、この考案の第1の実施例の
構成を示す組立図で、例えば合成樹脂材でほぼ方
形平板状の絶縁基体31が形成される。この絶縁
基体31の板面32の中央に第1の接点部33−
1を、また板面32の側方に第2の接点部32−
2を位置させて、第1及び第2の端子34−1及
び34−2が絶縁基体31にモールド成型の手段
で固定される。
構成を示す組立図で、例えば合成樹脂材でほぼ方
形平板状の絶縁基体31が形成される。この絶縁
基体31の板面32の中央に第1の接点部33−
1を、また板面32の側方に第2の接点部32−
2を位置させて、第1及び第2の端子34−1及
び34−2が絶縁基体31にモールド成型の手段
で固定される。
第1の端子34−1は第1の接点部33−1を
板面32の中央に位置させて、基体31に埋め込
まれ、その端部は基体31の一側面から基体31
外部に導出される。
板面32の中央に位置させて、基体31に埋め込
まれ、その端部は基体31の一側面から基体31
外部に導出される。
また、第2の端子34−2は第2の接点部33
−2を板面32の側方に位置させて、絶縁基体3
1に埋め込まれ、その端部は絶縁基体31の同一
の一側面から基体31外部に導出される。
−2を板面32の側方に位置させて、絶縁基体3
1に埋め込まれ、その端部は絶縁基体31の同一
の一側面から基体31外部に導出される。
絶縁基体には第2の接点部よりも第1及び第2
の端子が取り出される一側面側において一側面の
ほぼ全長にわたつて係合片が一体に形成される。
の端子が取り出される一側面側において一側面の
ほぼ全長にわたつて係合片が一体に形成される。
第2の接点部33−2よりも第1及び第2の端
子34−1,34−2の絶縁基体31が取り出さ
れる一側面側において、絶縁基体31の板面32
に直角に絶縁基体31に一体に係合片35が一側
面の全長にわたつて突出形成される。第1の実施
例では係合片35には凹部36が形成される。ま
た突出片35の内側面には、係合凸部35Cが形
成される。
子34−1,34−2の絶縁基体31が取り出さ
れる一側面側において、絶縁基体31の板面32
に直角に絶縁基体31に一体に係合片35が一側
面の全長にわたつて突出形成される。第1の実施
例では係合片35には凹部36が形成される。ま
た突出片35の内側面には、係合凸部35Cが形
成される。
この凹部36は、プツシユスイツチを他の電気
部品に嵌合装着して使用する場合に電気部品の係
合片と係合させることこができる。また、この凹
部36の存在により第1及び第2の端子34−
1,34−2側から突出片35を乗り越えて侵入
しようとするフラクスが存在する場合に、そのフ
ラクスは凹部36に溜められて、第1及び第2の
接点部33−1,33−2側へ侵入が完全に阻止
される。
部品に嵌合装着して使用する場合に電気部品の係
合片と係合させることこができる。また、この凹
部36の存在により第1及び第2の端子34−
1,34−2側から突出片35を乗り越えて侵入
しようとするフラクスが存在する場合に、そのフ
ラクスは凹部36に溜められて、第1及び第2の
接点部33−1,33−2側へ侵入が完全に阻止
される。
第1の接点部に近接対向し、第2の接点部に周
縁部を接触させて絶縁基体にドーム状可動接点板
が配され、ドーム状可動接点板上から絶縁基体を
被つてカバーが配設され、このカバーには係合片
と係合する係合凹部が設けられる。
縁部を接触させて絶縁基体にドーム状可動接点板
が配され、ドーム状可動接点板上から絶縁基体を
被つてカバーが配設され、このカバーには係合片
と係合する係合凹部が設けられる。
ドーム状可動接点板37は金属材で形成され、
円形の縁部にリング状に形成された縁辺部38
と、この縁辺部に一体に板面が反転屈曲可能な弾
性ドーム部39とを有する。カバー42は例えば
合成樹脂材で第1図Dに示すように、ほぼ板状に
形成され、その中央位置に実施例では操作部とし
て操作口40が形成される。カバー42には、操
作口40の周りに凹部41が形成される。
円形の縁部にリング状に形成された縁辺部38
と、この縁辺部に一体に板面が反転屈曲可能な弾
性ドーム部39とを有する。カバー42は例えば
合成樹脂材で第1図Dに示すように、ほぼ板状に
形成され、その中央位置に実施例では操作部とし
て操作口40が形成される。カバー42には、操
作口40の周りに凹部41が形成される。
合成樹脂材で形成された円板状の駆動板43を
カバー42の凹部41内に配置し、この駆動板4
3上にドーム状可動接点板37を重ねて配置す
る。この配置状態では、ドーム状可動接点板37
は操作口40側に凸となつている。
カバー42の凹部41内に配置し、この駆動板4
3上にドーム状可動接点板37を重ねて配置す
る。この配置状態では、ドーム状可動接点板37
は操作口40側に凸となつている。
カバー42の一側面に突出片35の係合凸部3
5Cと係合する係合凹部45が形成される。カバ
ー42の互に対向する隅部に凹部46が形成さ
れ、他の隅部に挿通孔47が形成される。一方、
絶縁基体31の互に対向する隅部に係合ピン48
が一体に突出形成され、他の対向する隅部には挿
通孔49が形成される。
5Cと係合する係合凹部45が形成される。カバ
ー42の互に対向する隅部に凹部46が形成さ
れ、他の隅部に挿通孔47が形成される。一方、
絶縁基体31の互に対向する隅部に係合ピン48
が一体に突出形成され、他の対向する隅部には挿
通孔49が形成される。
凹部41内に駆動板43と可動接点板37を配
設したカバー42に対して、凹部46に係合ピン
48を係合させるようにして、絶縁基体31をド
ーム状可動接点板37上から被つてカバー42が
取り付けられる。
設したカバー42に対して、凹部46に係合ピン
48を係合させるようにして、絶縁基体31をド
ーム状可動接点板37上から被つてカバー42が
取り付けられる。
この取り付け状態では、係合片35の係合凸部
35Cとカバー42の係合凹部45とが互に嵌合
し、ドーム状可動接点板37は第1の接点部33
−1と近接対向し、第2の接点部33−2と接触
した状態とされる。挿通孔47,49に固定ねじ
が挿通され、この固定ねじによつて、基体31と
カバー42とが互いに固定される。
35Cとカバー42の係合凹部45とが互に嵌合
し、ドーム状可動接点板37は第1の接点部33
−1と近接対向し、第2の接点部33−2と接触
した状態とされる。挿通孔47,49に固定ねじ
が挿通され、この固定ねじによつて、基体31と
カバー42とが互いに固定される。
操作部としての操作口40を介して駆動板43
を押し込むと、ドーム状可動接点板37の弾性ド
ーム部39が第1の接点部33−1側に凸となる
ように偏倚し、ドーム状可動接点板37と第1の
接点部33−1とが互に接触してスイツチのON
動作が行われる。駆動板43の押し込みを解除す
ると、ドーム状可動接点板37の弾性ドーム部3
9が原位置に復し、スイツチはOFF状態となる。
を押し込むと、ドーム状可動接点板37の弾性ド
ーム部39が第1の接点部33−1側に凸となる
ように偏倚し、ドーム状可動接点板37と第1の
接点部33−1とが互に接触してスイツチのON
動作が行われる。駆動板43の押し込みを解除す
ると、ドーム状可動接点板37の弾性ドーム部3
9が原位置に復し、スイツチはOFF状態となる。
この考案では、プツシユスイツチの組立作業時
に行われる絶縁基体31の板面32上に付着して
いる成型パウダー、プラスチツク片、油などの異
物の除去に際して、絶縁基体31がほぼ平板状で
あるために、これらの異物が拭き取り易く、クリ
ーニングを完全に行うことができる。
に行われる絶縁基体31の板面32上に付着して
いる成型パウダー、プラスチツク片、油などの異
物の除去に際して、絶縁基体31がほぼ平板状で
あるために、これらの異物が拭き取り易く、クリ
ーニングを完全に行うことができる。
このように、組立時のクリーニング作業が容易
かつ完全に行われ、組立後に不良動作を起すこと
がないプツシユスイツチを提供することができる
ので、効率のよい製造工程が実現される。
かつ完全に行われ、組立後に不良動作を起すこと
がないプツシユスイツチを提供することができる
ので、効率のよい製造工程が実現される。
また、第1及び第2の端子34−1,34−2
の絶縁基体31からの取り出し一側面側に係合片
35が絶縁基体31に一体に形成され、さらに、
この係合片35に第1の実施例では凹部36が形
成されている。このような構造であるために、プ
ツシユスイツチのプリント基板への半田付時に、
フラクスが第1及び第2の端子34−1,34−
2の第1及び第2の接点部33−1,33−2が
設けられているプツシユスイツチ内部に侵入する
ことが完全に阻止される。
の絶縁基体31からの取り出し一側面側に係合片
35が絶縁基体31に一体に形成され、さらに、
この係合片35に第1の実施例では凹部36が形
成されている。このような構造であるために、プ
ツシユスイツチのプリント基板への半田付時に、
フラクスが第1及び第2の端子34−1,34−
2の第1及び第2の接点部33−1,33−2が
設けられているプツシユスイツチ内部に侵入する
ことが完全に阻止される。
第3図A,Bに同一部分に同一符号を付してそ
の構成を示すのは、この考案の第2の実施例であ
り、この第2の実施例では、絶縁基体31の板面
32に対して、第2の接点部33−2より第1及
び第2の端子34−1,34−2が取り出される
一側面側に係合片51が、ほぼコ字状に一側面の
ほぼ全長にわたつて突出形成される。
の構成を示すのは、この考案の第2の実施例であ
り、この第2の実施例では、絶縁基体31の板面
32に対して、第2の接点部33−2より第1及
び第2の端子34−1,34−2が取り出される
一側面側に係合片51が、ほぼコ字状に一側面の
ほぼ全長にわたつて突出形成される。
一方、カバー42には、この係合片51と嵌合
する凹部52が形成され、係合片51と凹部52
とが互に嵌合して、プツシユスイツチが組立てら
れる。
する凹部52が形成され、係合片51と凹部52
とが互に嵌合して、プツシユスイツチが組立てら
れる。
なお、この第2の実施例では、カバー42側に
係合ピン53が突出形成され、絶縁基体31に
は、これらの係合ピン53が係合される凹部54
が形成されている。
係合ピン53が突出形成され、絶縁基体31に
は、これらの係合ピン53が係合される凹部54
が形成されている。
第4図A乃至Dに示すのは、この考案の第3の
実施例であり、この第3の実施例は、第1図に示
す第1の実施例に対して、係合片35の凹部36
を被うように、板体55がカバー42に一体に延
長形成された構成を有する。この第3の実施例で
は、係合片35に凹部36を形成しない構成とす
ることもできる。
実施例であり、この第3の実施例は、第1図に示
す第1の実施例に対して、係合片35の凹部36
を被うように、板体55がカバー42に一体に延
長形成された構成を有する。この第3の実施例で
は、係合片35に凹部36を形成しない構成とす
ることもできる。
第2及び第3の実施例においても、第1の実施
例と同様に、組立作業時の絶縁基体11のクリー
ニングが容易かつ完全に行われ、またプリント基
板に対する半田付時のフラクスの侵入を完全に阻
止することが可能である。
例と同様に、組立作業時の絶縁基体11のクリー
ニングが容易かつ完全に行われ、またプリント基
板に対する半田付時のフラクスの侵入を完全に阻
止することが可能である。
「考案の効果」
以上詳細に説明したように、この考案による
と、プツシユスイツチの組立作業時において必要
とされる基体に付着している成型パウダー、プラ
スチツク片、油などの異物の除去作業が、容易か
つ完全に行われ、組立作業も容易に効率よく行わ
れるので組立後に不良動作を行うことのないプツ
シユスイツチを提供し、その効率のよい製造工程
が実現される。
と、プツシユスイツチの組立作業時において必要
とされる基体に付着している成型パウダー、プラ
スチツク片、油などの異物の除去作業が、容易か
つ完全に行われ、組立作業も容易に効率よく行わ
れるので組立後に不良動作を行うことのないプツ
シユスイツチを提供し、その効率のよい製造工程
が実現される。
また、この考案のプツシユスイツチは、プリン
ト基板への装着時の半田付作業で、フラクスがプ
ツシユスイツチ内部に侵入することを完全に防止
することが可能である。
ト基板への装着時の半田付作業で、フラクスがプ
ツシユスイツチ内部に侵入することを完全に防止
することが可能である。
第1図A乃至Dはこの考案の第1の実施例の構
成を示す組立図、第2図は従来提案されているプ
ツシユスイツチの構成を示す断面図、第3図A,
Bはこの考案の第2の実施例の要部の構成を示す
斜視図、第4図A乃至Dはこの考案の第3の実施
例の構成を示す組立図である。 31:絶縁基体、32:板面、33−1:第1
の接点部、33−2:第2の接点部、34−1:
第1の端子、34−2:第2の端子、35:係合
片、36:凹部、35C:係合凸部、37:ドー
ム状可動接点板、40:操作口、41:凹部、4
3:駆動板、45:係合凹部、46:凹部、4
7:挿通孔、48:係合ピン、49:挿通孔、、
51:係合片、52凹部、53:係合ピン。
成を示す組立図、第2図は従来提案されているプ
ツシユスイツチの構成を示す断面図、第3図A,
Bはこの考案の第2の実施例の要部の構成を示す
斜視図、第4図A乃至Dはこの考案の第3の実施
例の構成を示す組立図である。 31:絶縁基体、32:板面、33−1:第1
の接点部、33−2:第2の接点部、34−1:
第1の端子、34−2:第2の端子、35:係合
片、36:凹部、35C:係合凸部、37:ドー
ム状可動接点板、40:操作口、41:凹部、4
3:駆動板、45:係合凹部、46:凹部、4
7:挿通孔、48:係合ピン、49:挿通孔、、
51:係合片、52凹部、53:係合ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 絶縁基体の板面の中央に第1の接点部が、前記
板面の側方に第2の接点部が設けられ、これら第
1及び第2の接点部にそれぞれ接続して第1及び
第2の端子が前記絶縁基体に固定され、 前記第1の接点部上に近接対向し、前記第2の
接点部に周縁部を接触させてドーム状可動接点板
が設けられ、 このドーム状可動接点板上から前記絶縁基体を
被つてカバーが配設され、 このカバーの操作部を介しての前記ドーム状可
動接点板の押し込みにより、前記ドーム状可動接
点板が変位し、この変位によつて前記第1の接点
部と前記ドーム状可動接点板とが接触してスイツ
チ動作が行われるプツシユスイツチにおいて、 前記絶縁基体はほぼ方形平板状に形成され、前
記第1及び第2の端子の端部は前記絶縁基体の一
側面から取り出され、 前記第2の接点部よりも前記一側面側におい
て、前記絶縁基体に一体に係合片が前記一側面の
ほぼ全長にわたつて形成され、 前記カバーには前記係合片と係合する係合凹部
が設けられてなることを特徴とするプツシユスイ
ツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7299786U JPH0345395Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7299786U JPH0345395Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349730U JPS6349730U (ja) | 1988-04-04 |
| JPH0345395Y2 true JPH0345395Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=30916942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7299786U Expired JPH0345395Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345395Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE212019000160U1 (de) * | 2018-03-05 | 2020-09-29 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Druckknopfschalterelement |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP7299786U patent/JPH0345395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349730U (ja) | 1988-04-04 |
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