JPH08111274A - 2芯ケーブル圧着装置 - Google Patents
2芯ケーブル圧着装置Info
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- JPH08111274A JPH08111274A JP6247575A JP24757594A JPH08111274A JP H08111274 A JPH08111274 A JP H08111274A JP 6247575 A JP6247575 A JP 6247575A JP 24757594 A JP24757594 A JP 24757594A JP H08111274 A JPH08111274 A JP H08111274A
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Abstract
なく、端子圧着部の構造を単純化することができる2芯
ケーブル圧着装置を提供する。 【構成】 ストリップ部において、2芯ケーブル1の一
対の被覆部3,3の先端をストリップして芯線2,2を
露出させるとともに、一対の被覆部3,3を分離する。
引離部14の回転支持体21が2芯ケーブル1側に上昇
し、分離体23が一対の被覆部3,3間に挿入される。
回転支持体21が反時計方向に回転し、左方の被覆部3
を左側へ移動して、右方の芯線2に端子5が圧着され
る。次に回転体21が時計方向に回転し、左方の被覆部
3が直線状に戻される。同時に右方の被覆部3が右方へ
移動し、左方の芯線2に端子5が圧着される。
Description
芯ケーブル(コード)のストリップされた一対の芯線の
先端部に端子を圧着する2芯ケーブル圧着装置に関す
る。
一対の芯線先端部に端子を圧着する2芯ケーブル圧着装
置として、図5(a)(b)(c)(d)(e)及び第
6に示すものが知られている。
いて、電線コードのような2芯ケーブルaの端部被覆部
がカッタにより所定の長さに剥離され、一対の芯線bが
露出する。次に一対の芯線bの基部に対応する2芯ケー
ブルaに切込みカッタで切込みcが入れられ、しかる
後、2芯ケーブルaが左右に押し広げられて分離され
(図5(d)参照)、各芯線bに端子dが端子圧着部に
よって同時に圧着される(図5(e)参照)。この場
合、端子圧着部の一対の圧着点において、各芯線bの端
子dが圧着されるようになっている。
る2芯ケーブルaの分離手段としては、図6に示すもの
がある。すなわち、図6に示すように、端子圧着部の直
前のフレームに、水平な支持台eがボルトfで固定さ
れ、この支持台eの中央部に楔状をなす分離部材gが2
芯ケーブルaを分離して押し広げるように固定されてい
る。
2芯ケーブルaが左右に押し広げられて分離され(図5
(d))、ストリップされた一対の芯線bに端子dが、
端子圧着部において同時に圧着される(図5(e))。
れた一対の芯線b間のピッチと、端子圧着部における一
対の圧着点間のピッチとを等しくさせておかなければな
らない。さらに2芯ケーブルの形状が異なって、分離し
押し広げられた一対の芯線b間のピッチが変化すると、
これに合わせて端子圧着部の一対の圧着点間のピッチを
変化させる必要があり、端子圧着部の調整が困難であ
る。
ものであり、たとえ2芯ケーブルの形状が変化しても、
端子圧着部の調整を行う必要がない2芯ケーブル圧着装
置を提供することを目的とする。
により被覆された一対の芯線からなり各被覆部が互いに
連結した2芯ケーブルの先端部をストリップして、各芯
線に端子を圧着する2芯ケーブル圧着装置において、2
芯ケーブルの先端部から各々の被覆部をストリップして
一対の芯線を露出させるとともに、各被覆部同志を先端
から所定長さだけ分離するストリップ部と、分離された
一対の被覆部を互いに引き離す引離部と、引き離された
一対の被覆部の各々の芯線に対して順次端子を所定圧着
点で圧着する端子圧着部と、を備えたことを特徴とする
2芯ケーブル圧着装置である。
から各々の被覆部がストリップされ、一対の芯線が露出
されるとともに、各被覆部同志が先端から所定長さだけ
分離される。分離された一対の被覆部は、引離部におい
て互いに引き離され、引き離された一対の被覆部の各々
の芯線に対して端子圧着部の圧着点において順次端子が
圧着される。
て説明する。図1乃至図4は、本発明による2芯ケーブ
ル圧着装置の一実施例を示す図である。
装置は、2芯ケーブル1の先端部をストリップして、芯
線2に端子5を圧着するものである。
詳述する。図4に示すように、2芯ケーブル1は、各々
が被覆部3により被覆された一対の芯線2,2からな
り、各被覆部3,3は互いに連結されている。
に示す2芯ケーブル圧着装置により端子5が圧着され
る。すなわち、図1に示すように2芯ケーブル圧着装置
は、2芯ケーブル1の先端部から各被覆部3,3をスト
リップして一対の芯線2,2を露出させるとともに、各
被覆部3,3を先端から所定長さだけ分離するストリッ
プ部11と、このストリップ部11に2芯ケーブル1を
搬送する搬送手段13とを備えている。
向(図1左方向)と直交する方向に配置された側方ガイ
ド12に沿って移動可能となっている。
対の被覆部3,3を互いに引離す引離部14と、一対の
被覆部3,3の各々の芯線2,2に対して順次、端子5
を圧着する端子圧着部15とが配置されている。このた
め搬送手段13が側方ガイド12に沿ってストリップ部
11から離れる方向に移動して側方ガイド12の端部
(図1の下端部)まで達した場合、搬送手段13の先端
側に、引離部14と端子圧着部15とが順次位置するこ
とになる。
ストリップ部11は、図2に示すように、切断刃33
a、ストリップ刃34aおよび受部37が取付けられた
固定型31と、切断刃33b、ストリップ刃34bおよ
び分離刃35が取付けられた可動型32とを有してい
る。また固定型31と可動型32との間に、2芯ケーブ
ル1が一対の送りローラ39,39により送られるよう
になっている。
ーブル1を切断するものであり、ストリップ刃34a,
34bは2芯ケーブル1の一対の被覆部3,3をストリ
ップするものである。さらに分離刃35は受部37とと
もに、一対の被覆部3,3同志を互いに分離するもので
ある。
る。図4に示すように、引離部14は一対の被覆部3,
3に対して進退する回転自在の回転支持体21と、回転
支持体21に支持されるとともに一対の被覆部3,3間
に挿入される分離体23とを有している。また回転支持
体21の両端部には、一対のストッパ22,22が取付
けられている。
示すように2芯ケーブル1の下方に昇降自在に配置さ
れ、回転支持体21が上昇した場合に分離体23が一対
の被覆部3,3間に挿入されるようになっている。また
回転支持体21は、分離体23を一対の被覆部3,3間
に挿入した状態で回転するようになっており、回転支持
体21の回転に伴って回転支持体21のいずれかのスト
ッパ22,23が一対の被覆部3,3の外側と当接する
ようになっている。
作用について説明する。
方ガイド12の上端部に位置している。この状態で、搬
送手段13により2芯ケーブル1が図1の左方向へ搬送
され、一対の送りローラ39,39により固定型31と
可動型32との間に送り込まれる(図2(a))。
に対して可動型32が降下して切断刃33a,33bに
より2芯ケーブル1の先端側が切断される。次に図2
(c)に示すように可動型32が上昇し、2芯ケーブル
1が一対の送りローラ39,39によりストリップ位置
まで引き戻される。
動型32が降下し、ストリップ刃34a,34bが一対
の被覆部3,3に食い込むとともに、分離刃35が一対
の被覆部3,3間を貫通して受部37内に進入する。図
3(b)は、この状態を2芯ケーブル1の軸線方向から
みた図である。
ル1が、搬送手段13に設けられたワイヤクランプ36
により把持され、このワイヤクランプ36により2芯ケ
ーブル1が固定型31および可動型32から引き抜かれ
る。この場合、ストリップ刃34a,34bによって、
一対の被覆部3,3の先端部がストリップされて、一対
の芯線2,2が露出する。同時に分離刃35によって一
対の被覆部3,3が先端から所定長さだけ分離される。
一対の被覆部3,3が分離された状態を図3(d)に示
す。
て図1の下方へ移動し、搬送手段13によって2芯ケー
ブル1が引離部14および端子圧着部15側へ送られ
る。
いて2芯ケーブル1に対して引離部14の回転支持体2
1が上昇する。次に図4(b)に示すように、回転支持
体21に取付けられた分離体23が、ストリップ部11
において分離された一対の被覆部3,3間に挿入され
る。この状態で図4(c)に示すように、回転支持体2
1が反時計方向に回転し、右方の被覆部3を直線状に維
持しながら左方の被覆部3を分離体23によって左方向
へ移動させ、このようにして一対の被覆部3,3を互い
に引き離す。次に直線状に維持された右方の被覆部3か
ら露出する芯線2に対して、端子圧着部15により端子
5が所定の圧着点で圧着される。
21が時計方向に回転し、左方の被覆部3が左方のスト
ッパ22により押され直線状にもどされる。同時に分離
体23により右方の被覆部3が右方向に移動し、一対の
被覆部3,3が互いに引き離される。次に直線状に戻さ
れた左方の被覆部3から露出する芯線2に対して、端子
圧着部15により右方の芯線2と同一の圧着点で端子5
が圧着される。
21が反時計方向に回転し、右方の被覆部3が右方のス
トッパ22により押され、直線状に戻される。
3が側方ガイド12に沿って、図1の上方へ移動し、搬
送手段13によって2芯ケーブル1がストリップ部12
側へ搬送される。この場合、可動型32は上昇して固定
型31から離れ、2芯ケーブル1は固定型31と可動型
32との間を通って前進する(図2(a))。
2が降下して切断刃33a,33bによって2芯ケーブ
ル1を切断し、上述の作業を繰り返す。先端に一対の端
子5,5を有する2芯ケーブル1は、図1に示す排出装
置16から外方へ排出される。
4において一対の被覆部33同志を引き離しながら、各
芯線2,2に対して端子圧着部15の同一圧着点におい
て順次端子5を圧着することができる。このため、端子
圧着部15における圧着点を複数設ける必要はなく、単
一の圧着点のみを設ければよい。従って、複数の圧着点
間のピッチを調整する必要はなくなるので、端子圧着部
の構造を簡単にすることができる。
プ部において互いに分離された一対の被覆部が引離部に
おいて互いに引き離され、引き離された一対の被覆部の
各々の芯線に対して端子圧着部の所定圧着点により順次
端子が圧着されるので、端子圧着部の圧着点を複数設け
る必要はない。このように複数の圧着点を設ける必要は
ないので、圧着点間のピッチを調整する必要はなくなる
とともに、端子圧着部の構造を単純化することができ
る。
を示す全体平面図。
Claims (2)
- 【請求項1】各々が被覆部により被覆された一対の芯線
からなり各被覆部が互いに連結した2芯ケーブルの先端
部をストリップして、各芯線に端子を圧着する2芯ケー
ブル圧着装置において、 2芯ケーブルの先端部から各々の被覆部をストリップし
て一対の芯線を露出させるとともに、各被覆部同志を先
端から所定長さだけ分離するストリップ部と、 分離された一対の被覆部を互いに引き離す引離部と、 引き離された一対の被覆部の各々の芯線に対して順次端
子を所定圧着点で圧着する端子圧着部と、を備えたこと
を特徴とする2芯ケーブル圧着装置。 - 【請求項2】引離部は分離された一対の被覆部に対して
進退する回転支持体と、回転支持体に支持され一対の被
覆部間に挿入される分離体と、回転支持体に支持され各
被覆部の外側に位置する一体のストッパとを有すること
を特徴とする請求項1記載の2芯ケーブル圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24757594A JP3549586B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 2芯ケーブル圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24757594A JP3549586B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 2芯ケーブル圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08111274A true JPH08111274A (ja) | 1996-04-30 |
| JP3549586B2 JP3549586B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=17165542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24757594A Expired - Lifetime JP3549586B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 2芯ケーブル圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3549586B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019192660A (ja) * | 2019-08-09 | 2019-10-31 | 住友電装株式会社 | ツイスト電線セット用治具および端子圧着装置 |
| JP2020161221A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 古河電気工業株式会社 | 端子圧着装置、ツイストケーブルの端末処理装置、圧着接続方法、及びツイストケーブルの端末処理方法 |
| DE102022115017A1 (de) | 2022-06-15 | 2023-12-21 | Md Elektronik Gmbh | Crimpwerkzeug |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103730806A (zh) * | 2012-10-10 | 2014-04-16 | 住友电气工业株式会社 | 电线的压接端子安装方法 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP24757594A patent/JP3549586B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| JP3549586B2 (ja) | 2004-08-04 |
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