JPH0811145B2 - 回転式電気かみそりの内刃 - Google Patents

回転式電気かみそりの内刃

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JPH0811145B2
JPH0811145B2 JP24444486A JP24444486A JPH0811145B2 JP H0811145 B2 JPH0811145 B2 JP H0811145B2 JP 24444486 A JP24444486 A JP 24444486A JP 24444486 A JP24444486 A JP 24444486A JP H0811145 B2 JPH0811145 B2 JP H0811145B2
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JP
Japan
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blade
cutting blade
cutting
inner blade
folding curve
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JP24444486A
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JPS6397194A (ja
Inventor
正雄 棚橋
学 河原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は、回転式電気かみそりの内刃基台に取り付け
て内刃ブロックを形成される内刃に関する。
【背景技術】
従来の内刃にあっては、第11図に示す外周用の内刃の
ように、環状部6から複数本の切り刃押上げバネ1を略
渦巻き状に延出させ、切り刃押上げバネ1の先に切り刃
2を一体に設けてあり、切り刃押上げバネ1と切り刃2
との間の第一折曲線3と切り刃2にすくい角αを施すた
めの第二折曲線5とは平行となっており、第一折曲線3
で内刃1を大きく折り曲げて切り刃押上げバネ1から切
り刃2を立ちあげ、第二折曲線5で切り刃2をくの字状
に折り曲げて第12図及び第13図に示すように切り刃2に
すくい角αを施していた。 外刃と所定の挟み角βをつけるには展開状態における
切り刃2の先端を連ねる外接円イの径及び折曲位置に大
きく左右されるが、上記の従来の内刃では第一折曲線3
と第二折曲線5とが平行になっているので、内刃の折曲
方法の自由度が小さくなり、この結果内刃の外接円イが
大きなものとなり、内刃の素材となる金属板も外接円イ
の直径だけの大きなものを必要とし、金属板から内刃を
切り出す時の歩留まりが悪く、コスト高の要因となって
いた。
【発明の目的】
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたも
のであり、その目的とするところは内刃の展開状態にお
いて刃先の先端を連ねた外接円の径を小さくして内刃の
素材となる金属板の歩留まりを向上させることにある。
【発明の開示】
本発明回転式電気かみそりの内刃は、切り刃押上げバ
ネ1と切り刃2とを一体に形成された回転式電気かみそ
りの内刃において、切り刃押上げバネ1から切り刃2を
曲げ起こす第一折曲線3と切り刃2に刃先4のすくい角
αを施す第二折曲線5とを交差させて成ることを特徴と
するものである。しかして、切り刃押上げバネ1と切り
刃2とが一体に形成されているので、部材点数を削減し
て組立てを容易にすると共にコストを低廉にすることが
できるものである。また、第一折曲線3と第二折曲線5
とを交差させてあるので、内刃の折曲方法の自由度を大
きくすることができ、内刃の展開状態では切り刃2の先
端を連ねた外接円の半径が小さくなり、小さな金属板か
ら内刃を切り出すことができて素材金属板の歩留まりが
向上する。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。第9
図及び第10図に示すものはフィリシェーブ型の回転式電
気かみそりである。これは外刃7と内刃ブロック8とか
ら成る3組の刃部9が上面に設けられたものであり、モ
ータ10の回転をその出力軸11に嵌着されたピニオン12を
介して減速ギア13で減速し、減速ギア13に固着された駆
動環14から継手15へ回転を伝達するようになっている。
この継手15は駆動環14と一体に回転するが上下方向には
分離してスライドできるようになっており、継手15は内
部に収められたスプリング17により上方へ弾性的に付勢
されている。外刃7は外刃基台18に外刃プレート19をイ
ンサートにより固定したものであり、外刃プレート19は
ケーシング21の孔20から突出しており、外刃基台18の縁
がケーシング21の孔20の係止縁22に当たって外刃7の突
出量が現制されており、外刃7は弾性アーム23により上
方へのフロート力を付与されており、外刃7のフロート
力は弾性アーム23により調整されるようになっている。
内刃ブロック8はピン24により外刃7下面の中心に回転
自在に位置決めされており、下端の連結部25が継手15に
連結されていてモータ10の回転を伝達されるようになっ
ており、スプリング17の弾性力により押し上げられて外
刃プレート19の下面に弾接させられている。内刃ブロッ
ク8は2枚の内刃を有しており、合成樹脂製の内刃基台
26の上面にはヒートシール部29により内周用の内刃27が
取り付けられており、下面にはヒートシール部30により
外周用の内刃28が取り付けられており、内刃基台26中央
の上面にはピン24を挿入する凹孔31が穿孔されており、
その下面に連結部25が突設されている。外周用の内刃28
は素材金属板から第1図のような形状に切り抜かれるも
のであり、中央に開口を有する環状部6にはヒートシー
ル用の孔32があけられており、環状部6の外周からは略
渦巻き状に切り刃押上げバネ1が延出されており、切り
刃押上げバネ1の先にはやや屈曲させて切り刃2が一体
に設けられている。ここで、切り刃押上げバネ1と切り
刃2との間の折曲げ加工を施す第一折曲線3と切り刃2
を屈曲させて切り刃2の先の刃先4にすくい角αを付与
する第二折曲線5とは平行でなく中心側で交差させられ
ている。しかして、第一折曲線3から切り刃2を垂直近
くまで屈曲させて切り刃2を立て、切り刃2を第二折曲
線5でくの字状に屈曲させて切り刃2にすくい角αと挟
み角βを付与し、先端の刃先4の突出側片33を第三折曲
線34から折り曲げて切り刃2の部分を第2図、第3図及
び第4図のように形成してある。この状態で外周用の内
刃28は内刃基台26の下面に取り付けられ、切り刃2は内
刃基台26の外周側に配置され、切り刃2の上端は切り刃
押上げバネ1により外刃7下面の外周部分に弾接させら
れている。また、内周用の内刃27は、第5図に示すよう
に、環状部6にヒートシール用の孔35をあけ、環状部6
から略円弧状の切り刃押上げバネ1を延出し、切り刃押
上げバネ1の先に切り刃2を設けたものであり、切り刃
押上げバネ1と切り刃2との間の折曲げ加工を施す第一
折曲線3と切り刃2を屈曲させて切り刃2の先の刃部9
にすくい角αを付与する第二折曲線5とは平行でなく外
周側で交差させられている。しかして、第一折曲線3か
ら切り刃2を垂直近くまで屈曲させて切り刃2を立て、
切り刃2を第二折曲線5でくの字状に屈曲させて切り刃
2にすくい角αを付与してある。この状態で内周用の内
刃27は内刃基台26の下面に取り付けられ、切り刃2は内
刃基台26の上面に配置され、切り刃2の上端は切り刃押
上げバネ1により外刃7下面の内周部分に弾接させられ
ている。
【発明の効果】
本発明は、叙述のごとく切り刃押上げバネから切り刃
を曲げ起こす第一折曲線と切り刃に刃先のすくい角を施
す第二折曲線とを交差させてあるので、内刃の折曲方法
の自由度が大きくなり、内刃の展開状態では切り刃の先
端を連ねた外接円の半径が小さくなり、小さな金属板か
ら内刃を切り出すことができて素材金属板の歩留まりが
向上し、内刃のコストが低廉となるという利点がある。
また、第一折曲線と第二折曲線とが平行に規制されず、
折曲方向の自由度が増すので、内刃のすくい角や挟み角
などの設定も自由に行えるようになり、切れ味の向上を
図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における外周用の内刃の展開
状態の平面図、第2図は同上の折曲後の平面図、第3図
は第2図のX矢視図、第4図は第3図のY矢視図、第5
図は同上実施例の内周用の内刃の展開状態の平面図、第
6図は同上の内刃ブロックの平面図、第7図は同上の下
面図、第8図は第6図のZ−Z断面図、第9図は同上の
回転式電気かみそりの平面図、第10図は第9図の一部破
断したW−W断面図、第11図は従来例の展開状態の平面
図、第12図及び第13図は同上の組立て状態の平面図及び
側面図である。 1……切り刃押上げバネ、2……切り刃、3……第一折
曲線、4……刃先、5……第二折曲線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切り刃押上げバネと切り刃とを一体に形成
    された回転式電気かみそりの内刃において、切り刃押上
    げバネから切り刃を曲げ起こす第一折曲線と切り刃に刃
    先のすくい角を施す第二折曲線とを交差させて成ること
    を特徴とする回転式電気かみそりの内刃。
JP24444486A 1986-10-15 1986-10-15 回転式電気かみそりの内刃 Expired - Lifetime JPH0811145B2 (ja)

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JP24444486A JPH0811145B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 回転式電気かみそりの内刃

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JP24444486A JPH0811145B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 回転式電気かみそりの内刃

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JPS6397194A JPS6397194A (ja) 1988-04-27
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7458631B2 (en) 2004-10-19 2008-12-02 International Automotive Components Group North America, Inc. Automotive armrest with soft feel and method of making the same
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JP4969987B2 (ja) * 2006-10-18 2012-07-04 株式会社泉精器製作所 ロータリー式電気かみそり
JP6566790B2 (ja) * 2015-08-28 2019-08-28 ホーチキ株式会社 警報システム

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JPS6397194A (ja) 1988-04-27

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