JPH0811206B2 - 管体防食溶射被覆方法 - Google Patents
管体防食溶射被覆方法Info
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- JPH0811206B2 JPH0811206B2 JP3137793A JP13779391A JPH0811206B2 JP H0811206 B2 JPH0811206 B2 JP H0811206B2 JP 3137793 A JP3137793 A JP 3137793A JP 13779391 A JP13779391 A JP 13779391A JP H0811206 B2 JPH0811206 B2 JP H0811206B2
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- Japan
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- tube
- spray gun
- tubular body
- primer
- thermoplastic resin
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C7/00—Apparatus specially designed for applying liquid or other fluent material to the inside of hollow work
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼管等の管体の内面又は
外面にプラスチックの防食被覆を溶射によって施す管体
防食溶射被覆方法及び装置に関するものである。上下水
道管、原子力・火力発電所の海水取排水管、石油ガスの
輸送管等には、流体による管体内面の腐食を防止するた
めに、内面にポリエチレン等のプラスチックを被覆した
鋼管が用いられる。また、土中埋設や海中敷設されるパ
イプラインでは管体外面の腐食を防止するために、外面
に内面と同様の被覆を施した鋼管が用いられる。
外面にプラスチックの防食被覆を溶射によって施す管体
防食溶射被覆方法及び装置に関するものである。上下水
道管、原子力・火力発電所の海水取排水管、石油ガスの
輸送管等には、流体による管体内面の腐食を防止するた
めに、内面にポリエチレン等のプラスチックを被覆した
鋼管が用いられる。また、土中埋設や海中敷設されるパ
イプラインでは管体外面の腐食を防止するために、外面
に内面と同様の被覆を施した鋼管が用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来より管体の内外面にプラスチックの
防食被覆を施す方法として知られているものに以下のも
のがある。まず、管体を予め加熱しておき、溶融したポ
リエチレン等のプラスチックを管体外面に押出被覆する
方法がある。次に、管体を予め加熱しておき、ポリエチ
レン等のプラスチック粉体を流動させた槽内に加熱した
管体を浸漬させて管体外面にプラスチックを融着させる
方法が特公昭43−12666号公報に開示されてい
る。更に、管体を予め加熱しておき、ポリエチレン等の
プラスチック粉体を管体内面に散布、充填或いは吹き付
けてして管体内面に融着させる方法が特公昭38−15
080号公報、特公昭40−15977号公報、特公昭
40−15978号公報及び特公平2−2624号公報
に開示されている。
防食被覆を施す方法として知られているものに以下のも
のがある。まず、管体を予め加熱しておき、溶融したポ
リエチレン等のプラスチックを管体外面に押出被覆する
方法がある。次に、管体を予め加熱しておき、ポリエチ
レン等のプラスチック粉体を流動させた槽内に加熱した
管体を浸漬させて管体外面にプラスチックを融着させる
方法が特公昭43−12666号公報に開示されてい
る。更に、管体を予め加熱しておき、ポリエチレン等の
プラスチック粉体を管体内面に散布、充填或いは吹き付
けてして管体内面に融着させる方法が特公昭38−15
080号公報、特公昭40−15977号公報、特公昭
40−15978号公報及び特公平2−2624号公報
に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の管体の
内外面にプラスチックの防食被覆を施す方法ではいずれ
も管体をプラスチックの融点以上に加熱しておき、融着
させる方法であるため、管体を加熱するための誘導加熱
等の加熱装置が不可欠である。従って、加熱装置を設備
することが必要なために被覆できる管体の外径及び長さ
寸法が制約されて大径の管体には適用され難く、管体の
敷設後には、部分的に被覆することが困難であるという
問題点があった。また、管体の加熱を行なうために加熱
時間が必要であって防食被覆に要する時間が長くなると
共に加熱装置が必要であることによって防食被覆のコス
トが高くなるという問題点もあった。更に、管体を均一
に加熱しないと防食被覆の品質が劣り易くなるために管
体を均一に加熱しようとするために加熱装置のコスト高
を招くという問題や、管の内外面に異った防食被覆を施
す場合には管体が加熱することによって先に被覆した皮
膜が劣化しないようにするために工程や材料が制約され
るという問題点も生じるものである。
内外面にプラスチックの防食被覆を施す方法ではいずれ
も管体をプラスチックの融点以上に加熱しておき、融着
させる方法であるため、管体を加熱するための誘導加熱
等の加熱装置が不可欠である。従って、加熱装置を設備
することが必要なために被覆できる管体の外径及び長さ
寸法が制約されて大径の管体には適用され難く、管体の
敷設後には、部分的に被覆することが困難であるという
問題点があった。また、管体の加熱を行なうために加熱
時間が必要であって防食被覆に要する時間が長くなると
共に加熱装置が必要であることによって防食被覆のコス
トが高くなるという問題点もあった。更に、管体を均一
に加熱しないと防食被覆の品質が劣り易くなるために管
体を均一に加熱しようとするために加熱装置のコスト高
を招くという問題や、管の内外面に異った防食被覆を施
す場合には管体が加熱することによって先に被覆した皮
膜が劣化しないようにするために工程や材料が制約され
るという問題点も生じるものである。
【0004】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたもので、管体の予加熱を不要とし、大径の管体に
対しても防食被覆が行え、現地や敷設後にも施工でき、
防食被覆の品質が向上し、コストが低減できる管体防食
溶射被覆方法を提供することを目的とするものである。
されたもので、管体の予加熱を不要とし、大径の管体に
対しても防食被覆が行え、現地や敷設後にも施工でき、
防食被覆の品質が向上し、コストが低減できる管体防食
溶射被覆方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る管体防食溶
射被覆方法は、管体と溶射される熱可塑性樹脂粉体の双
方に接着性を有し、溶射時に熱劣化しない変性ポリアミ
ドアミン硬化型エポキシ樹脂、又はポリクロロプレーン
フェノール樹脂の合成樹脂プライマを管体の内面又は外
面に塗布してプライマ層を形成する工程と、合成樹脂プ
ライマが塗布された管体を室温の状態で少なくとも30
分、多くとも120時間経過させて自然乾燥させ、前記
プライマ層を硬化させる工程と、前記乾燥時間が経過
し、プライマ皮膜が表面乾燥した後、完全硬化するまで
の間に、管体に形成されたプライマ層上に管体を予熱し
ないで、溶射ガンから吐出した混合ガスの燃焼火炎によ
り同じく溶射ガンから吐出したポリエチレン、ポリプロ
ピレン又はエチレン酢酸ビニル共重合体の熱可塑性樹脂
粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱可塑性樹脂粉体を管体
の内面又は外面に吹付け、付着させてなる熱可塑性樹脂
粉体の溶射を行い、溶射ガンを管体に対して回転させる
か、或いは溶射ガンを管体に近接させた状態で管体を回
転させ、それと共に溶射ガンを管体の軸方向に移動させ
ることにより、管体の内面又は外面に所望膜厚のプラス
チックの防食被膜を形成する工程とを備えてなるもので
ある。
射被覆方法は、管体と溶射される熱可塑性樹脂粉体の双
方に接着性を有し、溶射時に熱劣化しない変性ポリアミ
ドアミン硬化型エポキシ樹脂、又はポリクロロプレーン
フェノール樹脂の合成樹脂プライマを管体の内面又は外
面に塗布してプライマ層を形成する工程と、合成樹脂プ
ライマが塗布された管体を室温の状態で少なくとも30
分、多くとも120時間経過させて自然乾燥させ、前記
プライマ層を硬化させる工程と、前記乾燥時間が経過
し、プライマ皮膜が表面乾燥した後、完全硬化するまで
の間に、管体に形成されたプライマ層上に管体を予熱し
ないで、溶射ガンから吐出した混合ガスの燃焼火炎によ
り同じく溶射ガンから吐出したポリエチレン、ポリプロ
ピレン又はエチレン酢酸ビニル共重合体の熱可塑性樹脂
粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱可塑性樹脂粉体を管体
の内面又は外面に吹付け、付着させてなる熱可塑性樹脂
粉体の溶射を行い、溶射ガンを管体に対して回転させる
か、或いは溶射ガンを管体に近接させた状態で管体を回
転させ、それと共に溶射ガンを管体の軸方向に移動させ
ることにより、管体の内面又は外面に所望膜厚のプラス
チックの防食被膜を形成する工程とを備えてなるもので
ある。
【0006】
【作用】本発明においては、管体と溶射される熱可塑性
樹脂粉体の双方に接着性を有し、溶射時に熱劣化しない
変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂、又はポリク
ロロプレーンフェノール樹脂の合成樹脂プライマを管体
の内面又は外面に塗布してプライマ層を形成する工程
と、合成樹脂プライマが塗布された管体を室温の状態で
少なくとも30分、多くとも120時間経過させて自然
乾燥させ、前記プライマ層を硬化させる工程と、前記乾
燥時間が経過し、プライマ皮膜が表面乾燥した後、完全
硬化するまでの間に、管体に形成されたプライマ層上に
管体を予熱しないで、溶射ガンから吐出した混合ガスの
燃焼火炎により同じく溶射ガンから吐出したポリエチレ
ン、ポリプロピレン又はエチレン酢酸ビニル共重合体の
熱可塑性樹脂粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱可塑性樹
脂粉体を管体の内面又は外面に吹付け、付着させてなる
熱可塑性樹脂粉体の溶射を行い、溶射ガンを管体に対し
て回転させるか、或いは溶射ガンを管体に近接させた状
態で管体を回転させ、それと共に溶射ガンを管体の軸方
向に移動させることにより、管体の内面又は外面に所望
膜厚のプラスチックの防食被膜を形成する工程とによ
り、管体の内面又は外面にプラスチックの防食被膜を形
成するようにしているから、従来のように加熱装置によ
る管体の加熱を不要とし、大径の管体に対しても防食被
覆が行える。また、溶射による熱可塑性樹脂の防食被覆
を行う前に管体と熱可塑性樹脂粉体の双方に接着性のあ
る合成樹脂プライマを管体の内面又は外面に塗布してい
るから、溶射による火炎によって溶融された熱可塑性樹
脂粉体の溶融皮膜が管体に容易かつ強固に密着させら
れ、その溶融皮膜が冷却されて固化するときに剥離やク
ラックの発生の欠陥が防止される。
樹脂粉体の双方に接着性を有し、溶射時に熱劣化しない
変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂、又はポリク
ロロプレーンフェノール樹脂の合成樹脂プライマを管体
の内面又は外面に塗布してプライマ層を形成する工程
と、合成樹脂プライマが塗布された管体を室温の状態で
少なくとも30分、多くとも120時間経過させて自然
乾燥させ、前記プライマ層を硬化させる工程と、前記乾
燥時間が経過し、プライマ皮膜が表面乾燥した後、完全
硬化するまでの間に、管体に形成されたプライマ層上に
管体を予熱しないで、溶射ガンから吐出した混合ガスの
燃焼火炎により同じく溶射ガンから吐出したポリエチレ
ン、ポリプロピレン又はエチレン酢酸ビニル共重合体の
熱可塑性樹脂粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱可塑性樹
脂粉体を管体の内面又は外面に吹付け、付着させてなる
熱可塑性樹脂粉体の溶射を行い、溶射ガンを管体に対し
て回転させるか、或いは溶射ガンを管体に近接させた状
態で管体を回転させ、それと共に溶射ガンを管体の軸方
向に移動させることにより、管体の内面又は外面に所望
膜厚のプラスチックの防食被膜を形成する工程とによ
り、管体の内面又は外面にプラスチックの防食被膜を形
成するようにしているから、従来のように加熱装置によ
る管体の加熱を不要とし、大径の管体に対しても防食被
覆が行える。また、溶射による熱可塑性樹脂の防食被覆
を行う前に管体と熱可塑性樹脂粉体の双方に接着性のあ
る合成樹脂プライマを管体の内面又は外面に塗布してい
るから、溶射による火炎によって溶融された熱可塑性樹
脂粉体の溶融皮膜が管体に容易かつ強固に密着させら
れ、その溶融皮膜が冷却されて固化するときに剥離やク
ラックの発生の欠陥が防止される。
【0007】
【実施例】図1は本発明方法が実施される装置の概略を
示す構成図、図2は同装置の概略を示す断面図である。
図において、1は鋼管等の管体、2は管体1の内面に塗
布された合成樹脂プライマのプライマ層、3はプライマ
層2上に施されたプラスチック防食被覆、4は管体1の
各端部を回転支承する四つのローラ4aを有する管体支
承台、5は管体支承台4の一つのローラ4aを回転駆動
するモータ、6は管体回転装置で、二つの管体支承台4
と1つのモータ5とで構成されている。7は熱可塑性樹
脂粉体を溶射する溶射ガン、8は溶射ガン7を先端に備
えたガン水平支持アーム、9はガン水平支持アーム8を
支持すると共に水平方向に移動させる溶射ガン駆動装
置、10は溶射ガン7にパイプ11を介して熱可塑性樹
脂粉体及び酸素と燃料の混合ガスを供給する溶射材供給
装置、12は溶射材供給装置10に酸素を送り込むコン
プレッサ、13は溶射材供給装置10に例えばプロパン
ガス等の燃料ガスを送り込む燃料ガスボンベである。
示す構成図、図2は同装置の概略を示す断面図である。
図において、1は鋼管等の管体、2は管体1の内面に塗
布された合成樹脂プライマのプライマ層、3はプライマ
層2上に施されたプラスチック防食被覆、4は管体1の
各端部を回転支承する四つのローラ4aを有する管体支
承台、5は管体支承台4の一つのローラ4aを回転駆動
するモータ、6は管体回転装置で、二つの管体支承台4
と1つのモータ5とで構成されている。7は熱可塑性樹
脂粉体を溶射する溶射ガン、8は溶射ガン7を先端に備
えたガン水平支持アーム、9はガン水平支持アーム8を
支持すると共に水平方向に移動させる溶射ガン駆動装
置、10は溶射ガン7にパイプ11を介して熱可塑性樹
脂粉体及び酸素と燃料の混合ガスを供給する溶射材供給
装置、12は溶射材供給装置10に酸素を送り込むコン
プレッサ、13は溶射材供給装置10に例えばプロパン
ガス等の燃料ガスを送り込む燃料ガスボンベである。
【0008】次に、図1に示す装置を用いて本発明方法
を実施した場合について説明する。まず、管体回転装置
6に回転可能に支承されている直径2mの鋼管である管
体1の内面に変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂
系の合成樹脂プライマを塗布する。この合成樹脂プライ
マは管体1と防食被覆樹脂の双方に良好な接着性を有
し、溶射時の温度上昇により熱劣化しないものが条件と
される。かかる合成樹脂プライマの塗布はスプレーや刷
毛、ローラ等の塗装具を用いて行い、その塗布条件はプ
ラスチック溶射皮膜との密着性を最適にするためと溶射
皮膜の品質を最適にするために、塗布量を100〜30
0g/m2 、乾燥膜厚50〜150μmの範囲とする。
なお、合成樹脂プライマを塗布した後、次に行われるプ
ラスチック溶射を施すまでの間隔は、合成樹脂プライマ
が乾燥するまでの時間からプライマと溶射皮膜の密着性
を最適にする時間までの範囲が望ましく、例えば環境温
度が20℃程度の場合には30分から48時間の範囲と
する。また、合成樹脂プライマにポリクロロプレーンフ
ェノール樹脂系のものを用いたときには30分から12
0時間の範囲が望ましい。
を実施した場合について説明する。まず、管体回転装置
6に回転可能に支承されている直径2mの鋼管である管
体1の内面に変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂
系の合成樹脂プライマを塗布する。この合成樹脂プライ
マは管体1と防食被覆樹脂の双方に良好な接着性を有
し、溶射時の温度上昇により熱劣化しないものが条件と
される。かかる合成樹脂プライマの塗布はスプレーや刷
毛、ローラ等の塗装具を用いて行い、その塗布条件はプ
ラスチック溶射皮膜との密着性を最適にするためと溶射
皮膜の品質を最適にするために、塗布量を100〜30
0g/m2 、乾燥膜厚50〜150μmの範囲とする。
なお、合成樹脂プライマを塗布した後、次に行われるプ
ラスチック溶射を施すまでの間隔は、合成樹脂プライマ
が乾燥するまでの時間からプライマと溶射皮膜の密着性
を最適にする時間までの範囲が望ましく、例えば環境温
度が20℃程度の場合には30分から48時間の範囲と
する。また、合成樹脂プライマにポリクロロプレーンフ
ェノール樹脂系のものを用いたときには30分から12
0時間の範囲が望ましい。
【0009】次に、管体1の内面に熱可塑性樹脂粉体を
溶射して管体1の内面にプラスチック防食被覆を形成す
るが、それには管体回転装置6を駆動させて管体1を回
転させながら、管体1の内面側に配置させられている溶
射ガン7を溶射ガン駆動装置9によってガン水平支持ア
ーム8を水平方向に駆動させて、管体1の内面と平行に
管軸方向に移動させる。そして、かかる移動中に溶射ガ
ン7から溶射材供給装置10から供給された熱可塑性樹
脂であるポリエチレン粉体を酸素とプロパンガスの混合
ガスの火炎によって溶融して溶射し、ポリエチレン防食
被覆を管体1の内面に連続的に形成させる。尚、このと
き図示しないがガン水平支持アーム8に2つの溶射ガン
7が設けられており、熱可塑性樹脂粉体であるポリエチ
レン粉体の粒径は250μm以下のものを使用してい
る。そして、管体1の回転速度が2rpm、溶射ガン7
の移動速度が60mm/min ,溶射ガン7からの粉体吐出
量が200g/min (溶射ガン1基につき)で、膜厚1
mmのポリエチレン防食被覆が1時間当り、18m2 の効
率で得られた。
溶射して管体1の内面にプラスチック防食被覆を形成す
るが、それには管体回転装置6を駆動させて管体1を回
転させながら、管体1の内面側に配置させられている溶
射ガン7を溶射ガン駆動装置9によってガン水平支持ア
ーム8を水平方向に駆動させて、管体1の内面と平行に
管軸方向に移動させる。そして、かかる移動中に溶射ガ
ン7から溶射材供給装置10から供給された熱可塑性樹
脂であるポリエチレン粉体を酸素とプロパンガスの混合
ガスの火炎によって溶融して溶射し、ポリエチレン防食
被覆を管体1の内面に連続的に形成させる。尚、このと
き図示しないがガン水平支持アーム8に2つの溶射ガン
7が設けられており、熱可塑性樹脂粉体であるポリエチ
レン粉体の粒径は250μm以下のものを使用してい
る。そして、管体1の回転速度が2rpm、溶射ガン7
の移動速度が60mm/min ,溶射ガン7からの粉体吐出
量が200g/min (溶射ガン1基につき)で、膜厚1
mmのポリエチレン防食被覆が1時間当り、18m2 の効
率で得られた。
【0010】上記実施例では管体1の内面に合成樹脂プ
ライマを塗布した後、管体回転装置6によって管体1を
回転させながら、管体1の内面側に配置された溶射ガン
7を溶射ガン駆動装置9によって管体1の内面と管軸方
向に移動させて溶射ガン7からポリエチレン粉体を溶射
し、ポリエチレン防食被覆を管体1の内面に連続的に形
成されるようにしているから、管体1を従来のように加
熱装置によって加熱をしないために大径の管体に対して
プラスチック防食被覆を施すことができ、管体1の長さ
寸法の制約もなくなり、防食被覆のコストが低減できる
と共に品質が向上する。また、予め管体1を加熱してお
かないことによって、先に、管体1の外面に被覆した皮
膜を劣化しないようにする防食施工工程や材料の制約も
なくなった。なお、この実施例ではプラスチック防食被
覆の材料としてポリエチレン粉体を用いているが、ポリ
プロピレン,ナイロン,エチレン−酢酸ビニル共重合体
等の熱可塑性樹脂粉体であればよいことは勿論である。
ライマを塗布した後、管体回転装置6によって管体1を
回転させながら、管体1の内面側に配置された溶射ガン
7を溶射ガン駆動装置9によって管体1の内面と管軸方
向に移動させて溶射ガン7からポリエチレン粉体を溶射
し、ポリエチレン防食被覆を管体1の内面に連続的に形
成されるようにしているから、管体1を従来のように加
熱装置によって加熱をしないために大径の管体に対して
プラスチック防食被覆を施すことができ、管体1の長さ
寸法の制約もなくなり、防食被覆のコストが低減できる
と共に品質が向上する。また、予め管体1を加熱してお
かないことによって、先に、管体1の外面に被覆した皮
膜を劣化しないようにする防食施工工程や材料の制約も
なくなった。なお、この実施例ではプラスチック防食被
覆の材料としてポリエチレン粉体を用いているが、ポリ
プロピレン,ナイロン,エチレン−酢酸ビニル共重合体
等の熱可塑性樹脂粉体であればよいことは勿論である。
【0011】更に、上記実施例では溶射ガン7を管体1
の内面側に配置して管体1の内面にプラスチック防食被
覆を施すようにしているが、溶射ガン7を管体の外面側
に配置して管体1の外面にプラスチック防止食被覆を施
すことができることはいうまでもない。また、管体1の
内面にプラスチック防食皮膜を連続的に形成するため
に、管体1を管体回転装置6によって回転させながら、
溶射ガン7を溶射ガン駆動装置9によって管体1の内面
と管軸方向に移動させているが、溶射ガン7を固定と
し、管体1を回転させると共に管体を管軸方向に移動さ
せる移動装置を用いることによっても管体1の内面にプ
ラスチック防食被覆を連続的に形成することができる。
の内面側に配置して管体1の内面にプラスチック防食被
覆を施すようにしているが、溶射ガン7を管体の外面側
に配置して管体1の外面にプラスチック防止食被覆を施
すことができることはいうまでもない。また、管体1の
内面にプラスチック防食皮膜を連続的に形成するため
に、管体1を管体回転装置6によって回転させながら、
溶射ガン7を溶射ガン駆動装置9によって管体1の内面
と管軸方向に移動させているが、溶射ガン7を固定と
し、管体1を回転させると共に管体を管軸方向に移動さ
せる移動装置を用いることによっても管体1の内面にプ
ラスチック防食被覆を連続的に形成することができる。
【0012】図3は本発明方法が実施される別の装置の
概略を示す構成図である。図において、図1に示す実施
例と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明
を省略する。14は管体1の内面に近接させた状態で溶
射ガン7を管周方向に回転させる溶射ガン回転装置で、
駆動源と回転機構とを内蔵している。15は溶射ガン回
転装置14を搭載して管体1の内面上を管軸方向に走行
する溶射ガン走行装置で、内蔵する駆動源によって走行
する。15aは溶射ガン走行装置15の走行輪である。
概略を示す構成図である。図において、図1に示す実施
例と同一の構成は同一符号を付して重複した構成の説明
を省略する。14は管体1の内面に近接させた状態で溶
射ガン7を管周方向に回転させる溶射ガン回転装置で、
駆動源と回転機構とを内蔵している。15は溶射ガン回
転装置14を搭載して管体1の内面上を管軸方向に走行
する溶射ガン走行装置で、内蔵する駆動源によって走行
する。15aは溶射ガン走行装置15の走行輪である。
【0013】次に、図3に示す装置を用いて本発明方法
を実施した場合について説明する。まず、直径2mの鋼
管である管体1の内面に変性ポリアミドアミン硬化型エ
ポキシ樹脂系の合成樹脂プライマを塗布する。合成樹脂
プライマの塗布条件は図1に示す実施例の装置を用いて
本発明を実施した場合と同様である。次に、管体1の内
面に熱可塑性樹脂粉体を溶射して管体1の内面にプラス
チック防食被覆を形成するが、それには溶射ガン7を溶
射ガン回転装置14により管体1の内面に近接して管周
方向に移動させ、かつ溶射ガン走行装置15により管体
1の内面と平行に管軸方向に移動させる。そして、かか
る移動中に溶射ガン7から溶射材供給装置10から供給
されたポリエチレン粉体を酸素とプロパンガスり混合ガ
スの火炎によって溶融して溶射し、ポリエチレン防被覆
を管体1の内面に連続的に形成させる。
を実施した場合について説明する。まず、直径2mの鋼
管である管体1の内面に変性ポリアミドアミン硬化型エ
ポキシ樹脂系の合成樹脂プライマを塗布する。合成樹脂
プライマの塗布条件は図1に示す実施例の装置を用いて
本発明を実施した場合と同様である。次に、管体1の内
面に熱可塑性樹脂粉体を溶射して管体1の内面にプラス
チック防食被覆を形成するが、それには溶射ガン7を溶
射ガン回転装置14により管体1の内面に近接して管周
方向に移動させ、かつ溶射ガン走行装置15により管体
1の内面と平行に管軸方向に移動させる。そして、かか
る移動中に溶射ガン7から溶射材供給装置10から供給
されたポリエチレン粉体を酸素とプロパンガスり混合ガ
スの火炎によって溶融して溶射し、ポリエチレン防被覆
を管体1の内面に連続的に形成させる。
【0014】このときの熱可塑性樹脂粉体であるポリエ
チレン粉体の粒径は250μm以下のものを使用してい
る。そして、溶射ガン7の回転速度が2rpm、溶射ガ
ン7の移動速度が30mm/min 、溶射ガン7からの粉体
吐出量が200g/min で、膜厚1mmのポレエチレン防
食被覆が1時間当り9m2 の効率で得られた。この実施
例では管体1の内面に合成樹脂プライマを塗布した後、
溶射ガン回転装置14によって管周方向に回転させなが
ら溶射ガン走行装置15によって管体1の内面と平行に
移動させ、溶射ガン7からポリエチレン粉体を溶射し、
ポリエチレン防食被覆を管体1の内面に連続的に形成さ
れるようにしているから、管体1の寸法の制約がなくな
り、防食被覆のコストが低減できると共に品質が向上
し、防食施工工程や材料の制約もなくなるだけでなく。
管体1の内部を溶射ガン7が回転しながら移動するため
に現地での施工や敷設後の施工も可能としている。な
お、この実施例ではプラスチック防食被覆の材料として
ポリエチレン粉体を用いているが、前記実施例と同様熱
可塑性樹脂粉体であればよく、また合成樹脂プライマも
変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂系のもの以外
にポリクロロプレーンフェノール樹脂系のものを用いて
もよいことは勿論である。
チレン粉体の粒径は250μm以下のものを使用してい
る。そして、溶射ガン7の回転速度が2rpm、溶射ガ
ン7の移動速度が30mm/min 、溶射ガン7からの粉体
吐出量が200g/min で、膜厚1mmのポレエチレン防
食被覆が1時間当り9m2 の効率で得られた。この実施
例では管体1の内面に合成樹脂プライマを塗布した後、
溶射ガン回転装置14によって管周方向に回転させなが
ら溶射ガン走行装置15によって管体1の内面と平行に
移動させ、溶射ガン7からポリエチレン粉体を溶射し、
ポリエチレン防食被覆を管体1の内面に連続的に形成さ
れるようにしているから、管体1の寸法の制約がなくな
り、防食被覆のコストが低減できると共に品質が向上
し、防食施工工程や材料の制約もなくなるだけでなく。
管体1の内部を溶射ガン7が回転しながら移動するため
に現地での施工や敷設後の施工も可能としている。な
お、この実施例ではプラスチック防食被覆の材料として
ポリエチレン粉体を用いているが、前記実施例と同様熱
可塑性樹脂粉体であればよく、また合成樹脂プライマも
変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂系のもの以外
にポリクロロプレーンフェノール樹脂系のものを用いて
もよいことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】本発明においては、管体と溶射される熱
可塑性樹脂粉体の双方に接着性を有し、溶射時に熱劣化
しない変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂、又は
ポリクロロプレーンフェノール樹脂の合成樹脂プライマ
を管体の内面又は外面に塗布してプライマ層を形成する
工程と、合成樹脂プライマが塗布された管体を室温の状
態で少なくとも30分、多くとも120時間経過させて
自然乾燥させ、前記プライマ層を硬化させる工程と、前
記乾燥時間が経過し、プライマ皮膜が表面乾燥した後、
完全硬化するまでの間に、管体に形成されたプライマ層
上に管体を予熱しないで、溶射ガンから吐出した混合ガ
スの燃焼火炎により同じく溶射ガンから吐出したポリエ
チレン、ポリプロピレン又はエチレン酢酸ビニル共重合
体の熱可塑性樹脂粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱可塑
性樹脂粉体を管体の内面又は外面に吹付け、付着させて
なる熱可塑性樹脂粉体の溶射を行い、溶射ガンを管体に
対して回転させるか、或いは溶射ガンを管体に近接させ
た状態で管体を回転させ、それと共に溶射ガンを管体の
軸方向に移動させることにより、管体の内面又は外面に
所望膜厚のプラスチックの防食被膜を形成する工程とに
より、管体の内面又は外面にプラスチックの防食被膜を
形成するようにしているので、従来のように加熱装置に
よる管体の加熱を不要となり、プラスチック防食被覆を
行う管体の外径及び長さ寸法の制約がなくなり、防食被
覆のコストが低減できると共に品質が向上し、防食施工
工程や材料の制約がなくなるという効果がある。また、
溶射による熱可塑性樹脂の防食被覆を行う前に管体と熱
可塑性樹脂粉体の双方に接着性のある合成樹脂プライマ
を管体の内面又は外面に塗布しているので、溶射による
火炎によって溶融された熱可塑性樹脂粉体の溶融皮膜が
容易かつ強固に密着させられ、その溶融皮膜の冷却固化
時に剥離やクラックの発生等の欠陥が防止されるという
効果も有する。
可塑性樹脂粉体の双方に接着性を有し、溶射時に熱劣化
しない変性ポリアミドアミン硬化型エポキシ樹脂、又は
ポリクロロプレーンフェノール樹脂の合成樹脂プライマ
を管体の内面又は外面に塗布してプライマ層を形成する
工程と、合成樹脂プライマが塗布された管体を室温の状
態で少なくとも30分、多くとも120時間経過させて
自然乾燥させ、前記プライマ層を硬化させる工程と、前
記乾燥時間が経過し、プライマ皮膜が表面乾燥した後、
完全硬化するまでの間に、管体に形成されたプライマ層
上に管体を予熱しないで、溶射ガンから吐出した混合ガ
スの燃焼火炎により同じく溶射ガンから吐出したポリエ
チレン、ポリプロピレン又はエチレン酢酸ビニル共重合
体の熱可塑性樹脂粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱可塑
性樹脂粉体を管体の内面又は外面に吹付け、付着させて
なる熱可塑性樹脂粉体の溶射を行い、溶射ガンを管体に
対して回転させるか、或いは溶射ガンを管体に近接させ
た状態で管体を回転させ、それと共に溶射ガンを管体の
軸方向に移動させることにより、管体の内面又は外面に
所望膜厚のプラスチックの防食被膜を形成する工程とに
より、管体の内面又は外面にプラスチックの防食被膜を
形成するようにしているので、従来のように加熱装置に
よる管体の加熱を不要となり、プラスチック防食被覆を
行う管体の外径及び長さ寸法の制約がなくなり、防食被
覆のコストが低減できると共に品質が向上し、防食施工
工程や材料の制約がなくなるという効果がある。また、
溶射による熱可塑性樹脂の防食被覆を行う前に管体と熱
可塑性樹脂粉体の双方に接着性のある合成樹脂プライマ
を管体の内面又は外面に塗布しているので、溶射による
火炎によって溶融された熱可塑性樹脂粉体の溶融皮膜が
容易かつ強固に密着させられ、その溶融皮膜の冷却固化
時に剥離やクラックの発生等の欠陥が防止されるという
効果も有する。
【図1】本発明方法が実施される装置の概略を示す構成
図である。
図である。
【図2】同装置の概略を示す断面図である。
【図3】本発明方法が実施される別の装置の概略を示す
構成図である。
構成図である。
1 管体 2 プライマ層 3 プラスチック防食被覆 6 管体回転装置 7 溶射ガン 9 溶射ガン駆動装置 10 溶射材供給装置
Claims (1)
- 【請求項1】 管体の内面又は外面にプラスチックの防
食被覆を施す方法において、 管体と溶射される熱可塑性樹脂粉体の双方に接着性を有
し、溶射時に熱劣化しない変性ポリアミドアミン硬化型
エポキシ樹脂、又はポリクロロプレーンフェノール樹脂
の合成樹脂プライマを管体の内面又は外面に塗布してプ
ライマ層を形成する工程と、 合成樹脂プライマが塗布された管体を室温の状態で少な
くとも30分、多くとも120時間経過させて自然乾燥
させ、前記プライマ層を硬化させる工程と、 前記乾燥時間が経過し、プライマ皮膜が表面乾燥した
後、完全硬化するまでの間に、管体に形成されたプライ
マ層上に管体を予熱しないで、溶射ガンから吐出した混
合ガスの燃焼火炎により同じく溶射ガンから吐出したポ
リエチレン、ポリプロピレン又はエチレン酢酸ビニル共
重合体の熱可塑性樹脂粉体を加熱溶融させ、液滴状の熱
可塑性樹脂粉体を管体の内面又は外面に吹付け、付着さ
せてなる熱可塑性樹脂粉体の溶射を行い、溶射ガンを管
体に対して回転させるか、或いは溶射ガンを管体に近接
させた状態で管体を回転させ、それと共に溶射ガンを管
体の軸方向に移動させることにより、管体の内面又は外
面に所望膜厚のプラスチックの防食被膜を形成する工程
とを、 備えたことを特徴とする管体防食溶射被覆方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137793A JPH0811206B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 管体防食溶射被覆方法 |
| TW081103880A TW228481B (ja) | 1991-06-10 | 1992-05-19 | |
| KR1019920009136A KR930000166A (ko) | 1991-06-10 | 1992-05-28 | 관체 방식용사피복 방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137793A JPH0811206B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 管体防食溶射被覆方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363163A JPH04363163A (ja) | 1992-12-16 |
| JPH0811206B2 true JPH0811206B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15206985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137793A Expired - Fee Related JPH0811206B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 管体防食溶射被覆方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811206B2 (ja) |
| KR (1) | KR930000166A (ja) |
| TW (1) | TW228481B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2367264C (en) * | 2001-01-19 | 2006-03-14 | Illinois Tool Works Inc. | Coated film forming method and apparatus therefor |
| US7163584B1 (en) * | 2004-08-25 | 2007-01-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Apparatus for applying liquid liner to rocket tube |
| JP5286971B2 (ja) * | 2008-06-25 | 2013-09-11 | 株式会社Ihi | 筒体の塗装装置及び塗装方法 |
| US10336482B2 (en) * | 2016-10-21 | 2019-07-02 | General Electric Technology Gmbh | System, method and apparatus for preserving and capping tubes |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572498B2 (ja) * | 1971-08-12 | 1982-01-16 | ||
| JPS5844031B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1983-09-30 | 文三 平野 | 塗料噴霧装置 |
| JPS5827813Y2 (ja) * | 1978-07-24 | 1983-06-16 | 新日本製鐵株式会社 | 圧力変換式鋼管内面自動塗装機 |
| JPH0722385B2 (ja) * | 1988-08-26 | 1995-03-08 | 日本放送協会 | 狭帯域多重サブサンプル伝送装置と送・受信装置 |
| JPH0342078A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-22 | Nippon Steel Corp | 鋼材の重防食被覆方法及び製品 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137793A patent/JPH0811206B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-19 TW TW081103880A patent/TW228481B/zh active
- 1992-05-28 KR KR1019920009136A patent/KR930000166A/ko not_active Ceased
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「溶射便覧」、日本溶射協会編(昭和39年5月31日発行)、日刊工業新聞社、P.804−818 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04363163A (ja) | 1992-12-16 |
| KR930000166A (ko) | 1993-01-15 |
| TW228481B (ja) | 1994-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |