JPH081121U - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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JPH081121U
JPH081121U JP6180092U JP6180092U JPH081121U JP H081121 U JPH081121 U JP H081121U JP 6180092 U JP6180092 U JP 6180092U JP 6180092 U JP6180092 U JP 6180092U JP H081121 U JPH081121 U JP H081121U
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JP
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diaphragm
fluorescent lamp
speaker
point
reduced
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JP6180092U
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林太郎 小原
喜一郎 鈴木
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Foster Electric Co Ltd
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Foster Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 重心と支持点とのずれによるローリングを減
少でき、しかも分割振動モードを小さくしかつ振動板エ
ッジからの反射作用を低減する広帯域のスピーカシステ
ムを可能とするスピーカを提供する。 【構成】 メカニカルフィルタ12をボイスコイルボビ
ン10の上部に設けフィルタ12と振動板13とを、ワ
ンポイント14で結合しているので振動板13の重量の
作用点とサスペンション固定点とを同一線上に設置する
ことにより、スピーカを駆動したときの、重心と支持点
のずれによるローリングを減少できる。しかも振動板1
3を完全な円錐形状に形成できるため強度が増し、分割
振動モードを小さくでき、エッジ13aからの反射作用
を低減させ、ボイスコイルの歪変形を減少できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、広告面板の内側に蛍光灯を配置した行灯看板,電飾看板,案内看板 等に使用するもので、看板内の蛍光灯における光の明影消去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、広告面板の内側に蛍光灯を配置した行灯看板,電飾看板,案内看板が 使用されている。しかし、広告面板の内側に蛍光灯を配置したままでは、広告面 板の外側から見た場合に明影が出るため、広告面板が一様な明るさに見えない。
【0003】 そこで、従来技術では蛍光灯の外側に、図5に示すごとく、円周方向の一部を 切り欠いた筒体1に所定のピッチで多数の穴2を設けたマスクを設置していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来技術のように蛍光灯の外側に、単に筒体1に多数の穴 2を設けたマスクを設置しただけでは、穴2から透過する光が一定のため、ルク スの調整ができず、蛍光灯の光の明影を無くすことができないという問題があっ た。
【0005】 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、蛍 光灯のルクスを調整し、蛍光灯の光の明影を消去し得る看板内の蛍光灯における 光の明影消去装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は蛍光灯5における広告面板3側の面に、断 面ほぼ円弧形に形成されかつ互いに重なり合うピッチでほぼ同じ直径の光透過用 の穴10,11を多数設けた内外二重のマスク8,9を設置し、前記マスク8, 9を相対的に変位させ、穴10,11の光透過面積を調整可能に構成するととも に、穴10,11の光透過面積を調整した位置でマスク8,9を固定可能に構成 したものである。
【0007】
【作用】
本考案では、蛍光灯5における広告面板3側の面に、内外二重のマスク8,9 を設置し、これら内外二重のマスク8,9のうちの一方を固定し、他方を相対的 に変位させる。この変位の方向は、図2および図3に矢印aで示すごとく蛍光灯 5の軸方向でもよく、あるいは蛍光灯5の円周方向でもよい。
【0008】 前述のごとく、内側のマスク8と外側のマスク9を相対的に変位させることに より、マスク8,9に互いに重なり合うピッチでかつほぼ同一直径に設けられた 光透過用の多数の穴10,11同士の光透過面積を変え、ルクスを調整し、蛍光 灯5の光の明影を消去する。
【0009】 前記内外二重のマスク8,9を相対的に変位させ、光透過用の穴10,11の 光透過面積を変えてルクスを調整し、蛍光灯5の光の明影を消去したのち、内外 二重のマスク8,9が変位しないように固定する。
【0010】 これにより、看板内の蛍光灯5の光の明影を無くし、図1に矢印bで示すごと く広告面板3の外側から見て、広告面板3の全体が一様な明るさに見えるように 調整することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図4により説明する。 図1は本考案明影消去装置の使用状態の横断面図、図2は蛍光灯と内外二重の マスクと板ばねバンドの組み立て前の斜視図、図3は同じく一部拡大図、図4は 内外二重のマスクの位置調整兼固定手段部分の縦断面図である。
【0012】 本考案にかかる明影消去装置を適用すべき看板の図1に示す実施例のものは、 アクリル乳半の広告面板3の内側に、導光板4が固定されている。この導光板4 には、所定のピッチをおいて蛍光灯取り付け用のスペースが形成されている。前 記各蛍光灯取り付け用のスペースには、蛍光灯5が取り付けられている。前記各 蛍光灯5には、本考案にかかる明影消去装置6が設置されている。
【0013】 前記明影消去装置6の図1〜図4に示す実施例のものは、蛍光灯5における広 告面板3側に設置された内外二重のマスク8,9を備えて構成されている。
【0014】 前記マスク8,9は、蛍光灯5と同心円の断面ほぼ円弧形に形成されている。 また、マスク8,9は例えば0.5mm厚の鉄板で製作され、必要により白色塗 装が施されている。さらに、前記内側のマスク8の一端部の内側には、断面ほぼ 円弧形に形成された板ばねバンド7が接着等により取り付けられている。この板 ばねバンド7を蛍光灯5の口金5aに係合することにより、内側のマスク8が蛍 光灯5に固定されている。そして、前記内側のマスク8に対して外側のマスク9 が、図2および図3に矢印aで示すように、蛍光灯5の軸方向に変位可能に設置 されている。前記マスク8,9には、それぞれ蛍光灯5の光透過用の穴10,1 1が設けられ、またマスク8,9間には位置調整兼固定手段が設けられている。
【0015】 前記内側のマスク8の穴10と外側のマスク9の穴11は、当該マスク8,9 の円周方向には例えば8.5mmのピッチをおき、また軸方向には例えば10m mのピッチをおいて互いに重なり合うように設けられている。さらに、マスク8 ,9の軸方向の上段の穴10,11の列と次段の穴10,11の列とは、円周方 向に位相をずらせて千鳥状に配列されている。しかも、前記内側のマスク8の穴 10と外側のマスク9の穴11は、それぞれ例えば7mmのほぼ同じ直径に形成 されている。
【0016】 前記マスクの位置調整兼固定手段は、図3および図4から分かるように、長穴 12と、ピン13と、ノブ14とを有して構成されている。前記長穴12は、外 側のマスク9にこれの軸方向に長い、例えば幅3mm,長さ8mmに形成されて いる。前記ピン13は、前記内側のマスク8の表面側に固定されかつ前記長穴1 2に挿入されており、しかもおねじが形成されている。前記長穴12とピン13 とにより、内側のマスク8に対して外側のマスク9を図2および図3に矢印aで 示す軸方向に変位させ、穴10,11の光透過面積を調整し得るようになってい る。前記ノブ14には、めねじとローレットが形成されており、めねじを前記お ねじに螺合させ締め付けることにより、外側のマスク9を位置調整後その位置に 固定し得るようになっている。
【0017】 前記実施例の明影消去装置6は、次のように使用され、作用する。
【0018】 すなわち、内外二重のマスク8,9のうちの、内側のマスク8は板ばねバンド 7を介して蛍光灯5の口金5aの部分に弾発的に係合され、位置が固定されてい る。そこで、蛍光灯5の光の明影を消去する場合には、ノブ14を緩め、外側の マスク9に形成された長穴12と内側のマスク8に固定されかつ前記長穴12に 挿入されたピン13とを介して外側のマスク9を軸方向に変位(移動)させ、内 ,外側のマスク8,9に設けられている穴10,11同士の光透過面積を変え、 ルクスを調整し、蛍光灯5の光の明影を消去する。
【0019】 前述のごとく、穴10,11の光透過面積を変えてルクスを調整し、蛍光灯5 の光の明影を消去した位置で、ノブ14を締め付け、ピン13のおねじとノブ1 4のめねじによる締結作用を介して内側のマスク8に外側のマスク9を固定する 。
【0020】 広告面板3の内側に複数本の蛍光灯5を配置した図1に示す看板では、各蛍光 灯5に対応させて設置された明影消去装置6をそれぞれ前述のごとく操作し、ル クスを調整して明影を消去する。
【0021】 これにより、図1に矢印bで示すごとく広告面板3の外側から見て、蛍光灯5 の光の明影が無く、広告面板3の全体が一様な明るさに見えるように調整するこ とができる。
【0022】 なお、本考案では内外二重のマスク8,9を相対的に軸方向に変位させる図示 実施例に限らず、円周方向に変位させるように構成してもよい。また、マスクの 位置調整兼固定手段も、図示実施例の構造に限らず、内,外側のマスク8,9の 相対的位置を調整でき、かつ調整した位置に固定可能な構造であればよい。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では蛍光灯5における広告面板3側の面に、断面 ほぼ円弧形に形成されかつ互いに重なり合うピッチでほぼ同じ直径の光透過用の 穴10,11を多数設けた内外二重のマスク8,9を設置し、前記マスク8,9 を相対的に変位させ、穴10,11の光透過面積を調整可能に構成するとともに 、穴10,11の光透過面積を調整した位置でマスク8,9を固定可能に構成し ており、内側のマスク8と外側のマスク9を相対的に変位させることにより、内 ,外側のマスク8,9に設けられた穴10,11同士の光透過面積を変えてルク スを調整し、蛍光灯5の光の明影を消去できるので、広告面板3の外側から見て 、広告面板3の全体が一様な明るさに見えるようになし得る効果があり、広告面 板3に蛍光灯5を近づけて配置しても、明影消去装置6の前述の作用により蛍光 灯5の光の明影を消去することができるので、看板の薄型化を図り得る効果もあ る。
【提出日】平成7年10月31日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キャビネットレステレビ用ウーハ、ラジカセ用サブウーハ、ホーム 用サブウーハおよび車載用サブウーハ等に適するスピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的スピーカシステムは、図3に示すように、ウーハ、スコーカ、ツィータ などを用いており、システムとしての周波数特性は図示はしていないが、ネット ワーク回路などを用いて、周波数特性を補正するものである。 これに対し、本考案のサブウーハは、図4に示すように、フルレンジスピーカ の低音を補ったり、強調するためのもので、ネットワーク回路を使用することな く、広帯域スピーカシステムを可能にするものである。
【0003】 ところで、図5はメカニカルフィルタを備えた従来のスピーカを示す。 この図5に示す従来のスピーカは、フランジ1aとセンタポール1bとを有す る逆T字状のヨーク1と、これのフランジ1a上に固定されたリング状のマグネ ット2と、このマグネット2上に設けられたプレート3と、このプレート3上に 底部を固着したフレーム4と、エッジ5aを介してフレーム4の外周部に接続さ れた振動板5と、フレーム4の軸方向に間隔をおいて二段に配置されかつフレー ム4の内周部に取り付けられた第1,第2ダンパ6,7と、前記振動板5の内周 部に設けられたメカニカルフィルタ8と、前記ヨーク1のセンタポール1bとマ グネット2とプレート3間に形成された磁気ギャップに配置されたボイスコイル 9と、このボイスコイル9を支持しかつ前記第1,第2ダンパ6,7およびメカ ニカルフィルタ8によって振動可能に支持されたボイスコイルボビン10と、振 動板5の中央部の上面に被せられたキャップ11とを備えて構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記従来のスピーカをバフル板に取り付け、ボイスコイルボビン10 を横方向に配置すると、振動板5の重量により、振動板5とボイスコイルボビン 10がたわみ、ボイスコイルボビン10とセンタポール1b間のギャップが偏倚 し、円周方向のギャップ幅が一定とならない。この状態でスピーカを駆動すると 、重心と支持点とのずれによるローリングが発生し、狭いギャップ部分でボイス コイルボビン10とセンタポール1bとが接触し、歪や異音が発生するという問 題があった。
【0005】 この問題を解決するため、コーンネックとフレーム間にダンパを介在させた構 造のものが提案されている。この構造のスピーカは、ギャップ部分での接触解消 には有効であるものの、コーン紙に生ずる分割振動モードやエッジからの反射に よるボイスコイルへの反作用を低減することができなかった。
【0006】 本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ス ピーカを駆動したときの重心と支持点とのずれによるローリングを減少させるこ とができ、しかも分割振動モードを小さくしかつ振動板のエッジからの反射作用 を低減させ、ボイスコイルの歪変形を減少させ、かつフルレンジスピーカと組合 せて用いるとネットワーク回路を使用することなく広帯域のスピーカシステムを 可能とするスピーカを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案はメカニカルフィルタ12をボイスコイルボ ビン10の上部に設け、かつ前記メカニカルフィルタ12と振動板13とを、中 心軸O−O上においてワンポイント14で結合したものである。
【0008】 また、上記目的を達成するため、本考案は1枚板のダンバ15と振動板16と を、中心軸O−O上においてワンポイント17で結合したものである。
【0009】
【作用】
本考案では、メカニカルフィルタ12をボイスコイルボビン10の上部に設け 、前記メカニカルフィルタ12と振動板13とを、中心軸O−O上においてワン ポイント14で結合しているので、ボイスコイルへの影響を最小限にすることが できるとともに、振動板13の重量の作用点とサスペンション固定点とを同一線 上に設置することにより、スピーカを駆動したときの、重心と支持点のずれによ るローリングを減少させることができる。しかも、振動板13(コーン紙)を完 全な円錐形状に形成できるため、中心部にボイスコイル径大の穴を明ける必要が ある従来のスピーカの振動板(コーン紙)に比べて強度が増し、分割振動モード を小さくすることができるとともに、エッジ13aからの反射作用を低減させ、 ボイスコイルの歪変形を減少させることができる。
【0010】 また、本考案ではボイスコイルボビン10の上端部を1枚板のダンパ15によ り支持し、この1枚板のダンパ15と振動板16とを、中心軸O−O上において ワンポイント17で結合している。その結果、この考案においても、前述したと ころと同様の作用で、スピーカを駆動したときの重心と支持点とのずれによるロ ーリングを減少させることができ、しかも分割振動モードを小さくし、かつ振動 板16のエッジ16aからの反射作用を低減させ、ボイスコイルの歪変形を減少 させることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の第1実施例を示す縦断面図である。 この図1に示す第1実施例では、ボイスコイルボビン10の上部にメカニカル フィルタ12が設けられている。一方、フレーム4にエッジ13aを介して振動 板13が取り付けられており、この振動板13は完全な円錐形状に形成されてい る。そして、前記メカニカルフィルタ12と振動板13とは中心軸O−O上にお いて接着等によりワンポイント14で結合されている。この第1実施例の他の構 成については、前記図4について説明したスピーカと同様である。
【0012】 前述のごとく構成した第1実施例のスピーカでは、メカニカルフィルタ12と 振動板13とを中心軸O−O上においてワンポイント14で結合し、重量の作用 点とサスペンション固定点とを同一線上に設置しているので、スピーカを駆動し たときの、重心と支持点とのずれによるローリングを減少させることができる。
【0013】 また、振動板(コーン紙)13の形状を図1から分かるように、中心部に穴の ない完全な円錐形状に形成し得るので、振動板の中心部にボイスコイル径大の穴 を明ける必要がある従来のコーン紙(図4の振動板5参照)に比べて強度を増大 させることができるので、分割振動モードを小さくすることができるとともに、 エッジ13aからの反射作用を低減できる等により、ボイスコイル9の歪変形を 減少させることができる。
【0014】 次に、図2は本考案の第2実施例を示す縦断面図である。 この図2に示す第2実施例では、前記第1実施例の第2ダンパ7とメカニカル フィルタ12に代えて1枚板のダンパ15を備えており、この1枚板のダンパ1 5にボイスコイルボビン10の上端部が支持されている。また、フレーム4には エッジ16aを介して振動板16が取り付けられている。そして、前記1枚板の ダンパ15と振動板16とは、中心軸O−O上において接着等によりワンポイン ト17で結合されている。
【0015】 この第2実施例の他の構成については、前記第1実施例と同じである。
【0016】 このように構成した第2実施例のスピーカにおいても、重量の作用点とサスペ ンション固定点とを同一線上に設置することができるので、スピーカを駆動した ときの重心と支持点とのずれによるローリングを減少させることができる。
【0017】 しかも、振動板(コーン紙)16を完全な円錐形状に形成することができるの で、強度が増し、分割振動モードを小さくでき、かつエッジ16aからの反射作 用をも低減できる等の点で、ボイスコイル9の歪変形を減少させることができる 。 しかして、本考案のサブウーハでは、図4に示すように、フルレンジスピーカ と組合せると、ネットワーク回路を用いることなく広帯域を再生することができ る。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1記載の考案では、メカニカルフィルタ をボイスコイル内の上部に設け、かつメカニカルフィルタと振動板とを、中心軸 上においてワンポイントで結合しており、重量の作用点とサスペンション固定点 とを同一線上に設置することができるので、スピーカを駆動したときの重心と支 持点とのずれによるローリングを減少させ得る効果があり、振動板を完全な円錐 形状に形成できるので、強度が増し、分割振動モードを小さくでき、かつエッジ からの反射作用をも低減できる等により、ボイスコイルの歪変形を減少させ得る 効果もある。
【0019】 また、本考案の請求項2記載の考案では、1枚板のダンパにボイスコイルボビ ンの上端部を支持し、前記1枚板のダンパと振動板とを、中心軸上においてワン ポイントで結合しており、この考案においても、重量の作用点とサスペンション 固定点とを同一線上に設置することができるので、スピーカを駆動したときの重 心と支持点とのずれによるローリングを減少させ得る効果があり、しかも振動板 を完全な円錐形状に形成できるので、強度が増し、分割振動モードを小さくでき 、かつエッジからの反射作用をも低減できる等により、ボイスコイルの歪変形を 減少させ得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案明影消去装置の使用状態の横断面図であ
る。
【図2】蛍光灯と、これの光の明影消去装置のマスク
と、板ばねバンドの組み立て前の斜視図である。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】マスクの位置調整兼固定手段部分の縦断面図で
ある。
【図5】従来使用されているマスクの斜視図である。
【符号の説明】
3 看板の広告面板 5 蛍光灯 6 蛍光灯の光の明影消去装置 7 蛍光灯にマスクを固定する板ばねバンド 8 内側のマスク 9 外側のマスク 10 内側のマスクに設けられた光透過用の穴 11 外側のマスクに設けられた光透過用の穴 12 マスクの位置調整兼固定手段の長穴 13 マスクの位置調整兼固定手段のピン 14 マスクの位置調整兼固定手段のノブ
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月31日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 スピーカ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】本考案の第2実施例を示す縦断面図である。
【図3】一般的なサブウーハの音圧−周波数特性図であ
る。
【図4】本考案のサブウーハとフルレンジスピーカの音
圧−周波数特性図。
【図5】メカニカルフィルタを備えた従来のスピーカを
示す縦断面図である。
【符号の説明】 1 ヨーク 2 マグネット 3 プレート 4 フレーム 6 第1ダンパ 7 第2ダンパ 9 ボイスコイル 10 ボイスコイルボビン 12 メカニカルフィルタ 13 振動板 13a 振動板取り付け用のエッジ O−O スピーカの中心軸 14 メカニカルフィルタと振動板の結合部としての
ワンポイント 15 1枚板のダンパ 16 振動板 16a 振動板取り付け用のエッジ 17 1枚板のダンパと振動板の結合部としてのワン
ポイント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広告面板(3)の内側に蛍光灯(5)を
    配置した看板において、前記蛍光灯(5)における広告
    面板(3)側の面に、断面ほぼ円弧形に形成されかつ互
    いに重なり合うピッチでほぼ同じ直径の光透過用の穴
    (10),(11)を多数設けた内外二重のマスク
    (8),(9)を設置し、前記マスク(8),(9)を
    相対的に変位させ、穴(10),(11)の光透過面積
    を調整可能に構成するとともに、穴(10),(11)
    の光透過面積を調整した位置でマスク(8),(9)を
    固定可能に構成したことを特徴とする看板内の蛍光灯に
    おける光の明影消去装置。
JP6180092U 1992-08-10 1992-08-10 スピーカ Pending JPH081121U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5693498A (en) * 1979-12-11 1981-07-29 Philips Nv Dynamic converter

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