JPH08112292A - デンタルライト駆動装置 - Google Patents
デンタルライト駆動装置Info
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- JPH08112292A JPH08112292A JP6278499A JP27849994A JPH08112292A JP H08112292 A JPH08112292 A JP H08112292A JP 6278499 A JP6278499 A JP 6278499A JP 27849994 A JP27849994 A JP 27849994A JP H08112292 A JPH08112292 A JP H08112292A
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Links
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井に取付けられているので病原菌に汚染さ
れることがなく、かつ、治療用椅子の変位に連動してデ
ンタルライトの角度が自動的に変化するので、歯科医師
やアシスタントの治療作業の効率を低下させることがな
いものである。 【構成】 治療用椅子1の高さおよび背板12の傾斜角
を検出するセンサー11b,12bと、該各センサーよ
りの出力により前記治療用椅子の変化に比例した信号を
送出する送信機5と、天井等の高所に取付けられモータ
等の駆動源63によって1軸方向に回動するデンタルラ
イト6と、該デンタルライトの近傍に取付けられた前記
送信機よりの前記信号を受信する受信機7と、該受信機
よりの信号により前記駆動源を制御するライト制御回路
8とを具備したデンタルライト駆動装置である。
れることがなく、かつ、治療用椅子の変位に連動してデ
ンタルライトの角度が自動的に変化するので、歯科医師
やアシスタントの治療作業の効率を低下させることがな
いものである。 【構成】 治療用椅子1の高さおよび背板12の傾斜角
を検出するセンサー11b,12bと、該各センサーよ
りの出力により前記治療用椅子の変化に比例した信号を
送出する送信機5と、天井等の高所に取付けられモータ
等の駆動源63によって1軸方向に回動するデンタルラ
イト6と、該デンタルライトの近傍に取付けられた前記
送信機よりの前記信号を受信する受信機7と、該受信機
よりの信号により前記駆動源を制御するライト制御回路
8とを具備したデンタルライト駆動装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科医院において、歯の
治療を行なう時に口腔内を照明するデンタルライトを、
患者が着座する治療用椅子の回転、昇降および背板の傾
斜角に連動して変化させ、自動的に患者の口腔内を照明
できるようにしたデンタルライト駆動装置に関する。
治療を行なう時に口腔内を照明するデンタルライトを、
患者が着座する治療用椅子の回転、昇降および背板の傾
斜角に連動して変化させ、自動的に患者の口腔内を照明
できるようにしたデンタルライト駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デンタルライトの取付方式として
は、スタンドポール式、チェアマント式等があり、歯の
治療時に歯科医がデンタルライトのハンドルを手で操作
して、デンタルライトの位置および角度を調整して患者
の口腔内を照明していた。
は、スタンドポール式、チェアマント式等があり、歯の
治療時に歯科医がデンタルライトのハンドルを手で操作
して、デンタルライトの位置および角度を調整して患者
の口腔内を照明していた。
【0003】ところで、この従来例にあっては、治療時
に治療用椅子の高さや背板の角度を変化した場合には、
その都度、デンタルライトの位置や角度調整を行なわな
ければならないため、歯科医師やアシスタントの治療作
業の効率を低下させるといった問題があった。
に治療用椅子の高さや背板の角度を変化した場合には、
その都度、デンタルライトの位置や角度調整を行なわな
ければならないため、歯科医師やアシスタントの治療作
業の効率を低下させるといった問題があった。
【0004】また、歯科医師やアシスタントが治療中
に、デンタルライトのハンドルに頻繁に手で触れるた
め、ハンドルやデンタルライトが患者がもつ病原菌等に
より汚染され、この病原菌によって歯科医師やアシスタ
ントおよび患者間に感染するといった危険性もあった。
に、デンタルライトのハンドルに頻繁に手で触れるた
め、ハンドルやデンタルライトが患者がもつ病原菌等に
より汚染され、この病原菌によって歯科医師やアシスタ
ントおよび患者間に感染するといった危険性もあった。
【0005】そこで、これらの問題を解決しようとする
技術が、例えば、実開平5−37206号公報として開
示されている。この出願の考案は、2個のデンタルライ
トを天井に取付け、遠隔操作によって角度変化させて患
者の口腔内を照明するものである。
技術が、例えば、実開平5−37206号公報として開
示されている。この出願の考案は、2個のデンタルライ
トを天井に取付け、遠隔操作によって角度変化させて患
者の口腔内を照明するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した出
願における遠隔操作にあっては、直接デンタルライトや
ハンドルに手で触れることなく角度調整が可能となるこ
とから、病原菌等からの汚染を防止できるという利点は
ある。
願における遠隔操作にあっては、直接デンタルライトや
ハンドルに手で触れることなく角度調整が可能となるこ
とから、病原菌等からの汚染を防止できるという利点は
ある。
【0007】しかし、治療時に治療用椅子の高さや背板
の角度変化を行なった場合には、その都度、遠隔装置を
操作してデンタルライトの角度調整を行なう必要があ
り、従って、歯科医師やアシスタントの治療作業の効率
を低下させるといった問題は残っている。
の角度変化を行なった場合には、その都度、遠隔装置を
操作してデンタルライトの角度調整を行なう必要があ
り、従って、歯科医師やアシスタントの治療作業の効率
を低下させるといった問題は残っている。
【0008】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、天井に取付けられて
いるので病原菌に汚染されることがなく、かつ、治療用
椅子の変位に連動してデンタルライトの角度が自動的に
変化するので、歯科医師やアシスタントの治療作業の効
率を低下させることがないデンタルライト駆動装置を提
供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、天井に取付けられて
いるので病原菌に汚染されることがなく、かつ、治療用
椅子の変位に連動してデンタルライトの角度が自動的に
変化するので、歯科医師やアシスタントの治療作業の効
率を低下させることがないデンタルライト駆動装置を提
供せんとするにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデンタルライト
駆動装置は前記した目的を達成せんとするもので、その
手段は、治療用椅子の高さおよび背板の傾斜角を検出す
るセンサーと、該各センサーよりの出力により前記治療
用椅子の変化に比例した信号を送出する送信機と、天井
等の高所に取付けられモータ等の駆動源によって1軸方
向に回動するデンタルライトと、該デンタルライトの近
傍に取付けられた前記送信機よりの前記信号を受信する
受信機と、該受信機よりの信号により前記駆動源を制御
するライト制御回路とを具備し、前記治療用椅子の高さ
および背板の傾斜角に比例してデンタルライトを1軸方
向に回動して治療用椅子の患者の口元を照明するように
したことを特徴とする。
駆動装置は前記した目的を達成せんとするもので、その
手段は、治療用椅子の高さおよび背板の傾斜角を検出す
るセンサーと、該各センサーよりの出力により前記治療
用椅子の変化に比例した信号を送出する送信機と、天井
等の高所に取付けられモータ等の駆動源によって1軸方
向に回動するデンタルライトと、該デンタルライトの近
傍に取付けられた前記送信機よりの前記信号を受信する
受信機と、該受信機よりの信号により前記駆動源を制御
するライト制御回路とを具備し、前記治療用椅子の高さ
および背板の傾斜角に比例してデンタルライトを1軸方
向に回動して治療用椅子の患者の口元を照明するように
したことを特徴とする。
【0010】また、治療用椅子の高さ、背板の傾斜角お
よび旋回角度を検出するセンサーと、該各センサーより
の出力により前記治療用椅子の変化に比例した信号を送
出する送信機と、天井等の高所に取付けられモータ等の
駆動源によって2軸方向に回動するデンタルライトと、
該デンタルライトの近傍に取付けられた前記送信機より
の前記信号を受信する受信機と、該受信機よりの信号に
より前記駆動源を制御するライト制御回路とを具備し、
前記治療用椅子の高さ背板の傾斜角および旋回角度に比
例してデンタルライトを2軸方向に回動して治療用椅子
の患者の口元を照明するようにしたことを特徴とする。
よび旋回角度を検出するセンサーと、該各センサーより
の出力により前記治療用椅子の変化に比例した信号を送
出する送信機と、天井等の高所に取付けられモータ等の
駆動源によって2軸方向に回動するデンタルライトと、
該デンタルライトの近傍に取付けられた前記送信機より
の前記信号を受信する受信機と、該受信機よりの信号に
より前記駆動源を制御するライト制御回路とを具備し、
前記治療用椅子の高さ背板の傾斜角および旋回角度に比
例してデンタルライトを2軸方向に回動して治療用椅子
の患者の口元を照明するようにしたことを特徴とする。
【0011】さらに、前記送信機は赤外線を放射する発
光器を含み、前記受信機は赤外線を受光する受光器を含
んでいてもよい。
光器を含み、前記受信機は赤外線を受光する受光器を含
んでいてもよい。
【0012】
【作用】前記した如く構成した本発明のデンタルライト
駆動装置は、治療用椅子の高さおよび背板の傾斜角さら
には治療用椅子の旋回角度が変化すると、その変化分に
相当する信号を天井等の高所に回動自在に取付けられた
デンタルライト側に赤外線等によって送信される。
駆動装置は、治療用椅子の高さおよび背板の傾斜角さら
には治療用椅子の旋回角度が変化すると、その変化分に
相当する信号を天井等の高所に回動自在に取付けられた
デンタルライト側に赤外線等によって送信される。
【0013】この送信された信号をデンタルライト側に
設置された受信機で受信し、前記変化分だけデンタルラ
イトを駆動源によって回動して、治療用椅子に着座ある
いは寝ている患者の口元を照明するようにしたものであ
る。
設置された受信機で受信し、前記変化分だけデンタルラ
イトを駆動源によって回動して、治療用椅子に着座ある
いは寝ている患者の口元を照明するようにしたものであ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係るデンタルライト駆動装置
の一実施例を図面と共に説明する。図1において、1は
公知の歯科医用治療用椅子にして、座部11を昇降する
ためのモータ11a、背板12を傾斜させるためのモー
タ12a、座部11を旋回させるためのモータ11cが
内蔵されている。
の一実施例を図面と共に説明する。図1において、1は
公知の歯科医用治療用椅子にして、座部11を昇降する
ためのモータ11a、背板12を傾斜させるためのモー
タ12a、座部11を旋回させるためのモータ11cが
内蔵されている。
【0015】また、前記椅子1には座部11の昇降量に
応じた出力を送出する高さセンサー11b、背板12の
傾斜角に応じた出力を送出する角度センサー12bおよ
び座部11の旋回角度に応じた出力を送出する旋回角度
センサー11dが取付けられている。
応じた出力を送出する高さセンサー11b、背板12の
傾斜角に応じた出力を送出する角度センサー12bおよ
び座部11の旋回角度に応じた出力を送出する旋回角度
センサー11dが取付けられている。
【0016】また、前記治療用椅子1には前記座部11
を昇降させ、背板12の傾斜角を変化させ、かつ、旋回
させるための操作スイッチ2(フットスイッチでもよ
い)が取付けられている。
を昇降させ、背板12の傾斜角を変化させ、かつ、旋回
させるための操作スイッチ2(フットスイッチでもよ
い)が取付けられている。
【0017】さらに、治療用椅子1の近傍にはテーブル
や図示のスピットンボール等の固定物3が配置され、こ
の内部には図3に示す制御回路4が内蔵されている。す
なわち、前記操作スイッチ2によって椅子1を昇降、旋
回および背板の傾斜を行なう各種モータ11a,11
c,12aを制御すると共に、前記各種センサー11
b,11d,12bよりの出力に応じた各信号を出力す
るものである。
や図示のスピットンボール等の固定物3が配置され、こ
の内部には図3に示す制御回路4が内蔵されている。す
なわち、前記操作スイッチ2によって椅子1を昇降、旋
回および背板の傾斜を行なう各種モータ11a,11
c,12aを制御すると共に、前記各種センサー11
b,11d,12bよりの出力に応じた各信号を出力す
るものである。
【0018】また、固定物3内には、前記制御回路4に
よって生成された各種の信号を赤外線、電波あるいは超
音波信号として送出するライト操作信号送信機5が内蔵
されている。
よって生成された各種の信号を赤外線、電波あるいは超
音波信号として送出するライト操作信号送信機5が内蔵
されている。
【0019】図2は天井に取付けたデンタルライト6の
詳細図を示し、天井に開口された孔の下面にカバー61
が取付けられ、このカバー61に支持バー61aを介し
てケース62が固定されている。このケース62には減
速機63aとモータ63bとからなる駆動源63が取付
けられている。
詳細図を示し、天井に開口された孔の下面にカバー61
が取付けられ、このカバー61に支持バー61aを介し
てケース62が固定されている。このケース62には減
速機63aとモータ63bとからなる駆動源63が取付
けられている。
【0020】一方、前記駆動源63が取付けられたケー
ス62の反対側にはポテンショメータ等のライト回動角
度センサー64aを有する軸体64が取付けられてい
る。そして、前記減速機63aの出力軸63a1 と軸体
64にハロゲンランプ等の高輝度ランプ65aと反射板
65bとからなる照明器具65がアーム66を介して取
付けられている。
ス62の反対側にはポテンショメータ等のライト回動角
度センサー64aを有する軸体64が取付けられてい
る。そして、前記減速機63aの出力軸63a1 と軸体
64にハロゲンランプ等の高輝度ランプ65aと反射板
65bとからなる照明器具65がアーム66を介して取
付けられている。
【0021】また、前記ケース62には、前記送信機5
よりの赤外線を受光し、あるいは無線、超音波を受信す
る等の受信機7が固定されている。そして、前記したカ
バー61の前記照明器具65に対応する部分と前記受信
機67と対応する部分には透明部61b,61cが形成
されている。
よりの赤外線を受光し、あるいは無線、超音波を受信す
る等の受信機7が固定されている。そして、前記したカ
バー61の前記照明器具65に対応する部分と前記受信
機67と対応する部分には透明部61b,61cが形成
されている。
【0022】さらに、前記ケース62には、前記受信機
7で受信した信号に応じて前記駆動源63を駆動し、前
記ライト回動角度センサー64aの出力と前記受信機7
で受信した出力とが一致した時に駆動源63を停止させ
るライト制御回路8を組み込んだ印刷配線板8aが取付
けられている。
7で受信した信号に応じて前記駆動源63を駆動し、前
記ライト回動角度センサー64aの出力と前記受信機7
で受信した出力とが一致した時に駆動源63を停止させ
るライト制御回路8を組み込んだ印刷配線板8aが取付
けられている。
【0023】次に、前記した構成に基づいて動作を図3
の制御回路ブロック図と、図4のフローチャート図と共
に説明する。図4は治療用椅子1の昇降および背板12
の傾斜角に応じて照明器具65を回動するためのフロー
チャート図であるが、制御回路4内におけるROM内に
は予め照明器具65の標準角度が設定されている。
の制御回路ブロック図と、図4のフローチャート図と共
に説明する。図4は治療用椅子1の昇降および背板12
の傾斜角に応じて照明器具65を回動するためのフロー
チャート図であるが、制御回路4内におけるROM内に
は予め照明器具65の標準角度が設定されている。
【0024】そして、制御回路4は操作スイッチ2によ
る背板12に対する操作指令があったか否かを監視する
(ステップS1)。ここで、操作スイッチ2による操作
があると、制御回路4は背板角度センサー12bより背
板12の傾斜角を読み込み、照明器具65の前記標準角
度に対して前記読み込んだ傾斜角の補正角度に、前記照
明器具65を回動するように回動指令信号を送信機5に
送出する(ステップS2)。
る背板12に対する操作指令があったか否かを監視する
(ステップS1)。ここで、操作スイッチ2による操作
があると、制御回路4は背板角度センサー12bより背
板12の傾斜角を読み込み、照明器具65の前記標準角
度に対して前記読み込んだ傾斜角の補正角度に、前記照
明器具65を回動するように回動指令信号を送信機5に
送出する(ステップS2)。
【0025】また、制御回路4は前記背板12の操作指
令と共に椅子(座部11)の昇降操作が操作スイッチ2
によって行なわれたか否かを監視し(ステップS3)、
操作指令が行なわれた場合には、前記ステップS2にお
いて座部11の高さ変化に応じた補正を行なう。
令と共に椅子(座部11)の昇降操作が操作スイッチ2
によって行なわれたか否かを監視し(ステップS3)、
操作指令が行なわれた場合には、前記ステップS2にお
いて座部11の高さ変化に応じた補正を行なう。
【0026】そして、送信機5から赤外線等の信号によ
って前記補正値が受信機7に送出されると、受信機7は
これを受信して前記補正値をライト制御回路8に送出す
るので、該ライト制御回路8は駆動源63を駆動する。
照明器具65が回転するとライト回動角度センサー64
aが回転量に応じた信号を出力するので、ライト制御回
路8は前記補正値と前記センサー64aからの出力とを
比較しながら照明器具65の回動が終了したか否かを監
視し(ステップS4)、一致した時点で駆動源63を停
止する。
って前記補正値が受信機7に送出されると、受信機7は
これを受信して前記補正値をライト制御回路8に送出す
るので、該ライト制御回路8は駆動源63を駆動する。
照明器具65が回転するとライト回動角度センサー64
aが回転量に応じた信号を出力するので、ライト制御回
路8は前記補正値と前記センサー64aからの出力とを
比較しながら照明器具65の回動が終了したか否かを監
視し(ステップS4)、一致した時点で駆動源63を停
止する。
【0027】さらに、制御回路4は照明器具65の回動
操作指令が終了したか否かを監視し(ステップS5)、
前記ライト制御回路8による制御が終了した信号を送出
されると、前記座部11の高さおよび背板12の傾斜角
の前記標準角度に対する前記補正値を制御回路4のRA
Mに記憶し新たな標準角度とする(ステップS6)。従
って、次の椅子1の制御時には、この標準角度を基準に
して、新たな補正値に基づいて照明器具65の制御を行
なう。
操作指令が終了したか否かを監視し(ステップS5)、
前記ライト制御回路8による制御が終了した信号を送出
されると、前記座部11の高さおよび背板12の傾斜角
の前記標準角度に対する前記補正値を制御回路4のRA
Mに記憶し新たな標準角度とする(ステップS6)。従
って、次の椅子1の制御時には、この標準角度を基準に
して、新たな補正値に基づいて照明器具65の制御を行
なう。
【0028】なお、前記した照明器具65は駆動源63
によって1軸方向のみに回動するものを示したが、2つ
の駆動源を用いて照明器具65を2軸方向にも回動する
ことができる。この場合には、治療用椅子1を旋回させ
ても他の駆動源を制御することによって照明器具65を
制御できる。
によって1軸方向のみに回動するものを示したが、2つ
の駆動源を用いて照明器具65を2軸方向にも回動する
ことができる。この場合には、治療用椅子1を旋回させ
ても他の駆動源を制御することによって照明器具65を
制御できる。
【0029】そこで、治療用椅子1を旋回させた場合に
ついて図5のフローチャート図と共に動作を説明する。
制御回路4は歯科医による操作スイッチ2の治療用椅子
1の旋回操作が行なわれ操作指令があったか否かを監視
し(ステップS11)、操作指令があったことを検出す
ると治療用椅子1の旋回方向が右旋回か左旋回の何れか
であるかを判断する(ステップS12)。
ついて図5のフローチャート図と共に動作を説明する。
制御回路4は歯科医による操作スイッチ2の治療用椅子
1の旋回操作が行なわれ操作指令があったか否かを監視
し(ステップS11)、操作指令があったことを検出す
ると治療用椅子1の旋回方向が右旋回か左旋回の何れか
であるかを判断する(ステップS12)。
【0030】右旋回指令である場合には、治療用椅子1
の旋回量に応じた補正値を前記した場合と同様に送信機
5から送信して照明器具65を回動するように指令する
(ステップS13)さらに、制御回路4は椅子旋回用モ
ータ11cを治療用椅子1が右旋回する方向に回転させ
る(ステップS14)。
の旋回量に応じた補正値を前記した場合と同様に送信機
5から送信して照明器具65を回動するように指令する
(ステップS13)さらに、制御回路4は椅子旋回用モ
ータ11cを治療用椅子1が右旋回する方向に回転させ
る(ステップS14)。
【0031】そして、制御回路4は治療用椅子1が完全
に右旋回したか否か(椅子旋回角度センサー11dより
の信号によって)を監視し(ステップS15)、椅子旋
回角度センサー11dが操作指令量だけ旋回した信号を
送出する制御回路4はモータ11cを停止させる(ステ
ップS16)。
に右旋回したか否か(椅子旋回角度センサー11dより
の信号によって)を監視し(ステップS15)、椅子旋
回角度センサー11dが操作指令量だけ旋回した信号を
送出する制御回路4はモータ11cを停止させる(ステ
ップS16)。
【0032】また、前記したステップS12において、
治療用椅子1を左旋回させる操作指令であった場合に
は、照明器具65を左旋回した位置における患者の口元
を照明する位置に変位させるべき信号を前記送信機5が
送出する(ステップS17)。
治療用椅子1を左旋回させる操作指令であった場合に
は、照明器具65を左旋回した位置における患者の口元
を照明する位置に変位させるべき信号を前記送信機5が
送出する(ステップS17)。
【0033】次いで、治療用椅子1を左旋回させるべく
モータ11cを前記したとは逆方向に回転させ(ステッ
プS18)、治療用椅子1が完全に左旋回したか否かを
監視し(ステップS19)、旋回指令信号に応じた分だ
け旋回したことを検出するとモータ11cを停止させる
(ステップS16)。
モータ11cを前記したとは逆方向に回転させ(ステッ
プS18)、治療用椅子1が完全に左旋回したか否かを
監視し(ステップS19)、旋回指令信号に応じた分だ
け旋回したことを検出するとモータ11cを停止させる
(ステップS16)。
【0034】
【発明の効果】本発明は前記したように、治療用椅子の
高さおよび背板の傾斜角さらには治療用椅子の旋回角度
が変化すると、その変化分に相当する信号を天井等の高
所に回動自在に取付けられたデンタルライト側に赤外線
等によって送信され、前記変化分だけデンタルライトを
駆動源によって回動して、治療用椅子に着座あるいは寝
ている患者の口元を照明するようにしたので、天井に取
付けられているので病原菌に汚染されることがなく、か
つ、治療用椅子の変位に連動してデンタルライトの角度
が自動的に変化するので、歯科医師やアシスタントの治
療作業の効率を低下させることがない等の効果を有する
ものである。
高さおよび背板の傾斜角さらには治療用椅子の旋回角度
が変化すると、その変化分に相当する信号を天井等の高
所に回動自在に取付けられたデンタルライト側に赤外線
等によって送信され、前記変化分だけデンタルライトを
駆動源によって回動して、治療用椅子に着座あるいは寝
ている患者の口元を照明するようにしたので、天井に取
付けられているので病原菌に汚染されることがなく、か
つ、治療用椅子の変位に連動してデンタルライトの角度
が自動的に変化するので、歯科医師やアシスタントの治
療作業の効率を低下させることがない等の効果を有する
ものである。
【図1】本発明のデンタルライト駆動装置の動作を示す
概略側面図である。
概略側面図である。
【図2】デンタルライトの取付状態の断面図である。
【図3】制御回路のブロック図である。
【図4】椅子の昇降と背板の傾斜によるデンタルライト
の制御を示すフローチャート図である。
の制御を示すフローチャート図である。
【図5】椅子の旋回によるデンタルライトの制御を示す
フローチャート図である。
フローチャート図である。
1 治療用椅子 11 座部 11a 椅子昇降用モータ 11b 椅子高さセンサー 11c 椅子旋回用モータ 11d 椅子旋回角度センサー 12 背板 12a 背板傾斜用モータ 12b 椅子傾斜角度センサー 4 制御回路 5 送信機 6 デンタルライト 63 駆動源 64 ライト回動用角度センサー 65 照明器具 7 受信機 8 ライト制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 治療用椅子の高さおよび背板の傾斜角を
検出するセンサーと、該各センサーよりの出力により前
記治療用椅子の変化に比例した信号を送出する送信機
と、天井等の高所に取付けられモータ等の駆動源によっ
て1軸方向に回動するデンタルライトと、該デンタルラ
イトの近傍に取付けられた前記送信機よりの前記信号を
受信する受信機と、該受信機よりの信号により前記駆動
源を制御するライト制御回路とを具備し、前記治療用椅
子の高さおよび背板の傾斜角に比例してデンタルライト
を1軸方向に回動して治療用椅子の患者の口元を照明す
るようにしたことを特徴とするデンタルライト駆動装
置。 - 【請求項2】 治療用椅子の高さ、背板の傾斜角および
旋回角度を検出するセンサーと、該各センサーよりの出
力により前記治療用椅子の変化に比例した信号を送出す
る送信機と、天井等の高所に取付けられモータ等の駆動
源によって2軸方向に回動するデンタルライトと、該デ
ンタルライトの近傍に取付けられた前記送信機よりの前
記信号を受信する受信機と、該受信機よりの信号により
前記駆動源を制御するライト制御回路とを具備し、前記
治療用椅子の高さ背板の傾斜角および旋回角度に比例し
てデンタルライトを2軸方向に回動して治療用椅子の患
者の口元を照明するようにしたことを特徴とするデンタ
ルライト駆動装置。 - 【請求項3】 前記送信機は赤外線を放射する発光器を
含み、前記受信機は赤外線を受光する受光器を含んでい
ることを特徴とする請求項1乃至2記載のデンタルライ
ト駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278499A JPH08112292A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | デンタルライト駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6278499A JPH08112292A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | デンタルライト駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112292A true JPH08112292A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17598172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278499A Pending JPH08112292A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | デンタルライト駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08112292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003265552A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-24 | J Morita Tokyo Mfg Corp | 医療用チェアユニット |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP6278499A patent/JPH08112292A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003265552A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-24 | J Morita Tokyo Mfg Corp | 医療用チェアユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060306 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060412 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20070730 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |