JPH08112478A - 操作パネル読み取り装置を備えたミシン - Google Patents

操作パネル読み取り装置を備えたミシン

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JPH08112478A
JPH08112478A JP27828094A JP27828094A JPH08112478A JP H08112478 A JPH08112478 A JP H08112478A JP 27828094 A JP27828094 A JP 27828094A JP 27828094 A JP27828094 A JP 27828094A JP H08112478 A JPH08112478 A JP H08112478A
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JP
Japan
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axis
touch panel
transparent touch
drive circuit
axis drive
Prior art date
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JP27828094A
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English (en)
Inventor
Satoru Ishikawa
哲 石川
Takayuki Kawasato
隆行 川里
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】表示情報を与える手段と、表示情報を表示する
手段と、該表示する手段上に配置され、表示データに関
連して操作位置情報を出力する手段とを備え、該出力す
る手段がアナログタイプの透明タッチパネルに対して、
出力レベルを読み取る前に透明タッチパネルにチャージ
されている電荷を強制的に放電する。 【効果】透明タッチパネルの持つ容量による影響がなく
なるため、確実に透明タッチパネルの解放が認識できる
ようになり、読み取り時の誤認識がなくなり、X、Yの
切り替え速度の高速化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は操作パネル読み取り装置
を備えたミシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ミシンに内蔵されている機能を利用する
ために、操作者が所望の情報を選択するための操作手段
が備えられている。それは内蔵されている複数種の模様
の選択であり、各種縫い条件の設定である。近年内蔵模
様数の増大や、機能の拡張により、情報の種類および量
が従来に比較できないほど多量かつ多様化している。し
かしながらミシンのデザイナーに与えられる、情報を与
える部分は従来より大きく拡大されているわけではな
い。
【0003】このため、本願出願人はさきに特願昭63
−181,485において、情報を与える手段として液
晶表示手段を用意し、情報を選択する手段として該液晶
表示手段上に透明タッチパネルを配置した。この表示と
接触検出とのパネル内の位置を制御する手段により、表
示上の透明タッチパネルを操作することにより、表示内
容を選択することができる。そして、液晶表示手段の表
示切り替えにより表示を階層化することができる。この
装置は結果として情報の多量かつ多様化という要求に十
分満足する効果をもたらした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】透明タッチパネルには
種々のものが提案されている。操作位置を読み取る方式
でデジタル方式とアナログ方式に分類される。デジタル
方式はパネルのX,Yそれぞれの交点の座標を位置とし
て認識するため、検出データにバラツキが生じにくい反
面、位置が交点に限られるため、交点の中間に読み取り
を行なうことができない。ミシンの操作パネルには、上
述したように模様数の増加に対処するだけでなく、多様
な制御情報を選択指示することが求められる。このた
め、液晶表示手段は、それぞれの表示階層について表示
位置をすべて同一位置にすることは、ミシンデザイナー
に大きな制約を与える。
【0005】このためアナログ方式を用いて対処するこ
とが行なわれている。アナログ方式では、X,Yそれぞ
れの方向について、電圧を読み取ることにより、パネル
上の操作位置を読み取るため、表示部の表示位置は自由
に配置することができる。しかしながら、アナログ方式
の透明タッチパネルは読み取り時に発生した電化が所定
時間を経過しないと放電しないという、問題点がある。
また通常、アナログ方式の場合、X、Y軸交互に電圧を
印加して読み取るため、透明タッチパネル開放時の電圧
印加軸切り替えの際、切り替え速度が速いほど出力側へ
誤った値を出力する。これらの影響により、操作および
操作位置の誤検出が生じる。この点について、図6と図
7とを参照して説明する。
【0006】透明タッチパネル(以下TTPと略称す
る)101にはX軸駆動回路1(TrX1:102)と
2(TrX2:104)によりX軸方向の操作位置検出
を、Y軸駆動回路1(TrY1:103)と2(TrY
2:105)によりY軸方向の操作位置検出を行なうよ
うに構成されている。106は駆動軸切り替え装置(C
ONT)であって、従来X軸、Y軸ともペアでいずれか
一方をON状態とOFF状態とに切り替えて駆動し、O
FF状態側から出力されるアナログ値を読み込むことで
透明タッチパネル上の操作位置を判断するようになって
いる。なお、抵抗RxおよびRyの値は、操作されない
状態、解放状態において、予め読み取り装置側の出力が
0ボルト(以下0Vと略称する)になるように設定され
ている。従って、読み取り装置側は0Vを検出したとき
に操作解放を判別するようになっている。
【0007】図7において、ステップ1(以下STと略
称する)でX軸を駆動しY軸をOFF状態として、ST
P2でXの読み取りを行なう。そしてSTP3で出力が
0Vか否かを判別する。0Vを検出すると、STP9で
操作が解放されたと判断して、読み取りを終了してメイ
ンルーチン(図示せず)のミシンの処理を行なう。ST
P3で0Vでないと判別すると、STP4により操作と
して出力から、X軸打鍵位置を判断する。
【0008】次にSTP5でY軸駆動しX軸をOFFと
する。そしてSTP6でYの読み取りを行なう。同様に
STP7で0Vか否かを判別する。0Vを検出すると、
STP9で操作が解放されたと判断して、読み取りを終
了してメインルーチン(図示せず)のミシンの処理を行
なう。STP7で0Vでないと判別すると、STP8に
より操作として出力から、Y軸打鍵位置を判断して、読
み取りを終了してメインルーチン(図示せず)のミシン
の処理を行なう。
【0009】このようにして、0Vを検出して、操作解
放を判断するようになっているが、アナログ方式の透明
タッチパネルは構成上容量を持っている。X,Yの切り
替えの際この容量の影響を受けて、透明タッチパネルの
解放状態でも0Vに保つことができず、出力レベルの浮
き上がり現象が発生することがある。このため解放した
時と操作した時の区別ができず、押した位置の判断がで
きないという不具合の原因となる。そして、この透明タ
ッチパネルを操作キーとして使用する場合には、操作さ
れてから反応するまでの時間を短くすることが好まし
い。この要望に対応するため、X,Yの切り替え速度を
早くすることが行なわれるが、透明タッチパネルの持つ
容量により、切り替え速度を速くするほど、開放時のレ
ベルの浮き上がりが発生するため、上記した不具合が発
生しやすい、という問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明において、表示情
報を与える手段と、表示情報を表示する手段と、該表示
する手段上に配置され、表示データに関連して操作位置
情報を出力する手段とを備え、該出力する手段がアナロ
グタイプの透明タッチパネルに対して、出力レベルを読
み取る前に透明タッチパネルにチャージされている電荷
を強制的に放電するようにしたことで課題を解決した。
また表示情報を与える手段と、表示情報を表示する手段
と、該表示する手段上に配置され、表示データに関連し
て操作位置情報を出力する手段とを備え、該出力する手
段がアナログタイプの透明タッチパネルに対して、出力
レベルを読み取る前に透明タッチパネルのコンデンサ動
作するのを強制的に防止し、切り替え速度のスピードに
よる、レベルの誤出力を防ぐようにしたことで課題を解
決した。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明のミシンの外観図であり、ミシン機
枠1に液晶表示手段としての液晶表示板2とその上に配
置される透明タッチパネル3とからなる、操作パネル4
が装着されている。図2は操作パネルの説明図であっ
て、その構成の詳細は特願昭63−181,485と同
様であるので省略するが、本実施例ではアナログ方式の
透明タッチパネル3が採用されている。
【0012】図3は本発明のミシンの制御ブロックの説
明図であり、5はROMであって、透明タッチパネルの
読み取りに関する制御プログラム記憶手段5a、液晶表
示手段と透明タッチパネルとの切り替え表示に関する記
憶手段5b、模様データなどの縫い模様情報記憶手段5
c、液晶表示手段に対する表示用データ記憶手段5dか
ら構成されており、中央演算装置12に接続されてい
る。
【0013】6はRAMであって、選択された模様を記
憶するための、選択模様記憶手段6a、選択して組み合
わせた模様群の情報を記憶するための作成模様記憶手段
6bとで構成され、中央演算装置12に接続されてい
る。
【0014】7、8はX,Y方向のステッピングモータ
であって、ステッピングモータ駆動回路9を介して中央
演算装置12に接続されている。10はミシンモータで
あって、モータ駆動回路11を介して中央演算装置に接
続されている。
【0015】13は電荷解放手段であって、透明タッチ
パネル3にチヤージされた電荷の放電、またはコンデン
サー効果による電荷のチャージを防ぐようにするもので
あって、中央演算装置に接続されている。その電荷解放
手段13の構成と作用の詳細について、図4および図5
を参照して説明する。
【0016】図4において、透明タッチパネル(以下T
TPと略称する)21にはX軸駆動回路1(TrX1:
22)と2(TrX2:24)によりX軸方向の操作位
置検出を、Y軸駆動回路1(TrY1:23)と2(T
rY2:25)によりY軸方向の操作位置検出を行なう
ように構成されている。26は駆動軸切り替え装置(C
ONT1)であって、X軸駆動回路1(TrX1:2
2)とY軸駆動回路1(TrY1:23)のいずれか一
方をON状態とOFF状態とに切り替えて駆動するよう
になっている。
【0017】27は駆動回路制御装置であって、X軸駆
動回路2(TrX2:24)とY軸駆動回路2(TrY
2:25)のいずれか一方をON状態とOFF状態とに
切り替えて駆動するようになっている。この駆動回路制
御装置27とX軸,Y軸の駆動回路1、2を独立して制
御するようにしたことで電荷解放手段13を構成してい
る。そして、出力レベルを読み込む前に、一旦、X軸、
およびY軸駆動回路(TrX2およびTrY2)24,
25を駆動して、透明タッチパネル21にチャージされ
ている電荷を強制的に放電し、かつ、切り替え時のコン
デンサ動作の影響がないようにし、透明タッチパネル2
1の解放認識時に浮き上がりレベルがないように制御す
る。
【0018】図5において、ステップ1(以下STと略
称する)でX軸駆動回路1(TrX1:22)を駆動
し、Y軸駆動回路1(TrY1:23)をOFF状態と
する。次にSTP2でX軸、およびY軸駆動回路(Tr
X2およびTrY2)24,25を駆動して、透明タッ
チパネル21にチャージされた電荷を放電し、かつ切り
替え時のコンデンサ動作を防止する。
【0019】そしてSTP3でX軸駆動回路2(TrX
2:24)を駆動し、Y軸駆動回路2(TrY2:2
5)をOFF状態として、STP4でXの読み取りを行
なう。透明タッチパネル21が操作されていない時は、
抵抗Ryによってプルダウンされているので、読み取り
装置側には0Vが出力される。操作されている時は、X
軸とY軸の抵抗体が接触しており、接触した位置で分圧
されるX軸の電圧レベルがY軸の抵抗体を介して出力さ
れる
【0020】そしてSTP5で出力が0Vか否かを判別
する。0Vを検出すると、STP13で操作が解放され
たと判断して、読み取りを終了してメインルーチン(図
示せず)のミシンの処理を行なう。STP5で0Vでな
いと判別すると、STP6により操作としてその出力値
から、X軸打鍵位置を判断する。
【0021】次にSTP7でX軸駆動回路1(TrX
1:22)をOFFとし、Y軸駆動回路1(TrY1:
23)を駆動する。次にSTP8でX軸駆動回路2、お
よびY軸駆動回路2(TrX2およびTrY2)24,
25を駆動して、透明タッチパネル21にチャージされ
た電荷を放電し、かつチャージされるのを防ぐ。
【0022】そしてSTP9でX軸駆動回路2(TrX
2:24)をOFFとし、Y軸駆動回路2(TrY2:
25)を駆動して、STP10でYの読み取りを行な
う。STP11でX軸と同様に、出力が0Vか否かを判
別する。0Vを検出すると、STP13で操作が解放さ
れたと判断して、読み取りを終了してメインルーチン
(図示せず)のミシンの処理を行なう。STP11で0
Vでないと判別すると、STP12により操作として、
その出力値から、Y軸打鍵位置を判断して、読み取りを
終了してメインルーチン(図示せず)のミシンの処理を
行なう。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のような構成及び作用のも
のであり、透明タッチパネルの持つ容量による影響がな
くなるため、確実に透明タッチパネルの解放が認識でき
るようになり、読み取り時の誤認識がなくなる。また、
強制的に電荷を解放したり、チャージされるのを防ぐこ
とができることから、透明タッチパネルの容量の影響を
除外できるので、X、Yの切り替え速度の高速化を図る
ことが可能になる。これにより、打鍵位置判断の時間短
縮が可能となり、軽いタッチの操作で認識するように設
定することができ、透明タッチパネルの操作感の向上し
た装置を提供することができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のミシンの外観図
【図2】 本発明の操作パネルの説明図
【図3】 本発明のミシンの制御ブロックの説明図
【図4】 本発明の透明タッチパネルの構成説明図
【図5】 本発明の透明タッチパネルの制御説明図
【図6】 従来の透明タッチパネルの構成説明図
【図7】 従来の透明タッチパネルの制御説明図
【符号の説明】
2. 液晶表示手段 3. 透明タッチパネル 13. 電荷放電手段 22. X軸駆動回路1 23. Y軸駆動回路1 24. X軸駆動回路2 25. Y軸駆動回路2 26. 駆動軸切り替え装置 27. 駆動回路制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示情報を与える手段と、表示情報を表示
    する手段と、該表示する手段上に配置され、表示データ
    に関連して操作位置情報を出力する手段とを備え、該出
    力する手段がアナログタイプの透明タッチパネルであっ
    て、出力レベルを読み取る前に透明タッチパネルにチャ
    ージされている電荷を強制的に放電するようにしたこと
    を特徴とする操作パネル読み取り装置を備えたミシン。
  2. 【請求項2】表示情報を与える手段と、表示情報を表示
    する手段と、該表示する手段上に配置され、表示データ
    に関連して操作位置情報を出力する手段とを備え、該出
    力する手段がアナログタイプの透明タッチパネルであっ
    て、出力レベルを読み取る前に透明タッチパネルにチャ
    ージされている電荷を強制的に放電してコンデンサー効
    果による電荷のチャージを防ぐようにしたことを特徴と
    する操作パネル読み取り装置を備えたミシン。
JP27828094A 1994-10-18 1994-10-18 操作パネル読み取り装置を備えたミシン Pending JPH08112478A (ja)

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