JPH08112497A - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
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- JPH08112497A JPH08112497A JP6251882A JP25188294A JPH08112497A JP H08112497 A JPH08112497 A JP H08112497A JP 6251882 A JP6251882 A JP 6251882A JP 25188294 A JP25188294 A JP 25188294A JP H08112497 A JPH08112497 A JP H08112497A
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- humidity
- heater
- pinching
- clothes
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 衣類の乾燥機能を併せ持つ衣類プレス器を提
供することを目的としている。 【構成】 プレス中に濡れた衣類Aから発生する水分
を、通風路8に設けた湿度センサ9によって検知し、設
定湿度検知手段10がこの湿度が所定の値より低くなっ
た時点で乾燥終了と判断して、ヒータ制御手段11がヒ
ータ3への通電を停止する衣類プレス器としているもの
である。
供することを目的としている。 【構成】 プレス中に濡れた衣類Aから発生する水分
を、通風路8に設けた湿度センサ9によって検知し、設
定湿度検知手段10がこの湿度が所定の値より低くなっ
た時点で乾燥終了と判断して、ヒータ制御手段11がヒ
ータ3への通電を停止する衣類プレス器としているもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類等のしわ伸ばしや
折り目付けを行う衣類プレス器に関するものである。
折り目付けを行う衣類プレス器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の衣類プレス器は、一対の挟圧板
の間にプレスする衣類等を挟圧しヒータによって加熱し
て、しわ伸ばしや折り目付けを行っている。
の間にプレスする衣類等を挟圧しヒータによって加熱し
て、しわ伸ばしや折り目付けを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成の衣類プレ
ス器は、前記しているように衣類等のしわ伸ばしや折り
目付けを行うことを目的とするもので、衣類の乾燥を目
的としているものではないものである。つまり、雨天時
等に外出して裾部が濡れたパンツ等を乾かすような機能
は十分とはいえないものである。
ス器は、前記しているように衣類等のしわ伸ばしや折り
目付けを行うことを目的とするもので、衣類の乾燥を目
的としているものではないものである。つまり、雨天時
等に外出して裾部が濡れたパンツ等を乾かすような機能
は十分とはいえないものである。
【0004】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決するもので、衣類の乾燥機能を併せ持つ衣
類プレス器を提供することを第一の目的としている。ま
た前記第一の目的を達成する第二〜第七の手段を提供す
ることを、第二〜第七の目的としている。
る課題を解決するもので、衣類の乾燥機能を併せ持つ衣
類プレス器を提供することを第一の目的としている。ま
た前記第一の目的を達成する第二〜第七の手段を提供す
ることを、第二〜第七の目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、衣類を挟圧加熱するための
ヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に
衣類を挟圧する通気穴と通風路を有する第二の挟圧板
と、第二の挟圧板の衣類と接触する表面に設けたクッシ
ョン体と、前記通風路に設けた湿度センサと、湿度セン
サの検知湿度を予め設定した湿度と比較する設定湿度検
知手段と、この設定湿度検知手段の出力を受けて前記ヒ
ータの通電を制御するヒータ制御手段とを備えた衣類プ
レス器とするものである。
めの本発明の第一の手段は、衣類を挟圧加熱するための
ヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に
衣類を挟圧する通気穴と通風路を有する第二の挟圧板
と、第二の挟圧板の衣類と接触する表面に設けたクッシ
ョン体と、前記通風路に設けた湿度センサと、湿度セン
サの検知湿度を予め設定した湿度と比較する設定湿度検
知手段と、この設定湿度検知手段の出力を受けて前記ヒ
ータの通電を制御するヒータ制御手段とを備えた衣類プ
レス器とするものである。
【0006】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵した
第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧する通
気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧板の
衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記通風
路に設けた湿度センサと、湿度センサの検知湿度を予め
設定した湿度と比較する設定湿度検知手段と、スタート
信号を受けた瞬間から計時を開始する計時手段と、前記
設定湿度検知手段と計時手段の両方の出力を受けて前記
ヒータの通電を制御するヒータ制御手段とを備えた衣類
プレス器とするものである。
の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵した
第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧する通
気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧板の
衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記通風
路に設けた湿度センサと、湿度センサの検知湿度を予め
設定した湿度と比較する設定湿度検知手段と、スタート
信号を受けた瞬間から計時を開始する計時手段と、前記
設定湿度検知手段と計時手段の両方の出力を受けて前記
ヒータの通電を制御するヒータ制御手段とを備えた衣類
プレス器とするものである。
【0007】第三の目的を達成するための本発明の第三
の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵した
第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧する通
気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧板の
衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記通風
路に設けた湿度センサ及び温度センサと、湿度センサの
検知湿度を予め設定した湿度と比較する設定湿度検知手
段と、温度センサの検知温度を予め設定した温度と比較
する設定温度検知手段と、この設定湿度検知手段と設定
温度検知手段の両方の出力を受けて前記ヒータの通電を
制御するヒータ制御手段とを備えた衣類プレス器とする
ものである。
の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵した
第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧する通
気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧板の
衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記通風
路に設けた湿度センサ及び温度センサと、湿度センサの
検知湿度を予め設定した湿度と比較する設定湿度検知手
段と、温度センサの検知温度を予め設定した温度と比較
する設定温度検知手段と、この設定湿度検知手段と設定
温度検知手段の両方の出力を受けて前記ヒータの通電を
制御するヒータ制御手段とを備えた衣類プレス器とする
ものである。
【0008】また第四の目的を達成するための本発明の
第四の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの出力から湿
度変化を検知する傾き検知手段と、傾き検知手段の出力
を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手段と
を備えた衣類プレス器とするものである。
第四の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの出力から湿
度変化を検知する傾き検知手段と、傾き検知手段の出力
を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手段と
を備えた衣類プレス器とするものである。
【0009】第五の目的を達成するための本発明の第五
の手段は、特に、湿度変化は第一の傾き検知手段と第一
の傾き検知手段よりも緩やかな傾きを検知する第二の傾
き検知手段で検知する衣類プレス器とするものである。
の手段は、特に、湿度変化は第一の傾き検知手段と第一
の傾き検知手段よりも緩やかな傾きを検知する第二の傾
き検知手段で検知する衣類プレス器とするものである。
【0010】また第六の目的を達成するための本発明の
第六の手段は、特に、ヒータ制御手段は傾き検知手段の
検知信号を受けてから所定時間が経過してから乾燥終了
と判断する衣類プレス器とするものである。
第六の手段は、特に、ヒータ制御手段は傾き検知手段の
検知信号を受けてから所定時間が経過してから乾燥終了
と判断する衣類プレス器とするものである。
【0011】更に第七の目的を達成するための本発明の
第七の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの出力から湿
度変化を検知する傾き検知手段と、傾き検知手段の出力
を受けて所定時間の計時を開始する計時手段と、計時手
段の出力によってヒータの通電量を制御するヒータ通電
量制御手段とを備えた衣類プレス器とするものである。
第七の手段は、衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの出力から湿
度変化を検知する傾き検知手段と、傾き検知手段の出力
を受けて所定時間の計時を開始する計時手段と、計時手
段の出力によってヒータの通電量を制御するヒータ通電
量制御手段とを備えた衣類プレス器とするものである。
【0012】
【作用】本発明の第一の手段は、プレス中に濡れた衣類
から発生する水分を湿度センサによって検知し、設定湿
度検知手段がこの湿度が所定の値より低くなった時点で
乾燥終了と判断して、ヒータ制御手段がヒータへの通電
を停止するものである。
から発生する水分を湿度センサによって検知し、設定湿
度検知手段がこの湿度が所定の値より低くなった時点で
乾燥終了と判断して、ヒータ制御手段がヒータへの通電
を停止するものである。
【0013】本発明の第二の手段は、ヒータ制御手段は
計時手段が計時する時間が所定時間を越えてから設定湿
度検知手段が所定値以下の湿度を検知した場合には、乾
燥終了と判断して、ヒータへの通電を停止するものであ
る。
計時手段が計時する時間が所定時間を越えてから設定湿
度検知手段が所定値以下の湿度を検知した場合には、乾
燥終了と判断して、ヒータへの通電を停止するものであ
る。
【0014】本発明の第三の手段は、温度センサの検知
温度が所定の値以上に達するまではヒータ制御回路は設
定湿度検知手段の出力を無視するようにして、乾燥終了
時点の検知を正確に行う衣類プレス器として作用するも
のである。
温度が所定の値以上に達するまではヒータ制御回路は設
定湿度検知手段の出力を無視するようにして、乾燥終了
時点の検知を正確に行う衣類プレス器として作用するも
のである。
【0015】本発明の第四の手段は、湿度センサが検知
した湿度情報から傾き検知手段が湿度変化の傾きを検知
し、この傾きが所定の値に到達した時点を乾燥終了とし
て、ヒータ制御手段がヒータへの通電を停止するもので
ある。
した湿度情報から傾き検知手段が湿度変化の傾きを検知
し、この傾きが所定の値に到達した時点を乾燥終了とし
て、ヒータ制御手段がヒータへの通電を停止するもので
ある。
【0016】本発明の第五の手段は、第一の傾き検知手
段が湿度変動の傾きが急峻となる時点を検知し、次いで
第二の傾き検知手段が緩やかな湿度変動を検知して、乾
燥終了検知が確実にできる衣類プレス器として作用する
ものである。
段が湿度変動の傾きが急峻となる時点を検知し、次いで
第二の傾き検知手段が緩やかな湿度変動を検知して、乾
燥終了検知が確実にできる衣類プレス器として作用する
ものである。
【0017】本発明の第六の手段は、傾き検知手段が所
定の傾きを検知した時点で、計時手段が所定の時間の計
時を開始し、乾燥終了検知手段はこの計時手段が所定時
間の計時を終了した時点を乾燥終了と判断してヒータへ
の通電を停止するものである。
定の傾きを検知した時点で、計時手段が所定の時間の計
時を開始し、乾燥終了検知手段はこの計時手段が所定時
間の計時を終了した時点を乾燥終了と判断してヒータへ
の通電を停止するものである。
【0018】本発明の第七の手段は、傾き検知手段の所
定の傾き情報を受けて計時を開始する計時手段の情報を
受けて、ヒータ通電量制御手段がこの計時時間に応じて
ヒータの通電電力を徐々に低下させ、衣類にストレスを
与えることなく乾燥終了ができる衣類プレス器として作
用するものである。
定の傾き情報を受けて計時を開始する計時手段の情報を
受けて、ヒータ通電量制御手段がこの計時時間に応じて
ヒータの通電電力を徐々に低下させ、衣類にストレスを
与えることなく乾燥終了ができる衣類プレス器として作
用するものである。
【0019】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例について、
図1を参照しながら説明する。Aは濡れたパンツ等の衣
類で、第一の挟圧板1と第二の挟圧板2との間に第二の
挟圧板2の表面に設けているスボンジ状のクッション体
4を介して挟圧されている。第一の挟圧板1内にはヒー
タ3を設けており、ヒータ3の発熱によって衣類Aのし
わ伸ばし・折り目つけと乾燥が進行するものである。第
二の挟圧板2の表面には、ヒータ3の加熱によって衣類
Aから発生する水蒸気をクッション体4を介して器外に
排気するための通気穴5と、外気を吸気するための吸気
穴6と、上部に設けた排気穴7を設けている。また第二
の挟圧板2の内部には、前記通気穴5・吸気穴6・排気
穴7と連通している通風路8を設けている。
図1を参照しながら説明する。Aは濡れたパンツ等の衣
類で、第一の挟圧板1と第二の挟圧板2との間に第二の
挟圧板2の表面に設けているスボンジ状のクッション体
4を介して挟圧されている。第一の挟圧板1内にはヒー
タ3を設けており、ヒータ3の発熱によって衣類Aのし
わ伸ばし・折り目つけと乾燥が進行するものである。第
二の挟圧板2の表面には、ヒータ3の加熱によって衣類
Aから発生する水蒸気をクッション体4を介して器外に
排気するための通気穴5と、外気を吸気するための吸気
穴6と、上部に設けた排気穴7を設けている。また第二
の挟圧板2の内部には、前記通気穴5・吸気穴6・排気
穴7と連通している通風路8を設けている。
【0020】本実施例では通風路8内に、通風路8を通
って排気される排気風の湿度を検知する湿度センサ9を
設けている。湿度センサ9の検知湿度情報は、設定湿度
検知手段10に伝達され、ここで所定の湿度以下になっ
たかどうかをチェックされる。この設定湿度検知手段1
0の出力は、ヒータ3の通電を制御するヒータ制御手段
11に伝達される。
って排気される排気風の湿度を検知する湿度センサ9を
設けている。湿度センサ9の検知湿度情報は、設定湿度
検知手段10に伝達され、ここで所定の湿度以下になっ
たかどうかをチェックされる。この設定湿度検知手段1
0の出力は、ヒータ3の通電を制御するヒータ制御手段
11に伝達される。
【0021】以下本実施例の動作を説明する。衣類Aを
第一の挟圧板1・第二の挟圧板2間にクッション体4を
介して挟圧保持して、図示していないスイッチを入れる
とヒータ3が通電される。ヒータ3の通電によって衣類
Aからは水分が蒸発する。この水分は通気穴5から通風
路8に入り、吸気穴6から吸気された外気と共に排気穴
7から排気される。このとき、湿度センサ9が検知する
湿度は、図2に示すようになっている。つまり、ヒータ
3の通電時間が十分でない間は、ヒータ3の発熱は第一
の挟圧板1・第二の挟圧板2の温度上昇に消費されて、
衣類Aの乾燥には寄与していないものである。第一の挟
圧板1・第二の挟圧板2の温度が高くなって、衣類Aに
含まれている水分が蒸発を開始するようになると、湿度
センサ9が検知する湿度は急激に上昇してくる。次い
で、ヒータ3の発熱が衣類Aの水分を蒸発させるのに消
費される恒率乾燥期間に入って、この期間の検知湿度は
一定となる。こうして衣類Aに含まれている水分量が減
少してくると、乾燥が急激に進行して、湿度センサ9が
検知する湿度は減少してくる。
第一の挟圧板1・第二の挟圧板2間にクッション体4を
介して挟圧保持して、図示していないスイッチを入れる
とヒータ3が通電される。ヒータ3の通電によって衣類
Aからは水分が蒸発する。この水分は通気穴5から通風
路8に入り、吸気穴6から吸気された外気と共に排気穴
7から排気される。このとき、湿度センサ9が検知する
湿度は、図2に示すようになっている。つまり、ヒータ
3の通電時間が十分でない間は、ヒータ3の発熱は第一
の挟圧板1・第二の挟圧板2の温度上昇に消費されて、
衣類Aの乾燥には寄与していないものである。第一の挟
圧板1・第二の挟圧板2の温度が高くなって、衣類Aに
含まれている水分が蒸発を開始するようになると、湿度
センサ9が検知する湿度は急激に上昇してくる。次い
で、ヒータ3の発熱が衣類Aの水分を蒸発させるのに消
費される恒率乾燥期間に入って、この期間の検知湿度は
一定となる。こうして衣類Aに含まれている水分量が減
少してくると、乾燥が急激に進行して、湿度センサ9が
検知する湿度は減少してくる。
【0022】本実施例では設定湿度検知手段10には、
設定湿度θ2が設定されている。つまり、湿度センサ9
の検知湿度がこのθ2以下となった時点で、設定温度検
知手段10はヒータ制御手段11に乾燥終了信号を送る
ものである。ヒータ制御手段11は、この信号を受けて
ヒータ3の通電を停止するものである。
設定湿度θ2が設定されている。つまり、湿度センサ9
の検知湿度がこのθ2以下となった時点で、設定温度検
知手段10はヒータ制御手段11に乾燥終了信号を送る
ものである。ヒータ制御手段11は、この信号を受けて
ヒータ3の通電を停止するものである。
【0023】以上のように本実施例は、従来の衣類プレ
ス器が有しているしわ伸ばし・折り目つけ機能に加え
て、衣類Aが濡れている場合には自動的に乾燥終了時点
を検知して、乾燥を終了することができる衣類プレス器
を実現するものである。
ス器が有しているしわ伸ばし・折り目つけ機能に加え
て、衣類Aが濡れている場合には自動的に乾燥終了時点
を検知して、乾燥を終了することができる衣類プレス器
を実現するものである。
【0024】次に本発明の第二の手段の実施例につい
て、図3に基づいて説明する。本実施例では、図1で説
明した設定温度検知手段10として、比較手段12を使
用しているものである。つまり比較手段12には、湿度
センサ9の検知湿度と、前記実施例で説明した設定湿度
θ2とが入力されているものである。また、計時手段1
3は図示していないスタートスイッチからスタート信号
が入力されると、前記図2に示している所定時間tを計
時するものである。計時手段13が所定時間tを計時す
ると、この信号はヒータ制御手段14に伝達される。つ
まり、ヒータ制御手段14はこの計時手段13の計時終
了信号と前記比較手段12の信号が入力されるものであ
る。すなわちヒータ制御手段12は、計時手段13から
の信号を受け付けていない間は比較手段12からの信号
を無視し、乾燥終了の判定を行わないように動作するも
のである。換言すれば、計時手段13の計時終了信号を
受け付けてから、乾燥終了の判定を実行するものであ
る。
て、図3に基づいて説明する。本実施例では、図1で説
明した設定温度検知手段10として、比較手段12を使
用しているものである。つまり比較手段12には、湿度
センサ9の検知湿度と、前記実施例で説明した設定湿度
θ2とが入力されているものである。また、計時手段1
3は図示していないスタートスイッチからスタート信号
が入力されると、前記図2に示している所定時間tを計
時するものである。計時手段13が所定時間tを計時す
ると、この信号はヒータ制御手段14に伝達される。つ
まり、ヒータ制御手段14はこの計時手段13の計時終
了信号と前記比較手段12の信号が入力されるものであ
る。すなわちヒータ制御手段12は、計時手段13から
の信号を受け付けていない間は比較手段12からの信号
を無視し、乾燥終了の判定を行わないように動作するも
のである。換言すれば、計時手段13の計時終了信号を
受け付けてから、乾燥終了の判定を実行するものであ
る。
【0025】以下本実施例の動作を再び図2に基づいて
説明する。前記実施例で説明したように、ヒータ3の通
電開始直後においては、ヒータ3の発熱は第一の挟圧板
1・第二の挟圧板2の温度上昇に消費されて、衣類Aの
乾燥には寄与していないものである。この初期乾燥期間
中に湿度センサ9が検知する湿度は、衣類Aの種類によ
っては設定湿度θ2より低くなる場合がある。本実施例
はこのような誤検知を避けるために、計時手段13に所
定時間tを計時させているものである。ヒータ制御手段
14は、この計時手段13の計時信号と比較手段12の
出力信号とを受けて、乾燥終了時点を検知するようにし
ているものである。つまり前記しているように、計時手
段13の計時終了信号を受け付けてから、比較手段12
の出力信号を受けると乾燥終了と判断して、ヒータ3の
通電を停止するものである。
説明する。前記実施例で説明したように、ヒータ3の通
電開始直後においては、ヒータ3の発熱は第一の挟圧板
1・第二の挟圧板2の温度上昇に消費されて、衣類Aの
乾燥には寄与していないものである。この初期乾燥期間
中に湿度センサ9が検知する湿度は、衣類Aの種類によ
っては設定湿度θ2より低くなる場合がある。本実施例
はこのような誤検知を避けるために、計時手段13に所
定時間tを計時させているものである。ヒータ制御手段
14は、この計時手段13の計時信号と比較手段12の
出力信号とを受けて、乾燥終了時点を検知するようにし
ているものである。つまり前記しているように、計時手
段13の計時終了信号を受け付けてから、比較手段12
の出力信号を受けると乾燥終了と判断して、ヒータ3の
通電を停止するものである。
【0026】以上のように本実施例は、計時手段13が
所定時間tの計時を終了してから比較手段12の信号を
受け付けるようにして、加熱初期の乾燥終了の誤検知を
防止できる衣類プレス器を実現するものである。
所定時間tの計時を終了してから比較手段12の信号を
受け付けるようにして、加熱初期の乾燥終了の誤検知を
防止できる衣類プレス器を実現するものである。
【0027】続いて本発明の第三の手段の実施例につい
て、図4を参照しながら説明する。本実施例では、通風
路8の第二の挟圧板2の内壁に密着あるいは近接して、
温度センサ15を設けている。つまり温度センサ15
は、衣類Aの温度を間接的に検知しているものである。
温度センサ15の温度信号は、温度制御手段17と設定
温度検知手段16とに伝達されている。温度制御手段1
7は、前記温度センサ15の温度信号を受けて、ヒータ
制御手段18を介してヒータ3への通電をオンオフ制御
する。また設定温度検知手段16は、温度センサ13の
検出温度が図2中に記載している制御温度θ3に到達し
たかどうかを検知しており、制御温度θ3に到達したと
きにヒータ制御手段18に信号を伝達するものである。
つまりヒータ制御手段18は、設定湿度検知手段12・
設定温度検知手段16と温度制御手段17の信号を受け
て、ヒータ3の通電を制御しているものである。
て、図4を参照しながら説明する。本実施例では、通風
路8の第二の挟圧板2の内壁に密着あるいは近接して、
温度センサ15を設けている。つまり温度センサ15
は、衣類Aの温度を間接的に検知しているものである。
温度センサ15の温度信号は、温度制御手段17と設定
温度検知手段16とに伝達されている。温度制御手段1
7は、前記温度センサ15の温度信号を受けて、ヒータ
制御手段18を介してヒータ3への通電をオンオフ制御
する。また設定温度検知手段16は、温度センサ13の
検出温度が図2中に記載している制御温度θ3に到達し
たかどうかを検知しており、制御温度θ3に到達したと
きにヒータ制御手段18に信号を伝達するものである。
つまりヒータ制御手段18は、設定湿度検知手段12・
設定温度検知手段16と温度制御手段17の信号を受け
て、ヒータ3の通電を制御しているものである。
【0028】以下本実施例の動作を再び図2を参照しな
がら説明する。前記実施例で説明しているように、ヒー
タ3の通電開始直後においては、ヒータ3の発熱は第一
の挟圧板1・第二の挟圧板2の温度上昇に消費されて、
衣類Aの乾燥には寄与していないものである。この初期
乾燥期間中に湿度センサ9が検知する湿度は、衣類Aの
種類によっては設定湿度θ2より低くなる場合がある。
本実施例ではこのような場合の誤検知を避けるために、
温度センサ15による衣類Aの温度情報を使用している
ものである。つまり、設定温度検知手段16の設定温度
として図2中に示している制御温度θ3を使用してお
り、ヒータ制御手段18が設定湿度検知手段12からの
信号が設定温度検知手段16の信号を受けた後の場合だ
け採用するようにして、乾燥終了を判断するようにして
いるものである。
がら説明する。前記実施例で説明しているように、ヒー
タ3の通電開始直後においては、ヒータ3の発熱は第一
の挟圧板1・第二の挟圧板2の温度上昇に消費されて、
衣類Aの乾燥には寄与していないものである。この初期
乾燥期間中に湿度センサ9が検知する湿度は、衣類Aの
種類によっては設定湿度θ2より低くなる場合がある。
本実施例ではこのような場合の誤検知を避けるために、
温度センサ15による衣類Aの温度情報を使用している
ものである。つまり、設定温度検知手段16の設定温度
として図2中に示している制御温度θ3を使用してお
り、ヒータ制御手段18が設定湿度検知手段12からの
信号が設定温度検知手段16の信号を受けた後の場合だ
け採用するようにして、乾燥終了を判断するようにして
いるものである。
【0029】以上のように本実施例では、温度センサと
湿度センサの両方を使用して衣類Aの乾燥終了を検知す
るようにして、簡単な構成で確実に乾燥終了を検知でき
るものである。
湿度センサの両方を使用して衣類Aの乾燥終了を検知す
るようにして、簡単な構成で確実に乾燥終了を検知でき
るものである。
【0030】次に本発明の第四の手段の実施例について
図5を参照しながら説明する。本実施例では、湿度セン
サ9の湿度情報を受けて湿度変化の傾きを検知する傾き
検知手段19を設けているものである。ヒータ制御手段
20は、この傾き検知手段19が所定の傾きを検知した
ときに乾燥終了としてヒータ3への通電を停止するよう
にしているものである。
図5を参照しながら説明する。本実施例では、湿度セン
サ9の湿度情報を受けて湿度変化の傾きを検知する傾き
検知手段19を設けているものである。ヒータ制御手段
20は、この傾き検知手段19が所定の傾きを検知した
ときに乾燥終了としてヒータ3への通電を停止するよう
にしているものである。
【0031】以下本実施例の動作を図6を参照しながら
説明する。恒率乾燥期間を終了して衣類Aの乾燥が進行
してくると、傾き検知手段19が検知する傾きdθ/dt
は、急激に大きくなってくる。傾き検知手段19はこの
傾きdθ/dtが所定の値に到達したことを検知すると、ヒ
ータ制御手段20にこの情報を伝達し、ヒータ制御手段
20はこの情報を受けると乾燥終了と判断してヒータ3
の通電を停止するものである。
説明する。恒率乾燥期間を終了して衣類Aの乾燥が進行
してくると、傾き検知手段19が検知する傾きdθ/dt
は、急激に大きくなってくる。傾き検知手段19はこの
傾きdθ/dtが所定の値に到達したことを検知すると、ヒ
ータ制御手段20にこの情報を伝達し、ヒータ制御手段
20はこの情報を受けると乾燥終了と判断してヒータ3
の通電を停止するものである。
【0032】以上のように本実施例によれば、湿度セン
サ9と傾き検知手段19とを使用して湿度変化の傾きを
検知するようにして、乾燥終了時点の判断が正確にでき
る衣類プレス器としているものである。
サ9と傾き検知手段19とを使用して湿度変化の傾きを
検知するようにして、乾燥終了時点の判断が正確にでき
る衣類プレス器としているものである。
【0033】次に本発明の第五の手段の実施例につい
て、図7を参照しながら説明する。本実施例では、前記
図5で使用した傾き検知手段19として、第一の傾き検
知手段21と第二の傾き検知手段22を使用しているも
のである。ヒータ制御手段23は、この第二の傾き検知
手段22が所定の傾きを検知したときに乾燥終了とし
て、ヒータ3の通電を停止するものである。
て、図7を参照しながら説明する。本実施例では、前記
図5で使用した傾き検知手段19として、第一の傾き検
知手段21と第二の傾き検知手段22を使用しているも
のである。ヒータ制御手段23は、この第二の傾き検知
手段22が所定の傾きを検知したときに乾燥終了とし
て、ヒータ3の通電を停止するものである。
【0034】以下本実施例の動作を図8を参照しながら
説明する。恒率乾燥期間を終了して衣類Aの乾燥が進行
してくると、湿度センサ9が検知する湿度は図8に示す
ように変化する。つまり、dθ1/dt1である第一の傾きか
ら、第一の傾きよりも緩やかな傾きであるdθ2/dt2であ
る第二の傾きに変化する。つまり乾燥終了直前には、湿
度変化はdθ2/dt2である第二の傾きとなるものである。
本実施例の第一の傾き検知手段21はこの第一の傾きd
θ1/dt1を検知し、この検知信号を第二の傾き検知手段
22に伝達して、第二の傾き検知手段22が第二の傾き
dθ2/dt2を検知すると、ヒータ制御手段23に乾燥終了
を伝達しているものである。こうしてヒータ制御手段2
3が、ヒータ3の通電を停止して乾燥を終了しているも
のである。
説明する。恒率乾燥期間を終了して衣類Aの乾燥が進行
してくると、湿度センサ9が検知する湿度は図8に示す
ように変化する。つまり、dθ1/dt1である第一の傾きか
ら、第一の傾きよりも緩やかな傾きであるdθ2/dt2であ
る第二の傾きに変化する。つまり乾燥終了直前には、湿
度変化はdθ2/dt2である第二の傾きとなるものである。
本実施例の第一の傾き検知手段21はこの第一の傾きd
θ1/dt1を検知し、この検知信号を第二の傾き検知手段
22に伝達して、第二の傾き検知手段22が第二の傾き
dθ2/dt2を検知すると、ヒータ制御手段23に乾燥終了
を伝達しているものである。こうしてヒータ制御手段2
3が、ヒータ3の通電を停止して乾燥を終了しているも
のである。
【0035】以上のように本実施例によれば、通風路8
内の湿度変化を第一の傾き検知手段21と第二の傾き検
知手段22で検知するようにして、簡単な構成でより精
度の高い正確な乾燥終了時点を判定できる衣類プレス器
としているものである。
内の湿度変化を第一の傾き検知手段21と第二の傾き検
知手段22で検知するようにして、簡単な構成でより精
度の高い正確な乾燥終了時点を判定できる衣類プレス器
としているものである。
【0036】次に本発明の第六の手段の実施例について
図9を参照しながら説明する。本実施例では、傾き検知
手段19が所定の傾きを検知した後、この情報を受けて
所定時間を検知する計時手段25を設けているものであ
る。計時手段25の計時終了信号はヒータ制御手段23
に伝達されて、ヒータ制御手段23は乾燥終了としてヒ
ータ3の通電を停止するものである。
図9を参照しながら説明する。本実施例では、傾き検知
手段19が所定の傾きを検知した後、この情報を受けて
所定時間を検知する計時手段25を設けているものであ
る。計時手段25の計時終了信号はヒータ制御手段23
に伝達されて、ヒータ制御手段23は乾燥終了としてヒ
ータ3の通電を停止するものである。
【0037】以下本実施例の動作を再び前記図8を参照
しながら説明する。傾き検知手段19が所定の傾き、こ
の場合は第一の傾きdθ1/dt1を検知して、計時手段25
にこの情報を伝達すると、計時手段25は所定時間t1
の計時を開始する。
しながら説明する。傾き検知手段19が所定の傾き、こ
の場合は第一の傾きdθ1/dt1を検知して、計時手段25
にこの情報を伝達すると、計時手段25は所定時間t1
の計時を開始する。
【0038】つまり、傾き検知手段19が所定の傾きを
検知した段階では、衣類Aを挟圧しているクッション体
4はまだ含水状態となっているものである。従ってこの
状態で乾燥を終了して挟圧状態で放置しておくと、クッ
ション体4に含まれている水分が再び衣類Aに付着する
ものである。本実施例はこのような事態を避けるため
に、クッション体4が乾燥に至るまでの時間を所定時間
t1に含めて乾燥終了に遅延時間を設けているものであ
る。
検知した段階では、衣類Aを挟圧しているクッション体
4はまだ含水状態となっているものである。従ってこの
状態で乾燥を終了して挟圧状態で放置しておくと、クッ
ション体4に含まれている水分が再び衣類Aに付着する
ものである。本実施例はこのような事態を避けるため
に、クッション体4が乾燥に至るまでの時間を所定時間
t1に含めて乾燥終了に遅延時間を設けているものであ
る。
【0039】以上のように本実施例によれば、計時手段
25によって乾燥終了時間を適切に遅延することによっ
て、衣類Aにクッション体4の水分が再付着するような
ことのない衣類プレス機を実現できるものである。
25によって乾燥終了時間を適切に遅延することによっ
て、衣類Aにクッション体4の水分が再付着するような
ことのない衣類プレス機を実現できるものである。
【0040】続いて本発明の第七の手段の実施例につい
て図10を参照しながら説明する。本実施例では、ヒー
タ通電量制御手段24は、計時手段21の計時時間に応
じてヒータ3に通電する通電量を調整するようにしてい
るものである。
て図10を参照しながら説明する。本実施例では、ヒー
タ通電量制御手段24は、計時手段21の計時時間に応
じてヒータ3に通電する通電量を調整するようにしてい
るものである。
【0041】以下本実施例の動作を説明する。傾き検知
手段19が所定の傾きを検知した時点で、衣類Aは乾燥
状態となっている。しかしこの時点では、クッション体
4が含水状態であり、この水分が再び衣類Aに付着する
ことを防止するために、計時手段21が所定の遅延時間
を計時しているものである。このとき本実施例では、こ
の遅延時間中のヒータ3への通電量を時間の経過と共に
減少するようにしているものである。つまり使用者が長
時間放置していても、衣類Aがストレスを受けることが
ないように保護しているものである。
手段19が所定の傾きを検知した時点で、衣類Aは乾燥
状態となっている。しかしこの時点では、クッション体
4が含水状態であり、この水分が再び衣類Aに付着する
ことを防止するために、計時手段21が所定の遅延時間
を計時しているものである。このとき本実施例では、こ
の遅延時間中のヒータ3への通電量を時間の経過と共に
減少するようにしているものである。つまり使用者が長
時間放置していても、衣類Aがストレスを受けることが
ないように保護しているものである。
【0042】以上のように本実施例によれば、ヒータ通
電量制御手段24が計時手段21の計時情報に応じてヒ
ータ3への通電量を減少するようにして、長時間放置し
ても衣類Aがストレスを受けることのない衣類プレス器
としているものである。
電量制御手段24が計時手段21の計時情報に応じてヒ
ータ3への通電量を減少するようにして、長時間放置し
ても衣類Aがストレスを受けることのない衣類プレス器
としているものである。
【0043】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、衣類等を挟圧加
熱するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の
挟圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有する
第二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表面
に設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度セン
サと、湿度センサの検知湿度を予め設定した湿度と比較
する設定湿度検知手段と、この設定湿度検知手段の出力
を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手段と
を備えた構成として、衣類の乾燥機能を併せ持つ衣類プ
レス器を実現するものである。
熱するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の
挟圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有する
第二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表面
に設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度セン
サと、湿度センサの検知湿度を予め設定した湿度と比較
する設定湿度検知手段と、この設定湿度検知手段の出力
を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手段と
を備えた構成として、衣類の乾燥機能を併せ持つ衣類プ
レス器を実現するものである。
【0044】本発明の第二の手段は、衣類等を挟圧加熱
するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の挟
圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有する第
二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表面に
設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度センサ
と、湿度センサの検知湿度を予め設定した湿度と比較す
る設定湿度検知手段と、スタート信号を受けた瞬間から
計時を開始する計時手段と、前記設定湿度検知手段と計
時手段の両方の出力を受けて前記ヒータの通電を制御す
るヒータ制御手段とを備えた構成として、乾燥終了時点
の判定を正確にできる衣類プレス器を実現するものであ
る。
するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の挟
圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有する第
二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表面に
設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度センサ
と、湿度センサの検知湿度を予め設定した湿度と比較す
る設定湿度検知手段と、スタート信号を受けた瞬間から
計時を開始する計時手段と、前記設定湿度検知手段と計
時手段の両方の出力を受けて前記ヒータの通電を制御す
るヒータ制御手段とを備えた構成として、乾燥終了時点
の判定を正確にできる衣類プレス器を実現するものであ
る。
【0045】本発明の第三の手段は、衣類等を挟圧加熱
するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の挟
圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有する第
二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表面に
設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度センサ
及び温度センサと、湿度センサの検知湿度を予め設定し
た湿度と比較する設定湿度検知手段と、温度センサの検
知温度を予め設定した温度と比較する設定温度検知手段
と、この設定湿度検知手段と設定温度検知手段の両方の
出力を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手
段とを備えた構成として、乾燥終了時点の判定を正確に
できる衣類プレス器を実現するものである。
するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一の挟
圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有する第
二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表面に
設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度センサ
及び温度センサと、湿度センサの検知湿度を予め設定し
た湿度と比較する設定湿度検知手段と、温度センサの検
知温度を予め設定した温度と比較する設定温度検知手段
と、この設定湿度検知手段と設定温度検知手段の両方の
出力を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手
段とを備えた構成として、乾燥終了時点の判定を正確に
できる衣類プレス器を実現するものである。
【0046】また本発明の第四の手段は、衣類等を挟圧
加熱するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一
の挟圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有す
る第二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表
面に設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度セ
ンサと、湿度センサの出力から湿度変化を検知する傾き
検知手段と、傾き検知手段の出力を受けて前記ヒータの
通電を制御するヒータ制御手段とを備えた構成として、
乾燥終了時点の判定を正確にできる衣類プレス器を実現
するものである。
加熱するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一
の挟圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有す
る第二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表
面に設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度セ
ンサと、湿度センサの出力から湿度変化を検知する傾き
検知手段と、傾き検知手段の出力を受けて前記ヒータの
通電を制御するヒータ制御手段とを備えた構成として、
乾燥終了時点の判定を正確にできる衣類プレス器を実現
するものである。
【0047】本発明の第五の手段は、特に、湿度変化は
第一の傾き検知手段と第一の傾き検知手段よりも緩やか
な傾きを検知する第二の傾き検知手段で検知する構成と
して、より簡単な構成で乾燥終了時点の判定を正確にで
きる衣類プレス器を実現するものである。
第一の傾き検知手段と第一の傾き検知手段よりも緩やか
な傾きを検知する第二の傾き検知手段で検知する構成と
して、より簡単な構成で乾燥終了時点の判定を正確にで
きる衣類プレス器を実現するものである。
【0048】本発明の第六の手段は、ヒータ制御手段は
傾き検知手段の検知信号を受けてから所定時間が経過し
てから乾燥終了と判断する構成として、クッション体か
らの水分の再付着を防ぐことができる衣類プレス器を実
現するものである。
傾き検知手段の検知信号を受けてから所定時間が経過し
てから乾燥終了と判断する構成として、クッション体か
らの水分の再付着を防ぐことができる衣類プレス器を実
現するものである。
【0049】更に本発明の第七の手段は、衣類等を挟圧
加熱するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一
の挟圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有す
る第二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表
面に設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度セ
ンサと、湿度センサの出力から湿度変化を検知する傾き
検知手段と、傾き検知手段の出力を受けて所定時間の計
時を開始する計時手段と、計時手段の出力によってヒー
タの通電量を制御するヒータ通電量制御手段とを備えた
構成として、乾燥終了を正確に判定できかつ、放置して
も衣類にショックを与えることのない衣類プレス器を実
現するものである。
加熱するためのヒータを内蔵した第一の挟圧板と、第一
の挟圧板と共に衣類等を挟圧する通気穴と通風路を有す
る第二の挟圧板と、第二の挟圧板の衣類等と接触する表
面に設けたクッション体と、前記通風路に設けた湿度セ
ンサと、湿度センサの出力から湿度変化を検知する傾き
検知手段と、傾き検知手段の出力を受けて所定時間の計
時を開始する計時手段と、計時手段の出力によってヒー
タの通電量を制御するヒータ通電量制御手段とを備えた
構成として、乾燥終了を正確に判定できかつ、放置して
も衣類にショックを与えることのない衣類プレス器を実
現するものである。
【図1】本発明の第一の手段の実施例である衣類プレス
器の構成を示す説明図
器の構成を示す説明図
【図2】同、湿度センサが検知する湿度変化を示す説明
図
図
【図3】本発明の第二の手段の実施例である衣類プレス
器の構成を示す説明図
器の構成を示す説明図
【図4】本発明の第三の手段の実施例である衣類プレス
器の構成を示す説明図
器の構成を示す説明図
【図5】本発明の第四の手段の実施例である衣類プレス
器の構成を示す説明図
器の構成を示す説明図
【図6】同、湿度センサの湿度変化を示す説明図
【図7】本発明の第五の手段の実施例である衣類プレス
器の構成を示す説明図
器の構成を示す説明図
【図8】同、湿度センサの湿度変化を示す説明図
【図9】本発明の第六の手段の実施例である衣類プレス
器の構成を示す説明図
器の構成を示す説明図
【図10】本発明の第七の手段の実施例である衣類プレ
ス器の構成を示す説明図
ス器の構成を示す説明図
1 第一の挟圧板 2 第二の挟圧板 3 ヒータ 4 クッション体 5 通気穴 8 通風路 9 湿度センサ 10 設定湿度検知手段 11 ヒータ制御手段 12 比較手段 13 計時手段 14 ヒータ制御手段 15 温度センサ 16 設定温度検知手段 18 ヒータ制御手段 19 傾き検知手段 20 ヒータ制御手段 21 第一の傾き検知手段 22 第二の傾き検知手段 23 ヒータ制御手段 24 ヒータ通電量制御手段
Claims (7)
- 【請求項1】 衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの検知湿度を
予め設定した湿度と比較する設定湿度検知手段と、この
設定湿度検知手段の出力を受けて前記ヒータの通電を制
御するヒータ制御手段とを備えた衣類プレス器。 - 【請求項2】 衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類等と接触する表面に設けたクッション体と、前
記通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの検知湿度
を予め設定した湿度と比較する設定湿度検知手段と、ス
タート信号を受けた瞬間から計時を開始する計時手段
と、前記設定湿度検知手段と計時手段の両方の出力を受
けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手段とを備
えた衣類プレス器。 - 【請求項3】 衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサ及び温度センサと、湿度セン
サの検知湿度を予め設定した湿度と比較する設定湿度検
知手段と、温度センサの検知温度を予め設定した温度と
比較する設定温度検知手段と、この設定湿度検知手段と
設定温度検知手段の両方の出力を受けて前記ヒータの通
電を制御するヒータ制御手段とを備えた衣類プレス器。 - 【請求項4】 衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの出力から湿
度変化を検知する傾き検知手段と、傾き検知手段の出力
を受けて前記ヒータの通電を制御するヒータ制御手段と
を備えた衣類プレス器。 - 【請求項5】 湿度変化は第一の傾き検知手段と第一の
傾き検知手段よりも緩やかな傾きを検知する第二の傾き
検知手段で検知する請求項4記載の衣類プレス器。 - 【請求項6】 ヒータ制御手段は傾き検知手段の検知信
号を受けてから所定時間が経過してから乾燥終了と判断
する請求項4記載の衣類プレス器。 - 【請求項7】 衣類を挟圧加熱するためのヒータを内蔵
した第一の挟圧板と、第一の挟圧板と共に衣類を挟圧す
る通気穴と通風路を有する第二の挟圧板と、第二の挟圧
板の衣類と接触する表面に設けたクッション体と、前記
通風路に設けた湿度センサと、湿度センサの出力から湿
度変化を検知する傾き検知手段と、傾き検知手段の出力
を受けて所定時間の計時を開始する計時手段と、計時手
段の出力によってヒータの通電量を制御するヒータ通電
量制御手段とを備えた衣類プレス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25188294A JP3451750B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25188294A JP3451750B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 衣類プレス器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08112497A true JPH08112497A (ja) | 1996-05-07 |
| JP3451750B2 JP3451750B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=17229350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25188294A Expired - Lifetime JP3451750B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3451750B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123091A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP25188294A patent/JP3451750B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123091A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 食器乾燥庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3451750B2 (ja) | 2003-09-29 |
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| JPS60145198A (ja) | 衣類乾燥機 |
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