JPH08113153A - パワーステアリング装置 - Google Patents
パワーステアリング装置Info
- Publication number
- JPH08113153A JPH08113153A JP25391694A JP25391694A JPH08113153A JP H08113153 A JPH08113153 A JP H08113153A JP 25391694 A JP25391694 A JP 25391694A JP 25391694 A JP25391694 A JP 25391694A JP H08113153 A JPH08113153 A JP H08113153A
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- JP
- Japan
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- reaction force
- steering
- pressure chamber
- hydraulic
- plungers
- Prior art date
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、パワーステアリング装置に関し、
操舵開始時のガタを防止することを目的とする。 【構成】 コントロールバルブ23の油圧出力に応じて
複数のプランジャを押圧してステアリング操作系の剛性
を変化させる油圧反力機構35を互いに独立した第1反
力圧室44と第2反力圧室45とから構成する。コント
ロールバルブの油圧出力に応じた高油圧を操舵に応じて
上記第1反力圧室又は第2反力圧室に供給して、第1反
力圧室又は第2反力圧室のプランジャをトーションバー
の捩れに対して反力を与える向きに押圧する。
操舵開始時のガタを防止することを目的とする。 【構成】 コントロールバルブ23の油圧出力に応じて
複数のプランジャを押圧してステアリング操作系の剛性
を変化させる油圧反力機構35を互いに独立した第1反
力圧室44と第2反力圧室45とから構成する。コント
ロールバルブの油圧出力に応じた高油圧を操舵に応じて
上記第1反力圧室又は第2反力圧室に供給して、第1反
力圧室又は第2反力圧室のプランジャをトーションバー
の捩れに対して反力を与える向きに押圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパワーステアリング装置
に関し、特に油圧反力機構を設けたパワーステアリング
装置に関する。
に関し、特に油圧反力機構を設けたパワーステアリング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車輛の走行速度に応じてステ
アリング操作系の剛性を変化させ、ステアリングの操作
抵抗を常に適正に保つように機能する油圧反力機構を備
えたパワーステアリング装置が提案されている。例え
ば、本出願人の提案になる特開昭63−20269号公
報には、油圧反力機構と、この油圧反力機構のドレーン
回路に設けられ開口面積が制御される電磁弁とを備え、
車速センサと操舵角センサとの検出信号に基づいて、上
記電磁弁の開口面積を変更し、油圧反力機構のプランジ
ャのトーションバーに対する押圧力を可変して、ステア
リングの剛性を可変するパワーステアリング装置が記載
されている。
アリング操作系の剛性を変化させ、ステアリングの操作
抵抗を常に適正に保つように機能する油圧反力機構を備
えたパワーステアリング装置が提案されている。例え
ば、本出願人の提案になる特開昭63−20269号公
報には、油圧反力機構と、この油圧反力機構のドレーン
回路に設けられ開口面積が制御される電磁弁とを備え、
車速センサと操舵角センサとの検出信号に基づいて、上
記電磁弁の開口面積を変更し、油圧反力機構のプランジ
ャのトーションバーに対する押圧力を可変して、ステア
リングの剛性を可変するパワーステアリング装置が記載
されている。
【0003】この従来装置は図9(A)に示す如く、反
力圧室10の油圧を印加されるプランジャ11,12と
反力圧室15の油圧を印加されるプランジャ13,14
によりトーションバー16に固定されたレバー17が回
転したとき、レバー17に対する押圧力を加える。ここ
で、右操舵時により同図(B)に示す如くトーションバ
ー16が右回転するとき、レバー17はプランジャ1
2,14夫々から反力(押圧力)を受ける。
力圧室10の油圧を印加されるプランジャ11,12と
反力圧室15の油圧を印加されるプランジャ13,14
によりトーションバー16に固定されたレバー17が回
転したとき、レバー17に対する押圧力を加える。ここ
で、右操舵時により同図(B)に示す如くトーションバ
ー16が右回転するとき、レバー17はプランジャ1
2,14夫々から反力(押圧力)を受ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図9(C)に
示す如く、レバー17が回転していない中立位置で、プ
ランジャ12,13の先端がレバー17に当接せず、プ
ランジャとレバーとの間に正のクリアランスがあると、
回転開始時にレバー17は所定量回転するまでプランジ
ャ12,13から反力を受けない。また、レバー17が
中立位置で、プランジャ11,14の先端がレバー17
に当接しているにも拘らずプランジャ11,14の後端
が反力圧室10,15に突出してプランジャとレバーと
の間に負のクリアランスがあると、プランジャ11,1
4が両側からレバー17を押圧しているので、例えばレ
バー17が右回転するときプランジャ11の負のクリア
ランスがなくなるまでの間はプランジャ11,14の押
圧力が相殺されレバー17は反力を受けない。
示す如く、レバー17が回転していない中立位置で、プ
ランジャ12,13の先端がレバー17に当接せず、プ
ランジャとレバーとの間に正のクリアランスがあると、
回転開始時にレバー17は所定量回転するまでプランジ
ャ12,13から反力を受けない。また、レバー17が
中立位置で、プランジャ11,14の先端がレバー17
に当接しているにも拘らずプランジャ11,14の後端
が反力圧室10,15に突出してプランジャとレバーと
の間に負のクリアランスがあると、プランジャ11,1
4が両側からレバー17を押圧しているので、例えばレ
バー17が右回転するときプランジャ11の負のクリア
ランスがなくなるまでの間はプランジャ11,14の押
圧力が相殺されレバー17は反力を受けない。
【0005】このような正のクリアランス、負のクリア
ランスがあると、コントロールバルブ作動角・操舵トル
ク特性は図10に示す如く操舵開始時のガタ即ちNガタ
(中立位置のガタ)を生じ、操舵フィーリングが悪くな
るという問題があった。また、製造、組付け時に先端か
ら後端までの長さLを異ならせた十数種類のプランジャ
を用意しておき、上記クリアランスが0に近くなるよう
にプランジャを選択することを行っても、上記クリアラ
ンスを完全に0にすることはできず、また十数種類のプ
ランジャを用意しなければならないためコストが高くな
るという問題が生じる。
ランスがあると、コントロールバルブ作動角・操舵トル
ク特性は図10に示す如く操舵開始時のガタ即ちNガタ
(中立位置のガタ)を生じ、操舵フィーリングが悪くな
るという問題があった。また、製造、組付け時に先端か
ら後端までの長さLを異ならせた十数種類のプランジャ
を用意しておき、上記クリアランスが0に近くなるよう
にプランジャを選択することを行っても、上記クリアラ
ンスを完全に0にすることはできず、また十数種類のプ
ランジャを用意しなければならないためコストが高くな
るという問題が生じる。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、油圧反力機構の第1反力圧室と第2反力圧室とを独
立させ、操舵に応じて一方の反力室に高油圧を供給する
ことにより、操舵開始時のガタを防止するパワーステア
リング装置を提供することを目的とする。
で、油圧反力機構の第1反力圧室と第2反力圧室とを独
立させ、操舵に応じて一方の反力室に高油圧を供給する
ことにより、操舵開始時のガタを防止するパワーステア
リング装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ステアリング操作に連動するコントロールバルブ
と、上記コントロールバルブの油圧出力に応じてステア
リングの操作力をアシストするパワーシリンダと、油圧
によって複数のプランジャを押圧してステアリング操作
系の剛性を変化させる油圧圧力機構とを有するパワース
テアリング装置において、上記油圧反力機構を互いに独
立した第1反力圧室と第2反力圧室とから構成し、高油
圧を操舵に応じて上記第1反力圧室又は第2反力圧室に
供給して、第1反力圧室又は第2反力圧室のプランジャ
をトーションバーの捩れに対して反力を与える向きに押
圧する。
は、ステアリング操作に連動するコントロールバルブ
と、上記コントロールバルブの油圧出力に応じてステア
リングの操作力をアシストするパワーシリンダと、油圧
によって複数のプランジャを押圧してステアリング操作
系の剛性を変化させる油圧圧力機構とを有するパワース
テアリング装置において、上記油圧反力機構を互いに独
立した第1反力圧室と第2反力圧室とから構成し、高油
圧を操舵に応じて上記第1反力圧室又は第2反力圧室に
供給して、第1反力圧室又は第2反力圧室のプランジャ
をトーションバーの捩れに対して反力を与える向きに押
圧する。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記第1反力圧
室に設けた一対のプランジャと、前記第2反力圧室に設
けた一対のプランジャとを前記トーションバーの軸を介
して対向配置する。
室に設けた一対のプランジャと、前記第2反力圧室に設
けた一対のプランジャとを前記トーションバーの軸を介
して対向配置する。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明においては、操舵に応じ
て第1反力圧室、第2反力圧室のいずれか一方に高油圧
が供給されるため、この一方の反力圧室に設けたプラン
ジャだけがトーションバーに反力を与える向きに押圧さ
れ、他方の反力圧室に設けたプランジャは押圧されず、
従来のようにトーションバーに反力を与える向き及びそ
の逆向きにプランジャが押圧されてトーションバーの反
力が相殺されることがなく、操舵開始時にガタが生じる
ことを防止できる。
て第1反力圧室、第2反力圧室のいずれか一方に高油圧
が供給されるため、この一方の反力圧室に設けたプラン
ジャだけがトーションバーに反力を与える向きに押圧さ
れ、他方の反力圧室に設けたプランジャは押圧されず、
従来のようにトーションバーに反力を与える向き及びそ
の逆向きにプランジャが押圧されてトーションバーの反
力が相殺されることがなく、操舵開始時にガタが生じる
ことを防止できる。
【0010】請求項2に記載の発明においては、第1,
第2反力室夫々に設けた一対のプランジャをトーション
バーの軸を介して対向配置したため、各一対のプランジ
ャによりトーションバーの捩れに対して反力を与える向
きに押圧することができ、トーションバーに効率良く反
力を与えることができる。
第2反力室夫々に設けた一対のプランジャをトーション
バーの軸を介して対向配置したため、各一対のプランジ
ャによりトーションバーの捩れに対して反力を与える向
きに押圧することができ、トーションバーに効率良く反
力を与えることができる。
【0011】
【実施例】図2はラックアンドピニオン式のパワーステ
アリング装置の縦断面図を示す。同図中、バルブハウジ
ング21の内部にはステアリングホイール(図示しな
い)からその操作に伴う回転力を受けるバルブシャフト
25が、その軸心回りに回転するように軸支されてい
る。また、同じくバルブハウジング21内において上記
バルブシャフト25の外周には、このバルブシャフト2
5と共にパワーステアリング装置のコントロールバルブ
23を構成するバルブボディ24が、このバルブシャフ
ト25に対して相対回転可能に組込まれている。
アリング装置の縦断面図を示す。同図中、バルブハウジ
ング21の内部にはステアリングホイール(図示しな
い)からその操作に伴う回転力を受けるバルブシャフト
25が、その軸心回りに回転するように軸支されてい
る。また、同じくバルブハウジング21内において上記
バルブシャフト25の外周には、このバルブシャフト2
5と共にパワーステアリング装置のコントロールバルブ
23を構成するバルブボディ24が、このバルブシャフ
ト25に対して相対回転可能に組込まれている。
【0012】上記バルブハウジング21の下部には、ギ
ヤハウジング22が互いの内部を連通させた状態で固定
されている。このギヤハウジング22の内部にはピニオ
ンシャフト30が、上記バルブシャフト25と同軸上に
おいて回転可能に軸支されており、かつこのピニオンシ
ャフト30と上記バルブボディ24とは互いに一体関係
で回転するように結合されている。なお、ピニオンシャ
フト30と一体に形成されているピニオン30aは通常
よく知られているようにラックバー31のラック歯31
aと常に噛合っている。したがって、ピニオンシャフト
30の回転とラックバー31の軸方向へのスライド動作
とは互いに連動関係にあり、ラックバー31のスライド
動作が車輛の操舵輪(図示しない)へステアリング操作
として伝えられるのである。
ヤハウジング22が互いの内部を連通させた状態で固定
されている。このギヤハウジング22の内部にはピニオ
ンシャフト30が、上記バルブシャフト25と同軸上に
おいて回転可能に軸支されており、かつこのピニオンシ
ャフト30と上記バルブボディ24とは互いに一体関係
で回転するように結合されている。なお、ピニオンシャ
フト30と一体に形成されているピニオン30aは通常
よく知られているようにラックバー31のラック歯31
aと常に噛合っている。したがって、ピニオンシャフト
30の回転とラックバー31の軸方向へのスライド動作
とは互いに連動関係にあり、ラックバー31のスライド
動作が車輛の操舵輪(図示しない)へステアリング操作
として伝えられるのである。
【0013】上記バルブシャフト25の軸心には、トー
ションバー32が組込まれている。このトーションバー
32の上部はピン33によってバルブシャフト25に結
合され、かつ下部は別のピン34によって上記ピニオン
シャフト30に結合されている。これにより、バルブシ
ャフト25の回転は上記トーションバー32を通じてピ
ニオンシャフト30へ伝達されることになる。
ションバー32が組込まれている。このトーションバー
32の上部はピン33によってバルブシャフト25に結
合され、かつ下部は別のピン34によって上記ピニオン
シャフト30に結合されている。これにより、バルブシ
ャフト25の回転は上記トーションバー32を通じてピ
ニオンシャフト30へ伝達されることになる。
【0014】次に、パワーステアリング装置の油圧反力
機構37について説明する。図3(A),(B)は油圧
反力機構37の側面図、正面図夫々を示す。図4
(A),(B)夫々は図3(B)のA−A’線、B−
B’線に沿う横断面図を示し、図4(C)は図4(B)
のC−C’線に沿う縦断面図を示す。図2乃至図4に示
すようにバルブハウジング21の内側の空間には、油圧
反力機構37が設置されている。油圧反力機構37は、
互いに独立した油圧反力室44,45と、バルブシャフ
ト25の下端に形成されたレバー56と、そのレバー5
6を挟み付けるように配置されかつ油圧反力室44,4
5内のフルードで可動する複数のプランジャ51,5
2,53,54と、から構成されている。図3(A),
(B)に示すように油圧反力機構37は、略円筒状のケ
ース40の外周に設けられたテフロンリング溝41,4
2,43夫々に嵌合するテフロンリングによって斜線で
示す第1反力圧室44と、なし地で示す第2反力圧室4
5とに分離されている。この第1反力圧室44,第2反
力圧室45夫々には図2に示すポート35,36夫々よ
りフルードが送油される。
機構37について説明する。図3(A),(B)は油圧
反力機構37の側面図、正面図夫々を示す。図4
(A),(B)夫々は図3(B)のA−A’線、B−
B’線に沿う横断面図を示し、図4(C)は図4(B)
のC−C’線に沿う縦断面図を示す。図2乃至図4に示
すようにバルブハウジング21の内側の空間には、油圧
反力機構37が設置されている。油圧反力機構37は、
互いに独立した油圧反力室44,45と、バルブシャフ
ト25の下端に形成されたレバー56と、そのレバー5
6を挟み付けるように配置されかつ油圧反力室44,4
5内のフルードで可動する複数のプランジャ51,5
2,53,54と、から構成されている。図3(A),
(B)に示すように油圧反力機構37は、略円筒状のケ
ース40の外周に設けられたテフロンリング溝41,4
2,43夫々に嵌合するテフロンリングによって斜線で
示す第1反力圧室44と、なし地で示す第2反力圧室4
5とに分離されている。この第1反力圧室44,第2反
力圧室45夫々には図2に示すポート35,36夫々よ
りフルードが送油される。
【0015】ケース40の第1反力圧室44を形成する
部分には図4(A)に示す如き開口46a,46bが設
けられ、第2反力圧室45を形成する部分には開口47
a,47bが設けられている。ケース40内には図4
(B)に示す如く4つの反力圧室47〜50が設けられ
ており、反力圧室47,50夫々は図4(C)に示す如
く開口46a,46bより第1反力圧室44と連通し、
反力圧室48,49夫々は開口47a,47bより第2
反力圧室45と連通している。
部分には図4(A)に示す如き開口46a,46bが設
けられ、第2反力圧室45を形成する部分には開口47
a,47bが設けられている。ケース40内には図4
(B)に示す如く4つの反力圧室47〜50が設けられ
ており、反力圧室47,50夫々は図4(C)に示す如
く開口46a,46bより第1反力圧室44と連通し、
反力圧室48,49夫々は開口47a,47bより第2
反力圧室45と連通している。
【0016】反力圧室47〜50夫々にはプランジャ5
1,52,53,54が配設されている。プランジャ5
1〜54夫々の先端はケース40を挿通するトーション
バー32に固定されたレバー56にプランジャ51と5
3,52と54が対向する(第1反力室の一対のプラン
ジャ51,54がトーションバー32の軸を介して対向
配置され、同様に第2反力室の一対のプランジャ52,
53がトーションバー32の軸を介して対向配置されて
いる)状態で当接しており、かつプランジャ51〜54
夫々の後端は反力圧室47〜50夫々に突出して、プラ
ンジャ51〜54とレバー56との間に例えば0.5 mm程
度の負のクリアランスが設けられており、プランジャ5
1〜54夫々は反力圧室47〜50夫々の油圧で押圧さ
れる構成である。
1,52,53,54が配設されている。プランジャ5
1〜54夫々の先端はケース40を挿通するトーション
バー32に固定されたレバー56にプランジャ51と5
3,52と54が対向する(第1反力室の一対のプラン
ジャ51,54がトーションバー32の軸を介して対向
配置され、同様に第2反力室の一対のプランジャ52,
53がトーションバー32の軸を介して対向配置されて
いる)状態で当接しており、かつプランジャ51〜54
夫々の後端は反力圧室47〜50夫々に突出して、プラ
ンジャ51〜54とレバー56との間に例えば0.5 mm程
度の負のクリアランスが設けられており、プランジャ5
1〜54夫々は反力圧室47〜50夫々の油圧で押圧さ
れる構成である。
【0017】ところで、前記のコントロールバルブ23
は図2に示す如くバルブハウジング21に形成された4
個のポート26〜29を備え、油圧反力機構37もバル
ブハウジング21に形成された2個のポート35,36
を備えている。これらの各ポートの油圧配管構成を図1
に示す。図1において、コントロールバルブ23のポー
ト26はポンプ61に連通しており、ポンプ61からコ
ントロールバルブ23内に所定圧のフルードが送油され
る。ポート27はリザーバタンク62に連通している。
更にポート28,29夫々はステアリング操作のアシス
トを行うパワーシリンダ63の左右のシリンダ室63
a,63b夫々に連通している。
は図2に示す如くバルブハウジング21に形成された4
個のポート26〜29を備え、油圧反力機構37もバル
ブハウジング21に形成された2個のポート35,36
を備えている。これらの各ポートの油圧配管構成を図1
に示す。図1において、コントロールバルブ23のポー
ト26はポンプ61に連通しており、ポンプ61からコ
ントロールバルブ23内に所定圧のフルードが送油され
る。ポート27はリザーバタンク62に連通している。
更にポート28,29夫々はステアリング操作のアシス
トを行うパワーシリンダ63の左右のシリンダ室63
a,63b夫々に連通している。
【0018】また、ポート28は固定オリフィス64を
介してポート36に連通され、ポート36は左操舵時反
力圧回路65の反力圧室48,49に連通されると共
に、電磁弁67を介してリザーバタンク62に通じてい
る。ポート29は固定オリフィス68を介してポート3
5に連通され、ポート35は右操舵時反力圧回路69の
反力圧室47,50に連通されると共に、電磁弁67を
介してリザーバタンク62に通じている。
介してポート36に連通され、ポート36は左操舵時反
力圧回路65の反力圧室48,49に連通されると共
に、電磁弁67を介してリザーバタンク62に通じてい
る。ポート29は固定オリフィス68を介してポート3
5に連通され、ポート35は右操舵時反力圧回路69の
反力圧室47,50に連通されると共に、電磁弁67を
介してリザーバタンク62に通じている。
【0019】電子制御回路70は車速センサ71で検出
された車速が大きいほど電磁弁67の弁開口面積を小さ
く絞る駆動信号を生成して電磁弁67に供給する。上記
のパワーステアリング装置において、ステアリングホイ
ール72の操作によってバルブシャフト25が左右いず
れかの方向に回転操作されると、このバルブシャフト2
5はピニオンシャフト30及びこれと一体関係にある前
記バルブボディ24に対し、トーションバー32の捩れ
量の範囲で相対的に回転する。このとき、コントロール
バルブ23を構成するバルブボディ24とバルブシャフ
ト25との間に相互の回転方向のずれが生じる。この結
果、ポンプ61からコントロールバルブ23に送油され
ているフルードが、ポート28,29のいずれか一方を
通じてパワーシリンダ63の左右いずれかのシリンダ室
に送油される。これにより、周知のようにラックバー3
1を左右いずれかの方向へスライドさせる力が生じ、ス
テアリング操作がアシストされる。なお、例えば右操舵
に応じコントロールバルブ23によってパワーシリンダ
63の右シリンダ室63bにフルードが送油された場
合、左シリンダ室63aのフルードは同じくコントロー
ルバルブ23を通じてポート27からリザーバタンク6
2に戻される。
された車速が大きいほど電磁弁67の弁開口面積を小さ
く絞る駆動信号を生成して電磁弁67に供給する。上記
のパワーステアリング装置において、ステアリングホイ
ール72の操作によってバルブシャフト25が左右いず
れかの方向に回転操作されると、このバルブシャフト2
5はピニオンシャフト30及びこれと一体関係にある前
記バルブボディ24に対し、トーションバー32の捩れ
量の範囲で相対的に回転する。このとき、コントロール
バルブ23を構成するバルブボディ24とバルブシャフ
ト25との間に相互の回転方向のずれが生じる。この結
果、ポンプ61からコントロールバルブ23に送油され
ているフルードが、ポート28,29のいずれか一方を
通じてパワーシリンダ63の左右いずれかのシリンダ室
に送油される。これにより、周知のようにラックバー3
1を左右いずれかの方向へスライドさせる力が生じ、ス
テアリング操作がアシストされる。なお、例えば右操舵
に応じコントロールバルブ23によってパワーシリンダ
63の右シリンダ室63bにフルードが送油された場
合、左シリンダ室63aのフルードは同じくコントロー
ルバルブ23を通じてポート27からリザーバタンク6
2に戻される。
【0020】一方、右操舵時にはコントロールバルブ2
3から右シリンダ室63bに送油されるフルードの一部
が固定オリフィス68を通して右操舵時反力圧回路69
に流入し、図5(A),(B)に斜線で示す第1反力圧
室44及び反力圧室47,50にフルードが流入する。
これによって、トーションバー32の軸を介して対向配
置された一対のプランジャ51,54に油圧が加わり、
プランジャ51,54の先端で右操舵により右回転する
レバー56を押圧してトーションバー32の捩れに対し
て反力を与える。このときの反力圧即ちレバー56に対
する押圧力は電磁弁67の弁開口面積に従い、車速が大
きいほど反力圧が大きくなるように電子制御回路70に
よって制御されている。
3から右シリンダ室63bに送油されるフルードの一部
が固定オリフィス68を通して右操舵時反力圧回路69
に流入し、図5(A),(B)に斜線で示す第1反力圧
室44及び反力圧室47,50にフルードが流入する。
これによって、トーションバー32の軸を介して対向配
置された一対のプランジャ51,54に油圧が加わり、
プランジャ51,54の先端で右操舵により右回転する
レバー56を押圧してトーションバー32の捩れに対し
て反力を与える。このときの反力圧即ちレバー56に対
する押圧力は電磁弁67の弁開口面積に従い、車速が大
きいほど反力圧が大きくなるように電子制御回路70に
よって制御されている。
【0021】この場合、プランジャ51,54とレバー
56との間には負のクリアランスが設けられると共にト
ーションバー32の捩れに対して反力を与える側のプラ
ンジャ51,54の反力圧室47,50の油圧(反力
圧)を高めているため、対向するプランジャ51と5
3,又は52と54間のクリアランスによる操舵開始時
のガタ、即ちNガタが発生しない。
56との間には負のクリアランスが設けられると共にト
ーションバー32の捩れに対して反力を与える側のプラ
ンジャ51,54の反力圧室47,50の油圧(反力
圧)を高めているため、対向するプランジャ51と5
3,又は52と54間のクリアランスによる操舵開始時
のガタ、即ちNガタが発生しない。
【0022】また、左操舵時にはコントロールバルブ2
3から左シリンダ室63aに送油されるフルードの一部
が固定オリフィス64を通して右操舵時反力圧回路65
に流入し、図6(A),(B)に斜線で示す第2反力圧
室45及び反力圧室48,49にフルードが流入する。
これによって、トーションバー32の軸を介して対向配
置された一対のプランジャ52,53に油圧が加わり、
プランジャ52,55の先端で左操舵により左回転する
レバー56を押圧してトーションバー32の捩れに対し
て反力を与える。このときの反力圧即ちレバー56に対
する押圧力は電磁弁67の弁開口面積に従い、車速が大
きいほど反力圧が大きくなるように電子制御回路70に
よって制御されている。
3から左シリンダ室63aに送油されるフルードの一部
が固定オリフィス64を通して右操舵時反力圧回路65
に流入し、図6(A),(B)に斜線で示す第2反力圧
室45及び反力圧室48,49にフルードが流入する。
これによって、トーションバー32の軸を介して対向配
置された一対のプランジャ52,53に油圧が加わり、
プランジャ52,55の先端で左操舵により左回転する
レバー56を押圧してトーションバー32の捩れに対し
て反力を与える。このときの反力圧即ちレバー56に対
する押圧力は電磁弁67の弁開口面積に従い、車速が大
きいほど反力圧が大きくなるように電子制御回路70に
よって制御されている。
【0023】この場合、プランジャ52,53とレバー
56との間には負のクリアランスが設けられると共に、
トーションバー32の捩れに対して反力を与える側のプ
ランジャ52,53の反力圧室48,49の油圧(反力
圧)を高めているため、対向するプランジャ51と5
3,又は52と54間のクリアランスによる操舵開始時
のガタ、即ちNガタが発生しない。
56との間には負のクリアランスが設けられると共に、
トーションバー32の捩れに対して反力を与える側のプ
ランジャ52,53の反力圧室48,49の油圧(反力
圧)を高めているため、対向するプランジャ51と5
3,又は52と54間のクリアランスによる操舵開始時
のガタ、即ちNガタが発生しない。
【0024】更に、プランジャ51〜54はレバー56
に対して負のクリアランスを持てば良いため、プランジ
ャの先端から後端までの長さLは1種類であっても対応
でき、製造、組付け時は、1種類のプランジャを用意す
れば良いためコストを低減できる。次に本発明の他の実
施例について説明する。図1においては、コントロール
バルブ23で発生した油圧を反力圧室47〜50に供給
しているが、これに限らず図7又は図8に示す如く、コ
ントロールバルブ23とは別系統の油圧を反力圧室47
〜50に供給する構成としても良い。図7,図8におい
て図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
に対して負のクリアランスを持てば良いため、プランジ
ャの先端から後端までの長さLは1種類であっても対応
でき、製造、組付け時は、1種類のプランジャを用意す
れば良いためコストを低減できる。次に本発明の他の実
施例について説明する。図1においては、コントロール
バルブ23で発生した油圧を反力圧室47〜50に供給
しているが、これに限らず図7又は図8に示す如く、コ
ントロールバルブ23とは別系統の油圧を反力圧室47
〜50に供給する構成としても良い。図7,図8におい
て図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を
省略する。
【0025】図7において、ポンプ61から送油される
フルードは分流弁80で分流されて反力圧回路81の左
右切換弁83に供給され、またポート26は固定オリフ
ィス82を介して反力圧回路81に連通されている。反
力圧回路81は電磁弁67を介してリザーバタンク62
に通じており、この電磁弁67は車速センサ71で検出
される車速に応じて電子制御回路70により弁開口面積
を可変制御される。
フルードは分流弁80で分流されて反力圧回路81の左
右切換弁83に供給され、またポート26は固定オリフ
ィス82を介して反力圧回路81に連通されている。反
力圧回路81は電磁弁67を介してリザーバタンク62
に通じており、この電磁弁67は車速センサ71で検出
される車速に応じて電子制御回路70により弁開口面積
を可変制御される。
【0026】舵角センサ84はステアリングホイール7
2の操舵角を検出し、左右切換弁83は上記操舵角の値
が例えば正で右操舵時であれば反力圧回路81の油圧を
ポート35に切換えて連通して反力圧室47,50に高
油圧を加え、また操舵角の値が負で左操舵時であれば反
力圧回路81の油圧をポート36に切換えて連通して反
力圧室48,49に高油圧を加える。
2の操舵角を検出し、左右切換弁83は上記操舵角の値
が例えば正で右操舵時であれば反力圧回路81の油圧を
ポート35に切換えて連通して反力圧室47,50に高
油圧を加え、また操舵角の値が負で左操舵時であれば反
力圧回路81の油圧をポート36に切換えて連通して反
力圧室48,49に高油圧を加える。
【0027】なお、分流弁80による反力圧回路81へ
の送油は、コントロールバルブ23の作動角が小さい領
域で操舵トルクを急速に変化させるためのもので、固定
オリフィス82を介しての反力圧回路81への送油はコ
ントロールバルブ23の作動角が大きい領域で操舵トル
クを緩やかに変化させるためのものである。更に他の実
施例として、図8に示すように反力回路の油圧源とし
て、ポンプ61に対して独立した油圧源87によって反
力回路の油圧を発生させるものである。舵角センサ84
で検出した操舵角、ギヤ圧センサ85で検出したコント
ロールバルブ23のポート26における油圧、及び車速
センサ71で検出した車速夫々が電子制御回路86に供
給される。電子制御回路86は上記操舵角とポート26
の油圧と車速とに応じて油圧源87からフルードを供給
されている反力圧制御弁88の制御を行う。
の送油は、コントロールバルブ23の作動角が小さい領
域で操舵トルクを急速に変化させるためのもので、固定
オリフィス82を介しての反力圧回路81への送油はコ
ントロールバルブ23の作動角が大きい領域で操舵トル
クを緩やかに変化させるためのものである。更に他の実
施例として、図8に示すように反力回路の油圧源とし
て、ポンプ61に対して独立した油圧源87によって反
力回路の油圧を発生させるものである。舵角センサ84
で検出した操舵角、ギヤ圧センサ85で検出したコント
ロールバルブ23のポート26における油圧、及び車速
センサ71で検出した車速夫々が電子制御回路86に供
給される。電子制御回路86は上記操舵角とポート26
の油圧と車速とに応じて油圧源87からフルードを供給
されている反力圧制御弁88の制御を行う。
【0028】反力圧制御弁88は上記制御によりポート
26の油圧及び車速に応じた油圧(反力圧)を発生し、
かつ右操舵時には発生した油圧をポート35に供給して
反力圧室47,50に反力圧を加え、また左操舵時には
発生した油圧をポート36に供給して反力圧室48,4
9に反力圧を加える。
26の油圧及び車速に応じた油圧(反力圧)を発生し、
かつ右操舵時には発生した油圧をポート35に供給して
反力圧室47,50に反力圧を加え、また左操舵時には
発生した油圧をポート36に供給して反力圧室48,4
9に反力圧を加える。
【0029】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明によ
れば、操舵に応じて第1反力圧室、第2反力圧室のいず
れか一方に高油圧が供給されるため、この一方の反力圧
室に設けたプランジャだけがトーションバーに反力を与
える向きに押圧され、他方の反力圧室に設けたプランジ
ャは押圧されず、従来のようにトーションバーに反力を
与える向き及びその逆向きにプランジャが押圧されてト
ーションバーの反力が相殺されることがなく、操舵開始
時にガタが生じることを防止できる。
れば、操舵に応じて第1反力圧室、第2反力圧室のいず
れか一方に高油圧が供給されるため、この一方の反力圧
室に設けたプランジャだけがトーションバーに反力を与
える向きに押圧され、他方の反力圧室に設けたプランジ
ャは押圧されず、従来のようにトーションバーに反力を
与える向き及びその逆向きにプランジャが押圧されてト
ーションバーの反力が相殺されることがなく、操舵開始
時にガタが生じることを防止できる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、第
1,第2反力圧室夫々に設けた一対のプランジャをトー
ションバーの軸を介して対向配置したため、各一対のプ
ランジャによりトーションバーの捩れに対して反力を与
える向きに押圧することができ、トーションバーに効率
良く反力を与えることができ、実用上きわめて有用であ
る。
1,第2反力圧室夫々に設けた一対のプランジャをトー
ションバーの軸を介して対向配置したため、各一対のプ
ランジャによりトーションバーの捩れに対して反力を与
える向きに押圧することができ、トーションバーに効率
良く反力を与えることができ、実用上きわめて有用であ
る。
【図1】本発明装置の構成図である。
【図2】パワーステアリング装置の縦断面図である。
【図3】油圧反力機構の側面図及び正面図である。
【図4】油圧反力機構の横断面図及び正面図である。
【図5】右操舵時の反力発生を説明するための図であ
る。
る。
【図6】左操舵時の反力発生を説明するための図であ
る。
る。
【図7】本発明装置の構成図である。
【図8】本発明装置の構成図である。
【図9】従来装置を説明するための図である。
【図10】Nガタを説明するための図である。
21 バルブハウジング 22 ギヤハウジング 23 コントロールバルブ 24 バルブボディ 25 バルブシャフト 26〜29,35,36 ポート 30 ピニオンシャフト 31 ラックバー 32 トーションバー 40 ケース 41,42,43 テフロンリング溝 44 第1反力圧室 45 第2反力圧室 46a,46b,47a,47b 開口 47〜50 反力圧室 51〜54 プランジャ 56 レバー 61 ポンプ 62 リザーバタンク 63 パワーシリンダ 67 電磁弁 70 電子制御回路 71 車速センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 ステアリング操作に連動するコントロー
ルバルブと、 上記コントロールバルブの油圧出力に応じてステアリン
グの操作力をアシストするパワースシリンダと、 油圧によって複数のプランジャを押圧してステアリング
操作系の剛性を変化させる油圧圧力機構とを有するパワ
ーステアリング装置において、 上記油圧反力機構を互いに独立した第1反力圧室と第2
反力圧室とから構成し、 高油圧を操舵に応じて上記第1反力圧室又は第2反力圧
室に供給して、第1反力圧室又は第2反力圧室のプラン
ジャをトーションバーの捩れに対して反力を与える向き
に押圧することを特徴とするパワーステアリング装置。 - 【請求項2】 前記第1反力圧室に設けた一対のプラン
ジャと、前記第2反力圧室に設けた一対のプランジャと
を前記トーションバーの軸を介して対向配置したことを
特徴とする請求項1記載のパワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25391694A JPH08113153A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25391694A JPH08113153A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | パワーステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113153A true JPH08113153A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17257822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25391694A Pending JPH08113153A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113153A (ja) |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP25391694A patent/JPH08113153A/ja active Pending
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