JPH08113244A - 粘性液体用容器及びその製造方法 - Google Patents
粘性液体用容器及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH08113244A JPH08113244A JP22851795A JP22851795A JPH08113244A JP H08113244 A JPH08113244 A JP H08113244A JP 22851795 A JP22851795 A JP 22851795A JP 22851795 A JP22851795 A JP 22851795A JP H08113244 A JPH08113244 A JP H08113244A
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- Japan
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- container
- viscous liquid
- synthetic resin
- liquid container
- silicone
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内容物の内壁への付着の無い容器を提供す
る。 【解決手段】 細口又は広口瓶等の上方に開口部を有す
る合成樹脂製筒状容器の内壁にシリコーンオイル等のシ
リコーン系化合物を塗布処理してなることを特徴とする
粘着性や付着性の強い粘性液体用の容器及びその製法。 【効果】 内容物である液体が容器の内壁に付着するこ
となく落下するので、内容物の状態、残量などを容易に
確認できるとともに、内容物を最後まで残さずに使用で
きる。
る。 【解決手段】 細口又は広口瓶等の上方に開口部を有す
る合成樹脂製筒状容器の内壁にシリコーンオイル等のシ
リコーン系化合物を塗布処理してなることを特徴とする
粘着性や付着性の強い粘性液体用の容器及びその製法。 【効果】 内容物である液体が容器の内壁に付着するこ
となく落下するので、内容物の状態、残量などを容易に
確認できるとともに、内容物を最後まで残さずに使用で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上方に開口部を有す
る筒状容器の内壁にシリコーン系化合物を処理してなる
ことを特徴とする粘性液体用容器及びその製造方法に関
するものであり、薬品、農薬、接着剤、塗料、化学品等
で、特に粘性の液体を手軽に且つ経済的に使用するのに
適した粘性液体用容器を提供するものである。
る筒状容器の内壁にシリコーン系化合物を処理してなる
ことを特徴とする粘性液体用容器及びその製造方法に関
するものであり、薬品、農薬、接着剤、塗料、化学品等
で、特に粘性の液体を手軽に且つ経済的に使用するのに
適した粘性液体用容器を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、薬品、農薬、接着剤、塗料、化学
品等の液体を入れておく容器としてはガラス瓶、ドラム
缶、石油缶、一斗缶等の容器が使用されてきたが、近年
一般使用者等の便宜のために手軽に手で持ち運べる容
器、例えば細口又は広口のPET(ポリエチレンテレフ
タレート)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチ
レン)、PVC(ポリ塩化ビニル)又はPC(ポリカー
ボネート)等からなる合成樹脂製の容器等に小分けした
ものが多く使用されている。しかしこれらの合成樹脂製
容器内に、特に粘着性や付着性が強い液体を収納した場
合には、使用時に容器を傾けたりしたとき、この粘性液
体が容器の内壁に付着して残り、当該容器内の粘性液体
の状態や残量を確認できなくなるという欠点がある。
品等の液体を入れておく容器としてはガラス瓶、ドラム
缶、石油缶、一斗缶等の容器が使用されてきたが、近年
一般使用者等の便宜のために手軽に手で持ち運べる容
器、例えば細口又は広口のPET(ポリエチレンテレフ
タレート)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチ
レン)、PVC(ポリ塩化ビニル)又はPC(ポリカー
ボネート)等からなる合成樹脂製の容器等に小分けした
ものが多く使用されている。しかしこれらの合成樹脂製
容器内に、特に粘着性や付着性が強い液体を収納した場
合には、使用時に容器を傾けたりしたとき、この粘性液
体が容器の内壁に付着して残り、当該容器内の粘性液体
の状態や残量を確認できなくなるという欠点がある。
【0003】又、容器内に収容された粘性液体を最後ま
で使用することが困難であり、粘性液体を付着させたま
まで容器を投棄することとなるので経済性の点で課題が
あり、容器内に粘着性や付着性の強い農薬等の薬品が収
容されている場合には、容器の内壁に農薬等の薬品を付
着させたまま投棄することとなり自然環境の上で問題と
なる。特開昭53−147029号公報にはヘキサフル
オロプロペン残基を有するフルオロオルガノシリコーン
化合物が撥水剤として使用され、これを容器の内表面に
処理することにより容器の水切れ等を改良する方法が開
示されている。
で使用することが困難であり、粘性液体を付着させたま
まで容器を投棄することとなるので経済性の点で課題が
あり、容器内に粘着性や付着性の強い農薬等の薬品が収
容されている場合には、容器の内壁に農薬等の薬品を付
着させたまま投棄することとなり自然環境の上で問題と
なる。特開昭53−147029号公報にはヘキサフル
オロプロペン残基を有するフルオロオルガノシリコーン
化合物が撥水剤として使用され、これを容器の内表面に
処理することにより容器の水切れ等を改良する方法が開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公報記載
の発明では高粘度の液体には適さないことが記載されて
いる。又、シリコーン系化合物をガラス製アンプル等の
内面に処理することにより液切れを良くする技術が一般
に使われているが、この技術はガラス製アンプルの内面
にシリコーン系化合物を処理し、200〜300℃の高
温で焼き付けを行うために合成樹脂製の容器では使用で
きず、粘着性や付着性の強い液体を収納するための液切
れの良い合成樹脂製の容器の開発が強く望まれている。
の発明では高粘度の液体には適さないことが記載されて
いる。又、シリコーン系化合物をガラス製アンプル等の
内面に処理することにより液切れを良くする技術が一般
に使われているが、この技術はガラス製アンプルの内面
にシリコーン系化合物を処理し、200〜300℃の高
温で焼き付けを行うために合成樹脂製の容器では使用で
きず、粘着性や付着性の強い液体を収納するための液切
れの良い合成樹脂製の容器の開発が強く望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は前記課題を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成させた
ものである。本発明は上方に開口部を有する筒状容器、
特に合成樹脂製容器の内壁にシリコーン系化合物を焼き
付け処理することなく処理することにより、粘着性又は
付着性の液体を収納した場合でも使用中の使用量及び残
液の確認等が容易となり、また、容器内面に付着しない
ために内容物が残らず使用でき、経済性にも優れ、且つ
製造方法も簡便な粘性液体用容器及びその製造方法を提
供するものである。
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成させた
ものである。本発明は上方に開口部を有する筒状容器、
特に合成樹脂製容器の内壁にシリコーン系化合物を焼き
付け処理することなく処理することにより、粘着性又は
付着性の液体を収納した場合でも使用中の使用量及び残
液の確認等が容易となり、また、容器内面に付着しない
ために内容物が残らず使用でき、経済性にも優れ、且つ
製造方法も簡便な粘性液体用容器及びその製造方法を提
供するものである。
【0006】本発明の粘性液体用容器としては、前記の
PET(ポリエチレンテレフタレート)、PP(ポリプ
ロピレン)、PE(ポリエチレン)、PVC(ポリ塩化
ビニル)、PC(ポリカーボネート)、ポリアクリルニ
トリル、HDPE(高密度ポリエチレン)、LDPE
(低密度ポリエチレン)又はL−LDPE(リニア低密
度ポリエチレン)等からなる合成樹脂製容器を使用する
ことができる。
PET(ポリエチレンテレフタレート)、PP(ポリプ
ロピレン)、PE(ポリエチレン)、PVC(ポリ塩化
ビニル)、PC(ポリカーボネート)、ポリアクリルニ
トリル、HDPE(高密度ポリエチレン)、LDPE
(低密度ポリエチレン)又はL−LDPE(リニア低密
度ポリエチレン)等からなる合成樹脂製容器を使用する
ことができる。
【0007】該合成樹脂製容器の内壁に処理するシリコ
ーン系化合物としてはポリオルガノシロキサンと呼ば
れ、その構造式中に次式:
ーン系化合物としてはポリオルガノシロキサンと呼ば
れ、その構造式中に次式:
【化1】 で示される構造単位を有する化合物で、R1及びR2がメチ
ル基であるジメチルポリシロキサンやR1及びR2がメチル
基及びフェニル基であるメチルフェニルポリシロキサン
等があり、これら以外のポリシロキサンとしてはメチル
ハイドロジェンポリシロキサン等のシリコーンオイルを
使用することができる。これらのシリコーンオイルは原
液のまま塗布、浸漬、噴霧等により容器に処理すること
ができ、原液の粘度が高い場合には適当な溶媒で処理に
適した状態にまで希釈して使用することができる。希釈
するための溶媒としては、例えばイソプロピルアルコー
ル等のアルコール類、石油エーテル、ミネラルスピリッ
ト、ケロシン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチル等の脂
肪酸エステル類、アセトン等のケトン類、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類等を使用するこ
とができる。
ル基であるジメチルポリシロキサンやR1及びR2がメチル
基及びフェニル基であるメチルフェニルポリシロキサン
等があり、これら以外のポリシロキサンとしてはメチル
ハイドロジェンポリシロキサン等のシリコーンオイルを
使用することができる。これらのシリコーンオイルは原
液のまま塗布、浸漬、噴霧等により容器に処理すること
ができ、原液の粘度が高い場合には適当な溶媒で処理に
適した状態にまで希釈して使用することができる。希釈
するための溶媒としては、例えばイソプロピルアルコー
ル等のアルコール類、石油エーテル、ミネラルスピリッ
ト、ケロシン等の脂肪族炭化水素類、酢酸エチル等の脂
肪酸エステル類、アセトン等のケトン類、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類等を使用するこ
とができる。
【0008】処理方法は塗布、浸漬、噴霧等により合成
樹脂製容器の内壁に処理し、風乾、温風等による乾燥等
の操作により内壁面に被覆すれば良く、任意の皮膜の厚
さで好ましくは内壁全面に処理すれば良く、処理操作の
簡便さから噴霧処理が好ましい。処理量は塗布、噴霧等
の方法により一定しないが、容量500mlのプラスチ
ック製容器あたり0.1〜10gの範囲から適宜選択し
て行えば良いが、本発明は特にこの範囲に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成し得る処理量であれば
良い。
樹脂製容器の内壁に処理し、風乾、温風等による乾燥等
の操作により内壁面に被覆すれば良く、任意の皮膜の厚
さで好ましくは内壁全面に処理すれば良く、処理操作の
簡便さから噴霧処理が好ましい。処理量は塗布、噴霧等
の方法により一定しないが、容量500mlのプラスチ
ック製容器あたり0.1〜10gの範囲から適宜選択し
て行えば良いが、本発明は特にこの範囲に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成し得る処理量であれば
良い。
【0009】本発明はシリコーン系化合物を合成樹脂製
容器の内壁に処理したのち、特に焼き付け又は熱処理等
の操作を行うことはないが、シリコーンオイルを希釈し
て使用する場合、溶剤を早期に除きシリコーンオイルの
重合を促進する目的で温風等により乾燥操作を行うこと
ができ、同じく重合を促進する目的でプラスチック安定
剤をシリコーンオイルと併用することもでき、容易に所
期の目的に合致した粘性液体用容器を製造することがで
きる。プラスチック安定剤としては、紫外線吸収剤、酸
化安定剤等、通常使用されるものを用いることができ
る。本発明のシリコーン系化合物を容器の内壁に処理す
ることにより、本発明の容器は、内容物の有効成分が固
体の場合に長期保存中に見られる結晶析出を防止する効
果も有するものである。
容器の内壁に処理したのち、特に焼き付け又は熱処理等
の操作を行うことはないが、シリコーンオイルを希釈し
て使用する場合、溶剤を早期に除きシリコーンオイルの
重合を促進する目的で温風等により乾燥操作を行うこと
ができ、同じく重合を促進する目的でプラスチック安定
剤をシリコーンオイルと併用することもでき、容易に所
期の目的に合致した粘性液体用容器を製造することがで
きる。プラスチック安定剤としては、紫外線吸収剤、酸
化安定剤等、通常使用されるものを用いることができ
る。本発明のシリコーン系化合物を容器の内壁に処理す
ることにより、本発明の容器は、内容物の有効成分が固
体の場合に長期保存中に見られる結晶析出を防止する効
果も有するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態として、以下
に本発明の代表的な実施例及び試験例を例示するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
に本発明の代表的な実施例及び試験例を例示するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
【0011】実施例1 HDPE製合成樹脂容器(スタフレンE−704、日本
石油化学(株)、内口径25.0mmφ、内容量555
ml)の上部開口部よりシリコーン系化合物(KF−9
9、信越化学工業(株))1%溶液を噴霧し、乾燥させ
ることにより本発明の粘性液体用容器を製造した。
石油化学(株)、内口径25.0mmφ、内容量555
ml)の上部開口部よりシリコーン系化合物(KF−9
9、信越化学工業(株))1%溶液を噴霧し、乾燥させ
ることにより本発明の粘性液体用容器を製造した。
【0012】実施例2 ポリアクリルニトリル製合成樹脂容器(内口径21.0
mmφ、内容量555ml)の上部開口部よりシリコー
ン系化合物(KF−99)を噴霧し、乾燥させることに
より本発明の粘性液体用容器を製造した。
mmφ、内容量555ml)の上部開口部よりシリコー
ン系化合物(KF−99)を噴霧し、乾燥させることに
より本発明の粘性液体用容器を製造した。
【0013】実施例3 PET製合成樹脂容器(内口径20.0mmφ、内容量
555ml)の上部開口部よりシリコーン系化合物(K
PN−3504、信越化学工業(株))を噴霧し、乾燥
させることにより本発明の粘性液体用容器を製造した。
555ml)の上部開口部よりシリコーン系化合物(K
PN−3504、信越化学工業(株))を噴霧し、乾燥
させることにより本発明の粘性液体用容器を製造した。
【0014】実施例4 HDPE製合成樹脂容器(スタフレンE−704、日本
石油化学(株)、内口径25.0mmφ、内容量555
ml)の上部開口部よりシリコーン系化合物(KF−9
6、信越化学工業(株))1%溶液を噴霧し、乾燥させ
ることにより本発明の粘性液体用容器を製造した。
石油化学(株)、内口径25.0mmφ、内容量555
ml)の上部開口部よりシリコーン系化合物(KF−9
6、信越化学工業(株))1%溶液を噴霧し、乾燥させ
ることにより本発明の粘性液体用容器を製造した。
【0015】試験例1 付着量試験 実施例1で得られた粘性液体用容器及び無処理の容器に
第1表に示す内容物を入れ、容器を1分間振盪した後、
容器を倒立させて内容物を排出し、排出(倒立)1分後
の容器に付着した重量を測定した。結果を第1表に示
す。
第1表に示す内容物を入れ、容器を1分間振盪した後、
容器を倒立させて内容物を排出し、排出(倒立)1分後
の容器に付着した重量を測定した。結果を第1表に示
す。
【0016】
【表1】
【0017】試験例2 内容物の液切れ及び付着量試験 実施例1で得られた容器に界面活性剤、増粘剤等を含有
する下記粘性農薬組成物200g を充填して1分間振盪
した後、容器を立てて内容物の上部液面が確認できるま
での時間を測定し、液切れ時間を測定した。次いで、再
度1分間振盪した後、容器を倒立させて内容物を排出さ
せ1分後に容器内に残存した内容物の量を測定し、容器
内の壁面付着量を測定した。結果を第2表に示す。
する下記粘性農薬組成物200g を充填して1分間振盪
した後、容器を立てて内容物の上部液面が確認できるま
での時間を測定し、液切れ時間を測定した。次いで、再
度1分間振盪した後、容器を倒立させて内容物を排出さ
せ1分後に容器内に残存した内容物の量を測定し、容器
内の壁面付着量を測定した。結果を第2表に示す。
【0018】
【表2】
【0019】試験例3 排出試験 実施例1で得られた容器にオキシキノリン銅フロアブル
剤200gを充填し、排出時間毎の容器の付着残存量を
測定した。又、10分後の容器内の有効成分残存量及び
水100mlで洗浄後の容器内有効成分残存量を測定し
た。結果を第3表及び第4表に示す。
剤200gを充填し、排出時間毎の容器の付着残存量を
測定した。又、10分後の容器内の有効成分残存量及び
水100mlで洗浄後の容器内有効成分残存量を測定し
た。結果を第3表及び第4表に示す。
【0020】
【表3】
【0021】
【表4】
【0022】試験例4 各種合成樹脂製容器での付着試
験 実施例1〜3で得られた容器に2%精製モンモリロナイ
トと0.1%キサンタンガム混合水溶液を200g充填
して1分間振盪した後、容器を倒立させて内容物を排出
し、排出1分後に容器内に残存している内容物の重量を
測定した。結果を第5表に示す。
験 実施例1〜3で得られた容器に2%精製モンモリロナイ
トと0.1%キサンタンガム混合水溶液を200g充填
して1分間振盪した後、容器を倒立させて内容物を排出
し、排出1分後に容器内に残存している内容物の重量を
測定した。結果を第5表に示す。
【0023】
【表5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 83:00
Claims (8)
- 【請求項1】 上方に開口部を有する筒状容器の内壁に
シリコーン系化合物を処理してなることを特徴とする粘
性液体用容器。 - 【請求項2】 筒状容器が合成樹脂製容器である請求項
第1項記載の粘性液体用容器。 - 【請求項3】 シリコーン系化合物がシリコーンオイル
である請求項第1項記載の粘性液体用容器。 - 【請求項4】 処理方法が噴霧処理である請求項第1項
記載の粘性液体用容器。 - 【請求項5】 上方に開口部を有する筒状容器の内壁に
シリコーン系化合物を処理することを特徴とする粘性液
体用容器の製造方法。 - 【請求項6】 筒状容器が合成樹脂製容器である請求項
第5項記載の粘性液体用容器の製造方法。 - 【請求項7】 シリコーン系化合物がシリコーンオイル
である請求項第5項記載の粘性液体用容器の製造方法。 - 【請求項8】 処理方法が噴霧処理である請求項第5項
記載の粘性液体用容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22851795A JPH08113244A (ja) | 1994-08-15 | 1995-08-14 | 粘性液体用容器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-213157 | 1994-08-15 | ||
| JP21315794 | 1994-08-15 | ||
| JP22851795A JPH08113244A (ja) | 1994-08-15 | 1995-08-14 | 粘性液体用容器及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113244A true JPH08113244A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=26519636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22851795A Pending JPH08113244A (ja) | 1994-08-15 | 1995-08-14 | 粘性液体用容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014175378A1 (ja) * | 2013-04-24 | 2014-10-30 | 東洋製罐株式会社 | 流動性内容物に対する滑り性に優れたブロー成形容器及びその製造方法 |
| WO2015047997A1 (en) * | 2013-09-24 | 2015-04-02 | The Procter & Gamble Company | Vented container for viscous liquids |
| JP2015107835A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-06-11 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 表面に液層を有する構造体 |
| WO2015194251A1 (ja) * | 2014-06-20 | 2015-12-23 | 東洋製罐株式会社 | 表面に液膜が形成されている構造体及び液膜形成用コーティング液 |
| US20160075117A1 (en) * | 2013-05-23 | 2016-03-17 | Toyo Seikan Group Holdings, Ltd. | Multilayered structure having a liquid layer on the surface thereof |
| US11041058B2 (en) | 2013-07-26 | 2021-06-22 | Toyo Seikan Group Holdings, Ltd. | Resin structure having a liquid layer on the surface thereof |
-
1995
- 1995-08-14 JP JP22851795A patent/JPH08113244A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2990176A4 (en) * | 2013-04-24 | 2016-12-07 | Toyo Seikan Group Holdings Ltd | BLASHED CONTAINER WITH EXCEPTIONAL SLIP IN CONNECTION WITH FLOWABLE CONTAINERS AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
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| CN105142879A (zh) * | 2013-04-24 | 2015-12-09 | 东洋制罐集团控股株式会社 | 对流动性内容物具有优异的滑移性的吹塑成形容器及其制造方法 |
| JP2014231231A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-12-11 | 東洋製罐株式会社 | 流動性内容物に対する滑り性に優れたブロー成形容器 |
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| AU2014326988B2 (en) * | 2013-09-24 | 2017-01-05 | The Procter & Gamble Company | Vented container for viscous liquids |
| CN105579352A (zh) * | 2013-09-24 | 2016-05-11 | 宝洁公司 | 用于粘性液体的排气容器 |
| US9889966B2 (en) | 2013-09-24 | 2018-02-13 | The Procter & Gamble Company | Vented container for viscous liquids |
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| JPWO2015194251A1 (ja) * | 2014-06-20 | 2017-06-29 | 東洋製罐株式会社 | 表面に液膜が形成されている構造体及び液膜形成用コーティング液 |
| WO2015194251A1 (ja) * | 2014-06-20 | 2015-12-23 | 東洋製罐株式会社 | 表面に液膜が形成されている構造体及び液膜形成用コーティング液 |
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