JPH08113341A - 転動輪及び当該転動輪を用いた搬送装置 - Google Patents
転動輪及び当該転動輪を用いた搬送装置Info
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- JPH08113341A JPH08113341A JP27448194A JP27448194A JPH08113341A JP H08113341 A JPH08113341 A JP H08113341A JP 27448194 A JP27448194 A JP 27448194A JP 27448194 A JP27448194 A JP 27448194A JP H08113341 A JPH08113341 A JP H08113341A
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Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1方への駆動力付与によって、2方向へのワ
ークの搬送を可能なようにする。 【構成】 ドライブシャフト5に取り付けられて回転駆
動される転動輪1を、上記ドライブシャフト5に固定さ
れる回転ディスク12と、この回転ディスク12の円周
上に回転自在に設けられるものであって、上記ドライブ
シャフト5の軸線方向に対して所定のねじれ角(α)を
有するように取り付けられた複数個のフリーローラ11
と、からなるようにした。また、このような構成からな
る転動輪1を複数個並列に設けることによって形成され
る転動輪軸19を、複数本平行に設けることによって、
搬送装置を形成させることとした。
ークの搬送を可能なようにする。 【構成】 ドライブシャフト5に取り付けられて回転駆
動される転動輪1を、上記ドライブシャフト5に固定さ
れる回転ディスク12と、この回転ディスク12の円周
上に回転自在に設けられるものであって、上記ドライブ
シャフト5の軸線方向に対して所定のねじれ角(α)を
有するように取り付けられた複数個のフリーローラ11
と、からなるようにした。また、このような構成からな
る転動輪1を複数個並列に設けることによって形成され
る転動輪軸19を、複数本平行に設けることによって、
搬送装置を形成させることとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローラコンベア装置の
分岐部あるいは集合部等に用いられる、ワーク搬送用の
駆動装置に関するものであり、特に、ワークを、平面内
にて、任意の方向に、自由に移送させることのできるよ
うにした駆動輪(転動輪)及び当該駆動輪を用いた搬送
装置に関するものである。
分岐部あるいは集合部等に用いられる、ワーク搬送用の
駆動装置に関するものであり、特に、ワークを、平面内
にて、任意の方向に、自由に移送させることのできるよ
うにした駆動輪(転動輪)及び当該駆動輪を用いた搬送
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、搬送装置の分岐部あるいは集合
部等に用いられる転動輪は、図7に示すような構成から
なるものである。このものは、水平面内に回転軸を有す
る回転ディスク10と、当該回転ディスク10の円周上
に設けられるものであって、上記回転ディスク10の回
転方向(X方向)に対して直角の方向(Y方向)に回転
運動が可能なように設けられたフリーローラ20と、か
らなるものである。そして、このような構成からなる転
動輪が、搬送ラインの分岐エリアあるいは集合エリア等
に複数個設置され、これによって、ワークの2方向への
搬送が可能なようにしているものである。すなわち、X
−Y方向へのワークの分岐あるいは集合等を行なわせる
ようにしているものである。
部等に用いられる転動輪は、図7に示すような構成から
なるものである。このものは、水平面内に回転軸を有す
る回転ディスク10と、当該回転ディスク10の円周上
に設けられるものであって、上記回転ディスク10の回
転方向(X方向)に対して直角の方向(Y方向)に回転
運動が可能なように設けられたフリーローラ20と、か
らなるものである。そして、このような構成からなる転
動輪が、搬送ラインの分岐エリアあるいは集合エリア等
に複数個設置され、これによって、ワークの2方向への
搬送が可能なようにしているものである。すなわち、X
−Y方向へのワークの分岐あるいは集合等を行なわせる
ようにしているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものは、ワークの移送が、互いに直角の、2方向へしか
出来ないようになっているものである。すなわち、その
方向は、回転ディスク10の回転方向(X)と、当該回
転ディスク10の回転方向に対して直角の方向であるフ
リーローラ20の回転方向(Y)とである。そして、こ
のものは、上記回転ディスク10の回転方向(X)へ
は、回転軸に動力源からの駆動力を入力させることによ
って、駆動力を与えることが出来るようになっている
が、その直角方向(Y方向)へは、駆動力を与えること
が出来ない。なぜなら、回転ディスク10の円周上に設
けられたフリーローラ20には駆動力を与えることがで
きないからである。従って、このような転動輪からなる
搬送装置においては、一定方向(X方向)へは、回転デ
ィスク10の回転軸に駆動力を入力させることによっ
て、ワークを移送することができるが、この直角方向
(Y方向)へは、人力等の他の動力を用いない限り、移
送させることができないという問題点がある。このよう
な問題点を解決することとした転動輪、及び当該転動輪
を有する搬送装置を提供しようとするのが、本発明の目
的(課題)である。
ものは、ワークの移送が、互いに直角の、2方向へしか
出来ないようになっているものである。すなわち、その
方向は、回転ディスク10の回転方向(X)と、当該回
転ディスク10の回転方向に対して直角の方向であるフ
リーローラ20の回転方向(Y)とである。そして、こ
のものは、上記回転ディスク10の回転方向(X)へ
は、回転軸に動力源からの駆動力を入力させることによ
って、駆動力を与えることが出来るようになっている
が、その直角方向(Y方向)へは、駆動力を与えること
が出来ない。なぜなら、回転ディスク10の円周上に設
けられたフリーローラ20には駆動力を与えることがで
きないからである。従って、このような転動輪からなる
搬送装置においては、一定方向(X方向)へは、回転デ
ィスク10の回転軸に駆動力を入力させることによっ
て、ワークを移送することができるが、この直角方向
(Y方向)へは、人力等の他の動力を用いない限り、移
送させることができないという問題点がある。このよう
な問題点を解決することとした転動輪、及び当該転動輪
を有する搬送装置を提供しようとするのが、本発明の目
的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、次のような手段を講ずることと
した。すなわち、ローラコンベア等の搬送装置の分岐部
あるいは集合部等に設けられるものであって、ワークを
所定の方向へ移送させる際の、駆動装置の基礎となる転
動輪に関して、回転ディスクと、当該回転ディスクの円
周上に等間隔に、かつ、回転自在に設けられるものであ
って、その回転軸が、上記回転ディスクの回転軸に対し
て、一定のねじれ角(交叉角)を有するように取り付け
られた複数個のフリーローラと、からなる構成を採るこ
ととした。
に、本発明においては、次のような手段を講ずることと
した。すなわち、ローラコンベア等の搬送装置の分岐部
あるいは集合部等に設けられるものであって、ワークを
所定の方向へ移送させる際の、駆動装置の基礎となる転
動輪に関して、回転ディスクと、当該回転ディスクの円
周上に等間隔に、かつ、回転自在に設けられるものであ
って、その回転軸が、上記回転ディスクの回転軸に対し
て、一定のねじれ角(交叉角)を有するように取り付け
られた複数個のフリーローラと、からなる構成を採るこ
ととした。
【0005】また、ローラコンベア等からなるコンベア
ラインの分岐部あるいは集合部等に設けられる搬送装置
に関して、上記構成からなる転動輪を複数個並列に設け
るとともに、当該複数個並列に設けられた一組の転動輪
軸を基礎として、当該転動輪軸を複数組(複数本)平行
に設置することとした構成から成るようにした。
ラインの分岐部あるいは集合部等に設けられる搬送装置
に関して、上記構成からなる転動輪を複数個並列に設け
るとともに、当該複数個並列に設けられた一組の転動輪
軸を基礎として、当該転動輪軸を複数組(複数本)平行
に設置することとした構成から成るようにした。
【0006】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明においては
次のような作用を呈することとなる。すなわち、本発明
にかかる転動輪1は、図5に示す如く、回転ディスク1
2と、当該回転ディスク12の回転方向に対して一定の
ねじれ角(交叉角)を有するように上記回転ディスク1
2の円周上に設けられたフリーローラ11と、からなる
ものである。そして、当該フリーローラ11は、図2に
示す如く、回転ディスク12の円周上に設けられた係合
リセス121内にシャフト15を介して装着されるよう
になっているものである。従って、当該フリーローラ1
1は、上記回転ディスク12の円周上にて、自由に自転
運動をすることが可能である。
次のような作用を呈することとなる。すなわち、本発明
にかかる転動輪1は、図5に示す如く、回転ディスク1
2と、当該回転ディスク12の回転方向に対して一定の
ねじれ角(交叉角)を有するように上記回転ディスク1
2の円周上に設けられたフリーローラ11と、からなる
ものである。そして、当該フリーローラ11は、図2に
示す如く、回転ディスク12の円周上に設けられた係合
リセス121内にシャフト15を介して装着されるよう
になっているものである。従って、当該フリーローラ1
1は、上記回転ディスク12の円周上にて、自由に自転
運動をすることが可能である。
【0007】このような構成からなる転動輪1が、図6
に示す如く、複数個設置されることによって、分岐装置
あるいは集合装置等の搬送装置が形成されることとな
る。そして、このような構成からなる搬送装置上に、図
6に示す如く、ワーク99が搬送されて来ると、ワーク
99は転動輪1の上に搭載された状態で、前方へと移送
される。そして、図6に示すストッパ94のところで、
当該ストッパ94によって、この位置に留め置かれるこ
ととなる。
に示す如く、複数個設置されることによって、分岐装置
あるいは集合装置等の搬送装置が形成されることとな
る。そして、このような構成からなる搬送装置上に、図
6に示す如く、ワーク99が搬送されて来ると、ワーク
99は転動輪1の上に搭載された状態で、前方へと移送
される。そして、図6に示すストッパ94のところで、
当該ストッパ94によって、この位置に留め置かれるこ
ととなる。
【0008】ところで、このような状態において、上記
転動輪1は、図1に示す如く、当該転動輪1の取り付け
られるドライブシャフト5を介して、常時一定の方向に
回転駆動されている。すなわち、図1における矢印方向
(時計方向)に回転駆動されている。一方、当該転動輪
1上に搭載されているワーク99は、上記ストッパ94
によって前方へは搬送されないような状態に留め置かれ
ている。このように転動輪1上に搭載されたワーク99
が上記ストッパ94によって留め置かれた状態になって
いるにもかかわらず、上記転動輪1が図1の矢印方向
(時計方向)へと更に回転駆動されると、上記転動輪1
の円周上に取り付けられたフリーローラ11は、当該フ
リーローラ11の表面の摩擦力によって、相対的に上記
時計方向とは反対の方向に回転駆動されることとなる
(図1のC矢印方向)。
転動輪1は、図1に示す如く、当該転動輪1の取り付け
られるドライブシャフト5を介して、常時一定の方向に
回転駆動されている。すなわち、図1における矢印方向
(時計方向)に回転駆動されている。一方、当該転動輪
1上に搭載されているワーク99は、上記ストッパ94
によって前方へは搬送されないような状態に留め置かれ
ている。このように転動輪1上に搭載されたワーク99
が上記ストッパ94によって留め置かれた状態になって
いるにもかかわらず、上記転動輪1が図1の矢印方向
(時計方向)へと更に回転駆動されると、上記転動輪1
の円周上に取り付けられたフリーローラ11は、当該フ
リーローラ11の表面の摩擦力によって、相対的に上記
時計方向とは反対の方向に回転駆動されることとなる
(図1のC矢印方向)。
【0009】ところで、当該フリーローラ11は、図5
に示す如く、上記回転ディスク12の回転方向に対して
一定のねじれ角(交叉角)を有するように取り付けられ
ている。従って、上記フリーローラ11のC矢印方向へ
の回転運動(図1参照)は、当該フリーローラ11の取
り付けられる転動輪1の軸線方向、すなわち、ドライブ
シャフト5の軸線方向へのスラスト力を発生させること
となる。その結果、上記転動輪1上に搭載されているワ
ーク99は、上記ストッパ94のところで留め置かれる
ことによって、上記転動輪1のフリーローラ11によっ
て、ドライブシャフト5の軸線方向へと移動させられる
こととなる。すなわち、本転動輪1を一定方向(X方
向)に回転駆動することによって、当該転動輪1上に、
フリーローラ11を介して搭載されたワーク99は、上
記ストッパ94の作用により、上記転動輪1の回転方向
(X方向)に対して、その直角の方向であるY方向へ
と、移送されることとなる(図6参照)。
に示す如く、上記回転ディスク12の回転方向に対して
一定のねじれ角(交叉角)を有するように取り付けられ
ている。従って、上記フリーローラ11のC矢印方向へ
の回転運動(図1参照)は、当該フリーローラ11の取
り付けられる転動輪1の軸線方向、すなわち、ドライブ
シャフト5の軸線方向へのスラスト力を発生させること
となる。その結果、上記転動輪1上に搭載されているワ
ーク99は、上記ストッパ94のところで留め置かれる
ことによって、上記転動輪1のフリーローラ11によっ
て、ドライブシャフト5の軸線方向へと移動させられる
こととなる。すなわち、本転動輪1を一定方向(X方
向)に回転駆動することによって、当該転動輪1上に、
フリーローラ11を介して搭載されたワーク99は、上
記ストッパ94の作用により、上記転動輪1の回転方向
(X方向)に対して、その直角の方向であるY方向へ
と、移送されることとなる(図6参照)。
【0010】また、このような転動輪1を、図6に示す
如く、ドライブシャフト5上に複数個設置するととも
に、当該ドライブシャフト5上に設置された状態のもの
(転動輪軸)19を、複数本平行に設置することによっ
て分岐装置等の搬送装置が形成されることとなるが、こ
のような搬送装置上にX方向から搬送されてきたワーク
99は、上記ストッパ94の作用により、X方向に対し
て直角の方向のY−Y’方向へと移送されることとな
る。このY方向あるいはY’方向への振り分けは、上記
転動輪1に設けられたフリーローラ11の取付角、すな
わち、ねじれ角(交叉角)の如何によって決まるもので
ある。従って、例えば図5に示す如く、ねじれ角(α)
がプラス(+)のときにはY’方向へのスラスト力が働
くとともに、ねじれ角(α)がマイナス(−)のときに
はY方向へのスラスト力が作用することとなる。
如く、ドライブシャフト5上に複数個設置するととも
に、当該ドライブシャフト5上に設置された状態のもの
(転動輪軸)19を、複数本平行に設置することによっ
て分岐装置等の搬送装置が形成されることとなるが、こ
のような搬送装置上にX方向から搬送されてきたワーク
99は、上記ストッパ94の作用により、X方向に対し
て直角の方向のY−Y’方向へと移送されることとな
る。このY方向あるいはY’方向への振り分けは、上記
転動輪1に設けられたフリーローラ11の取付角、すな
わち、ねじれ角(交叉角)の如何によって決まるもので
ある。従って、例えば図5に示す如く、ねじれ角(α)
がプラス(+)のときにはY’方向へのスラスト力が働
くとともに、ねじれ角(α)がマイナス(−)のときに
はY方向へのスラスト力が作用することとなる。
【0011】次に、このような状態において、上記スト
ッパ94のところへ留め置かれたワーク99が、Y方向
に移送されて、隣の搬送装置(X’ライン)へ搬送され
た場合、当該X’ラインにおける搬送装置のドライブシ
ャフト5’を回転しないようにロックしたとすると、当
該ドライブシャフト5’に設置される転動輪1’上に移
送されて来たワーク99は、図6のA方向あるいはB方
向に移送されることとなる。すなわち、この場合には、
Xラインの搬送装置にてY方向へ押し出されたワーク9
9は、X’ラインの転動輪1’が転動しないようになっ
ていることより、転動輪1’上に設置されているフリー
ローラ11の回転方向へと移送されることとなる。そし
て、このA方向あるいはB方向は、上記フリーローラ1
1のねじれ角(交叉角)の方向によって決まるものであ
る。このようにして、X’ラインへと移送されたワーク
99は、フリーローラ11のねじれ角(交叉角)を適当
に選ぶことによって、任意の方向へと分配されることと
なる。
ッパ94のところへ留め置かれたワーク99が、Y方向
に移送されて、隣の搬送装置(X’ライン)へ搬送され
た場合、当該X’ラインにおける搬送装置のドライブシ
ャフト5’を回転しないようにロックしたとすると、当
該ドライブシャフト5’に設置される転動輪1’上に移
送されて来たワーク99は、図6のA方向あるいはB方
向に移送されることとなる。すなわち、この場合には、
Xラインの搬送装置にてY方向へ押し出されたワーク9
9は、X’ラインの転動輪1’が転動しないようになっ
ていることより、転動輪1’上に設置されているフリー
ローラ11の回転方向へと移送されることとなる。そし
て、このA方向あるいはB方向は、上記フリーローラ1
1のねじれ角(交叉角)の方向によって決まるものであ
る。このようにして、X’ラインへと移送されたワーク
99は、フリーローラ11のねじれ角(交叉角)を適当
に選ぶことによって、任意の方向へと分配されることと
なる。
【0012】また、上記状態において、図6のX’ライ
ンの転動輪1’を、Xラインの転動輪1の回転方向とは
逆の方向に回転駆動すると、ワーク99は、X’方向へ
と搬送されることとなる。従って、これら搬送装置を組
み合わせることによって、ワーク99を任意の方向へと
移送させることができるようになる。
ンの転動輪1’を、Xラインの転動輪1の回転方向とは
逆の方向に回転駆動すると、ワーク99は、X’方向へ
と搬送されることとなる。従って、これら搬送装置を組
み合わせることによって、ワーク99を任意の方向へと
移送させることができるようになる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図6を
基に説明する。まず、そのうちの転動輪について説明す
る。本実施例にかかる転動輪1は、図1及び図2に示す
如く、ドライブシャフト5に取り付けられて、当該ドラ
イブシャフト5とともに回転運動する回転ディスク12
と、当該回転ディスク12の円周上に、等間隔状に、か
つ、自転が可能なように設けられるものであって、上記
回転ディスク12の回転方向に対して所定のねじれ角
(交叉角)を有するように設けられる複数個のフリーロ
ーラ11と、からなることを基本とするものである。
基に説明する。まず、そのうちの転動輪について説明す
る。本実施例にかかる転動輪1は、図1及び図2に示す
如く、ドライブシャフト5に取り付けられて、当該ドラ
イブシャフト5とともに回転運動する回転ディスク12
と、当該回転ディスク12の円周上に、等間隔状に、か
つ、自転が可能なように設けられるものであって、上記
回転ディスク12の回転方向に対して所定のねじれ角
(交叉角)を有するように設けられる複数個のフリーロ
ーラ11と、からなることを基本とするものである。
【0014】なお、このような構成において、上記回転
ディスク12は、基本的には、回転円盤状の形態からな
るものであり、その円周上には、図2に示すような、上
記フリーローラ11収納用の係合リセス121が複数個
設けられている構成からなるものである。そして、当該
係合リセス121は、その方向(向き)が、回転ディス
ク12の取り付けられるドライブシャフト5の軸線に対
して一定のねじれ角を有するようになっているものであ
る。また、当該係合リセス121の側面部には、上記フ
リーローラ11のシャフト15を取り付けるための取付
溝125が設けられている構成となっている。
ディスク12は、基本的には、回転円盤状の形態からな
るものであり、その円周上には、図2に示すような、上
記フリーローラ11収納用の係合リセス121が複数個
設けられている構成からなるものである。そして、当該
係合リセス121は、その方向(向き)が、回転ディス
ク12の取り付けられるドライブシャフト5の軸線に対
して一定のねじれ角を有するようになっているものであ
る。また、当該係合リセス121の側面部には、上記フ
リーローラ11のシャフト15を取り付けるための取付
溝125が設けられている構成となっている。
【0015】このような構成からなる上記回転ディスク
12の係合リセス121に収納されるフリーローラ11
は、金属製の車輪、あるいは、ウレタンゴム等の合成ゴ
ムからなるものである。そして、例えばウレタンゴム等
の合成ゴムからなるものである場合には、ある程度の弾
力性と摩擦係数とを有するようになっているものであ
る。そして、このような構成からなる本フリーローラ1
1には、その中心部に回転自在にシャフト15が設けら
れており、当該シャフト15の両端部は、上記回転ディ
スク12の取付溝125内に収納されるようになってい
るものである。また、このような構成からなるフリーロ
ーラ11及びシャフト15が、上記回転ディスク12の
係合リセス121内及び取付溝125内に収納され、更
には、上記シャフト15が、上記取付溝125内にビス
等を介して取り付けられる(固定される)ようになって
いるものである。なお、このシャフト15の取付溝12
5内への取付方法は、この外に、上記回転ディスク12
をプラスチック材にて成形するとともに、上記係合リセ
ス121及び取付溝125を一体的に成形し、このよう
にして形成された取付溝125内に、上記シャフト15
を圧入手段等によって嵌合させることによって固定する
ものであっても良い。これによって、上記フリーローラ
11は、回転ディスク12に対して回転自在な状態に取
り付けられることとなる。すなわち、自転運動が可能と
なる。
12の係合リセス121に収納されるフリーローラ11
は、金属製の車輪、あるいは、ウレタンゴム等の合成ゴ
ムからなるものである。そして、例えばウレタンゴム等
の合成ゴムからなるものである場合には、ある程度の弾
力性と摩擦係数とを有するようになっているものであ
る。そして、このような構成からなる本フリーローラ1
1には、その中心部に回転自在にシャフト15が設けら
れており、当該シャフト15の両端部は、上記回転ディ
スク12の取付溝125内に収納されるようになってい
るものである。また、このような構成からなるフリーロ
ーラ11及びシャフト15が、上記回転ディスク12の
係合リセス121内及び取付溝125内に収納され、更
には、上記シャフト15が、上記取付溝125内にビス
等を介して取り付けられる(固定される)ようになって
いるものである。なお、このシャフト15の取付溝12
5内への取付方法は、この外に、上記回転ディスク12
をプラスチック材にて成形するとともに、上記係合リセ
ス121及び取付溝125を一体的に成形し、このよう
にして形成された取付溝125内に、上記シャフト15
を圧入手段等によって嵌合させることによって固定する
ものであっても良い。これによって、上記フリーローラ
11は、回転ディスク12に対して回転自在な状態に取
り付けられることとなる。すなわち、自転運動が可能と
なる。
【0016】なお、このような構成からなる転動輪1
は、その組立てられた状態(アセンブリされた状態)に
おいて、その外周面が全体として、できるかぎり円滑な
面、すなわち、円周面となることが望ましい。そこで、
上記回転ディスク12の係合リセス121内に収納され
る上記フリーローラ11を、その断面形態が、図3に示
すような凸面(コンベックス面)119からなるように
したものが考えられる。このようなフリーローラ11’
を、シャフト15を介して回転ディスク12に装着する
ことによって、転動輪1の外周面は、比較的円滑な円周
面が形成されることとなる。
は、その組立てられた状態(アセンブリされた状態)に
おいて、その外周面が全体として、できるかぎり円滑な
面、すなわち、円周面となることが望ましい。そこで、
上記回転ディスク12の係合リセス121内に収納され
る上記フリーローラ11を、その断面形態が、図3に示
すような凸面(コンベックス面)119からなるように
したものが考えられる。このようなフリーローラ11’
を、シャフト15を介して回転ディスク12に装着する
ことによって、転動輪1の外周面は、比較的円滑な円周
面が形成されることとなる。
【0017】このような構成からなる転動輪1が上記ド
ライブシャフト5上に装着されることによって、当該転
動輪1を有する搬送装置上に、ワーク99等が搬送され
て来た場合、当該ワーク99は上記転動輪1上を円滑に
移動することとなる。その結果、上記ワーク99等に
は、大きな上下振動等が生じないようになる。なお、こ
のような転動輪1に装着されるフリーローラ11として
は、これらの外に、図4に示すような球面ローラ115
及びシャフト15からなるものであっても良い。
ライブシャフト5上に装着されることによって、当該転
動輪1を有する搬送装置上に、ワーク99等が搬送され
て来た場合、当該ワーク99は上記転動輪1上を円滑に
移動することとなる。その結果、上記ワーク99等に
は、大きな上下振動等が生じないようになる。なお、こ
のような転動輪1に装着されるフリーローラ11として
は、これらの外に、図4に示すような球面ローラ115
及びシャフト15からなるものであっても良い。
【0018】なお、このような構成からなる転動輪1の
円周上に設けられるフリーローラ11は、そのねじれ角
(交叉角)が、図5に示す如く、自由に選べるようにな
っているものである。すなわち、当該転動輪1の回転方
向であるX方向に対して、プラス方向あるいはマイナス
方向のいずれかの方向に、ねじれ角(α)の値を設定す
ることができるようになっているものである。このαの
値の如何によって、スラスト力の絶対値が決まるととも
に、プラス(+)あるいはマイナス(−)の如何によっ
て、上記転動輪軸19及びドライブシャフト5の軸方向
に対するスラスト力の方向が決まるようになっているも
のである。
円周上に設けられるフリーローラ11は、そのねじれ角
(交叉角)が、図5に示す如く、自由に選べるようにな
っているものである。すなわち、当該転動輪1の回転方
向であるX方向に対して、プラス方向あるいはマイナス
方向のいずれかの方向に、ねじれ角(α)の値を設定す
ることができるようになっているものである。このαの
値の如何によって、スラスト力の絶対値が決まるととも
に、プラス(+)あるいはマイナス(−)の如何によっ
て、上記転動輪軸19及びドライブシャフト5の軸方向
に対するスラスト力の方向が決まるようになっているも
のである。
【0019】次に、このような構成からなる転動輪1を
用いた搬送装置の構成について説明する。本実施例の搬
送装置は、図6に示す如く、転動輪1がドライブシャフ
ト5上に複数個並列に設けられた転動輪軸19を基礎と
して、当該転動輪軸19を複数個平行に設けることとし
た構成からなることを基本とするものである。そして、
このような構成からなる搬送装置が、コンベアライン9
の延長線上等に設置されるとともに、その端末部には、
図6に示す如く、ストッパ94が設けられるようになっ
ているものである。
用いた搬送装置の構成について説明する。本実施例の搬
送装置は、図6に示す如く、転動輪1がドライブシャフ
ト5上に複数個並列に設けられた転動輪軸19を基礎と
して、当該転動輪軸19を複数個平行に設けることとし
た構成からなることを基本とするものである。そして、
このような構成からなる搬送装置が、コンベアライン9
の延長線上等に設置されるとともに、その端末部には、
図6に示す如く、ストッパ94が設けられるようになっ
ているものである。
【0020】このような基本構成において、上記転動輪
軸19の一部を形成し、当該転動輪軸19を回転駆動す
るドライブシャフト5は、上記コンベアライン9の搬送
ローラ95と同じように、上記コンベアライン9のフレ
ーム91内に設置されるようになっているものである。
従って、転動輪軸19自体は、上記コンベアライン9上
に、一体的に組み込まれている構成となっているもので
ある。そして、本実施例においては、上記転動輪軸19
は、上記搬送ローラ95駆動用の駆動チェーン92から
の駆動力によって回転駆動されるようになっているもの
である。そして更に、この駆動チェーン92からの駆動
力がスプロケット3を介してドライブシャフト5に入力
されるようになっているものである。なお、この転動輪
軸19の駆動は、このようなチェーン92によるものの
外、ベルト駆動、ギヤ駆動等が考えられる。また、場合
によっては、当該転動輪軸19のみをモータ等により直
接駆動する方式のものも考えられる。
軸19の一部を形成し、当該転動輪軸19を回転駆動す
るドライブシャフト5は、上記コンベアライン9の搬送
ローラ95と同じように、上記コンベアライン9のフレ
ーム91内に設置されるようになっているものである。
従って、転動輪軸19自体は、上記コンベアライン9上
に、一体的に組み込まれている構成となっているもので
ある。そして、本実施例においては、上記転動輪軸19
は、上記搬送ローラ95駆動用の駆動チェーン92から
の駆動力によって回転駆動されるようになっているもの
である。そして更に、この駆動チェーン92からの駆動
力がスプロケット3を介してドライブシャフト5に入力
されるようになっているものである。なお、この転動輪
軸19の駆動は、このようなチェーン92によるものの
外、ベルト駆動、ギヤ駆動等が考えられる。また、場合
によっては、当該転動輪軸19のみをモータ等により直
接駆動する方式のものも考えられる。
【0021】なお、本実施例においては、図6に示す如
く、搬送装置をXラインとX’ラインとの2つのライン
の結合部に設けることとし、これによって、ワーク99
の転送等を行なわせるようにしている。例えば、Xライ
ンとX’ラインとで、そこに設置される上記転動輪1、
1’の回転方向、すなわち、ドライブシャフト5、5’
の回転方向を相互に異ならせることによって、例えば図
6のX’方向へと、ワーク99を転送することができる
ようになる。
く、搬送装置をXラインとX’ラインとの2つのライン
の結合部に設けることとし、これによって、ワーク99
の転送等を行なわせるようにしている。例えば、Xライ
ンとX’ラインとで、そこに設置される上記転動輪1、
1’の回転方向、すなわち、ドライブシャフト5、5’
の回転方向を相互に異ならせることによって、例えば図
6のX’方向へと、ワーク99を転送することができる
ようになる。
【0022】次に、本実施例の作用等について説明す
る。なお、本実施例の作用は、上記作用の欄のところで
述べたものと基本的には同じである。すなわち、回転デ
ィスク12の円周上に設けられるフリーローラ11は、
回転ディスク12及びドライブシャフト5に対して自転
運動が可能なように設置されているので、このような構
成からなる転動輪1をベースとした搬送装置上に、ワー
ク99が搬送されて来て、更に、ストッパ94にて上記
ワーク99が留め置かれると、上記転動輪1のフリーロ
ーラ11には、当該フリーローラ11の表面に発生する
摩擦力によって、上記回転ディスク12の回転方向とは
反対の方向の回転運動が生ずることとなる。そして、こ
のフリーローラ11の回転運動は、当該フリーローラ1
1がねじれ角(α)を有しているところから、ドライブ
シャフト5の軸方向へのスラスト力を発生させることと
なる。
る。なお、本実施例の作用は、上記作用の欄のところで
述べたものと基本的には同じである。すなわち、回転デ
ィスク12の円周上に設けられるフリーローラ11は、
回転ディスク12及びドライブシャフト5に対して自転
運動が可能なように設置されているので、このような構
成からなる転動輪1をベースとした搬送装置上に、ワー
ク99が搬送されて来て、更に、ストッパ94にて上記
ワーク99が留め置かれると、上記転動輪1のフリーロ
ーラ11には、当該フリーローラ11の表面に発生する
摩擦力によって、上記回転ディスク12の回転方向とは
反対の方向の回転運動が生ずることとなる。そして、こ
のフリーローラ11の回転運動は、当該フリーローラ1
1がねじれ角(α)を有しているところから、ドライブ
シャフト5の軸方向へのスラスト力を発生させることと
なる。
【0023】このスラスト力の作用により、上記ストッ
パ94のところで留め置かれていたワーク99は、図6
のY方向へと押し出され、隣のX’ラインへと移送され
ることとなる。
パ94のところで留め置かれていたワーク99は、図6
のY方向へと押し出され、隣のX’ラインへと移送され
ることとなる。
【0024】なお、上記の如く、ワーク99がX’ライ
ン側へと押し出された状態において、上記X’ライン側
の転動輪軸19’を固定した状態にしておくと、ワーク
99は、当該転動輪軸19’に設置された転動輪1’の
フリーローラ11のねじれ角の方向、すなわち、図6の
A方向あるいはB方向に移送されることとなる。このよ
うな作動によって、ワーク99の分岐あるいは集合等が
適宜行なわれる。また、X’ラインの転動輪軸19’を
Xラインのそれとは反対の方向に回転駆動すると、ワー
ク99は、Xラインとは逆の方向(X’方向)に移送さ
れることとなる。すなわち、ワーク99の転送が行なわ
れることとなる。
ン側へと押し出された状態において、上記X’ライン側
の転動輪軸19’を固定した状態にしておくと、ワーク
99は、当該転動輪軸19’に設置された転動輪1’の
フリーローラ11のねじれ角の方向、すなわち、図6の
A方向あるいはB方向に移送されることとなる。このよ
うな作動によって、ワーク99の分岐あるいは集合等が
適宜行なわれる。また、X’ラインの転動輪軸19’を
Xラインのそれとは反対の方向に回転駆動すると、ワー
ク99は、Xラインとは逆の方向(X’方向)に移送さ
れることとなる。すなわち、ワーク99の転送が行なわ
れることとなる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ローラコンベア等の搬
送装置の分岐部あるいは集合部等に設けられるものであ
って、ワークを所定の方向へ移送させる際の、駆動装置
の基礎となる転動輪に関して、回転ディスクと、当該回
転ディスクの円周上に等間隔に、かつ、回転自在に設け
られるものであって、その回転軸が、上記回転ディスク
の回転軸に対して、一定のねじれ角を有するように取り
付けられた複数個のフリーローラと、からなる構成を採
ることとしたので、1方向への回転駆動力を与えること
によって、2方向へのワークの移送が可能となった。し
かも、これらワークの移送を行なう駆動装置の基礎とな
る転動輪は、回転ディスクとフリーローラとからなるよ
うにしたので、転動輪を小形に形成させることが可能と
なり、当該転動輪を用いる搬送装置自体も小形化、及び
軽量化を図ることができるようになった。
送装置の分岐部あるいは集合部等に設けられるものであ
って、ワークを所定の方向へ移送させる際の、駆動装置
の基礎となる転動輪に関して、回転ディスクと、当該回
転ディスクの円周上に等間隔に、かつ、回転自在に設け
られるものであって、その回転軸が、上記回転ディスク
の回転軸に対して、一定のねじれ角を有するように取り
付けられた複数個のフリーローラと、からなる構成を採
ることとしたので、1方向への回転駆動力を与えること
によって、2方向へのワークの移送が可能となった。し
かも、これらワークの移送を行なう駆動装置の基礎とな
る転動輪は、回転ディスクとフリーローラとからなるよ
うにしたので、転動輪を小形に形成させることが可能と
なり、当該転動輪を用いる搬送装置自体も小形化、及び
軽量化を図ることができるようになった。
【0026】また、上記転動輪のねじれ角(α)の異な
った転動輪軸等を有する搬送装置を組み合わせることに
よって、ワークを任意の方向へ移送させることができる
ようになり、ワークの分岐あるいは集合等を自由に設定
することができるようになった。従って、このような搬
送装置をコンベアラインの随所に設置することによっ
て、コンベアラインの設計の自由度を高めることができ
るようになった。
った転動輪軸等を有する搬送装置を組み合わせることに
よって、ワークを任意の方向へ移送させることができる
ようになり、ワークの分岐あるいは集合等を自由に設定
することができるようになった。従って、このような搬
送装置をコンベアラインの随所に設置することによっ
て、コンベアラインの設計の自由度を高めることができ
るようになった。
【図1】本発明にかかる転動輪の全体構成を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明にかかる転動輪及びフリーローラの全体
構成を示す展開斜視図である。
構成を示す展開斜視図である。
【図3】本発明にかかるフリーローラの他の実施例の構
成を示す半断面図である。
成を示す半断面図である。
【図4】本発明にかかるフリーローラのその他の実施例
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図5】本発明にかかる転動輪とフリーローラとの間の
ねじれ角(交叉角)の関係を示す図である。
ねじれ角(交叉角)の関係を示す図である。
【図6】本発明にかかる搬送装置の全体構成を示す斜視
図である。
図である。
【図7】従来例にかかる転動輪の全体構成を示す斜視図
である。
である。
1 転動輪 1’ 転動輪 11 フリーローラ 11’ フリーローラ 115 球面ローラ 119 凸面(コンベックス面) 12 回転ディスク 121 係合リセス 125 取付溝 15 シャフト 19 転動輪軸 19’ 転動輪軸 3 スプロケット 5 ドライブシャフト 5’ ドライブシャフト 9 コンベアライン 92 チェーン(駆動チェーン) 94 ストッパ 95 搬送ローラ 99 ワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 回転ディスクと、当該回転ディスクの円
周上に等間隔に、かつ、回転自在に設けられるものであ
って、その回転軸が、上記回転ディスクの回転軸に対し
て、一定のねじれ角(交叉角)を有するように設けられ
た複数個のフリーローラと、からなることを特徴とする
転動輪。 - 【請求項2】 請求項1記載の転動輪を複数個並列に設
けるとともに、当該複数個並列に設けられた一組の転動
輪軸を基礎として、当該転動輪軸を複数組(複数本)平
行に設置することとした構成からなることを特徴とする
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27448194A JPH08113341A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 転動輪及び当該転動輪を用いた搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27448194A JPH08113341A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 転動輪及び当該転動輪を用いた搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113341A true JPH08113341A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17542298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27448194A Pending JPH08113341A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 転動輪及び当該転動輪を用いた搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113341A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8978879B2 (en) | 2012-01-31 | 2015-03-17 | Laitram, L.L.C. | Multi-directional roller assembly |
| JP2018104120A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 東邦大信製造株式会社 | 搬送方向変換装置 |
| CN109465350A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-03-15 | 史振荣 | 一种防滑性能好的弯管机送料装置 |
| CN114715595A (zh) * | 2022-04-16 | 2022-07-08 | 何新镜 | 可双向转动辊筒 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP27448194A patent/JPH08113341A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8978879B2 (en) | 2012-01-31 | 2015-03-17 | Laitram, L.L.C. | Multi-directional roller assembly |
| US9193533B2 (en) | 2012-01-31 | 2015-11-24 | Laitram, L.L.C. | Multi-directional roller assembly |
| US9481521B2 (en) | 2012-01-31 | 2016-11-01 | Laitram, L.L.C. | Multi-directional roller assembly |
| JP2018104120A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 東邦大信製造株式会社 | 搬送方向変換装置 |
| CN109465350A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-03-15 | 史振荣 | 一种防滑性能好的弯管机送料装置 |
| CN114715595A (zh) * | 2022-04-16 | 2022-07-08 | 何新镜 | 可双向转动辊筒 |
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