JPH0111346Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111346Y2 JPH0111346Y2 JP1983034597U JP3459783U JPH0111346Y2 JP H0111346 Y2 JPH0111346 Y2 JP H0111346Y2 JP 1983034597 U JP1983034597 U JP 1983034597U JP 3459783 U JP3459783 U JP 3459783U JP H0111346 Y2 JPH0111346 Y2 JP H0111346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- roller
- conveying
- rotating shaft
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は馬鈴薯、玉葱などの球形状の農産物、
又はその他の球状物を大きさに応じて仕分ける仕
分用ローラに関するものである。
又はその他の球状物を大きさに応じて仕分ける仕
分用ローラに関するものである。
球形状の農産物を仕分ける仕分用ローラとして
本願出願人が特願昭57−28271号で提案したもの
がある。この仕分用ローラは回転軸の外周に外径
が均一な刷毛状体に設けた構造とされ、且つ順次
拡開するように一対配置して両ローラ間に形成さ
れる仕分通路の幅を順次増大させたものである。
本願出願人が特願昭57−28271号で提案したもの
がある。この仕分用ローラは回転軸の外周に外径
が均一な刷毛状体に設けた構造とされ、且つ順次
拡開するように一対配置して両ローラ間に形成さ
れる仕分通路の幅を順次増大させたものである。
ところが、この様な構成によるときは、仕分用
ローラを配置するために広い平面スペースが必要
となり、又仕分用ローラを拡開させる角度の設定
が比較的困難で取付けに手間が掛り、仕分用ロー
ラに供給される球状物を搬送するためには該ロー
ラを搬送方向に向けて傾斜させなければならない
等の問題がある。
ローラを配置するために広い平面スペースが必要
となり、又仕分用ローラを拡開させる角度の設定
が比較的困難で取付けに手間が掛り、仕分用ロー
ラに供給される球状物を搬送するためには該ロー
ラを搬送方向に向けて傾斜させなければならない
等の問題がある。
本考案はこのような技術的課題を解決すること
を目的としてなされたもので、配置スペースが狭
くてすみ、且つ仕分通路の幅を設定するための取
付けが簡単で、更に搬送能力を有した仕分用ロー
ラを提供するものである。
を目的としてなされたもので、配置スペースが狭
くてすみ、且つ仕分通路の幅を設定するための取
付けが簡単で、更に搬送能力を有した仕分用ロー
ラを提供するものである。
斯る目的を達成する本考案の仕分用ローラは、
回転軸の外側に、弾性を有し且つテーパの付いた
ローラを一体回転する如く取付けたものである。
回転軸の外側に、弾性を有し且つテーパの付いた
ローラを一体回転する如く取付けたものである。
本考案の仕分用ローラを構成するローラは、回
転軸に嵌着するボス部材の外周面に合成樹脂材等
の弾性材からなる刷毛を植毛した構造のもの等が
挙げられ、そのローラの外表面を一側端から他側
端に向けて漸次小径となるテーパを付ける手段と
しては次のような形態が挙げられる。
転軸に嵌着するボス部材の外周面に合成樹脂材等
の弾性材からなる刷毛を植毛した構造のもの等が
挙げられ、そのローラの外表面を一側端から他側
端に向けて漸次小径となるテーパを付ける手段と
しては次のような形態が挙げられる。
ローラがボス部材と刷毛とから成る場合は、ボ
ス部材を均一径とし、その外周面に刷毛を長→短
に順次変えて植毛する。
ス部材を均一径とし、その外周面に刷毛を長→短
に順次変えて植毛する。
また、ボス部材の外周面に植毛する刷毛は、軸
線に対し一方向へ傾倒させて植毛し、傾倒方向へ
の弾力によつて球状物を搬送する搬送力を発生せ
しめる。
線に対し一方向へ傾倒させて植毛し、傾倒方向へ
の弾力によつて球状物を搬送する搬送力を発生せ
しめる。
以下、本考案の一例を図面に基いて説明する。
本実施例の仕分用ローラAは馬鈴薯などの球形
状の農産物7を仕分けるためのもので、第1図及
び第2図に示す如く長尺な回転軸1と、この回転
軸1に取付けられるローラ2から成つている。
状の農産物7を仕分けるためのもので、第1図及
び第2図に示す如く長尺な回転軸1と、この回転
軸1に取付けられるローラ2から成つている。
ローラ2は、回転軸1の外側に嵌着されて一体
回転する均一径のボス部材2−1の外周面に合成
樹脂材などの弾性材から成る刷毛2−2を一側端
から他側端に向けて順次長さを短かくして放射状
に植毛し、外形をテーパとしたものである。刷毛
2−2の植毛はボス部材2−1の軸線に対し一方
向へ傾倒させて植毛し、その傾倒方向への弾力に
よつて農産物7を搬送する搬送力が発生する。
回転する均一径のボス部材2−1の外周面に合成
樹脂材などの弾性材から成る刷毛2−2を一側端
から他側端に向けて順次長さを短かくして放射状
に植毛し、外形をテーパとしたものである。刷毛
2−2の植毛はボス部材2−1の軸線に対し一方
向へ傾倒させて植毛し、その傾倒方向への弾力に
よつて農産物7を搬送する搬送力が発生する。
以上の様に構成した仕分用ローラAの、仕様例
を第3図及び第4図に示す搬送磨き装置Bについ
て説明する。
を第3図及び第4図に示す搬送磨き装置Bについ
て説明する。
仕分用ローラAは搬送磨き装置Bの搬送方向と
直角に交叉させて6本を並列して平行に設置し、
モータ3によつて同一方向に回転させる。
直角に交叉させて6本を並列して平行に設置し、
モータ3によつて同一方向に回転させる。
隣り合う各仕分用ローラA間には順次増大する
テーパ状の仕分通路4が形成される。仕分通路4
は搬送磨き用ローラ5相互間に形成される搬送路
6に連なるように形成し、該搬送路6から送られ
てくる農産物7を矢印a方向、即ち仕分用ローラ
Aの大径端部から小径端部側へ搬送し、仕分通路
4の通路幅に応じて農産物7を大きさ宛落下さ
せ、仕分けるものである。
テーパ状の仕分通路4が形成される。仕分通路4
は搬送磨き用ローラ5相互間に形成される搬送路
6に連なるように形成し、該搬送路6から送られ
てくる農産物7を矢印a方向、即ち仕分用ローラ
Aの大径端部から小径端部側へ搬送し、仕分通路
4の通路幅に応じて農産物7を大きさ宛落下さ
せ、仕分けるものである。
前記仕分通路4の通路幅は仕分用ローラAのテ
ーパで決定する。
ーパで決定する。
搬送磨き用ローラ5は11本並列して設置され、
仕分用ローラAの駆動用モータ3を共用して同一
方向へ駆動回転し、投入口から投入された農産物
7を矢印bで示す回転方向へ搬送すると共に、適
宜の搬送路6に分散した農産物7を仕分通路4側
へ搬送しながら磨いて付着物を除去するものであ
る。
仕分用ローラAの駆動用モータ3を共用して同一
方向へ駆動回転し、投入口から投入された農産物
7を矢印bで示す回転方向へ搬送すると共に、適
宜の搬送路6に分散した農産物7を仕分通路4側
へ搬送しながら磨いて付着物を除去するものであ
る。
尚、仕分用ローラAとして刷毛2−2を一方向
へ傾倒させたものを使用した場合は、傾倒方向へ
の搬送力が発生するため、仕分用ローラAの軸線
を水平にして設置した場合、農産物7はテーパ面
に沿つて転動しながら移動すると共に、その転動
が刷毛2−2で助長され、農産物7はより早く搬
送される。
へ傾倒させたものを使用した場合は、傾倒方向へ
の搬送力が発生するため、仕分用ローラAの軸線
を水平にして設置した場合、農産物7はテーパ面
に沿つて転動しながら移動すると共に、その転動
が刷毛2−2で助長され、農産物7はより早く搬
送される。
本考案の仕分用ローラは以上詳記したように、
回転軸の外側に、弾性を有し、且つテーパの付い
たローラを一体回転する如く取付けたものである
から、1対の仕分用ローラを軸線を平行ならしめ
て並設することにより通路幅が順次増大するテー
パ状の仕分通路を形成することが出来る。
回転軸の外側に、弾性を有し、且つテーパの付い
たローラを一体回転する如く取付けたものである
から、1対の仕分用ローラを軸線を平行ならしめ
て並設することにより通路幅が順次増大するテー
パ状の仕分通路を形成することが出来る。
又、ローラは、テーパが付いているため、ロー
ラの軸線を水平にして設置しても球形物が小径端
側に向つて転動搬送されるが、とくにローラの刷
毛が軸線に対して一方向に傾倒していることによ
り、その傾倒方向への弾力によつて球形物の転動
が助長され、より早く能率的に仕分けながら搬送
することができる。
ラの軸線を水平にして設置しても球形物が小径端
側に向つて転動搬送されるが、とくにローラの刷
毛が軸線に対して一方向に傾倒していることによ
り、その傾倒方向への弾力によつて球形物の転動
が助長され、より早く能率的に仕分けながら搬送
することができる。
第1図は本考案仕分用ローラを示す斜視図、第
2図は同断面図、第3図は仕分用ローラを備えた
搬送磨き装置を示す平面図、第4図は第3図の4
−4線に沿える断面図である。 図中、A:仕分用ローラ、1:回転軸、2:ロ
ーラ。
2図は同断面図、第3図は仕分用ローラを備えた
搬送磨き装置を示す平面図、第4図は第3図の4
−4線に沿える断面図である。 図中、A:仕分用ローラ、1:回転軸、2:ロ
ーラ。
Claims (1)
- 弾性を有し且つ軸線に対して一方向に傾倒し、
さらに該傾倒方向にテーパの付いた刷毛が設けら
れたローラを回転軸の外側に一体回転可能に取付
けた仕分用ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3459783U JPS59142080U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 仕分用ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3459783U JPS59142080U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 仕分用ロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142080U JPS59142080U (ja) | 1984-09-22 |
| JPH0111346Y2 true JPH0111346Y2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=30165338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3459783U Granted JPS59142080U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 仕分用ロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142080U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002324703A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Koa Corp | 電子部品の表面観察方法およびその観察装置 |
| JP7104652B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2022-07-21 | Jx金属株式会社 | 選別機及び電子・電気機器部品屑の処理方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817350U (ja) * | 1971-07-08 | 1973-02-27 | ||
| JPS5824261Y2 (ja) * | 1975-09-18 | 1983-05-24 | 三洋電機株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS567943Y2 (ja) * | 1976-06-23 | 1981-02-21 | ||
| JPS5844037B2 (ja) * | 1976-09-21 | 1983-09-30 | キユーピー株式会社 | 果実類の選別装置 |
| JPS5592179A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-12 | Naoyuki Murakami | Precision classifier |
| JPS6044989B2 (ja) * | 1981-04-21 | 1985-10-07 | 佐藤農機株式会社 | 野菜、果実等の選別装置 |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3459783U patent/JPS59142080U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142080U (ja) | 1984-09-22 |
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