JPH0811338A - サーマルヘッド及びその製造方法 - Google Patents
サーマルヘッド及びその製造方法Info
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- JPH0811338A JPH0811338A JP16866694A JP16866694A JPH0811338A JP H0811338 A JPH0811338 A JP H0811338A JP 16866694 A JP16866694 A JP 16866694A JP 16866694 A JP16866694 A JP 16866694A JP H0811338 A JPH0811338 A JP H0811338A
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄膜サーマルヘッドにおいて、発熱抵抗体上
に凸状部として形成されるオ−バ−グレ−ズの膜厚を精
度良く制御して、紙当たりの向上が図れる構造を得る。 【構成】 共通電極4及び個別電極5が発熱抵抗体3の
端部側をそれぞれ覆う構造の薄膜サ−マルヘッドにおい
て、共通電極4、発熱抵抗体3、個別電極5上に形成さ
れるオ−バ−グレ−ズは、共通電極4及び個別電極5に
覆われていない部分を含む領域上を被覆する第1のオ−
バ−グレ−ズ11と、この第1のオ−バ−グレ−ズ11
周辺を被覆する第2のオ−バ−グレ−ズ12とを有し、
第2のオーバーグレーズ12表面の高さは第1のオーバ
ーグレーズ11表面の高さ以下とする。
に凸状部として形成されるオ−バ−グレ−ズの膜厚を精
度良く制御して、紙当たりの向上が図れる構造を得る。 【構成】 共通電極4及び個別電極5が発熱抵抗体3の
端部側をそれぞれ覆う構造の薄膜サ−マルヘッドにおい
て、共通電極4、発熱抵抗体3、個別電極5上に形成さ
れるオ−バ−グレ−ズは、共通電極4及び個別電極5に
覆われていない部分を含む領域上を被覆する第1のオ−
バ−グレ−ズ11と、この第1のオ−バ−グレ−ズ11
周辺を被覆する第2のオ−バ−グレ−ズ12とを有し、
第2のオーバーグレーズ12表面の高さは第1のオーバ
ーグレーズ11表面の高さ以下とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワ−ドプロセッサ、パ
ソコン等の印字装置に使用されるサ−マルヘッドに係
り、特に、発熱抵抗体を薄膜で形成した薄膜サ−マルヘ
ッドやMODサ−マルヘッドにおいて、良好な紙当りが
得られる構造に関するものである。
ソコン等の印字装置に使用されるサ−マルヘッドに係
り、特に、発熱抵抗体を薄膜で形成した薄膜サ−マルヘ
ッドやMODサ−マルヘッドにおいて、良好な紙当りが
得られる構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サ−マルヘッドは、印字時の騒音が小さ
く、また現像及び定着工程が不要なため取扱いが容易で
ある等の利点を有しており、印字装置に広く使用されて
いる。サ−マルヘッドを使用した印字装置は、例えば図
8に示すように、絶縁基板1上に主走査方向に帯状とな
る部分グレーズ2を形成し、この部分グレーズ2上に離
散的に複数の発熱抵抗体3を形成している。各発熱抵抗
体3の一端側は、一定の電圧を給電する供給する共通電
極4に共通に接続され、各発熱抵抗体3の他端側は、各
個別電極5にそれぞれ接続され、更に発熱抵抗体3,共
通電極4及び個別電極5はオ−バーグレーズ(図示せ
ず)により被覆されている。個別電極5の端部は複数の
駆動用IC6の各パッドにそれぞれ接続され、駆動信号
が印加されるように構成されている。したがって、駆動
IC6からの駆動信号により発熱抵抗体3を選択的に発
熱させ、発熱抵抗体3上を印字ローラ等の紙送り手段に
より副走査方向に移動する熱転写用紙面に印字ドットを
記録するように構成されている。
く、また現像及び定着工程が不要なため取扱いが容易で
ある等の利点を有しており、印字装置に広く使用されて
いる。サ−マルヘッドを使用した印字装置は、例えば図
8に示すように、絶縁基板1上に主走査方向に帯状とな
る部分グレーズ2を形成し、この部分グレーズ2上に離
散的に複数の発熱抵抗体3を形成している。各発熱抵抗
体3の一端側は、一定の電圧を給電する供給する共通電
極4に共通に接続され、各発熱抵抗体3の他端側は、各
個別電極5にそれぞれ接続され、更に発熱抵抗体3,共
通電極4及び個別電極5はオ−バーグレーズ(図示せ
ず)により被覆されている。個別電極5の端部は複数の
駆動用IC6の各パッドにそれぞれ接続され、駆動信号
が印加されるように構成されている。したがって、駆動
IC6からの駆動信号により発熱抵抗体3を選択的に発
熱させ、発熱抵抗体3上を印字ローラ等の紙送り手段に
より副走査方向に移動する熱転写用紙面に印字ドットを
記録するように構成されている。
【0003】上記構造のようなサーマルヘッドにおい
て、図9及び図10に示すように、発熱抵抗体として薄
膜を使用することにより、抵抗値ばらつきを非常に少な
くして画質プリンタを実現できる薄膜サ−マルヘッド若
しくはMODサ−マルヘッドと呼ばれるものが提案され
ている。図9は図10のB−B′断面説明図である。こ
の薄膜サ−マルヘッドやMODサ−マルヘッドは、発熱
抵抗体3を薄膜で形成するため、下層に共通電極4及び
個別電極5が形成されていないオーバーグレーズ7部分
が凹部となり、印字時において共通電極4及び個別電極
5端部の存在により、図11に示すように、印字ローラ
ー8により移動する熱転写用紙面への発熱抵抗体3の紙
当たりが悪くなり、印字ドットを鮮明に記録するのが困
難であるとともに、印字エネルギ−の効率が悪いという
欠点があった。
て、図9及び図10に示すように、発熱抵抗体として薄
膜を使用することにより、抵抗値ばらつきを非常に少な
くして画質プリンタを実現できる薄膜サ−マルヘッド若
しくはMODサ−マルヘッドと呼ばれるものが提案され
ている。図9は図10のB−B′断面説明図である。こ
の薄膜サ−マルヘッドやMODサ−マルヘッドは、発熱
抵抗体3を薄膜で形成するため、下層に共通電極4及び
個別電極5が形成されていないオーバーグレーズ7部分
が凹部となり、印字時において共通電極4及び個別電極
5端部の存在により、図11に示すように、印字ローラ
ー8により移動する熱転写用紙面への発熱抵抗体3の紙
当たりが悪くなり、印字ドットを鮮明に記録するのが困
難であるとともに、印字エネルギ−の効率が悪いという
欠点があった。
【0004】上記した薄膜サ−マルヘッドやMODサ−
マルヘッドにおける紙当たりの問題を解決するために、
例えば図12に示すように、発熱抵抗体3上に形成され
るオ−バ−グレ−ズ7を第1のオ−バ−グレ−ズ7aと
第2のオ−バ−グレ−ズ7bから成る2層の積層構造と
することにより、共通電極4及び個別電極5端部の影響
を少なくしようとする技術が開示されている(特開平3
−219967号公報、特開平4−110166号公報
参照)。
マルヘッドにおける紙当たりの問題を解決するために、
例えば図12に示すように、発熱抵抗体3上に形成され
るオ−バ−グレ−ズ7を第1のオ−バ−グレ−ズ7aと
第2のオ−バ−グレ−ズ7bから成る2層の積層構造と
することにより、共通電極4及び個別電極5端部の影響
を少なくしようとする技術が開示されている(特開平3
−219967号公報、特開平4−110166号公報
参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構造
によると、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ−ズ膜厚を制
御する場合、2層から成るオ−バ−グレ−ズ7を1層づ
つ制御する必要があるため、発熱抵抗体3上に所望の膜
厚を精度よく得ることが困難であり、紙当たりの良い薄
膜サ−マルヘッド若しくはMODサ−マルヘッドを得る
のに十分でないという問題点があった。
によると、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ−ズ膜厚を制
御する場合、2層から成るオ−バ−グレ−ズ7を1層づ
つ制御する必要があるため、発熱抵抗体3上に所望の膜
厚を精度よく得ることが困難であり、紙当たりの良い薄
膜サ−マルヘッド若しくはMODサ−マルヘッドを得る
のに十分でないという問題点があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、オ−バ−グレ−ズの膜厚を精度良く形成して、紙当
たりの向上が図れるサ−マルヘッドを提案することを目
的としている。
で、オ−バ−グレ−ズの膜厚を精度良く形成して、紙当
たりの向上が図れるサ−マルヘッドを提案することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
するため請求項1の発明は、主走査方向に離散的に形成
された複数の発熱抵抗体と、各発熱抵抗体に一定電圧を
給電するための共通電極と、前記発熱抵抗体に個別に対
応する個別電極とを有し、共通電極及び個別電極は発熱
抵抗体の端部側をそれぞれ覆う構造のサ−マルヘッドに
おいて、次の構成を特徴としている。共通電極、発熱抵
抗体、個別電極上に形成されるオ−バ−グレ−ズを第1
のオ−バ−グレ−ズと第2のオ−バ−グレ−ズで構成す
る。第1のオ−バ−グレ−ズは、共通電極及び個別電極
に覆われていない部分の一部又は全部上を被覆するよう
に形成する。第2のオ−バ−グレ−ズは、第1のオ−バ
−グレ−ズ周辺を被覆するように形成する。そして、第
2のオーバーグレーズ表面の高さは、第1のオーバーグ
レーズ表面の高さ以下とする。
するため請求項1の発明は、主走査方向に離散的に形成
された複数の発熱抵抗体と、各発熱抵抗体に一定電圧を
給電するための共通電極と、前記発熱抵抗体に個別に対
応する個別電極とを有し、共通電極及び個別電極は発熱
抵抗体の端部側をそれぞれ覆う構造のサ−マルヘッドに
おいて、次の構成を特徴としている。共通電極、発熱抵
抗体、個別電極上に形成されるオ−バ−グレ−ズを第1
のオ−バ−グレ−ズと第2のオ−バ−グレ−ズで構成す
る。第1のオ−バ−グレ−ズは、共通電極及び個別電極
に覆われていない部分の一部又は全部上を被覆するよう
に形成する。第2のオ−バ−グレ−ズは、第1のオ−バ
−グレ−ズ周辺を被覆するように形成する。そして、第
2のオーバーグレーズ表面の高さは、第1のオーバーグ
レーズ表面の高さ以下とする。
【0008】請求項2の発明方法は、主走査方向に離散
的に形成された複数の発熱抵抗体と、各発熱抵抗体に接
続される共通電極と、前記発熱抵抗体に個別に対応して
接続される個別電極とを有するサ−マルヘッドの製造方
法において、次の各工程を具備することを特徴としてい
る。開口部形成工程として、発熱抵抗体を形成し、この
発熱抵抗体の端部側をそれぞれ覆うように共通電極及び
個別電極の電極パターンを形成した後、発熱抵抗体及び
電極パタ−ン上にレジストを塗布し、フォトリソ法によ
り開口部を形成する。第1のオ−バ−グレ−ズ形成工程
として、前記開口部幅より広くオ−バ−グレ−ズペ−ス
トを塗布及びこれを乾燥し、ラッピングにより乾燥した
オ−バ−グレ−ズの表面の高さを前記レジストの高さと
等しくし、オ−バ−グレ−ズの焼成と同時に前記レジス
トをバーンオフして第1のオーバーグレーズを形成す
る。第2のオ−バ−グレ−ズ形成工程として、前記第1
のオ−バグレ−ズの周辺領域にオ−バ−グレ−ズペ−ス
トを塗布及びこれを焼成して第2のオ−バ−グレ−ズを
形成する。
的に形成された複数の発熱抵抗体と、各発熱抵抗体に接
続される共通電極と、前記発熱抵抗体に個別に対応して
接続される個別電極とを有するサ−マルヘッドの製造方
法において、次の各工程を具備することを特徴としてい
る。開口部形成工程として、発熱抵抗体を形成し、この
発熱抵抗体の端部側をそれぞれ覆うように共通電極及び
個別電極の電極パターンを形成した後、発熱抵抗体及び
電極パタ−ン上にレジストを塗布し、フォトリソ法によ
り開口部を形成する。第1のオ−バ−グレ−ズ形成工程
として、前記開口部幅より広くオ−バ−グレ−ズペ−ス
トを塗布及びこれを乾燥し、ラッピングにより乾燥した
オ−バ−グレ−ズの表面の高さを前記レジストの高さと
等しくし、オ−バ−グレ−ズの焼成と同時に前記レジス
トをバーンオフして第1のオーバーグレーズを形成す
る。第2のオ−バ−グレ−ズ形成工程として、前記第1
のオ−バグレ−ズの周辺領域にオ−バ−グレ−ズペ−ス
トを塗布及びこれを焼成して第2のオ−バ−グレ−ズを
形成する。
【0009】
【作用】本発明のサ−マルヘッドによれば、発熱抵抗体
を薄膜で形成した場合においても、発熱抵抗体上に形成
された第1のオーバーグレーズの高さが、この周辺に形
成される第2のオーバーグレーズの高さに等しいか若し
くはより高くしているので、発熱抵抗体上に配置される
熱転写用紙面へ前記第1のオーバーグレーズが確実に接
触し、良好な紙当たりを得るとともに印字エネルギ−効
率の向上を図ることができる。
を薄膜で形成した場合においても、発熱抵抗体上に形成
された第1のオーバーグレーズの高さが、この周辺に形
成される第2のオーバーグレーズの高さに等しいか若し
くはより高くしているので、発熱抵抗体上に配置される
熱転写用紙面へ前記第1のオーバーグレーズが確実に接
触し、良好な紙当たりを得るとともに印字エネルギ−効
率の向上を図ることができる。
【0010】また、発熱抵抗体上の第1のオ−バ−グレ
−ズは、1層で形成されているために所望の膜厚を精度
良く得ることができ、前記効果を確実に実現することが
できる。更に、第1のオ−バ−グレ−ズは、オ−バ−グ
レ−ズペ−ストを塗布及びこれを乾燥し、ラッピングに
より乾燥したオ−バ−グレ−ズの表面の高さを前記レジ
ストの高さと等しくし、オ−バ−グレ−ズの焼成と同時
にネガレジストをバーンオフして形成されるので、第1
のオーバーグレーズの表面を平坦化することができる。
−ズは、1層で形成されているために所望の膜厚を精度
良く得ることができ、前記効果を確実に実現することが
できる。更に、第1のオ−バ−グレ−ズは、オ−バ−グ
レ−ズペ−ストを塗布及びこれを乾燥し、ラッピングに
より乾燥したオ−バ−グレ−ズの表面の高さを前記レジ
ストの高さと等しくし、オ−バ−グレ−ズの焼成と同時
にネガレジストをバーンオフして形成されるので、第1
のオーバーグレーズの表面を平坦化することができる。
【0011】
【実施例】本発明に係るサーマルヘッドの一実施例につ
いて図1ないし図3を参照しながら説明する。図1ない
し図3中、図8ないし図12と同一構成をとる部分につ
いては同一符号を付している。図1は図2のA−A′断
面説明図である。
いて図1ないし図3を参照しながら説明する。図1ない
し図3中、図8ないし図12と同一構成をとる部分につ
いては同一符号を付している。図1は図2のA−A′断
面説明図である。
【0012】サーマルヘッドは、主走査方向(図1の表
裏方向)に離散的に部分グレーズ2上に形成された複数
の発熱抵抗体3と、各発熱抵抗体3に一定電圧を給電す
るための共通電極4と、前記発熱抵抗体3に個別に対応
する個別電極5とを有し、共通電極4及び個別電極5は
発熱抵抗体3の端部側をそれぞれ覆うように構成されて
いる。発熱抵抗体3としてはMOD抵抗体を用いてい
る。
裏方向)に離散的に部分グレーズ2上に形成された複数
の発熱抵抗体3と、各発熱抵抗体3に一定電圧を給電す
るための共通電極4と、前記発熱抵抗体3に個別に対応
する個別電極5とを有し、共通電極4及び個別電極5は
発熱抵抗体3の端部側をそれぞれ覆うように構成されて
いる。発熱抵抗体3としてはMOD抵抗体を用いてい
る。
【0013】本発明の特徴的構成は、発熱抵抗体3、共
通電極4、個別電極5上に形成されるオ−バ−グレ−ズ
を第1のオ−バ−グレ−ズ11と第2のオ−バ−グレ−
ズ12で構成することである。第1のオ−バ−グレ−ズ
11は、共通電極4及び個別電極5の端部を覆い、共通
電極4及び個別電極5で覆われていない発熱抵抗体3部
分を含む領域上を被覆するように、図1の表裏方向に細
長い帯状に形成している。また、第2のオ−バ−グレ−
ズ12は、第1のオ−バ−グレ−ズ11の周辺を被覆す
るように形成している。そして、第2のオーバーグレー
ズ12の表面の高さは、第1のオーバーグレーズ11の
表面の高さ以下に形成している。
通電極4、個別電極5上に形成されるオ−バ−グレ−ズ
を第1のオ−バ−グレ−ズ11と第2のオ−バ−グレ−
ズ12で構成することである。第1のオ−バ−グレ−ズ
11は、共通電極4及び個別電極5の端部を覆い、共通
電極4及び個別電極5で覆われていない発熱抵抗体3部
分を含む領域上を被覆するように、図1の表裏方向に細
長い帯状に形成している。また、第2のオ−バ−グレ−
ズ12は、第1のオ−バ−グレ−ズ11の周辺を被覆す
るように形成している。そして、第2のオーバーグレー
ズ12の表面の高さは、第1のオーバーグレーズ11の
表面の高さ以下に形成している。
【0014】続いて、上記構造のサーマルヘッドの製造
方法について、図4(a)〜(d)の工程平面説明図及
び図5(a)〜(f)の工程断面説明図を参照しながら
説明する。先ず、幅1.2mmの幅の部分グレ−ズ2が
形成されたグレ−ズドセラミック基板を用意し、この表
面にスクリ−ン印刷及び焼成によって酸化イリジウムあ
るいは酸化ルテニウムを主成分とするMOD抵抗体3a
を形成する(図4(a))。その後、MOD金ペ−スト
を用いてスクリ−ン印刷及び焼成によって電極層を形成
した後、フォトリソエッチング法によりパターニング
し、後述する共通電極と個別電極とを連結した形状で発
熱抵抗体3上においては主走査方向に分離されている電
極パタ−ン13を形成する(図4(b))。
方法について、図4(a)〜(d)の工程平面説明図及
び図5(a)〜(f)の工程断面説明図を参照しながら
説明する。先ず、幅1.2mmの幅の部分グレ−ズ2が
形成されたグレ−ズドセラミック基板を用意し、この表
面にスクリ−ン印刷及び焼成によって酸化イリジウムあ
るいは酸化ルテニウムを主成分とするMOD抵抗体3a
を形成する(図4(a))。その後、MOD金ペ−スト
を用いてスクリ−ン印刷及び焼成によって電極層を形成
した後、フォトリソエッチング法によりパターニング
し、後述する共通電極と個別電極とを連結した形状で発
熱抵抗体3上においては主走査方向に分離されている電
極パタ−ン13を形成する(図4(b))。
【0015】次に、この電極パタ−ン13をマスクとし
てエッチングにより前記MOD抵抗体3aを個別に分離
し、電極パターン(金)に被覆された発熱抵抗体3bを
形成する(図4(c))。そして、副走査幅が140μ
mのライン状の開口部を有するマスクを用い、発熱体3
上の電極パターン(金)をフォトリソエッチングで除去
(電極パターンの一部を除去)することによって、離散
的に分離配置される発熱抵抗体3、共通電極4、個別電
極5を形成する((図4(d)及び図5(a))。
てエッチングにより前記MOD抵抗体3aを個別に分離
し、電極パターン(金)に被覆された発熱抵抗体3bを
形成する(図4(c))。そして、副走査幅が140μ
mのライン状の開口部を有するマスクを用い、発熱体3
上の電極パターン(金)をフォトリソエッチングで除去
(電極パターンの一部を除去)することによって、離散
的に分離配置される発熱抵抗体3、共通電極4、個別電
極5を形成する((図4(d)及び図5(a))。
【0016】次に、ネガレジスト20を膜厚10μmに
なるようにスピンコ−トした後(図5(b))、フォト
リソにより開口部21を形成する(図5(c))。この
開口部21の副走査方向の幅は、発熱抵抗体3の露出幅
より広くなるよう、160μmに設定した。
なるようにスピンコ−トした後(図5(b))、フォト
リソにより開口部21を形成する(図5(c))。この
開口部21の副走査方向の幅は、発熱抵抗体3の露出幅
より広くなるよう、160μmに設定した。
【0017】次に、開口部21幅より広い250μm幅
でオ−バ−グレ−ズペ−スト22(LS201 田中貴
金属製)を用いてスクリ−ン印刷し、その後乾燥させた
(図5(d))。ここで用いたオ−バ−グレ−ズペ−ス
ト22は、耐磨耗性及び熱伝導性が良好なものを使用す
る。
でオ−バ−グレ−ズペ−スト22(LS201 田中貴
金属製)を用いてスクリ−ン印刷し、その後乾燥させた
(図5(d))。ここで用いたオ−バ−グレ−ズペ−ス
ト22は、耐磨耗性及び熱伝導性が良好なものを使用す
る。
【0018】次に、共通電極4及び個別電極5の表面
と、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ−ズペースト22の
表面との高さが等しくするためにラッピングを施し(図
5(e))、オ−バ−グレ−ズペースト22の焼成と同
時にネガレジスト20をバ−ンオフして膜厚が約6μm
の第1のオーバーグレーズ11を形成する。
と、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ−ズペースト22の
表面との高さが等しくするためにラッピングを施し(図
5(e))、オ−バ−グレ−ズペースト22の焼成と同
時にネガレジスト20をバ−ンオフして膜厚が約6μm
の第1のオーバーグレーズ11を形成する。
【0019】その後、この第1のオ−バ−グレ−ズ11
上を除く周辺部にオ−バ−グレ−ズペ−スト(LS20
7 田中貴金属製)を印刷及び焼成することによって、
膜厚が約4μmの第2のオ−バ−グレ−ズ12を形成す
る(図5(f))。
上を除く周辺部にオ−バ−グレ−ズペ−スト(LS20
7 田中貴金属製)を印刷及び焼成することによって、
膜厚が約4μmの第2のオ−バ−グレ−ズ12を形成す
る(図5(f))。
【0020】上記製造工程で作製されたサ−マルヘッド
は、各電極の端部と発熱抵抗体3との上部には第1のオ
−バ−グレ−ズ11が位置しているので、印字時におい
ては図3に示すように、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ
−ズ11の表面は印字ロ−ラ−8の熱転写用紙面に確実
に接触し、従来例のように電極端部の凸部による紙当り
の不具合を解消することができる。
は、各電極の端部と発熱抵抗体3との上部には第1のオ
−バ−グレ−ズ11が位置しているので、印字時におい
ては図3に示すように、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ
−ズ11の表面は印字ロ−ラ−8の熱転写用紙面に確実
に接触し、従来例のように電極端部の凸部による紙当り
の不具合を解消することができる。
【0021】また、上記構造によれば、電極に被覆され
ていない発熱抵抗体3(発熱部)上には第1のオ−バ−
グレ−ズ11のみが存在するため、第1のオ−バ−グレ
−ズ11の形成工程でのネガレジスト20の膜厚を制御
することによって、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ−ズ
11を所望の膜厚に精度よく設定することができる。
ていない発熱抵抗体3(発熱部)上には第1のオ−バ−
グレ−ズ11のみが存在するため、第1のオ−バ−グレ
−ズ11の形成工程でのネガレジスト20の膜厚を制御
することによって、発熱抵抗体3上のオ−バ−グレ−ズ
11を所望の膜厚に精度よく設定することができる。
【0022】更に、上記製造方法によれば、ラッピング
により乾燥したオ−バ−グレ−ズの表面の高さをネガレ
ジスト20の高さと等しくし、オ−バ−グレ−ズの焼成
と同時にネガレジスト20をバーンオフして形成される
ので、第1のオーバーグレーズ11の表面を平坦化する
ことができ、オーバーグレーズ11の各部における熱転
写紙への接触を均一にして印字品質の向上を図ることが
できる。
により乾燥したオ−バ−グレ−ズの表面の高さをネガレ
ジスト20の高さと等しくし、オ−バ−グレ−ズの焼成
と同時にネガレジスト20をバーンオフして形成される
ので、第1のオーバーグレーズ11の表面を平坦化する
ことができ、オーバーグレーズ11の各部における熱転
写紙への接触を均一にして印字品質の向上を図ることが
できる。
【0023】上記実施例においては、ネガレジスト20
の開口部21の副走査方向の幅を、発熱抵抗体3の発熱
部より広くなるように設定して、第1のオーバーグレー
ズ11の副走査方向幅を幅Xとしたが(図1)、図6に
示すように、第1のオーバーグレーズ11の副走査方向
幅を発熱部と同じ幅としてもよい。また、図7に示すよ
うに、第1のオーバーグレーズ11の副走査方向幅を発
熱部より狭い幅としてもよい。
の開口部21の副走査方向の幅を、発熱抵抗体3の発熱
部より広くなるように設定して、第1のオーバーグレー
ズ11の副走査方向幅を幅Xとしたが(図1)、図6に
示すように、第1のオーバーグレーズ11の副走査方向
幅を発熱部と同じ幅としてもよい。また、図7に示すよ
うに、第1のオーバーグレーズ11の副走査方向幅を発
熱部より狭い幅としてもよい。
【0024】図7に示したサーマルヘッドによれば、第
1のオーバーグレーズ11の熱転写紙への接触面積を小
さくできるので、微細な印字ドットを得ることができる
効果がある。これに対して、図1及ぶ図6に示したサー
マルヘッドによれば、発熱抵抗体3の発熱部の全部が第
1のオーバーグレーズ11に接触しているので、発熱部
で発生する熱を有効に利用できる効果がある。
1のオーバーグレーズ11の熱転写紙への接触面積を小
さくできるので、微細な印字ドットを得ることができる
効果がある。これに対して、図1及ぶ図6に示したサー
マルヘッドによれば、発熱抵抗体3の発熱部の全部が第
1のオーバーグレーズ11に接触しているので、発熱部
で発生する熱を有効に利用できる効果がある。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、発熱抵抗体を薄膜で形
成した場合においても、発熱抵抗体上に形成された第1
のオーバーグレーズの高さが、この周辺に形成される第
2のオーバーグレーズの高さに等しいかより高くしてい
るので、発熱抵抗体上に配置される熱転写用紙面へ前記
第1のオーバーグレーズが確実に接触し、良好な紙当た
りを得るとともに印字エネルギ−効率の向上を図ること
ができ、その結果、高品質な印字ドットを得ることがで
きる。
成した場合においても、発熱抵抗体上に形成された第1
のオーバーグレーズの高さが、この周辺に形成される第
2のオーバーグレーズの高さに等しいかより高くしてい
るので、発熱抵抗体上に配置される熱転写用紙面へ前記
第1のオーバーグレーズが確実に接触し、良好な紙当た
りを得るとともに印字エネルギ−効率の向上を図ること
ができ、その結果、高品質な印字ドットを得ることがで
きる。
【0026】また、発熱抵抗体上の第1のオ−バ−グレ
−ズは、1層で形成されているため発熱抵抗体上に所望
の膜厚を精度良く得ることができ、前記効果を確実に実
現することができる。
−ズは、1層で形成されているため発熱抵抗体上に所望
の膜厚を精度良く得ることができ、前記効果を確実に実
現することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係るサーマルヘッドの断
面説明図である。
面説明図である。
【図2】 本発明の一実施例に係るサーマルヘッドの平
面説明図である。
面説明図である。
【図3】 実施例のサーマルヘッドの印字状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】 (a)〜(d)は実施例のサーマルヘッドの
製造工程の一部を示す平面説明図である。
製造工程の一部を示す平面説明図である。
【図5】 (a)〜(f)は実施例のサーマルヘッドの
製造工程を示す断面説明図である。
製造工程を示す断面説明図である。
【図6】 他の実施例を示すサーマルヘッドの断面説明
図である。
図である。
【図7】 他の実施例を示すサーマルヘッドの断面説明
図である。
図である。
【図8】 サーマルヘッドの構成を示す平面説明図であ
る。
る。
【図9】 従来例のサーマルヘッドの断面説明図であ
る。
る。
【図10】従来例のサーマルヘッドの平面説明図であ
る。
る。
【図11】従来例のサーマルヘッドの印字状態を示す説
明図である。
明図である。
【図12】従来例のサーマルヘッドの平面説明図であ
る。
る。
1…絶縁基板、 2…部分グレ−ズ、 3…発熱抵抗
体、 4…共通電極、5…個別電極、 7…オーバーグ
レーズ、 8…印字ローラー、 11…第1のオーバー
グレーズ、 12…第2のオーバーグレーズ
体、 4…共通電極、5…個別電極、 7…オーバーグ
レーズ、 8…印字ローラー、 11…第1のオーバー
グレーズ、 12…第2のオーバーグレーズ
Claims (2)
- 【請求項1】 主走査方向に離散的に形成された複数の
発熱抵抗体と、各発熱抵抗体に一定電圧を給電するため
の共通電極と、前記発熱抵抗体に個別に対応する個別電
極とを有し、共通電極及び個別電極は発熱抵抗体の端部
側をそれぞれ覆う構造のサ−マルヘッドにおいて、 共通電極、発熱抵抗体、個別電極上に形成されるオ−バ
−グレ−ズは、共通電極及び個別電極に覆われていない
部分の一部又は全部上を被覆する第1のオ−バ−グレ−
ズと、この第1のオ−バ−グレ−ズ周辺を被覆する第2
のオ−バ−グレ−ズとを有し、第2のオーバーグレーズ
表面の高さは第1のオーバーグレーズ表面の高さ以下で
あることを特徴とするサ−マルヘッド。 - 【請求項2】 主走査方向に離散的に形成された複数の
発熱抵抗体と、各発熱抵抗体に接続される共通電極と、
前記発熱抵抗体に個別に対応して接続される個別電極と
を有するサ−マルヘッドの製造方法において、 発熱抵抗体を形成し、この発熱抵抗体の端部側をそれぞ
れ覆うように共通電極及び個別電極の電極パターンを形
成した後、発熱抵抗体及び電極パタ−ン上にレジストを
塗布し、フォトリソ法により開口部を形成する開口部形
成工程と、 前記開口部幅より広くオ−バ−グレ−ズペ−ストを塗布
及びこれを乾燥し、ラッピングにより乾燥したオ−バ−
グレ−ズの表面の高さを前記レジストの高さと等しく
し、オ−バ−グレ−ズの焼成と同時に前記レジストをバ
ーンオフして第1のオーバーグレーズを形成する第1の
オ−バ−グレ−ズ形成工程と、 前記第1のオ−バグレ−ズの周辺領域にオ−バ−グレ−
ズペ−ストを塗布及びこれを焼成して第2のオ−バ−グ
レ−ズを形成する第2のオ−バ−グレ−ズ形成工程と、
を具備することを特徴とするサ−マルヘッドの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16866694A JPH0811338A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16866694A JPH0811338A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811338A true JPH0811338A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15872253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16866694A Pending JPH0811338A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | サーマルヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811338A (ja) |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP16866694A patent/JPH0811338A/ja active Pending
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