JPH08113408A - 排紙装置 - Google Patents
排紙装置Info
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- JPH08113408A JPH08113408A JP6249513A JP24951394A JPH08113408A JP H08113408 A JPH08113408 A JP H08113408A JP 6249513 A JP6249513 A JP 6249513A JP 24951394 A JP24951394 A JP 24951394A JP H08113408 A JPH08113408 A JP H08113408A
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- roller
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Links
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract 1
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種の用紙に対してそれらの紙質に応じて腰
を付け用紙を円滑に排出させるようにした排紙装置を得
ること。 【構成】 用紙はガイド板35に案内され排出ローラ2
8、29によりトップトレイ27に排出される。側板5
1にはソレノイド52が取り付けられており、そのプラ
ンジャ53にはリンク機構54が取り付けられている。
ソレノイド52が解磁しているとき引っ張りバネ58に
よって軸の端部の部分46が反時計方向に回転し、リン
ク材54Bがストッパ59に付き当てられて停止してい
る。排出ローラ28は連動して持ち上げられており、排
出ローラ29との回転軸の間隔が広く、用紙に弱く腰が
付く。ソレノイド52が励磁すると、リンク材54Bが
反対方向に所定角度回動し、両回転軸の間隔が狭くなっ
て、用紙に強く腰が付く。
を付け用紙を円滑に排出させるようにした排紙装置を得
ること。 【構成】 用紙はガイド板35に案内され排出ローラ2
8、29によりトップトレイ27に排出される。側板5
1にはソレノイド52が取り付けられており、そのプラ
ンジャ53にはリンク機構54が取り付けられている。
ソレノイド52が解磁しているとき引っ張りバネ58に
よって軸の端部の部分46が反時計方向に回転し、リン
ク材54Bがストッパ59に付き当てられて停止してい
る。排出ローラ28は連動して持ち上げられており、排
出ローラ29との回転軸の間隔が広く、用紙に弱く腰が
付く。ソレノイド52が励磁すると、リンク材54Bが
反対方向に所定角度回動し、両回転軸の間隔が狭くなっ
て、用紙に強く腰が付く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子複写機、静電記録方
式を採用したプロッタやプリンタあるいはファクシミリ
装置等の画像記録装置に使用される排紙装置に係わり、
詳細には、比較的大きなサイズの用紙や腰の弱い用紙で
あっても信頼性良く排出トレイに排出させることができ
る排紙装置に関する。
式を採用したプロッタやプリンタあるいはファクシミリ
装置等の画像記録装置に使用される排紙装置に係わり、
詳細には、比較的大きなサイズの用紙や腰の弱い用紙で
あっても信頼性良く排出トレイに排出させることができ
る排紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像記録装置の多くは、シート状の用紙
に画像を記録し、これを1対の排出ローラによって排出
トレイ上に排出するような機構を有している。
に画像を記録し、これを1対の排出ローラによって排出
トレイ上に排出するような機構を有している。
【0003】図11は、従来の排出ローラの構成の概要
を表わしたものである。一対の排出ローラ111、11
2は、互いに平行な2本の回転軸113、114に所定
間隔でそれぞれ転接するようにゴムローラ115、11
6を配置した構造となっている。駆動側の回転軸114
を図示しない駆動源によって所定方向に回転させると、
ゴムローラ116がこれと共に所定方向に回転し、従動
側のゴムローラ115もこれに応じて回転する。
を表わしたものである。一対の排出ローラ111、11
2は、互いに平行な2本の回転軸113、114に所定
間隔でそれぞれ転接するようにゴムローラ115、11
6を配置した構造となっている。駆動側の回転軸114
を図示しない駆動源によって所定方向に回転させると、
ゴムローラ116がこれと共に所定方向に回転し、従動
側のゴムローラ115もこれに応じて回転する。
【0004】図12は、排出ローラから排出された用紙
が排出トレイ上に積層される様子を表わしたものであ
る。画像記録装置の装置本体117の用紙排出口には、
図11に示した一対の排出ローラ111、112が配設
されている。また、装置本体117のすぐ外側には、排
出トレイ118が取り付けられている。用紙119は一
対の排出ローラ111、112から押し出されるように
して1枚ずつ排出トレイ118に積層されるようになっ
ている。
が排出トレイ上に積層される様子を表わしたものであ
る。画像記録装置の装置本体117の用紙排出口には、
図11に示した一対の排出ローラ111、112が配設
されている。また、装置本体117のすぐ外側には、排
出トレイ118が取り付けられている。用紙119は一
対の排出ローラ111、112から押し出されるように
して1枚ずつ排出トレイ118に積層されるようになっ
ている。
【0005】このような排紙装置では、用紙119のサ
イズが比較的大きな場合や、その腰が比較的弱いような
場合には、図12に示したように収容される用紙119
に、いわゆる腰砕けの現象が発生することが多い。すな
わち、排出ローラ111、112から押し出された用紙
119は、摩擦に抗して排出トレイ118の面を上方に
移動していくが、このとき、用紙119のサイズが比較
的大きい場合や、腰が弱いような場合には、途中の部分
119Aが屈曲してしまい、腰がくだけた状態となる。
このような状態で用紙の収容が行われると、次に排出さ
れる用紙も屈曲した部分119Aに進路を妨害されてし
まい、排出トレイ118から用紙119が溢れ出たり、
屈曲した部分119Aが折れ曲がってしまうといった問
題を発生させる。
イズが比較的大きな場合や、その腰が比較的弱いような
場合には、図12に示したように収容される用紙119
に、いわゆる腰砕けの現象が発生することが多い。すな
わち、排出ローラ111、112から押し出された用紙
119は、摩擦に抗して排出トレイ118の面を上方に
移動していくが、このとき、用紙119のサイズが比較
的大きい場合や、腰が弱いような場合には、途中の部分
119Aが屈曲してしまい、腰がくだけた状態となる。
このような状態で用紙の収容が行われると、次に排出さ
れる用紙も屈曲した部分119Aに進路を妨害されてし
まい、排出トレイ118から用紙119が溢れ出たり、
屈曲した部分119Aが折れ曲がってしまうといった問
題を発生させる。
【0006】そこで、排出時の用紙に腰を付けて排出ト
レイ118上で腰がくだけないようにするようにした提
案が各種行われている。
レイ118上で腰がくだけないようにするようにした提
案が各種行われている。
【0007】図13は、排出時の用紙に腰を付けるよう
な機能をもった排出ローラの構成を表わしたものであ
る。一対の排出ローラ121、122は、互いに平行な
2本の回転軸123、124にそれぞれ転接するゴムロ
ーラ125、126を所定間隔で配置した構造となって
いる。図で上側に配置された一方のゴムローラ125の
中央部分は、一様に突起しており、リング状の大径部1
25Aを形成している。図で下側に配置された他方のゴ
ムローラ126は、糸車のような形状を有しており、中
央部分が窪んで小径部126Aを形成している。このよ
うな一対の排出ローラ121、122で用紙を挟むよう
にして排出を行うと、図14に示すように大径部125
Aと小径部126Aの対向する部分で用紙127に波形
の変形が生じ、これにより腰が増強されることになる。
な機能をもった排出ローラの構成を表わしたものであ
る。一対の排出ローラ121、122は、互いに平行な
2本の回転軸123、124にそれぞれ転接するゴムロ
ーラ125、126を所定間隔で配置した構造となって
いる。図で上側に配置された一方のゴムローラ125の
中央部分は、一様に突起しており、リング状の大径部1
25Aを形成している。図で下側に配置された他方のゴ
ムローラ126は、糸車のような形状を有しており、中
央部分が窪んで小径部126Aを形成している。このよ
うな一対の排出ローラ121、122で用紙を挟むよう
にして排出を行うと、図14に示すように大径部125
Aと小径部126Aの対向する部分で用紙127に波形
の変形が生じ、これにより腰が増強されることになる。
【0008】図15は、この提案の排出ローラを使用し
て用紙が排出される状態を表わしたものである。この図
では用紙121の上側に配置された排出ローラ121の
みが示されており、下側に配置された他の排出ローラ1
22(図13参照)は下に隠れており、この図には示さ
れていない。
て用紙が排出される状態を表わしたものである。この図
では用紙121の上側に配置された排出ローラ121の
みが示されており、下側に配置された他の排出ローラ1
22(図13参照)は下に隠れており、この図には示さ
れていない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの図
に示したような排紙装置では、用紙を挟持するローラの
形状が一定している。したがって、所定の厚さ、材質等
の紙質の用紙にとってはちょうど良い変形が生じて腰が
理想的に増強されることになる。ところが、例えば非常
に薄い用紙や柔軟性に欠ける用紙によっては、このよう
な排紙装置を使用して排出を行うと、変形に耐えられず
用紙の一部が裂けてしまったり、反対に用紙に十分な変
形が生ぜずに、依然として排出トレイで腰がくだけた
り、用紙が整然と排出されないといった問題が発生し
た。
に示したような排紙装置では、用紙を挟持するローラの
形状が一定している。したがって、所定の厚さ、材質等
の紙質の用紙にとってはちょうど良い変形が生じて腰が
理想的に増強されることになる。ところが、例えば非常
に薄い用紙や柔軟性に欠ける用紙によっては、このよう
な排紙装置を使用して排出を行うと、変形に耐えられず
用紙の一部が裂けてしまったり、反対に用紙に十分な変
形が生ぜずに、依然として排出トレイで腰がくだけた
り、用紙が整然と排出されないといった問題が発生し
た。
【0010】そこで本発明の目的は、各種の用紙に対し
てそれらの紙質に応じて腰を付け用紙を円滑に排出させ
るようにした排紙装置を提供することにある。
てそれらの紙質に応じて腰を付け用紙を円滑に排出させ
るようにした排紙装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)互いの回転軸間の距離を変えることによって
排出する用紙にその排出方向と直交する方向に与える波
形の変形の度合いを変化させるようにした排出ローラ対
と、(ロ)この排出ローラ対で排出しようとする用紙の
種類を表わした情報を基にして回転軸の間隔を設定する
間隔設定手段とを排紙装置に具備させる。
は、(イ)互いの回転軸間の距離を変えることによって
排出する用紙にその排出方向と直交する方向に与える波
形の変形の度合いを変化させるようにした排出ローラ対
と、(ロ)この排出ローラ対で排出しようとする用紙の
種類を表わした情報を基にして回転軸の間隔を設定する
間隔設定手段とを排紙装置に具備させる。
【0012】すなわち請求項1記載の発明では、互いの
回転軸の距離を変化させることで用紙の腰を強くする度
合いを変化できるように用紙に加える波形の変形の度合
いを変化させるようにした排出ローラ対と、この排出ロ
ーラ対で排出しようとする用紙の種類を表わした情報を
基にして、回転軸の間隔を所望の値に設定し、波形の変
形の度合いを所望のものにするようにしている。これに
より、紙質に応じて適量の腰が付けられるので、用紙を
ダメージや腰くだけを生じさせることなく円滑に排出す
ることができるようになる。
回転軸の距離を変化させることで用紙の腰を強くする度
合いを変化できるように用紙に加える波形の変形の度合
いを変化させるようにした排出ローラ対と、この排出ロ
ーラ対で排出しようとする用紙の種類を表わした情報を
基にして、回転軸の間隔を所望の値に設定し、波形の変
形の度合いを所望のものにするようにしている。これに
より、紙質に応じて適量の腰が付けられるので、用紙を
ダメージや腰くだけを生じさせることなく円滑に排出す
ることができるようになる。
【0013】請求項2記載の発明では、(イ)第1の軸
に間隔を置いて複数個配置されたそれぞれ比較的幅の狭
い第1の排出ローラと、(ロ)第2の軸の第1のローラ
とそれぞれ対応する位置に配置され、第1のローラの幅
に対応する部分がその両側の部分よりも小径となった第
2の排出ローラと、(ハ)これら第1および第2の排出
ローラで排出しようとする用紙のそれぞれに対してその
排出方向と直交する方向に与えるべき波形の変形の度合
いの強弱を設定入力する入力手段と、(ニ)この入力手
段が変形の度合いを強と設定したとき第1および第2の
軸の間隔を弱と設定した場合に比べて狭く設定する間隔
設定手段とを排紙装置に具備させる。
に間隔を置いて複数個配置されたそれぞれ比較的幅の狭
い第1の排出ローラと、(ロ)第2の軸の第1のローラ
とそれぞれ対応する位置に配置され、第1のローラの幅
に対応する部分がその両側の部分よりも小径となった第
2の排出ローラと、(ハ)これら第1および第2の排出
ローラで排出しようとする用紙のそれぞれに対してその
排出方向と直交する方向に与えるべき波形の変形の度合
いの強弱を設定入力する入力手段と、(ニ)この入力手
段が変形の度合いを強と設定したとき第1および第2の
軸の間隔を弱と設定した場合に比べて狭く設定する間隔
設定手段とを排紙装置に具備させる。
【0014】すなわち請求項2記載の発明によれば、第
1の排出ローラを比較的幅の狭い複数のローラで構成
し、第2の排出ローラをこれらのローラにそれぞれ対応
する位置に配置されて、かつこれらのローラが凹部に入
り込めるような複数のローラで構成している。そして、
入力手段から用紙の変形の度合いの強弱が設定入力され
たとき、それが強である場合には弱である場合に比べて
第1および第2の軸の間隔を間隔設定手段によって狭く
設定するようにして、その用紙に適切な腰を付け、ダメ
ージや腰くだけを生じさせることなく円滑に排出させる
ことを可能にしている。
1の排出ローラを比較的幅の狭い複数のローラで構成
し、第2の排出ローラをこれらのローラにそれぞれ対応
する位置に配置されて、かつこれらのローラが凹部に入
り込めるような複数のローラで構成している。そして、
入力手段から用紙の変形の度合いの強弱が設定入力され
たとき、それが強である場合には弱である場合に比べて
第1および第2の軸の間隔を間隔設定手段によって狭く
設定するようにして、その用紙に適切な腰を付け、ダメ
ージや腰くだけを生じさせることなく円滑に排出させる
ことを可能にしている。
【0015】請求項3記載の発明では、(イ)第1の軸
に間隔を置いて複数個配置されたそれぞれ比較的幅の狭
い第1の排出ローラと、(ロ)第2の軸の第1のローラ
とそれぞれ対応する位置に配置され、第1のローラの幅
に対応する部分がその両側の部分よりも小径となった第
2の排出ローラと、(ハ)これら第1および第2の排出
ローラで排出しようとする用紙の種類を判別する種類判
別手段と、(ニ)この種類判別手段で判別する種類の用
紙とこれらの用紙の排出時における排出方向と直交する
方向に与えるべき波形の変形の度合いの強弱との関係を
予め設定したテーブルと、(ホ)このテーブルを用いて
種類判別手段で判別した用紙に対する波形の変形の度合
いの強弱を判別する判別手段と、(ヘ)この判別手段が
判別した結果に応じて第1および第2の軸の間隔を設定
する間隔設定手段とを排紙装置に具備させる。
に間隔を置いて複数個配置されたそれぞれ比較的幅の狭
い第1の排出ローラと、(ロ)第2の軸の第1のローラ
とそれぞれ対応する位置に配置され、第1のローラの幅
に対応する部分がその両側の部分よりも小径となった第
2の排出ローラと、(ハ)これら第1および第2の排出
ローラで排出しようとする用紙の種類を判別する種類判
別手段と、(ニ)この種類判別手段で判別する種類の用
紙とこれらの用紙の排出時における排出方向と直交する
方向に与えるべき波形の変形の度合いの強弱との関係を
予め設定したテーブルと、(ホ)このテーブルを用いて
種類判別手段で判別した用紙に対する波形の変形の度合
いの強弱を判別する判別手段と、(ヘ)この判別手段が
判別した結果に応じて第1および第2の軸の間隔を設定
する間隔設定手段とを排紙装置に具備させる。
【0016】すなわち請求項3記載の発明では、第1の
排出ローラを比較テーブル幅の狭い複数のローラで構成
し、第2の排出ローラをこれらのローラがそれぞれ対応
する位置に配置されて、かつこれらのローラが凹部に入
り込めるような複数のローラで構成している。そして、
種類判別手段で排出する用紙の種類を判別すると共に、
ROM等のテーブルを用意しておき、判別された用紙の
腰を強くすべきかその必要がないかについて判別手段で
判別するようにしている。間隔設定手段はこの判別結果
に応じて第1および第2の軸の間隔を設定し、その用紙
に適切な腰を付け、ダメージや腰くだけを生じさせるこ
となく円滑に排出させることを可能にしている。
排出ローラを比較テーブル幅の狭い複数のローラで構成
し、第2の排出ローラをこれらのローラがそれぞれ対応
する位置に配置されて、かつこれらのローラが凹部に入
り込めるような複数のローラで構成している。そして、
種類判別手段で排出する用紙の種類を判別すると共に、
ROM等のテーブルを用意しておき、判別された用紙の
腰を強くすべきかその必要がないかについて判別手段で
判別するようにしている。間隔設定手段はこの判別結果
に応じて第1および第2の軸の間隔を設定し、その用紙
に適切な腰を付け、ダメージや腰くだけを生じさせるこ
となく円滑に排出させることを可能にしている。
【0017】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例における排紙装置
を使用した画像記録装置の概要を表わしたものである。
この装置は、プロッタ本体11にソータ12を連結した
構成となっている。プロッタ本体11は、第1および第
2の供給ローラ13、14を備えている。これらの供給
ローラ13、14は、用紙をロール状に巻回したもの
で、通常の場合にはそれぞれ幅の違うものが使用されて
いる。第1および第2の供給ローラ13、14から繰り
出されたロール紙のうち選択された用紙は、カッタ15
で所定のサイズに裁断され、用紙搬送路16上を搬送さ
れて感光体ドラム17とトランスファコロトロン18の
間を通過する。感光体ドラム17は、図示しない静電潜
像形成手段で静電潜像を形成しており、現像装置19が
これを現像してトナー像を作成している。このトナー像
が、トランスファコロトロン18の作用によって用紙に
転写される。なお、このプロッタ本体11は、手差しト
レイ21を備えており、ここから手差しされた用紙も、
搬送路16の途中で合流し、同様にトナー像の転写が行
われるようになっている。
を使用した画像記録装置の概要を表わしたものである。
この装置は、プロッタ本体11にソータ12を連結した
構成となっている。プロッタ本体11は、第1および第
2の供給ローラ13、14を備えている。これらの供給
ローラ13、14は、用紙をロール状に巻回したもの
で、通常の場合にはそれぞれ幅の違うものが使用されて
いる。第1および第2の供給ローラ13、14から繰り
出されたロール紙のうち選択された用紙は、カッタ15
で所定のサイズに裁断され、用紙搬送路16上を搬送さ
れて感光体ドラム17とトランスファコロトロン18の
間を通過する。感光体ドラム17は、図示しない静電潜
像形成手段で静電潜像を形成しており、現像装置19が
これを現像してトナー像を作成している。このトナー像
が、トランスファコロトロン18の作用によって用紙に
転写される。なお、このプロッタ本体11は、手差しト
レイ21を備えており、ここから手差しされた用紙も、
搬送路16の途中で合流し、同様にトナー像の転写が行
われるようになっている。
【0019】トナー像の転写後に感光体ドラム17に残
ったトナーは、クリーニング装置23によって除去され
る。また、トナー像の転写が行われた用紙の方は、定着
装置24を通過して、このときトナー像の定着が行われ
る。定着後の用紙は、この図には示していない排出ロー
ラを経由してプロッタ本体11から排出され、ソータ1
2の内部に送り込まれる。
ったトナーは、クリーニング装置23によって除去され
る。また、トナー像の転写が行われた用紙の方は、定着
装置24を通過して、このときトナー像の定着が行われ
る。定着後の用紙は、この図には示していない排出ロー
ラを経由してプロッタ本体11から排出され、ソータ1
2の内部に送り込まれる。
【0020】ソータ12は、複数のビントレイ26にソ
ーティング後の用紙を収容するようになっているが、ソ
ーティングの対象とならなかった用紙等の所定の用紙は
ソータ本体の上部に配置されたトップトレイ27に一括
して排出されるようになっている。このトップトレイ2
7に用紙を排出する1対の排出ローラ28、29および
後に説明するようにこれらに付帯した回路装置とが本発
明の排紙装置を構成している。なお、この図には示して
いないが、ソータ12は複数個連結することができる。
これはソーティングのためのビントレイ26の数が更に
多く必要とされる場合に有効である。
ーティング後の用紙を収容するようになっているが、ソ
ーティングの対象とならなかった用紙等の所定の用紙は
ソータ本体の上部に配置されたトップトレイ27に一括
して排出されるようになっている。このトップトレイ2
7に用紙を排出する1対の排出ローラ28、29および
後に説明するようにこれらに付帯した回路装置とが本発
明の排紙装置を構成している。なお、この図には示して
いないが、ソータ12は複数個連結することができる。
これはソーティングのためのビントレイ26の数が更に
多く必要とされる場合に有効である。
【0021】図2は、本実施例の排紙装置とその周辺を
表わしたものである。図1に示した定着装置24の更に
排出側には、1対の排出ローラ31、32が配置されて
おり、定着の終了した用紙はここからソータ12側に送
り出される。ソータ12には、排出ローラ31、32と
対向する位置に1対の入口ローラ33、34が配置され
ている。入口ローラ33、34は、1対のガイド板3
5、36の一端に導かれた用紙を図で右方向に移動さ
せ、ソータ12の内部に送り込むようになっている。こ
れらのガイド板35、36のうち下側のものはほぼ水平
に配置されており、途中からこれと所定間隔で平行に配
置された水平ガイド板38と共に用紙を水平方向に搬送
して、図1に示したビンのいずれかに収容させる際の案
内を行うようになっている。
表わしたものである。図1に示した定着装置24の更に
排出側には、1対の排出ローラ31、32が配置されて
おり、定着の終了した用紙はここからソータ12側に送
り出される。ソータ12には、排出ローラ31、32と
対向する位置に1対の入口ローラ33、34が配置され
ている。入口ローラ33、34は、1対のガイド板3
5、36の一端に導かれた用紙を図で右方向に移動さ
せ、ソータ12の内部に送り込むようになっている。こ
れらのガイド板35、36のうち下側のものはほぼ水平
に配置されており、途中からこれと所定間隔で平行に配
置された水平ガイド板38と共に用紙を水平方向に搬送
して、図1に示したビンのいずれかに収容させる際の案
内を行うようになっている。
【0022】これに対して、ガイド板35は入口ローラ
33の後方で急角度で上側に折れ曲がったように配置さ
れており、途中からこれと所定間隔で平行に配置された
トップトレイ用ガイド板39と共に、用紙をトップトレ
イ27に収容させる際の案内を行うようになっている。
水平ガイド板38とトップトレイ用ガイド板39のそれ
ぞれの入口ローラ33、34側の端部近傍には、切替片
41の支点側が配置されている。切替片41が図示しな
い切替片駆動機構によって駆動されることにより、
(a)用紙がガイド板36と水平ガイド板38によって
規定された空間内を移動して前記したビンの方向に送ら
れるか、(b)ガイド板35とトップトレイ用ガイド板
39によって規定された空間内を移動してトップトレイ
27に送られるかの切り替え操作が行われるようになっ
ている。
33の後方で急角度で上側に折れ曲がったように配置さ
れており、途中からこれと所定間隔で平行に配置された
トップトレイ用ガイド板39と共に、用紙をトップトレ
イ27に収容させる際の案内を行うようになっている。
水平ガイド板38とトップトレイ用ガイド板39のそれ
ぞれの入口ローラ33、34側の端部近傍には、切替片
41の支点側が配置されている。切替片41が図示しな
い切替片駆動機構によって駆動されることにより、
(a)用紙がガイド板36と水平ガイド板38によって
規定された空間内を移動して前記したビンの方向に送ら
れるか、(b)ガイド板35とトップトレイ用ガイド板
39によって規定された空間内を移動してトップトレイ
27に送られるかの切り替え操作が行われるようになっ
ている。
【0023】1対の排出ローラ28、29の近傍には、
ガイド板35とトップトレイ用ガイド板39の他端側が
配置されている。下側に配置された排出ローラ29は駆
動ローラであり、その回転軸はこの図には示していない
所定間隔で配置された2枚の側板のそれぞれ対応する位
置に回動自在に取り付けられている。従って、排出ロー
ラ29は図示しない駆動モータによって排出時に所定方
向に回転するものの、その位置は固定されている。
ガイド板35とトップトレイ用ガイド板39の他端側が
配置されている。下側に配置された排出ローラ29は駆
動ローラであり、その回転軸はこの図には示していない
所定間隔で配置された2枚の側板のそれぞれ対応する位
置に回動自在に取り付けられている。従って、排出ロー
ラ29は図示しない駆動モータによって排出時に所定方
向に回転するものの、その位置は固定されている。
【0024】排出ローラ29の上側に配置された他方の
排出ローラ28は、従動ローラである。この排出ローラ
28の回転軸は、断面が矩形をした軸43にネジ44で
一端を固定された支持部材45の他端に回動自在に取り
付けられている。軸43の両端部分46は、図で断面で
示したように円柱形となっており、前記した2つの側板
の対応する位置にそれぞれ回動自在に支持されている。
このため、排出ローラ28は支持部材45の回動によっ
てその位置を排出ローラ29に対して上下方向に移動で
きるようになっている。なお、排出ローラ28および軸
43のすぐ上方には、ソータ12のトップパネル47が
配置されている。
排出ローラ28は、従動ローラである。この排出ローラ
28の回転軸は、断面が矩形をした軸43にネジ44で
一端を固定された支持部材45の他端に回動自在に取り
付けられている。軸43の両端部分46は、図で断面で
示したように円柱形となっており、前記した2つの側板
の対応する位置にそれぞれ回動自在に支持されている。
このため、排出ローラ28は支持部材45の回動によっ
てその位置を排出ローラ29に対して上下方向に移動で
きるようになっている。なお、排出ローラ28および軸
43のすぐ上方には、ソータ12のトップパネル47が
配置されている。
【0025】図3は、ソータの一方の側板とこれに取り
付けられた部品の要部を正面から見たものである。ソー
タ12の内部には、前記したように2枚の側板が配置さ
れており、図ではその一方の側板51が示されている。
この側板51には、ソレノイド52がそのプランジャ5
3を斜め上方に突き出すようにして取り付けられてい
る。プランジャ53は、2つのリンク材54A、54B
からなるリンク機構54のうちの一方のリンク材54A
と回動自在に取り付けられている。他方のリンク材54
Bのほぼ中央部は、図2に示した軸43の円柱形状の端
部の部分46に形成された切欠にネジ56によって固定
されている。このリンク材54Bの図で左側の端部近傍
には孔(図示せず)が穿たれており、これよりも左下方
の所定位置に植設されたピン57とこの孔の間には、引
っ張りバネ58が取り付けられている。
付けられた部品の要部を正面から見たものである。ソー
タ12の内部には、前記したように2枚の側板が配置さ
れており、図ではその一方の側板51が示されている。
この側板51には、ソレノイド52がそのプランジャ5
3を斜め上方に突き出すようにして取り付けられてい
る。プランジャ53は、2つのリンク材54A、54B
からなるリンク機構54のうちの一方のリンク材54A
と回動自在に取り付けられている。他方のリンク材54
Bのほぼ中央部は、図2に示した軸43の円柱形状の端
部の部分46に形成された切欠にネジ56によって固定
されている。このリンク材54Bの図で左側の端部近傍
には孔(図示せず)が穿たれており、これよりも左下方
の所定位置に植設されたピン57とこの孔の間には、引
っ張りバネ58が取り付けられている。
【0026】リンク材54Bは他のリンク材54Aに対
して回動自在に支持されている。したがって、引っ張り
バネ58によって円柱形状の端部の部分46、すなわち
図2に示した軸43は反時計方向に回動する習性を与え
られている。リンク材54Bがリンク材54Aと連結さ
れている部位の近傍には、側板51にストッパ59が植
設されており、リンク材54Bが所定角度以上回動しな
いように規制している。リンク材54Bの動きは、図2
に示した支持部材45の動きと連動する。したがって、
ソレノイド52が励磁されていない図3に示した状態で
は、リンク材54Bの図で右端近傍がストッパ59に当
たっており、この状態では図2に示した排出ローラ28
が上方に所定量だけつり上げられた状態に保持されるよ
うになっている。これに対して、ソレノイド52が励磁
されると、プランジャ53が吸引されその先端が図で示
したライン61の箇所まで下がるので、図2に示した排
出ローラ28はその下方に配置された他の排出ローラ2
9に所定量だけ接近することになる。
して回動自在に支持されている。したがって、引っ張り
バネ58によって円柱形状の端部の部分46、すなわち
図2に示した軸43は反時計方向に回動する習性を与え
られている。リンク材54Bがリンク材54Aと連結さ
れている部位の近傍には、側板51にストッパ59が植
設されており、リンク材54Bが所定角度以上回動しな
いように規制している。リンク材54Bの動きは、図2
に示した支持部材45の動きと連動する。したがって、
ソレノイド52が励磁されていない図3に示した状態で
は、リンク材54Bの図で右端近傍がストッパ59に当
たっており、この状態では図2に示した排出ローラ28
が上方に所定量だけつり上げられた状態に保持されるよ
うになっている。これに対して、ソレノイド52が励磁
されると、プランジャ53が吸引されその先端が図で示
したライン61の箇所まで下がるので、図2に示した排
出ローラ28はその下方に配置された他の排出ローラ2
9に所定量だけ接近することになる。
【0027】図4および図5は、排出ローラのこのよう
な変化を表わしたものである。このうち図4は、図3に
示したソレノイド52が励磁されていない状態を示して
いる。排出ローラ29は図13で示したゴムローラ12
6と同一の糸車のような形状を有しており、中央部分が
窪んで小径部29Bを形成している。図4に示した状態
では、排出ローラ28がこの小径部29Bから所定間隔
離れた位置に保持されている。これに対して、図5に示
したソレノイド52が励磁した状態では、図3に示すよ
うにそのプランジャ53が吸引されてリンク材54Bが
引っ張りバネ58に抗して時計方向に回転する結果とし
て、図2に示した支持部材45も時計方向に回転し、排
出ローラ28は他の排出ローラの小径部29Bに接触す
る位置まで下降することになる。
な変化を表わしたものである。このうち図4は、図3に
示したソレノイド52が励磁されていない状態を示して
いる。排出ローラ29は図13で示したゴムローラ12
6と同一の糸車のような形状を有しており、中央部分が
窪んで小径部29Bを形成している。図4に示した状態
では、排出ローラ28がこの小径部29Bから所定間隔
離れた位置に保持されている。これに対して、図5に示
したソレノイド52が励磁した状態では、図3に示すよ
うにそのプランジャ53が吸引されてリンク材54Bが
引っ張りバネ58に抗して時計方向に回転する結果とし
て、図2に示した支持部材45も時計方向に回転し、排
出ローラ28は他の排出ローラの小径部29Bに接触す
る位置まで下降することになる。
【0028】図6は図4に対応するもので、ソレノイド
が励磁していない状態での1対の排出ローラが用紙を排
出している状態を示したものである。駆動側の排出ロー
ラ29は、すでに説明したように糸車のような形状を有
しており、周辺部が大径部125Aを構成すると共に中
央部分が窪んで小径部29Bを形成している。図4に示
した状態では排出ローラ28の下端が他の排出ローラの
大径部29Aの上端よりもわずかに下の位置まで下降し
ており、このとき用紙71はその山と谷の高さの差が比
較的小さい値d1 となるような腰が付けられ、搬送が行
われる。
が励磁していない状態での1対の排出ローラが用紙を排
出している状態を示したものである。駆動側の排出ロー
ラ29は、すでに説明したように糸車のような形状を有
しており、周辺部が大径部125Aを構成すると共に中
央部分が窪んで小径部29Bを形成している。図4に示
した状態では排出ローラ28の下端が他の排出ローラの
大径部29Aの上端よりもわずかに下の位置まで下降し
ており、このとき用紙71はその山と谷の高さの差が比
較的小さい値d1 となるような腰が付けられ、搬送が行
われる。
【0029】図7は図5に対応するもので、ソレノイド
が励磁された状態での1対の排出ローラが用紙を排出し
ている状態を示したものである。このとき、排出ローラ
28の下端は用紙71を介して排出ローラ29の小径部
29Bと圧接している。したがって、排出時の用紙71
はその山と谷の高さの差が値d1 よりも大きな値d2と
なるような腰が付けられる。
が励磁された状態での1対の排出ローラが用紙を排出し
ている状態を示したものである。このとき、排出ローラ
28の下端は用紙71を介して排出ローラ29の小径部
29Bと圧接している。したがって、排出時の用紙71
はその山と谷の高さの差が値d1 よりも大きな値d2と
なるような腰が付けられる。
【0030】図6に示したような比較的浅い波形を用紙
に形成させるか、図7に示したように比較的深い波形を
用紙に形成させるかは、用紙の紙質との関係でオペレー
タが事前に設定するようになっている。オペレータは一
般にトレーシングペーパに対しては図6に示したように
その腰を比較的弱く設定し、普通紙に対しては図7に示
したようにその腰を強くするような設定を行うようにな
っている。
に形成させるか、図7に示したように比較的深い波形を
用紙に形成させるかは、用紙の紙質との関係でオペレー
タが事前に設定するようになっている。オペレータは一
般にトレーシングペーパに対しては図6に示したように
その腰を比較的弱く設定し、普通紙に対しては図7に示
したようにその腰を強くするような設定を行うようにな
っている。
【0031】図8は、この排紙装置を中心とした画像記
録装置のソータの回路構成の要部を表わしたものであ
る。ソータ12は各種制御を行うためのCPU(中央処
理装置)73を備えており、データバス等のバスを通じ
て内部の回路装置と接続されている。このうちROM7
5は、このソータ12の各種制御を行うためのプログラ
ムを格納したリード・オンリ・メモリである。RAM7
6は、各種制御が行われる際に必要とされる一時的なデ
ータを記憶するランダム・アクセス・メモリである。R
AM76の所定領域は図示しない電池によってバックア
ップされており、不揮発性メモリ領域を構成している。
操作パネル77は、ソータ12側独自の操作を可能にす
るためのパネルである。本実施例では用紙の種類をこの
操作パネル77上で選択することにより、その腰の強さ
を2段階に調整することができるようになっている。通
信制御部78は、このソータ12が接続されるプロッタ
本体11との間で必要な情報を送受信するための部分で
ある。装置によってはプロッタ本体11側で用紙の選択
を行うと、排出時の腰の強さを2段階に調整するための
制御データが通信制御部78を介してソータ12側に入
力するようになっている。この場合には、ソータ12側
に腰の強さを調整するための入力手段としての操作パネ
ルはこの目的だけでは不要となる。
録装置のソータの回路構成の要部を表わしたものであ
る。ソータ12は各種制御を行うためのCPU(中央処
理装置)73を備えており、データバス等のバスを通じ
て内部の回路装置と接続されている。このうちROM7
5は、このソータ12の各種制御を行うためのプログラ
ムを格納したリード・オンリ・メモリである。RAM7
6は、各種制御が行われる際に必要とされる一時的なデ
ータを記憶するランダム・アクセス・メモリである。R
AM76の所定領域は図示しない電池によってバックア
ップされており、不揮発性メモリ領域を構成している。
操作パネル77は、ソータ12側独自の操作を可能にす
るためのパネルである。本実施例では用紙の種類をこの
操作パネル77上で選択することにより、その腰の強さ
を2段階に調整することができるようになっている。通
信制御部78は、このソータ12が接続されるプロッタ
本体11との間で必要な情報を送受信するための部分で
ある。装置によってはプロッタ本体11側で用紙の選択
を行うと、排出時の腰の強さを2段階に調整するための
制御データが通信制御部78を介してソータ12側に入
力するようになっている。この場合には、ソータ12側
に腰の強さを調整するための入力手段としての操作パネ
ルはこの目的だけでは不要となる。
【0032】駆動モータ制御回路79は、ソータ12内
で用紙71(図7)を搬送するための駆動側の入口ロー
ラ34、排出ローラ29等の駆動を行うための駆動モー
タ81の回転を制御するための回路である。クラッチ制
御回路82は、駆動モータ81の駆動力をオン・オフ制
御するための複数のクラッチ831 〜83N の制御を行
うための回路である。入口ローラ34、排出ローラ29
等の各種ローラを個別にオン・オフ制御する必要がない
場合には、これらのクラッチ831 〜83N は不要であ
る。切替片制御回路84は、図2に示した切替片41の
切替制御を行うための制御モータ85の駆動を制御する
回路である。制御モータ85の代わりにソレノイドで切
り替えを行うことも可能である。いずれの経路に用紙7
1を排出させるかは、通信制御部78を介してプロッタ
本体11側から指示が与えられる。ソレノイド励磁回路
86は、図3に示したソレノイド52の励磁を行わせる
ための回路である。センサ入力回路87は、ソータ12
の内部に配置された各種センサ881 〜88M の検知出
力を取り入れるための回路である。例えばソータ12内
でジャムが検知されたような場合には、操作パネル77
にジャム表示が行われると共に、通信制御部78を介し
てプロッタ本体11にその内容が通信されるようになっ
ている。
で用紙71(図7)を搬送するための駆動側の入口ロー
ラ34、排出ローラ29等の駆動を行うための駆動モー
タ81の回転を制御するための回路である。クラッチ制
御回路82は、駆動モータ81の駆動力をオン・オフ制
御するための複数のクラッチ831 〜83N の制御を行
うための回路である。入口ローラ34、排出ローラ29
等の各種ローラを個別にオン・オフ制御する必要がない
場合には、これらのクラッチ831 〜83N は不要であ
る。切替片制御回路84は、図2に示した切替片41の
切替制御を行うための制御モータ85の駆動を制御する
回路である。制御モータ85の代わりにソレノイドで切
り替えを行うことも可能である。いずれの経路に用紙7
1を排出させるかは、通信制御部78を介してプロッタ
本体11側から指示が与えられる。ソレノイド励磁回路
86は、図3に示したソレノイド52の励磁を行わせる
ための回路である。センサ入力回路87は、ソータ12
の内部に配置された各種センサ881 〜88M の検知出
力を取り入れるための回路である。例えばソータ12内
でジャムが検知されたような場合には、操作パネル77
にジャム表示が行われると共に、通信制御部78を介し
てプロッタ本体11にその内容が通信されるようになっ
ている。
【0033】図9は、操作パネルを用いて用紙の種類を
入力する場合のソータ内の制御の流れを表わしたもので
ある。図8に示したCPU73は、操作パネル77に配
置された用紙の種類を示すキーが押されるのを監視して
いる(ステップS101)。操作パネル77には、厚手
の普通紙、薄手の普通紙、トレーシングペーパの3種類
の用紙を選択するためのキーが配置されている。ソータ
12によっては更に多くの用紙あるいは用紙の紙質を選
択させるためのキーが配置されていてもよい。オペレー
タがこれらのキーのいずれかを押下して用紙の選択が行
われると(Y)、CPU73はROM75内の用紙の種
類とソレノイド52の励磁の有無の関係を表わしたテー
ブルを調べて(ステップS102)、選択された用紙が
ソレノイド52の励磁を必要とするかどうかの判定を行
う(ステップS103)。そして、RAM76の不揮発
性メモリ領域におけるその判定結果を格納する領域の内
容を更新する(ステップS104)。このようにして、
ソータ12は用紙71の排出に必要なデータをRAM7
6内に格納することになる。なお、前記したようにプロ
ッタ本体11側からソレノイド52の励磁の有無を指示
するデータが送られてくる場合には、これをRAM76
に格納すればよい。
入力する場合のソータ内の制御の流れを表わしたもので
ある。図8に示したCPU73は、操作パネル77に配
置された用紙の種類を示すキーが押されるのを監視して
いる(ステップS101)。操作パネル77には、厚手
の普通紙、薄手の普通紙、トレーシングペーパの3種類
の用紙を選択するためのキーが配置されている。ソータ
12によっては更に多くの用紙あるいは用紙の紙質を選
択させるためのキーが配置されていてもよい。オペレー
タがこれらのキーのいずれかを押下して用紙の選択が行
われると(Y)、CPU73はROM75内の用紙の種
類とソレノイド52の励磁の有無の関係を表わしたテー
ブルを調べて(ステップS102)、選択された用紙が
ソレノイド52の励磁を必要とするかどうかの判定を行
う(ステップS103)。そして、RAM76の不揮発
性メモリ領域におけるその判定結果を格納する領域の内
容を更新する(ステップS104)。このようにして、
ソータ12は用紙71の排出に必要なデータをRAM7
6内に格納することになる。なお、前記したようにプロ
ッタ本体11側からソレノイド52の励磁の有無を指示
するデータが送られてくる場合には、これをRAM76
に格納すればよい。
【0034】図10は、プロッタ本体から用紙が送られ
てくる場合のソータ側のソレノイド関係の制御の様子を
表わしたものである。図8に示した通信制御部78から
用紙71が送られてくることがソータ12側に通知され
ると(ステップS201)、CPU73はその用紙71
がトップトレイ27に排出されるものであるか、ビント
レイ26(図1)のいずれかに排出されるものであるか
の判別を行う(ステップS202)。トップトレイ27
に排出されるものである場合には(Y)、RAM76内
の不揮発性メモリ領域の読み出しを行って(ステップS
203)、腰をより強力に付けるためのソレノイド52
の励磁が必要であるかどうかの判別を行う(ステップS
204)。ソレノイド52の励磁が必要とされる場合に
は(Y)、ソレノイド励磁回路86を制御してこれを励
磁状態に設定する(ステップS205)。本実施例で厚
手の普通紙が選択されたとすると、ソレノイド52の励
磁が行われる。
てくる場合のソータ側のソレノイド関係の制御の様子を
表わしたものである。図8に示した通信制御部78から
用紙71が送られてくることがソータ12側に通知され
ると(ステップS201)、CPU73はその用紙71
がトップトレイ27に排出されるものであるか、ビント
レイ26(図1)のいずれかに排出されるものであるか
の判別を行う(ステップS202)。トップトレイ27
に排出されるものである場合には(Y)、RAM76内
の不揮発性メモリ領域の読み出しを行って(ステップS
203)、腰をより強力に付けるためのソレノイド52
の励磁が必要であるかどうかの判別を行う(ステップS
204)。ソレノイド52の励磁が必要とされる場合に
は(Y)、ソレノイド励磁回路86を制御してこれを励
磁状態に設定する(ステップS205)。本実施例で厚
手の普通紙が選択されたとすると、ソレノイド52の励
磁が行われる。
【0035】この励磁状態で、用紙71はソータ12に
送られてきて、切替片41の切替作用によってガイド板
35とトップトレイ用ガイド板39の側に案内され、1
対の排出ローラ28、29によってトップトレイ27に
排出される。このとき、これらの排出ローラ28、29
は、図7に示すように互いに接近した配置関係となる。
この結果、腰の付きにくい厚手の普通紙に対しても腰が
付き、トップトレイ27に排出される際に腰がくだける
ことがなくなる。ソレノイド52の励磁は、プロッタ本
体11から全用紙71の排出が終了した旨の通知が到来
するまで行われる(ステップS206)。この段階でソ
レノイド52の励磁は終了し、ソータ12側の制御が終
了する(エンド)。プロッタ本体から用紙71が送られ
てくることが通知されても、これらをトップトレイ27
に排出しない場合(ステップS202;N)には、この
図10に示したソレノイド52の制御は直ちに終了す
る。ステップS203で不揮発性メモリ領域の読み出し
を行った結果、ソレノイド52の励磁が不要とされた場
合も同様である。
送られてきて、切替片41の切替作用によってガイド板
35とトップトレイ用ガイド板39の側に案内され、1
対の排出ローラ28、29によってトップトレイ27に
排出される。このとき、これらの排出ローラ28、29
は、図7に示すように互いに接近した配置関係となる。
この結果、腰の付きにくい厚手の普通紙に対しても腰が
付き、トップトレイ27に排出される際に腰がくだける
ことがなくなる。ソレノイド52の励磁は、プロッタ本
体11から全用紙71の排出が終了した旨の通知が到来
するまで行われる(ステップS206)。この段階でソ
レノイド52の励磁は終了し、ソータ12側の制御が終
了する(エンド)。プロッタ本体から用紙71が送られ
てくることが通知されても、これらをトップトレイ27
に排出しない場合(ステップS202;N)には、この
図10に示したソレノイド52の制御は直ちに終了す
る。ステップS203で不揮発性メモリ領域の読み出し
を行った結果、ソレノイド52の励磁が不要とされた場
合も同様である。
【0036】例えば、オペレータが用紙71としてトレ
ーシングペーパの選択を行った場合には、不揮発性メモ
リ領域にソレノイド52の励磁が不要であることを示す
データが格納されている。この場合には、ソレノイド5
2が励磁されない図6に示した状態で、1対の排出ロー
ラ28、29が排出動作を行う。トレーシングペーパは
腰がつきやすいので図6に示した状態でも腰がつき(ト
レーシングペーパは腰は弱いが腰がつきやすい)、トッ
プトレイ27に排出される際に腰がくだけることがな
い。また、図7に示したように排出ローラ28がトレー
シングペーパを強くニップすることもないので、これに
切れや“しわ”が発生するおそれもない。
ーシングペーパの選択を行った場合には、不揮発性メモ
リ領域にソレノイド52の励磁が不要であることを示す
データが格納されている。この場合には、ソレノイド5
2が励磁されない図6に示した状態で、1対の排出ロー
ラ28、29が排出動作を行う。トレーシングペーパは
腰がつきやすいので図6に示した状態でも腰がつき(ト
レーシングペーパは腰は弱いが腰がつきやすい)、トッ
プトレイ27に排出される際に腰がくだけることがな
い。また、図7に示したように排出ローラ28がトレー
シングペーパを強くニップすることもないので、これに
切れや“しわ”が発生するおそれもない。
【0037】なお、以上説明した実施例では、排出され
る用紙に対する排出ローラのニップ時の圧力をソレノイ
ドで調整するようにしたが、ラチェットとカムを使用し
た機構や、カムとモータを使用した機構、あるいはリン
クとソレノイドを使用した機構等のローラの回転軸の距
離を変化させる各種の機構を同様に適用することができ
る。また、実施例では用紙71の紙質をオペレータによ
って選択させるようにしたが、紙質を自動的に検知し
て、これに応じて排出ローラのニップ時の圧力を変化さ
せることも可能である。例えば普通紙とトレーシングペ
ーパの2つを判別し、前者が後者よりもニップ時の圧力
を高める必要がある場合には、単に透過型のフォトセン
サを用いるだけでも、これらの用紙71の区別を行い、
適切な排出を行わせることができる。
る用紙に対する排出ローラのニップ時の圧力をソレノイ
ドで調整するようにしたが、ラチェットとカムを使用し
た機構や、カムとモータを使用した機構、あるいはリン
クとソレノイドを使用した機構等のローラの回転軸の距
離を変化させる各種の機構を同様に適用することができ
る。また、実施例では用紙71の紙質をオペレータによ
って選択させるようにしたが、紙質を自動的に検知し
て、これに応じて排出ローラのニップ時の圧力を変化さ
せることも可能である。例えば普通紙とトレーシングペ
ーパの2つを判別し、前者が後者よりもニップ時の圧力
を高める必要がある場合には、単に透過型のフォトセン
サを用いるだけでも、これらの用紙71の区別を行い、
適切な排出を行わせることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
では、互いの回転軸の距離を変化させることで用紙の腰
を強くする度合いを変化できるように用紙に加える波形
の変形の度合いを変化させるようにした排出ローラ対
と、この排出ローラ対で排出しようとする用紙の種類を
表わした情報を基にして、回転軸の間隔を所望の値に設
定し、波形の変形の度合いを所望のものにするようにし
ている。これにより、紙質に応じて適量の腰が付けられ
るので、用紙をダメージや腰くだけを生じさせることな
く円滑に排出することができるようになる。
では、互いの回転軸の距離を変化させることで用紙の腰
を強くする度合いを変化できるように用紙に加える波形
の変形の度合いを変化させるようにした排出ローラ対
と、この排出ローラ対で排出しようとする用紙の種類を
表わした情報を基にして、回転軸の間隔を所望の値に設
定し、波形の変形の度合いを所望のものにするようにし
ている。これにより、紙質に応じて適量の腰が付けられ
るので、用紙をダメージや腰くだけを生じさせることな
く円滑に排出することができるようになる。
【0039】また請求項2および請求項3記載の発明に
よれば、第1の排出ローラを比較的幅の狭い複数のロー
ラで構成し、第2の排出ローラをこれらのローラにそれ
ぞれ対応する位置に配置されていて、かつこれらのロー
ラが凹部に入り込めるような複数のローラで構成してい
る。そして、入力手段から用紙の変形の度合いの強弱が
設定入力されたとき、これに応じてこれらのローラの軸
の間隔を変更するようにしたので、用紙はその幅方向に
受ける波形の変形の度合いを変えることができ、その腰
を適切に設定することができる。したがって、用紙にダ
メージや腰くだけを生じさせることなく円滑に排出させ
ることができる。
よれば、第1の排出ローラを比較的幅の狭い複数のロー
ラで構成し、第2の排出ローラをこれらのローラにそれ
ぞれ対応する位置に配置されていて、かつこれらのロー
ラが凹部に入り込めるような複数のローラで構成してい
る。そして、入力手段から用紙の変形の度合いの強弱が
設定入力されたとき、これに応じてこれらのローラの軸
の間隔を変更するようにしたので、用紙はその幅方向に
受ける波形の変形の度合いを変えることができ、その腰
を適切に設定することができる。したがって、用紙にダ
メージや腰くだけを生じさせることなく円滑に排出させ
ることができる。
【0040】更に請求項3記載の発明によれば、用紙の
種類を判別する種類判別手段と、この種類判別手段で判
別する種類の用紙とこれらの用紙の排出時における排出
方向と直交する方向に与えるべき波形の変形の度合いの
強弱との関係を予め設定したテーブルとを用意したの
で、オペレータが用紙の種類や付加すべき腰の強さを指
定する必要なく、テーブルを用いて最適な設定が可能に
なる。したがって、各種用紙を使用する場合であって
も、専門の知識を有する者を必要とすることなく、用紙
の排出を円滑に行わせることができ、また、作業の能率
も向上することになる。
種類を判別する種類判別手段と、この種類判別手段で判
別する種類の用紙とこれらの用紙の排出時における排出
方向と直交する方向に与えるべき波形の変形の度合いの
強弱との関係を予め設定したテーブルとを用意したの
で、オペレータが用紙の種類や付加すべき腰の強さを指
定する必要なく、テーブルを用いて最適な設定が可能に
なる。したがって、各種用紙を使用する場合であって
も、専門の知識を有する者を必要とすることなく、用紙
の排出を円滑に行わせることができ、また、作業の能率
も向上することになる。
【図1】 本発明の一実施例における排紙装置の概略構
成図である。
成図である。
【図2】 本実施例における排紙装置の要部を正面から
表わした断面図である。
表わした断面図である。
【図3】 ソータの一方の側板とこれに取り付けられた
部品の要部を表わした正面図である。
部品の要部を表わした正面図である。
【図4】 1対の排出ローラの回転軸が比較的離れてい
る状態を示す正面図である。
る状態を示す正面図である。
【図5】 1対の排出ローラの回転軸が比較的接近して
いる状態を示す正面図である。
いる状態を示す正面図である。
【図6】 図4に対応する状況で用紙を排出中の1対の
排出ローラを表わした側面図である。
排出ローラを表わした側面図である。
【図7】 図5に対応する状況で用紙を排出中の1対の
排出ローラを表わした側面図である。
排出ローラを表わした側面図である。
【図8】 排紙装置を中心としたソータの回路構成の要
部を表わしたブロック図である。
部を表わしたブロック図である。
【図9】 操作パネルを用いて用紙の種類を入力する場
合のソータ内の制御の流れを表わした流れ図である。
合のソータ内の制御の流れを表わした流れ図である。
【図10】 プロッタ本体から用紙が送られてくる場合
のソータ側のソレノイド関係の制御の様子を表わした流
れ図である。
のソータ側のソレノイド関係の制御の様子を表わした流
れ図である。
【図11】 従来の排出ローラの構成の概要を表わした
斜視図である。
斜視図である。
【図12】 従来の排紙装置を使用したときの排出ロー
ラから排出された用紙が排出トレイ上に積層される様子
を表わした断面図である。
ラから排出された用紙が排出トレイ上に積層される様子
を表わした断面図である。
【図13】 従来における排出時の用紙に腰を付けるよ
うな機能をもった排出ローラの構成を表わした斜視図で
ある。
うな機能をもった排出ローラの構成を表わした斜視図で
ある。
【図14】 図13に示した従来の排紙装置における用
紙の変形の様子を示す説明図である。
紙の変形の様子を示す説明図である。
【図15】 この従来提案の排出ローラを使用して用紙
が排出される状態を表わした斜視図である。
が排出される状態を表わした斜視図である。
27…トップトレイ、28、29…排出ローラ、35…
ガイド板、43…軸、45…支持部材、52…ソレノイ
ド、54…リンク機構、58…引っ張りバネ、59…ス
トッパ、71…用紙、73…CPU、75…ROM、7
6…RAM、77…操作パネル
ガイド板、43…軸、45…支持部材、52…ソレノイ
ド、54…リンク機構、58…引っ張りバネ、59…ス
トッパ、71…用紙、73…CPU、75…ROM、7
6…RAM、77…操作パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 互いの回転軸間の距離を変えることによ
って排出する用紙にその排出方向と直交する方向に与え
る波形の変形の度合いを変化させるようにした排出ロー
ラ対と、 この排出ローラ対で排出しようとする用紙の種類を表わ
した情報を基にして前記回転軸の間隔を設定する間隔設
定手段とを具備することを特徴とする排紙装置。 - 【請求項2】 第1の軸に間隔を置いて複数個配置され
たそれぞれ比較的幅の狭い第1の排出ローラと、 第2の軸の前記第1のローラとそれぞれ対応する位置に
配置され、第1のローラの幅に対応する部分がその両側
の部分よりも小径となった第2の排出ローラと、 これら第1および第2の排出ローラで排出しようとする
用紙のそれぞれに対してその排出方向と直交する方向に
与えるべき波形の変形の度合いの強弱を設定入力する入
力手段と、 この入力手段が変形の度合いを強と設定したとき前記第
1および第2の軸の間隔を弱と設定した場合に比べて狭
く設定する間隔設定手段とを具備することを特徴とする
排紙装置。 - 【請求項3】 第1の軸に間隔を置いて複数個配置され
たそれぞれ比較的幅の狭い第1の排出ローラと、 第2の軸の前記第1のローラとそれぞれ対応する位置に
配置され、第1のローラの幅に対応する部分がその両側
の部分よりも小径となった第2の排出ローラと、 これら第1および第2の排出ローラで排出しようとする
用紙の種類を判別する種類判別手段と、 この種類判別手段で判別する種類の用紙とこれらの用紙
の排出時における排出方向と直交する方向に与えるべき
波形の変形の度合いの強弱との関係を予め設定したテー
ブルと、 このテーブルを用いて前記種類判別手段で判別した用紙
に対する前記波形の変形の度合いの強弱を判別する判別
手段と、 この判別手段が判別した結果に応じて前記第1および第
2の軸の間隔を設定する間隔設定手段とを具備すること
を特徴とする排紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249513A JPH08113408A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 排紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249513A JPH08113408A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 排紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113408A true JPH08113408A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17194099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6249513A Pending JPH08113408A (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 排紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113408A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010189103A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 後処理装置および画像形成システム |
| JP2012002998A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| DE102011084806A1 (de) | 2010-10-20 | 2012-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Bilderzeugungsgerät |
| US8478174B2 (en) | 2009-11-09 | 2013-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| WO2015037541A1 (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-19 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、排出部選択方法及びプログラム |
| JP2015182830A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | カシオ計算機株式会社 | 紙詰まり処理方法及び印刷装置 |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP6249513A patent/JPH08113408A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010189103A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 後処理装置および画像形成システム |
| US8437685B2 (en) | 2009-02-17 | 2013-05-07 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Post-processing apparatus and image forming system |
| US8478174B2 (en) | 2009-11-09 | 2013-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2012002998A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| DE102011084806A1 (de) | 2010-10-20 | 2012-04-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Bilderzeugungsgerät |
| US8831491B2 (en) | 2010-10-20 | 2014-09-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| WO2015037541A1 (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-19 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、排出部選択方法及びプログラム |
| JP2015055774A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | カシオ電子工業株式会社 | 印刷装置、経路選択方法及びプログラム |
| CN105377731A (zh) * | 2013-09-12 | 2016-03-02 | 卡西欧计算机株式会社 | 印刷装置、排出部选择方法以及程序 |
| US9823612B2 (en) | 2013-09-12 | 2017-11-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Printing device |
| JP2015182830A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | カシオ計算機株式会社 | 紙詰まり処理方法及び印刷装置 |
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