JPH08143256A - エレベータ - Google Patents

エレベータ

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Publication number
JPH08143256A
JPH08143256A JP28363694A JP28363694A JPH08143256A JP H08143256 A JPH08143256 A JP H08143256A JP 28363694 A JP28363694 A JP 28363694A JP 28363694 A JP28363694 A JP 28363694A JP H08143256 A JPH08143256 A JP H08143256A
Authority
JP
Japan
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car
door
landing
speed
roller
Prior art date
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Application number
JP28363694A
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English (en)
Inventor
Norihiro Ueda
則裕 植田
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、敷居上面の敷居溝をなくして、
扉をスムーズに開閉できるエレベータを得ることを目的
とする。 【構成】 ローラ式ドアシュー20は、そのローラがか
ご敷居18の下面に設けられたかご側敷居溝内に収容さ
れるように高速かご扉10の下部に配設されている。低
速かご扉11には両端にローラ停止板28を有するかご
側連動ローラ案内溝27が設けられている。そして、か
ご側ローラ式ドア連動装置23が、かご側連動ローラ2
6がかご側連動ローラ案内溝27内に収容されるように
高速かご扉10に配設されている。さらに、低速かご扉
11の下端にはかご側固定ローラ案内溝29が設けら
れ、このかご側固定ローラ案内溝29内に収納されるよ
うにかご側固定ローラ30がかご敷居18の上面に設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータに関し、
特にかごおよび乗場の扉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のエレベータのかご扉周りを
示す斜視図、図8は従来のエレベータのかご扉周りを示
す側断面図である。図において、1は鋼板を折り曲げて
長四角形の断面を持つ長四角形のかご扉、2はかご扉1
の上縁に取り付けられたドアハンガ、3はドアハンガ2
に水平軸廻りに回転自在に取り付けられたハンガロー
ラ、4はかご出入口の上部にかご扉1の開閉方向に延設
されたかご側ドアレールであり、かご扉1はドアハンガ
2をかご側ドアレール4にかけてかご側ドアレール4に
吊設されており、ハンガローラ3がかご側ドアレール4
上を回転しながらかご側ドアレール4に沿って円滑に開
閉動作する。5はかご床6の先端側にかご扉1の開閉方
向に延設されたかご敷居、7はかご敷居5の上面側にか
ご扉1の開閉方向に掘られた敷居溝、8は敷居溝7内に
係合するようにかご扉1の下端に取り付けられたドアシ
ューである。ここで、図示していないが、乗場側におい
ても、かご側と同様に構成されている。そして、かご扉
1にはかご側係合装置(図示せず)が、乗場扉には乗場
側係合装置(図示せず)がそれぞれ取り付けられてお
り、さらにかご側にドア開閉機構(図示せず)が設置さ
れている。
【0003】つぎに、上記従来のエレベータの動作につ
いて説明する。かご側に設置されたドア開閉機構が作動
すると、かご扉1に戸開閉力が作用する。そこで、この
戸開閉力によりハンガローラ3がかご側ドアレール4上
を回転しながら移動し、かご扉1がかご側ドアレール4
に案内されて移動し、かご出入口が開閉される。このか
ご扉1の移動の際に、ドアシュー8はかご敷居5の敷居
溝7内を移動し、かご側ドアレール4に吊設されたかご
扉1の下端側の振れが阻止される。ここで、かごが着床
すると、かご側係合装置が乗場側係合装置に係合する。
そして、かご扉1に作用する戸開閉力が、かご側および
乗場側係合装置を介して乗場扉(図示せず)に伝達さ
れ、かご扉1の開閉動作に連動して乗場扉が開閉動作す
ることになる。
【0004】図9は従来の他のエレベータのかご扉周り
を示す正面図、図10は従来の他のエレベータのかご扉
周りを示す側断面図である。図において、10、11は
それぞれ高速かご扉および低速かご扉であり、高速かご
扉10および低速かご扉11は、上述のかご扉1と同様
に、鋼板を折り曲げて長四角形の断面を持つ長四角形に
形成され、それぞれの上縁にはドアハンガ2、2が取り
付けられ、さらにそれぞれの下端にはドアシュー8、8
が取り付けられている。12はかご敷居5の上面側にか
ご扉の開閉方向に2列に掘られた一対の敷居溝、13は
かご側壁である。そして、高速かご扉10および低速か
ご扉11は、それぞれドアハンガ2、2をかご出入口の
上部にかご扉の開閉方向に2列に延設された一対のかご
側ドアレール4、4にかけられてかご側ドアレール4、
4に吊設され、それぞれのドアシュー8、8が一対の敷
居溝12、12内にそれぞれ係合している。ここで、図
示していないが、乗場側においても、かご側と同様に構
成されている。そして、高速かご扉10にはかご側係合
装置(図示せず)が、高速乗場扉には乗場側係合装置
(図示せず)がそれぞれ取り付けられており、さらにか
ご側にドア開閉機構(図示せず)が設置されている。
【0005】つぎに、上記従来の他のエレベータの動作
について説明する。かご側に設置されたドア開閉機構が
作動すると、高速かご扉10に戸開力が作用する。そこ
で、この戸開力によりハンガローラ3がかご側ドアレー
ル4上を回転しながら移動し、高速かご扉10がかご出
入口を開ける方向にかご側ドアレール4に案内されて移
動する。高速かご扉10が所定量移動すると、低速かご
扉11と係合し、この時点から低速かご扉11が高速か
ご扉10の移動に連動して移動し、かご出入口が開けら
れる。また、高速かご扉10に戸閉力が作用すると、こ
の戸閉力により高速かご扉10がかご出入口を閉める方
向にかご側ドアレール4に案内されて移動する。そし
て、高速かご扉10が所定量移動すると、低速かご扉1
1と係合し、この時点から高速かご扉10と低速かご扉
11とが連動して移動して、かご出入口が閉められる。
この高速および低速かご扉10、11の移動の際に、ド
アシュー8、8はかご敷居5の一対の敷居溝12、12
内をそれぞれ移動し、かご側ドアレール4、4に吊設さ
れた高速および低速かご扉10、11の下端側の振れが
阻止される。ここで、かごが着床すると、かご側係合装
置が乗場側係合装置に係合する。そして、高速かご扉1
0に作用する戸開閉力が、かご側および乗場側係合装置
を介して高速乗場扉(図示せず)に伝達され、高速およ
び低速かご扉10、11の開閉動作に連動して高速およ
び低速乗場扉が開閉動作することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータは以
上のように、かご側および乗場側ドアレールに吊設され
たかご扉および乗場扉の下端にそれぞれドアシューを取
り付け、かつ、かご敷居および乗場敷居の上面側に該ド
アシューを案内する敷居溝を設けて、かご扉および乗場
扉の開閉動作における下端側の振れを防止している。そ
こで、敷居溝には石、砂、ゴミ等の異物が入り易く、ド
アシューが敷居溝内に入り込んだ異物を噛んで扉の開閉
動作に支障をきたすという課題があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、敷居上面の敷居溝をなくして、
扉をスムーズに開閉できるエレベータを得ることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るエレベータは、かご側ドアレールに吊設されたかご
扉と、乗場側ドアレールに吊設されかご扉の開閉動作に
連動して開閉動作する乗場扉と、下面にかご扉の開閉方
向に延びるかご側敷居溝が形成されたかご敷居と、下面
に乗場扉の開閉方向に延びる乗場側敷居溝が形成された
乗場敷居と、支持腕および該支持腕の一端側に鉛直軸廻
りに回転回転に取り付けられたローラを有し、該ローラ
がかご側敷居溝内および乗場側敷居溝内にそれぞれ収容
されるようにかご扉および乗場扉のそれぞれの下部側に
取り付けられたローラ式ドアシューとを備えたものであ
る。
【0009】また、この発明の第2の発明に係るエレベ
ータは、平行に設置された複数のかご側ドアレールと、
複数のかご側ドアレールの最外側に位置するかご側ドア
レールに吊設された高速かご扉と、複数のかご側ドアレ
ールの他のかご側ドアレールに吊設され高速かご扉の開
閉動作に連動して開閉動作する少なくとも1つの低速か
ご扉と、平行に設置された複数の乗場側ドアレールと、
複数の乗場側ドアレールの最外側に位置する乗場側ドア
レールに吊設され高速かご扉の開閉動作に連動して開閉
動作する高速乗場扉と、複数の乗場側ドアレールの他の
乗場側ドアレールに吊設され高速乗場扉の開閉動作に連
動して開閉動作する少なくとも1つの低速乗場扉と、下
面に高速かご扉の開閉方向に延びるかご側敷居溝が形成
されたかご敷居と、下面に高速乗場扉の開閉方向に延び
る乗場側敷居溝が形成された乗場敷居と、支持腕および
該支持腕の一端側に鉛直軸廻りに回転回転に取り付けら
れたローラを有し、該ローラがかご側敷居溝内および乗
場側敷居溝内にそれぞれ収容されるように高速かご扉お
よび高速乗場扉のそれぞれの下部側に取り付けられたロ
ーラ式ドアシューとを備えたものである。
【0010】また、この発明の第3の発明に係るエレベ
ータは、上記第2の発明において、低速かご扉の下部側
に設けられた高速かご扉の開閉方向に延びるかご側連動
ローラ案内溝と、一端側に鉛直軸回りに回転可能に取り
付けられたかご側連動ローラを有し、平行に吊設された
高速かご扉および低速かご扉の隣接する内側のかご扉に
設けられたかご側連動ローラ案内溝内に該かご側連動ロ
ーラが収容されるように隣接する外側のかご扉に取り付
けられたかご側ローラ式ドア連動装置と、かご側連動ロ
ーラ案内溝の両端側に設けられてかご側連動ローラ案内
溝内を移動するかご側連動ローラに当接してかご側連動
ローラの移動を停止させるかご側連動ローラ停止装置
と、低速乗場扉の下部側に設けられた高速乗場扉の開閉
方向に延びる乗場側連動ローラ案内溝と、一端側に鉛直
軸回りに回転可能に取り付けられた乗場側連動ローラを
有し、平行に吊設された高速乗場扉および低速乗場扉の
隣接する内側の乗場扉に設けられた乗場側連動ローラ案
内溝内に該乗場側連動ローラが収容されるように隣接す
る外側のかご扉に取り付けられた乗場側ローラ式ドア連
動装置と、乗場側連動ローラ案内溝の両端側に設けられ
て乗場側連動ローラ案内溝内を移動する乗場側連動ロー
ラに当接して乗場側連動ローラの移動を停止させる乗場
側連動ローラ停止装置とを備えものである。
【0011】また、この発明の第4の発明に係るエレベ
ータは、上記第2の発明および第3の発明のいずれかの
発明において、低速かご扉の下端に設けられた低速かご
扉の開閉方向に延びるかご側固定ローラ案内溝と、かご
敷居の上面に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられかご
側固定ローラ案内溝内に収容されるかご側固定ローラ
と、低速乗場扉の下端に設けられた低速乗場扉の開閉方
向に延びる乗場側固定ローラ案内溝と、乗場敷居の上面
に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられ乗場側固定ロー
ラ案内溝内に収容される乗場側固定ローラとを備えたも
のである。
【0012】
【作用】この発明の第1の発明においては、かご扉に戸
開閉力が作用すると、かご扉はかご側ドアレールに案内
されて移動する。そして、かご扉の下部側に取り付けら
れたローラ式ドアシューのローラがかご扉の移動ととも
にかご敷居の下面に形成されたかご側敷居溝に案内され
て移動し、開閉動作におけるかご扉の下部側の振れが防
止される。一方、かご扉の移動に連動して乗場扉が乗場
側ドアレールに案内されて移動する。そして、乗場扉の
下部側に取り付けられたローラ式ドアシューのローラが
乗場扉の移動とともに乗場敷居の下面に形成された乗場
側敷居溝に案内されて移動し、開閉動作における乗場扉
の下部側の振れが防止される。この時、ローラ式ドアシ
ューのローラを案内するかご側敷居溝および乗場側敷居
溝がかご敷居および乗場敷居の下面のみに形成されてい
るので、敷居溝内に異物が混入することはなく、かご扉
および乗場扉の開閉動作がスムーズに行われる。
【0013】また、この発明の第2の発明においては、
高速かご扉に戸開閉力が作用すると、高速かご扉はかご
側ドアレールに案内されて移動する。そして、高速かご
扉の下部側に取り付けられたローラ式ドアシューのロー
ラが高速かご扉の移動とともにかご敷居の下面に形成さ
れたかご側敷居溝に案内されて移動し、開閉動作におけ
る高速かご扉の下部側の振れが防止される。一方、高速
かご扉の移動に連動して高速乗場扉が乗場側ドアレール
に案内されて移動する。そして、高速乗場扉の下部側に
取り付けられたローラ式ドアシューのローラが高速乗場
扉の移動とともに乗場敷居の下面に形成された乗場側敷
居溝に案内されて移動し、開閉動作における高速乗場扉
の下部側の振れが防止される。この時、ローラ式ドアシ
ューのローラを案内するかご側敷居溝および乗場側敷居
溝がかご敷居および乗場敷居の下面のみに形成されてい
るので、敷居溝内に異物が混入することはなく、高速か
ご扉および高速乗場扉の開閉動作がスムーズに行われ
る。
【0014】また、この発明の第3の発明においては、
高速かご扉に取り付けられたかご側ローラ式ドア連動装
置のかご側連動ローラが、高速かご扉の移動とともに高
速かご扉に隣接する低速かご扉に設けられたかご側連動
ローラ案内溝に案内されて移動する。そして、高速かご
扉が所定距離移動すると、かご側連動ローラがかご側連
動ローラ停止装置に当接する。そこで、高速かご扉がさ
らに移動すると、高速かご扉の移動力がかご側連動ロー
ラおよびかご側連動ローラ停止装置を介して低速かご扉
に伝達されて、低速かご扉が高速かご扉の移動に連動し
て移動する。また、この低速かご扉の内側に低速かご扉
が隣接して設けられている場合には、同様にして内側の
低速かご扉が外側の低速かご扉の移動に連動して移動す
る。さらに、高速乗場扉および低速乗場扉においても、
同様にして内側の乗場扉が外側の乗場扉の移動に連動し
て移動する。
【0015】また、この発明の第4の発明においては、
低速かご扉の下面に設けられたかご側固定ローラ案内溝
とかご敷居の上面に取り付けられたかご側固定ローラと
が係合しつつ、低速かご扉がかご側固定ローラに案内さ
れて移動する。そこで、低速かご扉がかご側ドアレール
に案内されて移動する際の低速かご扉の下部側の振れが
防止される。一方、低速乗場扉においても、同様に作用
する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例に係るエレベータのかご
扉周りを示す一部破断正面図であり、図において図7乃
至図10に示した従来のエレベータと同一または相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0017】図において、18はかご床6の先端側にか
ご扉の開閉方向に延設されたかご敷居であり、このかご
敷居18の下面側にはかご扉の開閉方向に沿ってかご側
敷居溝19が掘られている。20は高速かご扉10の裏
面側(乗場扉側)下部に取り付けられたローラ式ドアシ
ューであり、このローラ式ドアシュー20は、図2に示
すように、支持腕21と、この支持腕21の一端側に鉛
直軸廻りに回転可能に取り付けられたローラ22とから
構成されて、支持腕21の他端側が高速かご扉10に取
り付けられた際に、図3に示すように、ローラ22がか
ご側敷居溝19内に収容されるようになっている。23
は高速かご扉10のかご扉閉方向の端面下部に取り付け
られたかご側ローラ式ドア連動装置であり、このかご側
ローラ式ドア連動装置23は、図4に示すように、取付
板24と、この取付板24から延出する支持腕25と、
この支持腕25に鉛直軸廻りに回転可能に取り付けられ
たかご側連動ローラ26とから構成されている。27は
断面コの字状のかご側連動ローラ案内溝であり、このか
ご側連動ローラ案内溝27は開口側を下向きにして低速
かご扉11の裏面側(乗場扉側)下部にかご扉の開閉方
向に延設され、図5に示すように、溝内にかご側連動ロ
ーラ26を収容している。28はかご側連動ローラ案内
溝27の両端にそれぞれ設けられてかご側連動ローラ2
6の抜けを阻止するかご側連動ローラ停止装置としての
ローラ停止板である。29は断面コの字状のかご側固定
ローラ案内溝であり、このかご側固定ローラ案内溝29
は開口側を下向きにして低速かご扉11の下端にかご扉
の開閉方向に延設されている。30はかご敷居18の上
面側に鉛直軸廻りに回転可能に取り付けられたかご側固
定ローラであり、このかご側固定ローラは、低速かご扉
11の開閉動作の際に、図5に示すように、かご側固定
ローラ案内溝29内に収容されて、低速かご扉11の下
端側を案内する。
【0018】図6はこの発明の一実施例に係るエレベー
タの扉周りを示す平面図である。図において、31はか
ご室の三方枠、32は乗場敷居であり、この乗場敷居3
2には図示していないがかご敷居18と同様にその下面
に乗場扉の開閉方向に沿って乗場側敷居溝が掘られてい
る。33は高速乗場扉であり、この高速乗場扉33は高
速かご扉10と同様に、乗場側ドアレールに吊設され、
その裏面側(高速かご扉10側)下部にはローラ22が
乗場敷居32の乗場側敷居溝内に収容されるようにロー
ラ式ドアシュー20が取り付けられている。さらに、高
速乗場扉33の乗場扉閉方向の端面下部には、かご側ロ
ーラ式ドア連動装置23と同様に構成された乗場側ロー
ラ式ドア連動装置35が取り付けられている。34は低
速乗場扉であり、この低速乗場扉34は図示していない
が低速かご扉11と同様に、乗場側ドアレールに吊設さ
れ、その裏面側(低速かご扉11側)には乗場側連動ロ
ーラ36が溝内に収容されるようにかご側連動ローラ案
内溝27と同様に構成された乗場側連動ローラ案内溝
(図示せず)が開口側を下向きにして乗場扉の開閉方向
に延設されている。さらに、この低速乗場扉34の下端
には、図示していないが、乗場敷居32の上面に鉛直軸
廻りに回転可能に取り付けられた乗場側固定ローラ37
が溝内に収容されるようにかご側固定ローラ案内溝29
と同様に構成された乗場側固定ローラ案内溝(図示せ
ず)が開口側を下向きにして乗場扉の開閉方向に延設さ
れている。なお、高速かご扉10にはかご側係合装置
(図示せず)が、高速乗場扉33には乗場側係合装置
(図示せず)がそれぞれ取り付けられており、さらにか
ご側にドア開閉機構(図示せず)が設置されている。
【0019】つぎに、この実施例の動作について説明す
る。かご側に設置されたドア開閉機構が作動すると、高
速かご扉10に戸開力が作用する。そこで、この戸開力
によりハンガローラ3がかご側ドアレール4上を回転し
ながら移動し、高速かご扉10がかご出入口を開ける方
向にかご側ドアレール4に案内されて移動する。この
時、高速かご扉10の裏面側下部に取り付けられたロー
ラ式ドアシュー20のローラ22はかご敷居18の下面
に設けられたかご側敷居溝19に案内されて移動する。
また、高速かご扉10の端面下部に取り付けられたかご
側ローラ式ドア連動装置23のかご側連動ローラ26は
かご側連動ローラ案内溝27に案内されて移動する。そ
して、かご側連動ローラ26がかご側連動ローラ案内溝
27の一側のローラ停止板28に当接すると、高速かご
扉10の戸開力がかご側連動ローラ26およびローラ停
止板28を介して低速かご扉11に伝達され、この時点
から低速かご扉11が高速かご扉10の移動に連動して
移動し、かご出入口が開けられる。この時、この低速か
ご扉11の下端に設けられたかご側固定ローラ案内溝2
9とかご敷居18の上面に設けられたかご側固定ローラ
30とが係合しつつ、低速かご扉11が移動する。ま
た、高速かご扉10に戸閉力が作用すると、この戸閉力
により高速かご扉10がかご出入口を閉める方向にかご
側ドアレール4に案内されて移動する。この時、高速か
ご扉10の端面下部に取り付けられたかご側ローラ式ド
ア連動装置23のかご側連動ローラ26はかご側連動ロ
ーラ案内溝27に案内されて移動する。そして、かご側
連動ローラ26がかご側連動ローラ案内溝27の他側の
ローラ停止板28に当接すると、高速かご扉10の戸閉
力がかご側連動ローラ26およびローラ停止板28を介
して低速かご扉11に伝達され、この時点から低速かご
扉11が高速かご扉10の移動に連動して移動し、かご
出入口が閉められる。
【0020】ここで、かごが着床すると、かご側係合装
置が乗場側係合装置に係合する。そして、高速かご扉1
0に作用する戸開閉力が、かご側および乗場側係合装置
を介して高速乗場扉33に伝達され、高速および低速か
ご扉10、11の開閉動作に連動して高速および低速乗
場扉33、34が開閉動作することになる。なお、高速
乗場扉33および低速乗場扉34の開閉動作は上述の高
速かご扉10および低速かご扉11の開閉動作と同様で
あるので、ここではその説明を省略する。
【0021】このように、この実施例によれば、かご敷
居18および乗場敷居32の下面にそれぞれかご側敷居
溝19および乗場側敷居溝を設け、ローラ式ドアシュー
20のローラ22がかご側敷居溝19および乗場側敷居
溝内にそれぞれ収容されるように高速かご扉10および
高速乗場扉33の下部にローラ式ドアシュー20を取り
付けているので、かご側ドアレール4および乗場側ドア
レールに吊設されている高速かご扉10および高速乗場
扉33の下端側の振れが防止できるとともに、かご側敷
居溝19および乗場側敷居溝内に異物が混入することが
なく、従来のエレベータにおいて発生していたドアシュ
ー8が敷居溝7、12内に混入した異物を噛んで扉の開
閉動作を停止させることが防止でき、安定して、かつ、
スムーズに扉を開閉できるエレベータが得られる。ま
た、低速かご扉11および低速乗場扉34の下部側にそ
れぞれかご側連動ローラ案内溝27および乗場側連動ロ
ーラ案内溝を設け、かご側連動ローラ26および乗場側
連動ローラ36がかご側連動ローラ案内溝27および乗
場側連動ローラ案内溝内にそれぞれ収容されるように高
速かご扉10および高速乗場扉33の扉閉方向端面にか
ご側ローラ式ドア連動装置23および乗場側ローラ式連
動装置35を取り付け、さらにかご側連動ローラ案内溝
27および乗場側連動ローラ案内溝のそれぞれの両端に
ローラ停止板28を設けているので、高速かご扉10お
よび高速乗場扉33の戸開閉力がかご側連動ローラ2
6、乗場側連動ローラ36およびローラ停止板28を介
して低速かご扉11および低速乗場扉34に伝達され、
二枚扉の片開きのエレベータが得られる。また、かご敷
居18および乗場敷居32の上面にかご側固定ローラ3
0および乗場側固定ローラ37を取り付け、低速かご扉
11および低速乗場扉34の下端にかご側固定ローラ3
0および乗場側固定ローラ37をそれぞれ収容するよう
にかご側固定ローラ案内溝29および乗場側固定ローラ
案内溝を設けているので、かご側ドアレール4および乗
場側ドアレールに吊設されている低速かご扉11および
低速乗場扉34の下端側の振れが防止できるとともに、
従来のエレベータにおいて発生していたドアシュー8が
敷居溝7、12内に混入した異物を噛んで扉の開閉動作
を停止させることが防止でき、安定して、かつ、スムー
ズに扉を開閉できる二枚扉の片開きのエレベータが得ら
れる。
【0022】なお、上記実施例では、高速および低速の
扉を備えた二枚扉の片開きのエレベータに適用するもの
としているが、本願発明は一枚扉のエレベータに適用し
ても、同様の効果が得られる。この場合、図7および図
8に示される従来のエレベータにおいて、上面に敷居溝
が掘られたかご敷居5および乗場敷居に代えて、下面に
敷居溝が掘られたかご敷居および乗場敷居を用い、ロー
ラ22がかご敷居および乗場敷居のそれぞれの敷居溝内
に収容されるようにかご扉1および乗場扉の下部にロー
ラ式ドアシュー20を取り付ければよい。
【0023】また、本願発明は、2枚のかご扉および2
枚の乗場扉を有する二枚扉の両開きのエレベータに適用
しても、同様の効果が得られる。この場合、下面に敷居
溝が掘られたかご敷居および乗場敷居を用い、ローラ2
2がかご敷居および乗場敷居のそれぞれの敷居溝内に収
容されるように2枚のかご扉および乗場扉のそれぞれの
下部にローラ式ドアシュー20を取り付ければよい。
【0024】また、上記実施例では、かご扉が高速かご
扉10と低速かご扉11とから構成され、乗場扉が高速
乗場扉33と低速乗場扉34とから構成されたエレベー
タに適用するものとしているが、さらに低速かご扉およ
び低速乗場扉を増設したエレベータに適用しても、同様
の効果が得られる。この場合、隣接する外側(乗場扉
側)の低速かご扉にかご側ローラ式ドア連動装置23を
取り付け、内側の低速かご扉にかご側連動ローラ溝27
を設け、さらに各低速かご扉の下端にかご側固定ローラ
案内溝29を設け、かご敷居18の上面に各かご側固定
ローラ案内溝29内に収容されるようにかご側固定ロー
ラ30を取り付ければよい。そして、低速乗場扉におい
ても同様に構成すればよい。同様にして、本願発明は、
高速扉と低速扉とを備えた両開きのエレベータに適用し
ても、同様の効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】この発明の第1の発明によれば、かご側ド
アレールに吊設されたかご扉と、乗場側ドアレールに吊
設されかご扉の開閉動作に連動して開閉動作する乗場扉
と、下面にかご扉の開閉方向に延びるかご側敷居溝が形
成されたかご敷居と、下面に乗場扉の開閉方向に延びる
乗場側敷居溝が形成された乗場敷居と、支持腕および該
支持腕の一端側に鉛直軸廻りに回転回転に取り付けられ
たローラを有し、該ローラがかご側敷居溝内および乗場
側敷居溝内にそれぞれ収容されるようにかご扉および乗
場扉のそれぞれの下部側に取り付けられたローラ式ドア
シューとを備えているので、ローラが敷居溝に混入した
異物を噛んで扉の開閉動作に支障をきたすことがなく、
扉の開閉動作をスムーズに、かつ、確実に行えるエレベ
ータが得られる。
【0027】また、この発明の第2の発明によれば、平
行に設置された複数のかご側ドアレールと、複数のかご
側ドアレールの最外側に位置するかご側ドアレールに吊
設された高速かご扉と、複数のかご側ドアレールの他の
かご側ドアレールに吊設され高速かご扉の開閉動作に連
動して開閉動作する少なくとも1つの低速かご扉と、平
行に設置された複数の乗場側ドアレールと、複数の乗場
側ドアレールの最外側に位置する乗場側ドアレールに吊
設され高速かご扉の開閉動作に連動して開閉動作する高
速乗場扉と、複数の乗場側ドアレールの他の乗場側ドア
レールに吊設され高速乗場扉の開閉動作に連動して開閉
動作する少なくとも1つの低速乗場扉と、下面に高速か
ご扉の開閉方向に延びるかご側敷居溝が形成されたかご
敷居と、下面に高速乗場扉の開閉方向に延びる乗場側敷
居溝が形成された乗場敷居と、支持腕および該支持腕の
一端側に鉛直軸廻りに回転回転に取り付けられたローラ
を有し、該ローラがかご側敷居溝内および乗場側敷居溝
内にそれぞれ収容されるように高速かご扉および高速乗
場扉のそれぞれの下部側に取り付けられたローラ式ドア
シューとを備えているので、ローラが敷居溝に混入した
異物を噛んで扉の開閉動作に支障をきたすことがなく、
高速扉および低速扉の開閉動作をスムーズに、かつ、確
実に行えるエレベータが得られる。
【0028】また、この発明の第3の発明によれば、上
記第2の発明において、低速かご扉の下部側に設けられ
た高速かご扉の開閉方向に延びるかご側連動ローラ案内
溝と、一端側に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられた
かご側連動ローラを有し、平行に吊設された高速かご扉
および低速かご扉の隣接する内側のかご扉に設けられた
かご側連動ローラ案内溝内に該かご側連動ローラが収容
されるように隣接する外側のかご扉に取り付けられたか
ご側ローラ式ドア連動装置と、かご側連動ローラ案内溝
の両端側に設けられてかご側連動ローラ案内溝内を移動
するかご側連動ローラに当接してかご側連動ローラの移
動を停止させるかご側連動ローラ停止装置と、低速乗場
扉の下部側に設けられた高速乗場扉の開閉方向に延びる
乗場側連動ローラ案内溝と、一端側に鉛直軸回りに回転
可能に取り付けられた乗場側連動ローラを有し、平行に
吊設された高速乗場扉および低速乗場扉の隣接する内側
の乗場扉に設けられた乗場側連動ローラ案内溝内に該乗
場側連動ローラが収容されるように隣接する外側のかご
扉に取り付けられた乗場側ローラ式ドア連動装置と、乗
場側連動ローラ案内溝の両端側に設けられて乗場側連動
ローラ案内溝内を移動する乗場側連動ローラに当接して
乗場側連動ローラの移動を停止させる乗場側連動ローラ
停止装置とを備えているので、低速扉を高速扉の開閉動
作に連動して確実に開閉動作できるエレベータが得られ
る。
【0029】また、この発明の第4の発明によれば、上
記第2の発明および第3の発明のいずれかの発明におい
て、低速かご扉の下端に設けられた低速かご扉の開閉方
向に延びるかご側固定ローラ案内溝と、かご敷居の上面
に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられかご側固定ロー
ラ案内溝内に収容されるかご側固定ローラと、低速乗場
扉の下端に設けられた低速乗場扉の開閉方向に延びる乗
場側固定ローラ案内溝と、乗場敷居の上面に鉛直軸回り
に回転可能に取り付けられ乗場側固定ローラ案内溝内に
収容される乗場側固定ローラとを備えているので、開閉
動作の際の低速扉の下部側の振れが防止でき、扉の開閉
動作をスムーズに、かつ、安定して行えるエレベータが
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るエレベータのかご
扉周りを示す一部破断正面図である。
【図2】 この発明の一実施例に係るエレベータにおけ
るローラ式ドアシューを説明する図であり、(a)はそ
の正面図、(b)はその側面図である。
【図3】 この発明の一実施例に係るエレベータにおけ
るローラ式ドアシューの取付状態を説明する図である。
【図4】 この発明の一実施例に係るエレベータにおけ
るかご側ローラ式ドア連動装置を説明する図であり、
(a)はその正面図、(b)はその側面図、(c)はそ
の平面図である。
【図5】 この発明の一実施例に係るエレベータの要部
を示す一部破断側面図である。
【図6】 この発明の一実施例に係るエレベータの扉周
りを示す平面図である。
【図7】 従来のエレベータのかご扉周りを示す斜視図
である。
【図8】 従来のエレベータのかご扉周りを示す側断面
図である。
【図9】 従来の他のエレベータのかご扉周りを示す正
面図である。
【図10】 従来の他のエレベータのかご扉周りを示す
側断面図である。
【符号の説明】
1 かご扉、4 かご側ドアレール、10 高速かご
扉、11 低速かご扉、18 かご敷居、19 かご側
敷居溝、20 ローラ式ドアシュー、21 支持腕、2
2 ローラ、23 かご側ローラ式ドア連動装置、26
かご側連動ローラ、27 かご側連動ローラ案内溝、
28 ローラ停止板(かご側連動ローラ停止装置)、2
9 かご側固定ローラ案内溝、30 かご側固定ロー
ラ、32 乗場敷居、33 高速乗場扉、34 低速乗
場扉、35 乗場側ローラ式ドア連動装置、36 乗場
側連動ローラ、37 乗場側固定ローラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご側ドアレールに吊設されたかご扉
    と、乗場側ドアレールに吊設され前記かご扉の開閉動作
    に連動して開閉動作する乗場扉と、下面に前記かご扉の
    開閉方向に延びるかご側敷居溝が形成されたかご敷居
    と、下面に前記乗場扉の開閉方向に延びる乗場側敷居溝
    が形成された乗場敷居と、支持腕および該支持腕の一端
    側に鉛直軸廻りに回転回転に取り付けられたローラを有
    し、該ローラが前記かご側敷居溝内および前記乗場側敷
    居溝内にそれぞれ収容されるように前記かご扉および前
    記乗場扉のそれぞれの下部側に取り付けられたローラ式
    ドアシューとを備えたことを特徴とするエレベータ。
  2. 【請求項2】 平行に設置された複数のかご側ドアレー
    ルと、前記複数のかご側ドアレールの最外側に位置する
    かご側ドアレールに吊設された高速かご扉と、前記複数
    のかご側ドアレールの他のかご側ドアレールに吊設され
    前記高速かご扉の開閉動作に連動して開閉動作する少な
    くとも1つの低速かご扉と、平行に設置された複数の乗
    場側ドアレールと、前記複数の乗場側ドアレールの最外
    側に位置する乗場側ドアレールに吊設され前記高速かご
    扉の開閉動作に連動して開閉動作する高速乗場扉と、前
    記複数の乗場側ドアレールの他の乗場側ドアレールに吊
    設され前記高速乗場扉の開閉動作に連動して開閉動作す
    る少なくとも1つの低速乗場扉と、下面に前記高速かご
    扉の開閉方向に延びるかご側敷居溝が形成されたかご敷
    居と、下面に前記高速乗場扉の開閉方向に延びる乗場側
    敷居溝が形成された乗場敷居と、支持腕および該支持腕
    の一端側に鉛直軸廻りに回転回転に取り付けられたロー
    ラを有し、該ローラが前記かご側敷居溝内および前記乗
    場側敷居溝内にそれぞれ収容されるように前記高速かご
    扉および前記高速乗場扉のそれぞれの下部側に取り付け
    られたローラ式ドアシューとを備えたことを特徴とする
    エレベータ。
  3. 【請求項3】 低速かご扉の下部側に設けられた高速か
    ご扉の開閉方向に延びるかご側連動ローラ案内溝と、一
    端側に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられたかご側連
    動ローラを有し、平行に吊設された高速かご扉および低
    速かご扉の隣接する内側のかご扉に設けられた前記かご
    側連動ローラ案内溝内に該かご側連動ローラが収容され
    るように隣接する外側のかご扉に取り付けられたかご側
    ローラ式ドア連動装置と、前記かご側連動ローラ案内溝
    の両端側に設けられて前記かご側連動ローラ案内溝内を
    移動する前記かご側連動ローラに当接して前記かご側連
    動ローラの移動を停止させるかご側連動ローラ停止装置
    と、低速乗場扉の下部側に設けられた高速乗場扉の開閉
    方向に延びる乗場側連動ローラ案内溝と、一端側に鉛直
    軸回りに回転可能に取り付けられた乗場側連動ローラを
    有し、平行に吊設された高速乗場扉および低速乗場扉の
    隣接する内側の乗場扉に設けられた前記乗場側連動ロー
    ラ案内溝内に該乗場側連動ローラが収容されるように隣
    接する外側のかご扉に取り付けられた乗場側ローラ式ド
    ア連動装置と、前記乗場側連動ローラ案内溝の両端側に
    設けられて前記乗場側連動ローラ案内溝内を移動する前
    記乗場側連動ローラに当接して前記乗場側連動ローラの
    移動を停止させる乗場側連動ローラ停止装置とを備えた
    ことを特徴とする請求項2記載のエレベータ。
  4. 【請求項4】 低速かご扉の下端に設けられた低速かご
    扉の開閉方向に延びるかご側固定ローラ案内溝と、かご
    敷居の上面に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられ前記
    かご側固定ローラ案内溝内に収容されるかご側固定ロー
    ラと、低速乗場扉の下端に設けられた低速乗場扉の開閉
    方向に延びる乗場側固定ローラ案内溝と、乗場敷居の上
    面に鉛直軸回りに回転可能に取り付けられ前記乗場側固
    定ローラ案内溝内に収容される乗場側固定ローラとを備
    えたことを特徴とする請求項2および3のいずれかに記
    載のエレベータ。
JP28363694A 1994-11-17 1994-11-17 エレベータ Pending JPH08143256A (ja)

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