JPH0811375B2 - 配管内クレーンロボット - Google Patents

配管内クレーンロボット

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Publication number
JPH0811375B2
JPH0811375B2 JP62232262A JP23226287A JPH0811375B2 JP H0811375 B2 JPH0811375 B2 JP H0811375B2 JP 62232262 A JP62232262 A JP 62232262A JP 23226287 A JP23226287 A JP 23226287A JP H0811375 B2 JPH0811375 B2 JP H0811375B2
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JP
Japan
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pipe
main body
robot
work robot
crane
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Expired - Lifetime
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JP62232262A
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English (en)
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JPS6478772A (en
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勝浩 佐藤
昇 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6478772A publication Critical patent/JPS6478772A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は配管内で作業ロボット等の吊り上げ・吊り下
げ作業を行なう配管内クレーンロボットに関する。
(従来の技術) 近年、走行装置を備え配管内を自走する配管内作業ロ
ボットが多種開発されつつあるが、そのほとんどは水平
配管内しか自力走行ができず、垂直配管の昇降はワイヤ
ー等にぶらさがり、このワイヤーをウィンチ等で巻き取
ることにより行なわれていた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の配管内作業ロボットにおいては、水
平配管内から垂直配管へL字型配管のエルボ等を通って
走行する場合、前記配管内作業ロボットが配管端部から
のワイヤーを索引しながら垂直配管を上昇走行すること
が可能であるが、この垂直配管に接続されたエルボ等を
通り配管内作業ロボットが垂直方向から水平方向に姿勢
を替える場合には前記ワイヤーが配管端部から導かれて
おり、配管内作業ロボットが水平方向に姿勢を変えるま
でエルボの内径側内面に接しているためこのワイヤーに
は無限大の張力が働くことになる。この張力はたとえワ
イヤーの着力点を工夫しても配管内作業ロボットの自重
の約3倍となり、このためその反力を受ける走行装置の
剛性を増やす必要があり、またワイヤー自身も太くする
必要があった。従って垂直方向から水平方向に姿勢を替
える時のために配管内作業ロボットに多数の条件が与え
られ、この結果その重量が増加するという問題点があっ
た。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、前記配
管内走行ロボットの姿勢を垂直方向から水平方向に替え
る場合にワイヤーにかかる張力を抑制する補助装置とな
る配管内クレーンロボットを提供することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために配管内の自力走行
が可能な走行装置を備えた本体と、この本体に設置され
この本体を配管内の所定位置に固定する本体固定機構
と、前記本体に搭載されこの本体より突出して伸長可能
な伸縮クレーンと、前記本体に設置されたウィンチと、
このウィンチにその一端側から巻回され他端側が前記ク
レーンを通して吊上物体に接続されるロープとを有する
配管内クレーンロボットを提供する。
(作用) このように構成されたものにおいて走行装置により水
平配管内の所定の位置まで移動し、固定機構により本体
の位置を固定される。そして索引ウィンチからロープを
巻き出すとともに徐々に伸縮クレーンを伸長させること
により、吊上物体及びロープに無駄な張力を作用させず
に吊上物体を垂直配管内へ下降させることができる。ま
た吊上物体を吊り上げる場合もクレーンを縮めながら索
引ウィンチによりロープを巻き取ることによりロープ及
び吊上物体に無駄な張力を作用させることなく作業を行
なうことができる。
(実 施 例) 本発明による配管内クレーンロボットの一実施例につ
いて第1図及び第2図を参照して説明する。2は走行台
車であり、この走行台車2にはこの走行台車2の姿勢を
検知する姿勢検知ジャイロ2aが内蔵されている。またこ
の走行台車2の下部にはステアリング付車輪6a及び距離
検出センサ内蔵車輪6bからなる自力走行するための車輪
6が設けられている。
一方この走行台車2の上部には前方に向けて突出可能
な伸縮自在のクレーンアーム3が設置されており、さら
にリンク機構によりその先端を配管内面の上方に押圧す
る上方押圧装置10が設置されている。走行台車2の後部
には索引用ウィンチ7及び昇降用ウィンチ4が設置さ
れ、この昇降ウィンチ4には作業ロボット昇降用のスー
パー繊維ロープ5の一端が固定され、このスーパー繊維
ロープ5の巻取り巻出しを行なう。このスーパー繊維ロ
ープ5の他端は作業ロボット1aに着脱可能に接続されて
いる。また前記索引用ウィンチ7には索引用ワイヤー9
の一端が固定され、この索引用ワイヤー9の巻取り巻出
しを行なう。
次に作用について説明する。まず水平配管からエルボ
配管を通し垂直配管に作業ロボット1を吊り降す場合に
ついて説明する。
上記の構成による配管内クレーンロボットは姿勢検知
ジャイロ2aによって走行姿勢を検知しステアリング付車
輪6aによって所定の姿勢を常に保ちながら自力走行す
る。そして水平配管内を前記作業ロボット1と共に同期
走行し、垂直配管との接続部の直前位置で自動停止す
る。この停止位置は前記距離検出センサ内蔵車輪6bの回
転数により検出する。なお、停止位置の確認、修正用に
走行台車2の前部にTVカメラ8等を設置し、このTVカメ
ラ8からの映像をモニタし外部から停止位置を確認し、
遠融操作により停止位置を修正することも可能である。
所定の位置に停止した後、索引ウィンチ7をロックし、
索引ワイヤー9により位置を確保するとともに前記上方
押圧装置10の先端を配管内面の上方に押圧することによ
り配管内クレーンロボットを所定位置に固定することが
できる。所定位置に固定後、前記作業ロボット1の状態
に応じて前記伸縮クレーンアーム3を伸長させ、作業ロ
ボット1にその先端が接続されたスーパー繊維ロープ5
を昇降用ウィンチ4から巻出すことにより、前記作業ロ
ボット1をエルボ配管を通して垂直配管内に投入するこ
とができる。
次に作業ロボット1を垂直配管から水平配管に吊り上
げる場合について説明する。前記のように所定の位置に
固定された配管内クレーンロボットの伸縮クレーンアー
ム3を伸長させた状態で、スーパー繊維ロープ5を昇降
ウィンチ4を作動させることにより巻き上げ、その先端
に接続された作業ロボット1を吊り上げる。この時、伸
縮クレーンアーム3を伸長させた状態で吊り上げるので
このスーパー繊維ロープ5に働く張力は作業ロボットの
自重である。また垂直配管上部に接続されたエルボ配管
においては作業ロボットの姿勢に応じて前記伸縮クレー
ンアーム3を徐々に縮めることにより、このスーパー繊
維ロープ5と配管内面とを略平行に保った状態で作業ロ
ボット1を水平配管に吊り上げることが可能となる。
したがって作業ロボット1を垂直配管からエルボ配管
を介して水平配管に移る場合においても従来のように無
限大の張力がスーパー繊維ロープ5に作用しないのでロ
ープ径を大きくしたり、作業ロボット1を強固に作る必
要がなくなる。
上記実施例においては作業ロボット1の吊り上げの場
合について説明したが作業ロボットに限らず、垂直配管
内への物の搬入搬出に用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば固定機構により配管内の所定位置に固
定し、伸縮可能なクレーンを通してロープを吊上物体に
接続したので垂直配管から水平配管への吊上物体の移動
が容易となり、ワイヤーにかかる張力を低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による配管内ロボットの一実施例を示す
側面図であり、第2図は配管内での配管内ロボットの作
業を示す説明図である。 1……作業ロボット、2……走行台車、 3……伸縮クレーンアーム、 5……スーパー繊維ロープ、 6……車輪、7……索引用ウィンチ、 10……リンク機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配管内の自力走行が可能な走行装置を備え
    た本体と、この本体に設置されこの本体を配管内の所定
    位置に固定する本体固定機構と、前記本体に搭載されこ
    の本体より突出して伸長可能な伸縮クレーンと、前記本
    体に設置されたウィンチと、このウィンチにその一端側
    から巻回され他端側が前記クレーンを通して吊上物体に
    接続されるロープとを有することを特徴とする配管内ク
    レーンロボット。
JP62232262A 1987-09-18 1987-09-18 配管内クレーンロボット Expired - Lifetime JPH0811375B2 (ja)

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JPS6478772A JPS6478772A (en) 1989-03-24
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JP2592989B2 (ja) * 1990-11-07 1997-03-19 株式会社東芝 管内作業装置
JP4719334B2 (ja) * 2000-04-10 2011-07-06 イーグル工業株式会社 シール装置
WO2019031377A1 (ja) 2017-08-07 2019-02-14 イーグル工業株式会社 セグメントシール

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