JPH0811449A - 昇華転写法及び昇華転写シート - Google Patents
昇華転写法及び昇華転写シートInfo
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- JPH0811449A JPH0811449A JP17363194A JP17363194A JPH0811449A JP H0811449 A JPH0811449 A JP H0811449A JP 17363194 A JP17363194 A JP 17363194A JP 17363194 A JP17363194 A JP 17363194A JP H0811449 A JPH0811449 A JP H0811449A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被転写物に対する接着が容易な正印刷の昇華
転写シートによる昇華転写方法と昇華転写マークの提
供。 【構成】 ガス透過性を有する合成樹脂フィルム又は紙
からなる基材1の表面には、昇華性インキにて文字又は
図柄等の模様層2を正印刷すると共に、基材1の裏面に
は、粘着剤層3を設けてなる昇華転写シート4の該粘着
剤層3を、被転写物Wの表面に貼り合せた状態にて加熱
することにより、模様層2の昇華性インキを、基材1及
び粘着剤層3を透過させて被転写物Wの表面に転写し、
その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離する
ことを特徴とする昇華転写法。
転写シートによる昇華転写方法と昇華転写マークの提
供。 【構成】 ガス透過性を有する合成樹脂フィルム又は紙
からなる基材1の表面には、昇華性インキにて文字又は
図柄等の模様層2を正印刷すると共に、基材1の裏面に
は、粘着剤層3を設けてなる昇華転写シート4の該粘着
剤層3を、被転写物Wの表面に貼り合せた状態にて加熱
することにより、模様層2の昇華性インキを、基材1及
び粘着剤層3を透過させて被転写物Wの表面に転写し、
その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離する
ことを特徴とする昇華転写法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は昇華転写方法とこの方法
に使用する昇華転写シートに関するものである。
に使用する昇華転写シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、昇華転写シートとしては種々の形
態のものが存在する。周知の通り、昇華転写方式として
は、図8に示すように、ベースとなる基材11に昇華性
インキにより各種の文字や図柄などの模様層12を逆印
刷した転写シート13を用い、この転写シート13の模
様層12を被転写物Wのフラットな面又は二次曲面に直
接当接させ、適宜な手段により固定した状態で加熱室内
にて加熱するか、又は、被転写物の表面に沿う熱板にて
押圧加熱することにより、転写シートの模様層12を形
成している昇華性インキを被転写物Wの表面に昇華させ
て転写する方式が古くから用いられていた。
態のものが存在する。周知の通り、昇華転写方式として
は、図8に示すように、ベースとなる基材11に昇華性
インキにより各種の文字や図柄などの模様層12を逆印
刷した転写シート13を用い、この転写シート13の模
様層12を被転写物Wのフラットな面又は二次曲面に直
接当接させ、適宜な手段により固定した状態で加熱室内
にて加熱するか、又は、被転写物の表面に沿う熱板にて
押圧加熱することにより、転写シートの模様層12を形
成している昇華性インキを被転写物Wの表面に昇華させ
て転写する方式が古くから用いられていた。
【0003】しかし、昇華転写においては、転写シート
と被転写物との密着性が、転写した模様等の鮮明度を大
きく左右するため、前記の従来の方式においては、特に
三次元曲面への密着度の確保がむずかしく、鮮明な転写
が困難であり、この密着性を向上させる工夫が種々提案
されている。その代表的な方法の1つとして、特公昭5
5−3153号公報に開示されているような、水溶性接
着剤を用いて転写シートと被転写物とを接着し加熱する
方法がある。
と被転写物との密着性が、転写した模様等の鮮明度を大
きく左右するため、前記の従来の方式においては、特に
三次元曲面への密着度の確保がむずかしく、鮮明な転写
が困難であり、この密着性を向上させる工夫が種々提案
されている。その代表的な方法の1つとして、特公昭5
5−3153号公報に開示されているような、水溶性接
着剤を用いて転写シートと被転写物とを接着し加熱する
方法がある。
【0004】また、他の1つとして、特公昭59−93
60号公報に開示されているような、転写シートを吸引
して被転写物に密着させながら加熱する方法がある。
60号公報に開示されているような、転写シートを吸引
して被転写物に密着させながら加熱する方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特公昭55−31
53号の水溶性接着剤による接着方法においては、凹凸
の浅い単純な三次元構造物の表面への転写は可能である
が、接着剤として、昇華性染料(インキ)を溶解せず、
加熱転写時に昇華性染料を透過する性質を有し、接着剤
が乾燥すれば固化して粘着性を示さず、水を付与すれば
再び粘着性を示す水溶性の接着剤が必要である。さら
に、昇華転写後には水にて接着剤を溶かして転写シート
を剥がし、その後接着剤を溶剤にてふき取らなければな
らないといった作業面におけるわずらわしい問題もあ
る。また、水が蒸発乾燥して接着が安定するまで転写シ
ートを被転写物に圧接保持する必要があり、それでも接
着されずに浮く場合があって、転写した模様がぼけるこ
とがある。
53号の水溶性接着剤による接着方法においては、凹凸
の浅い単純な三次元構造物の表面への転写は可能である
が、接着剤として、昇華性染料(インキ)を溶解せず、
加熱転写時に昇華性染料を透過する性質を有し、接着剤
が乾燥すれば固化して粘着性を示さず、水を付与すれば
再び粘着性を示す水溶性の接着剤が必要である。さら
に、昇華転写後には水にて接着剤を溶かして転写シート
を剥がし、その後接着剤を溶剤にてふき取らなければな
らないといった作業面におけるわずらわしい問題もあ
る。また、水が蒸発乾燥して接着が安定するまで転写シ
ートを被転写物に圧接保持する必要があり、それでも接
着されずに浮く場合があって、転写した模様がぼけるこ
とがある。
【0006】一方、前記特公昭59−9360号の吸引
による密着方法においては、多数のガス透過孔を有する
基盤上に、被転写体、昇華性染料を担持する転写紙、ガ
ス不透性で伸縮性のフレキシブルシートを順に重ね、前
記ガス透過孔を介して吸引することにより、被転写物に
転写紙とフレキシブルシートを密着させながら加熱して
昇華転写するものであるため、転写紙の上面にはガス不
透性のフレキシブルシートを必要とし、基盤には多数の
ガス透過孔を必要とする他、真空ポンプ等の吸引手段を
も必要とするという面倒な問題がある。また、この方法
においても転写シートと被転写物表面とが部分的に浮い
て転写した模様がぼける場合がある。
による密着方法においては、多数のガス透過孔を有する
基盤上に、被転写体、昇華性染料を担持する転写紙、ガ
ス不透性で伸縮性のフレキシブルシートを順に重ね、前
記ガス透過孔を介して吸引することにより、被転写物に
転写紙とフレキシブルシートを密着させながら加熱して
昇華転写するものであるため、転写紙の上面にはガス不
透性のフレキシブルシートを必要とし、基盤には多数の
ガス透過孔を必要とする他、真空ポンプ等の吸引手段を
も必要とするという面倒な問題がある。また、この方法
においても転写シートと被転写物表面とが部分的に浮い
て転写した模様がぼける場合がある。
【0007】そして、上記従来のいずれの方法において
も転写シートに印刷する文字や図柄等の模様層は表裏を
逆刷りする必要がある。
も転写シートに印刷する文字や図柄等の模様層は表裏を
逆刷りする必要がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の各問題点
を解決したものであって、転写シート4に形成する文字
や図柄等の模様層2を逆刷りでなく、昇華性インキにて
模様層2を正印刷(正像印刷)すると共に、転写シート
4の裏面に剥離性の容易な粘着剤層3を設けるか、ある
いは、転写シート自体が有する自己接着性を利用して、
転写シート4を被転写物Wの必要な箇所に貼り付け、加
熱することにより、転写シート4の模様層2を形成する
昇華性インキを昇華させて被転写物Wに転写することを
特徴とする昇華転写法及びこの方法に使用する昇華転写
シートである。
を解決したものであって、転写シート4に形成する文字
や図柄等の模様層2を逆刷りでなく、昇華性インキにて
模様層2を正印刷(正像印刷)すると共に、転写シート
4の裏面に剥離性の容易な粘着剤層3を設けるか、ある
いは、転写シート自体が有する自己接着性を利用して、
転写シート4を被転写物Wの必要な箇所に貼り付け、加
熱することにより、転写シート4の模様層2を形成する
昇華性インキを昇華させて被転写物Wに転写することを
特徴とする昇華転写法及びこの方法に使用する昇華転写
シートである。
【0009】即ち、本発明の第1は、ガス透過性を有す
る合成樹脂フィルム又は紙からなる基材1の表面には、
昇華性インキにて文字又は図柄等の模様層2を正印刷す
ると共に、基材1の裏面には粘着剤層3を設けてなる昇
華転写シート4の該粘着剤層3を、被転写物Wの表面に
貼り合せた状態にて加熱することにより、模様層2の昇
華性インキを基材1及び粘着剤層3を透過させて被転写
物Wの表面に転写し、その後、昇華転写シート4を被転
写物表面から剥離することを特徴とする昇華転写方法お
よびこの方法に使用する昇華転写シートである。
る合成樹脂フィルム又は紙からなる基材1の表面には、
昇華性インキにて文字又は図柄等の模様層2を正印刷す
ると共に、基材1の裏面には粘着剤層3を設けてなる昇
華転写シート4の該粘着剤層3を、被転写物Wの表面に
貼り合せた状態にて加熱することにより、模様層2の昇
華性インキを基材1及び粘着剤層3を透過させて被転写
物Wの表面に転写し、その後、昇華転写シート4を被転
写物表面から剥離することを特徴とする昇華転写方法お
よびこの方法に使用する昇華転写シートである。
【0010】本発明の第2は、裏面が鏡面状で自己粘着
性を備えると共にガス透過性を有する薄い合成樹脂フィ
ルムからなる基材1aの表面に、昇華性インキにて文字
又は図柄等の模様層2を正印刷してなる昇華転写シート
4の該基材1aの裏面側を、被転写物Wの表面に貼り合
せた状態にて加熱することにより、模様層2の昇華性イ
ンキを、基材1aを透過させて被転写物Wの表面に転写
し、その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離
することを特徴とする昇華転写方法およびこの方法に使
用する昇華転写シートである。
性を備えると共にガス透過性を有する薄い合成樹脂フィ
ルムからなる基材1aの表面に、昇華性インキにて文字
又は図柄等の模様層2を正印刷してなる昇華転写シート
4の該基材1aの裏面側を、被転写物Wの表面に貼り合
せた状態にて加熱することにより、模様層2の昇華性イ
ンキを、基材1aを透過させて被転写物Wの表面に転写
し、その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離
することを特徴とする昇華転写方法およびこの方法に使
用する昇華転写シートである。
【0011】本発明の第3は、ウレタン系インキによる
印刷膜自体からなる基材1bの表面に、昇華性インキに
て文字又は図柄等の模様層2を正印刷してなる昇華転写
シート4の裏面側を、被転写物Wの表面に貼り合せた状
態にて加熱することにより、模様層2の昇華性インキ
を、基材1bを透過させて被転写物Wの表面に転写し、
その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離する
ことを特徴とする昇華転写方法およびこれに使用する昇
華転写シートである。
印刷膜自体からなる基材1bの表面に、昇華性インキに
て文字又は図柄等の模様層2を正印刷してなる昇華転写
シート4の裏面側を、被転写物Wの表面に貼り合せた状
態にて加熱することにより、模様層2の昇華性インキ
を、基材1bを透過させて被転写物Wの表面に転写し、
その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離する
ことを特徴とする昇華転写方法およびこれに使用する昇
華転写シートである。
【0012】本発明の第4は、上記の各模様層2の上面
にガス不透過性の保護フィルム5を設けたことを特徴と
する昇華転写方法およびこれに使用する昇華転写シート
である。
にガス不透過性の保護フィルム5を設けたことを特徴と
する昇華転写方法およびこれに使用する昇華転写シート
である。
【0013】本発明に用いる基材1としては、例えば厚
さ25〜500μm のポリ塩化ビニル、ポリウレタン、
ポリプロピレン、ポリエチレン等の各種ガス透過性合成
樹脂フィルムや各種の紙が利用できる。
さ25〜500μm のポリ塩化ビニル、ポリウレタン、
ポリプロピレン、ポリエチレン等の各種ガス透過性合成
樹脂フィルムや各種の紙が利用できる。
【0014】また、文字や図柄等による模様層2を印刷
する昇華性インキとしては、例えば分散染料、塩基性染
料等の公知の昇華性染料を、例えばエチルセルロース、
セルロースアセテート、メチルセルロース等のセルロー
ス類、又はポリビニルアルコール、ポリビニルアセテー
ト等の公知のビヒクルにてインキ化したものが利用で
き、これら昇華性インキの印刷厚さは約10〜20μm
程度でよい。
する昇華性インキとしては、例えば分散染料、塩基性染
料等の公知の昇華性染料を、例えばエチルセルロース、
セルロースアセテート、メチルセルロース等のセルロー
ス類、又はポリビニルアルコール、ポリビニルアセテー
ト等の公知のビヒクルにてインキ化したものが利用で
き、これら昇華性インキの印刷厚さは約10〜20μm
程度でよい。
【0015】また、本発明における昇華転写のための加
熱条件としては、昇華性染料の種類によって異なるが、
80℃〜250℃の範囲内にて選ぶことができる。な
お、加熱条件は温度のみではなく、加熱時間との関係で
大きく影響されるものであり、これらは従来の昇華転写
の場合と同様に、被転写物の材質の種別、要求される転
写状態(色の濃淡)等を考慮して設定される。
熱条件としては、昇華性染料の種類によって異なるが、
80℃〜250℃の範囲内にて選ぶことができる。な
お、加熱条件は温度のみではなく、加熱時間との関係で
大きく影響されるものであり、これらは従来の昇華転写
の場合と同様に、被転写物の材質の種別、要求される転
写状態(色の濃淡)等を考慮して設定される。
【0016】また、本発明に用いる粘着剤層3は、剥離
可能な感圧性のものであり、加熱工程が加わる関係上、
低粘着性で耐熱性があり、かつ凝集力が高いものが好ま
しく、例えば、上市されている自己粘着シート、シリコ
ン粘着剤、二液型アクリル粘着剤等が利用でき、また粘
着剤を塗布する場合、その厚さは10〜35μm 程度が
望ましい。
可能な感圧性のものであり、加熱工程が加わる関係上、
低粘着性で耐熱性があり、かつ凝集力が高いものが好ま
しく、例えば、上市されている自己粘着シート、シリコ
ン粘着剤、二液型アクリル粘着剤等が利用でき、また粘
着剤を塗布する場合、その厚さは10〜35μm 程度が
望ましい。
【0017】また、ガス不透過性の保護フィルム5とし
ては、例えば、ポリエステル、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リカーボネート等のフィルムが利用できる。
ては、例えば、ポリエステル、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リカーボネート等のフィルムが利用できる。
【0018】また、被転写物Wとしては、平面、二次曲
面はもとより三次曲面の形状のものにも転写可能であ
り、材質としては、各種のプラスチック成型品をはじ
め、アルマイト成型品、塗装金属製品、各種の合成繊維
類や紙類、ガラスや陶磁器類、皮革、ゴム、木材等々
の、粘着剤層3またはフィルムの自己粘着性による貼り
合せが可能なものへの転写が可能である。
面はもとより三次曲面の形状のものにも転写可能であ
り、材質としては、各種のプラスチック成型品をはじ
め、アルマイト成型品、塗装金属製品、各種の合成繊維
類や紙類、ガラスや陶磁器類、皮革、ゴム、木材等々
の、粘着剤層3またはフィルムの自己粘着性による貼り
合せが可能なものへの転写が可能である。
【0019】
【作用】本発明においては、昇華転写シートに対する文
字や図柄等は正印刷であるから模様層2の状態とその位
置関係が転写に先立ち確認できる。
字や図柄等は正印刷であるから模様層2の状態とその位
置関係が転写に先立ち確認できる。
【0020】また、本発明においては、基材1裏面の剥
離可能な粘着剤層3または基材1a或いは1bの自己粘
着力により被転写物Wの必要な部分に昇華転写シート4
を、特別な接着手段を要することなく、通常の感圧性粘
着剤層を備えたステッカーなどと同様に必要な場所へ、
圧着のみにて貼り合せて固定できるから、被転写物W表
面に対する浮きがなくなり、均一な密着性が得られる。
離可能な粘着剤層3または基材1a或いは1bの自己粘
着力により被転写物Wの必要な部分に昇華転写シート4
を、特別な接着手段を要することなく、通常の感圧性粘
着剤層を備えたステッカーなどと同様に必要な場所へ、
圧着のみにて貼り合せて固定できるから、被転写物W表
面に対する浮きがなくなり、均一な密着性が得られる。
【0021】特に、ウレタン系インキによる印刷膜自体
を基材1bとした転写シート4においては、伸縮度の大
きな薄いフィルム状であるため、三次曲面にも容易に貼
り合せることができる。
を基材1bとした転写シート4においては、伸縮度の大
きな薄いフィルム状であるため、三次曲面にも容易に貼
り合せることができる。
【0022】なお、基材1の表面に粘着剤層3を設けた
ものは、加熱による模様層2の昇華性インキの昇華が基
材1と粘着剤層3を透過して行われるので、同一条件に
て加熱した場合には、従来のように模様層と被転写物と
が直接接している場合に比し、色彩濃度は淡くなり模様
層の鮮明さはやや劣るが、加熱時間を多くすれば色彩は
濃くなるし、密着性の良好な分、模様層2の輪郭が鮮明
なものとなるから、美麗な転写が可能となる。
ものは、加熱による模様層2の昇華性インキの昇華が基
材1と粘着剤層3を透過して行われるので、同一条件に
て加熱した場合には、従来のように模様層と被転写物と
が直接接している場合に比し、色彩濃度は淡くなり模様
層の鮮明さはやや劣るが、加熱時間を多くすれば色彩は
濃くなるし、密着性の良好な分、模様層2の輪郭が鮮明
なものとなるから、美麗な転写が可能となる。
【0023】さらに、昇華性インキによる模様層2の上
面にガス不透過性の保護フィルム5を設けたものについ
ては、模様層2のインキの外部への昇華が妨げるため、
被転写物W側への昇華率が向上し、より鮮明な転写模様
が得られる。
面にガス不透過性の保護フィルム5を設けたものについ
ては、模様層2のインキの外部への昇華が妨げるため、
被転写物W側への昇華率が向上し、より鮮明な転写模様
が得られる。
【0024】
実施例1 図1に示すように、厚さ50μm のポリプロピレンフィ
ルムによる基材1の表面には、分散性染料を主体とする
昇華性インキとして、三井東圧染料(株)EMSブルー
及びPSレッドを配合したセルロースアセテート系樹脂
インキを用いて、シルクスクリーン法により花柄の模様
層2を10μm の厚さにて正印刷し、該基材1の裏面に
は、シリコン粘着剤3(東芝シリコーン(株)製 YR
3286)をシルクスクリーン法により15μm の厚さ
に印刷し、その表面に離型紙6を貼着して昇華転写シー
ト4を作成した。
ルムによる基材1の表面には、分散性染料を主体とする
昇華性インキとして、三井東圧染料(株)EMSブルー
及びPSレッドを配合したセルロースアセテート系樹脂
インキを用いて、シルクスクリーン法により花柄の模様
層2を10μm の厚さにて正印刷し、該基材1の裏面に
は、シリコン粘着剤3(東芝シリコーン(株)製 YR
3286)をシルクスクリーン法により15μm の厚さ
に印刷し、その表面に離型紙6を貼着して昇華転写シー
ト4を作成した。
【0025】上記昇華転写シート4の離型紙6を剥がし
た後、図2に示すように、粘着剤3の面をABS樹脂製
板材の被転写物Wの平滑面に押し付けて貼り合せ、これ
をオーブンに入れ90℃で60分間加熱した。その後、
オーブンから被転写物Wを取り出して昇華転写シート4
を剥がしたところ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色
ではあるが部分的な浮きもなく、鮮明な輪郭の花柄模様
が転写できた。
た後、図2に示すように、粘着剤3の面をABS樹脂製
板材の被転写物Wの平滑面に押し付けて貼り合せ、これ
をオーブンに入れ90℃で60分間加熱した。その後、
オーブンから被転写物Wを取り出して昇華転写シート4
を剥がしたところ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色
ではあるが部分的な浮きもなく、鮮明な輪郭の花柄模様
が転写できた。
【0026】実施例2 図3に示すように、前記図1、図2にて示した昇華転写
シート4の模様層2の上面に、ガス不透過性で厚さ20
μm のポリエステル製保護フィルム5を設けたものを使
用し、離型紙6を剥がした後、実施例1と同様に被転写
物Wに貼り合せ、オーブンにて加熱したところ、原図よ
りもやや淡色ではあるが実施例1の花柄模様よりも濃色
の鮮明な輪郭の花柄模様転写ができた。
シート4の模様層2の上面に、ガス不透過性で厚さ20
μm のポリエステル製保護フィルム5を設けたものを使
用し、離型紙6を剥がした後、実施例1と同様に被転写
物Wに貼り合せ、オーブンにて加熱したところ、原図よ
りもやや淡色ではあるが実施例1の花柄模様よりも濃色
の鮮明な輪郭の花柄模様転写ができた。
【0027】実施例3 厚さ300μm の塩化ビニルフィルムによる基材1の表
面に、塩基性染料を主体とする昇華性インキとして、帝
国インキ製SUBシリーズの赤色、黄色及び黒色インキ
を用いてシルクスクリーン法にて樹木の模様層2を10
μm の厚さにて正印刷し、該基材1の裏面にアクリル系
粘着剤を使用した両面粘着テープ3a(パナック(株)
AD105)の片面を貼り合せて昇華転写シート4を作
成した。
面に、塩基性染料を主体とする昇華性インキとして、帝
国インキ製SUBシリーズの赤色、黄色及び黒色インキ
を用いてシルクスクリーン法にて樹木の模様層2を10
μm の厚さにて正印刷し、該基材1の裏面にアクリル系
粘着剤を使用した両面粘着テープ3a(パナック(株)
AD105)の片面を貼り合せて昇華転写シート4を作
成した。
【0028】上記昇華転写シート4における両面粘着テ
ープ3aの残った離型紙を剥がした後、図4に示すよう
に表面にアクリル樹脂を焼付塗装した鉄製パイプの被転
写物Wの胴部に押し付けて貼り合せ、これをオーブンに
入れ150℃で20分間加熱した。その後、オーブンか
ら被転写物Wを取り出して昇華転写シート4を剥がした
ところ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色ではあるが
部分的な浮きもなく鮮明な輪郭の樹木模様が転写でき
た。
ープ3aの残った離型紙を剥がした後、図4に示すよう
に表面にアクリル樹脂を焼付塗装した鉄製パイプの被転
写物Wの胴部に押し付けて貼り合せ、これをオーブンに
入れ150℃で20分間加熱した。その後、オーブンか
ら被転写物Wを取り出して昇華転写シート4を剥がした
ところ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色ではあるが
部分的な浮きもなく鮮明な輪郭の樹木模様が転写でき
た。
【0029】実施例4 厚さ140μm の自己粘着性を有する軟質塩化ビニルフ
ィルム(日本加工製紙(株)ワンタックシート〔予め離
型紙と一体になっている〕)による基材1aの表面に、
分散性染料を主体とする昇華性インキとして、三井東圧
染料(株)EMSブルー及びPSレッドを配合したセル
ロースアセテート系樹脂インキを用いてシルクスクリー
ン法にて花柄の模様層2を20μm の厚さにて正印刷し
て昇華転写シート4を作成した。
ィルム(日本加工製紙(株)ワンタックシート〔予め離
型紙と一体になっている〕)による基材1aの表面に、
分散性染料を主体とする昇華性インキとして、三井東圧
染料(株)EMSブルー及びPSレッドを配合したセル
ロースアセテート系樹脂インキを用いてシルクスクリー
ン法にて花柄の模様層2を20μm の厚さにて正印刷し
て昇華転写シート4を作成した。
【0030】上記昇華転写シート4の離型紙を剥がした
後、昇華転写シート4の裏面を、図5に示すように、表
面にアクリル樹脂を焼付塗装した鉄製パイプの被転写物
Wの表面に押し付けて貼り合せ、これをオーブンに入れ
て120℃で30分間加熱した。その後、オーブンから
被転写物Wを取り出して昇華転写シート4を剥がしたと
ころ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色ではあるが部
分的な浮きのない鮮明な花柄の模様が転写できた。
後、昇華転写シート4の裏面を、図5に示すように、表
面にアクリル樹脂を焼付塗装した鉄製パイプの被転写物
Wの表面に押し付けて貼り合せ、これをオーブンに入れ
て120℃で30分間加熱した。その後、オーブンから
被転写物Wを取り出して昇華転写シート4を剥がしたと
ころ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色ではあるが部
分的な浮きのない鮮明な花柄の模様が転写できた。
【0031】実施例5 図6に示すように、厚さ50μm のポリエステル製剥離
コートフィルム7上に、ウレタン系透明インキ(セイコ
ーアドバンス(株)SG−410)により厚さ30μm
の印刷膜を形成し、乾燥後この印刷膜自体を基材1bと
して、その上面に前記実施例1と同じ昇華性インキによ
り厚さ10μm の小さな花柄の模様層2をスクリーン印
刷し、印刷した模様層2を基材1bと共に剥離コートフ
ィルム7から剥すことにより、印刷膜自体による裏面が
鏡面で伸縮度の大きな薄い自己粘着性を有する昇華転写
シート4を作成した。
コートフィルム7上に、ウレタン系透明インキ(セイコ
ーアドバンス(株)SG−410)により厚さ30μm
の印刷膜を形成し、乾燥後この印刷膜自体を基材1bと
して、その上面に前記実施例1と同じ昇華性インキによ
り厚さ10μm の小さな花柄の模様層2をスクリーン印
刷し、印刷した模様層2を基材1bと共に剥離コートフ
ィルム7から剥すことにより、印刷膜自体による裏面が
鏡面で伸縮度の大きな薄い自己粘着性を有する昇華転写
シート4を作成した。
【0032】上記昇華転写シート4の裏面を、図7に示
すように三次曲面を有するポリプロピレン製プラスチッ
ク成形品の被転写物W表面に沿うように、部分的に引き
伸しつつ押し付けて貼り合せた。この状態においては、
小さな花柄の模様層2は部分的に多少歪んだものとなる
が見苦しい状態にはならなかった。次いでこれをオーブ
ンに入れ120℃で30分間加熱した。その後オーブン
から被転写物Wを取り出して昇華転写シート4を剥がし
たところ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色ではある
が貼り付けた状態と同じ状態で部分的な浮きのない鮮明
な花柄模様が転写できた。
すように三次曲面を有するポリプロピレン製プラスチッ
ク成形品の被転写物W表面に沿うように、部分的に引き
伸しつつ押し付けて貼り合せた。この状態においては、
小さな花柄の模様層2は部分的に多少歪んだものとなる
が見苦しい状態にはならなかった。次いでこれをオーブ
ンに入れ120℃で30分間加熱した。その後オーブン
から被転写物Wを取り出して昇華転写シート4を剥がし
たところ、被転写物Wの表面に原図よりも淡色ではある
が貼り付けた状態と同じ状態で部分的な浮きのない鮮明
な花柄模様が転写できた。
【0033】
【発明の効果】本発明においては転写すべき文字や図柄
等の模様層が正印刷により形成され、平面的なものをは
じめ二次曲面または三次曲面の被転写物に対する昇華転
写シートの固定が、昇華転写シートの裏面に設けられた
粘着剤、または昇華転写シート自体の自己粘着力によ
り、従来のステッカー貼りと同様な手軽さで簡単かつ確
実に密着固定できるため、昇華転写シートと被転写物間
に浮きが生じない。従って、模様層を形成している昇華
性インキの被転写物側への昇華度は間接的となるため、
同じ加熱条件なら従来法に比し転写濃度は淡くなるが、
昇華転写シートの被転写物に対する密着性が良いため、
転写された文字や図柄等の模様は、鮮明なものとなると
いう大きな効果が得られる。また、従来なら、転写した
後でなければ確認できなかった正像の文字や図柄が転写
前に確認できるため、転写作業が容易となる。
等の模様層が正印刷により形成され、平面的なものをは
じめ二次曲面または三次曲面の被転写物に対する昇華転
写シートの固定が、昇華転写シートの裏面に設けられた
粘着剤、または昇華転写シート自体の自己粘着力によ
り、従来のステッカー貼りと同様な手軽さで簡単かつ確
実に密着固定できるため、昇華転写シートと被転写物間
に浮きが生じない。従って、模様層を形成している昇華
性インキの被転写物側への昇華度は間接的となるため、
同じ加熱条件なら従来法に比し転写濃度は淡くなるが、
昇華転写シートの被転写物に対する密着性が良いため、
転写された文字や図柄等の模様は、鮮明なものとなると
いう大きな効果が得られる。また、従来なら、転写した
後でなければ確認できなかった正像の文字や図柄が転写
前に確認できるため、転写作業が容易となる。
【図1】本発明に係る昇華転写シートの1例の斜視図。
【図2】図1の昇華転写シートを被転写物の平面部に接
着固定した状態の拡大断面図。
着固定した状態の拡大断面図。
【図3】本発明に係る他の例の昇華転写シートを被転写
物の平面部に接着固定した状態の拡大断面図。
物の平面部に接着固定した状態の拡大断面図。
【図4】本発明に係るさらに他の例の昇華転写シートを
被転写物の二次曲面部に接着固定した状態の拡大断面
図。
被転写物の二次曲面部に接着固定した状態の拡大断面
図。
【図5】本発明に係るさらに他の例の昇華転写シートを
被転写物の二次曲面部に接着固定した状態の拡大断面
図。
被転写物の二次曲面部に接着固定した状態の拡大断面
図。
【図6】本発明に係る昇華転写シートのさらに他の例を
示す拡大断面図。
示す拡大断面図。
【図7】図6の昇華転写シートを被転写物の三次曲面部
に接着固定した状態の斜視図。
に接着固定した状態の斜視図。
【図8】従来の昇華転写の状態を示す拡大断面図。
1 基材 2 模様層 3 粘着剤層 4 転写シー
ト 5 保護フィルム 6 離型紙 7 剥離コートフィルム W 被転写物
ト 5 保護フィルム 6 離型紙 7 剥離コートフィルム W 被転写物
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B44C 1/165 K 7361−3K 7267−2H B41M 5/26 101 G
Claims (8)
- 【請求項1】 ガス透過性を有する合成樹脂フィルム又
は紙からなる基材1の表面には、昇華性インキにて文字
又は図柄等の模様層2を正印刷すると共に、基材1の裏
面には、粘着剤層3を設けてなる昇華転写シート4の該
粘着剤層3を、被転写物Wの表面に貼り合せた状態にて
加熱することにより、模様層2の昇華性インキを、基材
1及び粘着剤層3を透過させて被転写物Wの表面に転写
し、その後、昇華転写シート4を被転写物表面から剥離
することを特徴とする昇華転写法。 - 【請求項2】 裏面が鏡面状で自己粘着性を備えると共
にガス透過性を有する薄い合成樹脂フィルムからなる基
材1aの表面に、昇華性インキにて文字又は図柄等の模
様層2を正印刷してなる昇華転写シート4の該基材1a
の裏面側を、被転写物Wの表面に貼り合せた状態にて加
熱することにより、模様層2の昇華性インキを、基材1
aを透過させて被転写物Wの表面に転写し、その後、昇
華転写シート4を被転写物表面から剥離することを特徴
とする昇華転写法。 - 【請求項3】 ウレタン系インキによる印刷膜自体から
なる基材1bの表面に、昇華性インキにて文字又は図柄
等の模様層2を正印刷してなる昇華転写シート4の裏面
側を、被転写物Wの表面に貼り合せた状態にて加熱する
ことにより、模様層2の昇華性インキを、基材1bを透
過させて被転写物Wの表面に転写し、その後、昇華転写
シート4を被転写物表面から剥離することを特徴とする
昇華転写法。 - 【請求項4】 昇華性インキによる文字又は図柄等の模
様層2の上面にガス不透過性の保護フィルム5を設けた
ことを特徴とする請求項1、2又は3のいずれかに記載
の昇華転写法。 - 【請求項5】 ガス透過性を有する合成樹脂フィルム又
は紙からなる基材1の表面には、昇華性インキにて文字
又は図柄等の模様層2を正印刷すると共に、基材1の裏
面には、粘着剤層3を設けたことを特徴とする昇華転写
シート。 - 【請求項6】 裏面が鏡面状で自己粘着性を備えると共
にガス透過性を有する薄い合成樹脂フィルムからなる基
材1aの表面に昇華性インキにて文字又は図柄等の模様
層2を正印刷したことを特徴とする昇華転写シート。 - 【請求項7】 ウレタン系インキによる印刷膜自体から
なる基材1bの表面に、昇華性インキにて文字又は図柄
等の模様層2を正印刷したことを特徴とする昇華転写シ
ート。 - 【請求項8】 昇華性インキによる文字又は図柄等の模
様層2の上面にガス不透過性の保護フィルム5を設けた
ことを特徴とする請求項5、6又は7のいずれかに記載
の昇華転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17363194A JPH0811449A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 昇華転写法及び昇華転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17363194A JPH0811449A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 昇華転写法及び昇華転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811449A true JPH0811449A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15964196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17363194A Pending JPH0811449A (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 昇華転写法及び昇華転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811449A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008221480A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Kantoh Plastic Industry Co Ltd | 棒状成形品の装飾方法及び箸 |
| WO2016003832A1 (en) * | 2014-07-02 | 2016-01-07 | Roberts Kristian G | Systems and methods for applying a sublimable dye to a substrate |
| KR102761368B1 (ko) * | 2024-06-12 | 2025-02-03 | 원석준 | 점착 승화용 전사지를 이용한 제품표면 이미지 인쇄방법 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP17363194A patent/JPH0811449A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008221480A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Kantoh Plastic Industry Co Ltd | 棒状成形品の装飾方法及び箸 |
| WO2016003832A1 (en) * | 2014-07-02 | 2016-01-07 | Roberts Kristian G | Systems and methods for applying a sublimable dye to a substrate |
| KR102761368B1 (ko) * | 2024-06-12 | 2025-02-03 | 원석준 | 점착 승화용 전사지를 이용한 제품표면 이미지 인쇄방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020423 |