JPH08114869A - 自動光量調整装置 - Google Patents
自動光量調整装置Info
- Publication number
- JPH08114869A JPH08114869A JP25173894A JP25173894A JPH08114869A JP H08114869 A JPH08114869 A JP H08114869A JP 25173894 A JP25173894 A JP 25173894A JP 25173894 A JP25173894 A JP 25173894A JP H08114869 A JPH08114869 A JP H08114869A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走査スピードを高速化しても光源の発光光量
を安定化させることができる自動光量調整装置の提供。 【構成】 受光ダイオード21の出力パルス信号のピー
ク値をピークホールド回路3でホールドすることによ
り、サンプリングするに十分なパルス幅を得る。よっ
て、走査スピードが高速化され受光ダイオード21の出
力パルス幅が短くなっても受光量を正確に検出すること
ができるため、発光光量を安定化させることができる。
を安定化させることができる自動光量調整装置の提供。 【構成】 受光ダイオード21の出力パルス信号のピー
ク値をピークホールド回路3でホールドすることによ
り、サンプリングするに十分なパルス幅を得る。よっ
て、走査スピードが高速化され受光ダイオード21の出
力パルス幅が短くなっても受光量を正確に検出すること
ができるため、発光光量を安定化させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動光量調整装置に関
し、特に画像記録装置における光源の自動光量調整装置
に関する。
し、特に画像記録装置における光源の自動光量調整装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−166828号公報に自動光
量調整装置が開示されている。図3はこの自動光量調整
装置の構成図である。この自動光量調整装置は、光源2
0と、画面の走査に先立つ前走査の期間に光源20の発
光光量を検出する受光ダイオード21と、この受光ダイ
オード21の出力信号を増幅する増幅器22と、この増
幅器22の出力信号を所定タイミングでサンプルホール
ドするサンプルホールド回路23と、このサンプルホー
ルド回路23の出力信号と基準電圧とを比較する比較回
路24と、この比較回路24の出力信号を遅延し信号の
変化を安定化する遅延回路25と、この遅延回路25の
出力信号の電圧に制限をかけるリミット回路26とを備
えていた。
量調整装置が開示されている。図3はこの自動光量調整
装置の構成図である。この自動光量調整装置は、光源2
0と、画面の走査に先立つ前走査の期間に光源20の発
光光量を検出する受光ダイオード21と、この受光ダイ
オード21の出力信号を増幅する増幅器22と、この増
幅器22の出力信号を所定タイミングでサンプルホール
ドするサンプルホールド回路23と、このサンプルホー
ルド回路23の出力信号と基準電圧とを比較する比較回
路24と、この比較回路24の出力信号を遅延し信号の
変化を安定化する遅延回路25と、この遅延回路25の
出力信号の電圧に制限をかけるリミット回路26とを備
えていた。
【0003】この装置によれば、受光ダイオード21の
出力信号(パルス信号)をそのままサンプルホールドし
ていた。
出力信号(パルス信号)をそのままサンプルホールドし
ていた。
【0004】図4に従来の受光ダイオード出力信号とサ
ンプルタイミング信号とのタイミングチャートを示す。
このように従来は受光ダイオードの出力パルス幅のほぼ
中間でサンプルタイミング信号を出力していたので光源
20の発光光量を良好に調整することができ、もって発
光光量を安定させることができた。
ンプルタイミング信号とのタイミングチャートを示す。
このように従来は受光ダイオードの出力パルス幅のほぼ
中間でサンプルタイミング信号を出力していたので光源
20の発光光量を良好に調整することができ、もって発
光光量を安定させることができた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この装置で
は、走査スピードを高速化すると、受光ダイオード上を
光源からの光が通過する時間が短くなるため、図5の従
来の受光ダイオード出力信号とサンプルタイミング信号
とのタイミングチャートに示すように、受光ダイオード
から出力される信号は短いパルスとなった。このため、
サンプルホールドに必要なパルス幅がとれず、光源の発
光光量を良好に調整することができないため、発光光量
が不安定になるという問題があった。一方、サンプル時
間を短くすると、その分だけサンプル回数を増やさなけ
ればならないため、光源の発光光量が安定するまでに長
時間を要するという問題があった。
は、走査スピードを高速化すると、受光ダイオード上を
光源からの光が通過する時間が短くなるため、図5の従
来の受光ダイオード出力信号とサンプルタイミング信号
とのタイミングチャートに示すように、受光ダイオード
から出力される信号は短いパルスとなった。このため、
サンプルホールドに必要なパルス幅がとれず、光源の発
光光量を良好に調整することができないため、発光光量
が不安定になるという問題があった。一方、サンプル時
間を短くすると、その分だけサンプル回数を増やさなけ
ればならないため、光源の発光光量が安定するまでに長
時間を要するという問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、走査スピードを高
速化しても光源の発光光量を安定化させることができる
自動光量調整装置を提供することにある。
速化しても光源の発光光量を安定化させることができる
自動光量調整装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、光源から発せられる光を所定周期で所定時
間だけ受光する受光手段と、前記受光手段の出力信号の
ピーク値をホールドするピークホールド手段と、前記ピ
ークホールド手段の出力信号を所定タイミングでサンプ
ルホールドするサンプルホールド手段と、前記サンプル
ホールド手段の出力信号と基準信号とを比較する比較手
段と、前記比較手段の比較結果に基づいて前記光源の光
量を調整する光量調整手段とを含むことを特徴とする。
に本発明は、光源から発せられる光を所定周期で所定時
間だけ受光する受光手段と、前記受光手段の出力信号の
ピーク値をホールドするピークホールド手段と、前記ピ
ークホールド手段の出力信号を所定タイミングでサンプ
ルホールドするサンプルホールド手段と、前記サンプル
ホールド手段の出力信号と基準信号とを比較する比較手
段と、前記比較手段の比較結果に基づいて前記光源の光
量を調整する光量調整手段とを含むことを特徴とする。
【0008】
【作用】受光手段から出力される出力信号(パルス信
号)のピーク値をホールドするようにしたため、この出
力信号のパルス幅が短くてもサンプルホールドに必要な
パルス幅を確保することができる。
号)のピーク値をホールドするようにしたため、この出
力信号のパルス幅が短くてもサンプルホールドに必要な
パルス幅を確保することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は本発明に係る自動光量調整
装置の一実施例の構成図である。なお、従来例と同様の
構成部分については同一番号を付し、その説明を省略す
る。
照しながら説明する。図1は本発明に係る自動光量調整
装置の一実施例の構成図である。なお、従来例と同様の
構成部分については同一番号を付し、その説明を省略す
る。
【0010】自動光量調整装置は、一例として半導体レ
ーザを用いた光源1と、所定周期で揺動するミラー2
と、このミラー2で反射された光源1の光を受光する受
光ダイオード21と、この受光ダイオード21の出力信
号を増幅する増幅器22と、この増幅器22の出力信号
のピーク値をホールドするピークホールド回路3と、こ
のピークホールド回路3の出力信号を所定タイミングで
サンプルホールドするサンプルホールド回路23と、こ
のサンプルホールド回路23の出力信号と基準信号とを
比較する比較回路24と、この比較回路24の比較結果
に基づいて光源1の光量を調整する光量調整回路4と、
サンプルホールド回路23にサンプルパルスを出力し、
かつピークホールド回路3にリセットパルスを出力する
タイミングパルス発生回路5とからなる。
ーザを用いた光源1と、所定周期で揺動するミラー2
と、このミラー2で反射された光源1の光を受光する受
光ダイオード21と、この受光ダイオード21の出力信
号を増幅する増幅器22と、この増幅器22の出力信号
のピーク値をホールドするピークホールド回路3と、こ
のピークホールド回路3の出力信号を所定タイミングで
サンプルホールドするサンプルホールド回路23と、こ
のサンプルホールド回路23の出力信号と基準信号とを
比較する比較回路24と、この比較回路24の比較結果
に基づいて光源1の光量を調整する光量調整回路4と、
サンプルホールド回路23にサンプルパルスを出力し、
かつピークホールド回路3にリセットパルスを出力する
タイミングパルス発生回路5とからなる。
【0011】なお、光源1は半導体レーザに限定するも
のではなく、たとえばランプとレンズとを組み合わせた
ものでもよい。また、ミラー2を用いず、光源1の向き
を所定周期で変えるよう構成してもよい。また、ピーク
ホールド回路3はオペアンプ等からなる公知の回路、サ
ンプルホールド回路23はコンデンサと開閉スイッチと
からなる公知の充放電回路、そしてタイミングパルス発
生回路5はカウント値によりまずサンプルパルスを発生
し、次にリセットパルスを発生する公知のカウンタであ
る。
のではなく、たとえばランプとレンズとを組み合わせた
ものでもよい。また、ミラー2を用いず、光源1の向き
を所定周期で変えるよう構成してもよい。また、ピーク
ホールド回路3はオペアンプ等からなる公知の回路、サ
ンプルホールド回路23はコンデンサと開閉スイッチと
からなる公知の充放電回路、そしてタイミングパルス発
生回路5はカウント値によりまずサンプルパルスを発生
し、次にリセットパルスを発生する公知のカウンタであ
る。
【0012】ところで、ミラー2の揺動により光源1の
反射光が不図示のフィルムを走査する。そして、走査中
にこの反射光が受光ダイオード21上を通過するため、
受光ダイオード21から出力される信号はほぼパルス信
号となる。
反射光が不図示のフィルムを走査する。そして、走査中
にこの反射光が受光ダイオード21上を通過するため、
受光ダイオード21から出力される信号はほぼパルス信
号となる。
【0013】また、別途専用回線にて紙面データおよび
パラメータを受信し、光源1の反射光にてフィルムに紙
面データを記録し、このフィルムが不図示の自動現像機
へ送り込まれるよう構成されているが、この部分は本発
明とは関係ないため説明を省略する。
パラメータを受信し、光源1の反射光にてフィルムに紙
面データを記録し、このフィルムが不図示の自動現像機
へ送り込まれるよう構成されているが、この部分は本発
明とは関係ないため説明を省略する。
【0014】次に、この装置の動作について説明する。
まず、光源1の反射光が受光ダイオード21で受光され
る。そして、受光ダイオード21から出力されたパルス
信号は増幅器22で増幅された後、ピークホールド回路
3によって一走査ごとに信号のピーク値がホールドされ
る。さらに、図2の本発明の受光ダイオード出力信号と
サンプルタイミング信号とのタイミングチャートに示す
ように、サンプルホールド回路23にてピークホールド
結果が安定したタイミングになった後にタイミングパル
ス発生回路5のサンプルパルスによりサンプルホールド
が行われる。
まず、光源1の反射光が受光ダイオード21で受光され
る。そして、受光ダイオード21から出力されたパルス
信号は増幅器22で増幅された後、ピークホールド回路
3によって一走査ごとに信号のピーク値がホールドされ
る。さらに、図2の本発明の受光ダイオード出力信号と
サンプルタイミング信号とのタイミングチャートに示す
ように、サンプルホールド回路23にてピークホールド
結果が安定したタイミングになった後にタイミングパル
ス発生回路5のサンプルパルスによりサンプルホールド
が行われる。
【0015】また、サンプルホールド後にピークホール
ド回路3はタイミングパルス発生回路5のリセットパル
スによりリセットされ、次走査のピークホールドに備え
る。
ド回路3はタイミングパルス発生回路5のリセットパル
スによりリセットされ、次走査のピークホールドに備え
る。
【0016】次に、サンプルホールドした電圧と基準電
圧とが比較回路24で比較され、比較結果信号に基づい
て光量調整回路4により光源1の光量が調整される。
圧とが比較回路24で比較され、比較結果信号に基づい
て光量調整回路4により光源1の光量が調整される。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ピークホールド手段を
設けて受光手段の出力信号のピーク値をホールドするよ
うにしたため、走査スピードが高速化されてもサンプル
ホールドに必要なパルス幅を確保することができる。し
たがって、走査スピードが高速化されても光源の発光光
量を安定化させることができる。
設けて受光手段の出力信号のピーク値をホールドするよ
うにしたため、走査スピードが高速化されてもサンプル
ホールドに必要なパルス幅を確保することができる。し
たがって、走査スピードが高速化されても光源の発光光
量を安定化させることができる。
【図1】本発明に係る自動光量調整装置の一実施例の構
成図である。
成図である。
【図2】同自動光量調整装置の受光ダイオード出力信号
とサンプルタイミング信号のタイミングチャートであ
る。
とサンプルタイミング信号のタイミングチャートであ
る。
【図3】従来の自動光量調整装置の構成図である。
【図4】同自動光量調整装置の受光ダイオード出力信号
とサンプルタイミング信号のタイミングチャート(通常
の場合)である。
とサンプルタイミング信号のタイミングチャート(通常
の場合)である。
【図5】同自動光量調整装置の受光ダイオード出力信号
とサンプルタイミング信号のタイミングチャート(走査
スピードをアップした場合)である。
とサンプルタイミング信号のタイミングチャート(走査
スピードをアップした場合)である。
1 光源 2 ミラー 3 ピークホールド回路 4 光量調整回路 5 タイミングパルス発生回路 21 受光ダイオード 23 サンプルホールド回路
Claims (3)
- 【請求項1】 光源から発せられる光を所定周期で所定
時間だけ受光する受光手段と、前記受光手段の出力信号
のピーク値をホールドするピークホールド手段と、前記
ピークホールド手段の出力信号を所定タイミングでサン
プルホールドするサンプルホールド手段と、前記サンプ
ルホールド手段の出力信号と基準信号とを比較する比較
手段と、前記比較手段の比較結果に基づいて前記光源の
光量を調整する光量調整手段とを含むことを特徴とする
自動光量調整装置。 - 【請求項2】 前記サンプリングホールド手段にサンプ
リングパルスを出力した後に前記ピークホールド手段に
リセットパルスを出力するタイミングパルス発生手段を
含むことを特徴とする請求項1記載の自動光量調整装
置。 - 【請求項3】 所定周期で揺動するミラーを備え、前記
ミラーで前記光源から発せられる光を反射させ、その反
射光を前記受光手段で受光することを特徴とする請求項
1または2記載の自動光量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25173894A JPH08114869A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 自動光量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25173894A JPH08114869A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 自動光量調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08114869A true JPH08114869A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17227207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25173894A Pending JPH08114869A (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 自動光量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08114869A (ja) |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP25173894A patent/JPH08114869A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020611 |