JPH08115455A - 自動取引装置 - Google Patents
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- JPH08115455A JPH08115455A JP24927194A JP24927194A JPH08115455A JP H08115455 A JPH08115455 A JP H08115455A JP 24927194 A JP24927194 A JP 24927194A JP 24927194 A JP24927194 A JP 24927194A JP H08115455 A JPH08115455 A JP H08115455A
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Abstract
を繰り出し中にエラーが発生した場合でも、金庫の現金
管理が正確にできるようにすると共に、装置内現金を有
効利用できるようにすることを目的とする。 【構成】 金庫(R金庫6、F金庫9)と、スタッカ
(Rスタッカ10、Fスタッカ11)と、制御部28を
備え、制御部28は、金庫から現金を繰り出し中にエラ
ーが発生した場合、現金の繰り出し元金庫、及び繰り出
し元金庫の計数状態を含む金庫繰り出し中エラー情報を
メモリ42に保持しておき、前記エラー情報に従って装
置内の残留現金の行き先指定を行い、指定の行き先に残
留紙幣を収納してエラー復旧処理を行った後、金庫繰り
出し中エラー情報を消去することにより、エラー発生時
の現金の情報管理を行うように構成した。
Description
置され、顧客等の操作者の操作に基づき、入出金取引を
行うATM(Autmatic Tellers Machine)、或いは出金
取引を行うCD(Cash Dispenser)等の自動取引装置に
関する。
装置の普及は目ざましく、多種多様な業務に使用されて
いる。このような自動取引装置では、金庫から現金を繰
り出し中にエラーが発生すると、初期に金庫内にセット
した現金の枚数が不明確になることがある。そこで、金
庫から現金繰り出し中のエラー発生時に、現金情報を正
確に管理することが要望されていた。
は出金途中にエラーが発生した状態、図は搬送路上に
滞留している紙幣を入出金部に集めた状態を示す。ま
た、図22は従来例の説明図2であり、図は出金中の
紙幣全てを入出金部に集めた状態、図は入出金部に集
めた紙幣を全て運用リジェクト部に収納して復旧した状
態を示す。
に設置されており、顧客の操作に基づいて現金の支払い
(出金)、現金の預け入れ(入金)等の取引が行えるよ
うになっている。そのため、自動取引装置には、紙幣の
入金、出金を行うと共に、入金された紙幣を出金にも利
用できるようにした紙幣リサイクルユニット(以下、
「BRU」と記す)が設けられている。
ェクト部4、R金庫6、模擬紙幣スタッカ7、F金庫
9、Rスタッカ10、Fスタッカ11、入出金部12、
鑑別部13、バッファプール部14、搬送路15等が設
けてある。また、前記R金庫6には補充リジェクト部5
が設けてあり、F金庫9には補充リジェクト部8が設け
てある。
カ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)、或いは金庫
(R金庫6、F金庫9)から紙幣を繰り出して行い、ス
タッカの紙幣が不足した場合は金庫(R金庫6、F金庫
9)からスタッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)
への紙幣の補充を行う。
庫9から紙幣を繰り出して搬送路15上へ搬送させ、前
記紙幣を鑑別部13まで搬送し、鑑別部13での鑑別結
果により正常と判定された紙幣はバッファプール部14
に一時格納する。
紙幣は入出金部12へ収納された後、顧客への支払い
(出金)が行われる。また、鑑別部13により不良紙幣
と判定された紙幣は運用リジェクト部4へ収納する。前
記の出金中でエラーが発生し、図のように搬送路15
に滞留紙幣があり、バッファプール部14、及び入出金
部12にも紙幣が収納されているものとする。
はリジェクト処理(復旧処理)において、前記搬送路1
5の滞留紙幣、及びバッファプール部14、及び入出金
部12に収納されている紙幣を次のようにして運用リジ
ェクト部4へ回収する。
入出金部12に集める。次に、図のように、バッファ
プール部14の紙幣を入出金部12に集める。このよう
にして、装置内に残留している紙幣を全て入出金部12
に集める。
ていた紙幣の上に、搬送路15の滞留紙幣を重ね、その
上にバッファプール部14に収納されていた紙幣を重ね
ることで、全ての紙幣を入出金部12に集める。その
後、図のように、入出金部12に集めた全ての紙幣を
運用リジェクト部4へ収納する。このようにして復旧処
理を行う。
場合の復旧処理は前記のようにして行うが、R金庫6か
ら出金中にエラーが発生した場合にも、同様にして復旧
処理を行う。また、金庫(R金庫6、F金庫9)からス
タッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)への紙幣の
補充中にエラーが発生し、搬送路15に滞留紙幣がある
場合も、前記と同様にして、前記滞留紙幣を運用リジェ
クト部4に収納する。
のにおいては、次のような課題があった。 (1) :従来は、金庫(R金庫、F金庫)から紙幣を繰り
出している最中(紙幣の出金中、補充中、計数中)にエ
ラーが発生した場合、そのリセット処理、或いはリジェ
クト処理(復旧処理)で、搬送路上の滞留紙幣、及びバ
ッファプール部や入出金部に正常に収納された紙幣を、
運用リジェクト部にリジェクト収納(同じ場所に収納)
してから復旧していた。
に正常に鑑別/収納されている紙幣も、ジャム等の紙幣
(不良紙幣)と同様に扱われていたため、装置内現金運
用に無駄があった。また、運用リジェクト部が満杯にな
り装置が休止となることもある。
ら繰り出して鑑別し、正常に収納された枚数で数えるの
で、バッファプール部や、入出金部に正常に鑑別/収納
されている紙幣を搬送路の紙幣と一緒に収納してしまう
と、搬送路上に滞留していた紙幣の正確な枚数が分から
なくなり、金庫からの正確な繰り出し枚数が分からなく
なる。従って、最初に金庫にセットされていた紙幣の枚
数が不確かなものとなる。
繰り出している最中(紙幣の出金中、補充中)にエラー
が発生した場合、そのリセット処理、或いはリジェクト
処理で、正常な紙幣も不良紙幣と一緒に運用リジェクト
部に収納される。この場合、運用リジェクト部に収納さ
れた紙幣はその後の取引で利用できない。従って、装置
内での紙幣の有効利用ができない。
し、金庫からの紙幣の繰り出し中にエラーが発生した場
合でも、最初に金庫内に収納した紙幣の枚数を明確にで
きるようにして、常に正確な現金管理ができるようにす
ることを目的とする。
中にエラーが発生した場合、搬送路の滞留紙幣と、バッ
ファプール部や入出金部に正常に収納された現金との収
納先を変えることにより、装置内の紙幣が有効利用でき
るようにすることを目的とする。
図である。本発明は前記の目的を達成するため、自動取
引装置に、制御部28と、BRU(紙幣リサイクルユニ
ット)31を設けた。また、前記制御部28には、メモ
リ42と、現金管理部44を設け、前記BRU31に
は、R金庫6、F金庫9、Rスタッカ10、Fスタッカ
11、入出金部12、鑑別部13、バッファプール部1
4、搬送路15等を設けた。更に、前記R金庫6には補
充リジェクト部5を設け、F金庫9には補充リジェクト
部8を設けた。
した。 (1) :自動取引装置において、現金(紙幣)の補充、回
収のための着脱可能な金庫(R金庫6、F金庫9)と、
金種別の現金(紙幣)を収納するスタッカ(Rスタッカ
10、Fスタッカ11)と、制御部28を備え、前記制
御部28は、前記金庫から現金を繰り出し中にエラーが
発生した場合、現金の繰り出し元金庫、及び前記繰り出
し元金庫の計数状態を含む金庫繰り出し中エラー情報を
メモリ42に保持しておき、装置内の残留現金を収納し
てエラー復旧処理を行った後、前記金庫繰り出し中エラ
ー情報を消去することにより、エラー発生時の現金の情
報管理を行う現金情報管理手段を備えている。
制御部28は、金庫繰り出し中エラー情報に従ってエラ
ー発生時に装置内に残留している現金の行き先を自動的
に指定し、装置内に残留している現金を前記指定の行き
先へ収納する制御を行う残留現金収納制御手段を備えて
いる。
制御部28は、金庫繰り出し中エラー情報を基に障害情
報画面、及びエラー発生時に装置内に残留している現金
の行き先指定をするための現金行き先指定画面を表示さ
せ、前記画面から指定した行き先へ装置内の残留現金を
収納する制御を行う障害情報表示/残留現金収納制御手
段を備えている。
制御部28の残留現金収納制御手段は、装置内に残留し
ている現金の行き先を指定する際、搬送路に滞留してい
る現金と、その他の部分(バッファプール部14、入出
金部12)に正常に収納されている現金とを分けて別々
に行き先指定するように構成した。
置において、制御部28は、前記指定の行き先に従って
装置内の残留現金をスタッカ(Rスタッカ10、Fスタ
ッカ11)や金庫(R金庫6、F金庫9)に正常な現金
として収納した場合、内部(現金管理部44)に保持し
ているスタッカや金庫の現金の補充枚数をカウントアッ
プする補充枚数管理手段を備えている。
いて説明する。 (1) :自動取引装置では、次のように処理を行う。例え
ば、未計数のF金庫9から紙幣を繰り出し、該紙幣をス
タッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)へ補充する
処理を開始したとする。
た紙幣を搬送路15上へ落下させた後、搬送路15によ
り前記紙幣を鑑別部13まで搬送し、鑑別部13で前記
紙幣の鑑別を行う。
カ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)へ収納して補充
を行う。このような紙幣の補充を行っている時、エラー
が発生し、装置内に紙幣が残留(滞留)したとする。前
記のようにエラーが発生すると、制御部28では、紙幣
の繰り出し元金庫であるF金庫9が未計数という情報
(金庫繰り出し中エラー情報)を内部のメモリ42に保
持しておく。
保持した金庫繰り出し中エラー情報を基に、装置内に残
留している紙幣の行き先指定を行い、制御部28の制御
によりBRU31内のリセット/リジェクト処理(復旧
処理)を行う。この処理で、装置内に残留した紙幣を前
記指定の場所に収納する。
の行き先指定として、正常紙幣はスタッカ/金庫(Rス
タッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫9)と
し、不良紙幣は、繰り出し元金庫が未計数のF金庫9な
ので、F金庫9の補充リジェクト部8とする。
際、滞留紙幣を一旦入出金部12に収納した後、入出金
部12から前記指定の行き先に収納する。すなわち、正
常紙幣はスタッカ/金庫に収納し、不良紙幣はF金庫9
の補充リジェクト部8に収納する。
を繰り出して不良となった紙幣は、一度鑑別されたが不
良となった紙幣なので、F金庫9の補充リジェクト部8
に収納することで、運用中の他のリジェクト紙幣(入金
収納時の不良紙幣等)と混ぜない。
納した紙幣は、F金庫9から補充された紙幣として、制
御部28の現金管理部44に保持している紙幣の補充枚
数をカウントアップする。そして、この紙幣は今後の取
引で使用可能になる。
理)が正常に終了したら、制御部28は、内部のメモリ
42に保持しておいた金庫繰り出し中エラー情報をクリ
アする。
紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計数済みになった
時、制御部28では、スタッカ/金庫へ収納した紙幣の
枚数を補充枚数とし、この補充枚数と、補充リジェクト
部8へ収納した紙幣の枚数より、最初にF金庫9に収納
した紙幣の枚数(金庫セット枚数)を求める。
幣の行き先指定を行う際、搬送路の滞留紙幣の外に、バ
ッファプール部14や入出金部12にも紙幣が収納され
ていた場合は、搬送路に滞留している現金と、バッファ
プール部14や入出金部12に正常に収納されている現
金とを分けて別々に行き先指定する。
際、制御部28は、前記金庫繰り出し中エラー情報を基
に障害情報、及びエラー発生時に装置内に残留している
現金の行き先指定をするための現金行き先指定情報を表
示させ、係員が前記画面から指定した行き先へ装置内の
残留現金を収納するようにすることもできる。
出し中にエラーが発生した場合、最初に金庫内に収納し
た紙幣の枚数を明確にできると共に、常に正確な現金管
理ができる。
が発生した場合、搬送路上の滞留紙幣と、バッファプー
ル部や入出金部に正常に収納された現金との収納先を変
えることにより、装置内の紙幣が有効利用できるように
なる。
する。図2〜図20は本発明の実施例を示した図であ
り、図2〜図20中、各符号は次の通りである。
5は補充リジェクト部、6はR金庫、7は模擬紙幣スタ
ッカ、8は補充リジェクト部、9はF金庫、10はRス
タッカ、11はFスタッカ、12は入出金部、13は鑑
別部、14はバッファプール部、15は搬送路、16、
17はスタッカプール部を示す。
23は硬貨出入口、24は紙幣出入口、25は顧客操作
画面、28は制御部、29はカードリーダライタ・イメ
ージリーダプリンタユニット(CIP)、30は通帳プ
リンタユニット(PPR)、31は紙幣リサイクルユニ
ット(BRU)、32は顧客操作部(UOP)、33は
管理操作部(MOP)、34はカラーディスプレイ、3
5はタッチキーボード、36は液晶ディスプレイ、37
はキーボードを示す。
す)、42はメモリ、43は通信制御部、44は現金管
理部、45はMMI制御部(マンマシン・インターフェ
ース制御部)、46はユニット制御部、47は現金カウ
ンタ、48はUOP制御部、49はMOP制御部、50
はBRUメカ制御部、51はCIPメカ制御部、52は
PPRメカ制御部、55、58はセパレータ、56はリ
フタ、57はバケットを示す。
タ・イメージリーダプリンタユニットをCIP(Card r
eader writer Image reader Printer Unit)、通帳プリ
ンタユニットをPPR(Passbook PRinter Unit )、紙
幣リサイクルユニットをBRU(Bill Recycle Unit )
と記す。
取引装置の表側には、カード出入口21、通帳出入口2
2、硬貨出入口23、紙幣出入口24、顧客操作画面2
5等が設けてある。これら各部は次の通りである。
顧客のカード(振込カード、ICカード、JISカード
等)を出し入れするための出入口である。 (2) :通帳出入口22は、記帳のため、顧客の通帳(取
引通帳)を出し入れするための出入口である。
に必要な硬貨を出し入れするための出入口であり、硬貨
シャッタが設けてある。この硬貨シャッタは、取引を行
わない時は閉じており、取引で硬貨の出し入れを行う時
に開くものである。
に必要な紙幣を出し入れするための出入口であり、紙幣
シャッタが設けてある。この紙幣シャッタは、取引を行
わない時は閉じており、取引で紙幣の出し入れを行う時
に開くものである。
案内を表示したり、或いは取引に必要な情報を入力する
ためのものである。 §2:自動取引装置の構成の説明・・・図3参照 図3は自動取引装置のブロック図である。前記自動取引
装置には、制御部28、CIP29、PPR30、BR
U31、顧客操作部(UOP)32、管理操作部(MO
P)33等が設けてある。
ラーディスプレイ34、タッチキーボード35等が設け
てあり、管理操作部(MOP)33には、液晶ディスプ
レイ36、キーボード37等が設けてある。前記各部は
次の通りである。
の制御等を行うものである。また、この制御部28で
は、センタ、又はターミナルコントローラと接続して通
信ができるようになっている。
出入口21から挿入された各種カード(取引に使用する
JISカード等)に対し、磁気ストライプの読み取り、
磁気ストライプへの書き込み、エンボス部の読み取り等
の処理を行うものである。また、CIP29は、レシー
ト/ジャーナル用紙への取引内容の印字等も行うもので
ある。
入口22から挿入された通帳に、取引履歴データ等を印
字するものである。 (4) :BRU31は、取引に必要な紙幣の払い出しと、
預け入れを行うものである。
が支払い、預金、振込等の取引を行う際に操作する操作
部である。この顧客操作部32には、カラーディスプレ
イ34とタッチキーボード35が設けてあり、前記カラ
ーディスプレイ34の顧客操作画面(図2の顧客操作画
面25)には、顧客への取引の案内を表示したり、取引
金額を表示したりする。
操作画面は、暗証番号や取引金額等のキー入力にも使用
する。 (6) :管理操作部(MOP)33は、係員等が、保守、
障害対策等の作業を行う際に操作する操作部であり、液
晶ディスプレイ36とキーボード37を備えている。
操作の指示を表示したり、障害場所を表示したりするも
のであり、前記キーボード37は係員等が操作を行うも
のである。
られた前記制御部28には、CPU41、メモリ42、
通信制御部43、現金管理部44、MMI制御部45、
ユニット制御部46等が設けてある。
タ47が設けてあり、MMI制御部45には、UOP制
御部48、MOP制御部49等が設けてある。更に、前
記ユニット制御部46には、BRUメカ制御部50、C
IPメカ制御部51、PPRメカ制御部52等が設けて
ある。前記各部は次の通りである。
御を行うものである。例えば、CPU41では、前記各
部からの情報を基に、取引の開始、取引の終了を検出し
たり、通信制御部43を介してセンタ、またはターミナ
ルコントローラと通信を行ったりする。
金情報を基にBRU内での紙幣の補充が必要か否かを判
定したり、紙幣の補充枚数を算出したり、或いはBRU
メカ制御部50に指示を出して紙幣補充処理等を行わせ
たりする。
制御部49、ユニット制御部46等がアクセスするメモ
リである。 (3) :通信制御部43は、センタ、またはターミナルコ
ントローラ等に接続して通信を行う制御部である。
7を備えており、この現金カウンタ47で金種毎の現金
の計数を行うことにより、BRU31内の現金の管理を
行うものである。
U31内の金庫(F金庫、R金庫、及び補充リジェクト
部)やスタッカ(Fスタッカ、Rスタッカ、スタッカプ
ール部)に対応して複数設けてあり、それぞれの紙幣枚
数(繰り出し枚数、入金枚数等)を計数している。
1内のスタッカ(Fスタッカ、Rスタッカ)で扱う紙幣
の金種別(例えば、1000円、10000円)にも設
けてあり、これらの各カウンタで現金の計数を行うこと
により、現金の管理を行うものである。
(UOP)32の各種制御、例えば、表示制御、キー入
力データの処理等を行うものである。例えば、顧客操作
が行われると、顧客操作部32からのキー信号等は、U
OP制御部48で検出されるように構成されている。
(MOP)33の各種制御(表示制御、キー入力データ
の処理等)を行うものである。 (7) :BRUメカ制御部50は、BRU31のメカ部
(機構部)を制御するものである。
9のメカ部(機構部)を制御するものである。 (9) :PPRメカ制御部52は、PPR30のメカ部
(機構部)を制御するものである。
の構成説明・・・図5参照 図5はBRUのブロック図である。図示のBRU31
は、入金された紙幣を出金にも利用できるリサイクル機
能を備えたユニットである。
リジェクト部4、R金庫6、模擬紙幣スタッカ7、F金
庫9、Rスタッカ10、Fスタッカ11、入出金部1
2、鑑別部13、バッファプール部14、搬送路15等
が設けてある。
5が設けてあり、F金庫9には補充リジェクト部8が設
けてある。更に、Rスタッカ10にはスタッカプール部
16が設けてあり、Fスタッカ11にはスタッカプール
部17が設けてある。前記各部は次の通りである。
に顧客が取り忘れ、入出金部12内に残留した紙幣等を
収納するもの(金庫)である。 (2) :運用リジェクト部4は、運用時の取引で損券とな
った紙幣、その他の不良紙幣、或いは2枚重ね等により
リジェクトされた紙幣等を収納するするものである。
庫であり、出金やスタッカ(Rスタッカ、Fスタッカ)
への補充のための紙幣、或いは回収した紙幣を収納する
ものである。なお、このR金庫6は係員により着脱され
るものである。
納するものである。 (5) :F金庫9は、フロント側に設けられた金庫であ
り、出金やスタッカ(Rスタッカ、Fスタッカ)への補
充のための紙幣、或いは回収した紙幣を収納するもので
ある。なお、このR金庫6は係員により着脱されるもの
である。
れたスタッカであり、紙幣を金種別(例えば、万円券)
に収納するものである。例えば、出金時には、このRス
タッカ10から紙幣を繰り出して払い出し、入金時に
は、預け入れた紙幣を収納するものである。
られた金庫であり、紙幣を金種別(例えば、千円券、五
千円券、万円券)に収納するものである。例えば、出金
時には、このRスタッカ10から紙幣を繰り出して払い
出し、入金時には、預け入れた紙幣を収納するものであ
る。
口24(図2参照)から入金された紙幣や、出金する紙
幣を一時的に保持しておくものである。 (9) :鑑別部13は紙幣の鑑別(金種の鑑別、正常紙幣
か否かの鑑別等)を行うものである。
た紙幣を一時収納したり、入金された紙幣や出金される
紙幣を紙幣の表裏をターンさせたりするものである。 (11):搬送路15は、紙幣、疑似紙幣等を搬送するもの
である。
設けられており、例えば、R金庫6から繰り出した紙幣
の内、不良となった紙幣を収納するものである。 (13):補充リジェクト部8は、F金庫9に設けられてお
り、例えば、F金庫9内から繰り出した紙幣の内、不良
となった紙幣を収納するものである。
カ10内において、紙幣を一時収納するものである。 (15):スタッカプール部17は、Fスタッカ11内にお
いて、紙幣を一時収納するものである。
照 以下、図5に基づいて、前記BRUの動作概要を説明す
る。R金庫6、及びF金庫9には、予め係員により紙幣
を収納し、自動取引装置の所定位置にセットしておく。
この場合、例えば、R金庫6には万円券を収納してお
き、F金庫9には千円券、五千円券、万円券を収納して
おく。
カ10、及びFスタッカ11から所定の金種の紙幣を繰
り出して支払いを行い、出金取引が続いてRスタッカ1
0、及びFスタッカ11の紙幣が不足すると、R金庫
6、或いはF金庫9からRスタッカ10、及びFスタッ
カ11への紙幣の補充を行う。
タッカ10、及びFスタッカ11へ収納されるが、出金
取引が続いて前記Rスタッカ10、及びFスタッカ11
の紙幣が不足した場合、前記紙幣の補充を行うことな
く、R金庫6、或いはF金庫9から直接、紙幣を繰り出
して出金取引ができるようになっている。
スタッカ10、及びFスタッカ11へ紙幣を補充する場
合の処理は次の通りである。なお、この処理は、前記B
RUメカ制御部50の制御により行う。
態で、F金庫9に収納されている紙幣を繰り出して搬送
路15へ落下させ、該紙幣を鑑別部13まで搬送する。
鑑別部13まで搬送した紙幣は、該鑑別部13により鑑
別され、その鑑別結果に基づき、金種別に分けてRスタ
ッカ10、またはFスタッカ11へ収納する。この処理
によりRスタッカ10、及びFスタッカ11への紙幣の
補充を行う。
次の通りである。先ず、F金庫9に収納されている紙幣
を繰り出して搬送路15へ落下させ、該紙幣を鑑別部1
3まで搬送する。鑑別部13まで搬送した紙幣は、該鑑
別部13により鑑別する。
部12に収納して出金する。なお、前記F金庫9からの
紙幣の補充、及び出金時において、鑑別結果が不良であ
った場合は、補充リジェクト部8へ収納する。
ッカ10、及びFスタッカ11へ収納する場合の処理は
次の通りである。入金時には、先ず、入出金部12に収
納された紙幣を鑑別部13まで搬送し、鑑別部13で鑑
別する。
正常な紙幣は、一旦バッファプール部14へ収納する。
この時、鑑別結果により不良となった紙幣は運用リジェ
クト部4へ収納する。
ファプール部14に収納してある紙幣を鑑別部13へ搬
送し、該鑑別部13で再び紙幣の鑑別を行い、金種毎に
分けてRスタッカ10、及びFスタッカ11へ収納す
る。
明・・・図6参照 図6は金庫の機械計数済み説明図である。以下、前記R
金庫6、及びF金庫9での「機械計数済み」の状態につ
いて説明する。なお、図6の説明では、R金庫6、或い
はF金庫9を単に金庫とも記す。
スタッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)への補充
のための紙幣、或いは回収した紙幣等を収納する。この
場合、制御部28では、前記金庫(R金庫6、F金庫
9)から繰り出した紙幣の枚数や、前記金庫へ新たに収
納した紙幣の枚数等を計数しており、「機械計数済み」
状態になったか否かを監視している。
りである。図示のように、金庫(R金庫6、F金庫9)
には、内部にセパレータ55が設けてあり、このセパレ
ータ55により、予め金庫にセットした紙幣(セパレー
タ55の下側の紙幣)と、新たに収納した紙幣とを区別
できるように構成されている。
が閉じており、該セパレータ55の下側に、予め金庫に
セットした紙幣が収納されている。この状態で、金庫か
ら紙幣を繰り出すと、図の状態になる(金庫内の紙幣
が減少している)。
が収納されると、この紙幣はセパレータ55の上側に収
納される。従って、新たに収納された紙幣と、予め金庫
に収納されていた紙幣とは、セパレータ55により区別
して収納される。
図のように、セパレータ55の下側の紙幣が無くなる
と、機械計数済みの状態となる。この機械計数済みの状
態では、制御部28において、繰り出した紙幣の枚数を
計数し、予め金庫に収納されていた紙幣の枚数が保持さ
れる。
状態になると、図のように、セパレータ55が開い
て、該セパレータ55の上側に収納されていた紙幣(新
たに収納された紙幣)をセパレータ55の下側に落下さ
せる。
みになった状態を「計数済み」、機械計数済みにならな
い状態を「未計数」とも記す。 §7:入出金部の構造と動作の説明・・・図7参照 図7は入出金部の説明図である。前記BRUに設けられ
た入出金部12は、入出金を行う際に、紙幣を収納する
ものである。以下、この入出金部12の構造と動作につ
いて説明する。
てあり、このバケット57内にはリフタ56が設けてあ
る。前記バケット57は横位置と縦位置に回転移動可能
に構成されており、その内部に紙幣が挿入できるように
構成されている。
設けてあり、移動可能に構成されている。そして、バケ
ット57に紙幣が収納されていない状態では、リフタ5
6はバケット57の一方側(図に示したように、バケ
ットの一方の側壁側)に退避されている。
24(図2参照)から紙幣を挿入する場合は、バケット
57は図のように縦位置になっている。この状態で顧
客が前記紙幣出入口24(図2参照)から紙幣を挿入す
ると、該紙幣は入出金部12のバケット57内に挿入さ
れる。
入されると、バケット57内では図に示したようにリ
フタ56が移動し、紙幣をリフタ56で片側に押さえ
る。次に、入出金部から繰り出した紙幣で、不良となっ
たものを入出金部へ戻す際は、図のように、バケット
57が横位置に倒れる。
ット57の上側(図と同じ位置)に退避させる。この
状態で、図のように、入出金部12の他の機構によ
り、バケット57内にセパレータ58を挿入する。
されている紙幣の上側に挿入される。すなわち、この状
態ではセパレータ58の下側に紙幣が収納されている。
なお、図の状態が繰り出しポジションとなる。
れた状態で、BRU内から搬送された紙幣を入出金部1
2に収納する場合は、図のように、前記紙幣をセパレ
ータ58の上側に収納する。
(図に示した紙幣)と、その後BRU内から搬送され
た紙幣とをセパレータ58により仕切ることにより区別
することが可能となる。
をBRU内に取り込む場合は、セパレータ58の下側の
紙幣を繰り出して搬送する。このようにしてセパレータ
58の紙幣を全て繰り出すと、図の状態となり、その
後セパレータ58はバケット57の外部へ退避する。こ
の状態で、前記セパレータ58の上側に収納された紙幣
のみがバケット57内に残る。
なお、以下の説明では、装置内の残留紙幣の内、搬送路
の残留紙幣を滞留紙幣と記す。 (実施例1の説明)実施例1は、未計数のF金庫から紙
幣を繰り出してスタッカ(Rスタッカ、Fスタッカ)へ
補充中にエラーが発生し、搬送路上にのみ紙幣が残留し
た場合の処理例である。
の取引が行われなかったものとする。また、紙幣の補充
はF金庫からスタッカ(Rスタッカ、Fスタッカ)に対
して行うものとする。
図9参照 図8は実施例1の処理説明図1であり、図は補充開始
状態、図はエラーが発生した状態を示す。また、図9
は実施例1の処理説明図2であり、図はリセット/リ
ジェクト処理で、搬送路上の紙幣を収納後の状態、図
は金庫が計数済みになった状態を示す。
定金種の紙幣を収納し、該F金庫9を自動取引装置の所
定位置にセットする。そして、未計数のF金庫9から紙
幣を繰り出し、該紙幣をスタッカ(Rスタッカ10、F
スタッカ11)へ補充する処理を開始する。
た紙幣を搬送路15上へ落下させた後、搬送路15によ
り前記紙幣を鑑別部13まで搬送し、鑑別部13で前記
紙幣の鑑別を行う。
カ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)へ収納し、正常
でない紙幣は補充リジェクト部8へ収納する。このよう
な紙幣の補充を行っている時、図のように、エラーが
発生し、搬送路15にのみ紙幣が滞留(残留)したとす
る。
28では、紙幣の繰り出し元金庫であるF金庫9が未計
数という情報(金庫繰り出し中エラー情報)を内部のメ
モリ42(図4参照)にセーブしておく(記憶してお
く)。その後、制御部28ではBRU内のリセット/リ
ジェクト処理(復旧処理)を行い、前記搬送路15の滞
留紙幣を指定の行き先に収納する。
42内の金庫繰り出し中エラー情報を基に、搬送路15
の滞留紙幣の行き先指定を行うが、搬送路15の滞留紙
幣の行き先指定として、正常紙幣はスタッカ/金庫(R
スタッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫9)
とし、不良紙幣は、繰り出し元金庫が未計数のF金庫9
なので、F金庫9の補充リジェクト部8とする。
先に収納する際、滞留紙幣を一旦入出金部12に集めた
後、入出金部12から前記指定の行き先に収納する。す
なわち、図に示したように、正常紙幣はスタッカ/金
庫に収納し、不良紙幣はF金庫9の補充リジェクト部8
に収納する。
を繰り出して不良となった紙幣は、一度鑑別されたが不
良となった紙幣なので、F金庫9の補充リジェクト部8
に収納することで、運用中の他のリジェクト紙幣(入金
収納時の不良紙幣等)と混ぜない。
納した紙幣は、F金庫9から補充された紙幣として、制
御部28に保持している紙幣の補充枚数(現金管理部4
4で管理している補充枚数)をカウントアップする。そ
して、この紙幣は今後の取引で使用可能になる。
了したら、制御部28は、内部のメモリ42にセーブし
ておいた金庫繰り出し中エラー情報をクリアする。ま
た、リセット/リジェクト処理以外に、補充/回収/計
数処理が正常終了した時や、他の動作系のコマンドが終
了して、紙幣の滞留が無いことが確認された時にも前記
金庫繰り出し中エラー情報をクリアする。
初に収納しておいた紙幣)を全て繰り出して、F金庫9
が計数済みになった時、制御部28では、スタッカ/金
庫へ収納した紙幣(正常紙幣)の枚数を補充枚数とし、
この補充枚数と、補充リジェクト部8へ収納した紙幣
(不良紙幣)の枚数より、次の計算式で、最初にF金庫
9に収納した紙幣の枚数(金庫セット枚数)を求める。
数)+(補充リジェクト部内枚数)により求める。な
お、F金庫9から出金が行われた場合は、(金庫セット
枚数)=(補充枚数)+(補充リジェクト部内枚数)+
(F金庫からの出金枚数)により求める。
理説明・・・図10参照 図10は実施例1の処理フローチャートである。以下、
図10に基づいて実施例1の処理を説明する。なお、S
1〜S14は各処理ステップを示す。
し、該F金庫9を自動取引装置の所定位置にセットする
(S1)。この状態で、制御部28ではF金庫9が脱却
されているか否かを判断する(S2)。
理は終了するが、F金庫9が脱却されていなければ、制
御部28では、未計数のF金庫9から紙幣を繰り出し、
該紙幣をスタッカ(Fスタッカ10、Rスタッカ11)
へ補充する処理を開始する(S3)。そして、前記紙幣
の補充を行っている時、エラーが発生し(S4)、搬送
路15にのみ紙幣が滞留したとする。
生すると、制御部28では、紙幣の繰り出し元金庫であ
るF金庫9が未計数という情報(金庫繰り出し中エラー
情報)を内部のメモリ42(図4参照)にセーブしてお
く(S5)。その後、制御部28ではBRU内のリセッ
ト/リジェクト処理を行い、前記搬送路15の滞留紙幣
を指定の行き先に収納する。
行き先指定として、正常紙幣はスタッカ/金庫(Rスタ
ッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫9)と
し、不良紙幣は、繰り出し元金庫が未計数のF金庫9な
ので、F金庫9の補充リジェクト部8とする(S6)。
留紙幣の収納処理を行うが、この場合、先ず、搬送路1
5の滞留紙幣を一旦入出金部12に集める(S7)。次
に、入出金部12に集めた紙幣(滞留紙幣)を指定され
た行き先に収納する(S9)。すなわち、正常紙幣はス
タッカ/金庫に収納し、不良紙幣はF金庫9の補充リジ
ェクト部8に収納する。
収納した紙幣は、F金庫9から補充された紙幣として、
制御部28に保持している紙幣の補充枚数をカウントア
ップする(S10)。この紙幣は今後の取引で使用可能
になる。なお、前記S4の処理でエラーが発生しないと
判断した場合、制御部28はS5〜S9の処理を行わず
に、S10の処理を行う。
正常に終了したら(S11)、制御部28は、メモリ4
2にセーブしておいた金庫繰り出し中エラー情報をクリ
アする(S12)。また、リセット/リジェクト処理以
外に、補充/回収/計数処理が正常終了した時や、他の
動作系のコマンドが終了して、紙幣の滞留が無いことが
確認された時にも前記金庫繰り出し中エラー情報をクリ
アする。
ジェクト処理が正常終了しない場合は、前記S12の処
理を行わない。その後、制御部28は、F金庫9に最初
にセットしておいた紙幣を全て繰り出して、F金庫9が
計数済みになったか否かを判断する(S13)。その結
果、F金庫9が機械計数済みになれば、制御部28で
は、スタッカ/金庫へ収納した紙幣の枚数を補充枚数と
し、この補充枚数と、補充リジェクト部8へ収納した紙
幣の枚数より、次の計算式で最初にF金庫9にセットし
た紙幣の枚数(金庫セット枚数)を求める(S14)。
数)+(補充リジェクト部内枚数)により求める。前記
S13の処理で、F金庫9が機械計数済みにならない場
合は、前記S14の処理を行わない。なお、F金庫9か
ら出金が行われた場合は、(金庫セット枚数)=(補充
枚数)+(補充リジェクト部内枚数)+(F金庫からの
出金枚数)により求める。
最初にF金庫9に収納した紙幣の枚数を明確にすること
ができる。また、エラー発生時の滞留紙幣の内、正常紙
幣をスタッカ/金庫へ収納するので、その後の取引で再
利用することにより、装置内の紙幣を有効利用すること
が可能になる。
F金庫から紙幣を繰り出してスタッカ(Rスタッカ、F
スタッカ)へ補充中にエラーが発生し、補充中のエラー
で、搬送路に滞留紙幣があり、かつバッファプール部に
も紙幣が収納されていた場合の例である。
紙幣は全てF金庫の補充リジェクト部へ収納し再利用し
ないようにする。また、バッファプール部の紙幣は、鑑
別し、正常紙幣はスタッカ/金庫へ収納して再利用する
と共に、不良紙幣はF金庫の補充リジェクト部へ収納す
る例である。
の取引が行われなかったものとする。また、紙幣の補充
はF金庫からスタッカ(Rスタッカ、Fスタッカ)に対
して行うものとする。
図12参照 図11は実施例2の処理説明図1であり、図はエラー
が発生した状態、図は搬送路上に滞留している紙幣を
入出金部に集めた状態を示す。また、図12は実施例2
の処理説明図2であり、図はバッファプール部に正常
に鑑別/収納されていた紙幣をスタッカ/金庫に収納し
た状態、図は入出金部に集めた滞留紙幣を繰り出しポ
ジションに移動し、補充リジェクト部に収納し、復旧し
た状態を示す。
し、該F金庫9を自動取引装置の所定位置にセットす
る。そして、未計数のF金庫9から紙幣を繰り出し、該
紙幣をスタッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)へ
補充する処理を開始する。
た紙幣を搬送路15上へ落下させた後、搬送路15によ
り前記紙幣を鑑別部13まで搬送し、鑑別部13で前記
紙幣の鑑別を行う。
カ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)へ収納し、正常
でない紙幣は補充リジェクト部8へ収納する。また、例
えば、紙幣の表裏ターンを行う場合や、再鑑別を行う場
合は、鑑別後の紙幣を一時バッファプール部14に収納
しておく。
図のように、エラーが発生し、搬送路15に紙幣が滞留
(残留)し、かつバッファプール部14にも紙幣が収納
されていたとする。
28では、紙幣の繰り出し元金庫であるF金庫9が未計
数という情報(金庫繰り出し中エラー情報)を内部のメ
モリ42(図4参照)にセーブしておく。その後、制御
部28ではBRU内のリセット/リジェクト処理(復旧
処理)を行い、前記搬送路15の滞留紙幣を指定の行き
先に収納する。
42内の金庫繰り出し中エラー情報を基に、搬送路15
の滞留紙幣の行き先指定を行うが、搬送路15の滞留紙
幣の行き先は全てF金庫9の補充リジェクト部8とする
(正常/不良に関係なく、全ての紙幣を補充リジェクト
部8へ収納して再使用しない)。
先指定は、正常紙幣であれば、スタッカ/金庫(Rスタ
ッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫9)と
し、不良紙幣は繰り出し元金庫が未計数のF金庫9なの
で、F金庫9の補充リジェクト部8とする。
が、この場合、先ず、図のように、搬送路15上の滞
留紙幣を一旦入出金部12に集める。続いて、図のよ
うに、バッファプール部14の紙幣を、鑑別部13で鑑
別し、その鑑別結果により前記指定の行き先に収納す
る。
出金部12に集めた紙幣(搬送路上の全ての滞留紙幣)
をF金庫9の補充リジェクト部8に収納する。前記のよ
うに、未計数のF金庫9から紙幣を繰り出し中にエラー
が発生し、搬送路15上に滞留した紙幣、及びバッファ
プール部14の紙幣の内、不良となった紙幣は、F金庫
9の補充リジェクト部8に収納することで、運用中の他
のリジェクト紙幣(入金収納時の不良紙幣等)と混ぜな
い。
正常紙幣としてスタッカ/金庫(Fスタッカ10、Rス
タッカ11/R金庫6、F金庫9)に収納した紙幣は、
F金庫9から補充された紙幣として、制御部28に保持
している紙幣の補充枚数をカウントアップする。そし
て、この紙幣は今後の取引で使用可能になる。
了したら、制御部28は、内部のメモリ42にセーブし
ておいた金庫繰り出し中エラー情報をクリアする。ま
た、リセット/リジェクト処理以外に、補充/回収/計
数処理が正常終了した時や、他の動作系のコマンドが終
了して、紙幣の滞留が無いことが確認された時にも前記
金庫繰り出し中エラーの情報をクリアする。
た紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計数済みになった
時、制御部28では、スタッカ/金庫へ収納した紙幣の
枚数を補充枚数とし、この補充枚数と、補充リジェクト
部8へ収納した紙幣の枚数より、次の計算式で最初にF
金庫9にセットした紙幣の枚数(金庫セット枚数)を求
める。
数)+(補充リジェクト部内枚数)により求める。な
お、F金庫9から出金が行われた場合は、(金庫セット
枚数)=(補充枚数)+(補充リジェクト部内枚数)+
(F金庫からの出金枚数)により求める。
理説明・・・図13参照 図13は実施例2の処理フローチャートである。以下、
図13に基づいて実施例2の処理を説明する。なお、S
21〜S34は各処理ステップを示す。
し、該F金庫9を自動取引装置の所定位置にセットする
(S21)。この状態で、制御部28ではF金庫9が脱
却されているか否かを判断する(S22)。
理は終了するが、F金庫9が脱却されていなければ、制
御部28では、未計数のF金庫9から紙幣を繰り出し、
該紙幣をスタッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)
へ補充する処理を開始する(S23)。そして、前記紙
幣の補充中にエラーが発生し(S24)、搬送路15上
に紙幣が滞留し、かつバッファプール部14にも紙幣が
収納されていたとする。
生すると、制御部28では、紙幣の繰り出し元金庫であ
るF金庫9が未計数という情報(金庫繰り出し中エラー
情報)を内部のメモリ42(図4参照)にセーブしてお
く(S25)。その後、制御部28ではBRU内のリセ
ット/リジェクト処理を行い、前記搬送路15の滞留紙
幣、及びバッファプール部14の紙幣を指定の行き先に
収納する。
42内の金庫繰り出し中エラー情報を基に、搬送路15
の滞留紙幣の行き先指定を行うが、搬送路15の滞留紙
幣の行き先は全てF金庫9の補充リジェクト部8とする
(正常/不良に関係なく、全ての紙幣を補充リジェクト
部8へ収納して再使用しない)。
先指定は、正常紙幣であれば、スタッカ/金庫(Rスタ
ッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫9)と
し、不良紙幣は繰り出し元金庫が未計数のF金庫9なの
で、F金庫9の補充リジェクト部8とする(S26)。
次に、前記指定の行き先に紙幣を収納するが、この場
合、先ず、搬送路15上の滞留紙幣を一旦入出金部12
に集める(S27)。
鑑別部13で鑑別し、その鑑別結果により前記指定の行
き先に収納する(S28)。前記処理が終了すると、入
出金部12に集めた紙幣(搬送路上の全ての滞留紙幣)
をF金庫9の補充リジェクト部8に収納する(S2
9)。
(Rスタッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫
9)に収納した紙幣は、F金庫9から補充された紙幣と
して、制御部28に保持している紙幣の補充枚数をカウ
ントアップする(S30)。この紙幣は今後の取引で使
用可能になる。
ないと判断した場合、制御部28はS25〜S29の処
理を行わずに、S30の処理を行う。その後、前記リセ
ット/リジェクト処理が正常に終了したら(S31)、
制御部28は、メモリ42にセーブしておいた金庫繰り
出し中エラー情報をクリアする(S32)。
補充/回収/計数処理が正常終了した時や、他の動作系
のコマンドが終了して、紙幣の滞留が無いことが確認さ
れた時にも前記金庫繰り出し中エラー情報をクリアす
る。なお、前記S31の処理で、リセット/リジェクト
処理が正常終了しない場合は、前記S32の処理を行わ
ない。
セットしておいた紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計
数済みになったか否かを判断する(S33)。その結
果、F金庫9が機械計数済みになれば、制御部28で
は、スタッカ/金庫へ収納した紙幣の枚数を補充枚数と
し、この補充枚数と、補充リジェクト部8へ収納した紙
幣の枚数より、次の計算式で、最初にF金庫9に収納し
た紙幣の枚数(金庫セット枚数)を求める(S34)。
数)+(補充リジェクト部内枚数)により求める。前記
S33の処理で、F金庫9が機械計数済みにならない場
合は、前記S34の処理を行わない。
は、(金庫セット枚数)=(補充枚数)+(補充リジェ
クト部内枚数)+(F金庫からの出金枚数)により求め
る。以上の処理を繰り返して行うことにより、初期にF
金庫9に収納した紙幣の枚数を明確にすることができ
る。また、エラー発生時の滞留紙幣の内、正常紙幣をス
タッカ/金庫へ収納するので、その後の取引で再利用す
ることにより、装置内の紙幣を有効利用することが可能
になる。
金庫から出金中にエラーが発生して、搬送路上に滞留紙
幣があり、かつバッファプール部、及び入出金部にも紙
幣が収納されていた場合の例である。この例では、搬送
路上の滞留紙幣を有効利用する場合と、有効利用しない
場合があり、滞留紙幣を収納する場合の行き先指定が異
なる。
図16参照 図14は実施例3の処理説明図1であり、図は出金中
にエラーが発生した状態、図は入出金部の紙幣を繰り
出しポジションにしてから、搬送路の滞留紙幣を入出金
部に集めた状態を示す。
図は入出金部、バッファプール部の紙幣を指定した行
き先に収納し、入出金部に集めた紙幣を繰り出しポジシ
ョンに移動した状態、図は入出金部に集めた滞留紙幣
を収納した状態(滞留紙幣を有効利用しない場合)を示
す。
図は入出金部に集めた滞留紙幣を収納した状態(滞留
紙幣を有効利用する場合)を示す。先ず、F金庫9に所
定金種の紙幣を収納し、該F金庫9を自動取引装置の所
定位置にセットする。そして、未計数のF金庫9から紙
幣を繰り出し、該紙幣を出金する処理を開始する。
→鑑別部13→バッファプール部14→入出金部12の
順に紙幣が搬送され出金される。このような紙幣の出金
を行っている時、図のように、エラーが発生し、搬送
路15上に紙幣が滞留(残留)し、かつバッファプール
部14、及び入出金部12にも紙幣が収納されていたと
する。
28では、紙幣の繰り出し元金庫であるF金庫9が未計
数という情報(金庫繰り出し中エラー情報)を内部のメ
モリ42(図4参照)にセーブしておく。その後、制御
部28ではBRU内のリセット/リジェクト処理を行
い、前記搬送路15上の滞留紙幣とバッファプール部1
4、及び入出金部12の紙幣を指定の行き先に収納す
る。この場合、紙幣の行き先指定として、次のようにす
る。
は、搬送路の滞留紙幣の内、正常紙幣の行き先をスタッ
カ/金庫とし、不良紙幣の行き先をF金庫9の補充リジ
ェクト部8とする。
合は、搬送路の滞留紙幣の行き先を全て(正常紙幣、及
び不良紙幣)F金庫9の補充リジェクト部8とする。 c:バッファプール部14、及び入出金部12の紙幣の
内、正常紙幣の行き先はスタッカ/金庫とし、不良紙幣
の行き先は運用リジェクト部4とする。
生時の紙幣を収納するが、この場合、先ず、図のよう
に、入出金部12の紙幣(エラー発生時に収納されてい
た紙幣)を繰り出しポジションにしてから、搬送路15
上の滞留紙幣を一旦入出金部12に集める。この場合、
入出金部12にはセパレータがあり、前記入出金部12
に収納されていた紙幣と、搬送路15から集めた滞留紙
幣を分離して収納する(図7参照)。
14の紙幣と、入出金部12の紙幣(エラー発生時に入
出金部に収納されていた紙幣)を鑑別部13で鑑別し、
その鑑別結果により、前記指定した行き先に従って収納
する。そして、入出金部12に集めた紙幣(搬送路上の
滞留紙幣)を繰り出しポジションに移動させる。
めた紙幣(搬送路上の全ての滞留紙幣)を、前記指定の
行き先に従って収納するが、前記搬送路上の滞留紙幣を
有効利用しない場合は図のように収納し、有効利用す
る場合は図のように収納する。
場合は、図のように、入出金部12に集めた紙幣を全
てF金庫9の補充リジェクト部8に収納する。また、前
記滞留紙幣を有効利用する場合は、図のように、入出
金部12に集めた滞留紙幣を鑑別部13で鑑別し、その
鑑別結果により、正常紙幣はスタッカ/金庫へ収納し、
不良紙幣はF金庫9の補充リジェクト部8に収納する。
紙幣の内、正常紙幣としてスタッカ/金庫に収納された
紙幣は、F金庫9から補充された紙幣として、制御部2
8に保持している紙幣の補充枚数をカウントアップす
る。そして、この紙幣は今後の取引で使用可能になる。
了したら、制御部28は、内部のメモリ42にセーブし
ておいた金庫繰り出し中エラー情報をクリアする。ま
た、リセット/リジェクト処理以外に、補充/回収/計
数処理が正常終了した時や、他の動作系のコマンドが終
了して、紙幣の滞留が無いことが確認された時にも前記
金庫繰り出し中エラー情報をクリアする。
紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計数済みになった
時、制御部28では、スタッカ/金庫へ収納した紙幣の
枚数を補充枚数とし、この補充枚数と、補充リジェクト
部8へ収納した紙幣の枚数とF金庫からの出金枚数よ
り、次の計算式で、最初にF金庫9に収納した紙幣の枚
数(金庫セット枚数)を求める。
数)+(補充リジェクト部内枚数)+(F金庫からの出
金枚数)により求める。 §2:フローチャートによる実施例3の処理例1(搬送
路上の滞留紙幣を有効利用する例)の説明・・・図17
参照 図17は実施例3の処理フローチャート1である。以
下、図17に基づいて実施例3の処理1(搬送路上の残
留紙幣を有効利用する例)を説明する。なお、S41〜
S55は各処理ステップを示す。
し、該F金庫9を自動取引装置の所定位置にセットする
(S41)。この状態で、制御部28ではF金庫9が脱
却されているか否かを判断する(S42)。その結果、
F金庫9が脱却されていれば処理は終了するが、F金庫
9が脱却されていなければ、制御部28では、未計数の
F金庫9から紙幣を繰り出し、出金する処理を開始する
(S43)。
エラーが発生し(S44)、搬送路15上に紙幣が滞留
し、かつバッファプール部14、及び入出金部12にも
紙幣が収納されていたとする。
生すると、制御部28では、紙幣の繰り出し元金庫であ
るF金庫9が未計数という情報(金庫繰り出し中エラー
情報)を内部のメモリ42(図4参照)にセーブしてお
く(S45)。
ト/リジェクト処理(復旧処理)を行い、前記搬送路1
5の滞留紙幣、及びバッファプール部14、入出金部1
2の紙幣を指定の行き先に収納する。この場合、紙幣の
行き先指定として、搬送路15上の滞留紙幣の内、正常
紙幣の行き先をスタッカ/金庫とし、不良紙幣の行き先
をF金庫9の補充リジェクト部8とする。
入出金部12の紙幣の行き先指定として、バッファプー
ル部14、及び入出金部12の紙幣の内、正常紙幣の行
き先はスタッカ/金庫とし、不良紙幣の行き先は運用リ
ジェクト部4とする(S46)。
この場合、先ず、入出金部12の既に計数した紙幣と、
搬送路15上の紙幣が混ざらないように、入出金部12
にセパレータ58を出し(図7参照)、既存の紙幣はセ
パレータ58の下側へ移動させる(S47)。
部12まで搬送して収納する(S48)。この場合、バ
ケット57内でセパレータ58の上側へ前記滞留紙幣を
収納する(図7のの状態参照)。
ラー発生時に入出金部12に収納されていた紙幣(セパ
レータ58の下側の紙幣)を鑑別部13へ搬送して鑑別
し、その鑑別結果により、前記指定の行き先に収納する
(S49)。
上の滞留紙幣(セパレータ58の上側の紙幣)を鑑別部
13へ搬送して鑑別し、その鑑別結果により、前記指定
の行き先に収納する(S50)。
正常紙幣としてスタッカ/金庫(Rスタッカ10、Fス
タッカ11/R金庫6、F金庫9)に収納した紙幣は、
F金庫9から補充された紙幣として、制御部28に保持
している紙幣の補充枚数をカウントアップする(S5
1)。そして、この紙幣は今後の取引で使用可能にな
る。
ジェクト処理が正常に終了したか否かを判断する(S5
2)。なお、前記S44の処理でエラーが発生しないと
判断した場合、制御部28はS45〜S51の処理を行
わずに、S52の処理を行う。
ト処理が正常に終了したら、制御部28は、メモリ42
にセーブしておいた金庫繰り出し中エラー情報をクリア
する(S53)。
補充/回収/計数処理が正常終了した時や、他の動作系
のコマンドが終了して、紙幣の滞留が無いことが確認さ
れた時にも前記金庫繰り出し中エラー情報をクリアす
る。なお、前記S52の処理で、リセット/リジェクト
処理が正常終了しない場合は、前記S53の処理を行わ
ない。
収納しておいた紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計数
済みになったか否かを判断する(S54)。その結果、
F金庫9が機械計数済みになれば、制御部28では、F
金庫9内に最初にセットしておいた紙幣の枚数を求め
る。
の枚数を補充枚数とし、この補充枚数と、補充リジェク
ト部8へ収納した紙幣の枚数と、F金庫9からの出金枚
数より、次の計算式で、最初にF金庫9に収納した紙幣
の枚数(金庫セット枚数)を求める(S55)。
数)+(補充リジェクト部内枚数)+(F金庫からの出
金枚数)により求める。なお、前記S54の処理で、F
金庫9が機械計数済みにならない場合は、前記S55の
処理を行わない。
初期にF金庫9に収納した紙幣の枚数を明確にすること
ができる。また、エラー発生時の滞留紙幣の内、正常紙
幣をスタッカ/金庫へ収納するので、その後の取引で再
利用することにより、装置内の紙幣を有効利用すること
が可能になる。
理例2(搬送路上の滞留紙幣を有効利用しない例)の説
明・・・図18参照 図18は実施例3の処理フローチャート2である。以
下、図18に基づいて実施例3の処理2(搬送路上の残
留紙幣を有効利用しない例)を説明する。なお、S61
〜S74は各処理ステップを示す。
し、該F金庫9を自動取引装置の所定位置にセットする
(S61)。この状態で、制御部28ではF金庫9が脱
却されているか否かを判断する(S62)。その結果、
F金庫9が脱却されていれば処理は終了するが、F金庫
9が脱却されていなければ、制御部28では、未計数の
F金庫9から紙幣を繰り出し、出金する処理を開始する
(S63)。
エラーが発生し(S64)、搬送路15上に紙幣が滞留
し、かつバッファプール部14、及び入出金部12にも
紙幣が収納されていたとする。
生すると、制御部28では、紙幣の繰り出し元金庫であ
るF金庫9が未計数という情報(金庫繰り出し中エラー
情報)を内部のメモリ42(図4参照)にセーブしてお
く(S65)。その後、制御部28ではBRU内のリセ
ット/リジェクト処理を行い、前記搬送路15上の滞留
紙幣、及びバッファプール部14、入出金部12の紙幣
を指定の行き先に収納する。
が、紙幣の行き先として、搬送路15の滞留紙幣の行き
先は全て(正常紙幣、及び不良紙幣)F金庫9の補充リ
ジェクト部8とする。
入出金部12の紙幣の行き先指定として、バッファプー
ル部14、及び入出金部12の紙幣の内、正常紙幣の行
き先はスタッカ/金庫とし、不良紙幣の行き先は運用リ
ジェクト部4とする(S66)。
が、この場合、先ず、入出金部12の既に計数した紙幣
と、搬送路15上の滞留紙幣が混ざらないように、入出
金部12にセパレータ58を出し(図7参照)、既存の
紙幣はセパレータ58の下側へ移動する(S67)。
12まで搬送して収納する(S68)。この場合、入出
金部12のバケット57内でセパレータ58の上側へ前
記滞留紙幣を収納する(図7のの状態参照)。
ラー発生時に入出金部12に収納されていた紙幣(セパ
レータ58の下側の紙幣)を鑑別部13へ搬送して鑑別
し、その鑑別結果により、前記指定の行き先に収納する
(S69)。続いて、入出金部12に集めた搬送路15
上の滞留紙幣(セパレータ58の上側の紙幣)を前記指
定の行き先(補充リジェクト部8)に収納する(S7
0)。
ジェクト処理が正常に終了したか否かを判断する(S7
1)。なお、前記S64の処理でエラーが発生しないと
判断した場合、制御部28はS65〜S70の処理を行
わずに、S71の処理を行う。前記S71の処理で、リ
セット/リジェクト処理が正常に終了したら、制御部2
8は、メモリ42にセーブしておいた金庫繰り出し中エ
ラー情報をクリアする(S72)。
補充/回収/計数処理が正常終了した時や、他の動作系
のコマンドが終了して、紙幣の滞留が無いことが確認さ
れた時にも前記金庫繰り出し中エラー情報をクリアす
る。なお、前記S71の処理で、リセット/リジェクト
処理が正常終了しない場合は、前記S72の処理を行わ
ない。
収納しておいた紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計数
済みになったか否かを判断する(S73)。その結果、
F金庫9が機械計数済みになれば、制御部28では、F
金庫9内に最初にセットしておいた紙幣の枚数を求め
る。
の枚数を補充枚数とし、この補充枚数と、補充リジェク
ト部8へ収納した紙幣の枚数と、F金庫9からの出金枚
数より、次の計算式で、最初にF金庫9に収納した紙幣
の枚数(金庫セット枚数)を求める(S74)。
数)+(補充リジェクト部内枚数)+(F金庫からの出
金枚数)により求める。なお、前記S73の処理で、F
金庫9が機械計数済みにならない場合は、前記S74の
処理を行わない。
初期にF金庫9に収納した紙幣の枚数を明確にすること
ができる。 (実施例4の説明)実施例4は、金庫から出金中のエラ
ー発生時に、障害情報の表示と紙幣行き先指定の表示を
行い、前記表示画面からの係員による紙幣の行き先指定
に基づいて紙幣の収納を行う例である。
参照 図19は実施例4の処理説明図であり、図は金庫繰り
出し中エラー発生時の情報表示、図は紙幣行き先指定
表示を示す。
タッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)へ補充を行
う際にエラーが発生したとする。この時、制御部28で
は、BRUからの障害情報を基に、障害情報の表示デー
タを作成して管理操作部(MOP)33(図3参照)へ
送り、液晶ディスプレイ36の係員処理画面で図19の
図のように障害情報を表示する。
とその計数状態、エラー時の処理、装置内の紙幣残留状
態等の情報を表示する。なお、図19の例では、装置内
の紙幣残留状態をBRUの構成図により表示している。
納する紙幣の行き先を係員がキーボードにより指定でき
るように、紙幣行き先指定の表示データを作成する。そ
して、前記作成した表示データを管理操作部(MOP)
33へ送り、液晶ディスプレイ36の係員処理画面で図
19の図のように紙幣行き先指定情報を表示する。
幣の行き先と不良紙幣の行き先を数字により指定できる
ようにしてある。前記表示を行う際、管理操作部(MO
P)33では、図の表示画面と図の表示画面を、例
えば、キーボード37の操作により切替えて表示できる
ようにする。
キーボードの操作により紙幣の行き先を指定すると、制
御部28では、前記指定情報を検知し、BRUに指示を
出して紙幣の収納を行う。
理説明・・・図20参照 図20は実施例4の処理フローチャートである。以下、
図20に基づいて実施例4の処理を説明する。なお、S
81〜S96は各処理ステップを示す。また、実施例4
では、F金庫9から紙幣を繰り出し、スタッカへ補充す
る際にエラーが発生したとする。
し、該F金庫9を自動取引装置の所定位置にセットする
(S81)。この状態で、制御部28ではF金庫9が脱
却されているか否かを判断する(S82)。
理は終了するが、F金庫9が脱却されていなければ、制
御部28では、未計数のF金庫9から紙幣を繰り出し、
該紙幣をスタッカ(Rスタッカ10、Fスタッカ11)
へ補充する処理を開始する(S83)。そして、前記紙
幣の補充を行っている時、エラーが発生し(S84)、
搬送路15上に紙幣が滞留し、かつバッファプール部1
4にも紙幣が収納されていたとする。
生すると、制御部28では、紙幣の繰り出し元金庫であ
るF金庫9が未計数という情報(金庫繰り出し中エラー
情報)を内部のメモリ42(図4参照)にセーブしてお
く(S85)。その後、制御部28ではBRU内のリセ
ット/リジェクト処理を行い、前記搬送路15上の滞留
紙幣、及びバッファプール部14の紙幣を指定の行き先
に収納する。
からの障害情報を基に、障害情報の表示データを作成し
て管理操作部(MOP)33へ送り、液晶ディスプレイ
36の係員処理画面に障害情報を表示する(S86)。
この障害情報の表示では、繰り出し元金庫とその計数状
態、エラー時の処理等の情報を表示する(図19の図
参照)。
り、係員が紙幣の行き先を入力すると(S87)、制御
部28では、前記係員の入力データを検知し、該係員の
入力データに基づいて紙幣の行き先を内部のメモリ42
にセットする(S88)。
定された行き先へ紙幣を収納するが、先ず、搬送路15
の滞留紙幣を入出金部12に集める(S89)。次に、
バッファプール部14の紙幣を指定の行き先に収納する
(S90)。続いて、入出金部12に集めた搬送路15
の滞留紙幣を指定の行き先に収納する(S91)。
(Rスタッカ10、Fスタッカ11/R金庫6、F金庫
9)に収納した紙幣は、F金庫9から補充された紙幣と
して、制御部28に保持している紙幣の補充枚数をカウ
ントアップする(S92)。
ないと判断した場合、制御部28はS85〜S91の処
理を行わずに、S92の処理を行う。その後、前記リセ
ット/リジェクト処理が正常に終了したら(S93)、
制御部28は、メモリ42にセーブしておいた金庫繰り
出し中エラー情報をクリアする(S94)。
補充/回収/計数処理が正常終了した時や、他の動作系
のコマンドが終了して、紙幣の滞留が無いことが確認さ
れた時にも前記金庫繰り出し中エラー情報をクリアす
る。なお、前記S93の処理で、リセット/リジェクト
処理が正常終了しない場合は、前記S94の処理を行わ
ない。
セットしておいた紙幣を全て繰り出して、F金庫9が計
数済みになったか否かを判断する(S95)。その結
果、F金庫9が機械計数済みになれば、制御部28で
は、スタッカ/金庫へ収納した紙幣の枚数を補充枚数と
し、この補充枚数と、補充リジェクト部8へ収納した紙
幣の枚数より、次の計算式で、最初にF金庫9にセット
した紙幣の枚数(金庫セット枚数)を求める(S9
6)。
数)+(補充リジェクト部内枚数)により求める。な
お、前記S95の処理で、F金庫9が機械計数済みにな
らない場合は、前記S96の処理を行わない。
が行われた場合は、(金庫セット枚数)=(補充枚数)
+(補充リジェクト部内枚数)+(金庫の出金枚数)の
式により金庫セット枚数を求める。
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。 (1) :R金庫から紙幣を繰り出し中にエラーが発生した
場合も、前記各実施例と同様に処理を行うことができ
る。
作部33の液晶ディスプレイ36に表示した画面である
が、これと同じ表示画面を、顧客操作部32のカラーデ
ィスプレイ34に表示することも可能である。
のような効果がある。 (1) :金庫から紙幣を繰り出し中(紙幣の補充中、出金
中、計数中)にエラーが発生した場合、繰り出し元金庫
と、繰り出し元金庫の計数状態等を含む金庫繰り出し中
エラー情報を制御部のメモリに保持しておくことによ
り、エラー発生時に装置内に残留していた紙幣が、どの
金庫のどのような計数状態の金庫から繰り出されたもの
かを明確に管理することができる効果がある。
や金庫に正常な現金として収納した場合、制御部に保持
しているスタッカや金庫の現金の補充枚数をカウントア
ップしている。
ーが発生し、その復旧処理において、搬送路に滞留して
いる紙幣や、バッファプール部、或いは入出金部に正常
に収納されている紙幣をスタッカや金庫に収納した場合
でも、残高管理が正確に行える効果がある。
にエラーが発生した場合、搬送路に滞留している紙幣
と、バッファプール部や入出金部に正常に収納されてい
る紙幣との行き先を別々に指定している。従って、最初
に金庫に収納しておいた紙幣の枚数が明確になる効果が
ある。
が発生した場合、搬送路に滞留している紙幣や、バッフ
ァプール部、或いは入出金部に収納されている紙幣の
内、正常な紙幣をスタッカや金庫に収納している。この
ため、その後の取引で前記スタッカや金庫に収納された
紙幣を使用することができるから、装置内紙幣の有効利
用ができる効果がある。
ーが発生した場合、装置内に残留している紙幣の内、正
常紙幣をスタッカや金庫へ収納して次の取引に利用でき
るようにしている。従って、紙幣の有効利用ができると
共に、運用リジェクト部に収納される紙幣が少なくなる
ので、運用リジェクト部が満杯となって取引休止になる
ことが少なくなる(従来例と比較して)効果がある。
次のような効果がある。 (6) :請求項1の構成によれば、制御部は、金庫から現
金を繰り出し中にエラーが発生した場合、現金の繰り出
し元金庫、及び前記繰り出し元金庫の計数状態を含む金
庫繰り出し中エラー情報を保持しておき、装置内の残留
現金を収納してエラー復旧処理を行った後、前記金庫繰
り出し中エラー情報を消去することにより、エラー発生
時の現金の情報管理を行う現金情報管理手段を備えてい
る。
た紙幣が、どの金庫のどのような計数状態の金庫から繰
り出されたものかを明確に管理することができる効果が
ある。
は、金庫繰り出し中エラー情報に従ってエラー発生時に
装置内に残留している現金の行き先を自動的に指定し、
装置内に残留している現金を前記指定の行き先へ収納す
る制御を行う残留現金収納制御手段を備えている。
残留した現金を有効利用したり、有効利用しなかったり
する選択が自由にできる効果がある。 (8) :請求項3の構成によれば、制御部は、金庫繰り出
し中エラー情報を基に障害情報、及びエラー発生時に装
置内に残留している現金の行き先指定をするための現金
行き先指定情報を表示させ、前記画面から係員が指定し
た行き先へ装置内の残留現金を収納する制御を行う障害
情報表示/残留現金収納制御手段を備えている。
定することができる効果がある。また、前記表示により
金庫繰り出し中エラー情報が視覚により確認できて分か
り易いという効果がある。
残留している現金の行き先を指定する際、搬送路に滞留
している現金と、その他の部分(バッファプール部や入
出金部)に正常に収納されている現金とを分けて別々に
行き先指定する。従って、最初に金庫に収納しておいた
紙幣の枚数が明確になる効果がある。
は、指定の行き先に従って装置内の残留現金をスタッカ
や金庫に正常な現金として収納した場合、内部に保持し
ているスタッカや現金金庫の現金の補充枚数をカウント
アップする補充枚数管理手段を備えている。
ーが発生し、その復旧処理において、搬送路に滞留して
いる紙幣や、バッファプール部、或いは入出金部に正常
に収納されている紙幣をスタッカや金庫に収納した場合
でも、残高管理が正確に行える効果がある。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 現金の補充、回収のための着脱可能な金
庫と、 金種別の現金を収納するスタッカと、 制御部を備え、 前記制御部は、前記金庫から現金を繰り出し中にエラー
が発生した場合、現金の繰り出し元金庫、及び前記繰り
出し元金庫の計数状態を含む金庫繰り出し中エラー情報
を保持しておき、装置内の残留現金を収納してエラー復
旧処理を行った際、前記金庫繰り出し中エラー情報を消
去することにより、エラー発生時の現金の情報管理を行
う現金情報管理手段を備えていることを特徴とした自動
取引装置。 - 【請求項2】 前記制御部は、前記金庫繰り出し中エラ
ー情報に従ってエラー発生時に装置内に残留している現
金の行き先を自動的に指定し、装置内に残留している現
金を前記指定の行き先へ収納する制御を行う残留現金収
納制御手段を備えていることを特徴とした請求項1記載
の自動取引装置。 - 【請求項3】 前記制御部は、前記金庫繰り出し中エラ
ー情報を基に障害情報、及びエラー発生時に装置内に残
留している現金の行き先指定をするための現金行き先指
定情報を表示させ、前記表示画面から指定した行き先へ
装置内の残留現金を収納する制御を行う障害情報表示/
残留現金収納制御手段を備えていることを特徴とした請
求項1記載の自動取引装置。 - 【請求項4】 前記制御部の残留現金収納制御手段は、
装置内に残留している現金の行き先を指定する際、搬送
路に滞留している現金と、その他の部分に正常に収納さ
れている現金とを分けて別々に行き先指定することを特
徴とした請求項2記載の自動取引装置。 - 【請求項5】 前記制御部は、前記指定の行き先に従っ
て装置内の残留現金をスタッカや現金金庫に正常な現金
として収納した場合、内部に保持しているスタッカや現
金金庫の現金の補充枚数をカウントアップする補充枚数
管理手段を備えていることを特徴とした請求項2、また
は3記載の自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24927194A JP3537887B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24927194A JP3537887B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 自動取引装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08115455A true JPH08115455A (ja) | 1996-05-07 |
| JP3537887B2 JP3537887B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=17190490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24927194A Expired - Fee Related JP3537887B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3537887B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014048887A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Nippon Atm Kk | 現金管理システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574680A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Paper item treatment unit |
| JPS583064A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置のエラ−表示方式 |
| JPH0470965A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-05 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置のエラー処理方式 |
| JPH05324984A (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙幣入出金装置 |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP24927194A patent/JP3537887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574680A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Paper item treatment unit |
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| JPH0470965A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-05 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置のエラー処理方式 |
| JPH05324984A (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙幣入出金装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014048887A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Nippon Atm Kk | 現金管理システム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3537887B2 (ja) | 2004-06-14 |
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