JPH0811583A - スイッチパネルのインストルメントパネルへの取付構造 - Google Patents
スイッチパネルのインストルメントパネルへの取付構造Info
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- JPH0811583A JPH0811583A JP6149593A JP14959394A JPH0811583A JP H0811583 A JPH0811583 A JP H0811583A JP 6149593 A JP6149593 A JP 6149593A JP 14959394 A JP14959394 A JP 14959394A JP H0811583 A JPH0811583 A JP H0811583A
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- panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】リインフォースメントやインストルメントパネ
ルの車両への組付け後でもスイッチパネルを容易に着脱
でき、スイッチパネルの見栄えを損なわない。 【構成】リインフォースメント12を被覆するインスト
ルメントパネル11のうち下面が開放された位置でかつ
前部座席に対向する表面に開口部が形成され、この開口
部にスイッチパネル16が取付けられる。スイッチパネ
ルの上縁コーナ部に係止部18が形成され、開口部の上
縁コーナ部内面に係止部が遊挿可能な被係止部19が形
成される。通孔21aを有する取付座21がスイッチパ
ネル16の両側縁下部に形成され、開口部のスイッチパ
ネル16による閉止時に通孔に一致するねじ孔22aを
有するボス22が開口部の両側縁下部内面に取付座に対
向してそれぞれ形成される。またねじ孔の孔心の延長線
がリインフォースメントの下方を通るようにねじ孔が形
成される。
ルの車両への組付け後でもスイッチパネルを容易に着脱
でき、スイッチパネルの見栄えを損なわない。 【構成】リインフォースメント12を被覆するインスト
ルメントパネル11のうち下面が開放された位置でかつ
前部座席に対向する表面に開口部が形成され、この開口
部にスイッチパネル16が取付けられる。スイッチパネ
ルの上縁コーナ部に係止部18が形成され、開口部の上
縁コーナ部内面に係止部が遊挿可能な被係止部19が形
成される。通孔21aを有する取付座21がスイッチパ
ネル16の両側縁下部に形成され、開口部のスイッチパ
ネル16による閉止時に通孔に一致するねじ孔22aを
有するボス22が開口部の両側縁下部内面に取付座に対
向してそれぞれ形成される。またねじ孔の孔心の延長線
がリインフォースメントの下方を通るようにねじ孔が形
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種スイッチが装着され
るスイッチパネルを、インストルメントパネルに形成さ
れた開口部を閉止するようにインストルメントパネルに
取外し可能に取付けるための構造に関するものである。
るスイッチパネルを、インストルメントパネルに形成さ
れた開口部を閉止するようにインストルメントパネルに
取外し可能に取付けるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチパネルの取付構造とし
て、車幅方向に延びるリインフォースメントを被覆する
インストルメントパネルのうち下面が開放された位置で
かつ前部座席に対向する表面に略矩形の開口部が形成さ
れ、この開口部にインストルメントパネルの内側から略
矩形のスイッチパネルがビスにて取付けられたスイッチ
パネルの取付構造が知られている。この開口部の周縁各
コーナ部内面にはねじ孔が形成されたボスが突設され、
このねじ孔に対向するスイッチパネルの各コーナ部には
通孔が形成される。このように構成された取付構造で
は、スイッチパネルにてインストルメントパネルの内側
から開口部を閉止し、この状態で4本のビスを通孔を介
してねじ孔にねじ込むことによりスイッチパネルが取付
けられる。
て、車幅方向に延びるリインフォースメントを被覆する
インストルメントパネルのうち下面が開放された位置で
かつ前部座席に対向する表面に略矩形の開口部が形成さ
れ、この開口部にインストルメントパネルの内側から略
矩形のスイッチパネルがビスにて取付けられたスイッチ
パネルの取付構造が知られている。この開口部の周縁各
コーナ部内面にはねじ孔が形成されたボスが突設され、
このねじ孔に対向するスイッチパネルの各コーナ部には
通孔が形成される。このように構成された取付構造で
は、スイッチパネルにてインストルメントパネルの内側
から開口部を閉止し、この状態で4本のビスを通孔を介
してねじ孔にねじ込むことによりスイッチパネルが取付
けられる。
【0003】一方、インストルメントパネルの略矩形の
開口部の周縁各コーナ部にねじ孔が形成され、略矩形の
スイッチパネルの各コーナ部にねじ孔に一致する通孔が
形成され、スイッチパネルにてインストルメントパネル
の外側から開口部を閉止し状態で4本のビスを通孔を介
してねじ孔にねじ込むことによりスイッチパネルが取付
けられるように構成されたスイッチパネルの取付構造が
知られている。
開口部の周縁各コーナ部にねじ孔が形成され、略矩形の
スイッチパネルの各コーナ部にねじ孔に一致する通孔が
形成され、スイッチパネルにてインストルメントパネル
の外側から開口部を閉止し状態で4本のビスを通孔を介
してねじ孔にねじ込むことによりスイッチパネルが取付
けられるように構成されたスイッチパネルの取付構造が
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
イッチパネルの取付構造のうち前者では、市場に出回っ
てユーザにてスイッチパネルを交換するときに、ドライ
バ等の工具をインストルメントパネルの内側に挿入して
スイッチパネルを取付けているビスを緩めようとして
も、上側の2本のビスはリインフォースメントが邪魔に
なって緩めるのに多くの時間を要する不具合があった。
また、上記従来のスイッチパネルの取付構造のうち後者
では、ビスの頭部が露出するため見栄えを損なう問題点
があった。
イッチパネルの取付構造のうち前者では、市場に出回っ
てユーザにてスイッチパネルを交換するときに、ドライ
バ等の工具をインストルメントパネルの内側に挿入して
スイッチパネルを取付けているビスを緩めようとして
も、上側の2本のビスはリインフォースメントが邪魔に
なって緩めるのに多くの時間を要する不具合があった。
また、上記従来のスイッチパネルの取付構造のうち後者
では、ビスの頭部が露出するため見栄えを損なう問題点
があった。
【0005】本発明の目的は、リインフォースメントや
インストルメントパネルが車両に組付けられた後でもス
イッチパネルの着脱を容易に行うことができ、スイッチ
パネルの見栄えを損なうことのないスイッチパネルのイ
ンストルメントパネルへの取付構造を提供することにあ
る。
インストルメントパネルが車両に組付けられた後でもス
イッチパネルの着脱を容易に行うことができ、スイッチ
パネルの見栄えを損なうことのないスイッチパネルのイ
ンストルメントパネルへの取付構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1〜図3を用い
て説明する。本発明は、車幅方向に延びるリインフォー
スメント12を被覆するインストルメントパネル11
と、インストルメントパネル11のうち下面が開放され
た位置でかつ前部座席に対向する表面に形成された開口
部14と、開口部14を閉止するようにインストルメン
トパネル11に取付けられ各種スイッチを装着可能なス
イッチパネル16とを備えたスイッチパネルのインスト
ルメントパネルへの取付構造の改良である。その特徴あ
る構成は、スイッチパネル16の上縁コーナ部に形成さ
れた一対の係止部18,18と、開口部14の上縁コー
ナ部内面に形成され一対の係止部18,18がそれぞれ
遊挿可能な一対の被係止部19,19と、スイッチパネ
ル16の両側縁下部に形成され一対の通孔21a,21
aを有する一対の取付座21,21と、開口部14の両
側縁下部内面に一対の取付座21,21に対向してそれ
ぞれ形成され開口部14のスイッチパネル16による閉
止時に一対の通孔21a,21aに一致する一対のねじ
孔22a,22aを有する一対のボス22,22とを備
え、ねじ孔22aの孔心の延長線がリインフォースメン
ト12の下方を通るようにねじ孔22aが形成されたと
ころにある。
の本発明の構成を、実施例に対応する図1〜図3を用い
て説明する。本発明は、車幅方向に延びるリインフォー
スメント12を被覆するインストルメントパネル11
と、インストルメントパネル11のうち下面が開放され
た位置でかつ前部座席に対向する表面に形成された開口
部14と、開口部14を閉止するようにインストルメン
トパネル11に取付けられ各種スイッチを装着可能なス
イッチパネル16とを備えたスイッチパネルのインスト
ルメントパネルへの取付構造の改良である。その特徴あ
る構成は、スイッチパネル16の上縁コーナ部に形成さ
れた一対の係止部18,18と、開口部14の上縁コー
ナ部内面に形成され一対の係止部18,18がそれぞれ
遊挿可能な一対の被係止部19,19と、スイッチパネ
ル16の両側縁下部に形成され一対の通孔21a,21
aを有する一対の取付座21,21と、開口部14の両
側縁下部内面に一対の取付座21,21に対向してそれ
ぞれ形成され開口部14のスイッチパネル16による閉
止時に一対の通孔21a,21aに一致する一対のねじ
孔22a,22aを有する一対のボス22,22とを備
え、ねじ孔22aの孔心の延長線がリインフォースメン
ト12の下方を通るようにねじ孔22aが形成されたと
ころにある。
【0007】
【作用】スイッチパネル16をインストルメントパネル
11に取付けるときには、先ずスイッチパネル16をイ
ンストルメントパネル11の開放された下面からインス
トルメントパネル11内部に挿入して一対の係止部1
8,18を一対の被係止部19,19にそれぞれ遊挿す
る。次にこの状態でスイッチパネル16を一対の係止部
18,18を中心に回転させて開口部14をスイッチパ
ネル16にて閉止すると、係止部18が被係止部19に
係止する。更に一対のねじ孔22a,22aに一致した
一対の通孔21a,21aを介して一対のねじ孔22
a,22aにねじ止めする。またスイッチパネル16を
取外すときには上記手順と逆の手順で行う。
11に取付けるときには、先ずスイッチパネル16をイ
ンストルメントパネル11の開放された下面からインス
トルメントパネル11内部に挿入して一対の係止部1
8,18を一対の被係止部19,19にそれぞれ遊挿す
る。次にこの状態でスイッチパネル16を一対の係止部
18,18を中心に回転させて開口部14をスイッチパ
ネル16にて閉止すると、係止部18が被係止部19に
係止する。更に一対のねじ孔22a,22aに一致した
一対の通孔21a,21aを介して一対のねじ孔22
a,22aにねじ止めする。またスイッチパネル16を
取外すときには上記手順と逆の手順で行う。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1〜図7に示すように、車両の車室前部
にはインストルメントパネル11が車幅方向に延びて設
けられ、このインストルメントパネル11により車幅方
向に延びるリインフォースメント12が被覆される。イ
ンストルメントパネル11は運転席(図示せず)に対向
し各種メータ等(図示せず)が取付けられるクラスタハ
ウジング13を備える。このクラスタハウジング13の
うち下面が開放された位置でかつ運転席に対向する表面
には略矩形の開口部14が形成され、クラスタハウジン
グ13にはこの開口部14を閉止するように略矩形のス
イッチパネル16が取付けられる。開口部14は運転席
からクラスタハウジング13に向って左側下部に形成さ
れる(図7)。
く説明する。図1〜図7に示すように、車両の車室前部
にはインストルメントパネル11が車幅方向に延びて設
けられ、このインストルメントパネル11により車幅方
向に延びるリインフォースメント12が被覆される。イ
ンストルメントパネル11は運転席(図示せず)に対向
し各種メータ等(図示せず)が取付けられるクラスタハ
ウジング13を備える。このクラスタハウジング13の
うち下面が開放された位置でかつ運転席に対向する表面
には略矩形の開口部14が形成され、クラスタハウジン
グ13にはこの開口部14を閉止するように略矩形のス
イッチパネル16が取付けられる。開口部14は運転席
からクラスタハウジング13に向って左側下部に形成さ
れる(図7)。
【0009】このスイッチパネル16はその中央が凹ん
だ縦断面略く字状に形成され(図3及び図4)、このス
イッチパネル16の下部に各種スイッチ(図示せず)を
装着可能な装着孔17が形成される(図4〜図7)。装
着孔17はこの例では2つである。またスイッチパネル
16の上縁コーナ部には一対の係止部18,18が形成
され、開口部14の上縁コーナ部内面には上記一対の係
止部18,18がそれぞれ遊挿可能な一対の被係止部1
9,19が形成される(図1、図2、図5及び図6)。
係止部18はスイッチパネル16の上縁コーナ部に縦断
面略逆く字状に所定の角度だけ折曲げて形成された係止
部本体18aと、この係止部本体18aの裏面に突設さ
れた爪18bと、係止部本体18aの表面に形成された
切欠き低部18cとを有し、被係止部19はクラスタハ
ウジング13の内面に斜め下方に向って突設された第1
リブ19aと、第1リブ19aの先端に対向するクラス
タハウジング13の内面に突設された第1突起19bと
を有する(図1及び図2)。第1リブ19a及び第1突
起19bの間隔は、爪18b、係止部本体18a及び切
欠き低部18cを含む厚さより僅かに大きく形成される
(図2)。
だ縦断面略く字状に形成され(図3及び図4)、このス
イッチパネル16の下部に各種スイッチ(図示せず)を
装着可能な装着孔17が形成される(図4〜図7)。装
着孔17はこの例では2つである。またスイッチパネル
16の上縁コーナ部には一対の係止部18,18が形成
され、開口部14の上縁コーナ部内面には上記一対の係
止部18,18がそれぞれ遊挿可能な一対の被係止部1
9,19が形成される(図1、図2、図5及び図6)。
係止部18はスイッチパネル16の上縁コーナ部に縦断
面略逆く字状に所定の角度だけ折曲げて形成された係止
部本体18aと、この係止部本体18aの裏面に突設さ
れた爪18bと、係止部本体18aの表面に形成された
切欠き低部18cとを有し、被係止部19はクラスタハ
ウジング13の内面に斜め下方に向って突設された第1
リブ19aと、第1リブ19aの先端に対向するクラス
タハウジング13の内面に突設された第1突起19bと
を有する(図1及び図2)。第1リブ19a及び第1突
起19bの間隔は、爪18b、係止部本体18a及び切
欠き低部18cを含む厚さより僅かに大きく形成される
(図2)。
【0010】スイッチパネル16の両側縁下部には一対
の取付座21,21がそれぞれ形成され、開口部14の
両側縁下部内面には上記一対の取付座21,21に対向
する一対のボス22,22がクラスタハウジング13の
内面に斜め下方に向ってそれぞれ突設される(図1、図
2及び図6)。取付座21には通孔21aが形成され、
ボス22には開口部14をスイッチパネル16により閉
止したときに上記通孔21aに一致するねじ孔22aが
形成される。ねじ孔22aはその孔心の延長線がリイン
フォースメント12の下方を通るように形成される。
の取付座21,21がそれぞれ形成され、開口部14の
両側縁下部内面には上記一対の取付座21,21に対向
する一対のボス22,22がクラスタハウジング13の
内面に斜め下方に向ってそれぞれ突設される(図1、図
2及び図6)。取付座21には通孔21aが形成され、
ボス22には開口部14をスイッチパネル16により閉
止したときに上記通孔21aに一致するねじ孔22aが
形成される。ねじ孔22aはその孔心の延長線がリイン
フォースメント12の下方を通るように形成される。
【0011】スイッチパネル16の上縁略中央には第2
突起32が形成され、開口部14の上縁略中央内面には
斜め下方に向って第2リブ42が突設される(図3及び
図6)。第2突起32は開口部14をスイッチパネル1
6により閉止したときに第2リブ42とクラスタハウジ
ング13の内面との間に挿入可能に構成され、この状態
でスイッチパネル16の上部中央を押しても第2リブ4
2によりスイッチパネル16の変形が阻止されてスイッ
チパネル16はへこまないようになっている。また開口
部14の下縁略中央内面には第3リブ43が突設され
る。開口部14をスイッチパネル16により閉止したと
きにスイッチパネル16の下縁略中央が第3リブ43に
係止可能に構成され、この状態でスイッチパネル16の
下部中央を押しても第3リブ43によりスイッチパネル
16の変形が阻止されてスイッチパネル16はへこまな
いようになっている。また開口部14の両側縁内面には
この両側縁に沿って延びる一対の第4リブ44,44が
突設され、これらのリブ44,44によりスイッチパネ
ル16の横方向の位置決めがされるようになっている
(図1、図2及び図6)。
突起32が形成され、開口部14の上縁略中央内面には
斜め下方に向って第2リブ42が突設される(図3及び
図6)。第2突起32は開口部14をスイッチパネル1
6により閉止したときに第2リブ42とクラスタハウジ
ング13の内面との間に挿入可能に構成され、この状態
でスイッチパネル16の上部中央を押しても第2リブ4
2によりスイッチパネル16の変形が阻止されてスイッ
チパネル16はへこまないようになっている。また開口
部14の下縁略中央内面には第3リブ43が突設され
る。開口部14をスイッチパネル16により閉止したと
きにスイッチパネル16の下縁略中央が第3リブ43に
係止可能に構成され、この状態でスイッチパネル16の
下部中央を押しても第3リブ43によりスイッチパネル
16の変形が阻止されてスイッチパネル16はへこまな
いようになっている。また開口部14の両側縁内面には
この両側縁に沿って延びる一対の第4リブ44,44が
突設され、これらのリブ44,44によりスイッチパネ
ル16の横方向の位置決めがされるようになっている
(図1、図2及び図6)。
【0012】このように構成されたスイッチパネル16
をクラスタハウジング13に取付けるときには、先ずス
イッチパネル16をクラスタハウジング13の開放され
た下面からクラスタハウジング13内部に挿入し、図2
に示すようにスイッチパネル16の下部を所定の角度だ
けクラスタハウジング13の内面から離した状態で係止
部18を被係止部19の第1リブ19a及び第1突起1
9b間に遊挿する。このときスイッチパネル16の上縁
略中央に突設された第2突起32が開口部14の上縁略
中央内面に突設された第2リブ42とクラスタハウジン
グ13との間に挿入される。次にこの状態でスイッチパ
ネル16を係止部18のうち第1突起19bに当接した
部分を中心に実線矢印で示す方向に回転させ、開口部1
4をスイッチパネル16にて閉止すると、図1に示すよ
うに係止部18の爪18bが被係止部19の第1リブ1
9aに係止する。同時にスイッチパネル16の下縁が開
口部14の下縁略中央に突設された第3リブ43に係止
するので、スイッチパネル16から手を離しても、或い
はスイッチパネル16に多少の外力が加わってもスイッ
チパネル16が脱落することはない。
をクラスタハウジング13に取付けるときには、先ずス
イッチパネル16をクラスタハウジング13の開放され
た下面からクラスタハウジング13内部に挿入し、図2
に示すようにスイッチパネル16の下部を所定の角度だ
けクラスタハウジング13の内面から離した状態で係止
部18を被係止部19の第1リブ19a及び第1突起1
9b間に遊挿する。このときスイッチパネル16の上縁
略中央に突設された第2突起32が開口部14の上縁略
中央内面に突設された第2リブ42とクラスタハウジン
グ13との間に挿入される。次にこの状態でスイッチパ
ネル16を係止部18のうち第1突起19bに当接した
部分を中心に実線矢印で示す方向に回転させ、開口部1
4をスイッチパネル16にて閉止すると、図1に示すよ
うに係止部18の爪18bが被係止部19の第1リブ1
9aに係止する。同時にスイッチパネル16の下縁が開
口部14の下縁略中央に突設された第3リブ43に係止
するので、スイッチパネル16から手を離しても、或い
はスイッチパネル16に多少の外力が加わってもスイッ
チパネル16が脱落することはない。
【0013】またこのとき取付座21に形成された通孔
21aがボス22に形成されたねじ孔22aに一致する
ので、ビス23を通孔21aを介してドライバ24によ
りねじ孔22aにねじ込むことにより、スイッチパネル
16が固定される。上記ドライバ24はリインフォース
メント12の下方に延びるので、ドライバ24によるビ
ス23のねじ込み作業時にリインフォースメント12が
邪魔になることはない。スイッチパネル16を取外すと
きには上記手順と逆の手順で行う。このような簡単な作
業でスイッチパネル16を開口部14を閉止するように
クラスタハウジング13に着脱できる。またビス24が
露出しないので、スイッチパネル16の見栄えを損なう
ことはない。
21aがボス22に形成されたねじ孔22aに一致する
ので、ビス23を通孔21aを介してドライバ24によ
りねじ孔22aにねじ込むことにより、スイッチパネル
16が固定される。上記ドライバ24はリインフォース
メント12の下方に延びるので、ドライバ24によるビ
ス23のねじ込み作業時にリインフォースメント12が
邪魔になることはない。スイッチパネル16を取外すと
きには上記手順と逆の手順で行う。このような簡単な作
業でスイッチパネル16を開口部14を閉止するように
クラスタハウジング13に着脱できる。またビス24が
露出しないので、スイッチパネル16の見栄えを損なう
ことはない。
【0014】なお、上記実施例ではスイッチパネルによ
り閉止される開口部をインストルメントパネルのうち運
転席に対向するクラスタハウジングの左側下部に形成し
たが、開口部をクラスタハウジングの右側下部又はイン
ストルメントパネルの他の位置に形成してもよい。
り閉止される開口部をインストルメントパネルのうち運
転席に対向するクラスタハウジングの左側下部に形成し
たが、開口部をクラスタハウジングの右側下部又はイン
ストルメントパネルの他の位置に形成してもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ス
イッチパネルの上縁コーナ部に係止部を形成し、開口部
の上縁コーナ部内面に係止部がそれぞれ遊挿可能な被係
止部を形成し、通孔を有する取付座をスイッチパネルの
両側縁下部に形成し、開口部のスイッチパネルによる閉
止時に通孔に一致するねじ孔を有するボスを開口部の両
側縁下部内面に取付座に対向してそれぞれ形成し、更に
ねじ孔の孔心の延長線がリインフォースメントの下方を
通るようにねじ孔を形成したので、インストルメントパ
ネル内部からスイッチパネルの係止部を被係止部に遊挿
した状態で、スイッチパネルを係止部を中心に回転させ
て開口部をスイッチパネルにて閉止すると、係止部が被
係止部に係止する。この結果、ねじ孔に一致した通孔を
介してねじ孔にねじ止めするだけで、スイッチパネルを
インストルメントパネルに取付けることができる。この
ようにリインフォースメントやインストルメントパネル
が車両に組付けられた後でも、スイッチパネルを容易に
インストルメントパネルに取付けることができる。また
スイッチパネルを取外すときには上記手順の逆の手順で
行えばよく、この作業も容易に行うことができる。更に
ビスの頭部が露出しないので、スイッチパネルの見栄え
を損なうことはない。
イッチパネルの上縁コーナ部に係止部を形成し、開口部
の上縁コーナ部内面に係止部がそれぞれ遊挿可能な被係
止部を形成し、通孔を有する取付座をスイッチパネルの
両側縁下部に形成し、開口部のスイッチパネルによる閉
止時に通孔に一致するねじ孔を有するボスを開口部の両
側縁下部内面に取付座に対向してそれぞれ形成し、更に
ねじ孔の孔心の延長線がリインフォースメントの下方を
通るようにねじ孔を形成したので、インストルメントパ
ネル内部からスイッチパネルの係止部を被係止部に遊挿
した状態で、スイッチパネルを係止部を中心に回転させ
て開口部をスイッチパネルにて閉止すると、係止部が被
係止部に係止する。この結果、ねじ孔に一致した通孔を
介してねじ孔にねじ止めするだけで、スイッチパネルを
インストルメントパネルに取付けることができる。この
ようにリインフォースメントやインストルメントパネル
が車両に組付けられた後でも、スイッチパネルを容易に
インストルメントパネルに取付けることができる。また
スイッチパネルを取外すときには上記手順の逆の手順で
行えばよく、この作業も容易に行うことができる。更に
ビスの頭部が露出しないので、スイッチパネルの見栄え
を損なうことはない。
【図1】本発明一実施例スイッチパネルのインストルメ
ントパネルへの取付構造を示す図5のA−A線断面図。
ントパネルへの取付構造を示す図5のA−A線断面図。
【図2】そのスイッチパネルの係止部をインストルメン
トパネルの内面の被係止部に遊挿した状態を示す図1に
対応する断面図。
トパネルの内面の被係止部に遊挿した状態を示す図1に
対応する断面図。
【図3】図5のB−B線断面図。
【図4】図5のC−C線断面図。
【図5】図7のD矢視図。
【図6】図3のE−E線断面図。
【図7】そのインストルメントパネルの要部斜視図。
11 インストルメントパネル 12 リインフォースメント 14 開口部 16 スイッチパネル 18 係止部 19 被係止部 21 取付座 21a 通孔 22 ボス 22a ねじ孔
Claims (1)
- 【請求項1】 車幅方向に延びるリインフォースメント
(12)を被覆するインストルメントパネル(11)と、前記イ
ンストルメントパネル(11)のうち下面が開放された位置
でかつ前部座席に対向する表面に形成された開口部(14)
と、前記開口部(14)を閉止するように前記インストルメ
ントパネル(11)に取付けられ各種スイッチを装着可能な
スイッチパネル(16)とを備えたスイッチパネルのインス
トルメントパネルへの取付構造において、 前記スイッチパネル(16)の上縁コーナ部に形成された一
対の係止部(18,18)と、 前記開口部(14)の上縁コーナ部内面に形成され前記一対
の係止部(18,18)がそれぞれ遊挿可能な一対の被係止部
(19,19)と、 前記スイッチパネル(16)の両側縁下部に形成され一対の
通孔(21a,21a)を有する一対の取付座(21,21)と、 前記開口部(14)の両側縁下部内面に前記一対の取付座(2
1,21)に対向してそれぞれ形成され前記開口部(14)の前
記スイッチパネル(16)による閉止時に前記一対の通孔(2
1a,21a)に一致する一対のねじ孔(22a,22a)を有する一対
のボス(22,22)とを備え、 前記ねじ孔(22a)の孔心の延長線が前記リインフォース
メント(12)の下方を通るように前記ねじ孔(22a)が形成
され、 前記スイッチパネル(16)を前記インストルメントパネル
(11)の開放された下面から前記インストルメントパネル
(11)内部に挿入しかつ前記一対の係止部(18,18)を前記
一対の被係止部(19,19)にそれぞれ遊挿した状態で、前
記スイッチパネル(16)を前記係止部(18)を中心に回転さ
せて前記開口部(14)を前記スイッチパネル(16)にて閉止
することにより前記係止部(18)が前記被係止部(19)に係
止し、かつ前記一対の通孔(21a,21a)を介して前記一対
のねじ孔(22a,22a)にねじ止めするように構成されたこ
とを特徴とするスイッチパネルのインストルメントパネ
ルへの取付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149593A JP3014587B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | スイッチパネルのインストルメントパネルへの取付構造 |
| CN95106127A CN1047559C (zh) | 1994-06-30 | 1995-05-31 | 开关板对仪表盘的安装结构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6149593A JP3014587B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | スイッチパネルのインストルメントパネルへの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811583A true JPH0811583A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3014587B2 JP3014587B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=15478602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6149593A Expired - Fee Related JP3014587B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | スイッチパネルのインストルメントパネルへの取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014587B2 (ja) |
| CN (1) | CN1047559C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7862098B2 (en) | 2009-02-26 | 2011-01-04 | Nissan North America, Inc. | Vehicle interior assembly |
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|---|---|---|---|---|
| CN1090124C (zh) * | 1998-03-04 | 2002-09-04 | 雅马哈发动机株式会社 | 两轮摩托车的仪表罩安装结构 |
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|---|---|---|---|---|
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| FR2594762B1 (fr) * | 1986-02-21 | 1988-06-17 | Jaeger | Ensemble pour tableau de bord de vehicule automobile, a cadran et piece conductrice de lumiere, ainsi que dispositif support d'appareils indicateurs sur la piece conductrice de lumiere |
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-
1994
- 1994-06-30 JP JP6149593A patent/JP3014587B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-31 CN CN95106127A patent/CN1047559C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7862098B2 (en) | 2009-02-26 | 2011-01-04 | Nissan North America, Inc. | Vehicle interior assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1127710A (zh) | 1996-07-31 |
| JP3014587B2 (ja) | 2000-02-28 |
| CN1047559C (zh) | 1999-12-22 |
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