JPH08116182A - 電子機器保持装置 - Google Patents
電子機器保持装置Info
- Publication number
- JPH08116182A JPH08116182A JP27697894A JP27697894A JPH08116182A JP H08116182 A JPH08116182 A JP H08116182A JP 27697894 A JP27697894 A JP 27697894A JP 27697894 A JP27697894 A JP 27697894A JP H08116182 A JPH08116182 A JP H08116182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- hook
- bracket
- lock lever
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 20
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子機器等を壁面等に設置、保持する電子機器
保持装置に於いて、電子機器の設置箇所、設置形態を選
ばない簡易な装着装脱を実現する。 【構成】電子機器1取付け箇所に設置可能なブラケット
6に所要数のツメ11とロックレバーを設け、前記ツメ
が係合可能なフック17と前記ロックレバーに係合可能
な係合部を電子機器取付け面に設けた電子機器保持装置
に於いて、電子機器をブラケットに装着する場合、フッ
クをツメに係合させると、ロックレバーが係合部に係止
し、電子機器はロックされる。電子機器をブラケットか
ら装脱する場合、ロックレバーと係合部との係合を解
き、更にフックと係合部とを離脱させる。
保持装置に於いて、電子機器の設置箇所、設置形態を選
ばない簡易な装着装脱を実現する。 【構成】電子機器1取付け箇所に設置可能なブラケット
6に所要数のツメ11とロックレバーを設け、前記ツメ
が係合可能なフック17と前記ロックレバーに係合可能
な係合部を電子機器取付け面に設けた電子機器保持装置
に於いて、電子機器をブラケットに装着する場合、フッ
クをツメに係合させると、ロックレバーが係合部に係止
し、電子機器はロックされる。電子機器をブラケットか
ら装脱する場合、ロックレバーと係合部との係合を解
き、更にフックと係合部とを離脱させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器等を壁面等に設
置、保持する電子機器保持装置に関するものである。
置、保持する電子機器保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図8、図9に於いて示される従来
の電子機器の保持について説明する。
の電子機器の保持について説明する。
【0003】電子機器1の背面にネジ3が1方向にのみ
掛止可能なフック2が所要数(図では2つ)隆起、形成
されている。該フック2の中央には下方よりスリット4
が刻設されている。
掛止可能なフック2が所要数(図では2つ)隆起、形成
されている。該フック2の中央には下方よりスリット4
が刻設されている。
【0004】前記電子機器1を壁、柱等に設置する時
は、壁、柱の所要箇所に予め螺入立設されたネジ3を前
記フック2に掛止させる。前記スリット4にネジ3の首
部が嵌入し、ネジ3の頭部の略全体が前記フック2に係
止され、電子機器1は保持される。
は、壁、柱の所要箇所に予め螺入立設されたネジ3を前
記フック2に掛止させる。前記スリット4にネジ3の首
部が嵌入し、ネジ3の頭部の略全体が前記フック2に係
止され、電子機器1は保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記した電子
機器の保持方法では、電子機器1の背面に形成されたフ
ック2が、図で示す様に2つ以上の場合、設置箇所に螺
入立設させるネジ3の位置決めが現場作業となり非常に
困難なものとなっている。
機器の保持方法では、電子機器1の背面に形成されたフ
ック2が、図で示す様に2つ以上の場合、設置箇所に螺
入立設させるネジ3の位置決めが現場作業となり非常に
困難なものとなっている。
【0006】更に、電子機器本体の重さによる重力によ
ってネジとフックが係合する簡易な保持なので、振動、
衝撃等で係合が解除され、電子機器が外れて落下する危
険性があり、又取付けは垂直壁面に垂直姿勢である等、
設置箇所、設置形態が限られてしまうという問題があっ
た。
ってネジとフックが係合する簡易な保持なので、振動、
衝撃等で係合が解除され、電子機器が外れて落下する危
険性があり、又取付けは垂直壁面に垂直姿勢である等、
設置箇所、設置形態が限られてしまうという問題があっ
た。
【0007】本発明は斯かる実情に鑑み、設置準備に手
間が掛からず、設置箇所、設置形態を選ばない電子機器
保持装置を提供しようとするものである。
間が掛からず、設置箇所、設置形態を選ばない電子機器
保持装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子機器取付
け箇所に設置可能なブラケットに所要数のツメとロック
レバーを設け、前記ツメが係合可能なフックと前記ロッ
クレバーに係合可能な係合部を電子機器取付け面に設け
たことを特徴とするものである。
け箇所に設置可能なブラケットに所要数のツメとロック
レバーを設け、前記ツメが係合可能なフックと前記ロッ
クレバーに係合可能な係合部を電子機器取付け面に設け
たことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】電子機器をブラケットに装着する場合、フック
にツメを係合させると、ロックレバーが係合部に係止
し、電子機器はロックされる。電子機器をブラケットか
ら装脱する場合、ロックレバーと係合部との係合を解
き、更にフックと係合部とを離脱させる。
にツメを係合させると、ロックレバーが係合部に係止
し、電子機器はロックされる。電子機器をブラケットか
ら装脱する場合、ロックレバーと係合部との係合を解
き、更にフックと係合部とを離脱させる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0011】図3は電子機器設置用のブラケットを示
す。ブラケット6は全体的に矩形をしており、上下外縁
にそれぞれフランジ7を形成し、該フランジ7に止めネ
ジ8が貫通可能な孔9を穿設する。
す。ブラケット6は全体的に矩形をしており、上下外縁
にそれぞれフランジ7を形成し、該フランジ7に止めネ
ジ8が貫通可能な孔9を穿設する。
【0012】前記ブラケット6の被取付け面10は、前
記フランジ7に対して高くなっており、該被取付け面1
0の四隅近傍にそれぞれ同一形状のツメ11を形成す
る。該ツメ11は、前記被取付け面10に対し垂直に立
上がり、更に被取付け面10と平行に90度屈折してい
る。
記フランジ7に対して高くなっており、該被取付け面1
0の四隅近傍にそれぞれ同一形状のツメ11を形成す
る。該ツメ11は、前記被取付け面10に対し垂直に立
上がり、更に被取付け面10と平行に90度屈折してい
る。
【0013】又、前記被取付け面10の所要箇所に板状
のスプリング等から成る屈撓可能なロックレバー12を
打抜き形成する。該ロックレバー12は前記ツメ11と
は逆方向に延出しており、該ロックレバー12の基端部
13は前記被取付け面10に接合されている。又、該ロ
ックレバー12は基端部13を基端として前記被取付け
面10から漸次離反する様傾斜しており、先端寄りで被
取付け面10に対して垂直に屈折し、更に被取付け面1
0と平行になる様逆方向に屈折して鉤部15を形成す
る。又、ロックレバー12の最先端部は被取付け面10
より接近する様傾斜している。
のスプリング等から成る屈撓可能なロックレバー12を
打抜き形成する。該ロックレバー12は前記ツメ11と
は逆方向に延出しており、該ロックレバー12の基端部
13は前記被取付け面10に接合されている。又、該ロ
ックレバー12は基端部13を基端として前記被取付け
面10から漸次離反する様傾斜しており、先端寄りで被
取付け面10に対して垂直に屈折し、更に被取付け面1
0と平行になる様逆方向に屈折して鉤部15を形成す
る。又、ロックレバー12の最先端部は被取付け面10
より接近する様傾斜している。
【0014】次に、図2に於いて電子機器の背面につい
て説明する。
て説明する。
【0015】電子機器5の背面、即ち取付け面16に所
要数(図では4つ)のフック17を前記ツメ11に対応
する位置に形成する。該フック17は取付け面16より
小判状に隆起しており、中央部に前記ツメ11が嵌脱自
在の矩形孔18が穿設され、小判形状の上下に袋部が残
置された形状となっている。又、上下袋部には上下方向
のスリット19が形成されている。
要数(図では4つ)のフック17を前記ツメ11に対応
する位置に形成する。該フック17は取付け面16より
小判状に隆起しており、中央部に前記ツメ11が嵌脱自
在の矩形孔18が穿設され、小判形状の上下に袋部が残
置された形状となっている。又、上下袋部には上下方向
のスリット19が形成されている。
【0016】尚便宜上、前記フック17のうち、上方向
に掛止可能なフックを17a、下方向に掛止可能なフッ
クを17bとする。
に掛止可能なフックを17a、下方向に掛止可能なフッ
クを17bとする。
【0017】又取付け面16上、前記ブラケット6に設
けたロックレバー12に対応する位置と、該位置と点対
称な位置との2箇所に、前記ロックレバー12が係合可
能な鋸歯凸状の係合突起20a,20bを設ける。尚、
図中21はゴム製等の滑止めである。
けたロックレバー12に対応する位置と、該位置と点対
称な位置との2箇所に、前記ロックレバー12が係合可
能な鋸歯凸状の係合突起20a,20bを設ける。尚、
図中21はゴム製等の滑止めである。
【0018】次に、図1、図4〜図6に於いて電子機器
のブラケットへの装着装脱について説明する。
のブラケットへの装着装脱について説明する。
【0019】電子機器5をブラケット6に装着する場
合、前記フック17の矩形孔18に前記ツメ11を挿入
し、更に、図6(a)中の矢印23方向に押下げる。前
記フック17aの袋部にツメ11が係合し、前記フック
17aとツメ11とが掛止し、更に前記ロックレバー1
2の鉤部15が前記係合突起20aに係合し、ロックさ
れる(図4参照)。電子機器5はブラケット6に保持さ
れる(図1参照)と共にロックされるので振動等があっ
ても脱落することはない。
合、前記フック17の矩形孔18に前記ツメ11を挿入
し、更に、図6(a)中の矢印23方向に押下げる。前
記フック17aの袋部にツメ11が係合し、前記フック
17aとツメ11とが掛止し、更に前記ロックレバー1
2の鉤部15が前記係合突起20aに係合し、ロックさ
れる(図4参照)。電子機器5はブラケット6に保持さ
れる(図1参照)と共にロックされるので振動等があっ
ても脱落することはない。
【0020】電子機器5をブラケット6から装脱する場
合、前記ロックレバー12の先端部14を図5、図6
(b)に示す様に、矢印22方向に手指等で押込むと、
前記鉤部15と前記係合突起20aとの係合が解除され
る。ロックレバー12を押込んだ状態で図6(c)中の
矢印24で示す如く、電子機器5を上方へ引上げ、更に
手前に引出せば装脱完了となる。
合、前記ロックレバー12の先端部14を図5、図6
(b)に示す様に、矢印22方向に手指等で押込むと、
前記鉤部15と前記係合突起20aとの係合が解除され
る。ロックレバー12を押込んだ状態で図6(c)中の
矢印24で示す如く、電子機器5を上方へ引上げ、更に
手前に引出せば装脱完了となる。
【0021】上記の実施例の説明は、図7(a)に示す
様に電子機器5を壁面等に起立状態で設置する場合につ
いて述べたが、本発明によれば、図7(b)に示す様に
天井に設置する場合、図7(c)に示す様に壁面等に倒
立状態で設置する場合にも実施可能である。倒立状態で
設置する場合は、前記ブラケット6のツメ11がフック
17bの袋部に係合し、フック17bとツメ11とが掛
止し、更に前記鉤部15が係合突起20bに係合し、ロ
ックされることで電子機器5はブラケット6に保持され
る。
様に電子機器5を壁面等に起立状態で設置する場合につ
いて述べたが、本発明によれば、図7(b)に示す様に
天井に設置する場合、図7(c)に示す様に壁面等に倒
立状態で設置する場合にも実施可能である。倒立状態で
設置する場合は、前記ブラケット6のツメ11がフック
17bの袋部に係合し、フック17bとツメ11とが掛
止し、更に前記鉤部15が係合突起20bに係合し、ロ
ックされることで電子機器5はブラケット6に保持され
る。
【0022】更に本発明によれば、ブラケットを必要と
しない床、机上等水平面に設置する場合に、前記フック
17は脚を兼ねており、又、前記滑止め21によって安
定した設置が行われる。又ブラケットを取付けなくて
も、フック17のスリット19に釘、ネジ等の首部を嵌
入することで従来通りの保持も可能である。
しない床、机上等水平面に設置する場合に、前記フック
17は脚を兼ねており、又、前記滑止め21によって安
定した設置が行われる。又ブラケットを取付けなくて
も、フック17のスリット19に釘、ネジ等の首部を嵌
入することで従来通りの保持も可能である。
【0023】尚、上記実施例では、電子機器の取付け面
に設けた係合部を鋸歯凸状の係合突起としたが、ロック
レバーの鉤部が嵌込む凹部を取付け面上に形成してもよ
い。
に設けた係合部を鋸歯凸状の係合突起としたが、ロック
レバーの鉤部が嵌込む凹部を取付け面上に形成してもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ツメと
フックの掛止だけではなく、ロックレバーの鉤部と係合
突起の係合によるロック機構を設けたことで、電子機器
の設置箇所、設置形態を選ぶことなく装着が可能である
と共に装着装脱が簡易に行え、又振動、衝撃等で電子機
器が落下、破損することを防止できる。
フックの掛止だけではなく、ロックレバーの鉤部と係合
突起の係合によるロック機構を設けたことで、電子機器
の設置箇所、設置形態を選ぶことなく装着が可能である
と共に装着装脱が簡易に行え、又振動、衝撃等で電子機
器が落下、破損することを防止できる。
【図1】本発明の一実施例示す説明断面図である。
【図2】本発明に係る電子機器の背面を示す説明図であ
る。
る。
【図3】本発明に係るブラケットを示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の要部断面図である。
【図5】本発明の一実施例の要部断面図である。
【図6】(a)(b)(c)は本発明の電子機器とブラ
ケットの装着装脱を示す説明図である。
ケットの装着装脱を示す説明図である。
【図7】(a)(b)(c)(d)は本発明の実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】従来例の説明断面図である。
【図9】従来例の電子機器の背面を示す説明図である。
1 電子機器 6 ブラケット 11 ツメ 12 ロックレバー 17 フック 20 係合部
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器取付け箇所に設置可能なブラケ
ットに所要数のツメとロックレバーを設け、前記ツメが
係合可能なフックと前記ロックレバーに係合可能な係合
部を電子機器取付け面に設けたことを特徴とする電子機
器保持装置。 - 【請求項2】 ツメが相対向する2つの位置で係合可能
としたフックと、ツメとフックが係合した位置でロック
レバーに係合可能な係合部を具備する請求項1の電子機
器保持装置。 - 【請求項3】 係合部が鋸歯凸状の係合突起である請求
項1又は請求項2の電子機器保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27697894A JPH08116182A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 電子機器保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27697894A JPH08116182A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 電子機器保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08116182A true JPH08116182A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17577067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27697894A Pending JPH08116182A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 電子機器保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08116182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040041398A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 엘지전자 주식회사 | 자동차용 정보기록재생장치의 도킹장치 |
| KR100735438B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2007-07-04 | 삼성전자주식회사 | 단말기에 부가단말기 고정장치 |
| JP2012250697A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-20 | Patlite Corp | 筐体の取付構造 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP27697894A patent/JPH08116182A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100735438B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2007-07-04 | 삼성전자주식회사 | 단말기에 부가단말기 고정장치 |
| KR20040041398A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 엘지전자 주식회사 | 자동차용 정보기록재생장치의 도킹장치 |
| JP2012250697A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-20 | Patlite Corp | 筐体の取付構造 |
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