JPH08116196A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH08116196A
JPH08116196A JP25322894A JP25322894A JPH08116196A JP H08116196 A JPH08116196 A JP H08116196A JP 25322894 A JP25322894 A JP 25322894A JP 25322894 A JP25322894 A JP 25322894A JP H08116196 A JPH08116196 A JP H08116196A
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
rack
opening
duct
air
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25322894A
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English (en)
Inventor
Teruhisa Wada
輝久 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25322894A priority Critical patent/JPH08116196A/ja
Publication of JPH08116196A publication Critical patent/JPH08116196A/ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 架内に配置された複数の単位装置を外部電磁
波から保護することができ、しかも、架内の単位装置を
効率良く空冷できる通信装置の提供。 【構成】 架50内に上下方向に配設され背面にマザー
ボード62を有する単位装置60はこの装置60の底面
から取り入れられ天面から排出されるエアで内部を冷却
され、天面から排出されるエアはダクト70に導かれて
架の背面から排出される。また、架50の背面側は導電
性を有する背面板52で覆われこの背面板52にはダク
ト70に連通する開口部523以外の開口は設けられて
いない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の単位装置が架に実
装されて構成される通信装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図7乃至図9に従来の通信装置を示す。
ここに図7は通信装置の外観を示す図であり、(a)は
正面図、(b)は右側面図、(c)は背面図、図8は図
7(c)のD−D線断面図、図9は通信装置を背面側か
ら示した拡大部分斜視図である。
【0003】この通信装置は、高密度実装を図るべく、
図7に示すように、架10内に複数のサブラックユニッ
ト(単位装置)20が上下方向に積み重なる状態に実装
されて構成されている。
【0004】サブラックユニット20は、図8に示すよ
うに、金属製の筐体本体21、この筐体本体21の背面
側に固定されたマザーボード22、コネクタ231を有
し筐体本体21内に挿入されてマザーボード22のコネ
クタ221にコネクタ231が接続される複数の回路基
板23、筐体本体21の前面側を覆う金属製のパネル2
4を有しており、筐体本体21の底面にはエア取入り口
21aが設けられ天面にはエア排出口21bが設けられ
ている。
【0005】架10は、金属製の本体11とこの本体1
1の背面側を覆う背面カバー12とで構成され、前記の
サブラックユニット20は本体11の前面側に設けられ
た開口部から架10内に実装され、複数個が上下方向に
所定の間隔を開けた状態で架10内に配置される。
【0006】また、サブラックユニット20の回路基板
23には高発熱を生じる電子部品が実装されているので
サブラックニット20内を効率良く冷却する必要があ
る。そのため、架本体11の前面側であって各サブラッ
クユニット20の下側の位置には金属製の通風パネル1
3が設けられ、背面カバー12は、図9に示すように、
金属枠121に金属製の網122を取り付けた構成と
し、自然空冷によりユニット20内を冷却する構成とな
っている。
【0007】また、下側に位置するサブラックユニット
20により熱せられたエアが上側に位置するサブラック
ユニット20に流入したのでは上側のユニット20の十
分な冷却を行うことができない。そこで、図8に示すよ
うに、各ユニット20間には整流板31が設けられ、各
ユニット20上側後部には後部整流板32が設けられて
いる。従って、通風パネル13の通風口13aから流入
したエアは整流板31に沿ってユニット20のエア取入
口21aに導かれ、回路基板23の熱を奪ってエア排出
口21bから排出され、また、排出された高温のエアは
整流板31,32で導かれて背面カバー12側から排出さ
れるので、下側のサブラックユニット20から排出される
エアが上側のサブラックユニット20の冷却を妨げるこ
とはない。但し、最上段に位置するサブラックユニット
20から排出されるエアについては架11の天面に形成
された通風口11aより排出される。
【0008】ところで、上記通信装置では、EMI(電
波雑音干渉)を防止するべくサブラックユニット20の
筐体本体21やパネル24並びに架10は金属板を用い
て形成されている。ところが、マザーボード22のコネ
クタ221のピン221aの近傍には背面カバー12が
位置しているので、背面カバー12の網目から侵入した
外部の電磁波がピン221aに飛び込み、回路基板23
の回路に障害を発生させるという不具合があった。この
場合に、背面カバー12の網122の目を電磁波を十分
に減衰させうる程度に細かくすることも考えられるが、
このような構成としたのでは、各サブラックユニット2
0から排出されたエアを架10の外部へ効率良く放出で
きなくなり、従って、ザブラックユニット20の冷却効
率が低下するという問題が生じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、上記通信
装置では、背面カバーの網目から架内に侵入した電磁波
がマザーボードのコネクタピンに飛び込み、サブラック
ユニット内の回路に障害を発生させるという問題があ
り、背面カバーの網目を細くしたのではサブラクユニッ
トから排出される熱せられたエアを架の外部へ効率良く
放出できなくなり、従って、サブラックユニットを十分
に冷却できなくなるという不具合が生じる。
【0010】本発明は上記従来の欠点を解決するべくな
されたものであり、架内に配置された複数のサブラック
ユニット等の単位装置を外部電磁波から保護することが
でき、しかも、架内の単位装置を空冷により効率良く冷
却できる通信装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、背面側にマ
ザーボードを有する複数の単位装置が架内に上下方向に
所定の間隔を開けて実装されてなる通信装置において、
前記単位装置は底面にエア取入口が設けられ天面にエア
排出口が設けられ、下側に位置する前記単位装置と上側
に位置する前記単位装置との間には一端側開口の周縁部
が前記下側の単位装置のエア排出口を囲繞し他端側が前
記上下の単位装置の背面側から突出させられた導電性を
有するダクトが設けられ、前記架の背面側は前記ダクト
の他端側開口と連通する開口部を有しこの開口部以外に
開口部を有さない導電性を有する背面板で覆われた構成
となっている。
【0012】
【作用】本発明では、各単位装置のエア排出口から排出
されるエアはダクトに導かれて架の背面側から排出され
るので各単位装置内を自然空冷により効率良く冷却でき
る。しかも、ダクトは導電性部材で形成され、架の背面
側はダクトに連通する開口部以外は導電性を有する背面
板で覆われているので外部の電磁波がマザーボードを介
して単位装置内に侵入する心配もない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6を参
照して詳述する。ここに、図2は通信装置の外観を示す
図であり、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)
は背面図、図1は図2(c)のA−A線断面図、図3は
図1の円部B拡大図、図4は図2(c)のC−C線断面
図、図5は架を省略した通信装置を背面側から示した斜
視図、図6は、通信装置を背面側から示した斜視図であ
る。
【0014】本発明に係る通信装置は、図1に示すよう
に、架50、この架50内に上下方向に所定の間隔を開
けて配置された単位装置であるところのサブラックユニ
ット60、及び、サブラックユニット60間に配置され
たダクト70により構成されている。
【0015】サブラックユニット60は、従来例と同
様、金属製の筐体本体61、この筐体本体61の背面側
に固定されコネクタ621を有するマザーボード62、
コネクタ631を有し筐体本体61の前面側開口部から
筐体本体61内に挿入されてコネクタ631がコネクタ
621に電気的に接続される複数の回路基板63、及び
筐体本体21の前面側開口部を覆う金属製のパネル64
より構成されており、筐体本体61の底面にはエア取入
口61aが設けられ天面にはエア排出口61bが設けら
れている。
【0016】ダクト70は金属板により角形の筒状に形
成されている。このダクト70は、図5に示すように、
最上段のサブラックユニット60を除くサブラックユニ
ット60の筐体本体天面に一端側がねじ止め等により固
定されており、ダクト70の一端側開口の周縁部701
はサブラックユニット60のエア排出口61bを囲繞し
ている。また、このダクト70はサブラックユニット6
0のマザーボード62側へ近づくに従って上昇するよう
に傾斜させられており、他端側開口702の周縁にはフ
ランジ703が設けられている。
【0017】架50は、金属製の本体51、この本体5
1の背面側を覆う背面板52とで主要部が構成されてい
る。本体51の前面側には開口部を有しており、サブラ
ックユニット60はこの開口部から挿入されて架50内
に装着される。また、架本体51の前面側には各サブラ
ックユニット60の下側となる位置に、通風口54aが
形成された金属製の通風パネル54が設けられ、架本体
51の天面には、最上段のサブラックユニット60から
排出されるエアを外部へ排出する通風口51aが設けら
れている。
【0018】背面板52は2種類の背面板52A,52
Bより構成されている。背面板52Aは、図6に示すよ
うに、前記したダクト70の他端側開口702に対応す
る開口部523を有する金属板521と開口部523に
設けられた金属製の網522とで構成されており、ダク
ト70のフランジ703にねじ81により固定されダク
ト開口702を網522で覆う。背面板52Bは開口部
分のない金属板にて形成されており、架本体51の背面
側開口部分のうちの背面板52Aで覆われていない部分
を覆う状態でねじ82によって架本体51及びダクトフ
ランジ703に固定される。従って、所定のマザーボー
ド62のコネクタピン621a間の配線等を行う必要の
ある場合は、当該マザーボード62に対向する背面板5
2Bを取り外すことにより当該作業を行える。尚、図3
及び図4に示すように、ダクトフランジ703と背面板
52A,52Bとの間、及び架本体51と背面板52
A,52Bとの間にはシールドパッキン85が設けられ
ており、架本体51、ダクト70及び背面板52A,5
2Bの電気的接続を確実にしている。
【0019】次に上記構成の通信装置の作用につき図1
を参照して説明する。
【0020】まず、各サブラックユニット60の冷却に
ついては、通風パネル54の通風口54aから流入した
エアはダクト70の上面に沿ってユニット60のエア取
入口61aに導かれ、回路基板63の熱を奪ってエア排
出口61bから排出され、また、排出された高温のエア
はダクト70内を通って背面板52Aの開口部523か
ら架50の外部へ排出されるので、下側のサブラックユ
ニット60から排出されるエアが上側のサブラックユニ
ット60の冷却を妨げることはない。また、最上段のサ
ブラックユニット60から排出されるエアについては架
本体51の天面に形成された通風口51aより排出され
る。従って、各サブラックユニット60は自然冷却によ
り効率良く冷却される。
【0021】一方、EMI対策については、最も外部の
電磁波の影響を受けやすいマザーボード62のコネクタ
ピン621aの部分は導電性を有する背面板52Bによ
り完全に覆われている。従って、外部電磁波がコネクタ
ピン621aに飛び込むことにより回路に障害が発生す
ることはない。尚、背面板52Aの開口部523からは
ダクト70内に外部電磁波は侵入するが、この電磁波は
ダクト70の壁面及びユニット60の筐体本体61で吸
収されるので回路基板63にほとんど影響を及ぼすこと
はない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の通信装置で
は、架内に収納された各単位装置のエア排出口から排出
されるエアはダクトに導かれて架の背面側から排出され
る。従って、下側の単位装置で暖められたエアが上側の
単位装置のエア取入口に吸い込まれることはないので各
単位装置を自然冷却により効率良く冷却できる。しか
も、ダクトは導電性部材で形成され、架の背面側はダク
トと連通する開口部以外は導電性を有する背面板で覆わ
れている。従って、外部の電磁波がマザーボードを介し
て単位装置内に侵入し回路に障害を及ぼすというおそれ
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信装置の断面図
【図2】図1の通信装置の外観を示す図。
【図3】図1の円部B拡大図。
【図4】図2のC−C線断面図。
【図5】図1の通信装置の内部を背面側から示した斜視
図。
【図6】図1の通信装置を背面側から示した斜視図。
【図7】従来の通信装置の外観図。
【図8】図7のD−D線断面図。
【図9】従来の通信装置の部分拡大斜視図。
【符号の説明】
50………架 52………背面板 523……開口部 60………単位装置 61a……エア取入口 61b……エア排出口 70………ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面側にマザーボードを有する複数の単
    位装置が架内に上下方向に所定の間隔を開けて実装され
    てなる通信装置において、前記単位装置は底面にエア取
    入口が設けられ天面にエア排出口が設けられ、下側に位
    置する前記単位装置と上側に位置する前記単位装置との
    間には一端側開口の周縁部が前記下側の単位装置のエア
    排出口を囲繞し他端側が前記上下の単位装置の背面側か
    ら突出させられた導電性を有するダクトが設けられ、前
    記架の背面側は前記ダクトの他端側開口と連通する開口
    部を有しこの開口部以外に開口部を有さない導電性を有
    する背面板で覆われていることを特徴とする通信装置。
JP25322894A 1994-10-19 1994-10-19 通信装置 Withdrawn JPH08116196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25322894A JPH08116196A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25322894A JPH08116196A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH08116196A true JPH08116196A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17248358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25322894A Withdrawn JPH08116196A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 通信装置

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JP (1) JPH08116196A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010155336A (ja) * 2008-12-02 2010-07-15 Yaskawa Electric Corp ロボット制御装置
US7952881B2 (en) * 2009-03-31 2011-05-31 Motorola Solutions, Inc. Thermal-electrical assembly for a portable communication device
JP2013191732A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Fujitsu Telecom Networks Ltd 自然空冷キャビネット装置

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Effective date: 20020115