JPH08116407A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH08116407A JPH08116407A JP6277102A JP27710294A JPH08116407A JP H08116407 A JPH08116407 A JP H08116407A JP 6277102 A JP6277102 A JP 6277102A JP 27710294 A JP27710294 A JP 27710294A JP H08116407 A JPH08116407 A JP H08116407A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ドットゲインの影響を受けずに本来の原稿
に印刷されている画像の色を高精度に読取ることができ
る画像読取装置を得ること。 【構成】 照明手段からの光束で原稿台6上に載置した
画像5を照明し、該画像を離散的配列画素を有する読取
手段8で読取る画像読取装置であって、該照明手段は該
原稿面上の該読取手段が読取る範囲内を照明しているこ
と。
に印刷されている画像の色を高精度に読取ることができ
る画像読取装置を得ること。 【構成】 照明手段からの光束で原稿台6上に載置した
画像5を照明し、該画像を離散的配列画素を有する読取
手段8で読取る画像読取装置であって、該照明手段は該
原稿面上の該読取手段が読取る範囲内を照明しているこ
と。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像読取装置に関し、特
に照明手段からの光束で照明された原稿等の画像(カラ
ー画像)を離散的配列画素を有する読取手段で読取り、
その読取情報を用いて画像出力装置により画像を出力す
るようにした、例えばカラー複写機やカラースキャナー
等に好適な画像読取装置に関するものである。
に照明手段からの光束で照明された原稿等の画像(カラ
ー画像)を離散的配列画素を有する読取手段で読取り、
その読取情報を用いて画像出力装置により画像を出力す
るようにした、例えばカラー複写機やカラースキャナー
等に好適な画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にカラー複写機やカラースキャナー
等で用いられる記録媒体である紙(複写物)が光散乱性
を持つ場合、該紙の表面に入射した光束は該紙の内部に
伝搬し、その過程で紙繊維に何度か衝突して吸収あるい
は散乱される。そして散乱された光束は進行方向が曲げ
られ、一部の光束は再び紙の表面から出射される。
等で用いられる記録媒体である紙(複写物)が光散乱性
を持つ場合、該紙の表面に入射した光束は該紙の内部に
伝搬し、その過程で紙繊維に何度か衝突して吸収あるい
は散乱される。そして散乱された光束は進行方向が曲げ
られ、一部の光束は再び紙の表面から出射される。
【0003】このときある光強度をもつ光束が紙繊維中
を通過して再び入射した紙の表面より出射するときの該
光束の光強度は以下の式で近似することができる。
を通過して再び入射した紙の表面より出射するときの該
光束の光強度は以下の式で近似することができる。
【0004】
【数1】 I:出射光強度 I0 :入射光強度 s:散乱係数
x:距離 図10は紙から出射される光束の光強度分布を示した説
明図であり、通常point spread function (以下「ps
f」と称す。)と呼ばれる。
x:距離 図10は紙から出射される光束の光強度分布を示した説
明図であり、通常point spread function (以下「ps
f」と称す。)と呼ばれる。
【0005】ここで散乱係数sは紙の特性を表わすパラ
メータの1つであり、紙の材質、表面形状、分布密度、
繊維配向性、屈折率等により決定される。上式(1)に
おいて散乱係数sの値が大きければ大きい程、光強度分
布の広がりは大きくなる。
メータの1つであり、紙の材質、表面形状、分布密度、
繊維配向性、屈折率等により決定される。上式(1)に
おいて散乱係数sの値が大きければ大きい程、光強度分
布の広がりは大きくなる。
【0006】一般的に複写機等で使用されているコピー
用紙(複写物)の散乱係数sは0.01から0.04程
度なのでpsfの幅は60μmから120μm程度とな
る。又複写機等の画像読取装置に用いられるイメージセ
ンサー(読取素子)の読取幅は400dpi(dot/
inch)であれば約63μm程度である。これに対し
て原稿を照明している光源(例えばハロゲンランプや螢
光灯等)の照明幅は約1cm程度とかなり大きいものと
成っている。
用紙(複写物)の散乱係数sは0.01から0.04程
度なのでpsfの幅は60μmから120μm程度とな
る。又複写機等の画像読取装置に用いられるイメージセ
ンサー(読取素子)の読取幅は400dpi(dot/
inch)であれば約63μm程度である。これに対し
て原稿を照明している光源(例えばハロゲンランプや螢
光灯等)の照明幅は約1cm程度とかなり大きいものと
成っている。
【0007】その為、コピー用紙の散乱係数sの値にも
よるが、画像読取りを行なうとしている画素への影響は
かなり大きいものとなる。例えば読取幅が50μmであ
るラインセンサー(CCD)を考えた場合、散乱係数s
の値が0.01のとき読取幅方向の読取位置以外から該
読取幅内に入射する光束(照明光束)は、そのラインセ
ンサーの画素に入射する光量の約10%を占める。又散
乱係数sの値が0.04の場合に至っては読取位置以外
から読取幅内に入射する光束はそのラインセンサーの画
素に入射する光量の約30%を占める。
よるが、画像読取りを行なうとしている画素への影響は
かなり大きいものとなる。例えば読取幅が50μmであ
るラインセンサー(CCD)を考えた場合、散乱係数s
の値が0.01のとき読取幅方向の読取位置以外から該
読取幅内に入射する光束(照明光束)は、そのラインセ
ンサーの画素に入射する光量の約10%を占める。又散
乱係数sの値が0.04の場合に至っては読取位置以外
から読取幅内に入射する光束はそのラインセンサーの画
素に入射する光量の約30%を占める。
【0008】即ち、インクジェット方式のプリント物を
例に示せば、例えば図11に示したようにインクAに入
射したそれぞれの光束(照明光束)は該インクAの分光
吸収を受け紙内部で散乱する。そしてある光束23はイ
ンクBの分光吸収を受け、又ある光束22は再びインク
Aの分光吸収を受け、又ある光束21は各インクA、イ
ンクBの部分以外の領域から出射する。
例に示せば、例えば図11に示したようにインクAに入
射したそれぞれの光束(照明光束)は該インクAの分光
吸収を受け紙内部で散乱する。そしてある光束23はイ
ンクBの分光吸収を受け、又ある光束22は再びインク
Aの分光吸収を受け、又ある光束21は各インクA、イ
ンクBの部分以外の領域から出射する。
【0009】従って人間(観察者)が原稿(紙)を観察
する場合、該原稿より出射される光束、全てをまとめて
観察していることになる。
する場合、該原稿より出射される光束、全てをまとめて
観察していることになる。
【0010】以上述べたことを前提に一般のカラー複写
機やカラースキャナー等の画像読取装置において、ライ
ンスキャン方式における画像読取りについて図12を用
いて説明する。
機やカラースキャナー等の画像読取装置において、ライ
ンスキャン方式における画像読取りについて図12を用
いて説明する。
【0011】図12は色にじみの発生を示す説明図であ
り、原稿(紙)を照明する光源の照明幅と該原稿の画像
を読取る画像読取部としてのラインセンサーの画素読取
幅との関係について示している。
り、原稿(紙)を照明する光源の照明幅と該原稿の画像
を読取る画像読取部としてのラインセンサーの画素読取
幅との関係について示している。
【0012】ここで同図に示したように画像読取部によ
り実行的に読取れる原稿面の読取領域がWに示した部分
(画素読取幅)である場合を考える。
り実行的に読取れる原稿面の読取領域がWに示した部分
(画素読取幅)である場合を考える。
【0013】本来、求められているものは画素読取幅W
部分の色材の色であるにも関わらず光源が画素読取幅W
より十分に大きな幅を照明している場合、例えば同図に
示したようにラインセンサーの画素読取位置以外から紙
に入射した光束(31,34)が光束(35,38)と
して射出する。この結果、画素読取位置内から紙に入射
した光束(32,33)が光束(36,37)として射
出するのと同様に該ラインセンサーの読取画素へ入射さ
れることになる。
部分の色材の色であるにも関わらず光源が画素読取幅W
より十分に大きな幅を照明している場合、例えば同図に
示したようにラインセンサーの画素読取位置以外から紙
に入射した光束(31,34)が光束(35,38)と
して射出する。この結果、画素読取位置内から紙に入射
した光束(32,33)が光束(36,37)として射
出するのと同様に該ラインセンサーの読取画素へ入射さ
れることになる。
【0014】ここで光束31から光束35といった経路
を通過した光束はインクAとインクBの分光吸収を受け
ることになる為、実際の読取りインクBの色とは異なっ
てくる。又同様に光束34から光束38といった経路を
通過した光束はインクCとインクBの分光吸収を受ける
ことになる為、実際の読取りインクBの色とは異なって
くる。これによりこれらの光束がラインセンサーの読取
画素に入射してくる為、画素読取幅W部分の本来の色を
検出(読取り)することが難しくなってくる。
を通過した光束はインクAとインクBの分光吸収を受け
ることになる為、実際の読取りインクBの色とは異なっ
てくる。又同様に光束34から光束38といった経路を
通過した光束はインクCとインクBの分光吸収を受ける
ことになる為、実際の読取りインクBの色とは異なって
くる。これによりこれらの光束がラインセンサーの読取
画素に入射してくる為、画素読取幅W部分の本来の色を
検出(読取り)することが難しくなってくる。
【0015】この為、上記のように紙(原稿)を照明す
る光源の照明幅SLがラインセンサーの画素読取幅Wよ
り十分大きい場合には、画像読取装置には光ドットゲイ
ンの影響を受けた画像、即ち色にじみ等の生じた状態の
画像を読取ることしか出来なくなってくるという問題点
があった。
る光源の照明幅SLがラインセンサーの画素読取幅Wよ
り十分大きい場合には、画像読取装置には光ドットゲイ
ンの影響を受けた画像、即ち色にじみ等の生じた状態の
画像を読取ることしか出来なくなってくるという問題点
があった。
【0016】そこで従来は原稿を照明する照明領域(照
明幅)がセンサーの読取領域(画素読取幅)と略同じ大
きさ、又はそれ以下の領域を照明することができる装置
(方法)を利用して上記の問題点を解決している。この
装置の代表的なものとして、例えばドラムスキャナがあ
る。
明幅)がセンサーの読取領域(画素読取幅)と略同じ大
きさ、又はそれ以下の領域を照明することができる装置
(方法)を利用して上記の問題点を解決している。この
装置の代表的なものとして、例えばドラムスキャナがあ
る。
【0017】このドラムスキャナは原稿をドラムに貼り
付け該原稿をスポット照明し、その原稿からの反射光を
色フィルターによって3色に色分解して光電変換素子
(読取素子)としてのフォトダイオードに導き、該フォ
トダイオードによって一画素づつ読取っている。
付け該原稿をスポット照明し、その原稿からの反射光を
色フィルターによって3色に色分解して光電変換素子
(読取素子)としてのフォトダイオードに導き、該フォ
トダイオードによって一画素づつ読取っている。
【0018】しかしながらこのドラムスキャナは読取時
間にかなりの時間を有するといった問題点があった。
間にかなりの時間を有するといった問題点があった。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の画像
読取装置において、原稿を照明する照明領域(照明幅)
がラインセンサーの読取領域(画素読取幅)よりも大き
い場合には原稿中の画像の読取領域以外の場所も同時に
照明されることになる為、その部分によって生じる光ド
ットゲインの影響を画素読取位置の色が受ける為、正確
なる色を得ることが難しかった。そこでドラムスキャナ
を使用した場合、このドラムスキャナは上記の如く読取
時間にかなりの時間がかかるといった問題点があった。
読取装置において、原稿を照明する照明領域(照明幅)
がラインセンサーの読取領域(画素読取幅)よりも大き
い場合には原稿中の画像の読取領域以外の場所も同時に
照明されることになる為、その部分によって生じる光ド
ットゲインの影響を画素読取位置の色が受ける為、正確
なる色を得ることが難しかった。そこでドラムスキャナ
を使用した場合、このドラムスキャナは上記の如く読取
時間にかなりの時間がかかるといった問題点があった。
【0020】本発明は原稿台上に載置された原稿等の画
像を離散的配列画素を有する読取手段を用いて読取る
際、該原稿面上で該読取手段が該画像を読取る範囲内の
領域を照明手段で照明することにより、光ドットゲイン
の影響を受けずに本来の原稿に印刷されている画像(カ
ラー画像)の色を短時間で読取ることができる画像読取
装置の提供を目的とする。
像を離散的配列画素を有する読取手段を用いて読取る
際、該原稿面上で該読取手段が該画像を読取る範囲内の
領域を照明手段で照明することにより、光ドットゲイン
の影響を受けずに本来の原稿に印刷されている画像(カ
ラー画像)の色を短時間で読取ることができる画像読取
装置の提供を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の画像読取装置
は、 (1−1)照明手段からの光束で原稿台上に載置した画
像を照明し、該画像を離散的配列画素を有する読取手段
で読取る画像読取装置であって、該照明手段は該原稿面
上の該読取手段が読取る範囲内を照明していることを特
徴としている。
は、 (1−1)照明手段からの光束で原稿台上に載置した画
像を照明し、該画像を離散的配列画素を有する読取手段
で読取る画像読取装置であって、該照明手段は該原稿面
上の該読取手段が読取る範囲内を照明していることを特
徴としている。
【0022】特に前記照明手段は第1の楕円鏡の第1焦
点近傍に光源を配置しており、該光源から放射された光
束を該第1の楕円鏡の第2焦点近傍で、かつ第2の楕円
鏡の第1焦点近傍に配置したスリットを通して該第2の
楕円鏡を介し、該第2の楕円鏡の第2焦点近傍に配置さ
れた前記原稿台上の画像を照明していることや、前記照
明手段は光源から放射された光束を集光手段で集光し偏
向手段を介して結像手段により前記原稿台上の画像をス
ポット照明していること等を特徴としている。
点近傍に光源を配置しており、該光源から放射された光
束を該第1の楕円鏡の第2焦点近傍で、かつ第2の楕円
鏡の第1焦点近傍に配置したスリットを通して該第2の
楕円鏡を介し、該第2の楕円鏡の第2焦点近傍に配置さ
れた前記原稿台上の画像を照明していることや、前記照
明手段は光源から放射された光束を集光手段で集光し偏
向手段を介して結像手段により前記原稿台上の画像をス
ポット照明していること等を特徴としている。
【0023】(1−2)照明手段からの光束で照明され
た画像を離散的配列画素を有する読取手段で主走査方向
に読取る画像読取装置であって、該照明手段は該画像を
照明する副走査方向の照明幅が該読取手段で該画像を読
取る画素読取幅と略同一、又はそれ以下となるように構
成されていることを特徴としている。
た画像を離散的配列画素を有する読取手段で主走査方向
に読取る画像読取装置であって、該照明手段は該画像を
照明する副走査方向の照明幅が該読取手段で該画像を読
取る画素読取幅と略同一、又はそれ以下となるように構
成されていることを特徴としている。
【0024】
【実施例】図1は本発明の実施例1の要部概略図、図2
は図1に示した照明手段の拡大説明図、図3は本発明の
実施例1の原稿を照明する照明手段の照明幅と該原稿の
画像を読取る画像読取部の画素読取幅との関係について
示した説明図である。
は図1に示した照明手段の拡大説明図、図3は本発明の
実施例1の原稿を照明する照明手段の照明幅と該原稿の
画像を読取る画像読取部の画素読取幅との関係について
示した説明図である。
【0025】図中、5は原稿であり、カラー画像が形成
されており、原稿台6面上に載置されている。2は光源
であり、紙面に垂直方向(主走査方向)に伸びたライン
状の発光面を有する、例えばハロゲンランプや螢光灯等
より成っており、後述する第1の反射手段としての第1
楕円ミラー1の第1焦点近傍に設置されている。第1楕
円ミラー1は光源2から放射された光束を効率良く集光
している。
されており、原稿台6面上に載置されている。2は光源
であり、紙面に垂直方向(主走査方向)に伸びたライン
状の発光面を有する、例えばハロゲンランプや螢光灯等
より成っており、後述する第1の反射手段としての第1
楕円ミラー1の第1焦点近傍に設置されている。第1楕
円ミラー1は光源2から放射された光束を効率良く集光
している。
【0026】3はスリットであり、ガラス材の表面にク
ロム蒸着を施した反射型より成っており、第1楕円ミラ
ー1の第2の焦点近傍で、かつ後述する第2の反射手段
4としての2つの楕円ミラーの第1の焦点近傍に設置さ
れ、照明光量を制限している。
ロム蒸着を施した反射型より成っており、第1楕円ミラ
ー1の第2の焦点近傍で、かつ後述する第2の反射手段
4としての2つの楕円ミラーの第1の焦点近傍に設置さ
れ、照明光量を制限している。
【0027】4は第2の反射手段であり、第2−1楕円
ミラー4aと第2−2楕円ミラー4bの2つの楕円ミラ
ーより成っており、双方の第1の焦点近傍に設けたスリ
ット3を通過した光束を集光して該第2の反射手段4の
第2焦点近傍に配置された原稿台6面上の原稿5の読取
領域を照明している。本実施例では第2−1楕円ミラー
4aと第2−2楕円ミラー4bとからそれぞれ原稿5面
へ照射される照射光量が略均一となるように設定してい
る。
ミラー4aと第2−2楕円ミラー4bの2つの楕円ミラ
ーより成っており、双方の第1の焦点近傍に設けたスリ
ット3を通過した光束を集光して該第2の反射手段4の
第2焦点近傍に配置された原稿台6面上の原稿5の読取
領域を照明している。本実施例では第2−1楕円ミラー
4aと第2−2楕円ミラー4bとからそれぞれ原稿5面
へ照射される照射光量が略均一となるように設定してい
る。
【0028】尚、本実施例では上記に示した光源2、第
1の反射手段1、第2の反射手段4、そしてスリット3
の各要素で照明手段10を構成している。
1の反射手段1、第2の反射手段4、そしてスリット3
の各要素で照明手段10を構成している。
【0029】この照明手段10は原稿5面上で後述する
読取手段としてのラインセンサー8が該原稿5の画像を
読取る範囲内の領域をライン照明で照明している。
読取手段としてのラインセンサー8が該原稿5の画像を
読取る範囲内の領域をライン照明で照明している。
【0030】即ち、本実施例では原稿5を照明する照明
手段10の副走査方向の照明幅SLと、該原稿5の画像
を読取るラインセンサー8の画素読取幅(検出画素幅)
Wとが略同一の幅となるように設定し、かつ該照明手段
10の主走査方向(紙面に対して垂直方向)の照明領域
の長さをラインセンサー8の主走査方向の読取り長さと
同じだけの長さを同時に照明できるようにしている。こ
れにより本実施例では画素読取位置以外からの光ドット
ゲインの影響を防止している。
手段10の副走査方向の照明幅SLと、該原稿5の画像
を読取るラインセンサー8の画素読取幅(検出画素幅)
Wとが略同一の幅となるように設定し、かつ該照明手段
10の主走査方向(紙面に対して垂直方向)の照明領域
の長さをラインセンサー8の主走査方向の読取り長さと
同じだけの長さを同時に照明できるようにしている。こ
れにより本実施例では画素読取位置以外からの光ドット
ゲインの影響を防止している。
【0031】又、原稿5面への照明領域は照明光学系の
結像倍率を考慮してスリット幅により制御されている。
尚、ここで照明手段10の照明幅SLとは照明範囲の両
端のpsfの頂点間の距離にあたることを意味してい
る。
結像倍率を考慮してスリット幅により制御されている。
尚、ここで照明手段10の照明幅SLとは照明範囲の両
端のpsfの頂点間の距離にあたることを意味してい
る。
【0032】7は結像手段としての単焦点レンズアレイ
であり、原稿5の画像(カラー画像)を読取手段8面上
に正立等倍で結像させている。
であり、原稿5の画像(カラー画像)を読取手段8面上
に正立等倍で結像させている。
【0033】読取手段8は離散的配列画素を有するイメ
ージセンサ(画像読取部)より成っており、例えば図4
に示すように赤(R)色用、緑(G)色用、青(B)色
用の3つの受光素子(読取素子)8a,8b,8cを順
次1次元方向に配列した1ラインセンサーより成ってい
る。
ージセンサ(画像読取部)より成っており、例えば図4
に示すように赤(R)色用、緑(G)色用、青(B)色
用の3つの受光素子(読取素子)8a,8b,8cを順
次1次元方向に配列した1ラインセンサーより成ってい
る。
【0034】本実施例においてはこのような構成により
光源2から放射した光束を第1楕円ミラー1で反射さ
せ、該第1楕円ミラー1の第2焦点近傍で、かつ第2の
反射手段4の第1焦点近傍に配置したスリット3を通し
て該光束を制限し、該制限された光束を第2−1楕円ミ
ラー4aあるいは第2−2楕円ミラー4bを介して集光
し、該第2の反射手段4の第2焦点近傍の原稿台6上に
載置した原稿5の画像を紙面に対して垂直方向(主走査
方向)にライン照明している。そして原稿5からの反射
光を単焦点レンズアレイ7によりラインセンサー8面上
に正立等倍で結像させ、該ラインセンサー8によって検
出された画像に基づく光束を各画素毎に色分解フィルタ
ーによって、例えば赤(R),緑(G),青(B)の3
つの色光に変換している。そして変換された情報を記憶
部に送り画像データを作成し、その画像データを基に正
確なる複写画像を得ている。
光源2から放射した光束を第1楕円ミラー1で反射さ
せ、該第1楕円ミラー1の第2焦点近傍で、かつ第2の
反射手段4の第1焦点近傍に配置したスリット3を通し
て該光束を制限し、該制限された光束を第2−1楕円ミ
ラー4aあるいは第2−2楕円ミラー4bを介して集光
し、該第2の反射手段4の第2焦点近傍の原稿台6上に
載置した原稿5の画像を紙面に対して垂直方向(主走査
方向)にライン照明している。そして原稿5からの反射
光を単焦点レンズアレイ7によりラインセンサー8面上
に正立等倍で結像させ、該ラインセンサー8によって検
出された画像に基づく光束を各画素毎に色分解フィルタ
ーによって、例えば赤(R),緑(G),青(B)の3
つの色光に変換している。そして変換された情報を記憶
部に送り画像データを作成し、その画像データを基に正
確なる複写画像を得ている。
【0035】このように本実施例においては前述の如く
照明手段10によりラインセンサー8の主走査方向(長
手方向)と同長で、かつ同幅だけ原稿5の読取領域(画
像領域)をライン照明することによって、該ラインセン
サー8で検出される画素部分だけに該原稿5からの反射
光を入射させている。これにより画素読取位置以外から
該原稿中に入射し散乱して該画素読取位置から出射する
光束がなくなり、原稿読取位置の色を従来の原稿照明方
法より正確に、かつ短時間で求めることができ、更には
正確なるインクの乗り量も求めることができる。
照明手段10によりラインセンサー8の主走査方向(長
手方向)と同長で、かつ同幅だけ原稿5の読取領域(画
像領域)をライン照明することによって、該ラインセン
サー8で検出される画素部分だけに該原稿5からの反射
光を入射させている。これにより画素読取位置以外から
該原稿中に入射し散乱して該画素読取位置から出射する
光束がなくなり、原稿読取位置の色を従来の原稿照明方
法より正確に、かつ短時間で求めることができ、更には
正確なるインクの乗り量も求めることができる。
【0036】尚、本実施例においては単焦点レンズアレ
イを利用した画像読取装置に適用した場合を示したが、
例えば図5に示すような走査用のミラーと通常の結像レ
ンズを用いた構成の画像読取装置にも本発明は前述の実
施例1と同様に適用することができる。
イを利用した画像読取装置に適用した場合を示したが、
例えば図5に示すような走査用のミラーと通常の結像レ
ンズを用いた構成の画像読取装置にも本発明は前述の実
施例1と同様に適用することができる。
【0037】即ち、図5においては前述の実施例1と同
様に照明手段10でライン照明された原稿5からの光束
を走査用のミラー9a,9b,9cを介して結像レンズ
11により読取手段としてのラインセンサー8面上に結
像させて、該原稿5の画像を読取っている。このように
画像読取装置を構成することによっても本実施例は前述
の実施例1と同様な効果を得ることができる。
様に照明手段10でライン照明された原稿5からの光束
を走査用のミラー9a,9b,9cを介して結像レンズ
11により読取手段としてのラインセンサー8面上に結
像させて、該原稿5の画像を読取っている。このように
画像読取装置を構成することによっても本実施例は前述
の実施例1と同様な効果を得ることができる。
【0038】次に本発明の実施例2について図6、図7
を用いて説明する。図6は色にじみの発生を示す説明図
であり、原稿を照明する照明手段の照明幅と該原稿の画
像を読取る画像読取部の画素読取幅との関係について示
している。図7は画像読取幅に対して照明幅の相違を示
した説明図である。
を用いて説明する。図6は色にじみの発生を示す説明図
であり、原稿を照明する照明手段の照明幅と該原稿の画
像を読取る画像読取部の画素読取幅との関係について示
している。図7は画像読取幅に対して照明幅の相違を示
した説明図である。
【0039】本実施例において前述の実施例1と異なる
点は照明手段で原稿を照明する副走査方向の照明幅をラ
インセンサーで原稿の画像を読取る画素読取幅より狭く
なるように構成したことである。その他の構成及び光学
的作用は実施例1と略同様であり、これにより同様の効
果を得ている。
点は照明手段で原稿を照明する副走査方向の照明幅をラ
インセンサーで原稿の画像を読取る画素読取幅より狭く
なるように構成したことである。その他の構成及び光学
的作用は実施例1と略同様であり、これにより同様の効
果を得ている。
【0040】即ち、前述の実施例1のようにラインセン
サー8で原稿5の画像を読取る画素読取幅と照明手段1
0で原稿を照明する照明幅とを略同一の幅となるように
設定した場合、例えば図6に示すようにインクBより入
射した入射光61,64が出射光65,68となるまで
の過程において本来の色のインクBに対してそれ以外の
インクA,Cの分光吸収を受け通過するときもある。そ
の為画素読取幅W部分の本来の色(インクB)を検出す
ることが難しくなってくる場合もある。
サー8で原稿5の画像を読取る画素読取幅と照明手段1
0で原稿を照明する照明幅とを略同一の幅となるように
設定した場合、例えば図6に示すようにインクBより入
射した入射光61,64が出射光65,68となるまで
の過程において本来の色のインクBに対してそれ以外の
インクA,Cの分光吸収を受け通過するときもある。そ
の為画素読取幅W部分の本来の色(インクB)を検出す
ることが難しくなってくる場合もある。
【0041】そこで本実施例においてはこのような光束
の出現確率を減少させる為に原稿を照明する照明手段の
照明幅SLをラインセンサーの画素読取幅Wより狭くす
ることにより上記の問題点を解決している。
の出現確率を減少させる為に原稿を照明する照明手段の
照明幅SLをラインセンサーの画素読取幅Wより狭くす
ることにより上記の問題点を解決している。
【0042】光束の出射光強度分布は前記した式(1)
で示すように近似することが可能であることを示した。
この式(1)はガウス関数であり、実施例1で定義した
散乱係数sが標準偏差σにあたる。即ち出射光強度分布
の頂点を中心として散乱係数sの3倍離れた距離で全光
量の99.7%、散乱係数sの2倍離れた距離で全光量
の95%の光束が含まれる。
で示すように近似することが可能であることを示した。
この式(1)はガウス関数であり、実施例1で定義した
散乱係数sが標準偏差σにあたる。即ち出射光強度分布
の頂点を中心として散乱係数sの3倍離れた距離で全光
量の99.7%、散乱係数sの2倍離れた距離で全光量
の95%の光束が含まれる。
【0043】本実施例では、特にこれらのことを考慮し
て原稿を照明する照明幅SLを図7に示すように73,
74を両端としてラインセンサー8の画素読取幅Wより
短くすることにより、有効にラインセンサー8の画素読
取幅Wから該ラインセンサー8の画素読取幅W外にはみ
出す光束を減少させている。
て原稿を照明する照明幅SLを図7に示すように73,
74を両端としてラインセンサー8の画素読取幅Wより
短くすることにより、有効にラインセンサー8の画素読
取幅Wから該ラインセンサー8の画素読取幅W外にはみ
出す光束を減少させている。
【0044】これにより本実施例においては光ドットゲ
インの影響を更に少なくして本来の原稿に印刷された画
像の色を正確に読取っている。
インの影響を更に少なくして本来の原稿に印刷された画
像の色を正確に読取っている。
【0045】図8は本発明の実施例3の要部概略図、図
9は図8に示したラインセンサーの説明図である。
9は図8に示したラインセンサーの説明図である。
【0046】本実施例において前述の実施例1と異なる
点は原稿照明方法をライン照明ではなく、スポット照明
となるように照明手段を構成し、該スポット照明で照明
された原稿の画像を読取手段としてのラインセンサーで
読取ったことである。
点は原稿照明方法をライン照明ではなく、スポット照明
となるように照明手段を構成し、該スポット照明で照明
された原稿の画像を読取手段としてのラインセンサーで
読取ったことである。
【0047】即ち、前述の実施例1、2における原稿照
明方法はラインセンサーの主走査方向(長手方向)と同
長で、かつ同幅だけ照明するライン照明方法を用いた
が、このライン照明方法であるとラインセンサーの主走
査方向における隣りどうしの画素、あるいはその主走査
方向の周辺の画素にそれぞれの画素によって生じる光ド
ットゲインの影響が現われてくる場合がある。
明方法はラインセンサーの主走査方向(長手方向)と同
長で、かつ同幅だけ照明するライン照明方法を用いた
が、このライン照明方法であるとラインセンサーの主走
査方向における隣りどうしの画素、あるいはその主走査
方向の周辺の画素にそれぞれの画素によって生じる光ド
ットゲインの影響が現われてくる場合がある。
【0048】そこで本実施例ではこの光ドットゲインの
影響を防ぐためにラインセンサーで検出できる最小画素
面積の大きさと同じ、又はそれ以下の大きさのスポット
で照明するスポット照明を用いている。
影響を防ぐためにラインセンサーで検出できる最小画素
面積の大きさと同じ、又はそれ以下の大きさのスポット
で照明するスポット照明を用いている。
【0049】即ち、本実施例においては光源80から放
射した光束を集光手段(照明光学系)81で集光し、偏
向手段としての光偏向器(ポリゴンミラー)82で偏向
反射させた後、結像手段としての所定方向にのみ所定の
屈折力を有するシリンドリカルレンズ83に入射させて
いる。そしてシリンドリカルレンズ83を通過した光束
は折り返しミラー84を介して原稿5のラインスキャナ
ー下のある1点をスポット照明している。この光束は原
稿5により拡散されpsfとなるのだが、そのpsfの
中心が読取画素の中心となったときにその画素の反射光
を検出するようにしている。
射した光束を集光手段(照明光学系)81で集光し、偏
向手段としての光偏向器(ポリゴンミラー)82で偏向
反射させた後、結像手段としての所定方向にのみ所定の
屈折力を有するシリンドリカルレンズ83に入射させて
いる。そしてシリンドリカルレンズ83を通過した光束
は折り返しミラー84を介して原稿5のラインスキャナ
ー下のある1点をスポット照明している。この光束は原
稿5により拡散されpsfとなるのだが、そのpsfの
中心が読取画素の中心となったときにその画素の反射光
を検出するようにしている。
【0050】このときの照明スポットの大きさは該照明
スポットが原稿に入射した場合、その原稿面より出力す
る光量の80%以上が、そのラインセンサーの検出でき
る最小画素面積中より得られる大きさとなるようにして
いる。
スポットが原稿に入射した場合、その原稿面より出力す
る光量の80%以上が、そのラインセンサーの検出でき
る最小画素面積中より得られる大きさとなるようにして
いる。
【0051】そして検出された各画素における反射光
を、例えば色分解フィルターによって、例えば赤
(R),緑(G),青(B)の3つの色光に色分解し
て、記憶部に送り画像データを作成している。そしてそ
の読取りラインの各画素の反射光の検出が終ると原稿5
の次の読取りラインをスキャンしている。
を、例えば色分解フィルターによって、例えば赤
(R),緑(G),青(B)の3つの色光に色分解し
て、記憶部に送り画像データを作成している。そしてそ
の読取りラインの各画素の反射光の検出が終ると原稿5
の次の読取りラインをスキャンしている。
【0052】このように本実施例では前述の如くスポッ
ト照明で原稿の読取領域を照明することにより、ライン
センサーの主走査方向における隣りどうしの画素、ある
いはその主走査方向の周辺の画素にそれぞれの画素によ
って生じる光ドットゲインの影響を効果的に防止してい
る。
ト照明で原稿の読取領域を照明することにより、ライン
センサーの主走査方向における隣りどうしの画素、ある
いはその主走査方向の周辺の画素にそれぞれの画素によ
って生じる光ドットゲインの影響を効果的に防止してい
る。
【0053】尚、本実施例においては原稿台移動方式の
スキャン方法を例に挙げたが、ラインセンサーやミラー
等の光学系を移動して原稿をスキャンする光学系移動方
式の画像読取装置にも適用することができる。
スキャン方法を例に挙げたが、ラインセンサーやミラー
等の光学系を移動して原稿をスキャンする光学系移動方
式の画像読取装置にも適用することができる。
【0054】又、各実施例においては読取手段としてラ
インセンサーを用いたが、該ラインセンサーに限らず、
例えばエリアセンサー等を用いても本発明は前述の実施
例と同様に適用することができる。
インセンサーを用いたが、該ラインセンサーに限らず、
例えばエリアセンサー等を用いても本発明は前述の実施
例と同様に適用することができる。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば前述の如く照明手段で原
稿を照明する副走査方向の照明幅を読取手段(イメージ
センサー)の画素読取幅と略同一にし、又はそれ以下に
することにより、光ドットゲインの影響を受けずに本来
の原稿に印刷されている画像(カラー画像)の色を短時
間で高精度に読取ることができると共にその読取情報を
基に、より正確なる複写画像を得ることができる画像読
取装置を達成することができる。
稿を照明する副走査方向の照明幅を読取手段(イメージ
センサー)の画素読取幅と略同一にし、又はそれ以下に
することにより、光ドットゲインの影響を受けずに本来
の原稿に印刷されている画像(カラー画像)の色を短時
間で高精度に読取ることができると共にその読取情報を
基に、より正確なる複写画像を得ることができる画像読
取装置を達成することができる。
【図1】 本発明の実施例1の要部概略図
【図2】 図1に示した照明手段の拡大説明図
【図3】 本発明の実施例1の原稿を照明する照明手段
の照明幅と画素読取幅との関係について示した説明図
の照明幅と画素読取幅との関係について示した説明図
【図4】 図1に示したラインセンサーの説明図
【図5】 本発明の実施例1の他の要部概略図
【図6】 色のにじみの発生を示す説明図
【図7】 本発明の実施例2の照明幅の相違を示す説明
図
図
【図8】 本発明の実施例3の要部概略図
【図9】 図8に示したラインセンサーの説明図
【図10】 紙から出射される光束の光強度分布を示す
説明図
説明図
【図11】 従来の画像読取装置における色のにじみの
発生を示す説明図
発生を示す説明図
【図12】 従来の画像読取装置における原稿を照明す
る照明手段の照明幅と画素読取幅との関係について示し
た説明図
る照明手段の照明幅と画素読取幅との関係について示し
た説明図
1 第1の反射手段 2 光源 3 スリット 4 第2の反射手段 4a 第2−1楕円ミラー 4b 第2−2楕円ミラー 5 原稿 6 原稿台 7 結像手段 8 読取手段 80 光源 81 集光手段 82 偏向手段 83 結像手段(シリンドリカルレンズ) 84 反射ミラー 85 読取手段
Claims (4)
- 【請求項1】 照明手段からの光束で原稿台上に載置し
た画像を照明し、該画像を離散的配列画素を有する読取
手段で読取る画像読取装置であって、 該照明手段は該原稿面上の該読取手段が読取る範囲内を
照明していることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 前記照明手段は第1の楕円鏡の第1焦点
近傍に光源を配置しており、該光源から放射された光束
を該第1の楕円鏡の第2焦点近傍で、かつ第2の楕円鏡
の第1焦点近傍に配置したスリットを通して該第2の楕
円鏡を介し、該第2の楕円鏡の第2焦点近傍に配置され
た前記原稿台上の画像を照明していることを特徴とする
請求項1の画像読取装置。 - 【請求項3】 前記照明手段は光源から放射された光束
を集光手段で集光し偏向手段を介して結像手段により前
記原稿台上の画像をスポット照明していることを特徴と
する請求項1の画像読取装置。 - 【請求項4】 照明手段からの光束で照明された画像を
離散的配列画素を有する読取手段で主走査方向に読取る
画像読取装置であって、 該照明手段は該画像を照明する副走査方向の照明幅が該
読取手段で該画像を読取る画素読取幅と略同一、又はそ
れ以下となるように構成されていることを特徴とする画
像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6277102A JPH08116407A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6277102A JPH08116407A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08116407A true JPH08116407A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17578812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6277102A Pending JPH08116407A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08116407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087077A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明装置、および画像読取装置 |
| WO2026004212A1 (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-02 | 株式会社日立ハイテク | 分光分析装置、分光分析装置の光源位置調整方法 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP6277102A patent/JPH08116407A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087077A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明装置、および画像読取装置 |
| WO2026004212A1 (ja) * | 2024-06-25 | 2026-01-02 | 株式会社日立ハイテク | 分光分析装置、分光分析装置の光源位置調整方法 |
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