JPH0811643B2 - リ−ドフレ−ム搬送シュ−ト - Google Patents
リ−ドフレ−ム搬送シュ−トInfo
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- JPH0811643B2 JPH0811643B2 JP15530687A JP15530687A JPH0811643B2 JP H0811643 B2 JPH0811643 B2 JP H0811643B2 JP 15530687 A JP15530687 A JP 15530687A JP 15530687 A JP15530687 A JP 15530687A JP H0811643 B2 JPH0811643 B2 JP H0811643B2
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子部品製造工程等においてペレットを搭
載するリードフレームまたはペレット付けをしたリード
フレーム等をローダ部からある工程へ送ったり或いはあ
る工程からアンローダ部へ送るリードフレーム搬送シュ
ートに関し、特に各種リードフレームのフレーム幅の寸
法に応じてシュート板の取付場を迅速かつ容易に切り換
えることができるリードフレーム搬送シュートに関す
る。
載するリードフレームまたはペレット付けをしたリード
フレーム等をローダ部からある工程へ送ったり或いはあ
る工程からアンローダ部へ送るリードフレーム搬送シュ
ートに関し、特に各種リードフレームのフレーム幅の寸
法に応じてシュート板の取付場を迅速かつ容易に切り換
えることができるリードフレーム搬送シュートに関す
る。
〔従来の技術〕 従来のこの種のリードフレーム搬送シュート1は、第
4図に示すように、断面が上向きの略コ字形に形成され
ると共に適宜の長さで伸びるシュート部材2を有し、こ
のシュート部材2の上面開口部において相対向する内側
面に、リードフレーム3の外側辺をそれぞれスライド可
能に嵌合する長手方向の凹溝4,4を形成し、この凹溝4,4
間にリードフレーム3を嵌合して搬送していた。
4図に示すように、断面が上向きの略コ字形に形成され
ると共に適宜の長さで伸びるシュート部材2を有し、こ
のシュート部材2の上面開口部において相対向する内側
面に、リードフレーム3の外側辺をそれぞれスライド可
能に嵌合する長手方向の凹溝4,4を形成し、この凹溝4,4
間にリードフレーム3を嵌合して搬送していた。
また、他のリードフレーム搬送シュート1′は、第5
図に示すように、断面が上向きの略コ字形に形成される
と共に適宜の長さで伸びるシュート取付板5を有し、こ
のシュート取付板5の長手方向の両側部の上面に、上記
シュート取付板5と同じ長さで伸びると共に相対向する
内側端面にリードフレーム3の外側辺をスライド可能に
嵌合する長手方向の凹溝6を有しかつ長手方向の離れた
位置にはその長手方向に直交して伸びる固定用長穴7を
有するシュート板8,8を、上記固定用長穴7に固定用ボ
ルト9,9を挿通して上記シュート取付板5に螺入するこ
とによりそれぞれ取り付け、上記シュート板8,8の凹溝
6,6間にリードフレーム3を嵌合して搬送していた。
図に示すように、断面が上向きの略コ字形に形成される
と共に適宜の長さで伸びるシュート取付板5を有し、こ
のシュート取付板5の長手方向の両側部の上面に、上記
シュート取付板5と同じ長さで伸びると共に相対向する
内側端面にリードフレーム3の外側辺をスライド可能に
嵌合する長手方向の凹溝6を有しかつ長手方向の離れた
位置にはその長手方向に直交して伸びる固定用長穴7を
有するシュート板8,8を、上記固定用長穴7に固定用ボ
ルト9,9を挿通して上記シュート取付板5に螺入するこ
とによりそれぞれ取り付け、上記シュート板8,8の凹溝
6,6間にリードフレーム3を嵌合して搬送していた。
ここで、一般に、上記リードフレーム3のフレーム幅
wは、それに搭載するペレット等の種類によってリード
数が増減することにより、広いものから狭いものまでい
ろいろな寸法のものがある。従って、これらのリードフ
レーム3を搬送するシュートの幅も、上記リードフレー
ム3のフレーム幅wに対応して切り換えなければならな
い。
wは、それに搭載するペレット等の種類によってリード
数が増減することにより、広いものから狭いものまでい
ろいろな寸法のものがある。従って、これらのリードフ
レーム3を搬送するシュートの幅も、上記リードフレー
ム3のフレーム幅wに対応して切り換えなければならな
い。
しかし、第4図に示すリードフレーム搬送シュート1
においては、シュート部材2から凹溝4,4に至るまで一
体物として形成されているので、リードフレーム3のフ
レーム幅wに合わせてシュートの全体をそっくり別のも
のと交換しなければならなかった。従って、シュートの
交換に時間がかかり、作業能率が低下するものであっ
た。また、各種のフレーム幅wに対応して何種類ものリ
ードフレーム搬送シュート1を予め用意しておかなけれ
ばならず、部品点数が増大すると共にコスト高となるも
のであった。
においては、シュート部材2から凹溝4,4に至るまで一
体物として形成されているので、リードフレーム3のフ
レーム幅wに合わせてシュートの全体をそっくり別のも
のと交換しなければならなかった。従って、シュートの
交換に時間がかかり、作業能率が低下するものであっ
た。また、各種のフレーム幅wに対応して何種類ものリ
ードフレーム搬送シュート1を予め用意しておかなけれ
ばならず、部品点数が増大すると共にコスト高となるも
のであった。
これに対して、第5図に示すリードフレーム搬送シュ
ート1′においては、シュートの全体をそっくり別のも
のと交換する必要はなく、固定用ボルト9,9を緩めて二
つのシュート板8,8をそれぞれ矢印A,BまたはA′,B′の
ように左右方向にずらし、その後上記固定用ボルト9,9
を締め付けることによりリードフレーム3のフレーム幅
wに合わせてシュートの幅を調整すればよい。しかし、
この場合は、固定用長穴7と固定用ボルト9とではリー
ドフレーム3のフレーム幅wに対して直ちにシュート板
8を正確に位置決めすることは難しく、一旦仮止めした
後に凹溝6,6間の寸法を測って微調整をしたり、シュー
ト板8,8間の平行を出したりするなど、各種の調整作業
を要するものであった。従って、シュート板8,8の位置
決め及び調整に時間がかかり、作業効率が低下するもの
であった。
ート1′においては、シュートの全体をそっくり別のも
のと交換する必要はなく、固定用ボルト9,9を緩めて二
つのシュート板8,8をそれぞれ矢印A,BまたはA′,B′の
ように左右方向にずらし、その後上記固定用ボルト9,9
を締め付けることによりリードフレーム3のフレーム幅
wに合わせてシュートの幅を調整すればよい。しかし、
この場合は、固定用長穴7と固定用ボルト9とではリー
ドフレーム3のフレーム幅wに対して直ちにシュート板
8を正確に位置決めすることは難しく、一旦仮止めした
後に凹溝6,6間の寸法を測って微調整をしたり、シュー
ト板8,8間の平行を出したりするなど、各種の調整作業
を要するものであった。従って、シュート板8,8の位置
決め及び調整に時間がかかり、作業効率が低下するもの
であった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決すること
ができるリードフレーム搬送シュートを提供することを
目的とする。
ができるリードフレーム搬送シュートを提供することを
目的とする。
上記の問題点を解決する本発明の手段は、シュート取
付板の長手方向の両側部の上面に、相対向する内側端面
にリードフレームの外側辺をスライド可能に嵌合する長
手方向の凹溝を有するシュート板をそれぞれ取り付けて
成るリードフレーム搬送シュートにおいて、上記シュー
ト取付板の両側部の上面にて長手方向の離れた位置には
それぞれ位置決め基準穴を穿設すると共に、各位置決め
基準穴の近傍にはシュート板の固定用ネジ穴を形成し、
上記シュート板の長手方向の離れた位置には該シュート
板の幅方向に各種リードフレームのフレーム幅の寸法に
対応した位置に複数個の幅切換用穴を穿設すると共に、
この幅切換用穴の近傍にはシュート板の幅方向に伸びる
固定用長穴を穿設し、上記シュート板の幅切換用穴とシ
ュート取付板の位置決め基準穴とを合致させて該両者に
位置決めピンを挿入し、上記シュート板の固定用長穴に
固定用ボルトを挿通してシュート取付板の固定用ネジ穴
に螺合することにより該シュート板を取付幅切換可能に
取り付けたリードフレーム搬送シュートによってなされ
る。
付板の長手方向の両側部の上面に、相対向する内側端面
にリードフレームの外側辺をスライド可能に嵌合する長
手方向の凹溝を有するシュート板をそれぞれ取り付けて
成るリードフレーム搬送シュートにおいて、上記シュー
ト取付板の両側部の上面にて長手方向の離れた位置には
それぞれ位置決め基準穴を穿設すると共に、各位置決め
基準穴の近傍にはシュート板の固定用ネジ穴を形成し、
上記シュート板の長手方向の離れた位置には該シュート
板の幅方向に各種リードフレームのフレーム幅の寸法に
対応した位置に複数個の幅切換用穴を穿設すると共に、
この幅切換用穴の近傍にはシュート板の幅方向に伸びる
固定用長穴を穿設し、上記シュート板の幅切換用穴とシ
ュート取付板の位置決め基準穴とを合致させて該両者に
位置決めピンを挿入し、上記シュート板の固定用長穴に
固定用ボルトを挿通してシュート取付板の固定用ネジ穴
に螺合することにより該シュート板を取付幅切換可能に
取り付けたリードフレーム搬送シュートによってなされ
る。
このように構成されたリードフレーム搬送シュート
は、シュート取付板に対して、シュート板の幅切換用穴
とシュート取付板の位置決め基準穴と位置決めピンと
で、シュート板を各種リードフレームのフレーム幅の寸
法に対応してワンタッチ式に位置決めすると共に、固定
用ボルトを螺合することによりシュート取付板に取付幅
切換可能に取り付けるものである。
は、シュート取付板に対して、シュート板の幅切換用穴
とシュート取付板の位置決め基準穴と位置決めピンと
で、シュート板を各種リードフレームのフレーム幅の寸
法に対応してワンタッチ式に位置決めすると共に、固定
用ボルトを螺合することによりシュート取付板に取付幅
切換可能に取り付けるものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明によるリードフレーム搬送シュート10
の実施例を示す斜視図である。このリードフレーム搬送
シュート10は、電子部品製造工程等においてペレットを
搭載するリードフレームまたはペレット付けをしたリー
ドフレーム等をローダ部からある工程へ送ったり、或い
はある工程からアンローダ部へ送るもので、シュート取
付板5と、シュート板8とを組み合わせて成る。
の実施例を示す斜視図である。このリードフレーム搬送
シュート10は、電子部品製造工程等においてペレットを
搭載するリードフレームまたはペレット付けをしたリー
ドフレーム等をローダ部からある工程へ送ったり、或い
はある工程からアンローダ部へ送るもので、シュート取
付板5と、シュート板8とを組み合わせて成る。
上記シュート取付板5は、後述のシート板8を取り付
けるための基部材となるもので、断面が上向きの略コ字
形に形成されると共に適宜の長さで伸びる長尺物に形成
されている。そして、このシュート取付板5の両側部に
形成された凸条部5a,5bの上面にて長手方向の離れた位
置には、それぞれ位置決め基準穴11,11,…が穿設されて
いる。この位置決め基準穴11,11,…は、後述のシュート
板8をシュート取付板5に対して正確に位置決めするた
めのもので、例えばそれぞれの凸条部5a,5bの中心線上
に所定の間隔をあけて精度高く穿設されており、その穴
内には後述の位置決めピン14が高精度に挿入されるよう
になっている。また、上記各位置決め基準穴11,11,…の
近傍には、それぞれ固定用ネジ穴12,12,…が形成されて
いる。この固定用ネジ穴12,12,…は、後述のシュート板
8をシュート取付板5に対して固定するもので、例えば
それぞれの凸条部5a,5bの中心線上に所定の間隔をあけ
て穿設され、その穴内には後述の固定用ボルト16を螺合
する雌ネジが切られている。
けるための基部材となるもので、断面が上向きの略コ字
形に形成されると共に適宜の長さで伸びる長尺物に形成
されている。そして、このシュート取付板5の両側部に
形成された凸条部5a,5bの上面にて長手方向の離れた位
置には、それぞれ位置決め基準穴11,11,…が穿設されて
いる。この位置決め基準穴11,11,…は、後述のシュート
板8をシュート取付板5に対して正確に位置決めするた
めのもので、例えばそれぞれの凸条部5a,5bの中心線上
に所定の間隔をあけて精度高く穿設されており、その穴
内には後述の位置決めピン14が高精度に挿入されるよう
になっている。また、上記各位置決め基準穴11,11,…の
近傍には、それぞれ固定用ネジ穴12,12,…が形成されて
いる。この固定用ネジ穴12,12,…は、後述のシュート板
8をシュート取付板5に対して固定するもので、例えば
それぞれの凸条部5a,5bの中心線上に所定の間隔をあけ
て穿設され、その穴内には後述の固定用ボルト16を螺合
する雌ネジが切られている。
上記シュート取付板5の長手方向の両側部に形成され
た凸条部5a,5bの上面には、シュート板8,8がそれぞれ取
り付けられる。このシュート板8は、例えば第2図に示
すようにリードフレーム3を略水平に支持して搬送する
もので、それぞれ相対向する内側端面の肉厚部内にリー
ドフレーム3の外側辺をスライド可能に嵌合する長手方
向の凹溝6が形成されている。そして、このシュート板
8の板面の長手方向の離れた位置には、複数個の幅切換
用穴13,13,…が穿設されている。この幅切換用穴13,13,
…は、上記シュート板8をシュート取付板5に対して正
確に位置決めして取付幅を切換可能とするもので、該シ
ュート板8の幅方向において各種リードフレーム3のフ
レーム幅wの寸法に対応した位置に例えば三個の穴が精
度高く穿設されており、これらの幅切換用穴13,13,…内
には位置決めピン14がそれぞれ高精度に挿入されるよう
になっている。なお、上記幅切換用穴13のシュート板8
上の長手方向における穿設間隔は、前記シュート取付板
5の凸条部5a,5bの上面に所定の間隔をあけて穿設され
た位置決め基準穴11,11間の間隔と等しくされている。
また、上記シュート板8の離れた位置に穿設された幅切
換用穴13の近傍には、それぞれ固定用長穴15,15,…が穿
設されている。この固定用長穴15,15,…は、上記シュー
ト板8をシュート取付板5に対して取付幅切換可能に固
定するもので、該シュート板8の幅方向にて上記例えば
三個並んで穿設された幅切換用穴13,13,…の全幅と同等
以上に伸びる長円形とされており、その穴内には固定用
ボルト16が挿通されるようになっている。なお、上記固
定用長穴15のシュート板8上の長手方向における穿設間
隔は、前記シュート取付板5の凸条部5a,5bの上面に所
定の間隔をあけて穿設された固定用ネジ穴12,12間の間
隔と等しくされている。
た凸条部5a,5bの上面には、シュート板8,8がそれぞれ取
り付けられる。このシュート板8は、例えば第2図に示
すようにリードフレーム3を略水平に支持して搬送する
もので、それぞれ相対向する内側端面の肉厚部内にリー
ドフレーム3の外側辺をスライド可能に嵌合する長手方
向の凹溝6が形成されている。そして、このシュート板
8の板面の長手方向の離れた位置には、複数個の幅切換
用穴13,13,…が穿設されている。この幅切換用穴13,13,
…は、上記シュート板8をシュート取付板5に対して正
確に位置決めして取付幅を切換可能とするもので、該シ
ュート板8の幅方向において各種リードフレーム3のフ
レーム幅wの寸法に対応した位置に例えば三個の穴が精
度高く穿設されており、これらの幅切換用穴13,13,…内
には位置決めピン14がそれぞれ高精度に挿入されるよう
になっている。なお、上記幅切換用穴13のシュート板8
上の長手方向における穿設間隔は、前記シュート取付板
5の凸条部5a,5bの上面に所定の間隔をあけて穿設され
た位置決め基準穴11,11間の間隔と等しくされている。
また、上記シュート板8の離れた位置に穿設された幅切
換用穴13の近傍には、それぞれ固定用長穴15,15,…が穿
設されている。この固定用長穴15,15,…は、上記シュー
ト板8をシュート取付板5に対して取付幅切換可能に固
定するもので、該シュート板8の幅方向にて上記例えば
三個並んで穿設された幅切換用穴13,13,…の全幅と同等
以上に伸びる長円形とされており、その穴内には固定用
ボルト16が挿通されるようになっている。なお、上記固
定用長穴15のシュート板8上の長手方向における穿設間
隔は、前記シュート取付板5の凸条部5a,5bの上面に所
定の間隔をあけて穿設された固定用ネジ穴12,12間の間
隔と等しくされている。
そして、第2図に示すように、シュート板8,8のいず
れかの幅切換用穴13、例えば真中の幅切換用穴13とシュ
ート取付板5の凸条部5a,5bの位置決め基準穴11,11とを
それぞれ合致させ、これらの穴13,11にそれぞれ位置決
めピン14を挿入して上記シュート板8,8の取付幅を位置
決めし、その後、第1図に示すように、上記シュート板
8,8の固定用長穴15,15,…に固定用ボルト16,16,…を挿
通してシュート取付板5の固定用ネジ穴12,12,…に螺合
することにより、シュート板8,8をシュート取付板5に
対して搬送対象のリードフレーム3のフレーム幅w1に合
わせて取り付け、リードフレーム搬送シュート10が組み
立てられる。
れかの幅切換用穴13、例えば真中の幅切換用穴13とシュ
ート取付板5の凸条部5a,5bの位置決め基準穴11,11とを
それぞれ合致させ、これらの穴13,11にそれぞれ位置決
めピン14を挿入して上記シュート板8,8の取付幅を位置
決めし、その後、第1図に示すように、上記シュート板
8,8の固定用長穴15,15,…に固定用ボルト16,16,…を挿
通してシュート取付板5の固定用ネジ穴12,12,…に螺合
することにより、シュート板8,8をシュート取付板5に
対して搬送対象のリードフレーム3のフレーム幅w1に合
わせて取り付け、リードフレーム搬送シュート10が組み
立てられる。
このように構成されたリードフレーム搬送シュート10
において、搬送対象のリードフレーム3のフレーム幅が
例えばw1からw2(第3図参照)に大きくなったとする
と、まず、第1図に示す固定用ボルト16を緩め、次に、
第2図に示す位置決めピン14を抜去する。この状態で、
シュート取付板5の凸条部5a,5bの上面に位置するシュ
ート板8,8をそれぞれ例えば外側方へ引き出し、第3図
に示すように、例えば一番内側の幅切換用穴13をシュー
ト取付板5の凸条部5a,5bの位置決め基準穴11,11にそれ
ぞれ合致させ、これらの穴13,11にそれぞれ位置決めピ
ン14を挿入して上記シュート板8,8の取付幅を位置決め
する。このとき、上記の一番内側の幅切換用穴13は、今
回の搬送対象のリードフレーム3のフレーム幅w2の寸法
に対応した位置にあけられているとすると、上記シュー
ト板8,8の内側端面に形成された凹溝6,6間の寸法は、上
記フレーム幅w2と等しくなる。その後、第1図に示すよ
うに、上記シュート板8,8の固定用長穴15,15,…に固定
用ボルト16,16,…を挿通してシュート取付板5の固定用
ネジ穴12,12,…に螺合する。これにより、シュート板8,
8をシュート取付板5に対して、今回の搬送対象のリー
ドフレーム3のフレーム幅w2に取付幅をワンタッチ式に
切り換えて取り付けることができる。
において、搬送対象のリードフレーム3のフレーム幅が
例えばw1からw2(第3図参照)に大きくなったとする
と、まず、第1図に示す固定用ボルト16を緩め、次に、
第2図に示す位置決めピン14を抜去する。この状態で、
シュート取付板5の凸条部5a,5bの上面に位置するシュ
ート板8,8をそれぞれ例えば外側方へ引き出し、第3図
に示すように、例えば一番内側の幅切換用穴13をシュー
ト取付板5の凸条部5a,5bの位置決め基準穴11,11にそれ
ぞれ合致させ、これらの穴13,11にそれぞれ位置決めピ
ン14を挿入して上記シュート板8,8の取付幅を位置決め
する。このとき、上記の一番内側の幅切換用穴13は、今
回の搬送対象のリードフレーム3のフレーム幅w2の寸法
に対応した位置にあけられているとすると、上記シュー
ト板8,8の内側端面に形成された凹溝6,6間の寸法は、上
記フレーム幅w2と等しくなる。その後、第1図に示すよ
うに、上記シュート板8,8の固定用長穴15,15,…に固定
用ボルト16,16,…を挿通してシュート取付板5の固定用
ネジ穴12,12,…に螺合する。これにより、シュート板8,
8をシュート取付板5に対して、今回の搬送対象のリー
ドフレーム3のフレーム幅w2に取付幅をワンタッチ式に
切り換えて取り付けることができる。
なお、第1図ないし第3図においては、幅切換用穴13
は、シュート板8の幅方向において三個穿設したものと
して示したが、本発明はこれに限らず、二個あるいは四
個以上設けてもよい。
は、シュート板8の幅方向において三個穿設したものと
して示したが、本発明はこれに限らず、二個あるいは四
個以上設けてもよい。
本発明は以上のように構成されたので、シュート取付
板5に対して、シュート板8幅切換用穴13とシュート取
付板5の位置決め基準穴11と位置決めピン14とにより、
シュート板8,8を各種リードフレーム3のフレーム幅
(例えばw1,w2)の寸法に対応してワンタッチ式に位置
決めできると共に、固定用ボルト16を固定用長穴15を通
して固定用ネジ穴12に螺合することによりシュート取付
板5に取付幅切換可能に取り付けることができる。従っ
て、各種リードフレーム3のフレーム幅の寸法に応じて
シュート板8,8の取付幅を迅速かつ容易に切り換えるこ
とができる。また、シュート板8,8を取り付けた後に、
取付幅の微調整やその他の各種の調整作業を不要として
直ちに使用することができるので、作業効率を向上する
ことができる。
板5に対して、シュート板8幅切換用穴13とシュート取
付板5の位置決め基準穴11と位置決めピン14とにより、
シュート板8,8を各種リードフレーム3のフレーム幅
(例えばw1,w2)の寸法に対応してワンタッチ式に位置
決めできると共に、固定用ボルト16を固定用長穴15を通
して固定用ネジ穴12に螺合することによりシュート取付
板5に取付幅切換可能に取り付けることができる。従っ
て、各種リードフレーム3のフレーム幅の寸法に応じて
シュート板8,8の取付幅を迅速かつ容易に切り換えるこ
とができる。また、シュート板8,8を取り付けた後に、
取付幅の微調整やその他の各種の調整作業を不要として
直ちに使用することができるので、作業効率を向上する
ことができる。
第1図は本発明によるリードフレーム搬送シュートの実
施例を示す斜視図、第2図はシュート取付板に対するシ
ュート板の取付状態を示す断面説明図、第3図はシュー
ト板の取付幅を切り換えた状態を示す断面説明図、第4
図はリードフレーム搬送シュートの第一の従来例を示す
断面説明図、第5図は第二の従来例を示す断面説明図で
ある。 3……リードフレーム、5……シュート取付板、6……
凹溝、8……シュート板、10……リードフレーム搬送シ
ュート、11……位置決め基準穴、12……固定用ネジ穴、
13……幅切換用穴、14……位置決めピン、15……固定用
長穴、16……固定用ボルト、w1,w2……フレーム幅。
施例を示す斜視図、第2図はシュート取付板に対するシ
ュート板の取付状態を示す断面説明図、第3図はシュー
ト板の取付幅を切り換えた状態を示す断面説明図、第4
図はリードフレーム搬送シュートの第一の従来例を示す
断面説明図、第5図は第二の従来例を示す断面説明図で
ある。 3……リードフレーム、5……シュート取付板、6……
凹溝、8……シュート板、10……リードフレーム搬送シ
ュート、11……位置決め基準穴、12……固定用ネジ穴、
13……幅切換用穴、14……位置決めピン、15……固定用
長穴、16……固定用ボルト、w1,w2……フレーム幅。
Claims (1)
- 【請求項1】シュート取付板の長手方向の両側部の上面
に、相対向する内側端面にリードフレームの外側辺をス
ライド可能に嵌合する長手方向の凹溝を有するシュート
板をそれぞれ取り付けて成るリードフレーム搬送シュー
トにおいて、上記シュート取付板の両側部の上面にて長
手方向の離れた位置にはそれぞれ位置決め基準穴を穿設
すると共に、各位置決め基準穴の近傍にはシュート板の
固定用ネジ穴を形成し、上記シュート板の長手方向の離
れた位置には該シュート板の幅方向に各種リードフレー
ムのフレーム幅の寸法に対応した位置に複数個の幅切換
用穴を穿設すると共に、この幅切換用穴の近傍にはシュ
ート板の幅方向に伸びる固定用長穴を穿設し、上記シュ
ート板の幅切換用穴とシュート取付板の位置決め基準穴
とを合致させて該両者に位置決めピンを挿入し、上記シ
ュート板の固定用長穴に固定用ボルトを挿通してシュー
ト取付板の固定用ネジ穴に螺合することにより該シュー
ト板を取付幅切換可能に取り付けたことを特徴とするリ
ードフレーム搬送シュート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530687A JPH0811643B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | リ−ドフレ−ム搬送シュ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530687A JPH0811643B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | リ−ドフレ−ム搬送シュ−ト |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH012960A JPH012960A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS642960A JPS642960A (en) | 1989-01-06 |
| JPH0811643B2 true JPH0811643B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15603018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15530687A Expired - Lifetime JPH0811643B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | リ−ドフレ−ム搬送シュ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811643B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15530687A patent/JPH0811643B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642960A (en) | 1989-01-06 |
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