JPH08116552A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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Publication number
JPH08116552A
JPH08116552A JP6250551A JP25055194A JPH08116552A JP H08116552 A JPH08116552 A JP H08116552A JP 6250551 A JP6250551 A JP 6250551A JP 25055194 A JP25055194 A JP 25055194A JP H08116552 A JPH08116552 A JP H08116552A
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JP
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signal
delay element
input
circuit
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JP6250551A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Itani
哲也 井谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの1水平走査時間の遅延線及び1水平時
間の可変遅延素子で、ドロップアウト補償、ジッタ抑
圧、Y/C分離が行える安価な映像信号再生装置を提供
する。 【構成】 A/D変換器45の出力をリミットし「0」
の値を出さない様にして、ドロップアウト時には固定値
発生回路47が出力する「0」を可変遅延素子49に入
力し、固定値判別回路50は可変遅延素子49の出力す
る「0」を検出することでドロップアウトタイミングを
判別し、第2のスイッチを切り替えてドロップアウト補
償をする。これによって、1H遅延素子53でY/C分
離とドロップアウト補償と、1Hラッチ66によるジッ
タ抑圧の補間遅延時間合わせを共用して行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時間軸補正および信号
欠落時の処理等を必要とするビデオディスクプレーヤ等
の映像信号再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年普及しているビデオディスクプレー
ヤやビデオテープレコーダ等の映像信号再生装置は、デ
ィスク偏心や、テープ走行系等で発生する高周波のジッ
タ成分を時間軸補正回路により取り除かないと、再生画
面に色がつかなかったり、色むらを発生したりする。そ
のため、より高性能で安価な時間軸補正回路の導入が望
まれている。最近では、メモリ等のディジタル素子が安
価に入手できる等の理由により、ディジタル可変素子
(FIFO)を用いた時間軸補正回路も導入されてい
る。
【0003】また、映像信号再生装置では、読み取り信
号のドロップアウト(信号の欠落)に対応する補償も必
要である。一般的には、ドロップアウト時に1水平走査
時間(いわゆる1H)前の映像信号で置き換えることに
よりドロップアウト補償が可能である。
【0004】更に、高画質化のために輝度信号と色信号
の分離(Y/C分離)も盛んに行われており、1水平走
査時間(1H、以下、水平走査時間をHと略す)分の時
間差前後の映像信号を加減することにより輝度信号と色
信号が分離される。
【0005】現在、これら時間軸補正、ドロップアウト
補償、Y/C分離が安価に行える映像信号再生装置の実
現が望まれている。
【0006】以下、図面を参照し、上述した従来の映像
信号再生装置について説明する。図5は、従来の映像信
号再生装置の構成を示すブロック図である。図5におい
て、2はコンポジット映像信号が記録されたビデオディ
スク1から情報を検出し電気信号に変換するピックアッ
プで、その出力は映像信号復調回路3に入力される。4
はドロップアウト検出回路で、ピックアップ2の出力か
らドロップアウトを検出し、映像信号復調回路3そのも
のの出力と、映像信号復調回路3の出力を遅延線5とド
ロップアウト補償信号発生回路6とを介した信号とをス
イッチ7で切り替えるよう制御する。8はA/D変換器
で、スイッチ7の出力を入力し、その後のディジタル処
理のためにA/D変換し、信号遅延量を変化できるディ
ジタル可変遅延素子9(後で詳述)を通り1H分だけ遅
延させるディジタル1H遅延素子10に入力される。1
1はY/C分離回路で、ディジタル1H遅延素子10の
入出力の信号をそれぞれ入力し、前述したようにその和
差を演算することでY/C分離をし、出力された輝度信
号、色信号は各々第1のD/A変換器26、第2のD/
A変換器27に入力されて、第1の端子28、第2の端
子29から出力される。12は水平同期分離回路で、映
像信号復調回路3の出力を入力して、水平同期信号を分
離し、その出力信号と基準同期発生回路13による基準
同期信号とを第1の位相比較器14が位相比較し、第1
のループフィルタ15、モータ駆動回路16を介して、
ビデオディスク1を回すスピンドルモータ17の回転を
制御する。18はカラーバースト分離回路で、A/D変
換器8の出力を入力し、その出力と基準カラーバースト
発生回路19が出力する基準信号とを、第2の位相比較
器20が位相比較し、第2のループフィルタ21、VC
O(電圧制御可変周波数発振回路)22を介して、ディ
ジタル可変遅延素子9に制御入力される。また、第2の
位相比較器20の出力は、そのままの出力と一度1Hラ
ッチ23を介した出力として補間回路24に入力され
て、補間回路24の出力は可変位相発振器25を介し
て、ディジタル可変遅延素子9とディジタル1H遅延素
子10に制御信号として入力される。
【0007】以上のように構成された従来例の映像信号
再生装置について、以下にその動作について説明する。
【0008】図5において、ビデオディスク1に記録さ
れた信号をピックアップ2が検出し電気信号に変換す
る。ピックアップ2の出力は、映像信号復調回路3によ
りコンポジットビデオ信号に復調され、スイッチ7と遅
延線5と水平同期分離回路12に出力する。ドロップア
ウト検出回路4は、入力したピックアップ2の出力のレ
ベルや周波数が記録信号以外の領域にあった時、ドロッ
プアウトとして検出し、スイッチ7を切り換えるよう制
御する。遅延線5は、映像信号復調回路3からの入力信
号に約1Hの遅延を与える。ドロップアウト補償信号発
生回路6は遅延線5の出力のうち、輝度信号成分のみを
取り出し、スイッチ7のもう一方の入力端子に入力す
る。これは、コンポジット映像信号では、1H毎に色信
号の位相が反転しているため、輝度のみを補償する為で
ある。
【0009】水平同期分離回路12は、入力されたコン
ポジットビデオ信号より水平同期信号のみを抽出し、第
1の位相比較器14に入力する。第1の位相比較器14
はそのもう一方の入力に、基準同期発生回路13の出力
を入力し、再生されたコンポジットビデオ信号の水平同
期信号と位相比較する。第1の位相比較器14の出力
は、第1のループフィルタ15で周波数補償された後、
モータ駆動回路16に入力され、モータ駆動回路16の
出力でスピンドルモータ17が回転する。即ち、基準同
期発生回路13の発生信号と、第1の水平同期分離回路
12の出力の位相が合う様にスピンドルモータ17の回
転数が制御される。今、基準同期発生回路13の発振周
波数を、正規のビデオ信号の水平走査周波数にしておけ
ば、スピンドルモータ17は、映像信号復調回路3の出
力が正規のビデオ信号の周波数になる様に制御される。
しかし、映像信号復調回路3の出力は、ビデオディスク
1の偏心等によって、スピンドルモータ17の制御だけ
では十分に取りきれない高周波のジッタ成分が含まれて
おり、そのままでは、テレビ受像器で再生できない。従
って、そのジッタ成分を取り除くために、ディジタル可
変遅延素子9を用いて画像信号そのものを補償する必要
がある。
【0010】スイッチ7の切り換えによってドロップア
ウト補償されたビデオ信号は、A/D変換器8で8ビッ
トのディジタル信号に変換され、A/D変換器8の出力
は、後述するディジタル可変遅延素子9に入力されると
共に、カラーバースト分離回路18に入力される。カラ
ーバースト分離回路18は、入力されたディジタルビデ
オ信号より、カラーバースト信号のみを抽出し第2の位
相比較器20に入力する。第2の位相比較器20のもう
一方の入力には、基準カラーバースト発生回路19が出
力するカラーバースト基準信号が入力されており、第2
の位相比較器20によって位相比較される。これらのカ
ラーバースト分離回路18、基準カラーバースト発生回
路19、第2の位相比較器20はジッタ検出手段を形成
し、その出力は第2のループフィルタ21を介して周波
数補償された後、VCO22の制御入力として入力さ
れ、VCO22の発振周波数を変化させる。VCO22
の出力は、後述するディジタル可変遅延素子9の書込ク
ロックとして用いられ、第2のループフィルタ21、V
CO22は書込手段となる。
【0011】また、書込手段である第2の位相比較器の
出力は、1Hラッチ23に入力され1H分遅延された信
号と共に補間回路24に入力され、1H期間内で直線補
間される。これは、カラーバースト分離回路18〜VC
O22によって構成されるPLLでは除去しきれない残
留ジッタを除去する為のフィードフォワード系のジッタ
抑圧手段である。すなわち、第2の位相比較器20で1
Hに1度ずつの位相比較データが出力されるためにこの
PLL系の周波数特性は、そのサンプルホールド特性に
よって制限を受けてしまうため、そのサンプル間のデー
タを内挿し、その内挿データにより可変位相発振器25
の位相を変化させる。これにより、ディジタル可変遅延
素子9及びディジタル1H遅延素子10から読み出され
る信号の時間軸を変化させて、ジッタ抑圧を行なうもの
である。
【0012】PLL系の残留誤差信号を内挿するため
に、第2の位相比較器20の出力を、1Hラッチ23
で、1Hだけ遅らせ、補間回路24によって、1Hラッ
チ23の出力値から第2の位相比較器値まで、1Hにお
いて直線補間し、変化させる。補間回路24の出力を入
力した可変位相発振器25は、補間出力の制御を受けた
位相の信号を出力し、ディジタル可変遅延素子9の読出
クロックとして用いられる。この補間回路出力によっ
て、可変位相発振器25はサンプルホールド特性の制限
を受けることなく、残留ジッタを抑圧することができ
る。この補間動作により、可変位相発振器25を制御す
る信号が1H分の遅延を受けるので、その時間を合わせ
るためにも後述するディジタル1H遅延素子10が必要
となる。
【0013】次にディジタル可変遅延素子9の構成、動
作を図6、図7を使って説明する。図6は、従来例の映
像信号再生装置のディジタル可変遅延素子9の構成を示
すブロック図である。図7は従来例の映像信号再生装置
のディジタル可変遅延素子9のアドレスと補間回路24
出力のタイミングを示す図であって、第2の位相比較器
20の位相誤差検出ポイントと補間回路24の出力と、
Y/C分離回路11の出力の時間関係を示す。
【0014】図6において、30は書込クロック入力端
子で、図5におけるVCO22の出力が入力される。3
1は読出クロック入力端子で、図5における可変位相発
振器25の出力が入力される。34はメモリアレイで、
8ビットの入出力を持ち、書き込み、読み出しのアドレ
スを独立に制御でき、33はその書込制御のための書込
アドレスポインタで、書込クロックを計数し、順次イン
クリメントし、ある設定値に達するとリセットされ、ま
た、35は読み出しのための読出アドレスポインタで、
読出クロックを計数し、順次インクリメントし、ある設
定値に達するとリセットされる。32はデータ入力端子
で、図5におけるA/D変換器8の出力が接続されてお
り、その信号はメモリアレイ34の中の書込アドレスポ
インタ33により指定されるメモリセルに格納される。
36はデータ出力端子で、図5におけるディジタル1H
遅延素子10(後述)の入力に接続されており、その信
号にはメモリアレイ34の中の読出アドレスポインタ3
5により指定されるメモリセルに格納されている情報が
出力される。
【0015】今、書込アドレスポインタ33、及び読出
アドレスポインタ35の両方のリセットされる設定値を
等しく入力ビデオ信号の1Hに該当する値とし、更に、
初期設定において書込アドレスポインタ33が動作し始
めてから0.5H経過した後に読出アドレスポインタ3
5が動作開始する様にすると、それぞれのアドレスポイ
ンタの動作は図7に示す様になる。図7において破線
は、読出アドレスポインタ35の値の変化を示し、実線
は、書込アドレスポインタ33の値の変化を示す。実際
の両アドレスポインタの値はディジタル値なので段階的
な変化を示すが、ここでは、見やすさを考慮して連続的
に示している。書込クロックは、VCO22で発生され
るクロックであり、これは、第2の位相比較器20で検
出された基準カラーバースト位相に対するカラーバース
ト分離回路18の出力の位相誤差に応じて周波数が変化
している。一方、読出クロックは、可変位相発振器25
が発振する一定周波数のクロックであるのでこれにより
ディジタル可変遅延素子9において遅延時間を制御で
き、入力データに含まれているジッタを取り除いて出力
することができる。なお、初期設定において書込アドレ
スポインタ33が動作し始めてから0.5H経過した後
に読出アドレスポインタ35が動作開始する様にして、
必ずデータの書き込みが読み出しの前に行われる様にし
ている。
【0016】このように、ディジタル可変遅延素子9で
は、入力された信号は、VCO22の発振周波数と可変
位相発振器25の発振周波数の差に応じた時間の遅延を
受け出力される。今、可変位相発振器25の発振周波数
を、正規のビデオ信号の水平走査周波数の整数倍にし、
VCO22の発振周波数の中央値も可変位相発振器25
の発振周波数にはぼ等しくなる様に設定しておけば、基
準カラーバースト発生回路19の発生信号とカラーバー
スト分離回路18の出力の位相が合う様に、VCO22
が制御される。VCO22は純電気的にその制御特性が
決定出来るので、高い周波数領域まで制御することがで
き、従ってスピンドルモータ17の制御で取りきれなか
った高周波のジッタを抑圧することができる。
【0017】この映像信号再生装置では±0.5Hのジ
ッタまでが抑圧可能となる。ディジタル可変遅延素子9
によってジッタが抑圧されたディジタルコンポジットビ
デオ信号は、ディジタル1H遅延素子10に入力され
て、1H分遅延され、直線補間のための1Hラッチ23
による信号遅延分の時間合わせをする。Y/C分離回路
11は、ディジタル1H遅延素子10の前後の信号を入
力してディジタルコンポジットビデオ信号のY/C分離
を行う。即ち、ディジタル1H遅延素子10の前後の信
号の和の1/2が輝度信号であり、ディジタル1H遅延
素子10の前後の信号の差の1/2が色信号である。輝
度信号は、第1のD/A変換器26でアナログ信号に変
換され第1の端子28より出力され、色信号は第2のD
/A変換器27でアナログ信号に変換され第2の端子2
9より出力される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な構成の映像信号再生装置では、ジッタ抑圧のための1
Hラッチと、Y/C分離と1Hラッチによるジッタ抑圧
の時間合わせを兼用する1Hの可変遅延素子以外に、ド
ロップアウト補償の為に1Hの遅延線が必要で、回路が
複雑化し、安価な映像信号再生装置を提供できないとい
う問題点があった。
【0019】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、1つの1Hの遅延線をなくし、1Hラッチ及び1H
の可変遅延素子で、ドロップアウト補償、ジッタ抑圧、
Y/C分離が行える安価な映像信号再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の映像信号再生装置は、コンポジット映像信号
が記録された記録担体の情報を検出し電気信号に変換す
るピックアップと、ピックアップの出力よりコンポジッ
ト映像信号を復調する復調器と、ピックアップの出力に
欠落があることを検出するドロップアウト検出器と、復
調器の出力をディジタル情報に変換するA/D変換器
と、1水平走査時間に1度、正規コンポジット映像信号
に対するA/D変換器出力の時間軸変動を検出するジッ
タ検出手段と、ジッタ検出手段の出力に応じた書込制御
クロックを出力する書込手段と、ジッタ検出手段の出力
を次のジッタ検出時刻までホールドするホールド回路
と、ホールド回路出力とジッタ検出回路の出力を1次内
挿して全水平走査時間の時間軸変動を求める補間回路
と、補間回路の出力に応じた位相の読出制御クロックを
出力する可変位相発振器とからなるジッタ抑圧手段と、
A/D変換器の出力を入力し、入力値があらかじめ設定
した特定値である時には代わりの近傍値を出力し、入力
値が特定値以外の時には入力値をそのまま出力するリミ
ッタと、リミッタの特定値と同じディジタル値を発生す
る固定値発生器と、ドロップアウト検出器がドロップア
ウトを検出していないときにリミッタの出力を出力し、
前記ドロップアウト検出器がドロップアウトを検出して
いるときに固定値発生器の出力を出力する第1のスイッ
チと、第1のスイッチ出力を、書込手段の出力する書込
制御クロックに従って指定されるアドレスに入力され、
ジッタ抑圧手段が出力する読出制御クロックに従って指
定されるアドレスから出力される可変遅延素子と、可変
遅延素子の出力がリミッタの特定値であることを判別す
ると置き換え信号を出力する判別器と、2入力の一方の
入力として可変遅延素子の出力を入力し、判別器が置き
換え信号を出力していないときはそのまま可変遅延素子
からの入力を出力し、判別器が置き換え信号を出力した
ときはもう一方の入力を出力する第2のスイッチと、第
2のスイッチの出力を入力し概ね映像信号の1水平走査
時間の遅延を与えて出力する遅延素子と、遅延素子の出
力よりドロップアウト時の補償信号を発生し、第2のス
イッチのもう一方の入力に出力する補償信号発生回路
と、遅延素子の入出力の両信号を入力して輝度信号と色
信号に分離するY/C分離回路とを具備した構成を有し
ている。
【0021】
【作用】この構成によって、通常はピックアップ出力を
復調した映像信号はA/D変換され、リミッタをかけた
後ディジタル可変遅延素子に入力されるが、ピックアッ
プの出力にドロップアウトを検知した場合、第1のスイ
ッチが切り替わり、ディジタル可変遅延素子には固定値
発生回路が出力する特定値が入力される。そして、ディ
ジタル可変遅延素子によるジッタ補正の後、ディジタル
可変遅延素子出力がドロップアウトによる特定値かどう
かを判別し、Y/C分離と誤差内挿の時間合わせを兼用
するディジタル1H遅延素子の出力をドロップアウト補
償信号発生回路に入力する。これにより、ドロップアウ
ト補償に必要な遅延と、Y/C分離兼誤差内挿の時間合
わせに必要な遅延をすべて1つの1Hの遅延素子で行う
ことができ、より安価な映像信号再生装置を提供するこ
とができる。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照し、本発明の映像信号再生
装置の一実施例について説明する。
【0023】図1は、本発明の映像信号再生装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。図1において、4
1は記録担体であるビデオディスク、42はピックアッ
プ、43は復調器としての映像信号復調回路であって、
以上は従来例で示したものと同様なものである。45は
A/D変換器で、映像信号復調回路43の出力をA/D
変換する。46はリミッタで、A/D変換器45の出力
を入力し、それが特定値の時は代わりの近傍値を出力
し、それ以外の時はそのまま出力する。44はドロップ
アウト検出回路で、ピックアップ42の出力のドロップ
アウトの有無を検知して、リミッタ46の出力と固定値
発生回路47の出力のどちらかに入力切り替えする第1
のスイッチ48を制御し、ディジタル可変遅延素子49
に入力する。50は固定値判別回路で、ディジタル可変
遅延素子49の出力が特定値であるかどうかを検出す
る。51は第2のスイッチで、1つの入力としてディジ
タル可変遅延素子49の出力を入力し、固定値判別回路
50によって切り替えを制御され、ディジタル1H遅延
素子53に出力する。52はドロップアウト補償信号発
生回路で、ディジタル1H遅延素子53の出力を入力
し、その輝度信号を取り出し、第2のスイッチ51のも
う1つの入力に出力する。54はディジタル1H遅延素
子53の入・出力を入力するY/C分離回路で、第1の
D/A変換器69、第2のD/A変換器70、第1の端
子71、第2の端子72共々、従来例と同様なものであ
る。また、映像信号復調回路43の出力を入力する水平
同期分離回路55、基準同期発生回路56、第1の位相
比較器57、第1のループフィルタ58、モータ駆動回
路59、スピンドルモータ60はその構成、動作とも従
来例と同様なものである。
【0024】さらに、A/D変換器45から入力を受け
るカラーバースト分離回路61とその後段の基準カラー
バースト発生回路62と第2の位相比較器63、第2の
ループフィルタ64とVCO(電圧制御可変周波数発振
回路)65、1Hラッチ66と補間回路67と最終的に
ディジタル可変遅延素子49とディジタル1H遅延素子
53に制御信号を送る可変位相発振器68は、従来例と
同様の構成、動作を示すもので、それぞれジッタ検出手
段、書込手段、ジッタ抑圧手段を形成するものである。
【0025】以上のように構成された映像信号再生装置
について、以下にその動作について説明する。
【0026】図1において、ビデオディスク41に記録
された信号をピックアップ42が電気信号に変換する。
ピックアップ42の出力は、映像信号復調回路43によ
りコンポジットビデオ信号に復調されA/Dコンバータ
45に入力される。ドロップアウト検出回路44は、ピ
ックアップ42の出力のレベルや周波数が記録信号以外
の領域にあった時、ドロップアウトとして検出し、第1
のスイッチ48を制御する。A/Dコンバータ45は入
力されたコンポジット映像信号を8ビットのディジタル
信号に変換する。図3は本発明の映像信号再生装置の一
実施例のA/Dコンバータの変換特性を示す図である。
図3に示す様に、シンクチップレベルを「0」とし、最
大「255」までの256レベルのディジタル値として
出力する。A/Dコンバータ45の出力は、リミッタ4
6に入力される。リミッタ46では、入力値「0」の場
合出力は「1」とされ、入力値が「1」から「255」
までの値の場合はそのまま出力される。即ち、リミッタ
46の出力には「0」の値は現れ得ない。固定値発生回
路47は、常に特定値「0」が発生される。ドロップア
ウト検出回路44の出力は、第1のスイッチ48に入力
され、ドロップアウト発生時には、固定値発生回路47
の出力が、ドロップアウト発生時以外には、リミッタ4
6の出力がそれぞれ選択されディジタル可変遅延素子4
9に入力される。即ち、ディジタル可変遅延素子49の
入力値は、ドロップアウト時のみ「0」であり、ドロッ
プアウト以外の時は「1」から「255」の値を取る。
【0027】同時に、映像信号復調回路43が出力する
コンポジットビデオ信号は、水平同期分離回路55に入
力される。水平同期分離回路55は、入力されたビデオ
信号より水平同期信号のみを抽出し第1の位相比較器5
7に入力され、従来例と同様にスピンドルモータ60の
回転数が制御される。
【0028】A/D変換器45の出力は、従来例と同様
に、ジッタ検出手段のカラーバースト分離回路61に入
力され、書込手段のVCO65の出力は、ディジタル可
変遅延素子49の書込クロックとして用いられる。
【0029】また、ジッタ検出手段の第2の位相比較器
63の出力も、従来例と同様に、ジッタ抑圧手段の1H
ラッチ66に入力される。可変位相発振器68の出力
は、ディジタル可変遅延素子49とディジタル1H遅延
素子53の読出クロックとして用いられ、従来例と同様
のジッタ抑圧を行う。
【0030】ディジタル可変遅延素子49の出力は、固
定値判別回路50と第2のスイッチ51に入力される。
前述した様に、ディジタル可変遅延素子49の入力は、
ドロップアウト時に「0」、ドロップアウト以外では
「1」から「255」になるので、ディジタル可変遅延
素子49の出力においてもその出力が「0」の時はドロ
ップアウトであると判別できる。固定値判別回路50
は、その入力が「0」である時はドロップアウトである
と判定し、第2のスイッチ51を制御する。ディジタル
1H遅延素子53は、入力信号に約1Hの遅延を与え
る。ドロップアウト補償信号発生回路52はディジタル
1H遅延素子53の出力のうち、輝度信号成分のみを取
り出し、第2のスイッチ51のもう一方の入力に入力す
る。これは、コンポジット映像信号では、1H毎にクロ
マ信号の位相が反転しているため、輝度のみを補償する
為である。
【0031】第2のスイッチ51でドロップアウト補償
されたビデオ信号は、ディジタル1H遅延素子53に入
力される。この様にしてディジタル可変遅延素子49で
ジッタが抑圧されたディジタルコンポジットビデオ信号
は、ディジタル1H遅延素子53でドロップアウト補償
が行われる。Y/C分離回路54は、ディジタル1H遅
延素子53の前後の信号からディジタルコンポジットビ
デオ信号のY/C分離を行う。即ち、ディジタル1H遅
延素子53の前後の信号の和の1/2が輝度信号であ
り、ディジタル1H遅延素子53の前後の信号の差の1
/2が色信号である。輝度信号は、第1のD/A変換器
69でアナログ信号に変換され第1の端子71より出力
され、色信号は第2のD/A変換器70でアナログ信号
に変換され第2の端子72より出力される。
【0032】次にディジタル可変遅延素子49の構成、
動作を説明する。図2は、本発明の一実施例の映像信号
再生装置のディジタル可変遅延素子の構成を示すブロッ
ク図である。図4は本発明の一実施例の映像信号再生装
置のディジタル可変素子のアドレスと補間回路出力のタ
イミングを示す図である。
【0033】図2において、73は書込クロック入力端
子で、図1におけるVCO65の出力が入力される。7
4は読出クロック入力端子で、図1における可変位相発
振器68の出力が入力される。77はメモリアレイで、
8ビットの入出力を持ち、書き込み読み出しのアドレス
を独立に制御できる。76はその書き込みのための書込
アドレスポインタで、書込クロックを計数し、順次イン
クリメントし、ある設定値に達するとリセットされ、7
8は逆に読み出しのための読出アドレスポインタで、読
出クロックを計数し、順次インクリメントし、ある設定
値に達するとリセットされる。75はデータ入力端子
で、図1における第1のスイッチ48の出力が接続され
ており、その信号はメモリアレイ77の中の書込アドレ
スポインタ76により指定されるメモリセルに格納され
る。79はデータ出力端子で、図1における固定値判別
回路50と第2のスイッチ51の入力に接続されてお
り、その信号には、メモリアレイ77の中の読出アドレ
スポインタ78により指定されるメモリセルに格納され
ている情報が出力される。
【0034】今、書込アドレスポインタ76、及び読出
アドレスポインタ78の両方のリセットされる設定値を
等しく入力ビデオ信号の1Hに該当する値とし、更に、
初期設定において書込アドレスポインタ76が動作し始
めてから0.5H経過した後に読出アドレスポインタ7
8が動作開始する様にすると、それぞれのアドレスポイ
ンタの動作は図4に示す様になる。図4において破線
は、読出アドレスポインタ78の値の変化を示し、実線
は、書込アドレスポインタ76の値の変化を示す。ここ
でも、図7と同様に見やすさを考慮して連続的に示して
いる。書込クロックは、VCO65で発生されるクロッ
クであり、これは、第2の位相比較器63で検出された
基準カラーバースト位相に対するカラーバースト分離回
路61の出力の位相誤差に応じて周波数が変化してい
る。一方、読出クロックは、可変位相発振器68が発振
する一定周波数のクロックであるのでこれによりディジ
タル可変遅延素子49において遅延時間を制御でき、入
力データに含まれているジッタを取り除いて出力するこ
とができる。初期設定において書込アドレスポインタ7
6が動作し始めてから0.5H経過した後に読出アドレ
スポインタ78が動作開始するのは、必ずデータの書き
込みが読み出しの前に行われるようにするためである。
【0035】図4に第2の位相比較器63の位相誤差検
出ポイントと補間回路67の出力と、Y/C分離回路5
4の出力の時間関係を示す。従って、この映像信号再生
装置では±0.5Hのジッタまでが抑圧可能となる。
【0036】A/D変換器45の出力をリミッタ46
で、「1」から「255」までの出力に制限することに
よって出力の水平同期信号のシンクチップレベルが
「1」だけ上がるが、これはテレビ受像機に出力する上
では全く影響を及ぼさない。
【0037】以上の様に本発明の一実施例によれば、A
/D変換された映像信号にリミッタをかけ、ピックアッ
プ出力にドロップアウトがあった場合は第1のスイッチ
によって、固定値発生回路が出力する、リミッタによる
制限外の特定値をディジタル可変遅延素子に書き込み、
ジッタ補正して読み出された出力が特定値かどうかを固
定値判別回路で判別し第2のスイッチを切り替えてドロ
ップアウト補償信号発生回路出力をディジタル1H遅延
素子に入力することで、1つの1H遅延線及び1Hの可
変遅延素子でドロップアウト補償、ジッタ抑圧、Y/C
分離が行える安価な映像信号再生装置を提供することが
できる。
【0038】なお、本発明の一実施例では、誤差内挿後
のジッタ抑圧を読出クロックの位相を変化させることで
行っているが、その他の方法として例えばクロックの位
相は固定しておいてY/C分離出力信号をディジタル信
号処理し出力の遅延を変化させても同じ効果が得られ
る。
【0039】また、ドロップアウト補償信号発生回路は
輝度信号のみを発生させているが、これは1H前の信号
がクロマ位相で180゜異なっているためであり、ディ
ジタル信号処理にてクロマ周波数帯のみ位相を180゜
回転させる操作をドロップアウト補償信号発生回路で行
えば、ドロップアウト時も色信号まで補償できる様にな
る。
【0040】さらに、本発明の一実施例では、特定値を
「0」としたが、例えば「255」を特定値とし、リミ
ッタの設定を「0」から「254」としても同様の効果
が得られる。
【0041】また、ドロップアウト検出回路44はピッ
クアップ42の出力を入力しているが、映像信号復調回
路43の出力を入力した場合でも、同様の効果を得られ
ることはいうまでもない。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明は、コンポジット映
像信号が記録された記録担体の情報を検出し電気信号に
変換するピックアップと、ピックアップの出力よりコン
ポジット映像信号を復調する復調器と、ピックアップの
出力に欠落があることを検出するドロップアウト検出器
と、復調器の出力をディジタル情報に変換するA/D変
換器と、1水平走査時間に1度、正規コンポジット映像
信号に対するA/D変換器出力の時間軸変動を検出する
ジッタ検出手段と、ジッタ検出手段の出力に応じた書込
制御クロックを出力する書込手段と、ジッタ検出手段の
出力を次のジッタ検出時刻までホールドするホールド回
路と、ホールド回路出力とジッタ検出回路の出力を1次
内挿して全水平走査時間の時間軸変動を求める補間回路
と、補間回路の出力に応じた位相の読出制御クロックを
出力する可変位相発振器とからなるジッタ抑圧手段と、
A/D変換器の出力を入力し、入力値があらかじめ設定
した特定値である時には代わりの近傍値を出力し、入力
値が特定値以外の時には入力値をそのまま出力するリミ
ッタと、リミッタの特定値と同じディジタル値を発生す
る固定値発生器と、ドロップアウト検出器がドロップア
ウトを検出していないときにリミッタの出力を出力し、
前記ドロップアウト検出器がドロップアウトを検出して
いるときに固定値発生器の出力を出力する第1のスイッ
チと、第1のスイッチ出力を、書込手段の出力する書込
制御クロックに従って指定されるアドレスに入力され、
ジッタ抑圧手段が出力する読出制御クロックに従って指
定されるアドレスから出力される可変遅延素子と、可変
遅延素子の出力がリミッタの特定値であることを判別す
ると置き換え信号を出力する判別器と、2入力の一方の
入力として可変遅延素子の出力を入力し、判別器が置き
換え信号を出力していないときはそのまま可変遅延素子
からの入力を出力し、判別器が置き換え信号を出力した
ときはもう一方の入力を出力する第2のスイッチと、第
2のスイッチの出力を入力し概ね映像信号の1水平走査
時間の遅延を与えて出力する遅延素子と、遅延素子の出
力よりドロップアウト時の補償信号を発生し、第2のス
イッチのもう一方の入力に出力する補償信号発生回路
と、遅延素子の入出力の両信号を入力して輝度信号と色
信号に分離するY/C分離回路とを具備することによ
り、ジッタ抑圧を可変遅延素子で行った後に、ドロップ
アウト補償とY/C分離を行う構成にしたため、1つの
1Hの遅延線及び1Hの可変遅延素子で、ドロップアウ
ト補償、ジッタ抑圧、Y/C分離が行える安価ですぐれ
た映像信号再生装置を提供することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号再生装置の一実施例の構成を
示すブロック図
【図2】同、ディジタル可変遅延素子の構成を示すブロ
ック図
【図3】同、A/Dコンバータの変換特性を示す図
【図4】同、ディジタル可変素子のアドレスと補間回路
出力のタイミングを示す図
【図5】従来の映像信号再生装置の構成を示すブロック
【図6】同、ディジタル可変遅延素子の構成を示すブロ
ック図
【図7】同、ディジタル可変素子のアドレスと補間回路
出力のタイミングを示す図
【符号の説明】
41 ビデオディスク 42 ピックアップ 43 映像信号復調回路 44 ドロップアウト検出回路 45 A/D変換器 46 リミッタ 47 固定値発生回路 48 第1のスイッチ 49 ディジタル可変遅延素子 50 固定値判別回路 51 第2のスイッチ 52 ドロップアウト補償信号発生回路 53 ディジタル1H遅延素子 54 Y/C分離回路 55 水平同期分離回路 56 基準同期発生回路 57 第1の位相比較器 58 第1のループフィルタ 59 モータ駆動回路 60 スピンドルモータ 61 カラーバースト分離回路 62 基準カラーバースト発生回路 63 第2の位相比較器 64 第2のループフィルタ 65 VCO(電圧制御可変周波数発振回路) 66 1Hラッチ 67 補間回路 68 可変位相発振器 69 第1のD/A変換器 70 第2のD/A変換器 71 第1の端子 72 第2の端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンポジット映像信号が記録された記録
    担体の情報を検出し電気信号に変換するピックアップ
    と、前記ピックアップの出力よりコンポジット映像信号
    を復調する復調器と、前記ピックアップの出力に欠落が
    あることを検出するドロップアウト検出器と、前記復調
    器の出力をディジタル情報に変換するA/D変換器と、
    1水平走査時間に1度、正規コンポジット映像信号に対
    する前記A/D変換器出力の時間軸変動を検出するジッ
    タ検出手段と、前記ジッタ検出手段の出力に応じた書込
    制御クロックを出力する書込手段と、 前記ジッタ検出手段の出力を次のジッタ検出時刻までホ
    ールドするホールド回路と、前記ホールド回路出力と前
    記ジッタ検出回路の出力を1次内挿して全水平走査時間
    の時間軸変動を求める補間回路と、前記補間回路の出力
    に応じた位相の読出制御クロックを出力する可変位相発
    振器とからなるジッタ抑圧手段と、 前記A/D変換器の出力を入力し、入力値があらかじめ
    設定した特定値である時には代わりの近傍値を出力し、
    入力値が特定値以外の時には入力値をそのまま出力する
    リミッタと、前記リミッタの特定値と同じディジタル値
    を発生する固定値発生器と、前記ドロップアウト検出器
    がドロップアウトを検出していないときに前記リミッタ
    の出力を出力し、前記ドロップアウト検出器がドロップ
    アウトを検出しているときに前記固定値発生器の出力を
    出力する第1のスイッチと、前記第1のスイッチの出力
    が、前記書込手段の出力する書込制御クロックに従って
    指定されるアドレスに入力され、前記ジッタ抑圧手段が
    出力する読出制御クロックに従って指定されるアドレス
    から出力される可変遅延素子と、前記可変遅延素子の出
    力が前記リミッタの特定値であることを判別すると置き
    換え信号を出力する判別器と、 2入力の一方の入力として前記可変遅延素子の出力を入
    力し、前記判別器が置き換え信号を出力していないとき
    はそのまま前記可変遅延素子からの入力を出力し、前記
    判別器が置き換え信号を出力したときはもう一方の入力
    を出力する第2のスイッチと、前記第2のスイッチの出
    力を入力し概ね前記映像信号の1水平走査時間の遅延を
    与えて出力する遅延素子と、前記遅延素子の出力よりド
    ロップアウト時の補償信号を発生し、前記第2のスイッ
    チのもう一方の入力に出力する補償信号発生回路と、前
    記遅延素子の入出力の両信号を入力して輝度信号と色信
    号に分離するY/C分離回路とを具備したことを特徴と
    する映像信号再生装置。
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