JPH08117629A - 二軸破砕機 - Google Patents
二軸破砕機Info
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- JPH08117629A JPH08117629A JP6284159A JP28415994A JPH08117629A JP H08117629 A JPH08117629 A JP H08117629A JP 6284159 A JP6284159 A JP 6284159A JP 28415994 A JP28415994 A JP 28415994A JP H08117629 A JPH08117629 A JP H08117629A
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- JP
- Japan
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- cutter
- small
- blade
- cutters
- pair
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
- B02C18/18—Knives; Mountings thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
- B02C18/24—Drives
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の二軸破砕機は、プラスチックや金
属等の廃棄物を再利用するために破砕する破砕機に係わ
るものであり、その目的とするところは、被破砕物の破
砕効率を向上するとともに粒度分布を広げた二軸破砕機
を提供するものである。 【構成】 本発明の二軸破砕機は、互いに横並び平行に
配されるとともに、軸間において被破砕機を上方より下
方に巻き込むように互いに反対方向に回転される駆動軸
と、一対の駆動軸に一定の間隔をもって軸着された回転
径の大きな大カッターと、大カッターと大カッターの間
に軸着されるとともに外周に少なくとも1条の溝を形成
した回転径の小さな小カッター、小カッターに対向し駆
動軸の軸間中心にて対向するべく配された小カッター用
固定刃と、大カッターに対向するよう機枠内部に設けら
れた大カッター用固定刃とよりなるものである。
属等の廃棄物を再利用するために破砕する破砕機に係わ
るものであり、その目的とするところは、被破砕物の破
砕効率を向上するとともに粒度分布を広げた二軸破砕機
を提供するものである。 【構成】 本発明の二軸破砕機は、互いに横並び平行に
配されるとともに、軸間において被破砕機を上方より下
方に巻き込むように互いに反対方向に回転される駆動軸
と、一対の駆動軸に一定の間隔をもって軸着された回転
径の大きな大カッターと、大カッターと大カッターの間
に軸着されるとともに外周に少なくとも1条の溝を形成
した回転径の小さな小カッター、小カッターに対向し駆
動軸の軸間中心にて対向するべく配された小カッター用
固定刃と、大カッターに対向するよう機枠内部に設けら
れた大カッター用固定刃とよりなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックや金属罐
等の廃棄物を再利用するために破砕する破砕機に係わる
ものであり、詳しくはカッターを回転する駆動軸を二本
にした二軸破砕機に関する。
等の廃棄物を再利用するために破砕する破砕機に係わる
ものであり、詳しくはカッターを回転する駆動軸を二本
にした二軸破砕機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック成形品や金属罐等の
廃棄物を破砕する破砕機は、一本の駆動軸に荒砕刃と細
砕刃を串通し状に固定し、荒砕刃、細砕刃と対向して固
定櫛刃を設け、プラスチック成形品等を破砕するものが
知られている(実開昭61−3461号公報参照)。さ
らには、互いに平行に支持した二本の駆動軸にシュレッ
ド用大カッター、破砕用小カッターを串通し状に固定
し、また二本の駆動軸で対向された破砕用小カッターの
間に設けられた固定刃を有し、二本の駆動軸を互いに反
対方向に回転させるものが知られている。(米国特許5
201475号)。
廃棄物を破砕する破砕機は、一本の駆動軸に荒砕刃と細
砕刃を串通し状に固定し、荒砕刃、細砕刃と対向して固
定櫛刃を設け、プラスチック成形品等を破砕するものが
知られている(実開昭61−3461号公報参照)。さ
らには、互いに平行に支持した二本の駆動軸にシュレッ
ド用大カッター、破砕用小カッターを串通し状に固定
し、また二本の駆動軸で対向された破砕用小カッターの
間に設けられた固定刃を有し、二本の駆動軸を互いに反
対方向に回転させるものが知られている。(米国特許5
201475号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち前者においては、駆動軸に設けられた荒砕刃と
細砕刃を一個の固定櫛刃に対向させているから、被破砕
物を破砕する際に荒砕刃と固定櫛刃、あるいは細砕刃と
固定櫛刃との間で被破砕物が衡衝力で飛翔して機枠内を
踊る。さらに荒砕刃に対し細砕刃の外周速度が小さいた
め破砕能力が大幅に低下したり、固定櫛刃に荒砕刃や細
砕刃の外径とが隙間ない迄に被破砕物がこびりついたり
すると、荒砕刃と固定櫛刃、細砕刃と固定櫛刃との間で
被破砕物の食い込みができなくなり、破砕能力がなくな
るため頻繁に固定櫛刃周辺の手入れが必要であった。
ののうち前者においては、駆動軸に設けられた荒砕刃と
細砕刃を一個の固定櫛刃に対向させているから、被破砕
物を破砕する際に荒砕刃と固定櫛刃、あるいは細砕刃と
固定櫛刃との間で被破砕物が衡衝力で飛翔して機枠内を
踊る。さらに荒砕刃に対し細砕刃の外周速度が小さいた
め破砕能力が大幅に低下したり、固定櫛刃に荒砕刃や細
砕刃の外径とが隙間ない迄に被破砕物がこびりついたり
すると、荒砕刃と固定櫛刃、細砕刃と固定櫛刃との間で
被破砕物の食い込みができなくなり、破砕能力がなくな
るため頻繁に固定櫛刃周辺の手入れが必要であった。
【0004】また後者においては、二本の平行に設けら
れた駆動軸にシュレッド用大カッタが、破砕用小カッタ
を挟持した状態で対向して固定されていることから、被
破砕物は縦長に切断され粒度分布が広くかつ、細かく破
砕することは困難であった。
れた駆動軸にシュレッド用大カッタが、破砕用小カッタ
を挟持した状態で対向して固定されていることから、被
破砕物は縦長に切断され粒度分布が広くかつ、細かく破
砕することは困難であった。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、部品種類数を少なくし、また小型化し、さらに
被破砕物の破砕効率を向上する二軸破砕機を提供しよう
とするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、部品種類数を少なくし、また小型化し、さらに
被破砕物の破砕効率を向上する二軸破砕機を提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における二軸破砕機は、互いに横並び平行に
配されるとともに、軸間において被破砕機を上方より下
方に巻き込むように互いに反対方向に回転される一対の
駆動軸と、一対の駆動軸に一定の間隔をもって軸着され
た刃厚T1 を有する回転径の大きな大カッターと、大カ
ッターと大カッターの間に軸着されるとともに外周に少
なくとも1条の溝を形成した刃厚T2 を有する回転径の
小さな小カッターと、小カッターおよび大カッターに一
対の駆動軸軸間中央側で対向するよう機枠の内部に設け
られた小カッター用固定刃および大カッター用固定刃と
よりなり、駆動軸に軸着される大カッターの間隔がT1
+2nT2 (n≧1)であるとともに、小カッターと小
カッター用固定刃の対峙位置が一対の駆動軸の略中央と
なるようにするものである。
に、本発明における二軸破砕機は、互いに横並び平行に
配されるとともに、軸間において被破砕機を上方より下
方に巻き込むように互いに反対方向に回転される一対の
駆動軸と、一対の駆動軸に一定の間隔をもって軸着され
た刃厚T1 を有する回転径の大きな大カッターと、大カ
ッターと大カッターの間に軸着されるとともに外周に少
なくとも1条の溝を形成した刃厚T2 を有する回転径の
小さな小カッターと、小カッターおよび大カッターに一
対の駆動軸軸間中央側で対向するよう機枠の内部に設け
られた小カッター用固定刃および大カッター用固定刃と
よりなり、駆動軸に軸着される大カッターの間隔がT1
+2nT2 (n≧1)であるとともに、小カッターと小
カッター用固定刃の対峙位置が一対の駆動軸の略中央と
なるようにするものである。
【0007】また大カッターの側面に設けられる小カッ
ターを大カッターに密接あるいは小カッターの刃厚T2
の間隔を形成して駆動軸に軸着するようにすることが良
い。
ターを大カッターに密接あるいは小カッターの刃厚T2
の間隔を形成して駆動軸に軸着するようにすることが良
い。
【0008】また一対の駆動軸にそれぞれ軸着された大
カッターの刃先が、一対の駆動軸の中間位置を交互に通
過するべく設けると良いものである。
カッターの刃先が、一対の駆動軸の中間位置を交互に通
過するべく設けると良いものである。
【0009】また小カッター用固定刃には、小カッター
の外周に形成された溝に係合する凸部を設けることも良
いものである。
の外周に形成された溝に係合する凸部を設けることも良
いものである。
【0010】
【作用】大カッターは一対の駆動軸に軸着され一体に回
転されるもので、被破砕物を大カッターの刃先と大カッ
ター用固定刃との間で削砕する。
転されるもので、被破砕物を大カッターの刃先と大カッ
ター用固定刃との間で削砕する。
【0011】一対の大カッターと大カッター用固定刃と
の対峙位置は、一対の駆動軸軸間中央側より、大カッタ
ーの軸着された一方の駆動軸から概略大カッターと小カ
ッターの外径の差の距離分他方の駆動軸側に寄った位置
となり、隣り合う大カッターによる削砕位置が軸間中央
側より左右に変化する。
の対峙位置は、一対の駆動軸軸間中央側より、大カッタ
ーの軸着された一方の駆動軸から概略大カッターと小カ
ッターの外径の差の距離分他方の駆動軸側に寄った位置
となり、隣り合う大カッターによる削砕位置が軸間中央
側より左右に変化する。
【0012】したがって、双方の駆動軸に軸着された大
カッターにより同時に削砕できないため、一方の駆動軸
に軸着された大カッターの刃先と他方の駆動軸に軸着さ
れた大カッターの刃先は交互にそれぞれの大カッター用
固定刃と対峙するよう設けられるものである。
カッターにより同時に削砕できないため、一方の駆動軸
に軸着された大カッターの刃先と他方の駆動軸に軸着さ
れた大カッターの刃先は交互にそれぞれの大カッター用
固定刃と対峙するよう設けられるものである。
【0013】小カッターは大カッターと同様に駆動軸と
一体に回転されるもので、外周に少なくとも1条の溝を
形成し刃先の幅を狭くし、被破砕物を大カッターよりも
さらに細かく削砕する。
一体に回転されるもので、外周に少なくとも1条の溝を
形成し刃先の幅を狭くし、被破砕物を大カッターよりも
さらに細かく削砕する。
【0014】小カッター用固定刃には小カッターの外周
に形成された溝に係合する凸部が形成され、小カッター
により削砕された被破砕物の一部を混錬し、不規則な削
砕を可能にすることにより削砕された被破砕物の粒度分
布を広げられる。
に形成された溝に係合する凸部が形成され、小カッター
により削砕された被破砕物の一部を混錬し、不規則な削
砕を可能にすることにより削砕された被破砕物の粒度分
布を広げられる。
【0015】
【実施例】次に図面にしたがって本発明実施例を説明す
る。図1は本発明二軸破砕機の主要部説明図で、大カッ
ター2a,2b、小カッター3a,3bおよび大カッタ
ー用の組み合わせをしめしたものである。
る。図1は本発明二軸破砕機の主要部説明図で、大カッ
ター2a,2b、小カッター3a,3bおよび大カッタ
ー用の組み合わせをしめしたものである。
【0016】大カッター2a,2bおよび小カッター3
a,3bは一対の駆動軸6a,6bに軸着され、それぞ
れ互いに反対方向となる矢印A,A′方向に一体に回転
される。大カッター2a,2bの刃先7aは大カッター
用固定刃4に対し交互に対峙されるよう駆動軸6a,6
bに軸着されており、被破砕物10の厚さが大きい場合
でも大カッター2aと大カッター2bとの間で交互に削
砕する。また大カッター用固定刃4は大カッター2a,
2bの刃先7aに沿い下方を覆い、大カッター2a,2
bにより削砕された被破砕物10の落下を防止し、再度
小カッター3a,3bにより細かく削砕することも良い
ものである。
a,3bは一対の駆動軸6a,6bに軸着され、それぞ
れ互いに反対方向となる矢印A,A′方向に一体に回転
される。大カッター2a,2bの刃先7aは大カッター
用固定刃4に対し交互に対峙されるよう駆動軸6a,6
bに軸着されており、被破砕物10の厚さが大きい場合
でも大カッター2aと大カッター2bとの間で交互に削
砕する。また大カッター用固定刃4は大カッター2a,
2bの刃先7aに沿い下方を覆い、大カッター2a,2
bにより削砕された被破砕物10の落下を防止し、再度
小カッター3a,3bにより細かく削砕することも良い
ものである。
【0017】小カッター3a,3bは、大カッター2
a,2bに比べ小径で、刃先7bは小カッター用固定刃
5と一対の駆動軸6a,6bの軸間の略中央で対峙す
る。したがって被破砕物10は大カッター2a,2bに
より交互に振られ削砕される過程で、小カッター3a,
3bと小カッター用固定刃の対峙位置を通過し、同時に
削砕する。
a,2bに比べ小径で、刃先7bは小カッター用固定刃
5と一対の駆動軸6a,6bの軸間の略中央で対峙す
る。したがって被破砕物10は大カッター2a,2bに
より交互に振られ削砕される過程で、小カッター3a,
3bと小カッター用固定刃の対峙位置を通過し、同時に
削砕する。
【0018】また小カッター3a,3bの刃先7bは第
2図(a),(b)に示すように、その刃幅を刃厚T2
より狭くし、被破砕物10の削砕寸法を大カッター2
a,2bによる削砕より細かくするため外周に溝8を形
成する。溝8は複数あっても良いものである。小カッタ
ー3a,3bの刃先7bには溝8に係合する凸部9が設
けられ、小カッター3a,3bにて削砕されずに残った
被破砕物10、大カッター2a,2b、小カッター3
a,3bにより削砕された被破砕物10の飛散機等を小
カッター3a,3bの回転を介して攪拌し、再度大カッ
ター2a,2b、小カッター3a,3bにより削砕さ
れ、大カッター2a,2bの刃厚T1 、あるいは小カッ
ター3a,3bの刃厚T2 より狭い刃幅を有する小カッ
ター3a,3bの刃先7bの幅より細かくするものであ
る。
2図(a),(b)に示すように、その刃幅を刃厚T2
より狭くし、被破砕物10の削砕寸法を大カッター2
a,2bによる削砕より細かくするため外周に溝8を形
成する。溝8は複数あっても良いものである。小カッタ
ー3a,3bの刃先7bには溝8に係合する凸部9が設
けられ、小カッター3a,3bにて削砕されずに残った
被破砕物10、大カッター2a,2b、小カッター3
a,3bにより削砕された被破砕物10の飛散機等を小
カッター3a,3bの回転を介して攪拌し、再度大カッ
ター2a,2b、小カッター3a,3bにより削砕さ
れ、大カッター2a,2bの刃厚T1 、あるいは小カッ
ター3a,3bの刃厚T2 より狭い刃幅を有する小カッ
ター3a,3bの刃先7bの幅より細かくするものであ
る。
【0019】図3(a),(b)は本発明二軸破砕機の
大カッター、小カッター組み合わせ説明図である。小カ
ッター3a,3bはそれぞれ駆動軸6a,6bに軸着さ
れ、上方より下方に被破砕物10を巻き込むよう矢印
A,A′と互いに反対方向に回転される。そこで被破砕
物10は小カッター3a,3bと小カッター3a,3b
の刃先7bと対峙する小カッター用固定刃5の間で削砕
される。
大カッター、小カッター組み合わせ説明図である。小カ
ッター3a,3bはそれぞれ駆動軸6a,6bに軸着さ
れ、上方より下方に被破砕物10を巻き込むよう矢印
A,A′と互いに反対方向に回転される。そこで被破砕
物10は小カッター3a,3bと小カッター3a,3b
の刃先7bと対峙する小カッター用固定刃5の間で削砕
される。
【0020】小カッター3a,3bの刃先7bと小カッ
ター用固定刃5との対峙位置は駆動軸6a,6bの略中
央となるよう設けられ、大カッター2a,2bにより交
互に振られながら削砕される被破砕物10を大カッター
2a,2bと共に削砕するとともに、大カッター2a,
2bにより短く削砕された被破砕物10を細かく破砕す
る。
ター用固定刃5との対峙位置は駆動軸6a,6bの略中
央となるよう設けられ、大カッター2a,2bにより交
互に振られながら削砕される被破砕物10を大カッター
2a,2bと共に削砕するとともに、大カッター2a,
2bにより短く削砕された被破砕物10を細かく破砕す
る。
【0021】図3(a)においては、大カッター2aと
大カッター2bとの間に小カッター3a,3b2枚を挟
持した場合を示す。他方図3(b)においては、大カッ
ター2a,2bとの間に小カッター3a,3bを3枚挟
持した場合を示す。このように大カッター2aと大カッ
ター2bとの間の小カッター3a,3bの組み合わせ数
を変えることにより小カッター用固定刃5の凸部9、被
破砕物10の大カッター2a,2bによる攪拌により削
砕される被破砕物10の粒度分布を変えることができ
る。
大カッター2bとの間に小カッター3a,3b2枚を挟
持した場合を示す。他方図3(b)においては、大カッ
ター2a,2bとの間に小カッター3a,3bを3枚挟
持した場合を示す。このように大カッター2aと大カッ
ター2bとの間の小カッター3a,3bの組み合わせ数
を変えることにより小カッター用固定刃5の凸部9、被
破砕物10の大カッター2a,2bによる攪拌により削
砕される被破砕物10の粒度分布を変えることができ
る。
【0022】大カッター2a,2bの刃厚をT1 、小カ
ッター3a,3bの刃厚をT2 とした場合に、駆動軸6
a,6bに軸着される大カッター2a,2bそれぞれの
間隔は小カッター3a,3bの刃厚T2 の2n倍(n≧
1)に大カッター2a,2bの刃厚T1 を加えた寸法と
なる。
ッター3a,3bの刃厚をT2 とした場合に、駆動軸6
a,6bに軸着される大カッター2a,2bそれぞれの
間隔は小カッター3a,3bの刃厚T2 の2n倍(n≧
1)に大カッター2a,2bの刃厚T1 を加えた寸法と
なる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いることから、以下に記載されるような効果を奏する。
いることから、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】互いに反対方向に回転する一対の駆動軸6
a,6bの間隔を小カッター3a,3bの外径以下と狭
めることができ、小型化できる。
a,6bの間隔を小カッター3a,3bの外径以下と狭
めることができ、小型化できる。
【0025】また小カッター3a,3bと小カッター用
固定刃5との対峙位置を一対の駆動軸6a,6bの略中
央とすることおよび大カッター2a,2bの刃先7aが
交互に大カッター用固定刃4に回転対峙させることによ
り、被破砕物10を駆動軸6a側の大カッター2a,小
カッター3a,3b、駆動軸6b側の大カッター2bの
間を往復しながら削砕するもので、小カッター3a,3
bの使用頻度を向上し、削砕時間を短縮できる。
固定刃5との対峙位置を一対の駆動軸6a,6bの略中
央とすることおよび大カッター2a,2bの刃先7aが
交互に大カッター用固定刃4に回転対峙させることによ
り、被破砕物10を駆動軸6a側の大カッター2a,小
カッター3a,3b、駆動軸6b側の大カッター2bの
間を往復しながら削砕するもので、小カッター3a,3
bの使用頻度を向上し、削砕時間を短縮できる。
【0026】大カッター2a,2bの刃先7aの幅を刃
厚T1 と同じにし、小カッター3a,3bの刃先7bの
幅を刃厚T2 より溝8により分割し狭くすることによ
り、被破砕物10の破砕寸法を大きく二分するととも
に、小カッター用固定刃5に設けられた凸部9や大カッ
ター2a,2bによる被破砕物10の攪拌でより細かな
破砕を行い、粒度分布を広げることができる等の効果が
ある。
厚T1 と同じにし、小カッター3a,3bの刃先7bの
幅を刃厚T2 より溝8により分割し狭くすることによ
り、被破砕物10の破砕寸法を大きく二分するととも
に、小カッター用固定刃5に設けられた凸部9や大カッ
ター2a,2bによる被破砕物10の攪拌でより細かな
破砕を行い、粒度分布を広げることができる等の効果が
ある。
【図1】本発明二軸破砕機の主要部説明図である。
【図2】小カッターの刃先説明図である。
【図3】本発明二軸破砕機の大カッター、小カッター組
み合わせ説明図である。
み合わせ説明図である。
1〜機枠 2a,2b〜大カッター 3a,3b〜小カッター 4〜大カッター用固定刃 5〜小カッター用固定刃 6a,6b〜駆動軸 7a,7b〜刃先 8〜溝 9〜凸部 10〜被破砕物
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2(a)】
【図2(b)】
【図3(a)】
【図3(b)】
Claims (4)
- 【請求項1】 機枠の内部に固定された固定刃と、駆動
装置により回転される回転刃との間に介在する被破砕物
を破砕する破砕装置において、互いに横並び平行に配さ
れるとともに、軸間において上方より下方に被破砕物を
巻き込むよう互いに反対方向に回転される一対の駆動軸
と、該一対の駆動軸に一定の間隔をもって軸着された刃
厚T1 を有する回転径の大きな大カッターと、該大カッ
ターと大カッターの間に軸着されるとともに外周に少な
くとも1条の溝を形成された刃厚T2 を有する回転径の
小さな小カッターと、該小カッターおよび大カッターに
前記した一対の駆動軸軸間中央側で対向するよう機枠の
内部に設けられた小カッター用固定刃及び大カッター用
固定刃とより構成され、駆動軸に軸着される大カッター
の間隔がT1 +2nT2 (n≧1)であるとともに小カ
ッターと小カッター用固定刃の対峙位置が一対の駆動軸
の略中央であることを特徴とする二軸破砕機。 - 【請求項2】 小カッターを大カッター側面より密接あ
るいは小カッターの刃厚T2 の間隔をあけて駆動軸に軸
着されたことを特徴とする請求項1に記載の二軸破砕
機。 - 【請求項3】 一対の駆動軸にそれぞれ軸着される大カ
ッターの刃先が一対の駆動軸軸間中央位置を交互に通過
するべく配されたことを特徴とする請求項1記載の二軸
破砕機。 - 【請求項4】 小カッター用固定刃に小カッターの外周
に形成された溝に係合する凸部を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の二軸破砕機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284159A JPH08117629A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 二軸破砕機 |
| TW083110150A TW265275B (en) | 1994-10-25 | 1994-11-03 | Bi-axial shredder |
| KR1019950037070A KR960013467A (ko) | 1994-10-25 | 1995-10-25 | 2축 파쇄기 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2007069172A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Fuji Xerox Engineering Co Ltd | 細断処理装置 |
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Citations (5)
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Patent Citations (5)
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Also Published As
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