JPH08117763A - ミネラル水生成装置及び水処理装置 - Google Patents
ミネラル水生成装置及び水処理装置Info
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- JPH08117763A JPH08117763A JP6253415A JP25341594A JPH08117763A JP H08117763 A JPH08117763 A JP H08117763A JP 6253415 A JP6253415 A JP 6253415A JP 25341594 A JP25341594 A JP 25341594A JP H08117763 A JPH08117763 A JP H08117763A
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- mineral
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- cartridge
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ミネラルを添加するのが自在に選
択でき、ミネラル水の濃度が一定で、ウォーターハンマ
ーによって過度の水圧がかかったとしても水漏れなど起
こすことがなく、小型で、安全性の高いミネラル水生成
装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明のミネラル水生成装置は、原水供給路
に接続された直通路と、直通路と並列に接続された並行
流路と、並行流路に設けられたミネラル添加カートリッ
ジ及び定流量弁と、直通路と並行流路のそれぞれの吐出
側と接続された浄水カートリッジと、浄水カートリッジ
に接続され処理水を吐出する吐出路と、直通路と並行流
路の間で流路を切り換える流路切り換え手段を備えてお
り、並行流路とミネラル添加カートリッジの接続部には
迅速開閉手段を設けている。
択でき、ミネラル水の濃度が一定で、ウォーターハンマ
ーによって過度の水圧がかかったとしても水漏れなど起
こすことがなく、小型で、安全性の高いミネラル水生成
装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明のミネラル水生成装置は、原水供給路
に接続された直通路と、直通路と並列に接続された並行
流路と、並行流路に設けられたミネラル添加カートリッ
ジ及び定流量弁と、直通路と並行流路のそれぞれの吐出
側と接続された浄水カートリッジと、浄水カートリッジ
に接続され処理水を吐出する吐出路と、直通路と並行流
路の間で流路を切り換える流路切り換え手段を備えてお
り、並行流路とミネラル添加カートリッジの接続部には
迅速開閉手段を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄水処理を行うだけで
なく同時にミネラル添加するミネラル水生成装置及び水
処理を行うカートリッジを備えた水処理装置に関するも
のである。
なく同時にミネラル添加するミネラル水生成装置及び水
処理を行うカートリッジを備えた水処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来浄水処理を行う外に付加的にミネラ
ルを添加することのできるミネラル水生成装置が提案さ
れている。このミネラル水生成装置の代表的なものを説
明すると、その1つは、水栓からの通水によって供給さ
れた原水を全量ミネラル供給部に供給して、これにミネ
ラル成分を添加した後、その全量を浄水装置に導いて浄
化するタイプであり、このタイプのミネラル水生成装置
においてはミネラル水を増減するための調節は水源の水
栓を絞ることで行っているものである。またミネラル水
生成装置の2つめのタイプとして、ミネラル成分を添着
した活性炭を用いてミネラル添加処理と浄水処理という
2つの水処理を同時に行い、ミネラル成分の濃度を一定
にコントロールするタイプのものもある(特開昭61−
136483号公報)。さらに3つめのタイプとして、
容器内にミネラル供給部を設けて原水をこの容器内に汲
み置きし、ミネラル供給部からこの原水にミネラル成分
を溶出させてミネラル水を得るタイプのミネラル水生成
装置があり、これは溶出を促進させるため循環回路を設
けてポンプによって循環を行なっている。
ルを添加することのできるミネラル水生成装置が提案さ
れている。このミネラル水生成装置の代表的なものを説
明すると、その1つは、水栓からの通水によって供給さ
れた原水を全量ミネラル供給部に供給して、これにミネ
ラル成分を添加した後、その全量を浄水装置に導いて浄
化するタイプであり、このタイプのミネラル水生成装置
においてはミネラル水を増減するための調節は水源の水
栓を絞ることで行っているものである。またミネラル水
生成装置の2つめのタイプとして、ミネラル成分を添着
した活性炭を用いてミネラル添加処理と浄水処理という
2つの水処理を同時に行い、ミネラル成分の濃度を一定
にコントロールするタイプのものもある(特開昭61−
136483号公報)。さらに3つめのタイプとして、
容器内にミネラル供給部を設けて原水をこの容器内に汲
み置きし、ミネラル供給部からこの原水にミネラル成分
を溶出させてミネラル水を得るタイプのミネラル水生成
装置があり、これは溶出を促進させるため循環回路を設
けてポンプによって循環を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の水
栓からの通水による1つめのタイプのミネラル水生成装
置は、水栓によって流量調節するため流量が大きく変化
し、これにともなって原水へのミネラル添加量が大きく
変化し、安定したミネラル水が得られないという問題点
を有していた。さらには水栓を急に開放したり閉じたり
すると、通常では2Kg/cm2程度の水圧が一挙に2
3Kg/cm2程度にまで上昇するいわゆるウォーター
ハンマー現象が発生し、この水圧で接続部分等が押し広
げられ供給原水が噴出するなど、安全性の面からも使い
勝手の面からも問題点の多いものであった。またこの従
来技術は常にミネラル添加が行われるもので、ミネラル
を添加するかしないかを任意に選択することができない
ものであった。
栓からの通水による1つめのタイプのミネラル水生成装
置は、水栓によって流量調節するため流量が大きく変化
し、これにともなって原水へのミネラル添加量が大きく
変化し、安定したミネラル水が得られないという問題点
を有していた。さらには水栓を急に開放したり閉じたり
すると、通常では2Kg/cm2程度の水圧が一挙に2
3Kg/cm2程度にまで上昇するいわゆるウォーター
ハンマー現象が発生し、この水圧で接続部分等が押し広
げられ供給原水が噴出するなど、安全性の面からも使い
勝手の面からも問題点の多いものであった。またこの従
来技術は常にミネラル添加が行われるもので、ミネラル
を添加するかしないかを任意に選択することができない
ものであった。
【0004】またミネラル成分を添着した活性炭を用い
た2つめのタイプのミネラル水生成装置(特開昭61−
136483号公報)は、ミネラル水のミネラル成分濃
度をある程度はコントロールすることができるものの十
分なものではなく、高価な特殊な活性炭を使用すること
が必要になるものであった。この装置の場合もウォータ
ーハンマーの問題点は切実であった。
た2つめのタイプのミネラル水生成装置(特開昭61−
136483号公報)は、ミネラル水のミネラル成分濃
度をある程度はコントロールすることができるものの十
分なものではなく、高価な特殊な活性炭を使用すること
が必要になるものであった。この装置の場合もウォータ
ーハンマーの問題点は切実であった。
【0005】また3つめのタイプである貯留によるミネ
ラル水生成装置は、ミネラル供給部から溜水へミネラル
成分が溶出する必要があるから添加に長時間を要する上
に、それを補うため循環ポンプを用いると省エネの観点
から問題点があった。しかも数日間使用しなかった場
合、再使用する時に循環回路内の洗浄をしなければ、一
般細菌が容器と循環回路内に繁殖するという衛生上の課
題があった。従って飲料水の安全性に問題点を残すもの
であった。貯留する水の量が多いため容器が大きくウォ
ーターハンマーに強いようであるが、20Kg/cm2
を超える水圧の前では基本的には全く変わらない。
ラル水生成装置は、ミネラル供給部から溜水へミネラル
成分が溶出する必要があるから添加に長時間を要する上
に、それを補うため循環ポンプを用いると省エネの観点
から問題点があった。しかも数日間使用しなかった場
合、再使用する時に循環回路内の洗浄をしなければ、一
般細菌が容器と循環回路内に繁殖するという衛生上の課
題があった。従って飲料水の安全性に問題点を残すもの
であった。貯留する水の量が多いため容器が大きくウォ
ーターハンマーに強いようであるが、20Kg/cm2
を超える水圧の前では基本的には全く変わらない。
【0006】そしてこのウォーターハンマーの問題点は
水処理を行うカートリッジを装着する水処理装置にとっ
て共通の問題点であった。
水処理を行うカートリッジを装着する水処理装置にとっ
て共通の問題点であった。
【0007】そこで本発明は従来のこのような問題点を
解決するものであって、ウォーターハンマーで過度の水
圧がかかっても水漏れ等を起こさない水処理装置を提供
することを目的とする。
解決するものであって、ウォーターハンマーで過度の水
圧がかかっても水漏れ等を起こさない水処理装置を提供
することを目的とする。
【0008】また本発明は、ミネラルを添加するのが自
在に選択でき、ミネラル水の濃度が一定で、ウォーター
ハンマーによって過度の水圧がかかったとしても水漏れ
など起こすことがなく、小型で、安全性の高いミネラル
水生成装置を提供することを目的とする。
在に選択でき、ミネラル水の濃度が一定で、ウォーター
ハンマーによって過度の水圧がかかったとしても水漏れ
など起こすことがなく、小型で、安全性の高いミネラル
水生成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の水処理装置は、
原水供給路から供給された水を水処理するカートリッジ
と、カートリッジに接続されて処理水を吐出する吐出路
と、カートリッジを装着するとともに原水供給路とカー
トリッジを連通させる接続部を備えており、接続部には
迅速開閉手段が設けられていることを特徴とする。
原水供給路から供給された水を水処理するカートリッジ
と、カートリッジに接続されて処理水を吐出する吐出路
と、カートリッジを装着するとともに原水供給路とカー
トリッジを連通させる接続部を備えており、接続部には
迅速開閉手段が設けられていることを特徴とする。
【0010】本発明のミネラル水生成装置は、原水供給
路に接続された直通路と、直通路と並列に接続された並
行流路と、並行流路に設けられたミネラル添加カートリ
ッジ及び定流量弁と、直通路と並行流路のそれぞれの吐
出側と接続された浄水カートリッジと、浄水カートリッ
ジに接続され処理水を吐出する吐出路と、直通路と並行
流路の間で流路を切り換える流路切り換え手段を備えて
おり、並行流路とミネラル添加カートリッジの接続部に
は迅速開閉手段を設けたことを特徴とする。
路に接続された直通路と、直通路と並列に接続された並
行流路と、並行流路に設けられたミネラル添加カートリ
ッジ及び定流量弁と、直通路と並行流路のそれぞれの吐
出側と接続された浄水カートリッジと、浄水カートリッ
ジに接続され処理水を吐出する吐出路と、直通路と並行
流路の間で流路を切り換える流路切り換え手段を備えて
おり、並行流路とミネラル添加カートリッジの接続部に
は迅速開閉手段を設けたことを特徴とする。
【0011】迅速開閉手段は、付勢体によって並行流路
に形成された接続開口の弁座を閉塞するとともに、ミネ
ラル添加カートリッジの装着によって先端部が押圧され
て接続開口を開放する弁体を備えているのが望ましい。
に形成された接続開口の弁座を閉塞するとともに、ミネ
ラル添加カートリッジの装着によって先端部が押圧され
て接続開口を開放する弁体を備えているのが望ましい。
【0012】流路切り換え手段が三方弁であるのが好ま
しい。
しい。
【0013】
【作用】本発明の水処理装置は迅速開閉手段を備えてい
るから、原水供給路から水が急に送られてきてもウォー
ターハンマーによって水漏れが生じない。
るから、原水供給路から水が急に送られてきてもウォー
ターハンマーによって水漏れが生じない。
【0014】本発明のミネラル水生成装置は、浄水カー
トリッジとミネラル添加カートリッジを流路切り換え手
段によって切り換えるから、ミネラルを添加する場合と
添加しない場合を選択することができる。また迅速開閉
手段を備えているから、ミネラル添加カートリッジの装
着をワンタッチでできるとともに、ウォーターハンマー
のため過度に水圧が上昇した場合に、ミネラル添加カー
トリッジが外れても直ちに閉鎖され原水等が噴出するよ
うなことはない。さらに定流量弁によってミネラル溶出
を行う原水の流量を一定にするから、ミネラル水のミネ
ラル濃度が一定となる。
トリッジとミネラル添加カートリッジを流路切り換え手
段によって切り換えるから、ミネラルを添加する場合と
添加しない場合を選択することができる。また迅速開閉
手段を備えているから、ミネラル添加カートリッジの装
着をワンタッチでできるとともに、ウォーターハンマー
のため過度に水圧が上昇した場合に、ミネラル添加カー
トリッジが外れても直ちに閉鎖され原水等が噴出するよ
うなことはない。さらに定流量弁によってミネラル溶出
を行う原水の流量を一定にするから、ミネラル水のミネ
ラル濃度が一定となる。
【0015】迅速開閉手段が、付勢体によって付勢され
て接続開口を閉塞するとともに、ミネラル添加カートリ
ッジの装着で接続開口を開放する弁体を備えているか
ら、簡単な構成で原水等の噴出を抑えることができる。
て接続開口を閉塞するとともに、ミネラル添加カートリ
ッジの装着で接続開口を開放する弁体を備えているか
ら、簡単な構成で原水等の噴出を抑えることができる。
【0016】流路切り換え手段が三方弁であるから、切
り換えが簡単な装置で容易に行える。
り換えが簡単な装置で容易に行える。
【0017】
【実施例】以下、本発明のミネラル水生成装置及び水処
理装置について図面を参照しながら詳細に説明する。図
1は本発明の一実施例におけるミネラル水生成装置の流
路構成図である。図2は本発明の一実施例におけるミネ
ラル水生成装置の概略正面図である。図3は本発明の一
実施例におけるミネラル水生成装置の迅速開閉手段拡大
図、図4は本発明の一実施例におけるミネラル水生成装
置の定流量弁拡大図である。
理装置について図面を参照しながら詳細に説明する。図
1は本発明の一実施例におけるミネラル水生成装置の流
路構成図である。図2は本発明の一実施例におけるミネ
ラル水生成装置の概略正面図である。図3は本発明の一
実施例におけるミネラル水生成装置の迅速開閉手段拡大
図、図4は本発明の一実施例におけるミネラル水生成装
置の定流量弁拡大図である。
【0018】まず図1及び図2に従って流路の主要構成
について説明する。図1及び図2において、5はミネラ
ル添加材が充填されたミネラル添加カートリッジで、こ
のミネラル添加カートリッジ5には麦飯石や珊瑚粒等の
天然ミネラル材5aとカルシウムやマグネシウム等の人
工ミネラル材5bが充填されている。5cは前記ミネラ
ル添加カートリッジの流入口で5dは流出口である。こ
のミネラル添加カートリッジ5は、原水供給路20に接
続された直通路210、並行流路211のうち、並行流路
211に設けられている。そして直通路210は、連通路
22に直接接続されている。
について説明する。図1及び図2において、5はミネラ
ル添加材が充填されたミネラル添加カートリッジで、こ
のミネラル添加カートリッジ5には麦飯石や珊瑚粒等の
天然ミネラル材5aとカルシウムやマグネシウム等の人
工ミネラル材5bが充填されている。5cは前記ミネラ
ル添加カートリッジの流入口で5dは流出口である。こ
のミネラル添加カートリッジ5は、原水供給路20に接
続された直通路210、並行流路211のうち、並行流路
211に設けられている。そして直通路210は、連通路
22に直接接続されている。
【0019】9は濾過材が充填された浄水カートリッジ
である。この浄化カートリッジ9には原水中の残留塩素
を吸着し有機物を阻止する粒状活性炭9aと一般細菌や
有機物を阻止し、濁りを除去する中空糸膜9bが充填さ
れている。9cは前記浄化カートリッジの流入口で9d
は流出口である。
である。この浄化カートリッジ9には原水中の残留塩素
を吸着し有機物を阻止する粒状活性炭9aと一般細菌や
有機物を阻止し、濁りを除去する中空糸膜9bが充填さ
れている。9cは前記浄化カートリッジの流入口で9d
は流出口である。
【0020】そこでミネラル水生成装置の流路構成につ
いて説明する。1は上水道を開閉する水栓、2は逆止弁
であって水栓1の開栓時における原水供給路20から上
水道側への逆流を防止している。Pは原水供給路20の
流路端となる分岐点で、原水は紙面裏側方向から流入す
る。そしてミネラル添加を行わない浄水モードのときに
連通される直通路210と、ミネラル添加モードのとき
連通される並行流路211は、この分岐点Pからそれぞ
れ接続される。
いて説明する。1は上水道を開閉する水栓、2は逆止弁
であって水栓1の開栓時における原水供給路20から上
水道側への逆流を防止している。Pは原水供給路20の
流路端となる分岐点で、原水は紙面裏側方向から流入す
る。そしてミネラル添加を行わない浄水モードのときに
連通される直通路210と、ミネラル添加モードのとき
連通される並行流路211は、この分岐点Pからそれぞ
れ接続される。
【0021】4は迅速開閉手段の弁体で、ミネラル添加
カートリッジ5の着脱と連動し接続開口4c(図3参
照)を閉塞または開放する。弁体4と弁座15等が原水
供給路20とミネラル添加カートリッジ5を連通する接
続部を構成する。この弁体4は図3で示すように、ミネ
ラル添加カートリッジ5が取り外された場合は付勢体で
あるバネ12によって上方に付勢され、弁座15をシー
ルリング4bによって閉塞する。迅速開閉手段はこの弁
体4、接続開口4c、弁座15、シールリング4b、バ
ネ12等から構成される。ミネラル添加カートリッジ5
が装着されると、弁体4の先端部4aにミネラル添加カ
ートリッジ5の流入口5cが当接し、弁体4は矢印A方
向に押し下げられて弁座15は開放されることになる。
このためカートリッジ流入水路14から矢印B方向に原
水がミネラル添加カートリッジ5内へ流入することにな
る。
カートリッジ5の着脱と連動し接続開口4c(図3参
照)を閉塞または開放する。弁体4と弁座15等が原水
供給路20とミネラル添加カートリッジ5を連通する接
続部を構成する。この弁体4は図3で示すように、ミネ
ラル添加カートリッジ5が取り外された場合は付勢体で
あるバネ12によって上方に付勢され、弁座15をシー
ルリング4bによって閉塞する。迅速開閉手段はこの弁
体4、接続開口4c、弁座15、シールリング4b、バ
ネ12等から構成される。ミネラル添加カートリッジ5
が装着されると、弁体4の先端部4aにミネラル添加カ
ートリッジ5の流入口5cが当接し、弁体4は矢印A方
向に押し下げられて弁座15は開放されることになる。
このためカートリッジ流入水路14から矢印B方向に原
水がミネラル添加カートリッジ5内へ流入することにな
る。
【0022】ミネラル添加カートリッジ5を取り外すと
迅速開閉手段によって自動的に並行流路211が閉塞さ
れることになり、水漏れ等のない密封に優れたミネラル
水生成装置とすることができる。この閉塞によってミネ
ラル添加カートリッジ5への通水は遮断され、ミネラル
添加モードは停止される。そしてここで三方弁7を直通
路210側へ切り換えれば浄水モードの流路設定をする
ことができる。さらに三方弁7を弁体4と連動して切り
換えるように制御すれば、自動的に浄水モードの流路設
定を行うこともできる。
迅速開閉手段によって自動的に並行流路211が閉塞さ
れることになり、水漏れ等のない密封に優れたミネラル
水生成装置とすることができる。この閉塞によってミネ
ラル添加カートリッジ5への通水は遮断され、ミネラル
添加モードは停止される。そしてここで三方弁7を直通
路210側へ切り換えれば浄水モードの流路設定をする
ことができる。さらに三方弁7を弁体4と連動して切り
換えるように制御すれば、自動的に浄水モードの流路設
定を行うこともできる。
【0023】ところでこの実施例のミネラル水生成装置
においては、水栓1を開くとウォーターハンマー現象で
非常な高圧がミネラル添加カートリッジ5または浄水カ
ートリッジ9のいずれかに加わる。すなわち通常の上水
道の水圧は2Kg/cm2程度であるが、これが一挙に
23Kg/cm2程度に上昇してミネラル添加カートリ
ッジ5または浄水カートリッジ9に加わる。そしてこれ
はミネラル添加カートリッジ5または浄水カートリッジ
9を押し上げ、接触の悪くなった部位から原水の噴出が
生じ、水漏れ等が発生することも起こりえる。しかし本
実施例の迅速開閉手段はミネラル添加カートリッジ5ま
たは浄水カートリッジ9が押し上げられると接続開口4
cを直ちに閉塞し、原水の噴出や水漏れを防ぐことがで
きるものである。
においては、水栓1を開くとウォーターハンマー現象で
非常な高圧がミネラル添加カートリッジ5または浄水カ
ートリッジ9のいずれかに加わる。すなわち通常の上水
道の水圧は2Kg/cm2程度であるが、これが一挙に
23Kg/cm2程度に上昇してミネラル添加カートリ
ッジ5または浄水カートリッジ9に加わる。そしてこれ
はミネラル添加カートリッジ5または浄水カートリッジ
9を押し上げ、接触の悪くなった部位から原水の噴出が
生じ、水漏れ等が発生することも起こりえる。しかし本
実施例の迅速開閉手段はミネラル添加カートリッジ5ま
たは浄水カートリッジ9が押し上げられると接続開口4
cを直ちに閉塞し、原水の噴出や水漏れを防ぐことがで
きるものである。
【0024】6は定流量弁で、水栓1を開閉した際に生
じる水圧の変化に対して、これが所定の圧力以上の水圧
になると、ほぼ一定の水量になるよう制御されるもので
ある。この定流量弁6を少し詳細に説明する。図4で示
すように定流量弁6はバネ18で上方に付勢されてお
り、定流量弁流入水路16からの矢印D方向の水圧は受
圧板17の受圧面に作用する。定流量弁6は受圧板17
と連動するように構成されており、水圧の変化で両者一
体となって上下動する。このため、定流量弁流出水路1
9の流出孔19aに定流量弁6の下端の半球部6aが出
入りし、ここを流れる原水を定流量化することになる。
すなわち受圧板17の受ける圧力が上がって流量が増そ
うとすると、バネ18の付勢力に打ち勝って半球部6a
が流出孔19a内に差し込まれ傾向となり、半球部6a
と流出孔19aの間の流路面積が縮小化され流量が低下
させられる。圧力が下がった場合はこの逆となる。これ
によってミネラル添加カートリッジ5へ通水する原水の
量が一定化させられ、このときこの原水へのミネラル溶
出量は安定しているから、ミネラル濃度は安定化させら
れることになる。
じる水圧の変化に対して、これが所定の圧力以上の水圧
になると、ほぼ一定の水量になるよう制御されるもので
ある。この定流量弁6を少し詳細に説明する。図4で示
すように定流量弁6はバネ18で上方に付勢されてお
り、定流量弁流入水路16からの矢印D方向の水圧は受
圧板17の受圧面に作用する。定流量弁6は受圧板17
と連動するように構成されており、水圧の変化で両者一
体となって上下動する。このため、定流量弁流出水路1
9の流出孔19aに定流量弁6の下端の半球部6aが出
入りし、ここを流れる原水を定流量化することになる。
すなわち受圧板17の受ける圧力が上がって流量が増そ
うとすると、バネ18の付勢力に打ち勝って半球部6a
が流出孔19a内に差し込まれ傾向となり、半球部6a
と流出孔19aの間の流路面積が縮小化され流量が低下
させられる。圧力が下がった場合はこの逆となる。これ
によってミネラル添加カートリッジ5へ通水する原水の
量が一定化させられ、このときこの原水へのミネラル溶
出量は安定しているから、ミネラル濃度は安定化させら
れることになる。
【0025】7は三方弁であり、直通路210、並行流
路211のどちらの流路を選択するかを切り換える流路
切り換え手段である。原水供給路20の分岐点Pから原
水を浄化カートリッジ9へ直接通水するか、または、ミ
ネラル添加カートリッジ5を通過しミネラル添加された
水を浄化カートリッジ9へ通水するかの、どちらか一方
を選択し切り換える機能をこの三方弁7は有している。
ところでこの三方弁7はこの流路切り換え機能の他に開
閉弁3を連動して開閉する機能をも有している。このた
めに三方弁7の弁棒には、直通路210、並行流路211
のいずれかと浄化カートリッジ9を接続する連通孔のほ
か、この切り換えに同期して開閉弁3の連通が行えるよ
うに開閉弁用連通孔が併設されている。これらは電気的
に連動させる方式のものであってもよい。図2で示すよ
うに三方弁7を切り換えてミネラル添加モードを選択し
た時には開閉弁3は開の状態になり、浄水モード時には
閉の状態となる。
路211のどちらの流路を選択するかを切り換える流路
切り換え手段である。原水供給路20の分岐点Pから原
水を浄化カートリッジ9へ直接通水するか、または、ミ
ネラル添加カートリッジ5を通過しミネラル添加された
水を浄化カートリッジ9へ通水するかの、どちらか一方
を選択し切り換える機能をこの三方弁7は有している。
ところでこの三方弁7はこの流路切り換え機能の他に開
閉弁3を連動して開閉する機能をも有している。このた
めに三方弁7の弁棒には、直通路210、並行流路211
のいずれかと浄化カートリッジ9を接続する連通孔のほ
か、この切り換えに同期して開閉弁3の連通が行えるよ
うに開閉弁用連通孔が併設されている。これらは電気的
に連動させる方式のものであってもよい。図2で示すよ
うに三方弁7を切り換えてミネラル添加モードを選択し
た時には開閉弁3は開の状態になり、浄水モード時には
閉の状態となる。
【0026】8は4と同じく迅速開閉手段の弁体で、浄
化カートリッジ9の着脱と連動し開閉する。構造は弁体
4の構造と同様である。弁体8は、浄化カートリッジ9
が装着されている場合は開の状態となって前記浄化カー
トリッジへの通水を可能にし、取り外された場合は閉の
状態となって、このミネラル水生成装置は連通路22が
閉塞され自動的に停止モードとなるものである。
化カートリッジ9の着脱と連動し開閉する。構造は弁体
4の構造と同様である。弁体8は、浄化カートリッジ9
が装着されている場合は開の状態となって前記浄化カー
トリッジへの通水を可能にし、取り外された場合は閉の
状態となって、このミネラル水生成装置は連通路22が
閉塞され自動的に停止モードとなるものである。
【0027】10は弾性ゴム球、硬球等で作られた逆止
弁であって、浄化カートリッジ9から流出される方向に
のみ浮上して通水させるものであり、水栓1の閉状態と
浄化カートリッジ9が取り外された状態では吐出口11
近傍及び吐出流路23内の外気とミネラル水生成装置内
を遮断する機能を有している。この逆止弁10と逆止弁
2によってミネラル水生成装置の通水が逆流するような
こと等なく、上水道や外気から独立したものとなり衛生
的である。
弁であって、浄化カートリッジ9から流出される方向に
のみ浮上して通水させるものであり、水栓1の閉状態と
浄化カートリッジ9が取り外された状態では吐出口11
近傍及び吐出流路23内の外気とミネラル水生成装置内
を遮断する機能を有している。この逆止弁10と逆止弁
2によってミネラル水生成装置の通水が逆流するような
こと等なく、上水道や外気から独立したものとなり衛生
的である。
【0028】次に、以上のように構成されたミネラル水
生成装置の動作について説明する。まず、実線矢印で通
水方向を示す浄水モードの動作について説明する。水栓
1を開いて開状態にすると、上水道からの原水は逆止弁
2を連通し、原水供給路20を通って分岐点Pに到達す
る。このとき三方弁7は直通路210、並行流路211の
うち直通路210を選択するように切り換えられている
から、三方弁7と連動した開閉弁3は閉状態となってお
り、原水は矢印J1方向で分岐点Pを通過し直通路210
を経て三方弁7に至る。
生成装置の動作について説明する。まず、実線矢印で通
水方向を示す浄水モードの動作について説明する。水栓
1を開いて開状態にすると、上水道からの原水は逆止弁
2を連通し、原水供給路20を通って分岐点Pに到達す
る。このとき三方弁7は直通路210、並行流路211の
うち直通路210を選択するように切り換えられている
から、三方弁7と連動した開閉弁3は閉状態となってお
り、原水は矢印J1方向で分岐点Pを通過し直通路210
を経て三方弁7に至る。
【0029】三方弁7は矢印J2の方向で開の状態であ
るため、原水は浄化カートリッジ9の装着によって開状
態となっている弁体8を通って浄化カートリッジ9の流
入口9cに至る。浄化カートリッジ9内には粒状活性炭
層9aが設けられており、ここを矢印J4のように通過
する。このとき原水中の残留塩素と有機物が粒状活性炭
層9aにおいて吸着される。残留塩素と有機物が除去さ
れた原水は、次に中空糸膜層9bを矢印J5のように通
過し、一般細菌やさらに微細な有機物が阻止され濁りが
除去される。浄水処理された水は浄化カートリッジ9の
流出口9dから逆止弁10を通って吐出口11から吐出
されることになる。
るため、原水は浄化カートリッジ9の装着によって開状
態となっている弁体8を通って浄化カートリッジ9の流
入口9cに至る。浄化カートリッジ9内には粒状活性炭
層9aが設けられており、ここを矢印J4のように通過
する。このとき原水中の残留塩素と有機物が粒状活性炭
層9aにおいて吸着される。残留塩素と有機物が除去さ
れた原水は、次に中空糸膜層9bを矢印J5のように通
過し、一般細菌やさらに微細な有機物が阻止され濁りが
除去される。浄水処理された水は浄化カートリッジ9の
流出口9dから逆止弁10を通って吐出口11から吐出
されることになる。
【0030】この浄水モード時においては、ミネラル添
加カートリッジ5は開閉弁3と三方弁7とで閉塞されて
いるので、浄水モードの流路を形成する直通路210か
ら遮断されている。
加カートリッジ5は開閉弁3と三方弁7とで閉塞されて
いるので、浄水モードの流路を形成する直通路210か
ら遮断されている。
【0031】続いて点線矢印で通水方向を示すミネラル
添加モードの動作について説明する。ミネラル添加モー
ド時には直通路210、並行流路211のうち、並行流路
21 1を選択するように三方弁7が切り換えられてい
る。三方弁7と連動した開閉弁3が開状態となっている
から、矢印M1の方向に原水が導かれる。このため原水
は分岐点Pから並行流路211の方へ流れ、弁体4もミ
ネラル添加カートリッジ5の装着によって自動的に開状
態にあるため、矢印M2の方向に原水が導かれミネラル
添加カートリッジ5の流入口5cに至る。そしてミネラ
ル添加カートリッジ5の天然ミネラル材5a層と人工ミ
ネラル材5b層を通過することで原水に対してミネラル
添加処理が行われる。
添加モードの動作について説明する。ミネラル添加モー
ド時には直通路210、並行流路211のうち、並行流路
21 1を選択するように三方弁7が切り換えられてい
る。三方弁7と連動した開閉弁3が開状態となっている
から、矢印M1の方向に原水が導かれる。このため原水
は分岐点Pから並行流路211の方へ流れ、弁体4もミ
ネラル添加カートリッジ5の装着によって自動的に開状
態にあるため、矢印M2の方向に原水が導かれミネラル
添加カートリッジ5の流入口5cに至る。そしてミネラ
ル添加カートリッジ5の天然ミネラル材5a層と人工ミ
ネラル材5b層を通過することで原水に対してミネラル
添加処理が行われる。
【0032】ミネラル添加された水は、浄化カートリッ
ジ5の流出口5dから矢印M5方向に流れ定流量弁6に
到達する。既に述べたようにこの定流量弁6において原
水は、受圧板17に所定の水圧以上に圧力がかかった場
合にほぼ一定流量に制御される。ミネラル添加カートリ
ッジ5内でのミネラル成分溶出速度は安定したものであ
るから、流量を定流量弁6でほぼ一定化することによっ
てミネラル添加カートリッジ5でのミネラル溶出濃度が
安定化、一定化できる。ミネラル添加され、定流量化さ
れた水は三方弁7を矢印M7の方向に導かれ、連通路2
2を経て浄水モードの場合と同じように浄化カートリッ
ジ9に送り込まれる。浄化カートリッジ9を通過する
と、ミネラル成分はそのままの状態で残るが、残留塩素
と濁りが除去されて吐出流路23から吐出される。この
ミネラル添加モード時には、三方弁7のJ2方向は閉塞
されているため直通路210は遮断されているから、ミ
ネラル添加された水に分岐点Pからの原水が混流される
ことはない。
ジ5の流出口5dから矢印M5方向に流れ定流量弁6に
到達する。既に述べたようにこの定流量弁6において原
水は、受圧板17に所定の水圧以上に圧力がかかった場
合にほぼ一定流量に制御される。ミネラル添加カートリ
ッジ5内でのミネラル成分溶出速度は安定したものであ
るから、流量を定流量弁6でほぼ一定化することによっ
てミネラル添加カートリッジ5でのミネラル溶出濃度が
安定化、一定化できる。ミネラル添加され、定流量化さ
れた水は三方弁7を矢印M7の方向に導かれ、連通路2
2を経て浄水モードの場合と同じように浄化カートリッ
ジ9に送り込まれる。浄化カートリッジ9を通過する
と、ミネラル成分はそのままの状態で残るが、残留塩素
と濁りが除去されて吐出流路23から吐出される。この
ミネラル添加モード時には、三方弁7のJ2方向は閉塞
されているため直通路210は遮断されているから、ミ
ネラル添加された水に分岐点Pからの原水が混流される
ことはない。
【0033】また本実施例によれば迅速開閉手段を設け
ているから、ミネラル添加カートリッジや浄水カートリ
ッジの装着をワンタッチでできるとともに、ウォーター
ハンマーのため過度に水圧が上昇しミネラル添加カート
リッジが外れても、直ちに密封され原水等が噴出するよ
うなことはない。さらに定流量弁によってミネラル溶出
を行う原水の流量を一定にするから、ミネラル水のミネ
ラル濃度を安定したものにすることができるものである
ているから、ミネラル添加カートリッジや浄水カートリ
ッジの装着をワンタッチでできるとともに、ウォーター
ハンマーのため過度に水圧が上昇しミネラル添加カート
リッジが外れても、直ちに密封され原水等が噴出するよ
うなことはない。さらに定流量弁によってミネラル溶出
を行う原水の流量を一定にするから、ミネラル水のミネ
ラル濃度を安定したものにすることができるものである
【0034】
【発明の効果】本発明の水処理装置は迅速開閉手段を備
えているから、原水供給路から水が急に送られてきても
ウォーターハンマーによって水漏れが生じない。
えているから、原水供給路から水が急に送られてきても
ウォーターハンマーによって水漏れが生じない。
【0035】本発明のミネラル水生成装置は、浄水カー
トリッジとミネラル添加カートリッジを流路切り換え手
段によって流路を切り換えるから、ミネラルを添加する
場合と添加しない場合を任意に選択することができる。
トリッジとミネラル添加カートリッジを流路切り換え手
段によって流路を切り換えるから、ミネラルを添加する
場合と添加しない場合を任意に選択することができる。
【0036】迅速開閉手段を備えているから、ミネラル
添加カートリッジの装着をワンタッチでできるととも
に、ウォーターハンマーのため過度に水圧が上昇した場
合に、ミネラル添加カートリッジが外れても直ちに密封
され原水等が噴出するようなことはない。さらに定流量
弁によってミネラル溶出を行う原水の流量を一定にする
から、ミネラル水のミネラル濃度を安定したものにする
ことができる。
添加カートリッジの装着をワンタッチでできるととも
に、ウォーターハンマーのため過度に水圧が上昇した場
合に、ミネラル添加カートリッジが外れても直ちに密封
され原水等が噴出するようなことはない。さらに定流量
弁によってミネラル溶出を行う原水の流量を一定にする
から、ミネラル水のミネラル濃度を安定したものにする
ことができる。
【0037】迅速開閉手段が、付勢体によって付勢され
て接続開口を閉塞するとともに、ミネラル添加カートリ
ッジの装着で接続開口を開放する弁体を備えているか
ら、簡単な構成で原水等の噴出を抑えることができる。
て接続開口を閉塞するとともに、ミネラル添加カートリ
ッジの装着で接続開口を開放する弁体を備えているか
ら、簡単な構成で原水等の噴出を抑えることができる。
【0038】流路切り換え手段が三方弁であるから、切
り換えが簡単な装置で容易に行えるものである。
り換えが簡単な装置で容易に行えるものである。
【図1】本発明の一実施例におけるミネラル水生成装置
の流路構成図
の流路構成図
【図2】本発明の一実施例におけるミネラル水生成装置
の概略正面図
の概略正面図
【図3】本発明の一実施例におけるミネラル水生成装置
の迅速開閉手段拡大図
の迅速開閉手段拡大図
【図4】本発明の一実施例におけるミネラル水生成装置
の定流量弁拡大図
の定流量弁拡大図
1 水栓 2 逆止弁 3 開閉弁 4 弁体 5 ミネラル添加カートリッジ 6 定流量弁 7 三方弁 8 弁体 9 浄化カートリッジ 11 吐出口 20 原水供給路 210 直通路 211 並行流路 22 連通路 23 吐出流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C02F 1/68 L 540 A D 1/28 G // C02F 1/44 B 9538−4D (72)発明者 江▲崎▼ 泰彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】原水供給路から供給された水を水処理する
カートリッジと、前記カートリッジに接続されて処理水
を吐出する吐出路と、前記カートリッジを装着するとと
もに前記原水供給路と前記カートリッジを連通させる接
続部を備えており、前記接続部には迅速開閉手段が設け
られていることを特徴とする水処理装置。 - 【請求項2】原水供給路に接続された直通路と、前記直
通路と並列に接続された並行流路と、前記並行流路に設
けられたミネラル添加カートリッジ及び定流量弁と、前
記直通路と前記並行流路のそれぞれの吐出側と接続され
た浄水カートリッジと、前記浄水カートリッジに接続さ
れ処理水を吐出する吐出路と、前記直通路と前記並行流
路の間で流路を切り換える流路切り換え手段を備えてお
り、前記並行流路と前記ミネラル添加カートリッジの接
続部に迅速開閉手段を設けたことを特徴とするミネラル
水生成装置。 - 【請求項3】前記迅速開閉手段が、付勢体によって前記
並行流路に形成された接続開口の弁座を閉塞するととも
に、前記ミネラル添加カートリッジの装着によって先端
部がを押圧されて接続開口を開放する弁体を備えている
ことを特徴とする請求項2記載のミネラル水生成装置。 - 【請求項4】前記流路切り換え手段が三方弁であること
を特徴とする請求項2記載のミネラル水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253415A JPH08117763A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | ミネラル水生成装置及び水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253415A JPH08117763A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | ミネラル水生成装置及び水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08117763A true JPH08117763A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17251078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253415A Pending JPH08117763A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | ミネラル水生成装置及び水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08117763A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011052531A1 (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-05 | パナソニック電工株式会社 | 水処理装置 |
| JP2012525504A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | エレクトロリティック オゾン インコーポレイテッド | 電解槽のための廃棄可能なカートリッジ |
| CN104176872A (zh) * | 2013-05-28 | 2014-12-03 | 贵州省科瑞环保节能科技有限公司 | 一种新型自来水灭菌直饮机 |
| WO2024143029A1 (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 株式会社Lixil | 給水システム |
| JP2024094666A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 株式会社Lixil | 添加システム |
| JP2024094668A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 株式会社Lixil | 監視システム及び給水システム |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP6253415A patent/JPH08117763A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012525504A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | エレクトロリティック オゾン インコーポレイテッド | 電解槽のための廃棄可能なカートリッジ |
| WO2011052531A1 (ja) * | 2009-10-27 | 2011-05-05 | パナソニック電工株式会社 | 水処理装置 |
| CN104176872A (zh) * | 2013-05-28 | 2014-12-03 | 贵州省科瑞环保节能科技有限公司 | 一种新型自来水灭菌直饮机 |
| WO2024143029A1 (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-04 | 株式会社Lixil | 給水システム |
| JP2024094666A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 株式会社Lixil | 添加システム |
| JP2024094668A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 株式会社Lixil | 監視システム及び給水システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |