JPH08118306A - 丸 鋸 - Google Patents

丸 鋸

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Publication number
JPH08118306A
JPH08118306A JP6260661A JP26066194A JPH08118306A JP H08118306 A JPH08118306 A JP H08118306A JP 6260661 A JP6260661 A JP 6260661A JP 26066194 A JP26066194 A JP 26066194A JP H08118306 A JPH08118306 A JP H08118306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
cutting
disk body
circular
generated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6260661A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Oishi
誠一 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M D K MARUDAI KAIHATSU KK
Original Assignee
M D K MARUDAI KAIHATSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by M D K MARUDAI KAIHATSU KK filed Critical M D K MARUDAI KAIHATSU KK
Priority to JP6260661A priority Critical patent/JPH08118306A/ja
Publication of JPH08118306A publication Critical patent/JPH08118306A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B33/00Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
    • B27B33/02Structural design of saw blades or saw teeth
    • B27B33/08Circular saw blades

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】切断時に熱膨張等の歪みを生ずることなく、高
精度な切断作用が営まれるとともに、異音も生ずること
のない耐久性に優れた丸鋸を提供する。 【構成】回転駆動源の付勢作用下に回転する丸鋸10は
ディスク本体12と連続する切刃14とを有する。ディ
スク本体12にはその外周縁に近接して同心状に円周溝
20a〜20cが刻設されている。木材等の切断によっ
て生ずる懸念のある熱は、切断時、前記円周溝20a〜
20cを有するディスク本体12の面によって放射さ
れ、該ディスク本体12が冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸鋸に関し、一層詳細
には、円周状のディスク本体に設けられた切刃に近接し
て1乃至それ以上の円周状溝を設け、これによって空気
に対するディスク本体の接触面積を増大させて木材等の
切断時に放熱作用を効果的に営むように構成した丸鋸に
関する。
【0002】
【従来の技術】木材を板状、ブロック状に加工すべく、
従来から丸鋸が用いられている。この丸鋸は、エンジン
あるいはモータの如き回転駆動源に連結されて、この回
転駆動源を付勢することにより高速で回転せしめ、薄い
連続する切刃によって木材を切断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この切
断時に、連続する切刃および/またはディスク本体が木
材の一部に接することにより、当該切刃および/または
ディスク本体に熱が発生する。この熱はディスク本体を
周方向および半径方向へと膨出させ、あるいは肉厚方向
へと膨出させる。この結果、ディスク本体または切刃に
歪みを生じることになり、切断能力が低下し、また、加
工精度が劣化するとともに、異音を生じ、耐久性も期待
できなくなるという不都合がある。
【0004】本発明は前記の不都合を克服するためにな
されたものであって、ディスク本体に円周状に延在する
溝部を設け、これによって空気に対するディスク本体の
接触面積を増大させて木材等の切断時に可及的に前記デ
ィスク本体を冷却するように構成した丸鋸を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、金属製のディスク本体の周縁部に切刃
を連続的に設けた丸鋸において、前記切刃に近接して該
ディスク本体の表裏に夫々円周状の溝部を設けたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】回転駆動源にディスク本体を軸着する。この回
転駆動源を付勢すれば、ディスク本体は木材等に対する
切断動作を開始する。当該切断動作が進行するにつれて
木材とディスク本体および切刃との間で熱が発生する可
能性があるが、この際、円周状の溝部によってディスク
本体が十分に空気に対して接触面積を拡大しているため
に、当該ディスク本体は好適に冷却される。しかも、円
周状の溝であるために、切削時における騒音を少なく
し、また異音が生ずることもない。したがって、本発明
に係る丸鋸は長寿命となり、作業環境を悪化させること
なくかつ加工寸法に誤差を生ずることもないために、好
適に精度のよい切断作用を営むことができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明に係る丸鋸について好適な実施
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0008】図1において、参照符号10は、本発明に
係る丸鋸を示す。この丸鋸10は、金属製のディスク本
体12と、該ディスク本体12に一体的に設けられた複
数個の連続する切刃14とから基本的に構成される。デ
ィスク本体12の中心部には孔部16が画成され、一
方、前記ディスク本体の周縁部には放射状にスリット1
8a〜18eが画成されている。前記スリット18a〜
18eの直径方向外方先端部は、隣接する切刃14、1
4の間に臨むように構成されている。
【0009】ところで、本発明では、前記ディスク本体
12の切刃14に接近して直径方向内方にそれぞれ3本
の円周溝20a〜20cが同心的に画成されている。円
周溝20a〜20cは前記ディスク本体12の表と裏側
に設けられていることは勿論である(図2参照)。
【0010】この場合、図3に示すように、ディスク本
体12の表裏に同心的円周溝20a〜20cとは異径の
円周溝22a〜22cを設けてもよい。所望の剛性を確
保するためである。さらに、図2に示すように、この円
周溝20a〜20cを単なる断面半円状の溝にしてもよ
いが、たとえば、図4に示すように、この円周溝20a
〜20cに変えて周回する蟻溝23a〜23cの如き断
面の形状にしてもよい。
【0011】本実施例に係る丸鋸10は、基本的には以
上のように構成されるものであり、次にその作用につい
て説明する。
【0012】孔部16を介してこの丸鋸10を回転駆動
源(図示せず)に連結する。そして、該回転駆動源を付
勢すると、当該丸鋸10がその回転力に応じて回転動作
を開始し、図示しない木材等に切刃14を押圧すること
によって切断作用が営まれるに至る。この切断動作が進
行するにつれて木材等とディスク本体12および切刃1
4との間で熱が発生する可能性がある。この熱は、周方
向へのディスク本体12の膨張を惹起する懸念もある
が、たとえそのような事態に至っても、スリット18a
〜18eの周方向の隙間が狭くなることによって、ディ
スク本体12または切刃14に歪が生じることを防ぐ。
また、この切断作用の途上において、円周溝20a〜2
0c(円周溝22a〜22cまたは蟻溝23a〜23
c)を画成するディスク本体12の側面は放熱作用を営
む。すなわち、円周溝20a〜20c(円周溝22a〜
22cまたは蟻溝23a〜23c)は、ディスク本体1
2に周回するように刻まれているために、実質的にディ
スク本体12の空気に対する接触面積が大きくなる。こ
の結果、ディスク本体12からの放熱作用が好適に営ま
れ、切断時においてディスク本体12あるいは切刃14
に発生する熱による膨張を回避することができる。しか
も、スリット18a〜18eは同心的に構成されている
ために、特に、空気に接する際の風切音もさほどに大き
くなく、切削機能を低下させるものではない。さらにま
た、切断時に異音を生ずるものでもない。
【0013】第2実施例として示す図3の構造では、デ
ィスク本体12の表面と裏面とで円周溝22a〜22c
を交互に配置しているが、このことは、ディスク本体1
2の肉厚が薄くなることによる強度の低下を、最小限に
とどめることができる。 第3実施例として示す図4の
構造では、断面を蟻溝23a〜23cの如き形状に変え
て、空気に対する接触面積をより広くすることにより、
一層の放熱効果を高めることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、丸鋸を
構成するディスク本体に円周状に延在する溝を設け、こ
れによってディスク本体に空気との接触面積を増大させ
るように構成したので、切断時にこの溝を画成するディ
スク本体によって放熱作用が営まれる。この結果、ディ
スク本体あるいは切刃等に生ずる懸念のある熱膨張のお
それを払拭することができる。したがって、切断能力に
すぐれ、精度のよい、しかも、耐久性に富むとともに異
音の発生のない丸鋸が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る丸鋸の平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の丸鋸の他の実施例を示す一部省略断面
図である。
【図4】本発明の丸鋸のさらに他の実施例を示す一部省
略断面図である。
【符号の説明】
10…丸鋸 12…ディスク本体 14…切刃 16…孔部 18a〜18e…スリット 20a〜20c…円
周溝 22a〜22c…円周溝 23a〜23c…蟻

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製のディスク本体の周縁部に切刃を連
    続的に設けた丸鋸において、前記切刃に近接して該ディ
    スク本体の表裏に夫々円周状の溝部を設けたことを特徴
    とする丸鋸。
  2. 【請求項2】請求項1記載の丸鋸において、円周状の溝
    部は、ディスク本体の表裏に少なくとも3本同心的に形
    成されることを特徴とする丸鋸。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の丸鋸において、デ
    ィスク本体の表裏に設けられる円周状の溝は夫々直径を
    異にして設けられることを特徴とする丸鋸。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の丸
    鋸において、前記円周状の溝部断面は蟻溝状に形成され
    ることを特徴とする丸鋸。
JP6260661A 1994-10-25 1994-10-25 丸 鋸 Pending JPH08118306A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6260661A JPH08118306A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 丸 鋸

Applications Claiming Priority (1)

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JP6260661A JPH08118306A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 丸 鋸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08118306A true JPH08118306A (ja) 1996-05-14

Family

ID=17351018

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6260661A Pending JPH08118306A (ja) 1994-10-25 1994-10-25 丸 鋸

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JP (1) JPH08118306A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020058788A1 (en) * 2018-09-21 2020-03-26 Aspi Sp. Z O.O. Sp. K. Circular saw blade with a grooved body and method of making the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020058788A1 (en) * 2018-09-21 2020-03-26 Aspi Sp. Z O.O. Sp. K. Circular saw blade with a grooved body and method of making the same

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