JPH0811831A - 海苔束結束機 - Google Patents
海苔束結束機Info
- Publication number
- JPH0811831A JPH0811831A JP6164539A JP16453994A JPH0811831A JP H0811831 A JPH0811831 A JP H0811831A JP 6164539 A JP6164539 A JP 6164539A JP 16453994 A JP16453994 A JP 16453994A JP H0811831 A JPH0811831 A JP H0811831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding
- conveyor
- tapes
- seaweed
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 title abstract description 16
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 42
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 海苔束を結束用テープで所定個数づつ結束す
る海苔束結束機において、誤って2枚以上の結束用テー
プで結束するのを解消できる手段を提供すること。 【構成】 結束用テープ1の供給部2から海苔束Mの結
束位置への結束用テープ1の搬送路に、搬送中の結束用
テープ1の表面に弾接して結束用テープ1の厚さに応じ
て変位するローラ68と、このローラ68の変位に連動
して揺動するレバー70と、このレバー70の揺動を検
出するセンサ72を設けるとともに、コンベア3を制御
する制御部75を設け、結束用テープ1が2枚以上重な
って供給されてレバー70が大きく揺動したことをセン
サ72が検出した場合には、コンベア3が2枚以上の結
束用テープ1を結束位置で停止させることなくそのまま
前方へ排出するように、制御部75がコンベア3を制御
するようにした。
る海苔束結束機において、誤って2枚以上の結束用テー
プで結束するのを解消できる手段を提供すること。 【構成】 結束用テープ1の供給部2から海苔束Mの結
束位置への結束用テープ1の搬送路に、搬送中の結束用
テープ1の表面に弾接して結束用テープ1の厚さに応じ
て変位するローラ68と、このローラ68の変位に連動
して揺動するレバー70と、このレバー70の揺動を検
出するセンサ72を設けるとともに、コンベア3を制御
する制御部75を設け、結束用テープ1が2枚以上重な
って供給されてレバー70が大きく揺動したことをセン
サ72が検出した場合には、コンベア3が2枚以上の結
束用テープ1を結束位置で停止させることなくそのまま
前方へ排出するように、制御部75がコンベア3を制御
するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結束用テープにより、
海苔束を所定個数づつ結束するための海苔束結束機に関
するものである。
海苔束を所定個数づつ結束するための海苔束結束機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】乾海苔製造装置により製造されたシート
状の乾海苔は所定枚数(通常、10枚)づつ重ねられ、
これを2つ折りして海苔束にされる。この海苔束は、さ
らに所定個数(通常、10個)づつ束ねられ、結束用テ
ープにより結束されて出荷される。
状の乾海苔は所定枚数(通常、10枚)づつ重ねられ、
これを2つ折りして海苔束にされる。この海苔束は、さ
らに所定個数(通常、10個)づつ束ねられ、結束用テ
ープにより結束されて出荷される。
【0003】本出願人は、先きに、海苔束の自動結束を
行える海苔束結束機を提案した(実公平5−24311
号公報)。この海苔束結束機は、その第3図に示される
ように、多数枚積層された結束用テープ1をテープ導出
用回転ローラ14(符号は同公報援用、以下同)と弾接
体15により1枚づつ導出する。次にその第2図に示さ
れるように、導出されたテープ1を水平なコンベア3上
へ供給する。
行える海苔束結束機を提案した(実公平5−24311
号公報)。この海苔束結束機は、その第3図に示される
ように、多数枚積層された結束用テープ1をテープ導出
用回転ローラ14(符号は同公報援用、以下同)と弾接
体15により1枚づつ導出する。次にその第2図に示さ
れるように、導出されたテープ1を水平なコンベア3上
へ供給する。
【0004】コンベア3の後端部には針32aを備えた
保持部32が待機しており、この保持部32は結束位置
の海苔束Mの周囲に配設された無端帯31に装着されて
いる。そこでこの針32aをテープ1の後端部に突き刺
し、次いで無端帯31を回動させて保持部32を海苔束
Mの周囲を周回させた後、テープ1の先端部と後端部を
結束部4により結び合わせて海苔束Mを結束する。
保持部32が待機しており、この保持部32は結束位置
の海苔束Mの周囲に配設された無端帯31に装着されて
いる。そこでこの針32aをテープ1の後端部に突き刺
し、次いで無端帯31を回動させて保持部32を海苔束
Mの周囲を周回させた後、テープ1の先端部と後端部を
結束部4により結び合わせて海苔束Mを結束する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の海苔束結束
機によれば、海苔束Mを所定個数づつテープ1で自動結
束できるものである。しかしながら上記従来の海苔束結
束機には次のような問題点があった。
機によれば、海苔束Mを所定個数づつテープ1で自動結
束できるものである。しかしながら上記従来の海苔束結
束機には次のような問題点があった。
【0006】すなわちその第3図において、弾接体15
の上方に垂直な姿勢で積層して収納されたテープ1は、
ローラ14と弾接体15の間から1枚づつ導出される
が、この場合、誤って2枚以上のテープ1が重なって導
出されてしまいやすいものであり、2枚以上のテープ1
が重なってコンベア3上に供給されると、保持部32や
結束部4などの結束手段による結束を旨く行いにくいも
のであった。
の上方に垂直な姿勢で積層して収納されたテープ1は、
ローラ14と弾接体15の間から1枚づつ導出される
が、この場合、誤って2枚以上のテープ1が重なって導
出されてしまいやすいものであり、2枚以上のテープ1
が重なってコンベア3上に供給されると、保持部32や
結束部4などの結束手段による結束を旨く行いにくいも
のであった。
【0007】そこで本発明は、2枚以上のテープにより
海苔束を誤って結束するのを解消できる海苔束結束機を
提供することを目的とする。
海苔束を誤って結束するのを解消できる海苔束結束機を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、結
束用テープ1の供給部2から海苔束Mの結束位置への結
束用テープ1の搬送路に、搬送中の結束用テープ1の表
面に弾接して結束用テープ1の厚さに応じて変位するロ
ーラ68と、このローラ68の変位に連動して揺動する
レバー70と、このレバー70の揺動を検出するセンサ
72を設けるとともに、コンベア3を制御する制御部7
5を設け、結束用テープ1が2枚以上重なって供給され
てレバー70が大きく揺動したことをセンサ72が検出
した場合には、コンベア3が2枚以上の結束用テープ1
を結束位置で停止させることなくそのまま前方へ排出し
て結束部4における結束作業を行わないように、制御部
75がコンベア3を制御するようにしたものである。
束用テープ1の供給部2から海苔束Mの結束位置への結
束用テープ1の搬送路に、搬送中の結束用テープ1の表
面に弾接して結束用テープ1の厚さに応じて変位するロ
ーラ68と、このローラ68の変位に連動して揺動する
レバー70と、このレバー70の揺動を検出するセンサ
72を設けるとともに、コンベア3を制御する制御部7
5を設け、結束用テープ1が2枚以上重なって供給され
てレバー70が大きく揺動したことをセンサ72が検出
した場合には、コンベア3が2枚以上の結束用テープ1
を結束位置で停止させることなくそのまま前方へ排出し
て結束部4における結束作業を行わないように、制御部
75がコンベア3を制御するようにしたものである。
【0009】
【作用】上記構成において、供給部2から2枚以上のテ
ープ1が誤って導出された場合には、これをセンサ72
により検出し、その検出信号により、コンベア3はこれ
らのテープ1をそのまま前方へ排出し、これらのテープ
1による海苔束Mの結束を中止する。
ープ1が誤って導出された場合には、これをセンサ72
により検出し、その検出信号により、コンベア3はこれ
らのテープ1をそのまま前方へ排出し、これらのテープ
1による海苔束Mの結束を中止する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は海苔束結束機Aと海苔折りたたみ機B
の平面図であり、両機A,Bは樋状の通路部Cにて連結
されている。折りたたみ機Bにおいて乾海苔は10枚づ
つ二つ折りされて海苔束Mとなり、海苔束Mは10個横
列状態にて結束機Aへ送られ、後述する手段により結束
用テープ1にて結束される。なお本実施例において、以
下に述べる海苔束結束機Aや海苔折りたたみ機Bの主要
構成は、上記実公平5−24311号公報に記載された
ものと同一である。
説明する。図1は海苔束結束機Aと海苔折りたたみ機B
の平面図であり、両機A,Bは樋状の通路部Cにて連結
されている。折りたたみ機Bにおいて乾海苔は10枚づ
つ二つ折りされて海苔束Mとなり、海苔束Mは10個横
列状態にて結束機Aへ送られ、後述する手段により結束
用テープ1にて結束される。なお本実施例において、以
下に述べる海苔束結束機Aや海苔折りたたみ機Bの主要
構成は、上記実公平5−24311号公報に記載された
ものと同一である。
【0011】図2は海苔束結束機Aの側面図であって、
1はケース10に束状に装備された結束用テープ、2は
ケース10の内部に配設されてテープ1を一枚づつ供給
するための供給部である。供給部2については、後に図
5を参照して詳細に説明する。3は供給部2から供給さ
れたテープ1を結束部4へ向って搬送するための水平な
コンベアであって、図1に示すように結束位置の海苔束
Mの中央部下方に配設されている。このコンベア3はプ
ーリ3aにベルト3bを調帯して構成されており、供給
部2から供給されたテープ1は、コンベア3上に沿って
搬送され、テープ1がコンベア3上の所定位置まで送ら
れてくると、光学素子などから成る検知部9によりテー
プ1の終端部が検出され、その検出信号によりコンベア
3の駆動は停止され、テープ1は海苔束Mの中央下方の
結束位置で停止する。11は結束機Aの上部に配設され
た制御ボックスであって、この制御ボックス11内に
は、モータ等を制御するための制御部(後述)75など
が収納されている。
1はケース10に束状に装備された結束用テープ、2は
ケース10の内部に配設されてテープ1を一枚づつ供給
するための供給部である。供給部2については、後に図
5を参照して詳細に説明する。3は供給部2から供給さ
れたテープ1を結束部4へ向って搬送するための水平な
コンベアであって、図1に示すように結束位置の海苔束
Mの中央部下方に配設されている。このコンベア3はプ
ーリ3aにベルト3bを調帯して構成されており、供給
部2から供給されたテープ1は、コンベア3上に沿って
搬送され、テープ1がコンベア3上の所定位置まで送ら
れてくると、光学素子などから成る検知部9によりテー
プ1の終端部が検出され、その検出信号によりコンベア
3の駆動は停止され、テープ1は海苔束Mの中央下方の
結束位置で停止する。11は結束機Aの上部に配設され
た制御ボックスであって、この制御ボックス11内に
は、モータ等を制御するための制御部(後述)75など
が収納されている。
【0012】図2および図3において、31は結束位置
の海苔束Mを取り囲むように配設された無端チェンから
成る無端帯であって、無端帯31には供給部2からコン
ベア3上に送られてきたテープ1の後端部を保持する保
持体32が取り付けられている。33はテープ後端部の
押え部、34は無端帯31のテンショナーである。図3
に示すように、保持部32には針32aが突設され、か
つ押え部33にはブラシ33aが植設されており、コン
ベア3上にテープ1が搬送されてくると、クランク35
に駆動されて押え部33は下降し、また保持部32は上
昇してテープ1の後端部1bに針32aが刺し込まれ
(図3(イ)参照)、次に押え部33は上方へ退去する
とともに、テープ1の後端部1bは保持部32に保持さ
れて、上記結束部4へと持送される(図3(ロ)および
図4(ハ)参照)。テープ後端部1bを保持する保持部
32は、無端帯31に持送されて海苔束M上に巻装され
(図4参照)、テープ先端部1aに突き刺って停止す
る。Mは上記折りたたみ機Bから上記コンベア3上の結
束位置に送られてきた海苔束であって、テープ1をしっ
かりと巻回できるように押え板38(図2)によりその
横巾L(図4)を圧縮される。
の海苔束Mを取り囲むように配設された無端チェンから
成る無端帯であって、無端帯31には供給部2からコン
ベア3上に送られてきたテープ1の後端部を保持する保
持体32が取り付けられている。33はテープ後端部の
押え部、34は無端帯31のテンショナーである。図3
に示すように、保持部32には針32aが突設され、か
つ押え部33にはブラシ33aが植設されており、コン
ベア3上にテープ1が搬送されてくると、クランク35
に駆動されて押え部33は下降し、また保持部32は上
昇してテープ1の後端部1bに針32aが刺し込まれ
(図3(イ)参照)、次に押え部33は上方へ退去する
とともに、テープ1の後端部1bは保持部32に保持さ
れて、上記結束部4へと持送される(図3(ロ)および
図4(ハ)参照)。テープ後端部1bを保持する保持部
32は、無端帯31に持送されて海苔束M上に巻装され
(図4参照)、テープ先端部1aに突き刺って停止す
る。Mは上記折りたたみ機Bから上記コンベア3上の結
束位置に送られてきた海苔束であって、テープ1をしっ
かりと巻回できるように押え板38(図2)によりその
横巾L(図4)を圧縮される。
【0013】図2において、50はテープ1の張度調整
部であって、カム51、回転板52、軸53、レバー5
4、ネジ材55、ガイド体56などから成っている。こ
の張度調整部50は本発明と直接的関連性はないので、
その説明は省略する。
部であって、カム51、回転板52、軸53、レバー5
4、ネジ材55、ガイド体56などから成っている。こ
の張度調整部50は本発明と直接的関連性はないので、
その説明は省略する。
【0014】次に、図5を参照して供給部2の構成を説
明する。60は受板であり、その上面にテープ1が垂直
な姿勢で積層して収納されている。テープ1は背板61
により受けローラ62に押し付けられて固定されてい
る。受板60の下部にはテープ導出用回転ローラ64
と、このローラ64に弾接する弾接体65が設けられて
いる。図外のモータに駆動されてローラ64が回転する
ことにより、受板60上のテープ1は1枚づつローラ6
4と弾接体65の間から下方へ導出される。
明する。60は受板であり、その上面にテープ1が垂直
な姿勢で積層して収納されている。テープ1は背板61
により受けローラ62に押し付けられて固定されてい
る。受板60の下部にはテープ導出用回転ローラ64
と、このローラ64に弾接する弾接体65が設けられて
いる。図外のモータに駆動されてローラ64が回転する
ことにより、受板60上のテープ1は1枚づつローラ6
4と弾接体65の間から下方へ導出される。
【0015】ローラ64と弾接体65の下方には、円曲
状のガイド66が設けられている。またこのガイド66
と上記コンベア3の間には、上下一対のローラ67,6
8および水平なガイド78が設けられている。一方のロ
ーラ68はばね材59に弾発されて他方のローラ67に
弾接している。ローラ68は連結板69に軸支されてお
り、また連結板69には垂直なレバー70がピン75を
介して回転自在に連結されている。
状のガイド66が設けられている。またこのガイド66
と上記コンベア3の間には、上下一対のローラ67,6
8および水平なガイド78が設けられている。一方のロ
ーラ68はばね材59に弾発されて他方のローラ67に
弾接している。ローラ68は連結板69に軸支されてお
り、また連結板69には垂直なレバー70がピン75を
介して回転自在に連結されている。
【0016】レバー70の上端部にはドグ71が設けら
れている。またドグ71を光学的に検出するセンサ72
が設けられている。レバー70はスプリング73により
右方へ付勢されて、ストッパ74に当接している。常時
は、ドグ71はセンサ72の光路を遮っているが、ロー
ラ67とローラ68の間をテープ1が通過する際には、
ローラ68はテープ1の厚みによりわずかに押し上げら
れ、これによりレバー70は左方へ揺動する。ここで、
ローラ67とローラ68の間を通過するテープ1が1枚
のときは、レバー70の回転量は小さく、ドグ71はセ
ンサ72の光路を遮る状態を保持するが、2枚以上のテ
ープ1が通過するときは、レバー70は鎖線位置まで大
きく揺動し、ドグ71はセンサ72から脱出し、センサ
72はこれを検出する。なお図示するように連結板69
とレバー70の長さの比を大きくしておけば、ローラ6
8がわずかに変位しても、レバー70は大きく揺動する
ので、ドグ71とセンサ72によりレバー70の揺動を
より一層感度よく確実に検出できる。
れている。またドグ71を光学的に検出するセンサ72
が設けられている。レバー70はスプリング73により
右方へ付勢されて、ストッパ74に当接している。常時
は、ドグ71はセンサ72の光路を遮っているが、ロー
ラ67とローラ68の間をテープ1が通過する際には、
ローラ68はテープ1の厚みによりわずかに押し上げら
れ、これによりレバー70は左方へ揺動する。ここで、
ローラ67とローラ68の間を通過するテープ1が1枚
のときは、レバー70の回転量は小さく、ドグ71はセ
ンサ72の光路を遮る状態を保持するが、2枚以上のテ
ープ1が通過するときは、レバー70は鎖線位置まで大
きく揺動し、ドグ71はセンサ72から脱出し、センサ
72はこれを検出する。なお図示するように連結板69
とレバー70の長さの比を大きくしておけば、ローラ6
8がわずかに変位しても、レバー70は大きく揺動する
ので、ドグ71とセンサ72によりレバー70の揺動を
より一層感度よく確実に検出できる。
【0017】図6は制御回路のブロック図である。上記
検知部9およびセンサ72の出力信号は制御部75へ入
力される。この制御部75はコンベア3を駆動するモー
タ76(図2も参照)、結束部4、ブザーのような報知
素子77などの装置全体を制御する。上述したように検
知部9がテープ1の終端部を検出すると、モータ76の
駆動は停止し、次いで上述したように無端帯31が回動
してテープ1による海苔束Mの結束が行われる。
検知部9およびセンサ72の出力信号は制御部75へ入
力される。この制御部75はコンベア3を駆動するモー
タ76(図2も参照)、結束部4、ブザーのような報知
素子77などの装置全体を制御する。上述したように検
知部9がテープ1の終端部を検出すると、モータ76の
駆動は停止し、次いで上述したように無端帯31が回動
してテープ1による海苔束Mの結束が行われる。
【0018】また検知部9がテープ1の終端部を検出す
るのに先立って、センサ72の出力信号が制御部75に
入力されると、この制御部75は、テープ1を結束位置
で停止させずに、そのまま結束位置の前方へ排出するよ
うにコンベア3の駆動用モータ76を制御するととも
に、上述した結束部4による結束動作は中止される。
るのに先立って、センサ72の出力信号が制御部75に
入力されると、この制御部75は、テープ1を結束位置
で停止させずに、そのまま結束位置の前方へ排出するよ
うにコンベア3の駆動用モータ76を制御するととも
に、上述した結束部4による結束動作は中止される。
【0019】この海苔束結束機は上記のような構成より
成り、次に全体の動作について説明する。図1におい
て、折りたたみ機Bにおいて、乾海苔を10枚づつ二つ
折りして作られた海苔束Mは、10個づつ横列状態とな
って通路部Cを通って海苔束結束機Aのコンベア3上へ
送られてくる。
成り、次に全体の動作について説明する。図1におい
て、折りたたみ機Bにおいて、乾海苔を10枚づつ二つ
折りして作られた海苔束Mは、10個づつ横列状態とな
って通路部Cを通って海苔束結束機Aのコンベア3上へ
送られてくる。
【0020】次に図2において、供給部2からテープ1
がガイド66、ローラ67,68、ガイド78を通って
コンベア3上に1枚送られてくる。そこで無端帯31が
回動を開始して、保持部32は海苔束Mの周囲を回動
し、テープ1が巻回される。次に結束部4が駆動を開始
して、海苔束Mはテープ1により結束される。結束され
た海苔束Mは、図1において後続の海苔束Mにより側方
のa位置へ押し出され、次の工程へ搬送される。以上の
動作は、上記実公平5−24311号公報に記載された
ものと同様である。
がガイド66、ローラ67,68、ガイド78を通って
コンベア3上に1枚送られてくる。そこで無端帯31が
回動を開始して、保持部32は海苔束Mの周囲を回動
し、テープ1が巻回される。次に結束部4が駆動を開始
して、海苔束Mはテープ1により結束される。結束され
た海苔束Mは、図1において後続の海苔束Mにより側方
のa位置へ押し出され、次の工程へ搬送される。以上の
動作は、上記実公平5−24311号公報に記載された
ものと同様である。
【0021】さて、図5において、供給部2から誤って
2枚以上のテープ1が重なり合ってローラ67,68の
間に送り出された場合、ローラ68はばね材59のばね
力に抗して浮き上り、これに連動してレバー70は鎖線
位置へ大きく揺動する。するとドグ71はセンサ72か
ら脱出してセンサ72はこれを検出し、その出力信号は
制御部75に入力される。この場合には、上述したよう
に制御部75はコンベア3がこの2枚以上のテープ1を
結束位置で停止させずに、そのまま結束位置の前方へ排
出するようにモータ76を制御するとともに、結束部4
による結束作業を中止する。そして、この2枚以上のテ
ープ1が前方へ排出されたならば、続いて次のテープ1
が供給部2からコンベア3上へ送られ、海苔束Mの結束
が行われる。したがって本装置によれば、テープ1が誤
って2枚以上コンベア3へ送られてきた場合でも、作業
者の手をわずらわせることなく、結束作業を続行でき
る。以上のようにこの海苔束結束機は、供給部2から誤
って2枚以上のテープ1が供給された場合には、これを
速かに検出して結束動作を中止する。なおコンベア3の
前方へ排出されたテープ1は、これを回収して供給部2
に再度セットする。またコンベア3が2枚以上のテープ
1を排出し、結束動作が中止される頻度が設定頻度以上
発生する場合(例えば連続して3回以上排出あるいは中
止になった場合)には、報知素子77で作業者にその旨
報知し、およびまたは装置の運転を停止して、ローラ6
4や弾接体65の位置調整などの装置の保守点検を行う
とよい。
2枚以上のテープ1が重なり合ってローラ67,68の
間に送り出された場合、ローラ68はばね材59のばね
力に抗して浮き上り、これに連動してレバー70は鎖線
位置へ大きく揺動する。するとドグ71はセンサ72か
ら脱出してセンサ72はこれを検出し、その出力信号は
制御部75に入力される。この場合には、上述したよう
に制御部75はコンベア3がこの2枚以上のテープ1を
結束位置で停止させずに、そのまま結束位置の前方へ排
出するようにモータ76を制御するとともに、結束部4
による結束作業を中止する。そして、この2枚以上のテ
ープ1が前方へ排出されたならば、続いて次のテープ1
が供給部2からコンベア3上へ送られ、海苔束Mの結束
が行われる。したがって本装置によれば、テープ1が誤
って2枚以上コンベア3へ送られてきた場合でも、作業
者の手をわずらわせることなく、結束作業を続行でき
る。以上のようにこの海苔束結束機は、供給部2から誤
って2枚以上のテープ1が供給された場合には、これを
速かに検出して結束動作を中止する。なおコンベア3の
前方へ排出されたテープ1は、これを回収して供給部2
に再度セットする。またコンベア3が2枚以上のテープ
1を排出し、結束動作が中止される頻度が設定頻度以上
発生する場合(例えば連続して3回以上排出あるいは中
止になった場合)には、報知素子77で作業者にその旨
報知し、およびまたは装置の運転を停止して、ローラ6
4や弾接体65の位置調整などの装置の保守点検を行う
とよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、供
給部2から誤って2枚以上の結束用テープ1が導出され
た場合には、センサ72によりこれを検出し、その検出
信号により、この2枚以上の結束用テープ1はそのまま
コンベア3により前方へ排出されて結束作業は行われな
いので、2枚以上の結束用テープ1により海苔束Mが結
束されるのを確実に解消でき、テープ1が誤って2枚以
上送られてきた場合でも、作業者の手をわずらわせず
に、結束作業を続行することが可能となる。また結束作
業の頻度が高ければ、報知素子77でその旨報知した
り、装置の運転を停止することにより、装置の保守点検
を速かに行うことができる。
給部2から誤って2枚以上の結束用テープ1が導出され
た場合には、センサ72によりこれを検出し、その検出
信号により、この2枚以上の結束用テープ1はそのまま
コンベア3により前方へ排出されて結束作業は行われな
いので、2枚以上の結束用テープ1により海苔束Mが結
束されるのを確実に解消でき、テープ1が誤って2枚以
上送られてきた場合でも、作業者の手をわずらわせず
に、結束作業を続行することが可能となる。また結束作
業の頻度が高ければ、報知素子77でその旨報知した
り、装置の運転を停止することにより、装置の保守点検
を速かに行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の海苔束結束機と海苔折りた
たみ機の平面図
たみ機の平面図
【図2】本発明の一実施例の海苔束結束機の側面図
【図3】本発明の一実施例の海苔束結束機の部分側面図
【図4】本発明の一実施例の海苔束結束機の部分側面図
【図5】本発明の一実施例の海苔束結束機の供給部の側
面図
面図
【図6】本発明の一実施例の海苔束結束機の制御回路の
ブロック図
ブロック図
1 結束用テープ 2 供給部 3 コンベア 4 結束部 68 ローラ 70 レバー 72 センサ 75 制御部 76 モータ 77 報知素子
Claims (2)
- 【請求項1】 結束位置の海苔束Mの下方に配設された
水平なコンベア3と、積層された結束用テープ1をこの
コンベア3上に1枚づつ供給する結束用テープ1の供給
部2と、このコンベア3上に供給された結束用テープ1
を前記海苔束Mの周囲を周回させて、前記海苔束Mを結
束する結束部4とを備えた海苔束結束機において、 前記供給部2から前記結束位置への結束用テープ1の搬
送路に、搬送中の結束用テープ1の表面に弾接して結束
用テープ1の厚さに応じて変位するローラ68と、この
ローラ68の変位に連動して揺動するレバー70と、こ
のレバー70の揺動を検出するセンサ72を設けるとと
もに、前記コンベア3を制御する制御部75を設け、結
束用テープ1が2枚以上重なって供給されて前記レバー
70が大きく揺動したことを前記センサ72が検出した
場合には、前記コンベア3が前記2枚以上の結束用テー
プ1を前記結束位置で停止させることなくそのまま前方
へ排出して前記結束部4における結束作業を行わないよ
うに、前記制御部75が前記コンベア3を制御すること
を特徴とする海苔束結束機。 - 【請求項2】 前記コンベア3による前記排出が設定頻
度以上発生する場合には、報知素子77でその旨報知す
るか、およびまたは装置の運転を停止するように前記制
御部75が海苔束結束機を制御することを特徴とする請
求項1記載の海苔束結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164539A JPH0811831A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 海苔束結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164539A JPH0811831A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 海苔束結束機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811831A true JPH0811831A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15795087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6164539A Pending JPH0811831A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 海苔束結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811831A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524311U (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-30 | 新ダイワ工業株式会社 | チエーンソーのセフテイブレーキ装置 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6164539A patent/JPH0811831A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524311U (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-30 | 新ダイワ工業株式会社 | チエーンソーのセフテイブレーキ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1160560A (en) | Apparatus for engaging and transporting discrete sheets of paper or the like | |
| US4555281A (en) | Method for automatically setting and joining reel-fed label strips or similar | |
| US3598400A (en) | Document input mechanism | |
| CA1055057A (en) | Semi-automatic document feeder | |
| JPS60184891A (ja) | 自動製図機における用紙切断方式 | |
| US4243465A (en) | Apparatus for joining pieces of laminar material and in particular plywood core strips | |
| JP3943389B2 (ja) | 薬包体搬送装置 | |
| US20210197590A1 (en) | Printing apparatus, transport control method | |
| EP0574557A1 (en) | Apparatus for the high speed stacking of paper sheets both by accordion-like folding of a continuous band and by superimposing separate sheets | |
| US5605267A (en) | Apparatus for automatically feeding the end of a web of material | |
| JP3478507B2 (ja) | シュレッダの給紙装置 | |
| JPH0811831A (ja) | 海苔束結束機 | |
| US5042343A (en) | Device and machine for cutting wire binding portions | |
| JPS59102761A (ja) | 用紙処理装置 | |
| KR0142015B1 (ko) | 직사각형상 포편의 전개장치 | |
| JPS5917012B2 (ja) | 印刷機における被印刷紙反転機構 | |
| US3543982A (en) | Strip feeding and severing machines | |
| US3254886A (en) | Automatic wrapper feeder | |
| JP3461771B2 (ja) | ログのテイル位置決め送込み装置 | |
| JPS5835038Y2 (ja) | 不良海苔排出装置 | |
| JPH0710116A (ja) | 硬貨計数包装機 | |
| JPH0144515Y2 (ja) | ||
| JP3916589B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH0891678A (ja) | 用紙区分け方法及び装置 | |
| JPS586821Y2 (ja) | 紙葉類の供給装置 |