JPH0524311U - チエーンソーのセフテイブレーキ装置 - Google Patents
チエーンソーのセフテイブレーキ装置Info
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- JPH0524311U JPH0524311U JP6997291U JP6997291U JPH0524311U JP H0524311 U JPH0524311 U JP H0524311U JP 6997291 U JP6997291 U JP 6997291U JP 6997291 U JP6997291 U JP 6997291U JP H0524311 U JPH0524311 U JP H0524311U
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- chain saw
- brake device
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、クラッチカバー等の着脱性を阻
害することなく、両持ち梁状態で受板を支持することに
より強度および安全性ならびに可搬性の確保ができ、か
つ、廉価で量産することができるチェーンソーのセフテ
ィブレーキ装置の提供にある。 【構成】 この考案のチェーンソーのセフティブレーキ
装置は、受板および受板の一側より張出しハウジングの
側面に連結されるレバー部とからなるブレーキレバー
と、基端がハウジングへ着脱自在に軸支され先端が上記
ブレーキレバーと係脱自在に軸支される補助アームとか
らなる。
害することなく、両持ち梁状態で受板を支持することに
より強度および安全性ならびに可搬性の確保ができ、か
つ、廉価で量産することができるチェーンソーのセフテ
ィブレーキ装置の提供にある。 【構成】 この考案のチェーンソーのセフティブレーキ
装置は、受板および受板の一側より張出しハウジングの
側面に連結されるレバー部とからなるブレーキレバー
と、基端がハウジングへ着脱自在に軸支され先端が上記
ブレーキレバーと係脱自在に軸支される補助アームとか
らなる。
Description
【0001】
この考案は、キックバックによる事故発生を防止するためにチェーンソー本体 に取り付けられるチェーンソーのセフティブレーキ装置に関し、特に補助アーム によって両持ち梁構造としたチェーンソーのセフティブレーキ装置に関する。
【0002】
従来におけるチェーンソーのセフティブレーキ装置は、ハウジングにクラッチ カバーと一体で片持ち梁状態で取り付けられているのが一般的であった。 また、ハウジングと一体的構造の両持ち梁構造のセフティブレーキ装置であっ た。
【0003】 クラッチカバーと一体的なセフティブレーキは、必然的に片持ち梁状態でハウ ジングに取り付けられるために強度的難点があり、破損し易く、安全性が損なわ れる危険性があった。 また、ハウジングと両持ち状態で一体的に連結されたセフティブレーキは、ハ ウジングと一体的なために成型型が大形で高価となり、可搬性、収納保管性の阻 害要因になると共に成型不良も起こり易く、チェーンソーがコストアップされる 等の問題があった。
【0004】 この考案は、上記の問題点に鑑みて、クラッチカバー等の着脱性を阻害するこ となく、両持ち梁状態で受板を支持することにより強度および安全性ならびに可 搬性の確保ができ、かつ、廉価で量産することができるチェーンソーのセフティ ブレーキ装置の提供を目的とする。
【0005】
この考案は、上記の目的を達成するために、受板および受板の一側より張出し ハウジングの側面に連結されるレバー部とからなるブレーキレバーと、基端がハ ウジングへ着脱自在に軸支され先端が上記ブレーキレバーと係脱自在に軸支され る補助アームとからなることを特徴とするチェーンソーのセフティブレーキ装置 とした。
【0006】
実施例において、ブレーキレバーの基部は、2箇のナットによってハウジング 側に連結固定される。 このとき、クラッチカバーおよびガイドバー等が共締される。 そして、ブレーキレバーにおける受板の支軸に補助アームの軸受溝を差込み、 補助アームを反時計方向に回転させて図4で示すように補助アームの接合曲面を ブレーキレバーの接合面に当接させると共に、補助アームの係止片をブレーキレ バーの係止部に係止させる。すると、ブレーキレバーは、両持ち状態の安定した 形態でハウジングに支持される。
【0007】
以下、この考案に係るチェーンソーのセフティブレーキ装置の実施の一例につ いて、図面を参照して詳細に説明する。 図1は、トップハンドルタイプのチェーンソーにこの考案に係るセフティブレ ーキ装置を取り付けた実施例の一部破断側面図、図2は正面図、図3は図1の反 対側から観た斜視図である。
【0008】 図1乃至図3において、1は硬質合成樹脂で中空構造に成型されたハウジング で、上部に同材質で成型したトップハンドル2が取り付けられると共に、前面に セフティブレーキAが取り付けられ、一側方(通常では左手側)にフロントハン ドル3が付設させる。
【0009】 中空構造のハウジング1内には、図示しないシリンダ室、気化器室、燃料タン ク室、オイルタンク室等が各形成され、一方の側面に空気取入口が穿設され他方 側面がクラッチ取付用等に開口されると共に、シリンダ、送気用ファン、チエン スプロケット、クラッチ等が内蔵され、他方側面がクラッチカバー4で閉塞され る。
【0010】 トップハンドル2は、ハウジング1の上面前後に各対設された軸受5、5に軸 支される。また、チエーンソー本体を左手で把持するフロントハンドル3は、図 1および図2で示すように略J字形に成形され、上端がトップハンドル2に形成 された取付穴(図示しない)に嵌着されると共に、下端がハウジング1の前側下 部の取付穴(図示しない)にクッションキャップ(図示しない)を介して嵌着さ れる。
【0011】 作業中のキックバックによる不慮の事故を防止するためのセフティブレーキA は、衝撃を直接受けてブレーキ手段(図示しない)を作動させるブレーキレバー 6と、ブレーキレバー6の一方を支承する補助アーム7とから構成される。 上記の補助アーム7は、この考案における主要構成部材である。
【0012】 上記ブレーキレバー6は、図5および図6で示すようにキックバック等を受け る受板61と、受板61の一側方(サイドハンドル取付側と反対側)下部より張 り出したレバー部62とからなり、図3で示すようにレバー部62の基端でクラ ッチカバー4を介してガイドバー8と2本のナット9、9によって共締状態でハ ウジング1の側方に連結されている。 上記レバー部62の基端側は、図6で示すように枝板62aが形成され、その 枝板62aおよびレバー部62の基端にボルト穴62b、62bが穿設されてい る。
【0013】 また、クラッチカバー4には、図3で示すようにガイドバー8をナット締する ための座41が形成されている。 ブレーキレバー6における受板61の他方(レバー部62と反対側)下部には 、図5で示すように支軸61aが水平に突設された切欠き61bが形成されると 共に、図4および図6で示すように切欠き61bの上面から後面にかけて接合面 61cおよび係止部61dが各形成されている。
【0014】 上記のブレーキレバー6の一方を支承する補助アーム7は、硬質合成樹脂でく の字状に成型され、図1および図4で示すように基端がハウジング1の側面(フ ロントハンドル3の取付側)に軸支されると共に、先端がブレーキレバー6の支 軸61aに軸支される。 上記の補助アーム7の先端には、図4で示すように軸受溝71が形成され、ブ レーキレバー6の接合面61cと当接する接合曲面72が外面に形成されると共 に、ブレーキレバー6の係止部61dに係止される係止片73が形成される。
【0015】
以上のように、この考案に係るチェーンソーのセフティブレーキ装置は、キッ クバックを直接受ける受板および受板の一側から延長したレバーによってハウジ ングに片持ち梁状で連結されるブレーキレバーと、基端がハウジングへ軸支され 先端がブレーキレバーと係脱自在に軸支することによりブレーキレバーを両持ち 梁状に支承する補助アームとからなる。 したがって、チェーンソーのセフティブレーキは、ハウジングに安定した状態 で支持され、強度および高安定性が得られ、かつ、小型でコストダウンができる 等の実用的、経済的効果が顕著である。
【図1】この考案に係るチェーンソーのセフティブレー
キ装置をトップハンドルタイプのチェーンソーに取り付
けた実施例を示す一部省略側面図である。
キ装置をトップハンドルタイプのチェーンソーに取り付
けた実施例を示す一部省略側面図である。
【図2】同じくセフティブレーキ装置の取付状態を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】図1の反対側上方からの斜視図である。
【図4】ブレーキレバーの受板と補助アームの関係を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】ブレーキレバーの受板の正面図である。
【図6】図5のイ−イ線に沿って切断した断面図であ
る。
る。
A セフティブレーキ 1 ハウジング 2 トップハンドル 3 フロントハンドル 4 クラッチカバー 5 軸受 6 ブレーキレバー 7 補助アーム 8 ガイドバー 9 ナット 41 座 61 受板 61a 支軸 61b 切欠き 61c 接合面 61d 係止部 62 レバー部 62a 枝板 62b ボルト穴 71 軸受溝 72 接合曲面 73 係止片
Claims (1)
- 【請求項1】 受板および受板の一側より張出しハウジ
ングの側面に連結されるレバー部とからなるブレーキレ
バーと、基端がハウジングへ着脱自在に軸支され先端が
上記ブレーキレバーと係脱自在に軸支される補助アーム
とからなることを特徴とするチェーンソーのセフティブ
レーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997291U JP2544313Y2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | チェーンソーのセイフティーブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997291U JP2544313Y2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | チェーンソーのセイフティーブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524311U true JPH0524311U (ja) | 1993-03-30 |
| JP2544313Y2 JP2544313Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=13418085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6997291U Expired - Fee Related JP2544313Y2 (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | チェーンソーのセイフティーブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544313Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0811831A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-16 | Kawashima Seisakusho:Kk | 海苔束結束機 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP6997291U patent/JP2544313Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0811831A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-16 | Kawashima Seisakusho:Kk | 海苔束結束機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544313Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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