JPH08119034A - ドアトリム内蔵式多方向照明装置 - Google Patents
ドアトリム内蔵式多方向照明装置Info
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- JPH08119034A JPH08119034A JP6257806A JP25780694A JPH08119034A JP H08119034 A JPH08119034 A JP H08119034A JP 6257806 A JP6257806 A JP 6257806A JP 25780694 A JP25780694 A JP 25780694A JP H08119034 A JPH08119034 A JP H08119034A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000008844 regulatory mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗員の手元を影を生じさせることなく明るく
照明できるとともに、車両の後側面も良好に照明できる
室内照明及び後側面照明の双方の機能を具備するドアト
リム内蔵式多方向照明装置を提供する。 【構成】 車両のドアトリム2に設けた凹部3に出没可
能に配置した照明ランプ本体4と、ドアトリム2内から
凹部3に亘って配置され、照明ランプ本体4をドアトリ
ム2の上端から上方に移動可能にかつ傾倒及び回転可能
に支持する本体支持機構部5とを有する。
照明できるとともに、車両の後側面も良好に照明できる
室内照明及び後側面照明の双方の機能を具備するドアト
リム内蔵式多方向照明装置を提供する。 【構成】 車両のドアトリム2に設けた凹部3に出没可
能に配置した照明ランプ本体4と、ドアトリム2内から
凹部3に亘って配置され、照明ランプ本体4をドアトリ
ム2の上端から上方に移動可能にかつ傾倒及び回転可能
に支持する本体支持機構部5とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアトリムに内蔵して
種々の方向に照明し得るようにした多方向照明装置に関
するものである。
種々の方向に照明し得るようにした多方向照明装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用車等の車両の室内を照明する照明灯
として、従来、室内天井部の略中央位置に設けた室内灯
や運転席斜め上方のフロントガラスの近傍位置に設けた
パーソナルランプ等が実用化されている。また、車両の
車外に眼を転じると、リアバンパー等に組み込んだバッ
クアップランプも実用化されている。
として、従来、室内天井部の略中央位置に設けた室内灯
や運転席斜め上方のフロントガラスの近傍位置に設けた
パーソナルランプ等が実用化されている。また、車両の
車外に眼を転じると、リアバンパー等に組み込んだバッ
クアップランプも実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た室内灯やバックアップランプは室内照明専用であり、
通常、室内天井部の高い位置に配置されているため、本
来照明したい乗員の手元までは明るくならず、また、乗
員の頭部に遮られて影を生じ易い。
た室内灯やバックアップランプは室内照明専用であり、
通常、室内天井部の高い位置に配置されているため、本
来照明したい乗員の手元までは明るくならず、また、乗
員の頭部に遮られて影を生じ易い。
【0004】また、上述したバックアップランプは車両
の後方照明を主たる配置目的としており、車両の後側面
については殆ど照明されない。この結果、例えば、夜間
にドアを開けて後方を確認しながら車両をバックさせる
ような場合、駐車場の駐車枠線や壁、横の車両等を明確
に視認することが難しかった。
の後方照明を主たる配置目的としており、車両の後側面
については殆ど照明されない。この結果、例えば、夜間
にドアを開けて後方を確認しながら車両をバックさせる
ような場合、駐車場の駐車枠線や壁、横の車両等を明確
に視認することが難しかった。
【0005】そこで本発明は、車両の乗員の手元を影を
生じさせることなく明るく照明できるようにするととも
に、車両の後側面も良好に照明できる室内照明及び後側
面照明の双方の機能を具備するドアトリム内蔵式多方向
照明装置を提供することを目的とする。
生じさせることなく明るく照明できるようにするととも
に、車両の後側面も良好に照明できる室内照明及び後側
面照明の双方の機能を具備するドアトリム内蔵式多方向
照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のドアトリ
ム内蔵式多方向照明装置は、車両のドアトリムに設けた
凹部に出没可能に配置した照明ランプ本体と、前記ドア
トリム内から前記凹部に亘って配置され前記照明ランプ
本体を前記ドアトリム上端から上方に移動可能にかつ傾
倒及び回転可能に支持する本体支持機構部とを有するも
のである。
ム内蔵式多方向照明装置は、車両のドアトリムに設けた
凹部に出没可能に配置した照明ランプ本体と、前記ドア
トリム内から前記凹部に亘って配置され前記照明ランプ
本体を前記ドアトリム上端から上方に移動可能にかつ傾
倒及び回転可能に支持する本体支持機構部とを有するも
のである。
【0007】請求項2記載のドアトリム内蔵式多方向照
明装置は、車両のドアトリムに設けた凹部に出没可能に
配置した照明ランプ本体と、前記ドアトリム内から前記
凹部に亘って配置され前記照明ランプ本体を前記ドアト
リム上端から上方に移動可能にかつ傾倒及び回転可能に
支持する本体支持機構部と、前記照明ランプ本体の前記
ドアトリムの凹部に対する上下動に連動して前記照明ラ
ンプ本体に対する配線を伸縮させる配線伸縮機構部とを
有するものである。
明装置は、車両のドアトリムに設けた凹部に出没可能に
配置した照明ランプ本体と、前記ドアトリム内から前記
凹部に亘って配置され前記照明ランプ本体を前記ドアト
リム上端から上方に移動可能にかつ傾倒及び回転可能に
支持する本体支持機構部と、前記照明ランプ本体の前記
ドアトリムの凹部に対する上下動に連動して前記照明ラ
ンプ本体に対する配線を伸縮させる配線伸縮機構部とを
有するものである。
【0008】
【作用】以下に、本発明の作用を説明する。請求項1記
載のドアトリム内蔵式多方向照明装置における照明ラン
プ本体は、車両のドアトリムに設けた凹部に配置されて
いるが、このドアトリム内から凹部に亘って配置された
本体支持機構部により前記照明ランプ本体をドアトリム
上端から上方へ移動し、かつ、照明ランプ本体を傾倒さ
せることにより、室内にいる乗員の手元を影を生じさせ
ることなく明るく照明できる。なお、照明ランプ本体を
車両のドアトリムに設けた凹部に配置したままでも、室
内にいる乗員の手元を影を生じさせることなく明るく照
明することが可能である。また、ドアを開け車両をバッ
クさせるような場合、照明ランプ本体を傾倒したまま必
要量回転させることで、車両の後側面やその周辺を明る
く照明でき、駐車場の駐車枠線や壁、横の車両等を明確
に視認することが可能となる。
載のドアトリム内蔵式多方向照明装置における照明ラン
プ本体は、車両のドアトリムに設けた凹部に配置されて
いるが、このドアトリム内から凹部に亘って配置された
本体支持機構部により前記照明ランプ本体をドアトリム
上端から上方へ移動し、かつ、照明ランプ本体を傾倒さ
せることにより、室内にいる乗員の手元を影を生じさせ
ることなく明るく照明できる。なお、照明ランプ本体を
車両のドアトリムに設けた凹部に配置したままでも、室
内にいる乗員の手元を影を生じさせることなく明るく照
明することが可能である。また、ドアを開け車両をバッ
クさせるような場合、照明ランプ本体を傾倒したまま必
要量回転させることで、車両の後側面やその周辺を明る
く照明でき、駐車場の駐車枠線や壁、横の車両等を明確
に視認することが可能となる。
【0009】請求項2記載のドアトリム内蔵式多方向照
明装置によれば、請求項1記載のドアトリム内蔵式多方
向照明装置の上述した作用を発揮させる際に、配線伸縮
機構部が、照明ランプ本体の前記ドアトリムの凹部に対
する上下動に連動して前記照明ランプ本体に対する配線
を伸縮させるので、このドアトリム内蔵式多方向照明装
置の室内照明及び後側面照明の双方の機能を何等支障な
く発揮させるとができる。
明装置によれば、請求項1記載のドアトリム内蔵式多方
向照明装置の上述した作用を発揮させる際に、配線伸縮
機構部が、照明ランプ本体の前記ドアトリムの凹部に対
する上下動に連動して前記照明ランプ本体に対する配線
を伸縮させるので、このドアトリム内蔵式多方向照明装
置の室内照明及び後側面照明の双方の機能を何等支障な
く発揮させるとができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1,図2に示すドアトリム内蔵式多方向
照明装置(以下、単に「多方向照明装置」という。)1
は、車両Cのドアトリム2の上端部に設けた凹部3に出
没可能に配置した照明ランプ本体4と、このドアトリム
2内から上記凹部3に亘って上下動可能に配置され、上
記照明ランプ本体4の底部に連結されて、この照明ラン
プ本体4を上記ドアトリム2の上端から上方に移動可能
に、かつ、所定角度傾倒可能にしかも照明ランプ本体4
を水平方向に回転可能に支持する本体支持機構部5と、
上記照明ランプ本体4の上記ドアトリム2の凹部3に対
する上下動に連動して照明ランプ本体4に通電するため
の、図4に示す配線6を伸縮させる配線伸縮機構部7と
を有している。
に説明する。図1,図2に示すドアトリム内蔵式多方向
照明装置(以下、単に「多方向照明装置」という。)1
は、車両Cのドアトリム2の上端部に設けた凹部3に出
没可能に配置した照明ランプ本体4と、このドアトリム
2内から上記凹部3に亘って上下動可能に配置され、上
記照明ランプ本体4の底部に連結されて、この照明ラン
プ本体4を上記ドアトリム2の上端から上方に移動可能
に、かつ、所定角度傾倒可能にしかも照明ランプ本体4
を水平方向に回転可能に支持する本体支持機構部5と、
上記照明ランプ本体4の上記ドアトリム2の凹部3に対
する上下動に連動して照明ランプ本体4に通電するため
の、図4に示す配線6を伸縮させる配線伸縮機構部7と
を有している。
【0011】前記照明ランプ本体4は、図2に示すよう
に、略直方体状に形成され、表面に四角形状のガラス板
8を嵌め付けるとともに、内部には光源ランプ9及び反
射鏡10を配置している。さらに、光源ランプ9をオ
ン,オフするスイッチ11を具備している。
に、略直方体状に形成され、表面に四角形状のガラス板
8を嵌め付けるとともに、内部には光源ランプ9及び反
射鏡10を配置している。さらに、光源ランプ9をオ
ン,オフするスイッチ11を具備している。
【0012】前記本体支持機構部5は、図2に示すよう
に、ドアトリム2内から前記凹部3の隅部に至る領域に
垂直に配置された支持筒12と、この支持筒12内に垂
直方向に移動可能にかつ支持筒12に対して回転可能に
配置した移動軸体13と、この移動軸体13の上下方向
の移動をガイドする軸ガイド14と、上記凹部3の隅部
下方に配置され、移動軸体13に設けた係合溝13aに
係合して前記照明ランプ本体4を上方に引き上げたとき
この照明ランプ本体4を位置決めするリーフスプリング
15と、前記移動軸体13の上端部と前記照明ランプ本
体4の下隅部に設けた連結凹部4aとを支持軸23を介
して連結し、図2に示すように照明ランプ本体4を所定
角度矢印a方向に傾倒可能とする連結ブラケット16
と、前記照明ランプ本体4がドアトリム2の凹部3に埋
没しているときこの照明ランプ本体4をその位置に固定
するスライド可能なロック片17とを具備している。
に、ドアトリム2内から前記凹部3の隅部に至る領域に
垂直に配置された支持筒12と、この支持筒12内に垂
直方向に移動可能にかつ支持筒12に対して回転可能に
配置した移動軸体13と、この移動軸体13の上下方向
の移動をガイドする軸ガイド14と、上記凹部3の隅部
下方に配置され、移動軸体13に設けた係合溝13aに
係合して前記照明ランプ本体4を上方に引き上げたとき
この照明ランプ本体4を位置決めするリーフスプリング
15と、前記移動軸体13の上端部と前記照明ランプ本
体4の下隅部に設けた連結凹部4aとを支持軸23を介
して連結し、図2に示すように照明ランプ本体4を所定
角度矢印a方向に傾倒可能とする連結ブラケット16
と、前記照明ランプ本体4がドアトリム2の凹部3に埋
没しているときこの照明ランプ本体4をその位置に固定
するスライド可能なロック片17とを具備している。
【0013】また、前記照明ランプ本体4は移動軸体1
3とともに水平方向に回転可能となっている。
3とともに水平方向に回転可能となっている。
【0014】前記配線伸縮機構部7は、図3及び図4に
示すように、前記支持筒12の下部に配置した取り付け
枠18に回転ドラム19を回転可能に配置し、車両Cの
バッテリ側に接続された電源側コード20と回転ドラム
19に巻き付けた配線6を回転ドラム19内で電気的に
接続するとともに、配線6を前記移動軸体13の内部を
経て照明ランプ本体4の光源ランプ9側に導出してい
る。また、回転ドラム19は図4に示すコイルスプリン
グ21により、常時配線6を巻き取る方向に付勢されて
いる。
示すように、前記支持筒12の下部に配置した取り付け
枠18に回転ドラム19を回転可能に配置し、車両Cの
バッテリ側に接続された電源側コード20と回転ドラム
19に巻き付けた配線6を回転ドラム19内で電気的に
接続するとともに、配線6を前記移動軸体13の内部を
経て照明ランプ本体4の光源ランプ9側に導出してい
る。また、回転ドラム19は図4に示すコイルスプリン
グ21により、常時配線6を巻き取る方向に付勢されて
いる。
【0015】図5,図6は、前記照明ランプ本体4の傾
倒角度を規制する角度規制部25を示すものである。こ
の角度規制部25は、前記連結ブラケット16の側面
に、図6に示すように所定の角度を持った扇形の溝部1
6aを設けるとともに、前記照明ランプ本体4の連結凹
部4a内に突片26を配置して溝部16aに係合するこ
とで、前記照明ランプ本体4を図6に示す矢印a,b方
向に溝部16aの角度の範囲内で回動可能としている。
倒角度を規制する角度規制部25を示すものである。こ
の角度規制部25は、前記連結ブラケット16の側面
に、図6に示すように所定の角度を持った扇形の溝部1
6aを設けるとともに、前記照明ランプ本体4の連結凹
部4a内に突片26を配置して溝部16aに係合するこ
とで、前記照明ランプ本体4を図6に示す矢印a,b方
向に溝部16aの角度の範囲内で回動可能としている。
【0016】次に、前記ドアトリム内蔵式多方向照明装
置1の作用を図7乃至図10をも参照して説明する。こ
のドアトリム内蔵式多方向照明装置1における照明ラン
プ本体4は、常時は図1に示すように車両Cのドアトリ
ム2に設けた凹部3内に配置されている。この状態で前
記スイッチ11をオン位置にすることで、図1に示すよ
うに、前記光源ランプ8が点灯し、車内にいる乗員の手
元を影を生じさせることなく照明できる。
置1の作用を図7乃至図10をも参照して説明する。こ
のドアトリム内蔵式多方向照明装置1における照明ラン
プ本体4は、常時は図1に示すように車両Cのドアトリ
ム2に設けた凹部3内に配置されている。この状態で前
記スイッチ11をオン位置にすることで、図1に示すよ
うに、前記光源ランプ8が点灯し、車内にいる乗員の手
元を影を生じさせることなく照明できる。
【0017】次に、常時はドアトリム2に設けた凹部3
内に配置されている照明ランプ本体4を、移動軸体13
とともに、図7に示すように前記凹部3から上方に引き
上げる。このとき、前記リーフスプリング15が、移動
軸体13に設けた係合溝13aに係合して前記照明ラン
プ本体4を上方に引き上げた状態で位置決めする。
内に配置されている照明ランプ本体4を、移動軸体13
とともに、図7に示すように前記凹部3から上方に引き
上げる。このとき、前記リーフスプリング15が、移動
軸体13に設けた係合溝13aに係合して前記照明ラン
プ本体4を上方に引き上げた状態で位置決めする。
【0018】このような照明ランプ本体4の引き上げ動
作の際、前記配線伸縮機構部7の回転ドラム19がコイ
ルスプリング21の付勢力に抗して回転し、配線6を必
要量繰り出す。これにより、前記光源ランプ8に対する
電気配線上の支障が生じることは無くなり、このドアト
リム内蔵式多方向照明装置1の後述する室内照明及び後
側面照明の双方の機能を何等支障なく発揮させるとがで
きる。
作の際、前記配線伸縮機構部7の回転ドラム19がコイ
ルスプリング21の付勢力に抗して回転し、配線6を必
要量繰り出す。これにより、前記光源ランプ8に対する
電気配線上の支障が生じることは無くなり、このドアト
リム内蔵式多方向照明装置1の後述する室内照明及び後
側面照明の双方の機能を何等支障なく発揮させるとがで
きる。
【0019】そして、前記角度規制部25を図2,図6
に示す矢印a方向に傾倒する。このときの照明ランプ本
体4の傾倒角度は前記扇形の溝部16aにより規制さ
れ、前記照明ランプ本体4は図8に示す状態となる。こ
の状態で前記スイッチ11をオン位置にすることで、図
1に示すように、前記光源ランプ8が点灯し、車内にい
る乗員の手元を影を生じさせることなく照明できる。
に示す矢印a方向に傾倒する。このときの照明ランプ本
体4の傾倒角度は前記扇形の溝部16aにより規制さ
れ、前記照明ランプ本体4は図8に示す状態となる。こ
の状態で前記スイッチ11をオン位置にすることで、図
1に示すように、前記光源ランプ8が点灯し、車内にい
る乗員の手元を影を生じさせることなく照明できる。
【0020】また、車両Cのドアを開け又は窓ガラス3
0を下げて運転者が車両Cをバックさせるような場合、
図2,図9に照明ランプ本体4を傾倒したまま矢印α方
向に必要量回転させ、車両Cの後側面側を照明する。こ
の状態を図10に示す。このような車両Cの後側面側の
照明を行うことで、車両Cの後側面やその周辺を明るく
照明でき、駐車場の駐車枠線や壁、横の車両等を明確に
視認することが可能となる。
0を下げて運転者が車両Cをバックさせるような場合、
図2,図9に照明ランプ本体4を傾倒したまま矢印α方
向に必要量回転させ、車両Cの後側面側を照明する。こ
の状態を図10に示す。このような車両Cの後側面側の
照明を行うことで、車両Cの後側面やその周辺を明るく
照明でき、駐車場の駐車枠線や壁、横の車両等を明確に
視認することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下の効
果を奏する。請求項1記載の発明によれば、車両の室内
を照明する場合、乗員の手元を影を生じさせることなく
明るく照明できるとともに、ドアを開け車両をバックさ
せるような場合でも、照明ランプ本体を傾倒したまま必
要量回転させることで、車両の後側面やその周辺を明る
く照明できる。したがって、駐車場の駐車枠線や壁、横
の車両等を明確に視認することが可能となり、優れたド
アトリム内蔵式多方向照明装置を提供することができ
る。
果を奏する。請求項1記載の発明によれば、車両の室内
を照明する場合、乗員の手元を影を生じさせることなく
明るく照明できるとともに、ドアを開け車両をバックさ
せるような場合でも、照明ランプ本体を傾倒したまま必
要量回転させることで、車両の後側面やその周辺を明る
く照明できる。したがって、駐車場の駐車枠線や壁、横
の車両等を明確に視認することが可能となり、優れたド
アトリム内蔵式多方向照明装置を提供することができ
る。
【0022】請求項2記載の発明によれば、配線伸縮機
構部の動作により、室内照明及び後側面照明の双方の機
能を何等支障なく発揮させるとができるドアトリム内蔵
式多方向照明装置を提供することができる。
構部の動作により、室内照明及び後側面照明の双方の機
能を何等支障なく発揮させるとができるドアトリム内蔵
式多方向照明装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例装置のドアトリムに内蔵した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図2】本実施例装置の照明ランプ本体の上昇及び傾倒
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【図3】本実施例装置の配線伸縮機構部を示す縦断面図
である。
である。
【図4】本実施例装置の配線伸縮機構部を示す横断面図
である。
である。
【図5】本実施例装置の角度規制機構部を示す正面図で
ある。
ある。
【図6】本実施例装置の角度規制機構部を示す側面図で
ある。
ある。
【図7】本実施例装置の照明ランプ本体を上昇させた状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図8】本実施例装置の照明ランプ本体を上昇させ、か
つ、車内側に傾倒させた状態の斜視図である。
つ、車内側に傾倒させた状態の斜視図である。
【図9】本実施例装置の照明ランプ本体を上昇させ、か
つ、車両の後側面側に回転させた状態の斜視図である。
つ、車両の後側面側に回転させた状態の斜視図である。
【図10】本実施例装置の照明ランプ本体による車両の
後側面側の照明状態を示す側面図である。
後側面側の照明状態を示す側面図である。
C 車両 1 ドアトリム内蔵式多方向照明装置 2 ドアトリム 3 凹部 4 照明ランプ本体 5 本体支持機構部 6 配線 7 配線伸縮機構部 9 光源ランプ 11 スイッチ 12 支持筒 13 移動軸体 14 ガイド 16 連結ブラケット 19 回転ドラム 20 電源側コード 23 支持軸 25 角度規制部
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のドアトリムに設けた凹部に出没可
能に配置した照明ランプ本体と、前記ドアトリム内から
前記凹部に亘って配置され前記照明ランプ本体をドアト
リム上端から上方に移動可能にかつ傾倒及び回転可能に
支持する本体支持機構部とを有することを特徴とするド
アトリム内蔵式多方向照明装置。 - 【請求項2】 車両のドアトリムに設けた凹部に出没可
能に配置した照明ランプ本体と、前記ドアトリム内から
前記凹部に亘って配置され前記照明ランプ本体を前記ド
アトリム上端から上方に移動可能にかつ傾倒及び回転可
能に支持する本体支持機構部と、前記照明ランプ本体の
前記ドアトリムの凹部に対する上下動に連動して前記照
明ランプ本体に対する配線を伸縮させる配線伸縮機構部
とを有することを特徴とするドアトリム内蔵式多方向照
明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257806A JPH08119034A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | ドアトリム内蔵式多方向照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257806A JPH08119034A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | ドアトリム内蔵式多方向照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08119034A true JPH08119034A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17311377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257806A Pending JPH08119034A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | ドアトリム内蔵式多方向照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08119034A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100515666B1 (ko) * | 1997-01-03 | 2005-11-25 | 윤경중 | 방향지시등이부설된자동차창문용물받이 |
| EP1876047A2 (de) | 2006-07-08 | 2008-01-09 | Dr.Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeugtür mit einer Türinnenbetätigung |
| KR101293985B1 (ko) * | 2011-08-01 | 2013-08-07 | 현대자동차주식회사 | 리얼소재를 이용한 자동차용 무드 조명장치 |
| KR101406731B1 (ko) * | 2013-04-04 | 2014-06-12 | 김지환 | 자동차 실내등 |
-
1994
- 1994-10-24 JP JP6257806A patent/JPH08119034A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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