JPH08119044A - モールの端末部 - Google Patents
モールの端末部Info
- Publication number
- JPH08119044A JPH08119044A JP30128394A JP30128394A JPH08119044A JP H08119044 A JPH08119044 A JP H08119044A JP 30128394 A JP30128394 A JP 30128394A JP 30128394 A JP30128394 A JP 30128394A JP H08119044 A JPH08119044 A JP H08119044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin material
- molding
- core metal
- cut
- cut end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
し得るものとなす。 【構成】 芯金2に樹脂材4を層状に被着させて一様断
面としたものとなされたモールの切断端において、樹脂
材の切断端を芯金のそれよりも僅かに張り出させ、この
張り出させた樹脂材部分4aを加熱により折り曲げ成形
して芯金の切断端に被着させた構造である。
Description
るモールに係り、特にその端末部の構造に関する。
れるのであり、例えば図7に示すようにドアの開閉窓1
の内側にはウエザーストリップインナとしてのモールm
が装着される。
さのものとして製造されたものを、取付箇所に応じて特
定長さに切断して使用するようになされる。
ルの端末部となるが、この端末部はそのまま放置する
と、芯金2(図8参照)だけが光って見えて外観を損ね
るためその切断端面に黒色塗料を塗布したり、芯金2の
切断端面が錆びるためこれを防止するための適当な錆対
策を施したものなどとなされるか或いは、図8に示すよ
うに切断端面m1の外観部を被うものとしたキャップ状
の端末プロテクタ3が装着されたものとなされるのであ
る。
部にあっては製造にさいして手間とコストがかって不経
済となる上、特に端末プロテクタ3を装着したものでは
これの後縁線sがモールの長手方向途中に現れて外観を
損ねるのである。本発明は斯かる問題点を解消し得るも
のとしたモールの端末部を提供することを目的とする。
達成するため、第一の本発明は芯金に樹脂材を層状に被
着させて一様断面としたものとなされたモールの切断端
において、樹脂材の切断端を芯金のそれよりも僅かに張
り出させ、この張り出させた樹脂材部分を加熱により折
り曲げ成形して芯金の切断端に被着させた構造を特徴と
する。
い、塗装も錆対策も不要となす。
それよりも僅かに張り出させた状態となすさい、モール
の芯金の長手方向の特定箇所を適当長さだけ切除し、こ
の切除箇所の長さ途中位置を幅方向に切断するようにな
すのがよい。これによれば、一回の芯金の切除処理が二
つの端末部を形成し得るものとなる。
に被着させて一様断面としたものとなされたモールの切
断端において、樹脂材の切断端を芯金のそれよりも僅か
に張り出させ、この張り出させた樹脂材部分を折り曲げ
成形して芯金の切断端に被着させると共に、折り曲げら
れた樹脂材部分の内方面でこの樹脂材部分の先端と芯金
の下側となる外面との間に樹脂材を同外面に沿ってモー
ルの幅方向へ射出成形して一体化させた構造を特徴とす
る。
点では第一の発明と変わりないが、本発明においては、
折り曲げられた樹脂材の先端部に射出成形された樹脂材
が芯金の切断端を抱き持つようになってモールの切断端
部分の剛性を効果的に増大させるものとなる。
特定箇所に帯材の一部を残して適当大きさの切欠を設け
てなる芯金を形成し、この芯金の全周囲に樹脂材を層状
に被着させたモールとなし、このモールの前記切欠の位
置を幅方向に切断して形成した構造を特徴とする。
された芯金の一部分が露出するが、同切断端の外観に影
響する部分には芯金が露出しないものとなる。
方向中央を長手方向に切断した状態を示す断面図、図2
は同モールを切断して所要の処理を施した後の端末部を
示す断面図である。
ルmは帯状となした板状の芯金2とこの芯金2の上面に
層状に被着された樹脂材4からなる。
芯金2の上面に樹脂材4を連続的に被着させるようにし
て製造される。
ば図1に示すようにモールmの芯金2の長手方向の特定
箇所を適当長さsだけリュータなどで切除し、この切除
箇所の長さ中央位置pを幅方向に切断するようになす。
1、m2は樹脂材4の切断端が芯金2のそれよりも僅か
に張り出した状態となされる。
て張り出された樹脂材部分4aを加熱することにより図
2に示すように折り曲げ成形し芯金2の切断端に被着さ
せるのである。
2の切断端をモールmの樹脂材4で被われたものとなっ
て端末部の端面に芯金2が現れることがなくなり、従来
のような端末処理や端末プロテクタ3は不要となる。
端末部を縦方向に切断した状態を示す断面図であり、以
下この図により本実施例を説明する。
いなどのために上記実施例の構造ではモールmの端末部
に十分な剛性が得られないことがある。
sを幾分大きくなし、前述同様にこの切除箇所の長さ中
央位置pを幅方向に切断し、続いて張り出された樹脂材
部分4aを加熱することにより折り曲げ成形し、その下
面側を芯金2の切断端に被着させる。この後、折り曲げ
られた樹脂材部分4aの内方面でこの樹脂材部分4aの
先端と芯金2の下方側の外表面との間に同種或いは異種
の樹脂材5を芯金2の外面に沿ってモールmの幅方向へ
射出成形し、これを先の樹脂材部分4aと一体化させる
ようになす。
4aの先端部に射出成形された樹脂材5が芯金2の切断
端を抱き持つようになり、モールmの端末部の剛性が効
果的に増大されるものとなる。
芯金を示す斜視図、図5は同芯金の全周囲に樹脂材を被
着して形成したモールを示す図、そして図6は同実施例
に係るモールの端末部を示す図であり、以下これらの図
により本実施例を説明する。
材21を形成した後又は形成前に、これの長手方向の特
定箇所に、図4に示すように同帯材21の一部aを残し
て適当大きさの切欠6を設けるようにして必要な芯金2
を形成する。
脂材4を層状に被着させて所要のモールmとなす。
長手方向途中の適当位置を幅方向に切断するのであり、
これにより図6に示すようなモールmの端末部が形成さ
れる。
面m1に切欠6の形成のさいに残された芯金2の一部a
が露出するが、切欠6の大きさ・位置などを適当に設計
することにより、同端面m1の外観に影響する部分に芯
金2の一部aが露出するといった事態は防止される。即
ち、モールmの端末部は実際上、芯金2の切断端面が樹
脂材4で被われたものと同一視し得るものとなる。
ール自身の樹脂材で芯金の切断端面が被われるため、従
来における黒色塗布処理や錆止め処理とか端末プロテク
タの装着を行う必要がなくなり、省力的かつ経済的に得
られるものとなる。
を長手方向に切断した状態を示す断面図である。
末部を示す断面図である。
手方向に切断した状態を示す断面図である。
斜視図である。
ールを示す図である。
x−x部を切断したものを示す図である。
を示す図である。
インナの切断端に端末プロテクタを装着してなるモール
の端末部を示す従来例の図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 芯金に樹脂材を層状に被着させて一様断
面としたものとなされたモールの切断端において、樹脂
材の切断端を芯金のそれよりも僅かに張り出させ、この
張り出させた樹脂材部分を加熱により折り曲げ成形して
芯金の切断端に被着させた構造を特徴とするモールの端
末部。 - 【請求項2】 芯金の上面に樹脂材を層状に被着させて
一様断面としたものとなされたモールにおいて、芯金の
長手方向の特定箇所を適当長さだけ切除し、この切除箇
所の長さ途中位置を幅方向に切断して、樹脂材の切断端
を芯金のそれよりも僅かに張り出させた状態となし、こ
の張り出させた樹脂材部分を加熱により折り曲げ成形し
て芯金の切断端に被着させた構造を特徴とするモールの
端末部。 - 【請求項3】 芯金の上面に樹脂材を層状に被着させて
一様断面としたものとなされたモールの切断端におい
て、樹脂材の切断端を芯金のそれよりも僅かに張り出さ
せ、この張り出させた樹脂材部分を加熱により折り曲げ
成形して芯金の切断端に被着させると共に、折り曲げら
れた樹脂材部分の内方面でこの樹脂材部分の先端と芯金
の下側となる外面との間に樹脂材を同外面に沿ってモー
ルの幅方向へ射出成形して一体化させた構造を特徴とす
るモールの端末部。 - 【請求項4】 芯金用帯材の長手方向の特定箇所に帯材
の一部を残して適当大きさの切欠を設けてなる芯金を形
成し、この芯金に樹脂材を層状に被着させたモールとな
し、このモールの前記切欠の位置を幅方向に切断して形
成した構造を特徴とするモールの端末部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128394A JPH08119044A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | モールの端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128394A JPH08119044A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | モールの端末部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08119044A true JPH08119044A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17894967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30128394A Pending JPH08119044A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | モールの端末部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08119044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12263722B2 (en) | 2021-01-20 | 2025-04-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Glass run and method of manufacturing the same |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP30128394A patent/JPH08119044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12263722B2 (en) | 2021-01-20 | 2025-04-01 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Glass run and method of manufacturing the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040608 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |