JPH08119809A - 担持8−オキシキノリン銅およびその製造方法 - Google Patents
担持8−オキシキノリン銅およびその製造方法Info
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- JPH08119809A JPH08119809A JP26373394A JP26373394A JPH08119809A JP H08119809 A JPH08119809 A JP H08119809A JP 26373394 A JP26373394 A JP 26373394A JP 26373394 A JP26373394 A JP 26373394A JP H08119809 A JPH08119809 A JP H08119809A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 広い殺菌スペクトルを有する8HQ−Cuの
殺菌作用を保持しつつ環境汚染を防止するための技術を
提供する。 【構成】 水性溶媒に無機酸または有機酸を溶解させ、
該酸溶液に8HQ−Cuを溶解させた後、無機固体粒子
を分散させながら中和することで、固体粒子表面に8H
Q−Cuを均一に担持させる。 【効果】 水に対して極めて微量しか溶解しない8HQ
−Cuを0.1〜30%の割合で環境上安全な固体粒子
表面に担持させることが可能となり、従来8HQ−Cu
水和剤を使用した際に問題となっている環境への流出を
抑制することができる。
殺菌作用を保持しつつ環境汚染を防止するための技術を
提供する。 【構成】 水性溶媒に無機酸または有機酸を溶解させ、
該酸溶液に8HQ−Cuを溶解させた後、無機固体粒子
を分散させながら中和することで、固体粒子表面に8H
Q−Cuを均一に担持させる。 【効果】 水に対して極めて微量しか溶解しない8HQ
−Cuを0.1〜30%の割合で環境上安全な固体粒子
表面に担持させることが可能となり、従来8HQ−Cu
水和剤を使用した際に問題となっている環境への流出を
抑制することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無機固体粒子表面に8
−オキシキノリン銅を析出させてなる担持8−オキシキ
ノリン銅及びその製造方法に関する。
−オキシキノリン銅を析出させてなる担持8−オキシキ
ノリン銅及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】8−オキシキノリン銅(以下、8HQ−
Cuと略称する)は果樹、蔬菜用の殺菌剤として重要な
物質であり、黒点病、そうか病、黄斑病、潰瘍病、べと
病、炭疽病、斑点細菌病、軟腐病、腐敗病、黒腐病その
他の病害防除に活用されている。このように8HQ−C
uは有用な殺菌剤でありながら水や汎用有機溶媒への溶
解性が低く、特に水への溶解度は 0.02ppmと極めて
小さい値を示す。このため、従来から水和剤として水に
分散させた形で実用に供されており、分散状態の安定化
を図るための種々の工夫がなされている。なお、8HQ
−Cuを溶液として利用するための報告はEP3511
95A2公報等でなされているに過ぎない。
Cuと略称する)は果樹、蔬菜用の殺菌剤として重要な
物質であり、黒点病、そうか病、黄斑病、潰瘍病、べと
病、炭疽病、斑点細菌病、軟腐病、腐敗病、黒腐病その
他の病害防除に活用されている。このように8HQ−C
uは有用な殺菌剤でありながら水や汎用有機溶媒への溶
解性が低く、特に水への溶解度は 0.02ppmと極めて
小さい値を示す。このため、従来から水和剤として水に
分散させた形で実用に供されており、分散状態の安定化
を図るための種々の工夫がなされている。なお、8HQ
−Cuを溶液として利用するための報告はEP3511
95A2公報等でなされているに過ぎない。
【0003】しかしながら、水和剤中の8HQ−Cuの
粒子は0.5〜5μm程度の微粒子であり、水への溶解
度も上記のように小さいことから、散布植物の周辺土壌
表面に長期間残留することになる。このため、散布後の
降雨等により溶出して河川に流入したり、極めて微粒の
8HQ−Cuが飛散したりして環境を汚染する等の懸念
がある。このため8HQ−Cuに替わる殺菌剤が種々研
究されたものと考えられるが、未だに雪腐れ病等特定の
病原菌に有効な殺菌剤は見出されていない。
粒子は0.5〜5μm程度の微粒子であり、水への溶解
度も上記のように小さいことから、散布植物の周辺土壌
表面に長期間残留することになる。このため、散布後の
降雨等により溶出して河川に流入したり、極めて微粒の
8HQ−Cuが飛散したりして環境を汚染する等の懸念
がある。このため8HQ−Cuに替わる殺菌剤が種々研
究されたものと考えられるが、未だに雪腐れ病等特定の
病原菌に有効な殺菌剤は見出されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、広い殺菌ス
ペクトルを有する8HQ−Cuの殺菌作用を保持しつつ
環境汚染を防止するための技術を提供するものである。
ペクトルを有する8HQ−Cuの殺菌作用を保持しつつ
環境汚染を防止するための技術を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、無機固体粒子
表面に8HQ−Cuが担持されてなる担持8HQ−Cu
および水溶性溶媒中に無機酸及び有機酸から選ばれる1
種以上の水溶性の酸を共存させてなる酸水溶液に8HQ
−Cuを溶解し、該水溶液に無機固体粒子を分散させな
がらアルカリで中和することで、固体粒子表面に8HQ
−Cuを析出させ、固定することにより担持8HQ−C
uを製造する方法である。
表面に8HQ−Cuが担持されてなる担持8HQ−Cu
および水溶性溶媒中に無機酸及び有機酸から選ばれる1
種以上の水溶性の酸を共存させてなる酸水溶液に8HQ
−Cuを溶解し、該水溶液に無機固体粒子を分散させな
がらアルカリで中和することで、固体粒子表面に8HQ
−Cuを析出させ、固定することにより担持8HQ−C
uを製造する方法である。
【0006】無機固体粒子としては、活性炭、コ−ク
ス、シリカゲル、珪藻土、アルミナ、シリカ−アルミ
ナ、ゼオライト等の一般的に担体として使用される固体
粒子を利用できるが、担持量を増すためには表面に開口
した細孔を持つ活性炭、コ−クス、シリカゲル、ゼオラ
イト、珪藻土等が好ましく、より好ましくは真比重の大
きいコ−クス、シリカゲル等である。固体粒子の使用量
は、固体粒子の表面積にもよるが、8HQ−Cuに対し
2〜100重量倍であり、好ましくは3〜10重量倍で
ある。また、固体粒子の大きさは特に制限されるもので
はないが、水に分散させて水和剤として使用する場合は
1〜20μm程度が好ましい。
ス、シリカゲル、珪藻土、アルミナ、シリカ−アルミ
ナ、ゼオライト等の一般的に担体として使用される固体
粒子を利用できるが、担持量を増すためには表面に開口
した細孔を持つ活性炭、コ−クス、シリカゲル、ゼオラ
イト、珪藻土等が好ましく、より好ましくは真比重の大
きいコ−クス、シリカゲル等である。固体粒子の使用量
は、固体粒子の表面積にもよるが、8HQ−Cuに対し
2〜100重量倍であり、好ましくは3〜10重量倍で
ある。また、固体粒子の大きさは特に制限されるもので
はないが、水に分散させて水和剤として使用する場合は
1〜20μm程度が好ましい。
【0007】水性溶媒中に共存させる水溶性酸のうち、
無機酸としては塩酸、硫酸等を、また有機酸としてはp-
トルエンスルホン酸、アルキルベンゼンスルホン酸やナ
フタレンスルホン酸及びこれらの縮合物等の水溶性スル
ホン酸を挙げることができる。これらの酸は、単独でも
混合してでも使用できるが、使用量は8HQ−Cuに対
してモル比で4〜40倍の範囲であり、水性溶媒中に2
〜30重量%の範囲である。酸の使用量を増すと8HQ
−Cuの溶解量を増すことができるが、実用濃度、溶解
作業時の安全性や運搬時の経済性等を考慮すれば、水溶
液中に5〜25重量%の範囲が好適である。また、水溶
性の酸/8HQ−Cuのモル比は酸濃度に応じて選択で
きるが、4〜15の範囲で選択するのが経済的である。
無機酸としては塩酸、硫酸等を、また有機酸としてはp-
トルエンスルホン酸、アルキルベンゼンスルホン酸やナ
フタレンスルホン酸及びこれらの縮合物等の水溶性スル
ホン酸を挙げることができる。これらの酸は、単独でも
混合してでも使用できるが、使用量は8HQ−Cuに対
してモル比で4〜40倍の範囲であり、水性溶媒中に2
〜30重量%の範囲である。酸の使用量を増すと8HQ
−Cuの溶解量を増すことができるが、実用濃度、溶解
作業時の安全性や運搬時の経済性等を考慮すれば、水溶
液中に5〜25重量%の範囲が好適である。また、水溶
性の酸/8HQ−Cuのモル比は酸濃度に応じて選択で
きるが、4〜15の範囲で選択するのが経済的である。
【0008】水性溶媒としては、水がもっとも入手容易
で有利といえるが、必要により水溶性の有機溶媒を加え
ることが出来る。このような有機溶媒としては、アルコ
−ル、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等
が挙げられ、これらは水に対して等量以下加えることが
よい。
で有利といえるが、必要により水溶性の有機溶媒を加え
ることが出来る。このような有機溶媒としては、アルコ
−ル、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン等
が挙げられ、これらは水に対して等量以下加えることが
よい。
【0009】酸水溶液に8HQ−Cuを溶解させるに際
しては、室温下で攪拌するだけでよく、加熱や特殊な攪
拌は必要としない。また、ドデシルベンゼンスルホン酸
共存下に8HQ−CuをN−メチルピロリドンに溶解さ
せる場合のように、急激な発熱を伴うこともない。酸水
溶液に8HQ−Cuを溶解させる過程で金属製装置を使
用する際は、腐食を抑制するために、アルキルキノリニ
ウム塩又はアルキルイソキノリニウム塩等を添加する方
法や、市販酸用防食剤を併用する方法も有効である。
しては、室温下で攪拌するだけでよく、加熱や特殊な攪
拌は必要としない。また、ドデシルベンゼンスルホン酸
共存下に8HQ−CuをN−メチルピロリドンに溶解さ
せる場合のように、急激な発熱を伴うこともない。酸水
溶液に8HQ−Cuを溶解させる過程で金属製装置を使
用する際は、腐食を抑制するために、アルキルキノリニ
ウム塩又はアルキルイソキノリニウム塩等を添加する方
法や、市販酸用防食剤を併用する方法も有効である。
【0010】このようにして製造される8HQ−Cu水
溶液に無機固体粒子を加えて、混合物をかき混ぜながら
中和する。中和に際しては、汎用アルカリ水溶液を滴下
すればよいが、急激に中和すると8HQ−Cuが一時に
析出して、固体表面に均一に保持することが困難である
ばかりでなく、大きな発熱を伴うことになるので、徐々
に中和することが望ましい。
溶液に無機固体粒子を加えて、混合物をかき混ぜながら
中和する。中和に際しては、汎用アルカリ水溶液を滴下
すればよいが、急激に中和すると8HQ−Cuが一時に
析出して、固体表面に均一に保持することが困難である
ばかりでなく、大きな発熱を伴うことになるので、徐々
に中和することが望ましい。
【0011】
【作用】8HQ−Cuは酸水溶液中ではスルホン酸塩等
の塩の形で溶解しているものと考えられるが、その形態
について正確には分かっていない。水溶液を中和する
と、8HQ−Cuはほぼ定量的に析出し、担持すること
は確認しているが、結晶形については不明である。そし
て、担持8HQ−Cuは、溶出性、毒性がともに低減さ
れるが、この理由については無機固定粒子の吸着力が一
つの要因と考えられるが、正確には分かっていない。
の塩の形で溶解しているものと考えられるが、その形態
について正確には分かっていない。水溶液を中和する
と、8HQ−Cuはほぼ定量的に析出し、担持すること
は確認しているが、結晶形については不明である。そし
て、担持8HQ−Cuは、溶出性、毒性がともに低減さ
れるが、この理由については無機固定粒子の吸着力が一
つの要因と考えられるが、正確には分かっていない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。実施例
において部は重量部を、%は重量%を示す。 実施例1 無機酸として5%塩酸水溶液を用い、8HQ−Cuの5
%水溶液を調製した。該水溶液50gに平均粒径5μm
の粒状活性炭10gを加えて、30分間攪拌した。その
後攪拌を続けながら1.4N水酸化ナトリウム水溶液を
滴下して、pH=6まで中和した。中和終了後固形物を
分離し、水洗、乾燥して、12.6gの活性炭担持8H
Q−Cuを得た。これの銅含有率は3.2%であった。
また、これを水で洗浄したときの、洗浄液について測定
したところ、8HQ−Cuの溶出は認められなかった。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。実施例
において部は重量部を、%は重量%を示す。 実施例1 無機酸として5%塩酸水溶液を用い、8HQ−Cuの5
%水溶液を調製した。該水溶液50gに平均粒径5μm
の粒状活性炭10gを加えて、30分間攪拌した。その
後攪拌を続けながら1.4N水酸化ナトリウム水溶液を
滴下して、pH=6まで中和した。中和終了後固形物を
分離し、水洗、乾燥して、12.6gの活性炭担持8H
Q−Cuを得た。これの銅含有率は3.2%であった。
また、これを水で洗浄したときの、洗浄液について測定
したところ、8HQ−Cuの溶出は認められなかった。
【0013】実施例2 有機酸として25%p−トルエンスルホン酸の酸水溶液
50gを用い、8HQ−Cu5gを溶解させた。この水
溶液にピッチコ−クス粉(平均粒径=6μm)20gを
加えて30分間攪拌した後、1.4N水酸化ナトリウム
水溶液を滴下し、実施例1と同様に処理して、24.6
gのピッチコ−クス担持8HQ−Cuを得た。これの銅
含有率は4.7%、また、元素分析結果は、炭素=8
7.3%,水素=1.5%、窒素=1.8%であった。
50gを用い、8HQ−Cu5gを溶解させた。この水
溶液にピッチコ−クス粉(平均粒径=6μm)20gを
加えて30分間攪拌した後、1.4N水酸化ナトリウム
水溶液を滴下し、実施例1と同様に処理して、24.6
gのピッチコ−クス担持8HQ−Cuを得た。これの銅
含有率は4.7%、また、元素分析結果は、炭素=8
7.3%,水素=1.5%、窒素=1.8%であった。
【0014】実施例3 無機酸として5%硫酸水溶液を用い、2%8HQ−Cu
溶液を調製した。該溶液50gに平均粒径6μmのピッ
チコ−クス粉18gを加え、30分間攪拌した後、アン
モニア水を用いて実施例1と同様に中和、処理を行っ
た。得られたピッチコ−クス担持8HQ−Cuは19.
5g、銅含有率は1%であった。
溶液を調製した。該溶液50gに平均粒径6μmのピッ
チコ−クス粉18gを加え、30分間攪拌した後、アン
モニア水を用いて実施例1と同様に中和、処理を行っ
た。得られたピッチコ−クス担持8HQ−Cuは19.
5g、銅含有率は1%であった。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、水に対して溶解度が極
めて小さい8HQ−Cuを無機固体粒子上に、20〜3
0%もの多量に担持させることができる。かかる固体表
面に8HQ−Cuが担持されてなる本発明の担持8HQ
−Cuは、8HQ−Cuのみを水和剤として使用した場
合に問題となる、環境への流出を抑制することができ、
農業用殺菌剤として広く利用できる。また、8HQ−C
u以外に,未だに有効な農薬が見当たらない腐敗病その
他の病害の防除に有益である。
めて小さい8HQ−Cuを無機固体粒子上に、20〜3
0%もの多量に担持させることができる。かかる固体表
面に8HQ−Cuが担持されてなる本発明の担持8HQ
−Cuは、8HQ−Cuのみを水和剤として使用した場
合に問題となる、環境への流出を抑制することができ、
農業用殺菌剤として広く利用できる。また、8HQ−C
u以外に,未だに有効な農薬が見当たらない腐敗病その
他の病害の防除に有益である。
Claims (4)
- 【請求項1】 8−オキシキノリン銅を固体表面に担持
させるに際し、水性溶媒中に無機酸及び有機酸から選ば
れる1種以上の水溶性の酸を共存させてなる酸水溶液に
8−オキシキノリン銅を溶解し、この水溶液に無機固体
粒子を分散させながら中和して、8−オキシキノリン銅
を固体粒子表面に析出させることを特徴とする担持8−
オキシキノリン銅の製造方法。 - 【請求項2】 無機固体粒子に0.1〜30重量%の割
合で8−オキシキノリン銅を担持させることを特徴とす
る請求項1記載の担持8−オキシキノリン銅の製造方
法。 - 【請求項3】 固体粒子を分散させる水溶液が、水溶性
の酸2〜30重量%及び8−オキシキノリン銅1〜20
重量%を含む水溶液である請求項1又は2記載の担持8
−オキシキノリン銅の製造方法。 - 【請求項4】 無機固体粒子表面に8−オキシキノリン
銅が担持されてなる担持8−オキシキノリン銅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26373394A JPH08119809A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 担持8−オキシキノリン銅およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26373394A JPH08119809A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 担持8−オキシキノリン銅およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08119809A true JPH08119809A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17393544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26373394A Pending JPH08119809A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 担持8−オキシキノリン銅およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08119809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1310588C (zh) * | 2005-10-28 | 2007-04-18 | 太原理工大学 | 一种复合抗菌剂及其制备方法 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP26373394A patent/JPH08119809A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1310588C (zh) * | 2005-10-28 | 2007-04-18 | 太原理工大学 | 一种复合抗菌剂及其制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |