JPH08120584A - 抄紙機のプレス装置 - Google Patents

抄紙機のプレス装置

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JPH08120584A
JPH08120584A JP6256344A JP25634494A JPH08120584A JP H08120584 A JPH08120584 A JP H08120584A JP 6256344 A JP6256344 A JP 6256344A JP 25634494 A JP25634494 A JP 25634494A JP H08120584 A JPH08120584 A JP H08120584A
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roll
press
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felt
steel belt
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Hiroaki Kuno
広明 久野
Hiroshi Iwata
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湿紙の走行部でのオープンドロー部を無くす
ことにより、紙切れの危険を無くし、また湿紙を昇温脱
水することによって、プレス後のドライネスを向上させ
ることができる抄紙機プレス装置の提供。 【構成】 二番プレス部2Pの下流側にセンタロール7
を巻回すると共に、加熱装置21を備えた無端のスチー
ルベルト20を設け、同加熱装置21の後流側に温度セ
ンサヘッド22を配設し、この温度センサの検知により
制御ユニット23が同スチールベルト20が所定の温度
になるよう加熱装置21を制御する。また二番プレス部
2Pに一番プレス部1Pのサクションロール5とニップ
を構成し、スチールベルト20と接触回転するソリッド
ロール11を設け、更に三番プレス部3Pでは湿紙1を
スチールベルト20とフェルト14で挟み、それらをセ
ンタロール7とグルーブドロール6bでプレスするよう
に構成してなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加温タイプの高性能プレ
ス、抄紙機カレンダー装置(ロールを加熱し、ロール間
で乾燥紙を加圧することによって、紙表面に光沢を与
え、紙層を揃える装置)等に適用する抄紙機のプレス装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】抄紙工程におけるプレスパートの役割
は、上流工程のワイヤパートでの濃度が15〜18%ま
で脱水された湿紙をフェルトで挟み込み、或いはフェル
ト上に載せてロールなどで加圧することにより搾水を行
い、複数のプレス段数を経て40〜45%程度まで濃度
をあげ、次の工程のドライヤパートへ移送することにあ
る。図3は従来の抄紙機プレス装置の全体構成の1例を
示し、ワイヤパートにより紙層形成が行われた湿紙1は
固形分濃度15〜18%で、サクションピックアップロ
ール2により吸引され、ピックアップフェルト3に付い
て移送される。そしてこのフェルト3と1pボトムフェ
ルト4、サクションロール5及びグルーブドロール6a
にて形成されるダブルフェルトプレスと呼ばれる一番プ
レス(以下1Pと呼ぶ)にいおて、湿紙1はフェルト3
と4に挟まれながら搾水される。次にサクションロール
5の真空によって吸引されながら、フェルト3の表面に
付いて次の二番プレス(以下2Pと呼ぶ)で搾水され
る。2pはシングルフェルトプレスと呼ばれ、表面が平
滑なセンタロール7とグルーブドロール6bにて構成さ
れている。更に湿紙1はピックアップフェルト3から離
れ、センタロール7に付いて移送され、センタロール7
とグルーブドロール6cで構成される三番プレス(以下
3Pと呼ぶ)で固形分濃度35〜40%程度まで搾水さ
れる。次いで湿紙1はペーパーロール9から4pボトム
フェルト8の上に乗って四番プレス(以下4Pと呼ぶ)
に運ばれ、濃度40〜45%まで搾水されたのち次のド
ライヤ工程(図示せず)に送られる。なお、4pはトッ
プロール10とグルーブドロール6dで構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の抄紙機のプレス
装置では、オープンドロー部と呼ばれる湿紙が単独で走
行する部分(図3では湿紙1がセンタロール7から離れ
てペーパーロール9に移送される部分)があり、この部
分の走行性を良くするためには、ロールの回転速度差に
よって一定のドロー(引張ること)をかける必要がある
が、湿紙の強度は乾紙に比べて著しく低く、常に紙切れ
の危険がある。ロールプレスでは、ロール間のニップ部
分で搾水されるが、加圧脱水時間も数mm秒〜10数mm秒
と短く、プレス後のドライネス(40〜45% solid)
にも限界があった。そのため湿紙を加湿するため、スチ
ームボックス(スチームを直接紙に吹き付ける)が付設
(図示せず)されることがあるが、蒸気が凝縮すること
により、脱水負荷が増えたり、温度上昇に限界があった
りする欠点があった。本発明は湿紙の走行部でのオープ
ンドロー部を無くす構成とすることにより、紙切れの危
険を無くし、また湿紙を昇温脱水することによって、プ
レス後のドライネスを向上させることができる抄紙機の
プレス装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、二番
プレス部の下流側にセンタロールを巻回すると共に、加
熱手段を備えた無端ベルトを設けてなるものであり、前
記無端ベルトにおける前記加熱装置の後流側に温度セン
サを設けると共に、同無端ベルトが所定の温度になるよ
う制御する制御装置を設けたてなるものであり、また二
番プレス部に一番プレス部のサクションロールとニップ
を構成し、無端ベルトと接触回転するソリッドロールを
設け、更に三番プレス部では湿紙を前記無端ベルトとフ
ェルトで挟み、それらを前記センタロールとグルーブド
ロールでプレスするよう構成し、またプレス装置から下
流への湿紙移送手段として、三番プレス部の下流でフェ
ルトを巻回し、前記センタロールに接触回転するピック
アップロールを設けてなるもので、これを課題解決のた
めの手段とするものである。
【0005】
【作用】センタロールを抱くように配した無端ベルトを
加熱することによって、これに接する湿紙を昇温し、プ
レスすることで搾水する。湿紙は加温されることによ
り、湿紙中の水の粘性が温度の上昇とともに低下して脱
水濾過抵抗が小さくなるため、脱水され易くなる。また
2P後ソリッドロールから無端ベルトへの湿紙のトラン
スファと3P後のピックアップロールにより、シートト
ランスファはすべてノーオープンドローにできる。引続
き3Pはシングルフェルトと同様な平滑性を得ることが
容易にできる。
【0006】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1は本発明の第一実施例を示し、ワイヤパートに
より紙層形成が行われた湿紙1は、サクションピックア
ップロール2により吸引されたピックアップフェルト3
に付いて移送される。次にこのフェルト3とボトムフェ
ルト4、サクションロール5、グルーブドロール6aで
形成されるダブルフェルトプレス(一番プレス部)1P
にて、湿紙は先ず25〜30%固形分濃度まで搾水され
る。次にサクションロール5の真空によって吸引されな
がら、フェルト3の上について次の(二番プレス部)2
Pで搾水される。2Pはシングルフェルトで、表面が平
滑なソリッドロール11とサクションロール5で構成さ
れ、湿紙のボトムサイドを先ず平滑ロールに押し当て、
平滑性を確保するようになっている。次に2Pの平滑ソ
リッドロール11上の湿紙1は、センタロール7を抱く
ようにループしたスチールベルト20に押し当てられ、
トランスファされる。なお、この部分での通紙は、ドク
タ13やエアジェットノズル(図示せず)などを使って
行うことができる。
【0007】スチールベルト20は、表面が平滑で、湿
紙1を一緒にプレスした時湿紙の表面性が改善できると
共に、薄板構造でニップ圧(線圧200kg f/cm程度)
に耐えられ、かつ耐熱(250〜300℃にも耐えられ
る)性のものが用いられるが、本実施例では、加熱装置
21で所定の温度、例えば50℃〜250℃程度まで加
熱される。スチールベルト20上には、温度センサヘッ
ド22が加熱装置21の後流側に設けられ、所定の温度
になるよう制御ユニット23で出力をコントロールする
ようになっている。次に2P後スチールベルトに移送さ
れた湿紙1は3Pで搾水される。3Pはセンタロール7
とスチールベルト20、3Pボトムフェルト14を介し
て溝付きグルーブドロール6bで構成される。ここでセ
ンタロール7は、スチールベルト20からの熱ができる
だけ入らないよう、断熱材、例えば耐熱性ゴム材などで
カバーされている。3P搾水後の湿紙1は、スチールベ
ルト20上に乗って更にスチールベルト20から熱を受
け、サクションピックアップロール12でピックアップ
され、4P或いはドライヤパートに送られる。なお、こ
のピックアップロール12は加圧機構を設ければ、サク
ションロールに代えて4Pを兼用することができる。こ
の場合ロール12の接触点は移動できるようになってお
り、速度に対応したポジションに任意に設定できる。
【0008】さて図1に示す如くセンタロール7を抱く
ように配したスチールベルト20を加熱することによっ
て、これに接する湿紙1を昇温し、プレスすることで搾
水する。湿紙1は加温されることで、脱水され易くなる
ことは一般的によく知られている。これは湿紙中の水の
粘性が温度の上昇と共に低下し(20℃で1.03×1
-4kg f sec/m2 →50℃で0.569×10-4kg f
sec/m2 )、脱水濾過抵抗が小さくなるためである。
また湿紙を加温する方法としては、前記のスチームボッ
クスの方法や、センタロール自体を加熱する方法もある
が、後者が加熱応答性が遅い(ロールの熱容量が大きい
ため)。一方本発明のスチールベルト方式は、薄板で熱
容量が小さく、温度の上昇、下降制御が容易であり、電
磁誘導加熱、スチーム加熱、ガス加熱などの方法が可能
である。一方スチールベルトを配することで、2P後ソ
リッドロール11からスチールベルト20への湿紙1の
トランスファと、3P後のピックアップロール12によ
り、シートトランスファはすべてノーオープンドローに
できる。引続き3Pではシングルフェルトと同様な平滑
性を得ることが容易にできる。これはスチールベルトの
表面性(粗度)は機械研磨で容易にコントロールできる
ためである。
【0009】図2は本発明の第2実施例を示す。図2に
おいて1Pから出た湿紙1はサクションロール5から離
れ、フェルト3とともに2Pに入り搾水される。2Pは
プレスセンタロール11’とグルーブドロール6cとか
ら構成されるシングルフェルトセクションである。2P
で搾水された湿紙1はセンタロール11’上から他のセ
ンタロール7を抱くようにループしている加熱スチール
ベルト20にトランスファされ、次の3Pに入る。他の
構造は図1の実施例と同一である。なお、スチールベル
トの他に、前記スチールベルトの仕様に適合するもので
あれば、他の材料も使用できる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明は、セン
タロールを巻回する無端ベルトの加熱手段と温度センサ
及び制御装置を設けて、無端ベルトを加熱制御するよう
にしたので、応答性が早く、またセンタロールを加熱し
ないので、センタロールの構造が簡単になる。更に本発
明によると、湿紙がすべてノーオープンドローで移送さ
れるので、紙切れのトラブルを防止できる。また本発明
では湿紙を昇温脱水することによって、プレス後のドラ
イネスを向上させることができる。今、坪量64g/m
2 で、ドライネス35%の紙を、線圧100kg/cm、ス
チールベルト温度20℃でプレスした場合、プレス後の
ドライネスは40%であった。またスチールベルト温度
80℃でプレスした場合、プレス後のドライスネスは4
5%まで向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る抄紙機のプレス装置
における湿紙のフロー図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る抄紙機のプレス装置
における湿紙のフロー図である。
【図3】従来の抄紙機のプレス装置の1例を示す湿紙フ
ロー図である。
【符号の説明】
1 湿紙 2 ピックアップロール 3 ピックアップフェルト 4 ボトムフェルト 5 サクションロール 6a,6b グルーブドロール 7 センタロール 11 ソリッドロール 12 ピックアップロール 20 スチールベルト 21 加熱装置 22 センサヘッド 23 無端ベルト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】抄紙工程におけるプレスパートの役割
は、上流工程のワイヤパートでの濃度が15〜18%ま
で脱水された湿紙をフェルトで挟み込み、或いはフェル
ト上に載せてロールなどで加圧することにより搾水を行
い、複数のプレス段数を経て40〜45%程度まで濃度
をあげ、次の工程のドライヤパートへ移送することにあ
る。 図3は従来の抄紙機プレス装置の全体構成の1例
を示し、ワイヤパートにより紙層形成が行われた湿紙1
は固形分濃度15〜18%で、サクションピックアップ
ロール2により吸引され、ピックアップフェルト3に付
いて移送される。そしてこのフェルト3と1pボトムフ
ェルト4、サクションロール5及びグルーブドロール6
aにて形成されるダブルフェルトプレスと呼ばれる一番
プレス(以下1Pと呼ぶ)において、湿紙1はフェルト
3と4に挟まれながら搾水される。次にサクションロー
ル5の真空によって吸引されながら、フェルト3の表面
に付いて次の二番プレス(以下2Pと呼ぶ)で搾水され
る。2pはシングルフェルトプレスと呼ばれ、表面が平
滑なセンタロール7とグルーブドロール6bにて構成さ
れている。更に湿紙1はピックアップフェルト3から離
れ、センタロール7に付いて移送され、センタロール7
とグルーブドロール6cで構成される三番プレス(以下
3Pと呼ぶ)で固形分濃度35〜40%程度まで搾水さ
れる。次いで湿紙1はペーパーロール9から4pボトム
フェルト8の上に乗って四番プレス(以下4Pと呼ぶ)
に運ばれ、濃度40〜45%まで搾水されたのち次のド
ライヤ工程(図示せず)に送られる。なお、4pはトッ
プロール10とグルーブドロール6dで構成されてい
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の抄紙機のプレス
装置では、オープンドロー部と呼ばれる湿紙が単独で走
行する部分(図3では湿紙1がセンタロール7から離れ
てペーパーロール9に移送される部分)があり、この部
分の走行性を良くするためには、ロールの回転速度差に
よって一定のドロー(引張ること)をかける必要がある
が、湿紙の強度は乾紙に比べて著しく低く、常に紙切れ
の危険がある。ロールプレスでは、ロール間のニップ部
分で搾水されるが、加圧脱水時間も数msec 〜10数
sec と短く、プレス後のドライネス(40〜45% sol
id)にも限界があった。そのため湿紙を加湿するため、
スチームボックス(スチームを直接紙に吹き付ける)が
付設(図示せず)されることがあるが、蒸気が凝縮する
ことにより、脱水負荷が増えたり、温度上昇に限界があ
ったりする欠点があった。本発明は湿紙の走行部でのオ
ープンドロー部を無くす構成とすることにより、紙切れ
の危険を無くし、また湿紙を昇温脱水することによっ
て、プレス後のドライネスを向上させることができる抄
紙機のプレス装置を提供しようとするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、二番
プレス部の下流側にセンタロールを巻回すると共に、加
熱手段を備えた無端ベルトを設けてなるものであり、前
記無端ベルトにおける前記加熱装置の後流側に温度セン
サを設けると共に、同無端ベルトが所定の温度になるよ
う制御する制御装置を設けたものであり、また二番プレ
ス部に一番プレス部のサクションロールとニップを構成
し、無端ベルトと接触回転するソリッドロールを設け、
更に三番プレス部では湿紙を前記無端ベルトとフェルト
で挟み、それらを前記センタロールとグルーブドロール
でプレスするよう構成し、またプレス装置から下流への
湿紙移送手段として、三番プレス部の下流でフェルトを
巻回し、前記センタロールに接触回転するピックアップ
ロールを設けてなるもので、これを課題解決のための手
段とするものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】さて図1に示す如くセンタロール7を抱く
ように配したスチールベルト20を加熱することによっ
て、これに接する湿紙1を昇温し、プレスすることで搾
水する。湿紙1は加温されることで、脱水され易くなる
ことは一般的によく知られている。これは湿紙中の水の
粘性が温度の上昇と共に低下し(20℃で1.03×1
-4kg f sec/m2 →50℃で0.569×10-4kg f
sec/m2 )、脱水濾過抵抗が小さくなるためである。
また湿紙を加温する方法としては、前記のスチームボッ
クスの方法や、センタロール自体を加熱する方法もある
が、後者加熱応答性が遅い(ロールの熱容量が大きい
ため)。一方本発明のスチールベルト方式は、薄板で熱
容量が小さく、温度の上昇、下降制御が容易であり、電
磁誘導加熱、スチーム加熱、ガス加熱などの方法が可能
である。一方スチールベルトを配することで、2P後ソ
リッドロール11からスチールベルト20への湿紙1の
トランスファと、3P後のピックアップロール12によ
り、シートトランスファはすべてノーオープンドローに
できる。引続き3Pではシングルフェルトと同様な平滑
性を得ることが容易にできる。これはスチールベルトの
表面性(粗度)は機械研磨で容易にコントロールできる
ためである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二番プレス部の下流側にセンタロールを
    巻回すると共に、加熱手段を備えた無端ベルトを設けた
    ことを特徴とする抄紙機のプレス装置。
  2. 【請求項2】 前記無端ベルトにおける前記加熱装置の
    後流側に温度センサを設けると共に、同無端ベルトが所
    定の温度になるよう制御する制御装置を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の抄紙機のプレス装置。
  3. 【請求項3】 二番プレス部に一番プレス部のサクショ
    ンロールとニップを構成し、無端ベルトと接触回転する
    ソリッドロールを設けたことを特徴とする請求項1記載
    のプレス装置。
  4. 【請求項4】 三番プレス部では湿紙を前記無端ベルト
    とフェルトで挟み、それらを前記センタロールとグルー
    ブドロールでプレスするよう構成したことを特徴とする
    請求項1記載のプレス装置。
  5. 【請求項5】 プレス装置から下流への湿紙移送手段と
    して、三番プレス部の下流でフェルトを巻回し、前記セ
    ンタロールに接触回転するピックアップロールを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のプレス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006070636A1 (ja) * 2004-12-27 2006-07-06 Shima Seiki Manufacturing, Ltd. 度目調整機能付きの横編機と、編成方法、及び編成プログラム
JP2007084967A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Seed:Kk 古紙再生装置ならびにそのパルプ製造装置、パルプ供給装置および脱水装置

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WO2006070636A1 (ja) * 2004-12-27 2006-07-06 Shima Seiki Manufacturing, Ltd. 度目調整機能付きの横編機と、編成方法、及び編成プログラム
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EP2204488A1 (en) 2005-09-22 2010-07-07 Seed Co., Ltd. Used paper recycling apparatus and its constituent devices

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