JPH0812081A - 苗箱自動積込み装置 - Google Patents
苗箱自動積込み装置Info
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- JPH0812081A JPH0812081A JP14442994A JP14442994A JPH0812081A JP H0812081 A JPH0812081 A JP H0812081A JP 14442994 A JP14442994 A JP 14442994A JP 14442994 A JP14442994 A JP 14442994A JP H0812081 A JPH0812081 A JP H0812081A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】苗箱の自動積込み作業の高速化を図り、メンテ
ナンスを容易とし、苗箱内の苗、苗床の損傷を防止す
る。 【構成】増速コンベア18によって積層室14へ搬入さ
れた苗箱2は、押上げ板22によって押上げられ、保持
枠17内の係止部23上へ保持される。保持枠17内に
所定数の苗箱が積層されると、チャック40が下降して
苗箱2を保持し、持上げる。チャック40が苗箱2を保
持したまま、移動体27がレール25上を水平に移動
し、チャック40は保管室15内の収容枠44内へ苗箱
を降ろす。チャック40の動作中も、増速コンベア18
及び押上げ板22の動きは停止せず、動作に無駄な時間
を作らず、高速処理ができる。
ナンスを容易とし、苗箱内の苗、苗床の損傷を防止す
る。 【構成】増速コンベア18によって積層室14へ搬入さ
れた苗箱2は、押上げ板22によって押上げられ、保持
枠17内の係止部23上へ保持される。保持枠17内に
所定数の苗箱が積層されると、チャック40が下降して
苗箱2を保持し、持上げる。チャック40が苗箱2を保
持したまま、移動体27がレール25上を水平に移動
し、チャック40は保管室15内の収容枠44内へ苗箱
を降ろす。チャック40の動作中も、増速コンベア18
及び押上げ板22の動きは停止せず、動作に無駄な時間
を作らず、高速処理ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、苗箱の自動積込み作
業の高速化を可能にした苗箱自動積込み装置に関する。
業の高速化を可能にした苗箱自動積込み装置に関する。
【0002】
【従来技術】近年の稲作用田植機には苗箱が使用され
る。この苗箱を多量に移送する際には、多数の苗箱が積
層された状態でパレットや台車等に積込まれて移送され
る。従来、この苗箱を積重ねる作業には図9に示すよう
な苗箱自動積込み装置が用いられていた。
る。この苗箱を多量に移送する際には、多数の苗箱が積
層された状態でパレットや台車等に積込まれて移送され
る。従来、この苗箱を積重ねる作業には図9に示すよう
な苗箱自動積込み装置が用いられていた。
【0003】コンベア1で1枚ずつ搬送されて来る苗箱
2は、複数の送り板3を有する2本のコンベア4、5の
間に入り、送り板3に支持されて上昇する。コンベア
4、5の上端まで上昇した苗箱2はコンベア6によって
2本のコンベア7、8の間へ送られる。コンベア7、8
は、1枚ずつ保持板9、10を備えており、保持板9、
10は1枚の苗箱2が送られて来る毎に、苗箱2の高さ
だけ下降する。保持板9、10上に所定枚数の苗箱が積
層されると、コンベア1、4、5を一旦停止させ、コン
ベア7、8のみを動作させて保持板9、10をコンベア
7、8の下端まで下げる。そして、この積層された苗箱
2を荷台11上へ押出す。
2は、複数の送り板3を有する2本のコンベア4、5の
間に入り、送り板3に支持されて上昇する。コンベア
4、5の上端まで上昇した苗箱2はコンベア6によって
2本のコンベア7、8の間へ送られる。コンベア7、8
は、1枚ずつ保持板9、10を備えており、保持板9、
10は1枚の苗箱2が送られて来る毎に、苗箱2の高さ
だけ下降する。保持板9、10上に所定枚数の苗箱が積
層されると、コンベア1、4、5を一旦停止させ、コン
ベア7、8のみを動作させて保持板9、10をコンベア
7、8の下端まで下げる。そして、この積層された苗箱
2を荷台11上へ押出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来装置は、保持板9、10上に所定枚数の苗箱が積層
され、保持板9、10がコンベア7、8の下端まで下降
するまでコンベア1、4、5が一時停止されるため、こ
の一時停止期間が処理時間を長くする要因となってい
た。また、コンベア4〜8は微小時間の同期のずれが生
じても苗箱の順送りが正確に行えなくなるため、同期の
調整を頻繁に行わなければならなかった。
従来装置は、保持板9、10上に所定枚数の苗箱が積層
され、保持板9、10がコンベア7、8の下端まで下降
するまでコンベア1、4、5が一時停止されるため、こ
の一時停止期間が処理時間を長くする要因となってい
た。また、コンベア4〜8は微小時間の同期のずれが生
じても苗箱の順送りが正確に行えなくなるため、同期の
調整を頻繁に行わなければならなかった。
【0005】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、目的は、苗箱を所定数積層するま
での処理速度を高め、単位時間当りの出荷数を増加させ
るとともに、メンテナンスの容易化を可能にすることに
ある。
なされたものであり、目的は、苗箱を所定数積層するま
での処理速度を高め、単位時間当りの出荷数を増加させ
るとともに、メンテナンスの容易化を可能にすることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、苗箱を保持枠内へ押上げて積層し、この
保持枠内に積層された苗箱を昇降するチャックで保持し
て、移動体によりチャックを水平方向へ移動させた後に
苗箱を解放するようにした。
に、本発明は、苗箱を保持枠内へ押上げて積層し、この
保持枠内に積層された苗箱を昇降するチャックで保持し
て、移動体によりチャックを水平方向へ移動させた後に
苗箱を解放するようにした。
【0007】また、前記移動体をフレーム上で前後左右
に移動できるようにし、チャックを回転できるようにす
ることによってパレット上へ苗箱を積上げることができ
る。
に移動できるようにし、チャックを回転できるようにす
ることによってパレット上へ苗箱を積上げることができ
る。
【0008】
【作用】押上げ装置による苗箱の押上げ動作は、中断す
ること無く行われる。保持枠内の苗箱をチャックで保持
して移動させる動作は、他の動作を中断させること無く
行われる。従って、苗箱の積層作業が従来に比して高速
に行える。また、微細な高さ調整や同期調整が不要であ
り、メンテナンスが容易になる。
ること無く行われる。保持枠内の苗箱をチャックで保持
して移動させる動作は、他の動作を中断させること無く
行われる。従って、苗箱の積層作業が従来に比して高速
に行える。また、微細な高さ調整や同期調整が不要であ
り、メンテナンスが容易になる。
【0009】
【実施例】1.構成 図1は苗箱自動積込み装置の正面図、図2は平面図、図
3は右側面図である。フレーム12は、直方体枠状に形
成されており、床面上に設置固定されている。フレーム
12内部は横方向中央部に設けられた仕切枠13によっ
て左右の2室に分割されている。図1中左方の室は積層
室14であり、右方の室は保管室15である。
3は右側面図である。フレーム12は、直方体枠状に形
成されており、床面上に設置固定されている。フレーム
12内部は横方向中央部に設けられた仕切枠13によっ
て左右の2室に分割されている。図1中左方の室は積層
室14であり、右方の室は保管室15である。
【0010】積層室14の底板16上には、苗箱2を積
層するための4本の保持枠17が立設されている。保持
枠17の内下部には、増速コンベア18の前端部が挿入
されている。底板16の中央には、エアーシリンダ21
が上向きに取付けられている。このエアーシリンダ21
は、押上げ板22を上下動させるものであり、押上げ板
22が上動することによって、ローラー18上に在る苗
箱2を上昇させる。図4に示すように、各保持枠17の
内面には、増速コンベア18上の苗箱2よりも高い位置
に係止部23が出没可能に突設されている。この係止部
23は、保持枠17内に回転可能に支持されており、ス
プリング24によって突出方向へ付勢されている。
層するための4本の保持枠17が立設されている。保持
枠17の内下部には、増速コンベア18の前端部が挿入
されている。底板16の中央には、エアーシリンダ21
が上向きに取付けられている。このエアーシリンダ21
は、押上げ板22を上下動させるものであり、押上げ板
22が上動することによって、ローラー18上に在る苗
箱2を上昇させる。図4に示すように、各保持枠17の
内面には、増速コンベア18上の苗箱2よりも高い位置
に係止部23が出没可能に突設されている。この係止部
23は、保持枠17内に回転可能に支持されており、ス
プリング24によって突出方向へ付勢されている。
【0011】図2に示すように、フレーム12上には、
前後2本のレール25、26が横方向へ敷設されてお
り、これらのレール25、26上には移動体27が載置
されている。この移動体27は、フレーム12前上辺に
固定されたロッドレスシリンダ(図3に示す)28によ
って横方向に移動する。図5に示すように、移動体27
上には、チャック昇降用モータ29が固定されている。
このチャック昇降用モータ29にはプーリ30が取付け
られており、このプーリ30にはチェーン31が接続さ
れている。
前後2本のレール25、26が横方向へ敷設されてお
り、これらのレール25、26上には移動体27が載置
されている。この移動体27は、フレーム12前上辺に
固定されたロッドレスシリンダ(図3に示す)28によ
って横方向に移動する。図5に示すように、移動体27
上には、チャック昇降用モータ29が固定されている。
このチャック昇降用モータ29にはプーリ30が取付け
られており、このプーリ30にはチェーン31が接続さ
れている。
【0012】図4に示すように、チェーン31の先端
は、チャックプレート32上面中央に接続されている。
チャックプレート32の上面には、2本のポール33、
34が立設されている。これらのポール33、34は、
図5に示すように移動体27に取付けられたガイド35
に摺動可能に貫通保持されている。
は、チャックプレート32上面中央に接続されている。
チャックプレート32の上面には、2本のポール33、
34が立設されている。これらのポール33、34は、
図5に示すように移動体27に取付けられたガイド35
に摺動可能に貫通保持されている。
【0013】図4に示すように、チャックプレート32
の下面には、4本の短棒状のレール36が取付けられて
おり、これらのレール36の各々には、スライダ37が
摺動可能に挿通されている。前後のスライダ37を一組
にして、各組のスライダ37には、それぞれチャック支
持フレーム38、39が固定されている。2本の支持フ
レーム38、39の各々の両端部には、鉛直下方へ延び
るようにチャック40が取付けられている。これら4本
のチャック40の下端には、係止爪41が設けられてい
る。チャック40の上端には、チャック40が回転しな
いように回転止め42が取付けられている。
の下面には、4本の短棒状のレール36が取付けられて
おり、これらのレール36の各々には、スライダ37が
摺動可能に挿通されている。前後のスライダ37を一組
にして、各組のスライダ37には、それぞれチャック支
持フレーム38、39が固定されている。2本の支持フ
レーム38、39の各々の両端部には、鉛直下方へ延び
るようにチャック40が取付けられている。これら4本
のチャック40の下端には、係止爪41が設けられてい
る。チャック40の上端には、チャック40が回転しな
いように回転止め42が取付けられている。
【0014】チャック支持フレーム38、39の間に
は、小型のエアーシリンダ42が設けられており、エア
ーシリンダ42の後端とロッド43の先端は、チャック
支持フレーム38、39に回転可能に連結されている。
このエアーシリンダ42のロッド43を突出させると、
スライダ37が摺動してチャック40の間隔が広がり、
ロッド43を没入させるとチャック40の間隔が狭くな
る。
は、小型のエアーシリンダ42が設けられており、エア
ーシリンダ42の後端とロッド43の先端は、チャック
支持フレーム38、39に回転可能に連結されている。
このエアーシリンダ42のロッド43を突出させると、
スライダ37が摺動してチャック40の間隔が広がり、
ロッド43を没入させるとチャック40の間隔が狭くな
る。
【0015】図1に戻って、保管室15内には、苗箱2
を所定枚数積層状態で収容できる収容枠44が立設され
ている。この収容枠44の底にはローラーコンベア45
が設けられている。また、収容枠44の後方には押出し
板46が配置されている。この押出し板46は、収容枠
44の下部側方に前後方向に配設されたロッドレスシリ
ンダ47に取付けられている。図2に示すように、フレ
ーム12の前方には左右方向に移動するベルトを備え
た、チェーンコンベア48が隣接配置されている。
を所定枚数積層状態で収容できる収容枠44が立設され
ている。この収容枠44の底にはローラーコンベア45
が設けられている。また、収容枠44の後方には押出し
板46が配置されている。この押出し板46は、収容枠
44の下部側方に前後方向に配設されたロッドレスシリ
ンダ47に取付けられている。図2に示すように、フレ
ーム12の前方には左右方向に移動するベルトを備え
た、チェーンコンベア48が隣接配置されている。
【0016】なお、この苗箱自動積込み装置は、図示し
ない制御盤(シーケンスコントローラやコンピュータ式
コントローラ等)によって動作が制御されている。ま
た、必要な部所には、センサやスイッチ等の感知機が設
けられている。
ない制御盤(シーケンスコントローラやコンピュータ式
コントローラ等)によって動作が制御されている。ま
た、必要な部所には、センサやスイッチ等の感知機が設
けられている。
【0017】2.動作及び作用 苗箱2は、育苗場に1枚ずつ平面的に並べられている。
これらを1枚ずつコンベア19(図3に示す)に手作業
で乗せる。コンベア19上の苗箱2は、互いに接した状
態で搬送される。増速コンベア18はコンベア19より
も搬送速度が速いため、苗箱2は間隔Wを持って搬送さ
れる。苗箱2が積層室14に搬入されると、図示しない
ストッパに当って位置決めされる。このときスイッチ
(センサでも良い)が苗箱2を検知し、エアーシリンダ
21が駆動される。エアーシリンダ21は押上げ板22
を上昇させ、押上げ板22は苗箱2を係止部23上へ押
上げる。
これらを1枚ずつコンベア19(図3に示す)に手作業
で乗せる。コンベア19上の苗箱2は、互いに接した状
態で搬送される。増速コンベア18はコンベア19より
も搬送速度が速いため、苗箱2は間隔Wを持って搬送さ
れる。苗箱2が積層室14に搬入されると、図示しない
ストッパに当って位置決めされる。このときスイッチ
(センサでも良い)が苗箱2を検知し、エアーシリンダ
21が駆動される。エアーシリンダ21は押上げ板22
を上昇させ、押上げ板22は苗箱2を係止部23上へ押
上げる。
【0018】係止部23は弾性的に没入して苗箱2を通
過させた後、苗箱2の下面に再び突出して苗箱2を落下
しないように保持する。この後、エアーシリンダ21の
押上げ板22は下降して、次の苗箱2が搬入されるまで
待機し、次の苗箱2が搬入されると再び苗箱2を押上げ
る。この動作が繰り返されることによって、図4に示す
ように、係止部23上に苗箱2が積層されて行く。増速
コンベア18上の苗箱2の間隔Wは、押上げ板22が上
下動する時間を作り出すためのものである。
過させた後、苗箱2の下面に再び突出して苗箱2を落下
しないように保持する。この後、エアーシリンダ21の
押上げ板22は下降して、次の苗箱2が搬入されるまで
待機し、次の苗箱2が搬入されると再び苗箱2を押上げ
る。この動作が繰り返されることによって、図4に示す
ように、係止部23上に苗箱2が積層されて行く。増速
コンベア18上の苗箱2の間隔Wは、押上げ板22が上
下動する時間を作り出すためのものである。
【0019】係止部23上に所定枚数、例えば10枚の
苗箱2が積層されると、これをセンサ(またはスイッ
チ)が感知し、それまで図1のように積層室14の上方
で待機していたチャック40が下降する。この動作は、
チャック昇降用モータ29のブレーキが解除されて逆転
するため、チャック40が自重により下降することによ
って行われる。また、チャック40は、エアーシリンダ
42が伸長することによって広げられている。図4に示
すように、チャック40の係止爪41が係止部23の高
さまで下降すると、チャック40の下降が停止し、エア
ーシリンダ42が短縮する。これにより、チャック40
の間隔が狭くなり、係止爪41が最下位置の苗箱2の辺
縁に係止される。
苗箱2が積層されると、これをセンサ(またはスイッ
チ)が感知し、それまで図1のように積層室14の上方
で待機していたチャック40が下降する。この動作は、
チャック昇降用モータ29のブレーキが解除されて逆転
するため、チャック40が自重により下降することによ
って行われる。また、チャック40は、エアーシリンダ
42が伸長することによって広げられている。図4に示
すように、チャック40の係止爪41が係止部23の高
さまで下降すると、チャック40の下降が停止し、エア
ーシリンダ42が短縮する。これにより、チャック40
の間隔が狭くなり、係止爪41が最下位置の苗箱2の辺
縁に係止される。
【0020】このようにして、チャック40によって1
0枚の積層された苗箱2が保持されると、チャック昇降
用モータ29が回転して、プーリ30によってチェーン
31が巻上げられる。これによってチャック40は苗箱
2を保持した状態で上昇する。チャック40が最上位置
まで上昇すると、チャック昇降用モータ29は停止さ
れ、ブレーキが掛けられる。そして、ロッドレスシリン
ダ28が駆動されることによって、移動体27が保管室
15上へ移動される。従って、チャック40も保管室1
5内へ移動する。保管室15内へチャック40が移動す
ると、チャック昇降用モータ29のブレーキが解除さ
れ、チャック40が下降する。
0枚の積層された苗箱2が保持されると、チャック昇降
用モータ29が回転して、プーリ30によってチェーン
31が巻上げられる。これによってチャック40は苗箱
2を保持した状態で上昇する。チャック40が最上位置
まで上昇すると、チャック昇降用モータ29は停止さ
れ、ブレーキが掛けられる。そして、ロッドレスシリン
ダ28が駆動されることによって、移動体27が保管室
15上へ移動される。従って、チャック40も保管室1
5内へ移動する。保管室15内へチャック40が移動す
ると、チャック昇降用モータ29のブレーキが解除さ
れ、チャック40が下降する。
【0021】チャック40は、ローラーコンベア45上
に苗箱2が無い場合には、最下位置(ローラーコンベア
45と同じ高さか、やや高い位置)まで下降してチャッ
ク40を開く。チャック40が開くことにより、チャッ
ク40に保持されていた10枚の苗箱2はローラーコン
ベア45上に載置され収容枠44内に収容される。そし
て、チャック40が再び上昇した後、移動体27が積層
室14上へ移動して、待機動作に入る。この間に、保持
枠17内には苗箱2が積層されており、10枚に達する
と上記の動作が繰り返され、収容枠44内の苗箱2上へ
10枚ずつ苗箱が積層されていく。
に苗箱2が無い場合には、最下位置(ローラーコンベア
45と同じ高さか、やや高い位置)まで下降してチャッ
ク40を開く。チャック40が開くことにより、チャッ
ク40に保持されていた10枚の苗箱2はローラーコン
ベア45上に載置され収容枠44内に収容される。そし
て、チャック40が再び上昇した後、移動体27が積層
室14上へ移動して、待機動作に入る。この間に、保持
枠17内には苗箱2が積層されており、10枚に達する
と上記の動作が繰り返され、収容枠44内の苗箱2上へ
10枚ずつ苗箱が積層されていく。
【0022】そして、収容枠44内に所定枚数、例えば
30枚の苗箱2が収容されると、スイッチ(またはセン
サ)が検知し、ロッドレスシリンダ47が作動する。ロ
ッドレスシリンダ47の作動により、押出し板46が前
方へ移動して収容枠44内の苗箱2を前方へ押出す。3
0枚の苗箱2は、積層状態のままフレーム12からチェ
ーンコンベア48上へ押出される。収容枠44から苗箱
2を押出す動作中も、保持枠17へ苗箱2を積層する動
作は連続して行われている。
30枚の苗箱2が収容されると、スイッチ(またはセン
サ)が検知し、ロッドレスシリンダ47が作動する。ロ
ッドレスシリンダ47の作動により、押出し板46が前
方へ移動して収容枠44内の苗箱2を前方へ押出す。3
0枚の苗箱2は、積層状態のままフレーム12からチェ
ーンコンベア48上へ押出される。収容枠44から苗箱
2を押出す動作中も、保持枠17へ苗箱2を積層する動
作は連続して行われている。
【0023】このように、保持枠17内にある程度の枚
数の苗箱2を積層させた後、チャック40によって苗箱
2を移動させる動作により、装置内へ苗箱2を搬入する
動作を停止させること無く、連続的に作業が行われる。
これにより、処理の高速化が可能になる。
数の苗箱2を積層させた後、チャック40によって苗箱
2を移動させる動作により、装置内へ苗箱2を搬入する
動作を停止させること無く、連続的に作業が行われる。
これにより、処理の高速化が可能になる。
【0024】また、従来のコンベア式の積込み装置の場
合には、苗箱2を積層する際に苗箱2の上を滑べるよう
に重ねられる苗箱2が送られるため、苗や苗床を傷めた
り、苗床の土が削られて周囲に散乱する等の不都合が生
じていた。これに対して、上述の装置は、押上げ板22
により苗箱2を上方の苗箱2の下方から重ね合わせるよ
うに押上げる動作を行うことによって、苗や苗床が傷付
くこと及び土の散乱を防止できる。
合には、苗箱2を積層する際に苗箱2の上を滑べるよう
に重ねられる苗箱2が送られるため、苗や苗床を傷めた
り、苗床の土が削られて周囲に散乱する等の不都合が生
じていた。これに対して、上述の装置は、押上げ板22
により苗箱2を上方の苗箱2の下方から重ね合わせるよ
うに押上げる動作を行うことによって、苗や苗床が傷付
くこと及び土の散乱を防止できる。
【0025】また、チャック40によって苗箱2を積層
したまま保持し、移動することによって、移動時に苗や
苗床が傷付くことや土の散乱を防止できる。さらに、チ
ャック40の係止爪41は、保持枠17の係止部23よ
り下方に降下しても、苗箱2を保持し持上げる作業には
支障が無い。このことは、チャック40の下降位置の調
整は厳確に行わなくても済むことを意味しており、メン
テナンスが容易になる。
したまま保持し、移動することによって、移動時に苗や
苗床が傷付くことや土の散乱を防止できる。さらに、チ
ャック40の係止爪41は、保持枠17の係止部23よ
り下方に降下しても、苗箱2を保持し持上げる作業には
支障が無い。このことは、チャック40の下降位置の調
整は厳確に行わなくても済むことを意味しており、メン
テナンスが容易になる。
【0026】3.他の実施例 本発明は上記実施例に限定されず、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能である。例えば、図6に示す
ように、フレーム50を積層室14の左右へ延設し、左
右の室51、52にパレット53、54を置けるように
する。フレーム50上には左右両端まで達するレールを
設けられており、レール56上には移動体(これをY方
向移動体とする)56が載せられている。移動体56上
の左右縁には図7に示すように前後方向にレール57が
設けられており、このレール57上に図1に示した移動
体27と同じ移動体(これをX方向移動体とする)58
が載せられている。
しない範囲で種々変更可能である。例えば、図6に示す
ように、フレーム50を積層室14の左右へ延設し、左
右の室51、52にパレット53、54を置けるように
する。フレーム50上には左右両端まで達するレールを
設けられており、レール56上には移動体(これをY方
向移動体とする)56が載せられている。移動体56上
の左右縁には図7に示すように前後方向にレール57が
設けられており、このレール57上に図1に示した移動
体27と同じ移動体(これをX方向移動体とする)58
が載せられている。
【0027】Y方向移動体56の右側面にはピニオンギ
アを有するモータ59が取付けられており、フレーム5
0の前上枠の内側に設けられたラックギア60にピニオ
ンギアが噛合っている。従って、モータ59を作動させ
ることによってY方向移動体56はフレーム50上を左
右に移動する。また、Y方向移動体56の左側面には前
後方向にロッドレスシリンダ61が取付けられており、
このロッドレスシリンダ61のスライダ62はX方向移
動体58に固定されている。
アを有するモータ59が取付けられており、フレーム5
0の前上枠の内側に設けられたラックギア60にピニオ
ンギアが噛合っている。従って、モータ59を作動させ
ることによってY方向移動体56はフレーム50上を左
右に移動する。また、Y方向移動体56の左側面には前
後方向にロッドレスシリンダ61が取付けられており、
このロッドレスシリンダ61のスライダ62はX方向移
動体58に固定されている。
【0028】図8に示すように、チャック40を支持す
るチャックプレート32は、中心に回転軸63を備えて
おり、この回転軸63は、チャックプレート32よりや
や上方に平行に配置された支持プレート64に回転可能
に挿通支持されている。この支持プレート64上に、チ
ェーン31が接続され、ポール33、34が立設されて
いる。
るチャックプレート32は、中心に回転軸63を備えて
おり、この回転軸63は、チャックプレート32よりや
や上方に平行に配置された支持プレート64に回転可能
に挿通支持されている。この支持プレート64上に、チ
ェーン31が接続され、ポール33、34が立設されて
いる。
【0029】チャックプレート32上面には円板状のギ
ア65が固着されている。支持プレート64の側面に
は、ギア65に噛合うピニオン66を備えたモータ67
が固定されている。従って、モータ67を駆動させるこ
とにより、チャックプレート32が回転し、これに伴っ
てチャック40も回転する。なお、図6、7、8におい
て、図1〜5に示した実施例と同一構成部分には同一符
号を付して説明を省略する。
ア65が固着されている。支持プレート64の側面に
は、ギア65に噛合うピニオン66を備えたモータ67
が固定されている。従って、モータ67を駆動させるこ
とにより、チャックプレート32が回転し、これに伴っ
てチャック40も回転する。なお、図6、7、8におい
て、図1〜5に示した実施例と同一構成部分には同一符
号を付して説明を省略する。
【0030】増速コンベア18によって搬入される苗箱
2を押上げ板22で押上げて、保持枠17に積層させる
動作は、前記実施例と同じである。保持枠17に所定
数、例えば10枚の苗箱2が積層されるとチャック40
が下降して、苗箱2を保持して上昇する。そして、Y方
向移動体58がレール55上を移動して左右の室51、
52のパレット53、54上へ苗箱2を降ろす。
2を押上げ板22で押上げて、保持枠17に積層させる
動作は、前記実施例と同じである。保持枠17に所定
数、例えば10枚の苗箱2が積層されるとチャック40
が下降して、苗箱2を保持して上昇する。そして、Y方
向移動体58がレール55上を移動して左右の室51、
52のパレット53、54上へ苗箱2を降ろす。
【0031】パレット53、54上には、複数列、複数
行、複数段の苗箱2を積載するため、室53、54内で
チャック40を下降させる位置を左右方向へ苗箱の幅M
ずつ、前後方向へ苗箱の長さLずつ移動させる。また、
パレット53、54上の苗箱2が崩れないように、途中
で苗箱2の積上げ方向を90゜回転させる。すなわち、
図6に示すように、最初の10枚のグループG1とその
上の10枚のグループG2とは苗箱2の方向が90゜回
転している。同様にグループG2の上のグループG3は
グループG2の苗箱2に対して90゜回転した方向に積
込まれる。チャック40を下降させるときの位置決め
は、Y方向移動体56の左右方向の移動量とX方向移動
体58の前後方向の移動量を制御することによって行わ
れる。また、苗箱2を回転させる動作は、モータ67の
駆動を制御してチャック40を回転させることによって
行われる。
行、複数段の苗箱2を積載するため、室53、54内で
チャック40を下降させる位置を左右方向へ苗箱の幅M
ずつ、前後方向へ苗箱の長さLずつ移動させる。また、
パレット53、54上の苗箱2が崩れないように、途中
で苗箱2の積上げ方向を90゜回転させる。すなわち、
図6に示すように、最初の10枚のグループG1とその
上の10枚のグループG2とは苗箱2の方向が90゜回
転している。同様にグループG2の上のグループG3は
グループG2の苗箱2に対して90゜回転した方向に積
込まれる。チャック40を下降させるときの位置決め
は、Y方向移動体56の左右方向の移動量とX方向移動
体58の前後方向の移動量を制御することによって行わ
れる。また、苗箱2を回転させる動作は、モータ67の
駆動を制御してチャック40を回転させることによって
行われる。
【0032】苗箱2の積上げ動作は一方のパレット、例
えば右室51のパレット53へ所定数の苗箱2が積上げ
られた後、他方のパレット54へ苗箱2の積上げが行わ
れる。従って、左室52のパレット54へ苗箱2が積上
げられている間に、積上げが終了したパレット53をフ
ォークリフトで移動する。左室52のパレット54の積
上げが終了すると、再び右室51のパレット53へ苗箱
2の積上げが行われ、この間に左室52のパレット54
をフォークリフトで移動させる。このように左右室5
1、52のパレット53、54へ交互に積込みを完了さ
せることによって、パレット53、54をフォークリフ
トで移動させる間に、苗箱2の流れを停止させることが
無く、作業が高速に行える。
えば右室51のパレット53へ所定数の苗箱2が積上げ
られた後、他方のパレット54へ苗箱2の積上げが行わ
れる。従って、左室52のパレット54へ苗箱2が積上
げられている間に、積上げが終了したパレット53をフ
ォークリフトで移動する。左室52のパレット54の積
上げが終了すると、再び右室51のパレット53へ苗箱
2の積上げが行われ、この間に左室52のパレット54
をフォークリフトで移動させる。このように左右室5
1、52のパレット53、54へ交互に積込みを完了さ
せることによって、パレット53、54をフォークリフ
トで移動させる間に、苗箱2の流れを停止させることが
無く、作業が高速に行える。
【0033】なお、上記2つの実施例は共に、チャック
40がフレーム12、50上を移動する移動体27、5
6、58の下方に昇降可能に取付けられている構成であ
ったが、本発明は、この構成に限らず、移動体が水平に
移動できる構成であれば良い。例えば、フレーム12、
50の後面にレールを設けて移動体を取付け、チャック
40を前後に延びる開閉アームとしても良い。
40がフレーム12、50上を移動する移動体27、5
6、58の下方に昇降可能に取付けられている構成であ
ったが、本発明は、この構成に限らず、移動体が水平に
移動できる構成であれば良い。例えば、フレーム12、
50の後面にレールを設けて移動体を取付け、チャック
40を前後に延びる開閉アームとしても良い。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、積層室
内へ搬入されて来た苗箱を保持枠内へ押上げて、保持枠
内の係止部上へ積層させ、この積層された苗箱を昇降す
るチャックで保持して移動体によりチャックを水平方向
へ移動し、苗箱を解放するようにした。
内へ搬入されて来た苗箱を保持枠内へ押上げて、保持枠
内の係止部上へ積層させ、この積層された苗箱を昇降す
るチャックで保持して移動体によりチャックを水平方向
へ移動し、苗箱を解放するようにした。
【0035】これによって、苗箱の流れが中断すること
がなく、無駄な時間が省かれ、苗箱の積込み作業が高速
に行える。また、苗箱を積層する際に、上下の苗箱を滑
べらせることなく重ね合わせることができるため、苗箱
内の苗や苗床を傷付けることがなく、また、床土がこぼ
れ落ちる心配もない。また、従来のコンベア式の積込み
装置のように、同期調整を頻繁に行う必要がなく、メン
テナンスを容易化できる。
がなく、無駄な時間が省かれ、苗箱の積込み作業が高速
に行える。また、苗箱を積層する際に、上下の苗箱を滑
べらせることなく重ね合わせることができるため、苗箱
内の苗や苗床を傷付けることがなく、また、床土がこぼ
れ落ちる心配もない。また、従来のコンベア式の積込み
装置のように、同期調整を頻繁に行う必要がなく、メン
テナンスを容易化できる。
【図1】苗箱自動積込み装置の正面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】その右側面図である。
【図4】チャック40付近の正面図である。
【図5】チャック40付近の側面図である。
【図6】他の実施例の正面図である。
【図7】その平面図である。
【図8】そのチャック40付近の正面図である。
【図9】従来装置の概略構成図である。
2…苗箱、12、50…フレーム、14…積層室、15
…保管室、17…保持枠、21…エアーシリンダ、22
…押上げ板、23…係止部、25、26、55、57…
レール、27、、56、58…移動体、29…チャック
昇降用モータ、31…チェーン、40…チャック、41
…係止爪。
…保管室、17…保持枠、21…エアーシリンダ、22
…押上げ板、23…係止部、25、26、55、57…
レール、27、、56、58…移動体、29…チャック
昇降用モータ、31…チェーン、40…チャック、41
…係止爪。
Claims (2)
- 【請求項1】苗箱を積層するための積層室を備えるフレ
ームと、 前記積層室内に設けられて、係止部上に苗箱を積層状態
で保持可能な保持枠と、 この保持枠の下部に設けられて、積層室に搬入される苗
箱を前記係止部上へ押上げる押上げ装置と、 前記フレームに取付けられ、水平方向へ移動可能な移動
体と、 この移動体に設けられて、前記保持枠に保持された苗箱
を保持し、移動体とともに移動した後に苗箱を解放する
チャックと、 前記移動体に設けられ、前記チャックを昇降させるチャ
ック昇降装置とを備えることを特徴とする苗箱自動積込
み装置。 - 【請求項2】前記移動体は、前記チャックを回転させる
チャック回転装置を備えるとともに、フレーム上を前後
左右に移動することを特徴とする請求項1に記載の苗箱
自動積込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14442994A JPH0812081A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 苗箱自動積込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14442994A JPH0812081A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 苗箱自動積込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812081A true JPH0812081A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15361994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14442994A Pending JPH0812081A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 苗箱自動積込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812081A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176856A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-25 | Iseki & Co Ltd | 苗箱段積み装置 |
| CN103803285A (zh) * | 2012-11-08 | 2014-05-21 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种平板搬运装置 |
| CN104649050A (zh) * | 2013-11-22 | 2015-05-27 | 东京威尔斯股份有限公司 | 载带卷取收纳装置和载带卷取收纳方法 |
| CN105460622A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-04-06 | 贵州西南工具(集团)有限公司 | 一种叶片气动收料方法及装置 |
| CN116998286A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-11-07 | 德宏州农业技术推广中心(德宏州农业科学研究所) | 一种插秧机苗床自动上料装置及其上料方法 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP14442994A patent/JPH0812081A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176856A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-25 | Iseki & Co Ltd | 苗箱段積み装置 |
| CN103803285A (zh) * | 2012-11-08 | 2014-05-21 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 一种平板搬运装置 |
| CN104649050A (zh) * | 2013-11-22 | 2015-05-27 | 东京威尔斯股份有限公司 | 载带卷取收纳装置和载带卷取收纳方法 |
| CN105460622A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-04-06 | 贵州西南工具(集团)有限公司 | 一种叶片气动收料方法及装置 |
| CN116998286A (zh) * | 2023-09-06 | 2023-11-07 | 德宏州农业技术推广中心(德宏州农业科学研究所) | 一种插秧机苗床自动上料装置及其上料方法 |
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