JPH0812155B2 - ラインセンサー退避装置 - Google Patents

ラインセンサー退避装置

Info

Publication number
JPH0812155B2
JPH0812155B2 JP4272230A JP27223092A JPH0812155B2 JP H0812155 B2 JPH0812155 B2 JP H0812155B2 JP 4272230 A JP4272230 A JP 4272230A JP 27223092 A JP27223092 A JP 27223092A JP H0812155 B2 JPH0812155 B2 JP H0812155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor unit
wheel
stopper
support shaft
set position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4272230A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07234191A (ja
Inventor
健夫 今中
Original Assignee
帝菱産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 帝菱産業株式会社 filed Critical 帝菱産業株式会社
Priority to JP4272230A priority Critical patent/JPH0812155B2/ja
Publication of JPH07234191A publication Critical patent/JPH07234191A/ja
Publication of JPH0812155B2 publication Critical patent/JPH0812155B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面監視装置(例えば、
連続紙印刷装置のオンライン印刷品質管理システムにお
ける印刷面監視装置)において、監視ラインと対向配置
されているラインセンサーを、監視ラインの表面に接近
対向するセット位置と監視ラインの表面から離れた退避
位置とに移動させるためのラインセンサー退避装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のラインセンサー退避装置とし
て、手動でセット位置と退避位置とに移動させる手動方
式のもの、エアーシリンダー又はオイルシリンダーによ
るシリンダー駆動の駆動方式のものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の前者の手動方式
では元のセット位置へのセット再現性が悪い問題点があ
る。後者の駆動方式では、エャー源またはオイル源を必
要とするとともに、付帯設備が複雑となる問題点があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】水平支軸を中心としてセ
ンサーユニットを回動自在に支持し、前記水平支軸に遊
嵌したモータ駆動の駆動輪を弾性体介してセンサーユニ
ットと伝動するとともに、センサーユニットの回動をセ
ット位置で阻止するストッパーを設ける。
【0005】
【実施例】以下、実施例にもとづいて本発明を詳細に説
明する。図1ないし図3を参照して、監視ラインAの上
方に位置して、適宜の支持部材に固定された水平支軸1
に、一対の支持ブラケット11を遊嵌し、該支持ブラケ
ット11にセンサーユニット2を固定して、センサーユ
ニット2を水平支軸1を中心として回動自在に水平支軸
1で支持する。一方の支持ブラケット11の側方に回動
輪12を他方の支持ブラケット11の側方に加圧輪13
をそれぞれ連設し、回動輪12の側方に水平支軸1に固
定した固定輪14を対設させ、加圧輪13の側方に水平
支軸1に固定した駆動ユニット3に支持される駆動輪7
を対設させて、センサーユニット2と一体の支持ブラケ
ット11を、固定輪14と駆動輪7とにより水平支軸1
の軸芯方向に係止して、水平支軸1の軸芯方向に定位置
とする。
【0006】駆動ユニット3は、水平支軸1に固定した
駆動ケース4に、減速機5および電動モータ6を装備
し、水平支軸1に駆動輪(駆動歯車)7を遊嵌して、該
駆動歯車7を減速機5の出力軸と伝動して、駆動歯車7
をモータ駆動すべく構成する。図7を参照して、駆動ケ
ース4の前記駆動輪7と、支持ブラケット11と一体の
加圧板13とを弾性体(圧縮バネ)8を介して伝動す
る。実施例では、加圧板13に駆動輪7と対向させて円
弧状の切欠部15を形成し、駆動輪7の側面より突出さ
せたピン9を加圧板13の切欠部15内に位置させ、切
欠部15に位置して加圧板13に植立したピン14と駆
動輪7の前記ピン9との間に位置して切欠部15に弾性
体(圧縮バネ)8を挿入して、弾性体(圧縮バネ)8の
弾性変形の範囲で支持ブラケット11(即ち、センサー
ユニット2)を駆動輪7に対し相対的に回動可能とす
る。また、駆動輪7の正転および逆転に際し回動範囲を
規制すべく電動モータ6を停止させるためのリミットス
イッチ16である。
【0007】つぎに、センサーユニットの回動をセット
位置で阻止するためのストッパー構造について説明す
る。図9を参照して、支持ブラケット11と一体の回動
輪12より固定輪14に向けてストッパー10を突出さ
せ、固定輪14にストッパー10との対向面に円弧溝1
7を形成し、円弧溝17内にストッパー10を位置させ
ることで、円弧溝17の範囲内でストッパー10を移動
自由として、固定輪14に対する回動輪12の回動範囲
(即ち、センサーユニット2の水平支軸1に対する回動
範囲)を規制し、円弧溝17とストッパー10との位置
関係でセット位置と退避位置とを設定する。なお、セッ
ト位置、退避位置に固定するためのロック機構(例え
ば、回動輪12と固定輪14とを係止自在なロックピン
およびロック孔を設け、バネ体にロックピンをロック孔
に弾圧挿入としてロック状態とし、バネ体の弾性力に抗
してロックピンをロック孔より離脱することでロック解
除とする構造)を設けることで、電動モータ6の停止後
においてもセット位置または退避位置に固定することが
できる。
【0008】センサーユニット2は、図5および図6を
参照して、ユニットケース20に、光源(冷陰極放電
管)21、フィルムミラー26、光ファイバー22、集
光レンズ23、23、受光基板24、センサー基板25
を内装して構成する。センサーユニット2は、図3に示
す監視ラインAに接近し対向するセット位置に維持して
いるが、監視ラインAより離れた図4に示す退避位置に
移動する必要が生じた場合には、電動モータの逆転によ
るモータ駆動で駆動歯車6をロ方向(図7のb図)に回
動させ、加圧板13の切欠部15内のピン9で加圧板1
3がロ方向へ移動し、リミットスイッチ16の作動で電
動モータ6が停止するまでセンサーユニット2はロ方向
へ回動し、電動モータ6の停止で所定の退避位置に移動
する(図5および図7のb参照)。退避位置よりセット
位置への復帰にあたっては、電動モータ5を正転させて
駆動歯車6をイ方向(図7のb)に回動させ、加圧板1
3の切欠部15内のピン9をイ方向へ回動させる。ピン
9がイ方向へ回動し、弾性体8を圧縮する(図8のa参
照)。ピン9がイ方向へ更に回動すると、弾性体8を圧
縮すると同時に加圧板13のピン13aをイ方向に移動
させる(図8のb)。この時、ストッパー10は円弧溝
17内にあって固定輪14に対し回動輪12の回動は自
由である(即ち、ストッパー10は非作動状態である)
(図10のa参照)。
【0009】更に、電動モータ6が正転すると弾性体
(圧縮バネ)8の弾性変形の範囲で、加圧板13はイ方
向へ回動自由であるが(図7のb)、センサーユニット
2はイ方向へ回動し所定のセット位置(図4参照)まで
回動したタイミィングで、ストッパー10は作動状態と
なり(図10のb参照)、回動輪12の回動はストッパ
ー10で阻止され、所定のセット位置でセンサーユニッ
ト2は回動方向に固定される。そののち、リミットスイ
ッチ16の作動で電動モータ6は停止する。なお、セッ
ト位置、退避位置に固定するためのロック機構を設けた
場合には、退避位置への移動、退避位置よりセット位置
への復帰に際し、ロック機構を解除したのち、電動モー
タ6を起動するものである。また、センサーユニット2
は、電動モータ6の停止後においてもセット位置または
退避位置に固定される。
【0010】
【発明の効果】本発明は、モータ駆動の駆動輪を圧縮ば
ねを介してセンサーユニットの回動に伝動するととも
に、センサーユニットの回動をセット位置で阻止するス
トッパーを設けたから、常に同一のセット位置を維持し
てセット位置のセット再現性を確保することができて、
センサーユニットの監視ラインよりの退避動作の前後で
同一の検査条件を維持して正確な面監視を行うことがで
きる。また、センサーユニットの左右のねじれを生じる
おそれがなく、エャー源、オイル源等の付帯設備が不用
で構造が簡単で保守が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すラインセンサー退避装置
の正面図
【図2】同じく平面図
【図3】同じくセット位置で示す側面図
【図4】同じく退避位置で示す側面図
【図5】センサーユニットの正面図
【図6】同じく縦断面図
【図7】駆動輪と加圧輪との伝動機構を示し、a図は加
圧輪の正面図、b図はa図のS−S線による断面図
【図8】駆動輪と加圧輪との伝動状態を示す説明図
【図9】ストッパー機構を示し、a図は部分断面した正
面図、b図は固定輪の円弧溝とストッパーを示す説明図
【図10】ストッパーの円弧溝に対する位置変化を示す
説明図
【符号の説明】
1 水平支軸 2 センサーユニット 3 駆動ユニット 6 電動モータ 7 駆動輪(駆動歯車) 8 弾性体(圧縮バネ) 10 ストッパー 13 加圧輪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平支軸を中心としてセンサーユニットを
    回動自在に支持し、前記水平支軸に遊嵌した駆動輪をモ
    ータ駆動により回転駆動自在とし、センサーユニットと
    一体の従動輪を前記駆動輪と弾性体を介して伝動すると
    ともに、セット位置でセンサーユニットの回動を阻止す
    るストッパーを設け、前記弾性体の付勢状態でセンサー
    ユニットをストッパーで規制されるセット位置に維持す
    ることを特徴とするラインセンサー退避装置。
JP4272230A 1992-08-28 1992-08-28 ラインセンサー退避装置 Expired - Lifetime JPH0812155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4272230A JPH0812155B2 (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ラインセンサー退避装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4272230A JPH0812155B2 (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ラインセンサー退避装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07234191A JPH07234191A (ja) 1995-09-05
JPH0812155B2 true JPH0812155B2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=17510937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4272230A Expired - Lifetime JPH0812155B2 (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ラインセンサー退避装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0812155B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI546570B (zh) * 2013-07-01 2016-08-21 台灣東電化股份有限公司 可切換光路徑之光學防震機構

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5740452B2 (ja) 2012-11-13 2015-06-24 固昌通訊股▲ふん▼有限公司Cotron Corporation 振動素子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5740452B2 (ja) 2012-11-13 2015-06-24 固昌通訊股▲ふん▼有限公司Cotron Corporation 振動素子

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07234191A (ja) 1995-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1101611B1 (en) Device for exchangeably supporting and positioning printing cylinders of an offset printing press
JP2575125Y2 (ja) カメラの駆動力伝達装置
JP3501844B2 (ja) 胴着脱装置
AU6474294A (en) Arrangement for the rotary actuation of a machine or plant part
US5964150A (en) Couple of gear wheels for driving printing drum with means for mutual phase restoration
JPH08300606A (ja) 輪転印刷機の胴の横方向及び周方向の位置を調節する装置
US5471929A (en) Apparatus for the displacement of bearing blocks mounted on carriages and which support shafts
US20010050013A1 (en) Apparatus for fine positional adjustment of a plate cylinder for multicolor image registration
US5421260A (en) Apparatus for adjusting the impression of an impression cylinder equipped with a tube which can be slipped on
JPH0812155B2 (ja) ラインセンサー退避装置
JP2926133B2 (ja) 印刷機の胴間すき間調整装置
JP3225146B2 (ja) 印刷画像天地位置調節手段を備えた孔版印刷機
EP0038691B1 (en) Impact printer including a replaceable print wheel
JP2009012270A (ja) 印刷機の駆動装置
KR200168395Y1 (ko) 1대1 노광장비의 노광 방향 보정 장치
JPH0216216B2 (ja)
GB2102343A (en) Image position adjuster for an offset printing press
JP2592279B2 (ja) フリース機構
JPH0753441B2 (ja) 輪転印刷機
JP2706852B2 (ja) 巻取軸ロック装置
JP2514641Y2 (ja) 光学系変倍装置
JP3231359B2 (ja) フィルム電動給送装置
JPH1148068A (ja) スクリュークランプ機
JPS6326706B2 (ja)
JPH04165347A (ja) 光学ユニット