JPH08121619A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPH08121619A JPH08121619A JP28920694A JP28920694A JPH08121619A JP H08121619 A JPH08121619 A JP H08121619A JP 28920694 A JP28920694 A JP 28920694A JP 28920694 A JP28920694 A JP 28920694A JP H08121619 A JPH08121619 A JP H08121619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- diaphragm
- pressure
- valve body
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 11
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 8
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 20
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005483 Hooke's law Effects 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229920001973 fluoroelastomer Polymers 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開弁時から鋭い立ち上がり特性を有するダイ
ヤフラム弁100を提供する。 【構成】 ダイヤフラム弁100を構成するダイヤフラ
ム弁体110は、ダイヤフラム基準圧室124の圧力及
び重錘104の重力を一方の面に受け、ダイヤフラム流
体圧室122の圧力を他方の面に受ける。重錘104
は、開弁圧に相当する重さに設定されている。ダイヤフ
ラム流体圧室122の圧力で加えられる開弁方向の力が
開弁圧Pr及び重錘104による重力を上回ったとき
に、着座部112が弁流路138を開く。これにより、
タンク側流路32T、ダイヤフラム弁室120、弁流路
138、キャニスタ側流路32Cを介して燃料蒸気が流
れる。
ヤフラム弁100を提供する。 【構成】 ダイヤフラム弁100を構成するダイヤフラ
ム弁体110は、ダイヤフラム基準圧室124の圧力及
び重錘104の重力を一方の面に受け、ダイヤフラム流
体圧室122の圧力を他方の面に受ける。重錘104
は、開弁圧に相当する重さに設定されている。ダイヤフ
ラム流体圧室122の圧力で加えられる開弁方向の力が
開弁圧Pr及び重錘104による重力を上回ったとき
に、着座部112が弁流路138を開く。これにより、
タンク側流路32T、ダイヤフラム弁室120、弁流路
138、キャニスタ側流路32Cを介して燃料蒸気が流
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば燃料タンクから
の蒸発燃料をキャニスタに導入するのに用いられる流量
調節弁に関する。
の蒸発燃料をキャニスタに導入するのに用いられる流量
調節弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流量調節弁は、特開昭6
0−184779号公報に記載されているように、燃料
タンクの蒸気圧の上昇及び下降に伴う燃料タンクの保護
のための双方向弁に内蔵されているダイヤフラム弁に用
いられており、これを図4を用いて説明する。図4にお
いて、双方向弁200は、ケース本体202内を第1室
203と第2室204とに区画する仕切壁206を有し
ており、第1室203内にチェック弁210を収納する
と共に蓋体212で封止し、第2室204にダイヤフラ
ム弁220を収納すると共に蓋体222で封止した構成
を備えている。この構成により、燃料タンク内の圧力が
上昇して、タンク側接続口TPが大気圧より所定圧以上
高くなったときに、ダイヤフラム弁220の弁本体22
4がばね226に抗して着座面228から離されること
により開いて、燃料タンクからキャニスタへ燃料蒸気を
逃がし、一方、燃料タンク内の圧力が低下してタンク側
接続口TPとキャニスタ接続口CPとの差圧が所定以上
になったときに、チェック弁210の弁本体214がば
ね216に抗して着座面218から離れることにより開
いて、キャニスタから燃料タンクへ燃料蒸気を戻す。
0−184779号公報に記載されているように、燃料
タンクの蒸気圧の上昇及び下降に伴う燃料タンクの保護
のための双方向弁に内蔵されているダイヤフラム弁に用
いられており、これを図4を用いて説明する。図4にお
いて、双方向弁200は、ケース本体202内を第1室
203と第2室204とに区画する仕切壁206を有し
ており、第1室203内にチェック弁210を収納する
と共に蓋体212で封止し、第2室204にダイヤフラ
ム弁220を収納すると共に蓋体222で封止した構成
を備えている。この構成により、燃料タンク内の圧力が
上昇して、タンク側接続口TPが大気圧より所定圧以上
高くなったときに、ダイヤフラム弁220の弁本体22
4がばね226に抗して着座面228から離されること
により開いて、燃料タンクからキャニスタへ燃料蒸気を
逃がし、一方、燃料タンク内の圧力が低下してタンク側
接続口TPとキャニスタ接続口CPとの差圧が所定以上
になったときに、チェック弁210の弁本体214がば
ね216に抗して着座面218から離れることにより開
いて、キャニスタから燃料タンクへ燃料蒸気を戻す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした双方向弁20
0において、図5に示すように、燃料タンク内の正圧P
と、ダイヤフラム弁220を流れる流量Qとの関係で
は、燃料タンク正圧Pが開弁圧Pr以下では閉弁してそ
の流量Qが0であり、開弁圧Pr以上では開弁して、そ
の流量Qが垂直に立ち上がる2点鎖線の特性を有するこ
とが調圧作用上望ましい。しかし、従来のダイヤフラム
弁220では、通常、1点鎖線のような開弁圧Pr付近
において緩やかな流量Qの立ち上がりを示している。
0において、図5に示すように、燃料タンク内の正圧P
と、ダイヤフラム弁220を流れる流量Qとの関係で
は、燃料タンク正圧Pが開弁圧Pr以下では閉弁してそ
の流量Qが0であり、開弁圧Pr以上では開弁して、そ
の流量Qが垂直に立ち上がる2点鎖線の特性を有するこ
とが調圧作用上望ましい。しかし、従来のダイヤフラム
弁220では、通常、1点鎖線のような開弁圧Pr付近
において緩やかな流量Qの立ち上がりを示している。
【0004】こうした特性を示す要因の一つとして、弁
本体224の開度がばね226に依存していることにあ
る。すなわち、流量Qは、弁本体224のリフト量に依
存するが、このリフト量は、流体圧が弁本体224を介
してばね226を圧縮することにより得られる。しか
し、ばね226の圧縮量は、フックの法則により圧縮量
が大きくなるほど、その発生荷重が大きくなる。このた
め、その流体圧が開弁圧に達しただけでは急激に流量Q
が増加せず、ばね226を十分に圧縮するほどの値に達
しないと十分な流量Qとならない。したがって、流体圧
が開弁圧Prに達したときに急激に立ち上がるという特
性を十分に得ることができないという問題があった。
本体224の開度がばね226に依存していることにあ
る。すなわち、流量Qは、弁本体224のリフト量に依
存するが、このリフト量は、流体圧が弁本体224を介
してばね226を圧縮することにより得られる。しか
し、ばね226の圧縮量は、フックの法則により圧縮量
が大きくなるほど、その発生荷重が大きくなる。このた
め、その流体圧が開弁圧に達しただけでは急激に流量Q
が増加せず、ばね226を十分に圧縮するほどの値に達
しないと十分な流量Qとならない。したがって、流体圧
が開弁圧Prに達したときに急激に立ち上がるという特
性を十分に得ることができないという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の問題点を解決
するものであり、開弁したい所定圧から急激に流量が増
大する流量制御弁を提供することを目的とする。
するものであり、開弁したい所定圧から急激に流量が増
大する流量制御弁を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた請求項1の発明は、流路に臨んで水平方向に
形成されたシート面と、このシート面に着座または離反
することにより上記流路を開閉するゴムまたは樹脂から
なる弁体と、この弁体に装着され、上記シート面の方向
へ該弁体の開弁圧に相当する重力を加える重錘と、を具
備したことを特徴とする。
になされた請求項1の発明は、流路に臨んで水平方向に
形成されたシート面と、このシート面に着座または離反
することにより上記流路を開閉するゴムまたは樹脂から
なる弁体と、この弁体に装着され、上記シート面の方向
へ該弁体の開弁圧に相当する重力を加える重錘と、を具
備したことを特徴とする。
【0007】また、請求項2では、請求項1の弁体とし
て、一方の面に基準圧を受け、他方の面に上記流路の流
体圧を受けるダイヤフラム弁体に適用したものである。
て、一方の面に基準圧を受け、他方の面に上記流路の流
体圧を受けるダイヤフラム弁体に適用したものである。
【0008】
【作用】本発明の弁体は、流路に臨んで水平方向に設け
られたシート面に着座・離反することで流路を開閉す
る。弁体は、ゴムまたは樹脂で形成されると共に、重錘
が装着されている。重錘は、弁体の開弁圧に相当する重
力を加える重さに設定されている。重錘は、弁体が開い
ても、その力は一定の値である。よって、ばねによって
閉弁力を加えている場合のように、開弁と同時にその力
が増大することに伴う弁開度が減少することなく、開弁
時に鋭い立ち上がり特性を得ることができる。
られたシート面に着座・離反することで流路を開閉す
る。弁体は、ゴムまたは樹脂で形成されると共に、重錘
が装着されている。重錘は、弁体の開弁圧に相当する重
力を加える重さに設定されている。重錘は、弁体が開い
ても、その力は一定の値である。よって、ばねによって
閉弁力を加えている場合のように、開弁と同時にその力
が増大することに伴う弁開度が減少することなく、開弁
時に鋭い立ち上がり特性を得ることができる。
【0009】また、請求項2では、弁体として、ダイヤ
フラム弁体に好適に対応したものであり、該ダイヤフラ
ム弁体は、一方の面に基準圧及び重錘による重力を受
け、他方の面に流路を通る流体圧を受け、これらの釣合
により開閉する。
フラム弁体に好適に対応したものであり、該ダイヤフラ
ム弁体は、一方の面に基準圧及び重錘による重力を受
け、他方の面に流路を通る流体圧を受け、これらの釣合
により開閉する。
【0010】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0011】図1は燃料タンクとキャニスタとの間に接
続される双方向弁10を示す断面図である。図1におい
て、双方向弁10は、ケース本体20をチェック弁蓋体
60及びダイヤフラム弁蓋体70により封止すると共
に、ケース本体20内に形成された流路室50内に、チ
ェック弁80及びダイヤフラム弁100を収納すること
により構成されている。
続される双方向弁10を示す断面図である。図1におい
て、双方向弁10は、ケース本体20をチェック弁蓋体
60及びダイヤフラム弁蓋体70により封止すると共
に、ケース本体20内に形成された流路室50内に、チ
ェック弁80及びダイヤフラム弁100を収納すること
により構成されている。
【0012】すなわち、上記ケース本体20は、下部開
口24を有する下部拡張部22を備え、下部開口24の
周縁部に形成された下部段部26に、チェック弁蓋体6
0の嵌合段部62が嵌合すると共に超音波溶着されるこ
とにより下部開口24がチェック弁蓋体60で封止され
ている。
口24を有する下部拡張部22を備え、下部開口24の
周縁部に形成された下部段部26に、チェック弁蓋体6
0の嵌合段部62が嵌合すると共に超音波溶着されるこ
とにより下部開口24がチェック弁蓋体60で封止され
ている。
【0013】一方、ケース本体20は、上部開口44を
有する上部拡張部42を備え、上部開口44の周縁部に
形成された上部段部46に、ダイヤフラム弁蓋体70の
蓋体嵌合部72を嵌合すると共に超音波溶着されること
により上部開口44がダイヤフラム弁蓋体70で封止さ
れている。
有する上部拡張部42を備え、上部開口44の周縁部に
形成された上部段部46に、ダイヤフラム弁蓋体70の
蓋体嵌合部72を嵌合すると共に超音波溶着されること
により上部開口44がダイヤフラム弁蓋体70で封止さ
れている。
【0014】また、ケース本体20は、下部拡張部22
と上部拡張部42との間に側壁部28を備えており、こ
の側壁部28には、タンク側管路部30T及びキャニス
タ側管路部30Cが突設されている。上記タンク側管路
部30T内には、タンク側流路32Tが形成されてお
り、その開口部が図示しない管路を通じて燃料タンクに
接続されるタンク側ポート34Tとなっている。またキ
ャニスタ側管路部30C内には、キャニスタ側流路32
Cが形成されており、その開口部が図示しない管路を通
じてキャニスタに接続されるキャニスタ側ポート34C
となっている。
と上部拡張部42との間に側壁部28を備えており、こ
の側壁部28には、タンク側管路部30T及びキャニス
タ側管路部30Cが突設されている。上記タンク側管路
部30T内には、タンク側流路32Tが形成されてお
り、その開口部が図示しない管路を通じて燃料タンクに
接続されるタンク側ポート34Tとなっている。またキ
ャニスタ側管路部30C内には、キャニスタ側流路32
Cが形成されており、その開口部が図示しない管路を通
じてキャニスタに接続されるキャニスタ側ポート34C
となっている。
【0015】さらに、ケース本体20内には、流路室5
0をチェック弁室88と中内室52に区画する隔壁部4
8が形成されている。この隔壁部48の中央部には、透
孔49が形成されており、該透孔49を通じてチェック
弁室88と中内室52とを連通させる。
0をチェック弁室88と中内室52に区画する隔壁部4
8が形成されている。この隔壁部48の中央部には、透
孔49が形成されており、該透孔49を通じてチェック
弁室88と中内室52とを連通させる。
【0016】また、ケース本体20の上部を封着するダ
イヤフラム弁蓋体70には、外気管路部74が突設され
ており、この外気管路部74内に外気通路76が形成さ
れ、後述するダイヤフラム弁100の一方の弁室に接続
されている。
イヤフラム弁蓋体70には、外気管路部74が突設され
ており、この外気管路部74内に外気通路76が形成さ
れ、後述するダイヤフラム弁100の一方の弁室に接続
されている。
【0017】次に、チェック弁80及びダイヤフラム弁
100の各構成及び作用について説明する。まず、上記
チェック弁80は、ケース本体20の下部のチェック弁
室88内に設けられている。チェック弁80は、チェッ
ク弁体90と、このチェック弁体90を保持するチェッ
クばね用ガイド部材82と、上記チェック弁蓋体60と
チェックばね用ガイド部材82との間に設けられ、チェ
ック弁体90に閉弁方向へ付勢するチェック用ばね84
とを備えている。
100の各構成及び作用について説明する。まず、上記
チェック弁80は、ケース本体20の下部のチェック弁
室88内に設けられている。チェック弁80は、チェッ
ク弁体90と、このチェック弁体90を保持するチェッ
クばね用ガイド部材82と、上記チェック弁蓋体60と
チェックばね用ガイド部材82との間に設けられ、チェ
ック弁体90に閉弁方向へ付勢するチェック用ばね84
とを備えている。
【0018】上記チェック弁体90は、有底孔92を有
する皿状部94と、皿状部94の外周から突設した拡張
周縁部96と、拡張周縁部96の先端に形成された環状
突部98とを一体にゴムで形成したものであり、隔壁部
48の透孔49の外周面に形成されたチェック弁座47
に着座又は離反する。このチェック弁80の構成によ
り、チェック弁体90は、閉弁方向にタンク側流路32
Tからの圧力及びチェック用ばね84の付勢力が加わ
り、開弁方向に透孔49を通じたキャニスタ側流路32
Cの圧力が加わり、これらの均衡により開閉することに
なる。
する皿状部94と、皿状部94の外周から突設した拡張
周縁部96と、拡張周縁部96の先端に形成された環状
突部98とを一体にゴムで形成したものであり、隔壁部
48の透孔49の外周面に形成されたチェック弁座47
に着座又は離反する。このチェック弁80の構成によ
り、チェック弁体90は、閉弁方向にタンク側流路32
Tからの圧力及びチェック用ばね84の付勢力が加わ
り、開弁方向に透孔49を通じたキャニスタ側流路32
Cの圧力が加わり、これらの均衡により開閉することに
なる。
【0019】一方、上記ダイヤフラム弁100は、ケー
ス本体20の流路室50の上部及びダイヤフラム弁蓋体
70とにより形成されるダイヤフラム弁室120内に設
けられており、ダイヤフラム弁体110と、重錘104
とを備えている。
ス本体20の流路室50の上部及びダイヤフラム弁蓋体
70とにより形成されるダイヤフラム弁室120内に設
けられており、ダイヤフラム弁体110と、重錘104
とを備えている。
【0020】上記ダイヤフラム弁体110は、図2に示
すように、平板状の着座部112と、着座部112の上
部から突設し重錘104を取り付ける取付用突出部11
3と、着座部112の外周に設けた受圧部114とを備
えており、上記受圧部114の周縁部が上部拡張部42
の上部段部46とダイヤフラム弁蓋体70の蓋体嵌合部
72との間で挟持されることにより、ダイヤフラム弁室
120をダイヤフラム流体圧室122とダイヤフラム基
準圧室124とに区画する。なお、ダイヤフラム流体圧
室122は、図示しない流路を介してタンク側流路32
Tに接続され、ダイヤフラム基準圧室124は、外気通
路76を通じて大気に開放されている。
すように、平板状の着座部112と、着座部112の上
部から突設し重錘104を取り付ける取付用突出部11
3と、着座部112の外周に設けた受圧部114とを備
えており、上記受圧部114の周縁部が上部拡張部42
の上部段部46とダイヤフラム弁蓋体70の蓋体嵌合部
72との間で挟持されることにより、ダイヤフラム弁室
120をダイヤフラム流体圧室122とダイヤフラム基
準圧室124とに区画する。なお、ダイヤフラム流体圧
室122は、図示しない流路を介してタンク側流路32
Tに接続され、ダイヤフラム基準圧室124は、外気通
路76を通じて大気に開放されている。
【0021】また、上記ダイヤフラム弁体110の着座
部112は、弁座部材130に着座するように形成され
ている。この弁座部材130は、その中央部に弁流路1
38を形成した傘状突出部132を有しており、その周
縁部でケース本体20の取付段部29に超音波溶着法に
より溶着されている。
部112は、弁座部材130に着座するように形成され
ている。この弁座部材130は、その中央部に弁流路1
38を形成した傘状突出部132を有しており、その周
縁部でケース本体20の取付段部29に超音波溶着法に
より溶着されている。
【0022】上記重錘104は、中央部に取付透孔10
4aを設けたドーナツ状に形成された鉄またはステンレ
ス綱等の金属材料から形成されており、その重量Wは、
ダイヤフラム弁体110の受圧面積をS、大気圧をP
s、ダイヤフラム基準圧室124の開弁圧をPrとする
と、Wg=(Pr−Ps)・Sの関係を満たし、例え
ば、20g程度に設定されている。
4aを設けたドーナツ状に形成された鉄またはステンレ
ス綱等の金属材料から形成されており、その重量Wは、
ダイヤフラム弁体110の受圧面積をS、大気圧をP
s、ダイヤフラム基準圧室124の開弁圧をPrとする
と、Wg=(Pr−Ps)・Sの関係を満たし、例え
ば、20g程度に設定されている。
【0023】また、重錘104は、その取付透孔104
aにダイヤフラム弁体110の取付用突出部113が嵌
合すると共に、取付用突出部113の側面に突設された
抜止突起113aに重錘104の上面が係合することに
より抜止されて、ダイヤフラム弁体110と一体になっ
ている。
aにダイヤフラム弁体110の取付用突出部113が嵌
合すると共に、取付用突出部113の側面に突設された
抜止突起113aに重錘104の上面が係合することに
より抜止されて、ダイヤフラム弁体110と一体になっ
ている。
【0024】こうしたダイヤフラム弁100の構成によ
り、ダイヤフラム弁体110は、開弁方向に対してタン
ク側流路32Tに通じたダイヤフラム流体圧室122の
圧力Pが加わり、閉弁方向に対して重錘104の重力W
g及び外気通路76に通じた開弁圧Prが加わることに
なり、それらの均衡により開閉することになる。
り、ダイヤフラム弁体110は、開弁方向に対してタン
ク側流路32Tに通じたダイヤフラム流体圧室122の
圧力Pが加わり、閉弁方向に対して重錘104の重力W
g及び外気通路76に通じた開弁圧Prが加わることに
なり、それらの均衡により開閉することになる。
【0025】なお、チェック弁体90及びダイヤフラム
弁体110は、ニトリルゴム(NBR)やフッ素ゴム
(FKM)等により射出形成され、一方、ケース本体2
0、チェック弁蓋体60、ダイヤフラム弁蓋体70や弁
座部材130等の各部材は、ポリアセタール、ナイロン
等の熱可塑性樹脂で射出形成されている。
弁体110は、ニトリルゴム(NBR)やフッ素ゴム
(FKM)等により射出形成され、一方、ケース本体2
0、チェック弁蓋体60、ダイヤフラム弁蓋体70や弁
座部材130等の各部材は、ポリアセタール、ナイロン
等の熱可塑性樹脂で射出形成されている。
【0026】次に、上記双方向弁10の開閉動作につい
て説明する。いま、燃料タンク内の圧力が外気圧より所
定以上高くなると、ダイヤフラム流体圧室122の圧力
が上昇するから、ダイヤフラム弁体110を重錘104
の重力及び大気圧に抗して押し下げて、均衡位置まで開
弁する。これにより、燃料タンクで圧力上昇した燃料蒸
気は、タンク側流路32T→図示しない連結流路→ダイ
ヤフラム流体圧室122→弁流路138→中内室52→
キャニスタ側流路32Cを通じて、キャニスタ側に流れ
る。
て説明する。いま、燃料タンク内の圧力が外気圧より所
定以上高くなると、ダイヤフラム流体圧室122の圧力
が上昇するから、ダイヤフラム弁体110を重錘104
の重力及び大気圧に抗して押し下げて、均衡位置まで開
弁する。これにより、燃料タンクで圧力上昇した燃料蒸
気は、タンク側流路32T→図示しない連結流路→ダイ
ヤフラム流体圧室122→弁流路138→中内室52→
キャニスタ側流路32Cを通じて、キャニスタ側に流れ
る。
【0027】一方、燃料タンク内の圧力が低下して、キ
ャニスタの圧力に対して所定差圧以上大きくなったとき
には、中内室52から透孔49を通じてチェック弁体9
0に加わる圧力がチェック用ばね84の付勢力とチェッ
ク弁室88の圧力とを加えた力を上回って、チェック弁
体90がチェック用ばね84を押し下げて、均衡位置ま
で開弁する。これにより、キャニスタ内の燃料蒸気は、
キャニスタ側流路32C→中内室52→透孔49→チェ
ック弁室88→タンク側流路32Tを通じて、燃料タン
ク側へ流れる。このとき、ダイヤフラム弁体110の開
弁圧は、チェック弁80の開弁圧より大きいので、ダイ
ヤフラム弁100は開かない。
ャニスタの圧力に対して所定差圧以上大きくなったとき
には、中内室52から透孔49を通じてチェック弁体9
0に加わる圧力がチェック用ばね84の付勢力とチェッ
ク弁室88の圧力とを加えた力を上回って、チェック弁
体90がチェック用ばね84を押し下げて、均衡位置ま
で開弁する。これにより、キャニスタ内の燃料蒸気は、
キャニスタ側流路32C→中内室52→透孔49→チェ
ック弁室88→タンク側流路32Tを通じて、燃料タン
ク側へ流れる。このとき、ダイヤフラム弁体110の開
弁圧は、チェック弁80の開弁圧より大きいので、ダイ
ヤフラム弁100は開かない。
【0028】したがって、燃料タンク内の圧力が大気圧
より所定以上高くなったときには、ダイヤフラム弁10
0が開いて燃料タンク内の燃料蒸気をキャニスタへ流
し、一方、燃料タンク内の圧力が所定以上低下したとき
には、チェック弁80が開いてキャニスタ内の燃料蒸気
が燃料タンクに戻される。よって、燃料タンク内の圧力
が所定範囲圧に維持される。
より所定以上高くなったときには、ダイヤフラム弁10
0が開いて燃料タンク内の燃料蒸気をキャニスタへ流
し、一方、燃料タンク内の圧力が所定以上低下したとき
には、チェック弁80が開いてキャニスタ内の燃料蒸気
が燃料タンクに戻される。よって、燃料タンク内の圧力
が所定範囲圧に維持される。
【0029】上述したダイヤフラム弁100の開弁動作
において、ダイヤフラム弁体110は、ダイヤフラム基
準圧室124の基準圧力Ps・S及び重錘104の重力
Wgを一方の面に受け、ダイヤフラム流体圧室122の
圧力P・Sを他方の面に受け、Ps・S+Wg<P・S
の条件を満たしたときに、着座部112が弁流路138
を開くが、一方の面に加えられるPs・S+Wgは、ダ
イヤフラム弁体110の開度にかかわらず、一定であ
る。
において、ダイヤフラム弁体110は、ダイヤフラム基
準圧室124の基準圧力Ps・S及び重錘104の重力
Wgを一方の面に受け、ダイヤフラム流体圧室122の
圧力P・Sを他方の面に受け、Ps・S+Wg<P・S
の条件を満たしたときに、着座部112が弁流路138
を開くが、一方の面に加えられるPs・S+Wgは、ダ
イヤフラム弁体110の開度にかかわらず、一定であ
る。
【0030】したがって、一旦、ダイヤフラム弁体11
0が開けば、従来の技術で説明したように、ばね力で弁
開度が規制されることなく、開弁圧Prにて、急激に流
量が増大する図5に示す鋭い立ち上がり特性を得ること
ができる。
0が開けば、従来の技術で説明したように、ばね力で弁
開度が規制されることなく、開弁圧Prにて、急激に流
量が増大する図5に示す鋭い立ち上がり特性を得ること
ができる。
【0031】また、上記ダイヤフラム弁100によれ
ば、ダイヤフラム弁体110に付勢力を加えるためのば
ねだけでなく、ダイヤフラム弁体110とばねとの間に
介在するダイヤフラム弁体を支持する部材も不要とな
り、部品点数を減らすことができ、コストダウンを実現
することができる。
ば、ダイヤフラム弁体110に付勢力を加えるためのば
ねだけでなく、ダイヤフラム弁体110とばねとの間に
介在するダイヤフラム弁体を支持する部材も不要とな
り、部品点数を減らすことができ、コストダウンを実現
することができる。
【0032】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0033】(1) 上記実施例では、ダイヤフラム弁
体に重錘を装着する手段として、重錘104の取付透孔
104aにダイヤフラム弁体110の取付用突出部11
3を嵌合させ、さらに抜止突起113aで係止したが、
これに限らず、接着剤やインモールド成形等で一体化し
てもよく、その手段は特に限定されない。
体に重錘を装着する手段として、重錘104の取付透孔
104aにダイヤフラム弁体110の取付用突出部11
3を嵌合させ、さらに抜止突起113aで係止したが、
これに限らず、接着剤やインモールド成形等で一体化し
てもよく、その手段は特に限定されない。
【0034】(2) 上記実施例では、ばねの代わりに
用いた重錘を、ダイヤフラム弁に適用したが、これに限
らず、弁体に対して閉弁方向へ力を加える弁であれば、
各種の弁に適用することができ、例えば、チェック弁に
適用することができる。
用いた重錘を、ダイヤフラム弁に適用したが、これに限
らず、弁体に対して閉弁方向へ力を加える弁であれば、
各種の弁に適用することができ、例えば、チェック弁に
適用することができる。
【0035】(3) 弁体に閉弁方向への力を加える手
段は、重錘を単独で用いるほか、ばねを併用してもよ
い。例えば、車両に搭載したダイヤフラム弁のように、
走行状態に応じて傾くような弁に適用した場合には、ば
ねは、傾きに対して開弁するのを押さえる役割として使
用することができる。
段は、重錘を単独で用いるほか、ばねを併用してもよ
い。例えば、車両に搭載したダイヤフラム弁のように、
走行状態に応じて傾くような弁に適用した場合には、ば
ねは、傾きに対して開弁するのを押さえる役割として使
用することができる。
【0036】(4) 重錘の形状は、弁体に閉弁方向へ
均等に着座させることが好ましく、例えば、図3に示す
ように、重錘104Aとして、断面台形状に形成し、ダ
イヤフラム弁体110の着座部112に集中的に力を加
えるような形状であってもよい。
均等に着座させることが好ましく、例えば、図3に示す
ように、重錘104Aとして、断面台形状に形成し、ダ
イヤフラム弁体110の着座部112に集中的に力を加
えるような形状であってもよい。
【0037】(5) 上記実施例では、ダイヤフラム弁
は、大気圧で作動させたが、これに限らず、他の基準と
なる圧力で作動させるようにしてもよく、例えば、エン
ジンのインテークマニホールドの圧力で作動させてもよ
い。
は、大気圧で作動させたが、これに限らず、他の基準と
なる圧力で作動させるようにしてもよく、例えば、エン
ジンのインテークマニホールドの圧力で作動させてもよ
い。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る流量
制御弁によれば、流路に臨んで水平方向に設けたシート
面に着座・離反する弁体をゴムまたは樹脂で形成すると
共に、該弁体に閉弁方向に重力を加える重錘を装着する
ことにより、弁体の弁開度にかかわらず重錘の力が一定
であるから、ばねによって閉弁力を加えている場合のよ
うに、開弁と同時に閉弁力が増大することに伴う弁開度
が減少することがない。よって、開弁時に、急激に鋭い
立ち上がる流量特性とすることができる。
制御弁によれば、流路に臨んで水平方向に設けたシート
面に着座・離反する弁体をゴムまたは樹脂で形成すると
共に、該弁体に閉弁方向に重力を加える重錘を装着する
ことにより、弁体の弁開度にかかわらず重錘の力が一定
であるから、ばねによって閉弁力を加えている場合のよ
うに、開弁と同時に閉弁力が増大することに伴う弁開度
が減少することがない。よって、開弁時に、急激に鋭い
立ち上がる流量特性とすることができる。
【0039】また、請求項2によれば、一方の面に基準
圧及び重錘による重力を受け、他方の面に流路を通る流
体圧を受けるダイヤフラム弁体に好適に適用することが
できる。
圧及び重錘による重力を受け、他方の面に流路を通る流
体圧を受けるダイヤフラム弁体に好適に適用することが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係るダイヤフラム弁を有す
る双方向弁を示す断面図。
る双方向弁を示す断面図。
【図2】本実施例のダイヤフラム弁の要部を拡大して説
明する断面図。
明する断面図。
【図3】他の実施例に係るダイヤフラム弁の要部を拡大
して説明する断面図。
して説明する断面図。
【図4】従来の双方向弁を示す断面図。
【図5】ダイヤフラム弁の流量特性を示すグラフ。
CP…キャニスタ接続口 10…双方向弁 20…ケース本体 22…下部拡張部 24…下部開口 26…下部段部 28…側壁部 29…取付段部 30C…キャニスタ側管路部 30T…タンク側管路部 32C…キャニスタ側流路 32T…タンク側流路 34C…キャニスタ側ポート 34T…タンク側ポート 42…上部拡張部 44…上部開口 46…上部段部 47…チェック弁座 48…隔壁部 49…透孔 50…流路室 52…中内室 60…チェック弁蓋体 62…嵌合段部 70…ダイヤフラム弁蓋体 72…蓋体嵌合部 74…外気管路部 76…外気通路 80…チェック弁 82…チェックばね用ガイド部材 84…チェック用ばね 88…チェック弁室 90…チェック弁体 92…有底孔 94…皿状部 96…拡張周縁部 98…環状突部 100…ダイヤフラム弁 104…重錘 104A…重錘 104a…取付透孔 110…ダイヤフラム弁体 112…着座部 113…取付用突出部 113a…抜止突起 114…受圧部 120…ダイヤフラム弁室 122…ダイヤフラム流体圧室 124…ダイヤフラム基準圧室 130…弁座部材 132…傘状突出部 138…弁流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 春日井 条治 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 中川 正幸 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 流路に臨んで水平方向に形成されたシー
ト面と、 このシート面に着座または離反することにより上記流路
を開閉するゴムまたは樹脂からなる弁体と、 この弁体に装着され、上記シート面の方向へ該弁体の開
弁圧に相当する重力を加える重錘と、 を具備したことを特徴とする流量制御弁。 - 【請求項2】 上記弁体は、一方の面に基準圧を受け、
他方の面に上記流路の流体圧を受けるダイヤフラム弁体
である請求項1に記載の流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28920694A JPH08121619A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28920694A JPH08121619A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121619A true JPH08121619A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17740158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28920694A Pending JPH08121619A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08121619A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289929B1 (en) | 1999-09-30 | 2001-09-18 | Denso Corporation | Pressure control valve for fuel tank |
| JP2008296062A (ja) * | 2000-06-09 | 2008-12-11 | Norton Healthcare Ltd | 薬剤投与装置 |
| JP2014527137A (ja) * | 2011-07-18 | 2014-10-09 | イートン コーポレーション | 流体制御バルブアセンブリ |
| CN105473915A (zh) * | 2013-03-11 | 2016-04-06 | 滨特尔民用水处理有限责任公司 | 机械压力开关 |
| IT201700009471A1 (it) * | 2017-01-30 | 2018-07-30 | Capitanio Airpumps S R L | Dispositivo otturatore preferibilmente per valvole a piu’ vie e valvola a piu’ vie comprendente uno o piu’ dei suddetti dispositivi otturatori |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP28920694A patent/JPH08121619A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6289929B1 (en) | 1999-09-30 | 2001-09-18 | Denso Corporation | Pressure control valve for fuel tank |
| JP2008296062A (ja) * | 2000-06-09 | 2008-12-11 | Norton Healthcare Ltd | 薬剤投与装置 |
| JP2014527137A (ja) * | 2011-07-18 | 2014-10-09 | イートン コーポレーション | 流体制御バルブアセンブリ |
| CN105473915A (zh) * | 2013-03-11 | 2016-04-06 | 滨特尔民用水处理有限责任公司 | 机械压力开关 |
| IT201700009471A1 (it) * | 2017-01-30 | 2018-07-30 | Capitanio Airpumps S R L | Dispositivo otturatore preferibilmente per valvole a piu’ vie e valvola a piu’ vie comprendente uno o piu’ dei suddetti dispositivi otturatori |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3931291B2 (ja) | 燃料タンクの燃料流出規制装置 | |
| JP3284746B2 (ja) | 燃料タンク用フロートバルブ | |
| US5582198A (en) | Bidirectional valve and fuel shut-off device | |
| US5640993A (en) | Fuel vapor recovery control valve device | |
| US5261439A (en) | Vacuum-actuated vent assembly | |
| US5028244A (en) | Tank venting control valve assembly | |
| US6058970A (en) | Refueling vapor recovery system with differential pressure valve | |
| US5598870A (en) | Fuel tank device for vehicle having float valve and diaphragm valve | |
| JPH07132740A (ja) | 燃料蒸気処理装置 | |
| JP2006097674A (ja) | 燃料遮断弁 | |
| US5373957A (en) | Low expulsion vent for an automotive fuel tank | |
| JP2827899B2 (ja) | チェック弁 | |
| US5117860A (en) | Check valve | |
| JPH054653A (ja) | 燃料キヤツプ | |
| JPH0295768A (ja) | 内燃機関の燃料コンディショニングユニット | |
| JPH08121619A (ja) | 流量制御弁 | |
| JP2010105469A (ja) | 燃料遮断弁 | |
| JP2952298B2 (ja) | 燃料タンクの燃料遮断装置 | |
| JP3401875B2 (ja) | チェック弁 | |
| JP2004052564A (ja) | 燃料タンクの圧力調整バルブ | |
| JPH06137226A (ja) | 燃料遮断装置 | |
| JP3291899B2 (ja) | 燃料タンク用フロートバルブ | |
| JPH06288481A (ja) | 双方向弁 | |
| JP2010173397A (ja) | 燃料遮断弁 | |
| JPH07293385A (ja) | 燃料遮断装置および燃料遮断システム |