JPH0812188A - プルーフテスタ断線時の停止制御方法 - Google Patents

プルーフテスタ断線時の停止制御方法

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Publication number
JPH0812188A
JPH0812188A JP17018194A JP17018194A JPH0812188A JP H0812188 A JPH0812188 A JP H0812188A JP 17018194 A JP17018194 A JP 17018194A JP 17018194 A JP17018194 A JP 17018194A JP H0812188 A JPH0812188 A JP H0812188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tension
analog
proof tester
input
control method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17018194A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Sato
勝雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP17018194A priority Critical patent/JPH0812188A/ja
Publication of JPH0812188A publication Critical patent/JPH0812188A/ja
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  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 実際の断線から装置の停止までが短時間にお
こなえるようなプルーフテスタ断線時の停止制御方法を
提供する。 【構成】 送出ボビン2から送り出される光ファイバの
ような線条体1が引取装置4A,4B、およびテスト張
力付与部5の設けられたダンサプーリーを含む複数の案
内プーリー7,…を経由して巻取ボビン6に巻き取られ
るようにされたプルーフテスタにおいて、CPU9に入
力されている装置停止用のしきい値TsをD/A変換に
よりアナログ値に直してアナログコンパレータ12に入
力しておき、ひとつの案内プーリー7に設けられた張力
センサ8からの出力信号をアナログコンパレータ12に
導き、このアナログコンパレータ12においてアナログ
の張力しきい値Tsと比較することによってプルーフテ
スタの停止信号を出力するようにしたことを特徴とする
プルーフテスタ断線時の停止制御方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプルーフテスタ断線時
の停止制御方法、特に実際の断線から装置の停止までが
短時間におこなえるようなプルーフテスタ断線時の停止
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば光ファイバのように細くて引張
強度があまり大きくない線条体は、かなりの長さにわた
って継続的に引張試験をおこなう必要がある。一般にプ
ルーフテストと呼ばれるこの試験の概要を、図3を用い
て説明する。
【0003】同図中符号2は引張強度を試験すべき線条
体1の送出ボビンであって、ここから送り出される線条
体1は送出ダンサプーリー3A、送出側の引取装置(ベ
ルトラップ型キャプスタン)4A、揺動プーリーによる
形式のテスト張力付与部5を経て巻取側の引取装置4B
に至り、最後に巻取ダンサプーリー3Bを経由して巻取
ボビン6に引き取られる経路をたどる。
【0004】テスト張力付与部5は所定の重量の錘51
をアームの一方に滑動調節自在に設け、このアームの他
端に設けられる揺動プーリーにかけ回される線条体1に
継続的にテスト用設定張力を付与する装置である。もち
ろんこの設定張力は上述の方法により任意に調整できる
ものである。
【0005】もし線条体1が断線したときはこのプルー
フテスタをできるだけ速く停止させなければならない。
装置の停止が遅れれば、たとえば光ファイバの場合に巻
取ボビン6の巻取回転の停止が遅れて切れた線端を巻き
込んでしまい、その線端がさきに巻かれている光ファイ
バの表面を叩いて傷つけてしまうからである。このため
従来は断線時に次のような停止方法がとられている。
【0006】すなわち図3に示すように、線条体1がか
け回される案内プーリーのひとつ、たとえば案内プーリ
ー7の軸に、たとえばロードセルのような圧力検出装置
である張力センサ8を取り付けてその案内プーリー7に
かけ回される線条体1の張力の変動を監視する装置が設
けられている。すなわち、その張力が著しく小さくなっ
たときに断線と判断して装置の運転を停止させるもので
ある。
【0007】実際には張力センサ8からのアナログ信号
は増幅器101により増幅され、適宜のA/D変換器1
02によってディジタル信号に変えられて中央演算処理
装置(CPU)9に送られ、あらかじめここに入力され
ている装置停止のためのディジタルの張力値と比較さ
れ,これと同等またはそれ以下と判定されて後巻取機の
ブレーキがONされる手順となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの従来方法
では実際に装置が停止するまでに次の理由による遅れが
生じる欠点がある。図2は断線時の張力の変化の状況を
横軸に時間、縦軸に張力値をとって描いたグラフである
が、いまグラフ中のP点(時刻t1 )において断線が発
生したとすると、張力曲線は急速に降下する。張力が低
下して、実際にプルーフテスタの運転を停止させる限度
の張力値、いわば張力しきい値Tsの点Qに達したとき
(時刻t2 )はじめて装置停止への行動がはじまるので
あるが、図3に示したように線条体1の張力がしきい値
Tsに達しても、これがディジタル値に変換され、ディ
ジタル値同志としてCPU9で比較されるまでは実際に
停止信号は発しられない。つまり、線条体1の張力がデ
ィジタル値に変えられてCPUに到達する時点R(この
ときの時刻t3 )までは装置の停止が発動しないという
大きい欠点があるのである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明はこの課題を解
決するためになされたものであって、この解決のために
この発明がとる手段は、送出ボビンから送り出される線
条体が引取装置、およびテスト張力付与部の設けられた
ダンサプーリーを含む複数の案内プーリーを経由して巻
取ボビンに巻き取られるようにされたプルーフテスタに
おいて、中央演算処理装置に入力されている装置停止用
の張力しきい値をD/A変換によりアナログ値に直して
アナログコンパレータに入力しておき、前記案内プーリ
ーのうちの任意のひとつに設けられた張力センサからの
出力信号を前記アナログコンパレータに導き、このアナ
ログコンパレータにおいて前記アナログの張力しきい値
と比較することによって前記プルーフテスタの停止信号
を出力するようにしたことを特徴とするプルーフテスタ
断線時の停止制御方法である。
【0010】
【作用】中央演算処理装置に入力されている装置停止用
の張力しきい値をD/A変換によりアナログ値に直して
アナログコンパレータに入力しておき、案内プーリーの
に設けられた張力センサからの出力信号をこのアナログ
コンパレータに導き、ここで既に入力されている張力し
きい値とアナログ値同志で比較するから、A/D変換の
時間を要することなくそれだけ速く装置の停止信号を発
する。
【0011】
【実施例】図1を参照してこの発明の方法を説明する。
CPU9に入力されている張力しきい値Tsは適宜のD
/A変換器10によってアナログ値に変換し、これをア
ナログコンパレータ12に入れておく。
【0012】一方、図1に示すようにプルーフテスタの
張力センサ8からのアナログ信号は増幅器11により増
幅してアナログコンパレータ12に導き、ここで既に入
力してある張力しきい値Tsとアナログ値同志で比較演
算させる。もちろん張力センサ8からの張力値が≦Ts
になるときはただちに停止信号が発せられる。具体的に
言えば、この停止信号により巻取ボビン6の回転を止め
るブレーキのリレーがONするといった具合にである。
【0013】この発明によれば張力しきい値Tsをディ
ジタル値に変換してCPUに送る時間分が省略されるか
ら、図2からわかるように時間(t3 −t2 )だけ停止
信号を発する時間を繰り上げることができ、その分だけ
不良線条体の発生を防止できる効果がある。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、中央演算処理装置に
入力されている装置停止用の張力しきい値をD/A変換
によりアナログ値に直してアナログコンパレータに入力
しておき、案内プーリーのに設けられた張力センサから
の出力信号をこのアナログコンパレータに導き、ここで
既に入力されている張力しきい値とアナログ値同志で比
較するから、A/D変換の時間を要することなくそれだ
け速く装置の停止信号を発することができる利点があ
り、それだけ不良線条体の発生をなくすことができる効
果かある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明方法を実施するための張力センサから
の信号処理をしめすブロック線図である。
【図2】断線時の張力の変化を示すグラフである。
【図3】プルーフテスタの従来の断線時の停止制御方法
を説明する側面図である。
【符号の説明】
1 線条体 2 送出ボビン 3A 送出ダンサプーリー 3B 巻取ダンサプーリー 4A,4B 引取装置 5 テスト張力付与部 6 巻取ボビン 7 案内プーリー 8 張力センサ 9 中央演算処理装置(CPU) 10 D/A変換器 11 増幅器 12 アナログコンパレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送出ボビン(2)から送り出される線条
    体(1)が引取装置(4A,4B)、およびテスト張力
    付与部(5)の設けられたダンサプーリーを含む複数の
    案内プーリー(7,…)を経由して巻取ボビン(6)に
    巻き取られるようにされたプルーフテスタにおいて、中
    央演算処理装置(9)に入力されている装置停止用の張
    力しきい値(Ts)をD/A変換によりアナログ値に直
    してアナログコンパレータ(12)に入力しておき、前
    記案内プーリーのうちの任意のひとつに設けられた張力
    センサ(8)からの出力信号を前記アナログコンパレー
    タ(12)に導き、このアナログコンパレータ(12)
    において前記アナログの張力しきい値(Ts)と比較す
    ることによって前記プルーフテスタの停止信号を出力す
    るようにしたことを特徴とするプルーフテスタ断線時の
    停止制御方法。
JP17018194A 1994-06-29 1994-06-29 プルーフテスタ断線時の停止制御方法 Pending JPH0812188A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17018194A JPH0812188A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 プルーフテスタ断線時の停止制御方法

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JP17018194A JPH0812188A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 プルーフテスタ断線時の停止制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0812188A true JPH0812188A (ja) 1996-01-16

Family

ID=15900194

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17018194A Pending JPH0812188A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 プルーフテスタ断線時の停止制御方法

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JP (1) JPH0812188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0786848A1 (de) * 1996-01-25 1997-07-30 Marantec Antriebs- Und Steuerungstechnik Gmbh & Co., Produktions Kg Elektronische Überwachung der Antriebskraft eines Antriebs
US6340129B1 (en) 1999-02-12 2002-01-22 W. Schlafhorst Ag & Co. Method for operating a workstation of a cheese-producing textile machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0786848A1 (de) * 1996-01-25 1997-07-30 Marantec Antriebs- Und Steuerungstechnik Gmbh & Co., Produktions Kg Elektronische Überwachung der Antriebskraft eines Antriebs
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