JPH08122208A - 光増幅器の雑音指数測定装置 - Google Patents
光増幅器の雑音指数測定装置Info
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- JPH08122208A JPH08122208A JP6258401A JP25840194A JPH08122208A JP H08122208 A JPH08122208 A JP H08122208A JP 6258401 A JP6258401 A JP 6258401A JP 25840194 A JP25840194 A JP 25840194A JP H08122208 A JPH08122208 A JP H08122208A
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- H—ELECTRICITY
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
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- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
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- H04B10/291—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form
- H04B10/2912—Repeaters in which processing or amplification is carried out without conversion of the main signal from optical form characterised by the medium used for amplification or processing
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雑音指数の測定を容易に、かつ正確に行うこ
とが出来る光増幅器の雑音指数測定装置を提供する。 【構成】 光合波器2に入力された光パルスPinが光周
回路14を周回する度に、被測定光増幅器4に発生した
自然放出光は積算される。光分岐器3から出力された光
パルス列の光強度の振幅は、周回数の増加と共に減衰す
る。最終的に自然放出光の光強度は光パルス列の光強度
と等しくなり、光検出器7から出力されるパルス列は消
滅する。周回するパルス列の開始から消滅に至る過程に
おいて、パルス数測定手段8により、パルス数を測定す
る。そして、この値に基づき、被測定光増幅器4の利得
と、帯域通過光フィルタ5の帯域幅、光の振動数、及び
光パルスの強度とから、被測定光増幅器4の雑音指数が
算出される。
とが出来る光増幅器の雑音指数測定装置を提供する。 【構成】 光合波器2に入力された光パルスPinが光周
回路14を周回する度に、被測定光増幅器4に発生した
自然放出光は積算される。光分岐器3から出力された光
パルス列の光強度の振幅は、周回数の増加と共に減衰す
る。最終的に自然放出光の光強度は光パルス列の光強度
と等しくなり、光検出器7から出力されるパルス列は消
滅する。周回するパルス列の開始から消滅に至る過程に
おいて、パルス数測定手段8により、パルス数を測定す
る。そして、この値に基づき、被測定光増幅器4の利得
と、帯域通過光フィルタ5の帯域幅、光の振動数、及び
光パルスの強度とから、被測定光増幅器4の雑音指数が
算出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光通信、光情報処
理、および光計測等の分野において光増幅器として用い
られる光ファイバ増幅器に係り、その雑音指数を測定す
る雑音指数測定装置に関する。
理、および光計測等の分野において光増幅器として用い
られる光ファイバ増幅器に係り、その雑音指数を測定す
る雑音指数測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光増幅器として、エルビウム
等の希土類元素を光ファイバ中にドープし、そのエネル
ギー準位間の誘導放出を利用したものが広く使用されて
いる。このような希土類添加光ファイバ増幅器(以下、
単に光増幅器)に発生する雑音の雑音指数を測定する方
法として、電気的測定法と光学的測定法とが知られてい
る。電気的測定法は、光増幅器に強度変調光を入力し
て、その出力を光検出器で受信し、電気スペクトラムア
ナライザにより雑音とキャリアとの比を求めることによ
って、雑音指数を測定する方法である。また、光学的測
定法は、光スペクトラムアナライザ等の分光器によっ
て、光増幅器の利得と、光増幅器において発生する自然
放出光の光強度を求めることにより、雑音指数を測定す
る方法である。
等の希土類元素を光ファイバ中にドープし、そのエネル
ギー準位間の誘導放出を利用したものが広く使用されて
いる。このような希土類添加光ファイバ増幅器(以下、
単に光増幅器)に発生する雑音の雑音指数を測定する方
法として、電気的測定法と光学的測定法とが知られてい
る。電気的測定法は、光増幅器に強度変調光を入力し
て、その出力を光検出器で受信し、電気スペクトラムア
ナライザにより雑音とキャリアとの比を求めることによ
って、雑音指数を測定する方法である。また、光学的測
定法は、光スペクトラムアナライザ等の分光器によっ
て、光増幅器の利得と、光増幅器において発生する自然
放出光の光強度を求めることにより、雑音指数を測定す
る方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した雑
音指数の電気的測定法においては、光検出器等の雑音が
低くなければならず、また、光学系に反射が存在する
と、反射点間の光学距離によって決まるビート雑音が発
生し、正確な雑音指数を測定することができない、とい
った問題があった。一方、光学的測定法においては、光
増幅器へ入力される信号光が大きくなると、光スペクト
ラムアナライザにおいて自然放出光に迷光が重畳されて
観測されるために、正確な測定が行われないという問題
があった。更に、いずれの方法においても、電気スペク
トラムアナライザおよび光スペクトラムアナライザ等、
高価な測定装置を必要とするという問題があった。
音指数の電気的測定法においては、光検出器等の雑音が
低くなければならず、また、光学系に反射が存在する
と、反射点間の光学距離によって決まるビート雑音が発
生し、正確な雑音指数を測定することができない、とい
った問題があった。一方、光学的測定法においては、光
増幅器へ入力される信号光が大きくなると、光スペクト
ラムアナライザにおいて自然放出光に迷光が重畳されて
観測されるために、正確な測定が行われないという問題
があった。更に、いずれの方法においても、電気スペク
トラムアナライザおよび光スペクトラムアナライザ等、
高価な測定装置を必要とするという問題があった。
【0004】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、雑音指数の測定を容易に、かつ正確に行うこ
とができる光増幅器の雑音指数測定装置を提供すること
を目的とする。
たもので、雑音指数の測定を容易に、かつ正確に行うこ
とができる光増幅器の雑音指数測定装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明によ
る光増幅器の雑音指数測定装置は、光合波器と、帯域通
過光フィルタと、光減衰器と、光分岐器とを有し、測定
対象たる光増幅器が介挿されることにより光信号の周回
路を形成する回路であり、前記光減衰器は、該周回路の
周回毎の光パルス強度が一定となるよう周回する光パル
スに減衰量を与える光周回路と、前記光周回路を光信号
が1周回する時間より短いパルス幅を有する光パルス
を、前記光合波器を介して前記光周回路に1個入力する
光パルス発生部と、前記光分岐器を介して前記光周回路
から出力される光パルスを電気信号のパルスに変換して
出力する光検出器と、前記光検出器が繰り返し出力する
パルスの数、またはパルス列の継続時間、または連続す
るパルスの振幅変化を測定する手段からなり、前記光検
出器が繰り返し出力するパルスの数または、パルス列の
継続時間とパルス周期あるいは、連続するパルスの振幅
変化に基づき、前記光増幅器の利得、前記帯域通過光フ
ィルタの帯域幅、光の振動数、および前記光パルスの光
強度とから、前記光増幅器の雑音指数を算出することを
特徴としている。
る光増幅器の雑音指数測定装置は、光合波器と、帯域通
過光フィルタと、光減衰器と、光分岐器とを有し、測定
対象たる光増幅器が介挿されることにより光信号の周回
路を形成する回路であり、前記光減衰器は、該周回路の
周回毎の光パルス強度が一定となるよう周回する光パル
スに減衰量を与える光周回路と、前記光周回路を光信号
が1周回する時間より短いパルス幅を有する光パルス
を、前記光合波器を介して前記光周回路に1個入力する
光パルス発生部と、前記光分岐器を介して前記光周回路
から出力される光パルスを電気信号のパルスに変換して
出力する光検出器と、前記光検出器が繰り返し出力する
パルスの数、またはパルス列の継続時間、または連続す
るパルスの振幅変化を測定する手段からなり、前記光検
出器が繰り返し出力するパルスの数または、パルス列の
継続時間とパルス周期あるいは、連続するパルスの振幅
変化に基づき、前記光増幅器の利得、前記帯域通過光フ
ィルタの帯域幅、光の振動数、および前記光パルスの光
強度とから、前記光増幅器の雑音指数を算出することを
特徴としている。
【0006】請求項2に係る発明による光増幅器の雑音
指数測定装置は、請求項1に係る発明において、前記光
減衰器は、減衰量を制御可能な可変型光減衰器であるこ
とを特徴としている。
指数測定装置は、請求項1に係る発明において、前記光
減衰器は、減衰量を制御可能な可変型光減衰器であるこ
とを特徴としている。
【0007】請求項3に係る発明による光増幅器の雑音
指数測定装置は、請求項1もしくは請求項2に係る発明
において、前記光パルス発生部は、出力する光パルスの
波長を制御可能な波長可変光源であり、前記帯域通過光
フィルタは、通過波長または通過帯域の中心波長が制御
可能な波長可変帯域フィルタであることを特徴としてい
る。
指数測定装置は、請求項1もしくは請求項2に係る発明
において、前記光パルス発生部は、出力する光パルスの
波長を制御可能な波長可変光源であり、前記帯域通過光
フィルタは、通過波長または通過帯域の中心波長が制御
可能な波長可変帯域フィルタであることを特徴としてい
る。
【0008】請求項4に係る発明による光増幅器の雑音
指数測定装置は、請求項1、請求項2、もしくは請求項
3に係る発明において、前記光パルス発生部は、直流の
光信号を出力する光源と、該光信号を光パルスに変換す
る光スイッチとからなり、前記光周回路は、前記光パル
スのパルス幅を制御可能な光遅延線路を有することを特
徴としている。
指数測定装置は、請求項1、請求項2、もしくは請求項
3に係る発明において、前記光パルス発生部は、直流の
光信号を出力する光源と、該光信号を光パルスに変換す
る光スイッチとからなり、前記光周回路は、前記光パル
スのパルス幅を制御可能な光遅延線路を有することを特
徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、光合波器を介して光周回路
に入射した光パルスは、光増幅器において増幅され、光
減衰器、帯域通過フィルタ、光合波器、および光分岐器
等の通過損失により減衰されて周回する。この時、光増
幅器において自然放出光が発生し、光パルスが周回する
度にこの自然放出光は積算される。それによって、光分
岐器から出力される光パルス間の光強度は、積算される
自然放出光により周回数の増加と共に増加し、最終的に
光パルスの光強度と等しくなる。従って、光検出器から
繰り返し出力されるパルスの数または、パルス列の継続
時間とパルス周期または、パルスの振幅変化を測定す
る。そして、この値に基づき、予め設定された、光増幅
器の利得、帯域通過フィルタの帯域幅、光の振動数、お
よび光パルスの光強度とから、光増幅器の雑音指数が算
出される。
に入射した光パルスは、光増幅器において増幅され、光
減衰器、帯域通過フィルタ、光合波器、および光分岐器
等の通過損失により減衰されて周回する。この時、光増
幅器において自然放出光が発生し、光パルスが周回する
度にこの自然放出光は積算される。それによって、光分
岐器から出力される光パルス間の光強度は、積算される
自然放出光により周回数の増加と共に増加し、最終的に
光パルスの光強度と等しくなる。従って、光検出器から
繰り返し出力されるパルスの数または、パルス列の継続
時間とパルス周期または、パルスの振幅変化を測定す
る。そして、この値に基づき、予め設定された、光増幅
器の利得、帯域通過フィルタの帯域幅、光の振動数、お
よび光パルスの光強度とから、光増幅器の雑音指数が算
出される。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。 §1.第1実施例 図1はこの発明の第1実施例による光増幅器の雑音指数
測定装置の構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は単一波長光源であり、図2(a)に示すような
単一の光パルスPinを光周回路14へ入射する。光周回
路14は、光合波器2、光分岐器3、被測定光増幅器
4、帯域通過光フィルタ5、および光減衰器6から構成
され、上記光パルスPinを1周回あたり時間τで周回さ
せる。ここで、光パルスPinのパルス幅tは、1周回に
かかる時間τよりも小さいものとする。
について説明する。 §1.第1実施例 図1はこの発明の第1実施例による光増幅器の雑音指数
測定装置の構成を示すブロック図である。この図におい
て、1は単一波長光源であり、図2(a)に示すような
単一の光パルスPinを光周回路14へ入射する。光周回
路14は、光合波器2、光分岐器3、被測定光増幅器
4、帯域通過光フィルタ5、および光減衰器6から構成
され、上記光パルスPinを1周回あたり時間τで周回さ
せる。ここで、光パルスPinのパルス幅tは、1周回に
かかる時間τよりも小さいものとする。
【0011】光合波器2は、光周回路14を周回する光
信号と、単一波長光源1からの光パルスPinとを合波し
て出力する。光分岐器3は、光周回路14を周回する光
信号の一部を光検出器7へ出力する。被測定光増幅器4
は、光ファイバ増幅器であり、その構成については後述
する。帯域通過光フィルタ5は、光パルスPinの波長を
含む一定幅の通過帯域を有し、入力される光信号のうち
その通過帯域内にあるものを通過させる。光減衰器6
は、光周回路14を周回する光信号に一定の減衰を与え
る。この光減衰器6の減衰量は、光パルスが周回路14
内を1周回することにより元の光パルス強度と等しくな
るように設定されている。また、光検出器7は、光分岐
器3から供給される光信号を、電気信号に変換する。8
はパルス数測定手段で、たとえば、パルスカウンタを用
い、この光検出器7の出力する電気信号のパルス数を測
定する。そして、パルス数測定手段8により求められた
パルス数に基づいて被測定光増幅器4の雑音指数が算出
される。
信号と、単一波長光源1からの光パルスPinとを合波し
て出力する。光分岐器3は、光周回路14を周回する光
信号の一部を光検出器7へ出力する。被測定光増幅器4
は、光ファイバ増幅器であり、その構成については後述
する。帯域通過光フィルタ5は、光パルスPinの波長を
含む一定幅の通過帯域を有し、入力される光信号のうち
その通過帯域内にあるものを通過させる。光減衰器6
は、光周回路14を周回する光信号に一定の減衰を与え
る。この光減衰器6の減衰量は、光パルスが周回路14
内を1周回することにより元の光パルス強度と等しくな
るように設定されている。また、光検出器7は、光分岐
器3から供給される光信号を、電気信号に変換する。8
はパルス数測定手段で、たとえば、パルスカウンタを用
い、この光検出器7の出力する電気信号のパルス数を測
定する。そして、パルス数測定手段8により求められた
パルス数に基づいて被測定光増幅器4の雑音指数が算出
される。
【0012】次に、図3に、被測定光増幅器4の構成を
示す。この図に示すように、被測定光増幅器4は、希土
類添加光ファイバ4a、光合波器4b、および励起光源
4cとから構成される。そして、入力光信号λ0 は、光
合波器4bにより、励起光源4cからの励起光λ1 が希
土類添加光ファイバ4aに入力され、希土類添加ファイ
バ4a内部で誘導放出が発生し、光合波器4bから出力
され、入力光信号が増幅される。以上のような構成にお
いて、上述したように、光パルスが周回路14内を1周
回することにより元の光パルス強度と等しくなるよう、
光減衰器6が選択されている場合、単一波長光源1から
光合波器2に入力された光パルスPinは、永遠に周回を
繰り返し、各光パルスの光強度が等しい光パルス列を無
限に形成するはずである。しかしながら、実際には、被
測定光増幅器4において自然放出光が発生するため、上
述したような光パルス列は形成されず、光パルス列のパ
ルス数は有限となる。以下、具体的に説明する。
示す。この図に示すように、被測定光増幅器4は、希土
類添加光ファイバ4a、光合波器4b、および励起光源
4cとから構成される。そして、入力光信号λ0 は、光
合波器4bにより、励起光源4cからの励起光λ1 が希
土類添加光ファイバ4aに入力され、希土類添加ファイ
バ4a内部で誘導放出が発生し、光合波器4bから出力
され、入力光信号が増幅される。以上のような構成にお
いて、上述したように、光パルスが周回路14内を1周
回することにより元の光パルス強度と等しくなるよう、
光減衰器6が選択されている場合、単一波長光源1から
光合波器2に入力された光パルスPinは、永遠に周回を
繰り返し、各光パルスの光強度が等しい光パルス列を無
限に形成するはずである。しかしながら、実際には、被
測定光増幅器4において自然放出光が発生するため、上
述したような光パルス列は形成されず、光パルス列のパ
ルス数は有限となる。以下、具体的に説明する。
【0013】図2(b)に、光分岐器3から出力される
光パルス列の波形を示す。ここで、単一波長光源1から
入力される光パルスPinの光出力をPp とし、光パルス
Pinが周回せず直接光分岐器3から出力される光パルス
を、光パルスPout0とし、その光強度をP0とする。ま
た、光パルスPin が1〜n周回した後に光分器3から
出力される光パルスを、光パルスPout1〜Poutnとす
る。図2(b)に示すように、光パルスPinが1周回し
た際に被測定光増幅器4において発生する自然放出光
は、光パルスPout1と光パルスPout2との間で観測でき
る。この自然放出光の光強度をPaseとすると、光パル
スPinが2周回した際に発生する自然放出光の光強度は
2×Paseとなる。従って、光パルスPout2と光パルス
Pout3との間に、光強度が2×Paseの自然放出光が出
力される。同様に、光パルスPout3と光パルスPout4と
の間には、光強度が3×Paseの自然放出光が出力され
る。このように、自然放出光は周回数が増すにつれて積
算されるため、最終的に光パルスPout0〜Poutnの光強
度P0と等しくなる。
光パルス列の波形を示す。ここで、単一波長光源1から
入力される光パルスPinの光出力をPp とし、光パルス
Pinが周回せず直接光分岐器3から出力される光パルス
を、光パルスPout0とし、その光強度をP0とする。ま
た、光パルスPin が1〜n周回した後に光分器3から
出力される光パルスを、光パルスPout1〜Poutnとす
る。図2(b)に示すように、光パルスPinが1周回し
た際に被測定光増幅器4において発生する自然放出光
は、光パルスPout1と光パルスPout2との間で観測でき
る。この自然放出光の光強度をPaseとすると、光パル
スPinが2周回した際に発生する自然放出光の光強度は
2×Paseとなる。従って、光パルスPout2と光パルス
Pout3との間に、光強度が2×Paseの自然放出光が出
力される。同様に、光パルスPout3と光パルスPout4と
の間には、光強度が3×Paseの自然放出光が出力され
る。このように、自然放出光は周回数が増すにつれて積
算されるため、最終的に光パルスPout0〜Poutnの光強
度P0と等しくなる。
【0014】一般に、光ファイバ増幅器の自然放出光強
度Paseと雑音指数NFとの関係は、以下の式によって
表される。 Pase=h×ν×NF×(G−1)×B … ここで、hはプランク定数、νは光の振動数、Gは利
得、Bは帯域通過フィルタの帯域幅を示す。上述したよ
うに、光パルスが周回路14内を1周回した後の強度が
元の光パルス強度と等しい場合、n周回後の自然放出光
強度はn×Paseとなる。従って、図2(b)に示すよ
うに、n周回後の自然放出光強度n×Paseが光パルス
強度P0と等しくなったと仮定すると、式より、雑音
指数NFは以下の式によって表される。 NF=P0/{n×h×ν×(G−1)×B} … 本実施例では、各既知の値である被測定光増幅器4の利
得G(もしくは、被測定光増幅器4を除く光周回路14
の損失合計)、帯域通過光フィルタ5の帯域幅B、光の
振動数ν、光分岐器3から出力される光パルス強度P0
とパルスカウンタ等によるパルス数測定手段8によって
求められる光パルスの数nとに基づき、式に従って雑
音指数NFを算出する。
度Paseと雑音指数NFとの関係は、以下の式によって
表される。 Pase=h×ν×NF×(G−1)×B … ここで、hはプランク定数、νは光の振動数、Gは利
得、Bは帯域通過フィルタの帯域幅を示す。上述したよ
うに、光パルスが周回路14内を1周回した後の強度が
元の光パルス強度と等しい場合、n周回後の自然放出光
強度はn×Paseとなる。従って、図2(b)に示すよ
うに、n周回後の自然放出光強度n×Paseが光パルス
強度P0と等しくなったと仮定すると、式より、雑音
指数NFは以下の式によって表される。 NF=P0/{n×h×ν×(G−1)×B} … 本実施例では、各既知の値である被測定光増幅器4の利
得G(もしくは、被測定光増幅器4を除く光周回路14
の損失合計)、帯域通過光フィルタ5の帯域幅B、光の
振動数ν、光分岐器3から出力される光パルス強度P0
とパルスカウンタ等によるパルス数測定手段8によって
求められる光パルスの数nとに基づき、式に従って雑
音指数NFを算出する。
【0015】§2.第2実施例 図4は、この発明の第2実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、第1実施例におけるパルス数測
定手段8の代わりに、パルス列継続時間測定手段9が設
けられている。図2(b)に示すように、パルス列継続
時間Tがパルス列継続時間測定手段9より測定された場
合、光パルスが光周回路14を1周回する時間であるパ
ルス周期τとパルス列継続時間Tより、雑音指数NFは
以下の式によって表される。 NF=P0/{(T/τ)×h×ν×(G−1)×B} … 本実施例では、各既知の値である被測定光増幅器4の利
得G(もしくは、被測定光増幅器4を除く光周回路14
の損失合計)、帯域通過光フィルタ5の帯域幅B、光の
振動数ν、光分岐器3から出力される光パルス強度P0
とパルス列継続時間測定手段9より光パルスが光周回路
14を1周回する時間であるパルス周期τとパルス列継
続時間Tに基づき、式に従って雑音指数NFを算出す
る。
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、第1実施例におけるパルス数測
定手段8の代わりに、パルス列継続時間測定手段9が設
けられている。図2(b)に示すように、パルス列継続
時間Tがパルス列継続時間測定手段9より測定された場
合、光パルスが光周回路14を1周回する時間であるパ
ルス周期τとパルス列継続時間Tより、雑音指数NFは
以下の式によって表される。 NF=P0/{(T/τ)×h×ν×(G−1)×B} … 本実施例では、各既知の値である被測定光増幅器4の利
得G(もしくは、被測定光増幅器4を除く光周回路14
の損失合計)、帯域通過光フィルタ5の帯域幅B、光の
振動数ν、光分岐器3から出力される光パルス強度P0
とパルス列継続時間測定手段9より光パルスが光周回路
14を1周回する時間であるパルス周期τとパルス列継
続時間Tに基づき、式に従って雑音指数NFを算出す
る。
【0016】§3.第3実施例 図5は、この発明の第3実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、第1実施例におけるパルス数測
定手段8あるいは、第2実施例におけるパルス列継続時
間測定手段9の代わりに、連続するパルスの振幅変化測
定手段10が設けられている。図2(c)に図2(b)
と対応させて光分岐器3から出力される光パルス列の波
形を示す。図2(c)に示すように、パルスの振幅変化
測定手段10は、例えば、時間範囲ΔTあるいは連続し
たパルスのパルス数ΔNに対応するパルス振幅の変化Δ
Vを測定する。パルス振幅の変化ΔVは言い換えると、
時間範囲ΔTあるいは連続したパルスのパルス数ΔNに
対応する自然放出光の増加量であるので、式より雑音
指数は以下の式によって表される。 NF=ΔV/{ΔN×h×ν×(G−1)×B} … また、時間範囲ΔTはパルス数ΔNとパルス周期τの積
で表されるため以下の式によって表される。 NF=ΔV×τ/{ΔT×h×ν×(G−1)×B} … 本実施例では、各既知の値である被測定光増幅器4の利
得G(もしくは、被測定光増幅器4を除く光周回路14
の損失合計)、帯域通過光フィルタ5の帯域幅B、光の
振動数ν、光分岐器3から出力される光パルス強度P0
とパルスの振幅変化測定手段10より測定された、時間
範囲ΔTあるいは連続するパルス数ΔNに対応するパル
ス振幅の変化ΔVとに基づき、式あるいは式に従っ
て雑音指数NFを算出する。
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、第1実施例におけるパルス数測
定手段8あるいは、第2実施例におけるパルス列継続時
間測定手段9の代わりに、連続するパルスの振幅変化測
定手段10が設けられている。図2(c)に図2(b)
と対応させて光分岐器3から出力される光パルス列の波
形を示す。図2(c)に示すように、パルスの振幅変化
測定手段10は、例えば、時間範囲ΔTあるいは連続し
たパルスのパルス数ΔNに対応するパルス振幅の変化Δ
Vを測定する。パルス振幅の変化ΔVは言い換えると、
時間範囲ΔTあるいは連続したパルスのパルス数ΔNに
対応する自然放出光の増加量であるので、式より雑音
指数は以下の式によって表される。 NF=ΔV/{ΔN×h×ν×(G−1)×B} … また、時間範囲ΔTはパルス数ΔNとパルス周期τの積
で表されるため以下の式によって表される。 NF=ΔV×τ/{ΔT×h×ν×(G−1)×B} … 本実施例では、各既知の値である被測定光増幅器4の利
得G(もしくは、被測定光増幅器4を除く光周回路14
の損失合計)、帯域通過光フィルタ5の帯域幅B、光の
振動数ν、光分岐器3から出力される光パルス強度P0
とパルスの振幅変化測定手段10より測定された、時間
範囲ΔTあるいは連続するパルス数ΔNに対応するパル
ス振幅の変化ΔVとに基づき、式あるいは式に従っ
て雑音指数NFを算出する。
【0017】§4.第4実施例 図6は、この発明の第4実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、第1実施例における光減衰器6
の代わりに、可変型光減衰器11が設けられている。図
3に示すように、希土類添加光ファイバ4aにおける利
得は、光合波器4bに入力される励起光源4cの励起光
λ1 の光強度によって変えられ得る。第4実施例におい
ては、可変型光減衰器11の光減衰量を調節することに
より、光周回路15の損失を被測定光増幅器4の利得と
等しくすることができる。従って、利得を決定する被測
定光増幅器4の励起光λ1 の強度を任意に選択すること
ができるため、雑音指数の励起光強度依存性、もしくは
利得依存性を測定することが可能となる。
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、第1実施例における光減衰器6
の代わりに、可変型光減衰器11が設けられている。図
3に示すように、希土類添加光ファイバ4aにおける利
得は、光合波器4bに入力される励起光源4cの励起光
λ1 の光強度によって変えられ得る。第4実施例におい
ては、可変型光減衰器11の光減衰量を調節することに
より、光周回路15の損失を被測定光増幅器4の利得と
等しくすることができる。従って、利得を決定する被測
定光増幅器4の励起光λ1 の強度を任意に選択すること
ができるため、雑音指数の励起光強度依存性、もしくは
利得依存性を測定することが可能となる。
【0018】§5.第5実施例 図7は、この発明の第5実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、単一波長光源1の代わりに波長
可変光源12が設けられると共に、帯域通過光フィルタ
5の代わりに波長可変型帯域通過光フィルタ13が設け
られている。このような構成により、波長可変光源12
から光周回路16へ入力する光パルスの波長を変え、そ
れに対応して波長可変型帯域通過光フィルタ13の帯域
幅を調節することができる。そのため、各波長における
被測定光増幅器4の雑音指数を測定することができ、雑
音指数の波長依存性の測定が可能となる。
数測定装置の構成を示すブロック図である。この図に示
す雑音指数測定装置は、単一波長光源1の代わりに波長
可変光源12が設けられると共に、帯域通過光フィルタ
5の代わりに波長可変型帯域通過光フィルタ13が設け
られている。このような構成により、波長可変光源12
から光周回路16へ入力する光パルスの波長を変え、そ
れに対応して波長可変型帯域通過光フィルタ13の帯域
幅を調節することができる。そのため、各波長における
被測定光増幅器4の雑音指数を測定することができ、雑
音指数の波長依存性の測定が可能となる。
【0019】§6.第6実施例 図8は、この発明の第6実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。第6実施例
では、上述した第1〜第5実施例による雑音指数測定装
置に、光スイッチ18および光遅延線路19が設けられ
ている。なお、図8においては、第1実施例による装置
が用いられている。この図において、単一波長光源1は
直流の光信号を出力し、光スイッチ18はこの光信号を
光パルスに変換して、光合波器2に出力する。光周回路
17内に設けられた光遅延線路19は、光スイッチ18
によって形成された光パルスの幅tが、光信号が光周回
路17を1周回する時間τより短くなるように調節す
る。これにより、光パルスの幅tをより自由に選択する
ことが可能となり、高速に光パルスを発光する機能を単
一波長光源1に設ける必要がなくなる。
数測定装置の構成を示すブロック図である。第6実施例
では、上述した第1〜第5実施例による雑音指数測定装
置に、光スイッチ18および光遅延線路19が設けられ
ている。なお、図8においては、第1実施例による装置
が用いられている。この図において、単一波長光源1は
直流の光信号を出力し、光スイッチ18はこの光信号を
光パルスに変換して、光合波器2に出力する。光周回路
17内に設けられた光遅延線路19は、光スイッチ18
によって形成された光パルスの幅tが、光信号が光周回
路17を1周回する時間τより短くなるように調節す
る。これにより、光パルスの幅tをより自由に選択する
ことが可能となり、高速に光パルスを発光する機能を単
一波長光源1に設ける必要がなくなる。
【0020】なお、第1実施例から第6実施例におい
て、単一波長光源1として、例えば半導体分布帰還型レ
ーザ、半導体分布反射型レーザ、気体レーザ、固体レー
ザ、もしくは色素レーザ等を用いることができる。ま
た、光スイッチ18としては、例えば、音響光学効果を
用いた光スイッチ、電気光学効果を用いた光スイッチ、
もしくは、半導体光スイッチ等を用いることができる。
て、単一波長光源1として、例えば半導体分布帰還型レ
ーザ、半導体分布反射型レーザ、気体レーザ、固体レー
ザ、もしくは色素レーザ等を用いることができる。ま
た、光スイッチ18としては、例えば、音響光学効果を
用いた光スイッチ、電気光学効果を用いた光スイッチ、
もしくは、半導体光スイッチ等を用いることができる。
【0021】また、第1実施例から第6実施例の光周回
路14,15,16,17を構成する部品の順序は、図
1および図4〜図8に示される順序には限定されない。
路14,15,16,17を構成する部品の順序は、図
1および図4〜図8に示される順序には限定されない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または、
請求項2または請求項3記載の発明によれば、従来の測
定法のように、光学系における反射によりビート雑音の
影響を受けたり、入力光信号が大きい場合に迷光の影響
を受けたりすることがなく、正確に雑音指数を測定する
ことができる。また、低雑音の光検出器、電気スペクト
ラムアナライザもしくは光スペクトラムアナライザ等の
装置を必要としないため、構成を容易とすることができ
るという効果がある。また、請求項2記載の発明によれ
ば、光増幅器の利得を任意に変更することができるた
め、雑音指数の励起光強度依存性、もしくは利得依存性
を測定することができる。また、請求項3記載の発明に
よれば、光周回路に入射する光パルスの波長を変えるこ
とができるため、各波長における光増幅器の雑音指数を
測定することができる。更に、請求項4記載の発明によ
れば、光パルスの幅を自由に選択することができる。
請求項2または請求項3記載の発明によれば、従来の測
定法のように、光学系における反射によりビート雑音の
影響を受けたり、入力光信号が大きい場合に迷光の影響
を受けたりすることがなく、正確に雑音指数を測定する
ことができる。また、低雑音の光検出器、電気スペクト
ラムアナライザもしくは光スペクトラムアナライザ等の
装置を必要としないため、構成を容易とすることができ
るという効果がある。また、請求項2記載の発明によれ
ば、光増幅器の利得を任意に変更することができるた
め、雑音指数の励起光強度依存性、もしくは利得依存性
を測定することができる。また、請求項3記載の発明に
よれば、光周回路に入射する光パルスの波長を変えるこ
とができるため、各波長における光増幅器の雑音指数を
測定することができる。更に、請求項4記載の発明によ
れば、光パルスの幅を自由に選択することができる。
【図1】この発明の第1実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。
数測定装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例において(a)単一波長光源1より出
力される光パルスPinを示す波形図、および(b),
(c)光分岐器3から出力される光信号を示す波形図で
ある。
力される光パルスPinを示す波形図、および(b),
(c)光分岐器3から出力される光信号を示す波形図で
ある。
【図3】被測定光増幅器4の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】この発明の第2実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。
数測定装置の構成を示すブロック図である。
【図5】この発明の第3実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。
数測定装置の構成を示すブロック図である。
【図6】この発明の第4実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。
数測定装置の構成を示すブロック図である。
【図7】この発明の第5実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。
数測定装置の構成を示すブロック図である。
【図8】この発明の第6実施例による光増幅器の雑音指
数測定装置の構成を示すブロック図である。
数測定装置の構成を示すブロック図である。
1 単一波長光源 2 光合波器 3 光分岐器 4 被測定光増幅器 4a 希土類添加光ファイバ 4b 光合波器 4c 励起光源 5 帯域通過光フィルタ 6 光減衰器 7 光検出器 8 パルス数測定手段 9 パルス列継続時間測定手段 10 パルス振幅変化測定手段 11 可変型光減衰器 12 波長可変光源 13 波長可変型帯域通過光フィルタ 14,15,16,17 光周回路 18 光スイッチ 19 光遅延線路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 清司 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 光合波器と、帯域通過光フィルタと、光
減衰器と、光分岐器とを有し、測定対象たる光増幅器が
介挿されることにより光信号の周回路を形成する回路で
あり、前記光減衰器は、該周回路の周回毎の光パルス強
度が一定となるよう周回する光パルスに減衰量を与える
光周回路と、 前記光周回路を光信号が1周回する時間より短いパルス
幅を有する光パルスを、前記光合波器を介して前記光周
回路に1個入力する光パルス発生部と、 前記光分岐器を介して前記光周回路から出力される光パ
ルスを電気信号のパルスに変換して出力する光検出器
と、 前記光検出器が繰り返し出力するパルスの数、またはパ
ルス列の継続時間、または連続するパルスの振幅変化を
測定する手段からなり、 前記光検出器が繰り返し出力するパルスの数または、パ
ルス列の継続時間とパルス周期あるいは、連続するパル
スの振幅変化に基づき、前記光増幅器の利得、前記帯域
通過光フィルタの帯域幅、光の振動数、および前記光パ
ルスの光強度とから、前記光増幅器の雑音指数を算出す
ることを特徴とする光増幅器の雑音指数測定装置。 - 【請求項2】 前記光減衰器は、減衰量を制御可能な可
変型光減衰器であることを特徴とする請求項1記載の光
増幅器の雑音指数測定装置。 - 【請求項3】 前記光パルス発生部は、出力する光パル
スの波長を制御可能な波長可変光源であり、 前記帯域通過光フィルタは、通過波長または通過帯域の
中心波長の制御可能な波長可変型帯域通過光フィルタで
あることを特徴とする請求項1もしくは請求項2記載の
光増幅器の雑音指数測定装置。 - 【請求項4】 前記光パルス発生部は、直流の光信号を
出力する光源と、該光信号を光パルスに変換する光スイ
ッチとからなり、 前記光周回路は、前記光パルスのパルス幅を制御可能な
光遅延線路を有することを特徴とする請求項1、請求項
2、もしくは請求項3記載の光増幅器の雑音指数測定装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6258401A JPH08122208A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 光増幅器の雑音指数測定装置 |
| US08/547,664 US5574534A (en) | 1994-10-24 | 1995-10-24 | Apparatus for determining noise factor of optical amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6258401A JPH08122208A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 光増幅器の雑音指数測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08122208A true JPH08122208A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17319729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6258401A Withdrawn JPH08122208A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | 光増幅器の雑音指数測定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5574534A (ja) |
| JP (1) | JPH08122208A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0678988B1 (en) * | 1994-04-11 | 1999-02-03 | Hewlett-Packard GmbH | Method of measuring the noise level in the presence of a signal |
| JP3462938B2 (ja) * | 1995-06-30 | 2003-11-05 | 安藤電気株式会社 | 波長多重時の雑音指数測定方法および測定装置 |
| JP3531768B2 (ja) * | 1995-08-15 | 2004-05-31 | 安藤電気株式会社 | 光増幅器雑音指数測定方法および装置 |
| US5655039A (en) * | 1995-12-22 | 1997-08-05 | Corning, Inc. | Nonlinear optical loop mirror device including dispersion decreasing fiber |
| US6016213A (en) * | 1996-07-08 | 2000-01-18 | Ditech Corporation | Method and apparatus for optical amplifier gain and noise figure measurement |
| KR100433296B1 (ko) * | 1997-08-13 | 2004-07-16 | 삼성전자주식회사 | 다채널용 광증폭기의 이득 측정장치 |
| CA2305144A1 (en) * | 1997-10-23 | 1999-04-29 | Alan F. Evans | Nonlinear optical loop mirror with adiabatic pulse compression |
| GB0012554D0 (en) * | 2000-05-24 | 2000-07-12 | Bae Systems Electronics Limite | Improvements in or relating to optical delay lines |
| DE10239304A1 (de) * | 2002-08-27 | 2004-03-11 | Siemens Ag | Verfahren zur Ermittlung des Gewinnspektrums eines Raman-Verstärkers in einem WDM-Übertragungssystem |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05211482A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Fujitsu Ltd | 光増幅中継器 |
| US5471334A (en) * | 1992-10-21 | 1995-11-28 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Method and apparatus for monitoring noise figure of optical amplifier |
| JP3203611B2 (ja) * | 1994-02-14 | 2001-08-27 | 日本電信電話株式会社 | 雑音指数測定方法および装置 |
-
1994
- 1994-10-24 JP JP6258401A patent/JPH08122208A/ja not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-10-24 US US08/547,664 patent/US5574534A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5574534A (en) | 1996-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |