JPH08122968A - 写真印画紙用支持体及びその製造方法 - Google Patents

写真印画紙用支持体及びその製造方法

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JPH08122968A
JPH08122968A JP11027594A JP11027594A JPH08122968A JP H08122968 A JPH08122968 A JP H08122968A JP 11027594 A JP11027594 A JP 11027594A JP 11027594 A JP11027594 A JP 11027594A JP H08122968 A JPH08122968 A JP H08122968A
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water
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JP11027594A
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Hisatada Abe
久正 阿部
Yuji Shirokura
祐司 白倉
Teruo Yamashita
輝夫 山下
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】膜割れやダイリップ筋の発生を防止すると共
に、紙基体と耐水性樹脂層との密着性に優れた、高解像
力写真印画紙用支持体及びその製造方法を提供するこ
と。 【構成】基体の両面に耐水性樹脂被覆層を設けてなる写
真印画紙用支持体において、少なくとも、乳剤を塗布す
る側の耐水性樹脂被覆層が2以上の層からなると共に、
前記基体と接する最下層の耐水性樹脂被覆層が、メルト
フローレートが1.2〜100g/10分の範囲である
耐水性樹脂、並びに、該耐水性樹脂に対して0.5〜6
0重量%の粘着付与剤樹脂、及び/又は、前記耐水性樹
脂に対して5〜500重量%の接着性樹脂を含有する層
であって、他の耐水性樹脂被覆層の中の少なくとも一層
が、耐水性樹脂及び該耐水性樹脂に対して5〜60重量
%の均一に分散された二酸化チタンからなる耐水性樹脂
被覆層であることを特徴とする写真印画紙用支持体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真印画紙用支持体に関
し、特に、解像力に優れた写真印画紙用支持体、及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、写真印画紙用支持体として、その
両面を樹脂で被覆したものが知られており、特に、乳剤
塗布側の被覆層には、二酸化チタン、顔料、ブルーイン
グ剤(青色顔料も含む)、蛍光増白剤などが含有される
(米国特許第3501298号公報)。この場合に使用
する二酸化チタンは、耐水性と共に光反射効率を高める
作用を有するが、この二酸化チタンの含有量を増加させ
れば増加させる程、画像解像力が向上することが知られ
ている。
【0003】ところで、この耐水性樹脂層を形成するに
際しては、二酸化チタンを含有する耐水性樹脂をスリッ
トダイから短時間でフィルム状に溶融押し出ししている
が、樹脂被覆中に20重量%以上の二酸化チタンを含有
させ、従来の如く290〜350℃の吐出温度で溶融押
し出しを行った場合には、耐水性樹脂層の割れ(以下、
膜割れという)を生じたり、押出機ダイリップ部に筋
(以下、ダイリップ筋という)が発生し易くなる。
【0004】そして、このような膜割れが発生すると、
製品の外観を著しく損なうのみならず、耐水性も失うた
め商品価値が無くなり、また、ダイリップ筋が発生する
と、製造されたフィルム或いは積層物の表面に縦方向に
連続的なスジが生ずるので、製品の外観を著しく損なう
ばかりでなく、延伸などの二次加工時においてもフィル
ムの透明度にムラが発生し、商品価値を著しく低下させ
る。そこで、こうした欠点を改善するために、吐出温度
を290℃未満にした場合には紙基体と耐水性樹脂間の
密着力が著しく低下する。
【0005】従って、従来は、解像力を犠牲にしても、
二酸化チタンの含有量を20重量%以下に抑制するとい
う方法が採られていた。ところが、最近、二酸化チタン
含有層に粘着付与剤樹脂を添加し、175〜290℃の
吐出温度で溶融押し出しすることにより、二酸化チタン
の含有量を増加させた高解像力印画紙用支持体が開発さ
れた(国際公開番号:WO92/17538)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者等
は、上記の高解像力印画紙用支持体について詳細に検討
したところ、この方法では、二酸化チタンの分散性が充
分でないのみならず、押し出しラミネート後の冷却ロー
ルからの剥離性が悪いために、製品の外観不良が発生し
易いことが判明した。
【0007】本発明者等は、より確実に、高解像力印画
紙用支持体を製造するために鋭意検討した結果、基体上
の乳剤塗布側表面の被覆層として、先ず、粘着付与剤樹
脂及び/又は、熱融着可能な接着性樹脂を含有すると共
に、必要に応じて更に特定の無機顔料を含有する耐水性
樹脂層を設け、二酸化チタン含有層には前記粘着付与剤
樹脂及び接着性樹脂を含有させないこととした場合に
は、二酸化チタンを容易に20重量%以上含有させるこ
とができる上、290℃未満の溶融温度で押出し成形し
た場合であっても、接着性が十分に維持されることを見
出し、本発明に到達した。
【0008】従って、本発明の第1の目的は、容易に製
造することのできる、解像力に優れた写真印画紙用支持
体を提供することにある。本発明の第2の目的は、膜割
れやダイリップ筋の発生を防止すると共に、紙基体と耐
水性樹脂層との密着性に優れた、高解像力写真印画紙用
支持体の製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の諸目的
は、基体の両面に耐水性樹脂被覆層を設けてなる写真印
画紙用支持体において、少なくとも、乳剤を塗布する側
の耐水性樹脂被覆層が2以上の層からなると共に、前記
基体と接する最下層の耐水性樹脂被覆層が、メルトフロ
ーレートが1.2〜100g/10分の範囲である耐水
性樹脂、並びに、該耐水性樹脂に対して0.5〜60重
量%の粘着付与剤樹脂、及び/又は、前記耐水性樹脂に
対して5〜500重量%の接着性樹脂、並びに必要に応
じてタルク、カオリン及び炭酸カルシウムから選択され
る少なくとも1種の無機顔料を、前記耐水性樹脂に対し
て0.1〜30重量%含有する層であって、他の耐水性
樹脂被覆層の中の少なくとも一層が、耐水性樹脂及び該
耐水性樹脂に対して5〜60重量%の均一に分散された
二酸化チタンからなる耐水性樹脂被覆層であることを特
徴とする写真印画紙用支持体、及びその製造方法によっ
て達成された。
【0010】以下、本発明の写真印画紙用支持体及びそ
の製造方法について詳細に説明する。本発明において被
覆層を形成する耐水性樹脂は、170〜345℃で溶融
押出することのできる樹脂の中から適宜選択して用いる
ことができるが、通常は、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等のポリオレフィン樹脂が用いられる。特に、二酸化
チタンを含有する被覆層を形成する耐水樹脂は、170
〜290℃で溶融押し出しすることのできる樹脂の中か
ら適宜選択して用いることができるが、通常は、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂を用い
ることが好ましく、特にポリエチレンを用いることが好
ましい。
【0011】また、ポリエチレンは、高密度ポリエチレ
ン(HDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)、線
状低密度ポリエチレン(L−LDPE)等の何れでも良
いが、写真印画紙用支持体の剛性を重視する場合には、
ポリプロピレン、高密度ポリエチレン(HDPE)、線
状低密度ポリエチレン(L−LDPE)等を用いること
が好ましい。これらの樹脂は、単独で用いても、2種以
上を混合して使用しても良い。本発明においては乳剤を
塗布する側の、基体と接する最下層の耐水性樹脂被覆層
で使用される耐水性樹脂のメルトフローレートは1.2
〜100g/10分の範囲であることが必要であるが、
最下層以外の耐水性樹脂被覆層に使用する耐水性樹脂
も、そのメルトフローレートが1.2〜100g/10
分の範囲のものであることが好ましい。
【0012】本発明で使用する粘着付与剤樹脂として
は、ロジン誘導体樹脂、テルペン樹脂(例えば、高分子
β−ピネン)、クマロン・インデン樹脂及び石油系炭化
水素樹脂の群の中から選択される少なくとも一種が挙げ
られる。上記石油系炭化水素樹脂の具体例としては、脂
肪族系石油樹脂、芳香族系石油樹脂、ジシクロペンタジ
エン系石油樹脂、共重合系石油樹脂、水添系石油樹脂及
び脂環族系石油樹脂等が挙げられる。脂肪族系石油樹脂
は、特に炭素原子数5のものが好ましく、芳香族系石油
樹脂は、特に炭素原子数9のものが好ましい。このよう
な粘着付与剤樹脂の配合量は前記耐水性樹脂に対し、
0.5〜60重量%の範囲であり、好ましくは10〜3
5重量%の範囲である。粘着付与剤樹脂の配合量が0.
5重量%未満となると、接着不良となり、60重量%を
超えると製造時のネックインが発生しやすくなる。
【0013】本発明で使用する、耐水性樹脂と熱融着可
能な接着性樹脂としては、例えば、アイオノマー、接着
性ポリオレフィン樹脂、ポリエチレン系共重合樹脂、エ
チレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−メチ
ルメタクリレート共重合体(EMMA)、エチレン−エ
チルアクリレート共重合体(EEA)、エチレン−メチ
ルアクリレート共重合体(EMA)、エチレン−アクリ
ル酸共重合体(EAA)、エチレン−エチルアクリレー
ト無水マレイン酸共重合体(E−EA−MAH)、エチ
レン−メタクリル酸共重合体(EMAA)、ポリプロピ
レン(PP)やポリエチレン(PE)等のポリオレフィ
ンに無水マレイン酸をグラフト重合したもの(MAH−
g−ポリオレフィン)並びにこれらの金属塩等が挙げら
れる。
【0014】この接着性樹脂の配合量は、上記耐水性樹
脂に対して5〜500重量%の範囲であり、好ましくは
10〜200重量%の範囲である。本発明で使用するタ
ルク、カオリン又は炭酸カルシウムは、平均粒子径が
0.01〜1.0μmであることが好ましく、特に好ま
しくは、0.1〜0.5μmである。平均粒子径が0,
01μm未満であると分散が難しく、1.0μmを越え
ると被覆表面の面状が悪くなる。添加量は、0.1〜3
0重量%、好ましくは1.0〜20重量%とする。0.
1重量%以下では、所望の密着性が得られず、30重量
%を越えると白色度が低下する。これらの顔料から選択
される少なくとも1種の顔料を使用した場合には、Ba
SO4 、ZnO、TiO2 、ZnS、MgCO3 、カー
ボン等の無機顔料を使用した場合と比較して、耐水性樹
脂被覆層と原紙層との密着性が極めて優れる。本発明に
おいては、特にタルクを使用することが好ましい。
【0015】本発明で使用する二酸化チタンの形態は、
アナターゼ型であってもルチル型であっても良いが、白
色度を優先する場合にはアナターゼ型を使用することが
好ましく、鮮鋭度を優先する場合にはルチル型を使用す
ることが好ましい。また、白色度及び鮮鋭度の双方を考
慮して、アナターゼ型とルチル型とをブレンドして用い
ても良いし、二酸化チタン含有層を2層として、一方の
層にアナターゼ型二酸化チタンを添加し、他方の層にル
チル型二酸化チタンを添加しても良い。
【0016】二酸化チタンの平均粒子サイズは0.1〜
0.4μmの範囲であることが好ましい。その平均粒子
サイズが0.1μm未満となると、樹脂層中に均一に混
合分散することが困難となり、逆に、0.4μmを超え
ると、十分な白色度が得られない上被覆表面に突起が生
じ、画質に悪影響を及ぼす。このような形態及び平均粒
子サイズを有する二酸化チタンとしては、例えば、チタ
ン工業株式会社製の商品名KA−10やKA−20、石
原産業株式会社製の商品名A−220、PF−656、
PF−654、PF−671、PF−715、CR−6
3などが挙げられる。
【0017】この二酸化チタンとしては、その活性を抑
え黄変を防止するため、一般に、その表面を含水酸化ア
ルミニウム、含水酸化珪素等の無機物質で表面処理した
もの、多価アルコール、多価アミン、金属石鹸、アルキ
ルチタネート、ポリシロキサン等の有機物質で表面処理
したもの、及び無機物質・有機物質の処理剤を併用して
表面処理したもの等を使用することができる。これらの
処理剤は、無機物質にあっては、二酸化チタンに対して
0.2〜2.0重量%、有機物質にあっては、0.1〜
1.0重量%の範囲で使用することが好ましい。
【0018】二酸化チタンは、高級脂肪酸の金属塩、高
級脂肪酸エチル、高級脂肪酸アミド、高級脂肪酸等を分
散助剤として用い、2本ロール、3本ロール、ニーダ
ー、バンバリーミキサー等の混練機で耐水性樹脂中に練
り込まれる。得られた二酸化チタン含有耐水性樹脂は、
ペレット形状に成形され二酸化チタンのマスターバッチ
として用いられる。ぺレット中の二酸化チタン濃度は、
一般に30〜75重量%程度であることが好ましく、分
散助剤は二酸化チタン量に対して、一般に0.5〜10
重量%程度であることが好ましい。二酸化チタン濃度が
30重量%未満となると解像力不足となり、逆に75重
量%を超えると曲げたときにひび割れが生じやすくな
る。
【0019】乳剤側の耐水性樹脂層には、ブルーイング
剤を含有させることもできる。このブルーイング剤とし
ては、一般に知られる群青、コバルトブルー、酸化燐酸
コバルト、キナクリドン系顔料等とそれらの混合物が挙
げられる。ブルーイング剤の粒子径は特に制限されるも
のではないが、通常、0.3〜10μmの範囲であるこ
とが好ましい。
【0020】本発明における多層耐水樹脂層におけるブ
ルーイング剤は、最上層に用いた場合には0.2〜0.
4重量%、下層側に用いた場合には0〜0.15重量%
の範囲で含有させることが好ましい。ブルーイング剤
は、2本ロール、3本ロール、ニーダー、バンバリーミ
キサー等の混練機で耐水樹脂中に練り込まれる。得られ
たブルーイング剤含有耐水性樹脂はペレット形状に成形
され、ブルーイング剤のマスターバッチとして用いられ
る。
【0021】ぺレット中のブルーイング剤の濃度は、1
〜30重量%程度であることが好ましい。ブルーイング
剤のぺレットを成形する際に、二酸化チタンを一緒に練
り込むこともでき、またブルーイング剤の分散を助ける
ために、低分子量の耐水性樹脂、高級脂肪酸の金属塩、
高級脂肪酸エステル、高級脂肪酸アミド、高級脂肪酸等
の分散助剤を用いることができる。本発明に係る耐水性
樹脂層中には、酸化防止剤を含有させることもできる。
その含有量は、耐水性樹脂量に対して50〜1,000
ppm程度であることが好ましい。こうして作製された
二酸化チタン及び/又はブルーイング剤を含有するマス
ターバッチは、耐水性樹脂を用いて適宜希釈し、塗布用
に供される。
【0022】次に、本発明における多層耐水性樹脂層
は、加熱溶融した上記二酸化チタン及び/又はブルーイ
ング剤を含有するペレットを溶融し、必要に応じて耐水
性樹脂で希釈して溶融し、紙や合成紙等の走行する基体
上に、逐次ラミネート法、又は、フィートブロックタイ
プ、マルチマニホールドタイプ、マルチスロットタイプ
等の多層押出ダイによるラミネート法のいずれかの方法
により形成される。多層押出用ダイの形状は特に制限さ
れるものではないが、一般にTダイ、コートハンガーダ
イ等が好ましく用いられる。
【0023】特に、本発明の製造方法では、まず乳剤塗
布側の表面に前記した粘着付与剤樹脂を含有する耐水性
樹脂、及び/又は、耐水性樹脂と熱融着可能な接着性樹
脂含有耐水性樹脂を用いて被覆層を形成し、次いでこの
被覆層上に二酸化チタンを含有する耐水性樹脂層を、1
70〜290℃の温度範囲で、スリットダイから短時間
でフィルム状に溶融押出ししてラミネート膜を形成させ
る。
【0024】溶融押出し温度が170℃未満となると耐
水性樹脂の酸化が不十分となり、耐水性樹脂層間におけ
る密着性が低下する。逆に290℃を超えると膜割れや
ダイリップ筋が発生し、製品の外観を著しく損なう。樹
脂を基体に被覆する前に、基体にコロナ放電処理、火炎
処理、グロー放電処理、またはプラズマ処理などの活性
化処理を施すことが好ましい。
【0025】本発明の多層耐水性樹脂層が、例えば3層
で構成される場合には、最上層の膜厚は0.5〜50μ
m、中間層の膜厚は5〜50μm、最下層の膜厚は0.
5〜10μmであることが好ましい。乳剤塗布側の耐水
性樹脂層の最外層表面には、光沢面、又は特開昭55−
26507号公報記載の微細面、マット面又は絹目面の
型付けがされ、裏面は無光沢面の型付けをする。型付け
した後の表面にコロナ放電処理、火炎処理などの活性化
処理を施すことができ、更に活性化処理後に、特開昭6
1−846443号公報に記載のような下引き処理をす
ることもできる。
【0026】本発明に用いられる基体としては、通常の
天然パルプを主成分とする天然パルプ紙、天然パルプと
合成繊維とからなる成る混抄紙、合成繊維を主成分とす
る合成繊維紙、ポリスチレン、ポリプロピレンなどの合
成樹脂フィルムを擬紙化した、所謂合成紙の何れでもよ
いが、写真印画紙用の基体としては、天然パルプ紙(以
下、単に原紙という)が特に好ましく用いられる。
【0027】原紙に対する添加薬品としては、アルキル
ケテンダイマーの他、クレー、タルク、炭酸カルシウ
ム、尿素樹脂微粒子等の充填剤、ロジン、高級脂肪酸
塩、パラフィンワックス、アルケニルコハク酸等のサイ
ズ剤、ポリアクリルアミド等の紙力増強剤、硫酸バンド
等の定着剤などを添加したものが用いられる。その他、
必要に応じて、染料、蛍光染料、スライムコントロール
剤、消泡剤等が添加される。
【0028】また、必要に応じて以下の柔軟化剤を添加
することができる。柔軟化剤に関しては、例えば新・紙
加工便覧(紙薬タイム社編)554〜555頁(198
0年発行)に記載があるが、特に分子量200以上のも
のが好ましい。この柔軟化剤は、炭素数10以上の疎水
性基を有し、又、セルロースと自己定着するアミン塩又
は第4級アンモニウム塩となっている。
【0029】柔軟化剤の具体例としては、無水マレイン
酸共重合物とポリアルキレンポリアミンとの反応生成
物、高級脂肪酸とポリアルキレンポリアミンとの反応生
成物、ウレタンアルコールとアルキル化剤との反応生成
物、高級脂肪酸の4級アンモニウム塩等が挙げられる
が、特に無水マレイン酸共重合物とポリアルキレンポリ
アミンとの反応生成物、ウレタンアルコールとアルキル
化剤との反応生成物が好ましい。
【0030】パルプ表面に、ゼラチン、スターチ、カル
ボキシメチルセルロース、ポリアクリルアミド、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルアルコールの変性物等の皮
膜形成性ポリマーにより、表面サイズ処理することもで
きる。この場合のポリビニルアルコールの変性物として
は、カルボキシル基変性物、シラノール変性物及びアク
リルアミドとの共重合物等が挙げられる。また皮膜形成
ポリマーの塗布量は、0.1〜5.0g/m2 、好まし
くは0.5〜2.0g/m2 に調製される。更に、上記
皮膜形成性ポリマーには、必要に応じて帯電防止剤、蛍
光増白剤、顔料、消泡剤などを添加することができる。
【0031】原紙は、上述したパルプ及び必要に応じて
添加した充填剤、サイズ剤、紙力補強剤、定着剤等の添
加剤を含有したパルプスラリーを長網抄紙機等の抄紙機
により抄紙し、乾燥し、巻き取って製造される。この乾
燥の前後のいずれかにおいて、前記表面サイズ処理が行
われ、又、乾燥後から巻き取りの間にカレンダー処理が
行われる。
【0032】上記のカレンダー処理は、表面サイズ処理
を乾燥後に行う場合には、表面サイズ処理の前後のいず
れにおいても実施することができるが、各種処理を実行
した最終の仕上げ工程でカレンダー処理を実施すること
が好ましい。カレンダー処理に使用する金属ロールや弾
性ロールは、通常の紙の製造に用いられる公知のものが
使用される。本発明の写真印画紙用支持体に用いられる
原紙は、上述したカレンダー処理によって、最終的に、
50〜250μmの膜厚に調製される。原紙の密度は、
0.8〜1.3g/m3 、好ましくは1.0〜1.2g
/m3 である。
【0033】本発明における写真印画紙用支持体には、
帯電防止、カール防止等のために各種のバックコート層
を塗設することができる。また、バックコート層には特
公昭52−18020号、特公昭57−9059号、特
公昭57−53940号、特公昭58−56859号、
特開昭59−214849号、特開昭58−18414
4号等の各公報に記載もしくは例示されている無機帯電
防止剤、有機帯電防止剤、親水性バインダー、ラテック
ス、硬化剤、顔料、界面活性剤等を適宜組み合わせて含
有させることができる。
【0034】本発明における写真用支持体は、各種の写
真構成層が塗設されてカラー写真印画紙、白黒写真印画
紙、写植印画紙、反転写真材料、銀塩拡散転写法ネガ及
びポジ、印刷材料等の各種の用途に用いることができ
る。例えば、塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩
沃臭化銀乳剤層を設けることができる。ハロゲン化銀写
真乳剤層にカラーカプラーを含有せしめて、多層ハロゲ
ン化銀カラー写真構成層を設けることもできる。物理現
象核を含有せしめて銀塩拡散転写受像層を設けることも
できる。
【0035】
【発明の効果】本発明においては、基体表面に基体及び
耐水性樹脂層の双方に対する接着性が良好な、粘着付与
剤樹脂含有耐水性樹脂層、及び/又は、接着性樹脂含有
耐水性樹脂層を設けるので、二酸化チタン含有耐水性樹
脂層を290℃以下の溶融温度で押出し成形した場合で
あっても接着性を十分に維持することができ、これによ
って耐水性樹脂層中の二酸化チタンの含有量を増大させ
ることができる。このように、本発明の支持体は、耐水
性樹脂層に高濃度の酸化チタンを含有するので、解像力
に優れた写真印画紙を得るのに好適である。
【0036】
【実施例】以下、本発明を実施例によって更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
【0037】実施例1.出力1KWのコロナ放電によっ
て処理した、巾50cmで平均重量170g/m2 の紙
基体1の裏面に、下記表1に示した組成のポリエチレン
樹脂を、325℃、ラインスピード200m/分で多層
押出しラミネートし、厚さが14μmのポリエチレン樹
脂の耐水性樹脂層4及び5をそれぞれ設けた(図1参
照)。
【表1】
【0038】次に、乳剤塗布側である紙基体1のおもて
面に、下記表2で示した組成及び条件で耐水性樹脂層2
及びチタン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支
持体を作製した(図1参照)。
【表2】
【0039】実施例2.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
3に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及びチタン含有
耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体を作製し
た。
【表3】
【0040】実施例3.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
4に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及びチタン含有
耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体を作製し
た。
【表4】
【0041】実施例4.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
5に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及びチタン含有
耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体を作製し
た。
【表5】
【0042】実施例5.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
6に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6、並びに
チタン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体
を作製した(図2参照)。
【表6】
【0043】実施例6.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
7に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2、チタン含有耐
水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持体を作製
した。
【表7】
【0044】実施例7.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
8に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6並びにチ
タン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体を
作製した。
【表8】
【0045】実施例8.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
9に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6並びにチ
タン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体を
作製した。
【表9】
【0046】実施例9.実施例1と同様に、紙基体1の
裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設け
た後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表
10に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6並びに
チタン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持体
を作製した。
【表10】
【0047】実施例10.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表11に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2並びにチタ
ン含有耐水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表11】
【0048】実施例11.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表12に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2並びにチタ
ン含有耐水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表12】
【0049】実施例12.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表13に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2並びにチタ
ン含有耐水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表13】
【0050】実施例13.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表14に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2並びにチタ
ン含有耐水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表14】
【0051】実施例14.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表15に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6並び
にチタン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表15】
【0052】実施例15.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表16に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6並び
にチタン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表16】
【0053】実施例16.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表17に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び3並び
にチタン含有耐水性樹脂層6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表17】
【0054】実施例17.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表18に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び3並び
にチタン含有耐水性樹脂層6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表18】
【0055】実施例18.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表19に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び3並び
にチタン含有耐水性樹脂層6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表19】
【0056】実施例19.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表20に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2及び6並び
にチタン含有耐水性樹脂層3を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表20】
【0057】実施例20.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表21に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2並びにチタ
ン含有耐水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表21】
【0058】実施例21.実施例1と同様に、紙基体1
の裏面にポリエチレン樹脂の耐水性樹脂層4及び5を設
けた後、乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記
表22に示す組成及び条件で耐水性樹脂層2並びにチタ
ン含有耐水性樹脂層3及び6を設け、写真印画紙用支持
体を作製した。
【表22】
【0059】比較例1.実施例1と同様に紙基体1の裏
面に、ポリエチレン樹脂の被覆層4及び5を設けた後、
乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表9に示
す組成及び条件で、単層の耐水性樹脂層を設け、写真印
画紙用支持体を作製した。
【表23】
【0060】比較例2.実施例1と同様に紙基体1の裏
面に、ポリエチレン樹脂の被覆層4及び5を設けた後、
乳剤塗布側である紙基体1のおもて面に、下記表10に
示す組成及び条件で、単層の耐水性樹脂層を設け、写真
印画紙用支持体を作製した。
【表24】
【0061】比較例3.耐水性樹脂層2及びチタン含有
耐水性樹脂層3を設けるラミネート吐出温度を260℃
とした他は、比較例1と同様な方法により、写真印画紙
用支持体を作製した。
【0062】比較例4.実施例3における被覆層2中の
アルコンP−140の添加量を0.3%にした以外は、
実施例3とと同様な方法により、写真印画紙用支持体を
作製した。実施例1〜21及び比較例1〜4の結果を表
25に示す。
【0063】
【表25】 ○:許容範囲内 ×:劣る
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の写真印画紙用支持体の部分断面概略図
である。
【図2】乳剤側の耐水性被覆層を3層とした場合の本発
明の写真印画紙用支持体の部分断面概略図である。
【符号の説明】
1 基体 2 耐水性樹脂層 3 耐水性樹脂層 4 耐水性樹脂層 5 耐水性樹脂層 6 耐水性樹脂層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体の両面に耐水性樹脂被覆層を設けてな
    る写真印画紙用支持体において、少なくとも、乳剤を塗
    布する側の耐水性樹脂被覆層が2以上の層からなると共
    に、前記基体と接する最下層の耐水性樹脂被覆層が、メ
    ルトフローレートが1.2〜100g/10分の範囲で
    ある耐水性樹脂、並びに、該耐水性樹脂に対して0.5
    〜60重量%の粘着付与剤樹脂、及び/又は、前記耐水
    性樹脂に対して5〜500重量%の接着性樹脂を含有す
    る層であって、他の耐水性樹脂被覆層の中の少なくとも
    一層が、耐水性樹脂及び該耐水性樹脂に対して5〜60
    重量%の均一に分散された二酸化チタンからなる耐水性
    樹脂被覆層であることを特徴とする写真印画紙用支持
    体。
  2. 【請求項2】最下層の耐水性樹脂被覆層が、タルク、カ
    オリン及び炭酸カルシウムから選択される少なくとも1
    種の無機顔料を、前記耐水性樹脂に対して0.1〜30
    重量%含有する、請求項1に記載された写真印画紙用支
    持体。
  3. 【請求項3】粘着付与剤樹脂が、ロジン誘導体樹脂、テ
    ルペン樹脂、クマロン・インデン樹脂及び石油系炭化水
    素樹脂からなる群の中から選択される少なくとも1種で
    ある、請求項1又は2に記載された写真印画紙用支持
    体。
  4. 【請求項4】接着性樹脂が、エチレン−酢酸ビニル共重
    合体、エチレン−アクリル酸共重合体並びにその金属
    塩、接着性ポリオレフィン樹脂及びエチレンメチルメタ
    クリレート共重合体樹脂からなる群の中から選択される
    少くとも1種である、請求項1又は2に記載された写真
    印画紙用支持体。
  5. 【請求項5】乳剤を塗布する側の、基体と接する最下層
    の耐水性樹脂被覆層以外の耐水性樹脂被覆層中の耐水性
    樹脂が、メルトフローレートが1.2〜100g/10
    分の範囲の耐水性樹脂である、請求項1又は2に記載さ
    れた写真印画紙用支持体。
  6. 【請求項6】二酸化チタンを含有する耐水性樹脂被覆層
    が170〜290℃の範囲で押し出し成形されることを
    特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載された写真印
    画紙用支持体の製造方法。
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