JPH08123165A - 現像器 - Google Patents

現像器

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JPH08123165A
JPH08123165A JP6252461A JP25246194A JPH08123165A JP H08123165 A JPH08123165 A JP H08123165A JP 6252461 A JP6252461 A JP 6252461A JP 25246194 A JP25246194 A JP 25246194A JP H08123165 A JPH08123165 A JP H08123165A
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JP
Japan
Prior art keywords
developer
roller
toner
developing device
developing
Prior art date
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Application number
JP6252461A
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English (en)
Inventor
Shigehiro Nakatani
繁宏 中谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複写機、プリンタ等の画像形成装置に用いら
れる現像器の改良に関する。フランジと現像剤循環室の
側板との隙間に、現像剤が滞留することを防止できる現
像器を提供する。 【構成】 トナー補給部から補給されたトナーを、現像
剤循環室14にて現像剤攪拌ローラ13aにより攪拌
し、攪拌されたトナーを現像ローラ15により感光ドラ
ム16の表面へ移行させる現像器。現像剤攪拌ローラ1
3aは、軸方向両側のフランジ18aの現像剤循環室1
4の側板20に対向する面に、羽根19aを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ等の
画像形成装置に用いられる現像器の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ等の画像形成装置は、
感光ドラムの表面に所望の静電潜像を形成する露光工程
と、得られた静電潜像にトナーを吸着させて顕像化する
現像工程と、この現像により生成されたトナー像を所定
の転写用紙に転写する転写工程と、転写されたトナー像
に熱を加えて定着させる定着工程とを経て、画像を形成
するものであり、前記露光、現像及び転写の各工程は、
感光ドラムの回転に伴って順次行われるようになってい
る。
【0003】これらの内、現像工程のための現像器は、
図1に示す断面図のように構成されている。この現像器
は、感光ドラム16の一側に近接配置され、感光ドラム
16と平行をなす軸回りに回転する現像ローラ15と、
現像ローラ15に現像用トナーTを補給するトナー補給
部21と、これら両者間に並設された現像剤攪拌装置と
を備えている。現像ローラ15は、非磁性体製の外筒の
内側に複数個の固定磁石を周方向に並設したマグネット
ローラである。
【0004】トナー補給部21は、現像器のハウジング
17上側の感光ドラム16に隣接して取り付けられたト
ナーホッパ10と、トナーホッパ10の下側開口部に臨
ませたトナー補給ローラ11とを備えている。トナー補
給ローラ11は、水平軸回りに回転駆動されるスポンジ
ローラであり、トナーホッパ10に収納されたトナーT
は、トナー補給ローラ11の外周に付着し、これの回転
に伴って下側開口部から導出されるようになっている。
即ち、トナー補給部21によるトナーTの補給量は、各
補給タイミングにおけるトナー補給ローラ11の回転数
を変更することにより、自在に調整できる。
【0005】現像ローラ15に並設された現像剤攪拌装
置は、トナー補給部21から補給されたトナーを攪拌す
るトナー攪拌ローラ12と、攪拌されたトナーを磁性粉
からなるキャリアと攪拌混合する現像剤攪拌ローラ13
とを、現像器のハウジング17内に形成され、トナー攪
拌ローラ12及び現像剤攪拌ローラ13の回転軸に直交
する2枚の側板を有する現像剤循環室14内に並設した
構成となっている。現像剤攪拌ローラ13は、例えば、
図9に示すように、90°毎に配設された4枚の攪拌用
羽根が、両端のフランジ18間で360°捩じられた構
成となっている。現像において良好な現像画質を得るた
めには、現像ローラ15の長手方向各位置に、可及的に
均等なトナー濃度を有する現像剤Dが供給される必要が
ある。このため、現像剤攪拌装置においては、現像剤攪
拌ローラ13の回転により、キャリアの表面にトナーが
付着保持されている現像剤Dを生成攪拌する動作を行
う。
【0006】この現像器においては、現像剤D中のトナ
ーが、前記固定磁石の磁力によりキャリアと共に現像ロ
ーラ15の外筒に吸着され、複数の固定磁石が現像ロー
ラ15の周方向に形成する磁界の作用により吸着状態を
保ち、外筒の回転に伴って周方向に搬送される。このよ
うに搬送されたトナーは、感光ドラム16の対向位置に
おいて、感光ドラム16の周囲に形成された静電潜像に
静電気により引き付けられ、キャリアから分離して感光
ドラム16の表面に移行して前記トナー像を形成する。
一方、現像ローラ15上に残るキャリアは、外筒の回転
による更なる搬送中に落下し、現像剤攪拌装置に戻され
て再使用される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図8は、図1のA−A
´面における現像器の断面図である。この現像器におい
ては、図8に示すように、現像剤攪拌ローラ13の両端
のフランジ18と、現像剤循環室14の側板20との間
は、現像剤攪拌ローラ13の回転摩擦による焼き付きを
防止するため、隙間G(例えば、幅約5mm)が設けら
れている。ところが、隙間Gに存在する現像剤Dは、現
像剤攪拌ローラ13により攪拌されないため、隙間G内
に滞留し、この状態で現像剤攪拌ローラ13が回転する
ため、フランジ18の表面が現像剤D(鉄粉)により擦
られて摩耗したり、摩擦熱によって隙間G内のトナーが
凝固し、この凝固したトナーによって現像剤攪拌ローラ
13が破損することがある。
【0008】本発明は、上述のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、第1発明では、現像剤攪拌ローラのフ
ランジの現像剤循環室の側板に対向する面に羽根を設け
ることにより、フランジと現像剤循環室の側板との隙間
に、現像剤が滞留することを防止できる現像器を提供す
ることを目的とする。第2発明では、現像剤攪拌ローラ
のフランジの現像剤循環室の側板に対向する面に、現像
剤攪拌ローラの回転方向の逆方向へ湾曲させた羽根を設
けることにより、フランジと現像剤循環室の側板との隙
間に、現像剤が滞留することを防止できる現像器を提供
することを目的とする。第3発明では、現像剤攪拌ロー
ラに、現像剤攪拌ローラの回転軸に対し斜交したフラン
ジを設けることにより、フランジと現像剤循環室の側板
との隙間に、現像剤が滞留することを防止できる現像器
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る現像器
は、トナー補給部から補給されたトナーを、現像剤循環
室にて現像剤攪拌ローラにより攪拌し、攪拌されたトナ
ーを現像ローラにより感光ドラムの表面へ移行させる現
像器において、前記現像剤攪拌ローラは、軸方向両側の
フランジの前記現像剤循環室の側板に対向する面に羽根
を備えてなることを特徴とする。
【0010】第2発明に係る現像器は、前記フランジの
羽根は、前記現像剤攪拌ローラの回転方向の逆方向へ湾
曲させてあることを特徴とする。
【0011】第3発明に係る現像器は、トナー補給部か
ら補給されたトナーを、現像剤循環室にて現像剤攪拌ロ
ーラにより攪拌し、攪拌されたトナーを現像ローラによ
り感光ドラムの表面へ移行させる現像器において、前記
現像剤攪拌ローラの軸方向両側のフランジは、前記現像
剤攪拌ローラの回転軸に対し斜交して設けられてなるこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】第1発明に係る現像器では、現像剤攪拌ローラ
は、軸方向両側のフランジの現像剤循環室の側板に対向
する面に設けた羽根が、フランジと前記側板との隙間に
存在する現像剤を攪拌し、現像剤が滞留することを防止
する。
【0013】第2発明に係る現像器では、現像剤攪拌ロ
ーラは、軸方向両側のフランジの現像剤循環室の側板に
対向する面に設けた羽根が、現像剤攪拌ローラの回転方
向の逆方向へ湾曲しているので、従来の現像剤攪拌ロー
ラの回転動力に、他の形状の羽根を設けた場合よりも小
さな回転動力を付加するだけで、フランジと前記側板と
の隙間に存在する現像剤を隙間の外へ押し出しながら攪
拌でき、現像剤が滞留することを防止する。
【0014】第3発明に係る現像器では、現像剤攪拌ロ
ーラのフランジは、現像剤攪拌ローラの回転軸に対し斜
交して設けられているので、現像剤攪拌ローラの回転に
伴って、フランジが回転軸方向に揺動していることと同
様になり、現像剤が前記フランジと前記現像剤循環室の
側板との隙間に滞留することを防止する。
【0015】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例を示す図面を
参照しながら説明する。図1は、第1発明に係る現像器
の1実施例の構成を示す断面図である。この現像器は、
感光ドラム16の一側に近接配置され、感光ドラム16
と平行をなす軸回りに回転する現像ローラ15と、現像
ローラ15に現像用トナーTを補給するトナー補給部2
1と、これら両者間に並設された現像剤攪拌装置とを備
えている。現像ローラ15は、非磁性体製の外筒の内側
に複数個の固定磁石を周方向に並設したマグネットロー
ラである。
【0016】トナー補給部21は、現像器のハウジング
17上側の感光ドラム16に隣接して取り付けられたト
ナーホッパ10と、トナーホッパ10の下側開口部に臨
ませたトナー補給ローラ11とを備えている。トナー補
給ローラ11は、水平軸回りに回転駆動されるスポンジ
ローラであり、トナーホッパ10に収納されたトナーT
は、トナー補給ローラ11の外周に付着し、これの回転
に伴って下側開口部から導出されるようになっている。
【0017】図2は、第1発明に係る現像器の、図1の
A−A´面における断面図である。現像ローラ15に並
設された現像剤攪拌装置は、トナー補給部21から補給
されたトナーを攪拌するトナー攪拌ローラ12と、攪拌
されたトナーを磁性粉からなるキャリアと攪拌混合する
現像剤攪拌ローラ13aとを、現像器のハウジング17
内に形成され、トナー攪拌ローラ12及び現像剤攪拌ロ
ーラ13aの回転軸に直交する2枚の側板20を有する
現像剤循環室14内に並設した構成となっている。現像
剤攪拌ローラ13aは、図9に示した現像剤攪拌ローラ
13と略同様の構成となっており、90°毎に配設され
た4枚の攪拌用羽根が、両端のフランジ18a間で36
0°捩じられた構成となっている。現像剤攪拌ローラ1
3aのフランジ18aは、図3に示すように、現像剤循
環室14の側板20に対向する面に、90°毎に配設さ
れた4枚の羽根19aを備えており、フランジ18aと
側板20との間の隙間G(例えば、幅約5mm)に存在
する現像剤を攪拌するようになっている。
【0018】このような構成の現像器の動作を以下に説
明する。トナーホッパ10に収納されたトナーTは、ト
ナー補給ローラ11の外周に付着し、これの回転に伴っ
て下側開口部から導出される。即ち、トナー補給部21
によるトナーTの補給量は、各補給タイミングにおける
トナー補給ローラ11の回転数を変更することにより、
自在に調整される。現像において良好な現像画質を得る
ためには、現像ローラ15の長手方向各位置に、可及的
に均等なトナー濃度を有する現像剤Dが供給される必要
がある。このため、現像剤攪拌装置においては、現像剤
攪拌ローラ13aの回転により、キャリアの表面にトナ
ーが付着保持されている現像剤Dを生成攪拌する。この
とき、現像剤攪拌ローラ13aのフランジ18aは、側
板20との間の隙間Gに存在する現像剤を羽根19aで
攪拌し、現像剤が隙間Gに滞留することを防止する。
【0019】現像ローラ15では、現像剤D中のトナー
が、前記固定磁石の磁力によりキャリアと共に現像ロー
ラ15の外筒に吸着され、複数の固定磁石が現像ローラ
15の周方向に形成する磁界の作用により吸着状態を保
ち、外筒の回転に伴って周方向に搬送される。このよう
に搬送されたトナーは、感光ドラム16の対向位置にお
いて、感光ドラム16の周囲に形成された静電潜像に静
電気により引き付けられ、キャリアから分離して感光ド
ラム16の表面に移行して前記トナー像を形成する。一
方、現像ローラ15上に残るキャリアは、外筒の回転に
よる更なる搬送中に落下し、現像剤攪拌装置に戻されて
再使用される。
【0020】第2発明に係る現像器の1実施例の構成を
示す断面図は図1と同様である。図5は、第2発明に係
る現像器の、図1のA−A´面における断面図である。
現像ローラ15に並設された現像剤攪拌装置は、トナー
補給部21から補給されたトナーを攪拌するトナー攪拌
ローラ12と、攪拌されたトナーを磁性粉からなるキャ
リアと攪拌混合する現像剤攪拌ローラ13bとを、現像
器のハウジング17内に形成され、トナー攪拌ローラ1
2及び現像剤攪拌ローラ13bの回転軸に直交する2枚
の側板20を有する現像剤循環室14内に並設した構成
となっている。
【0021】現像剤攪拌ローラ13bは、図9に示した
現像剤攪拌ローラ13と略同様の構成となっており、9
0°毎に配設された4枚の攪拌用羽根が、両端のフラン
ジ18b,18b´間で360°捩じられた構成となっ
ている。現像剤攪拌ローラ13bのフランジ18b,1
8b´は、図4に示すように、現像剤循環室14の側板
20に対向する面に、90°毎に配設され、現像剤攪拌
ローラ13bの回転方向の逆方向へ湾曲した4枚の羽根
19b,19b´(羽根19b´は、羽根19bと湾曲
方向が逆になる)を備えており、フランジ18b,18
b´と側板20との間の隙間G(例えば、幅約5mm)
に存在する現像剤を攪拌するようになっている。その他
の構成は、第1発明に係る現像器の構成と同様なので、
説明を省略する。
【0022】このような構成の現像器の動作を以下に説
明する。現像において良好な現像画質を得るためには、
現像ローラ15の長手方向各位置に、可及的に均等なト
ナー濃度を有する現像剤Dが供給される必要がある。こ
のため、現像剤攪拌装置においては、現像剤攪拌ローラ
13bの回転により、キャリアの表面にトナーが付着保
持されている現像剤Dを生成攪拌する。このとき、現像
剤攪拌ローラ13bのフランジ18b,18b´は、側
板20との間の隙間Gに存在する現像剤を羽根19b,
19b´で攪拌し、現像剤が隙間Gに滞留することを防
止する。ここで、羽根19b,19b´は、現像剤攪拌
ローラ13bの回転方向の逆方向へ湾曲しているので、
羽根19b,19b´が上述の攪拌を行うのに必要とす
る動力はより小さくなる。その他の動作は、第1発明に
係る現像器の動作と同様なので、説明を省略する。尚、
上述の各実施例では、羽根19a,19b,19b´の
枚数を4枚としているが、4枚に限られるものでないこ
とは言うまでもない。
【0023】第3発明に係る現像器の1実施例の構成を
示す断面図は図1と同様である。図6は、第3発明に係
る現像器の、図1のA−A´面における断面図である。
現像ローラ15に並設された現像剤攪拌装置は、トナー
補給部21から補給されたトナーを攪拌するトナー攪拌
ローラ12と、攪拌されたトナーを磁性粉からなるキャ
リアと攪拌混合する現像剤攪拌ローラ13cとを、現像
器のハウジング17内に形成され、トナー攪拌ローラ1
2及び現像剤攪拌ローラ13cの回転軸に直交する2枚
の側板20を有する現像剤循環室14内に並設した構成
となっている。
【0024】現像剤攪拌ローラ13cは、図9に示した
現像剤攪拌ローラ13と略同様の構成となっており、9
0°毎に配設された4枚の攪拌用羽根が、両端のフラン
ジ18c,18c´間で略360°捩じられた構成とな
っている。現像剤攪拌ローラ13cのフランジ18c,
18c´は、図7に示すように、現像剤攪拌ローラ13
cの回転軸に対し斜交して設けられ、現像剤Dがフラン
ジ18c,18c´と現像剤循環室14の側板20との
隙間Gに滞留することを防止するようになっている。そ
の他の構成は、第1発明に係る現像器の構成と同様なの
で、説明を省略する。
【0025】このような構成の現像器の動作を以下に説
明する。現像において良好な現像画質を得るためには、
現像ローラ15の長手方向各位置に、可及的に均等なト
ナー濃度を有する現像剤Dが供給される必要がある。こ
のため、現像剤攪拌装置においては、現像剤攪拌ローラ
13cの回転により、キャリアの表面にトナーが付着保
持されている現像剤Dを生成攪拌する。このとき、現像
剤攪拌ローラ13cのフランジ18c,18c´は、現
像剤攪拌ローラ13cの回転軸に対し斜交して設けられ
ているので、現像剤攪拌ローラ13cの回転に伴って、
回転軸方向に揺動していることと同様になり、現像剤循
環室14の側板20との隙間に現像剤Dが滞留すること
を防止する。その他の動作は、第1発明に係る現像器の
動作と同様なので、説明を省略する。尚、現像剤攪拌ロ
ーラ13cの回転軸とフランジ18c,18c´との斜
交角度は、図6,7に示す角度(及び方向)に限られる
ものでないことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】第1,3発明に係る現像器によれば、フ
ランジと現像剤循環室の側板との隙間に、現像剤が滞留
することを防止でき、フランジの表面が現像剤Dにより
擦られて摩耗したり、摩擦熱によってフランジと側板と
の隙間内のトナーが凝固し、この凝固したトナーによっ
て現像剤攪拌ローラが破損することがなくなる。
【0027】第2発明に係る現像器によれば、従来の現
像剤攪拌ローラの回転動力に、他の形状の羽根を設けた
場合よりも小さな回転動力を付加するだけで、フランジ
と現像剤循環室の側板との隙間に、現像剤が滞留するこ
とを防止でき、フランジの表面が現像剤Dにより擦られ
て摩耗したり、摩擦熱によってフランジと側板との隙間
内のトナーが凝固し、この凝固したトナーによって現像
剤攪拌ローラが破損することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】現像器の構成例を示す断面図である。
【図2】第1発明に係る現像器の、図1のA−A´面に
おける断面図である。
【図3】第1発明に係る現像器の現像剤攪拌ローラのフ
ランジを示した斜視図である。
【図4】第2発明に係る現像器の現像剤攪拌ローラのフ
ランジを示した斜視図である。
【図5】第2発明に係る現像器の、図1のA−A´面に
おける断面図である。
【図6】第3発明に係る現像器の、図1のA−A´面に
おける断面図である。
【図7】第3発明に係る現像器の現像剤攪拌ローラのフ
ランジを示した斜視図である。
【図8】従来の現像器の、図1のA−A´面における断
面図である。
【図9】従来の現像器の現像剤攪拌ローラを示した斜視
図である。
【符号の説明】
13,13a,13b,13c 現像剤攪拌ローラ 14 現像剤循環室 15 現像ローラ 16 感光ドラム 18a,18b,18b´,18c,18c´ フラン
ジ 19a,19b,19b´ 羽根 20 側板 21 トナー補給部 D 現像剤 G 隙間 T トナー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー補給部から補給されたトナーを、
    現像剤循環室にて現像剤攪拌ローラにより攪拌し、攪拌
    されたトナーを現像ローラにより感光ドラムの表面へ移
    行させる現像器において、 前記現像剤攪拌ローラは、軸方向両側のフランジの前記
    現像剤循環室の側板に対向する面に羽根を備えてなるこ
    とを特徴とする現像器。
  2. 【請求項2】 前記フランジの羽根は、前記現像剤攪拌
    ローラの回転方向の逆方向へ湾曲させてある請求項1記
    載の現像器。
  3. 【請求項3】 トナー補給部から補給されたトナーを、
    現像剤循環室にて現像剤攪拌ローラにより攪拌し、攪拌
    されたトナーを現像ローラにより感光ドラムの表面へ移
    行させる現像器において、 前記現像剤攪拌ローラの軸方向両側のフランジは、前記
    現像剤攪拌ローラの回転軸に対し斜交して設けられてな
    ることを特徴とする現像器。
JP6252461A 1994-10-18 1994-10-18 現像器 Pending JPH08123165A (ja)

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JP6252461A JPH08123165A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 現像器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7627264B2 (en) 2005-09-30 2009-12-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developing device and image forming apparatus
JP2020071405A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 株式会社沖データ 現像剤収容器及び画像形成装置
JP2021028667A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 株式会社リコー 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置

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JP2020071405A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 株式会社沖データ 現像剤収容器及び画像形成装置
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