JPH08123620A - カーソル移動制御方式 - Google Patents
カーソル移動制御方式Info
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- JPH08123620A JPH08123620A JP6264859A JP26485994A JPH08123620A JP H08123620 A JPH08123620 A JP H08123620A JP 6264859 A JP6264859 A JP 6264859A JP 26485994 A JP26485994 A JP 26485994A JP H08123620 A JPH08123620 A JP H08123620A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ユーザの行なっている処理を中断させずに、デ
ィスプレイに表示されているカーソルの移動速度をポイ
ンティングデバイスを用いて容易に変更可能にすること
を目的とする。 【構成】マウス制御部15はマウス2の指示ボタンクリ
ック情報と移動量をカーソル制御部14に出力する。カ
ーソル制御部14では、マウス2から予め決められた特
定の指示ボタンが、予め決められたディスプレイ3上の
特定の領域をクリックされたことを検出すると、現在の
カーソルの移動速度を変更する制御を行なう。また、カ
ーソル制御部14は、設定されたカーソル移動速度とマ
ウス2からの移動量をもとにカーソルの位置を計算し、
表示制御部13に出力する。
ィスプレイに表示されているカーソルの移動速度をポイ
ンティングデバイスを用いて容易に変更可能にすること
を目的とする。 【構成】マウス制御部15はマウス2の指示ボタンクリ
ック情報と移動量をカーソル制御部14に出力する。カ
ーソル制御部14では、マウス2から予め決められた特
定の指示ボタンが、予め決められたディスプレイ3上の
特定の領域をクリックされたことを検出すると、現在の
カーソルの移動速度を変更する制御を行なう。また、カ
ーソル制御部14は、設定されたカーソル移動速度とマ
ウス2からの移動量をもとにカーソルの位置を計算し、
表示制御部13に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポインティングデバイ
ス等の指示入力装置を用いて、表示装置に表示されてい
るカーソルの移動を行なう情報処理装置に係わり、特
に、カーソルの移動速度を変更する際に、ユーザの操作
性を向上させることを可能とするカーソル移動制御方式
に関する。
ス等の指示入力装置を用いて、表示装置に表示されてい
るカーソルの移動を行なう情報処理装置に係わり、特
に、カーソルの移動速度を変更する際に、ユーザの操作
性を向上させることを可能とするカーソル移動制御方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カーソルの移動速度を変更させる
ために、カーソル制御用アプリケーションを起動する必
要があった。このため、頻繁にカーソルの移動速度を変
更する場合には、その都度、カーソル制御用アプリケー
ションを起動する操作が必要となり、ユーザにとって操
作性が著しく悪くなる。そこで、特開平3−26499
3号公報に記載されている技術では、ウィンド枠周辺に
おけるカーソルの移動速度を制御することにより、ユー
ザのカーソル移動速度を設定する操作を省略し、操作性
の向上を図っている。
ために、カーソル制御用アプリケーションを起動する必
要があった。このため、頻繁にカーソルの移動速度を変
更する場合には、その都度、カーソル制御用アプリケー
ションを起動する操作が必要となり、ユーザにとって操
作性が著しく悪くなる。そこで、特開平3−26499
3号公報に記載されている技術では、ウィンド枠周辺に
おけるカーソルの移動速度を制御することにより、ユー
ザのカーソル移動速度を設定する操作を省略し、操作性
の向上を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ウィンド枠周辺におけるカーソルの移動速
度のみを制御するので、ユーザがウィンド内におけるカ
ーソル移動速度を変更するためには、カーソル制御用ア
プリケーションを起動する必要がある。
来技術では、ウィンド枠周辺におけるカーソルの移動速
度のみを制御するので、ユーザがウィンド内におけるカ
ーソル移動速度を変更するためには、カーソル制御用ア
プリケーションを起動する必要がある。
【0004】例えば、ユーザがマウスを用いて図形入力
を行なっているとき、より細かな入力を行なうために、
カーソルの移動速度を低速に設定したいときがある。ユ
ーザは、カーソルの移動速度を変更するカーソル制御用
アプリケーションを起動するために、現在行なっている
図形入力を中断しなければならない。したがって、従来
のカーソル移動速度を変更する操作は、ユーザにとって
煩わしい操作となる。
を行なっているとき、より細かな入力を行なうために、
カーソルの移動速度を低速に設定したいときがある。ユ
ーザは、カーソルの移動速度を変更するカーソル制御用
アプリケーションを起動するために、現在行なっている
図形入力を中断しなければならない。したがって、従来
のカーソル移動速度を変更する操作は、ユーザにとって
煩わしい操作となる。
【0005】本発明の目的は、ユーザの操作性に優れた
カーソル移動制御方式を提供することにある。
カーソル移動制御方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各種指示を入力するための少なくとも一
つの指示手段を有する指示入力装置と、上記指示手段に
よる指示の入力位置を示すカーソルを表示する表示装置
とを接続している情報処理装置において、カーソルの位
置が予め決められた表示装置の画面上における特定の領
域にあるとき、上記指示手段のうちの予め決められた特
定の指示手段による指示が行なわれたかを判定する判定
手段と、上記判定手段により、上記特定の指示手段によ
る指示が上記特定の領域で行なわれた場合に、表示装置
に表示されているカーソルの移動速度を変更するカーソ
ル移動速度変更手段を有する。
に、本発明は、各種指示を入力するための少なくとも一
つの指示手段を有する指示入力装置と、上記指示手段に
よる指示の入力位置を示すカーソルを表示する表示装置
とを接続している情報処理装置において、カーソルの位
置が予め決められた表示装置の画面上における特定の領
域にあるとき、上記指示手段のうちの予め決められた特
定の指示手段による指示が行なわれたかを判定する判定
手段と、上記判定手段により、上記特定の指示手段によ
る指示が上記特定の領域で行なわれた場合に、表示装置
に表示されているカーソルの移動速度を変更するカーソ
ル移動速度変更手段を有する。
【0007】なお、指示入力装置としてマウス、トラッ
クボールおよびトラックパッドを使用する場合は、上記
指示手段(特定の指示手段を含む。)は指示ボタンであ
る。
クボールおよびトラックパッドを使用する場合は、上記
指示手段(特定の指示手段を含む。)は指示ボタンであ
る。
【0008】また、指示入力装置が複数の指示手段を有
している場合に、そのいずれかを上記特定の指示手段と
するかを、外部から指定可能であるようにすることがで
きる。具体的には、複数の指示ボタンを有するマウスに
おいて、いずれの指示ボタンをカーソル移動速度変更用
として使用するかを、ユーザが指定することができる。
している場合に、そのいずれかを上記特定の指示手段と
するかを、外部から指定可能であるようにすることがで
きる。具体的には、複数の指示ボタンを有するマウスに
おいて、いずれの指示ボタンをカーソル移動速度変更用
として使用するかを、ユーザが指定することができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、ユーザが、例えば、表示画面
上の特定の領域をマウスを用いてクリックすることによ
り、カーソルの移動速度を変更することができ、カーソ
ルの移動速度を変更する際のアプリケーションの起動を
省略することができる。また、ユーザの行なっていた処
理を中断することがなくなり、操作性が向上する。
上の特定の領域をマウスを用いてクリックすることによ
り、カーソルの移動速度を変更することができ、カーソ
ルの移動速度を変更する際のアプリケーションの起動を
省略することができる。また、ユーザの行なっていた処
理を中断することがなくなり、操作性が向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明のカーソル移動制御方式を
行なう情報処理装置の構成を示すブロック図である。
行なう情報処理装置の構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、1は情報処理装置であり、
マウス2とディスプレイ3が接続されている。マウス2
は、各種指示やディスプレイ3に表示されているカーソ
ルを移動するために使用される指示入力装置の一例であ
る。マウス以外の指示入力装置として、トラックボー
ル、トラックパッド、ジョイスティック等があるが、そ
れぞれマウスと同様の指示入力装置であるので、実施例
の説明では、マウスを用いた場合のカーソル移動制御方
式について説明する。
マウス2とディスプレイ3が接続されている。マウス2
は、各種指示やディスプレイ3に表示されているカーソ
ルを移動するために使用される指示入力装置の一例であ
る。マウス以外の指示入力装置として、トラックボー
ル、トラックパッド、ジョイスティック等があるが、そ
れぞれマウスと同様の指示入力装置であるので、実施例
の説明では、マウスを用いた場合のカーソル移動制御方
式について説明する。
【0013】CPU10は、メモリ11に記憶されてい
るデータの処理、表示制御部13の制御、そしてカーソ
ル制御部14の制御を行なう。メモリ11には、ディス
プレイ3に表示するデータ、表示制御部13とカーソル
制御部14の設定値が格納されている。表示制御部13
は、CPU10の指示により、ディスプレイ3への表示
を行なう。さらに、表示制御部13は、カーソル制御部
14からのカーソル位置情報を受け取り、ディスプレイ
3にカーソルを表示する。
るデータの処理、表示制御部13の制御、そしてカーソ
ル制御部14の制御を行なう。メモリ11には、ディス
プレイ3に表示するデータ、表示制御部13とカーソル
制御部14の設定値が格納されている。表示制御部13
は、CPU10の指示により、ディスプレイ3への表示
を行なう。さらに、表示制御部13は、カーソル制御部
14からのカーソル位置情報を受け取り、ディスプレイ
3にカーソルを表示する。
【0014】カーソル制御部14は、マウス制御部15
からのマウスの移動量や指示ボタンのクリック情報を受
け取り、CPU10や表示制御部13へマウスを操作す
ることによって発生した情報を出力する。さらに、カー
ソル制御部14では、ディスプレイ3に表示されている
カーソルの位置が特定の領域内にある場合を判定し、カ
ーソルの位置が特定の領域において、マウスの指示ボタ
ンがクリックされたことを検出すると、現在のカーソル
の移動速度を変更する。
からのマウスの移動量や指示ボタンのクリック情報を受
け取り、CPU10や表示制御部13へマウスを操作す
ることによって発生した情報を出力する。さらに、カー
ソル制御部14では、ディスプレイ3に表示されている
カーソルの位置が特定の領域内にある場合を判定し、カ
ーソルの位置が特定の領域において、マウスの指示ボタ
ンがクリックされたことを検出すると、現在のカーソル
の移動速度を変更する。
【0015】マウス制御部15は、、マウス2を監視す
ることにより、ユーザがマウスを操作することによって
発生するマウスの移動量やマウスの指示ボタンのクリッ
ク情報を取得し、カーソル制御部14へ出力する。
ることにより、ユーザがマウスを操作することによって
発生するマウスの移動量やマウスの指示ボタンのクリッ
ク情報を取得し、カーソル制御部14へ出力する。
【0016】図2は、本発明のカーソル移動制御方式を
用いた場合のディスプレイ3の表示画面の一実施例であ
る。31はディスプレイ3の表示画面、32は表示画面
上のウィンド、33はカーソル移動速度の変更を指示す
る特定領域、34は現在のカーソル移動速度を表示する
ウィンド、35はカーソルを示している。
用いた場合のディスプレイ3の表示画面の一実施例であ
る。31はディスプレイ3の表示画面、32は表示画面
上のウィンド、33はカーソル移動速度の変更を指示す
る特定領域、34は現在のカーソル移動速度を表示する
ウィンド、35はカーソルを示している。
【0017】図2において、ユーザがマウス2を用いて
カーソルを特定領域33に移動し、マウス2の指示ボタ
ンをクリックすると、カーソルの移動速度が変更され、
ウィンド34に示されるカーソル速度が変化する。
カーソルを特定領域33に移動し、マウス2の指示ボタ
ンをクリックすると、カーソルの移動速度が変更され、
ウィンド34に示されるカーソル速度が変化する。
【0018】図3は、図2に示すカーソル移動制御を実
現するためのカーソル制御部14の一実指令を示すブロ
ック図である。
現するためのカーソル制御部14の一実指令を示すブロ
ック図である。
【0019】図3において、141は図2における特定
領域33の領域を格納している特定領域格納部、142
はカーソルの位置が図2の特定領域33内に存在し、マ
ウス2の指示ボタンがクリックされたかを検出するカー
ソル移動速度変更検出部、143は現在のカーソル移動
速度を変更するカーソル移動速度設定部、144はカー
ソルの移動速度を記憶するカーソル移動速度格納部、1
45はカーソルの位置を記憶するカーソル位置格納部、
146はマウス2から入力された移動量とカーソル移動
速度からカーソルの位置を計算するカーソル位置算出部
である。
領域33の領域を格納している特定領域格納部、142
はカーソルの位置が図2の特定領域33内に存在し、マ
ウス2の指示ボタンがクリックされたかを検出するカー
ソル移動速度変更検出部、143は現在のカーソル移動
速度を変更するカーソル移動速度設定部、144はカー
ソルの移動速度を記憶するカーソル移動速度格納部、1
45はカーソルの位置を記憶するカーソル位置格納部、
146はマウス2から入力された移動量とカーソル移動
速度からカーソルの位置を計算するカーソル位置算出部
である。
【0020】ここで、特定領域格納部141は、CPU
10から自由に設定可能である。つまり、141の領域
を設定可能とすることにより、図2の特定領域33は、
表示画面31の任意の位置に配置することができる。
10から自由に設定可能である。つまり、141の領域
を設定可能とすることにより、図2の特定領域33は、
表示画面31の任意の位置に配置することができる。
【0021】図3において、ユーザが、図2の特定領域
33にカーソルを移動し、マウス2の指示ボタンがクリ
ックすると、マウス制御部15からのマウス2の指示ボ
タン情報は、カーソル移動速度変更検出部142に入力
され、カーソル移動速度変更検出部142は、特定領域
格納部141の情報とカーソル位置格納部145の情報
を読み取り、カーソル移動速度設定部143を起動す
る。カーソル移動速度設定部143は、カーソル移動速
度格納部144に格納されているカーソル移動速度の値
を更新する。
33にカーソルを移動し、マウス2の指示ボタンがクリ
ックすると、マウス制御部15からのマウス2の指示ボ
タン情報は、カーソル移動速度変更検出部142に入力
され、カーソル移動速度変更検出部142は、特定領域
格納部141の情報とカーソル位置格納部145の情報
を読み取り、カーソル移動速度設定部143を起動す
る。カーソル移動速度設定部143は、カーソル移動速
度格納部144に格納されているカーソル移動速度の値
を更新する。
【0022】例えば、カーソル移動速度の値が「1」、
「3」、「5」と変化する場合、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「1」であるすると、カーソル移
動速度設定部143は、カーソル移動速度格納部144
の値を「3」に設定する。また、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「5」であるすると、カーソル移
動速度設定部143は、カーソル移動速度格納部144
の値を「1」に設定する。
「3」、「5」と変化する場合、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「1」であるすると、カーソル移
動速度設定部143は、カーソル移動速度格納部144
の値を「3」に設定する。また、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「5」であるすると、カーソル移
動速度設定部143は、カーソル移動速度格納部144
の値を「1」に設定する。
【0023】カーソルの移動速度が変更されると、カー
ソル位置算出部146は、変更されたカーソル移動速度
144の値を用いて、マウス制御部15から入力される
マウス移動量から、カーソルの位置を計算し、カーソル
位置格納部145に格納する。
ソル位置算出部146は、変更されたカーソル移動速度
144の値を用いて、マウス制御部15から入力される
マウス移動量から、カーソルの位置を計算し、カーソル
位置格納部145に格納する。
【0024】カーソル位置格納部145の値は、バス1
2を通ってCPU10と、表示制御部13に出力され
る。また、マウス15からの指示ボタン情報も、バス1
2を通ってCPU10に出力される。
2を通ってCPU10と、表示制御部13に出力され
る。また、マウス15からの指示ボタン情報も、バス1
2を通ってCPU10に出力される。
【0025】図4は、本発明のカーソル移動制御方式を
用いた場合のディスプレイ3の表示画面の他の実施例で
ある。表示画面31、ウィンド32、現在のカーソル移
動速度を表示するウィンド34、カーソル35は、図2
と同一である。また、36はカーソル移動速度を現在よ
りも高速に変更することを指示する加速指示特定領域、
37はカーソル移動速度を現在よりも低速に変更するこ
とを指示する減速指示特定領域である。
用いた場合のディスプレイ3の表示画面の他の実施例で
ある。表示画面31、ウィンド32、現在のカーソル移
動速度を表示するウィンド34、カーソル35は、図2
と同一である。また、36はカーソル移動速度を現在よ
りも高速に変更することを指示する加速指示特定領域、
37はカーソル移動速度を現在よりも低速に変更するこ
とを指示する減速指示特定領域である。
【0026】ここで、加速指示特定領域36と減速指示
特定領域37は、表示画面31上の任意の位置に表示す
ることができるので、図4では、ウィンド32のタイト
ルバーに表示されように設定した場合を示している。
特定領域37は、表示画面31上の任意の位置に表示す
ることができるので、図4では、ウィンド32のタイト
ルバーに表示されように設定した場合を示している。
【0027】図4において、ユーザが、マウス2を用い
て、カーソル35を加速指示特定領域36に移動させ、
マウス2の指示ボタンをクリックすると、カーソル移動
速度は現在よりも高速に設定され、また、カーソル35
を減速指示特定領域37に移動させ、マウス2の指示ボ
タンをクリックすると、カーソル移動速度は現在よりも
低速に設定される。
て、カーソル35を加速指示特定領域36に移動させ、
マウス2の指示ボタンをクリックすると、カーソル移動
速度は現在よりも高速に設定され、また、カーソル35
を減速指示特定領域37に移動させ、マウス2の指示ボ
タンをクリックすると、カーソル移動速度は現在よりも
低速に設定される。
【0028】図5は、図4に示すカーソル移動制御を実
現するためのカーソル制御部14の一実施例を示すブロ
ック図である。
現するためのカーソル制御部14の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0029】図5において、147は図4の加速指示特
定領域36の領域を格納する加速用特定領域格納部、1
48は図4の減速指示特定領域37の領域を格納する減
速用特定領域格納部である。149は、カーソルの位置
が図4の加速指示特定領域36または減速指示特定領域
37内に存在し、マウス2の指示ボタンがクリックされ
たかを検出するカーソル移動速度変更検出部であり、図
3のカーソル移動速度変更検出部142と同様の機能を
持つ。14aは、現在のカーソル移動速度を変更するカ
ーソル移動速度設定部であり、図2のカーソル移動速度
設定部143と同様の機能を持つ。また、144、14
5、146は、図2と同一である。
定領域36の領域を格納する加速用特定領域格納部、1
48は図4の減速指示特定領域37の領域を格納する減
速用特定領域格納部である。149は、カーソルの位置
が図4の加速指示特定領域36または減速指示特定領域
37内に存在し、マウス2の指示ボタンがクリックされ
たかを検出するカーソル移動速度変更検出部であり、図
3のカーソル移動速度変更検出部142と同様の機能を
持つ。14aは、現在のカーソル移動速度を変更するカ
ーソル移動速度設定部であり、図2のカーソル移動速度
設定部143と同様の機能を持つ。また、144、14
5、146は、図2と同一である。
【0030】ここで、加速用特定領域格納部147と減
速用特定領域格納部148は、図3の特定領域格納部1
41と同様に、CPU10から自由に設定可能である。
つまり、図4の加速用特定領域格納部147と減速用特
定領域格納部148は、表示画面31の任意の位置に配
置することができる。
速用特定領域格納部148は、図3の特定領域格納部1
41と同様に、CPU10から自由に設定可能である。
つまり、図4の加速用特定領域格納部147と減速用特
定領域格納部148は、表示画面31の任意の位置に配
置することができる。
【0031】図5において、ユーザが、図4の加速指示
特定領域36にカーソルを移動し、マウス2の指示ボタ
ンをクリックすると、マウス制御部15からのマウス2
の指示ボタン情報は、カーソル移動速度変更検出部14
9に入力され、カーソル移動速度変更検出部149は、
加速用特定領域格納部147の情報とカーソル位置格納
部145の情報を読み取り、カーソル移動速度設定部1
4aを信号149aを用いて起動する。カーソル移動速
度設定部14aは、カーソル移動速度格納部144に格
納されているカーソル移動速度の値を更新する。
特定領域36にカーソルを移動し、マウス2の指示ボタ
ンをクリックすると、マウス制御部15からのマウス2
の指示ボタン情報は、カーソル移動速度変更検出部14
9に入力され、カーソル移動速度変更検出部149は、
加速用特定領域格納部147の情報とカーソル位置格納
部145の情報を読み取り、カーソル移動速度設定部1
4aを信号149aを用いて起動する。カーソル移動速
度設定部14aは、カーソル移動速度格納部144に格
納されているカーソル移動速度の値を更新する。
【0032】例えば、カーソル移動速度の値が「1」、
「3」、「5」と変化する場合、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「1」であるすると、カーソル移
動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部144
の値を「3」に設定する。しかし、現在のカーソル移動
速度格納部144の値が「5」であるときには、カーソ
ル移動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部1
44の値を「5」のままに保持させる。
「3」、「5」と変化する場合、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「1」であるすると、カーソル移
動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部144
の値を「3」に設定する。しかし、現在のカーソル移動
速度格納部144の値が「5」であるときには、カーソ
ル移動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部1
44の値を「5」のままに保持させる。
【0033】また、図5において、ユーザが、図4の減
速指示特定領域37にカーソルを移動し、マウス2の指
示ボタンをクリックすると、マウス制御部15からのマ
ウス2の指示ボタン情報は、カーソル移動速度変更検出
部149に入力され、カーソル移動速度変更検出部14
9は、加速用特定領域格納部147の情報とカーソル位
置格納部145の情報を読み取り、カーソル移動速度設
定部14aを信号149bを用いて起動する。カーソル
移動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部14
4に格納されているカーソル移動速度の値を更新する。
速指示特定領域37にカーソルを移動し、マウス2の指
示ボタンをクリックすると、マウス制御部15からのマ
ウス2の指示ボタン情報は、カーソル移動速度変更検出
部149に入力され、カーソル移動速度変更検出部14
9は、加速用特定領域格納部147の情報とカーソル位
置格納部145の情報を読み取り、カーソル移動速度設
定部14aを信号149bを用いて起動する。カーソル
移動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部14
4に格納されているカーソル移動速度の値を更新する。
【0034】例えば、カーソル移動速度の値が「1」、
「3」、「5」と変化する場合、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「5」であるすると、カーソル移
動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部144
の値を「3」に設定する。しかし、現在のカーソル移動
速度格納部144の値が「1」であるときには、カーソ
ル移動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部1
44の値を「1」のままに保持させる。
「3」、「5」と変化する場合、現在のカーソル移動速
度格納部144の値が「5」であるすると、カーソル移
動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部144
の値を「3」に設定する。しかし、現在のカーソル移動
速度格納部144の値が「1」であるときには、カーソ
ル移動速度設定部14aは、カーソル移動速度格納部1
44の値を「1」のままに保持させる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マウス等のポインティングデバイスを用いて、カーソル
を移動し、表示画面上の特定の領域をマウスの指示ボタ
ンでクリックするだけで、カーソルの移動速度を容易に
変更することが可能となる。したがって、ユーザは、カ
ーソルの移動速度を変更するためにカーソル制御用アプ
リケーションを起動する煩わしさを感じることがなくな
るので、ユーザの操作性が著しく向上するという効果が
ある。
マウス等のポインティングデバイスを用いて、カーソル
を移動し、表示画面上の特定の領域をマウスの指示ボタ
ンでクリックするだけで、カーソルの移動速度を容易に
変更することが可能となる。したがって、ユーザは、カ
ーソルの移動速度を変更するためにカーソル制御用アプ
リケーションを起動する煩わしさを感じることがなくな
るので、ユーザの操作性が著しく向上するという効果が
ある。
【図1】本発明のカーソル移動制御方式を行なう情報処
理装置の構成を示すブロック図である。
理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】ディスプレイの表示例を示す説明図である。
【図3】本発明のカーソル移動制御方式を行なうカーソ
ル制御部の詳細なブロック図である。
ル制御部の詳細なブロック図である。
【図4】ディスプレイの表示例を示す説明図である。
【図5】本発明のカーソル移動制御方式を行なうカーソ
ル制御部の詳細なブロック図である。
ル制御部の詳細なブロック図である。
1…情報処理装置、 2…マウス、 3…ディスプレイ、 10…CPU、 11…メモリ、 12…バス、 13…表示制御部、 14…カーソル制御部、 15…マウス制御部、 31…表示画面、 32…ウィンド、 33…特定領域、 34…カーソル移動速度表示ウィンド、 35…カーソル、 36…加速指示特定領域、 37…減速指示特定領域、 141…特定領域格納部、 142…カーソル移動速度変更検出部、 143…カーソル移動速度設定部、 144…カーソル移動速度格納部、 145…カーソル位置格納部、 146…カーソル位置算出部、 147…加速用特定領域格納部、 148…減速用特定領域格納部、 149…カーソル移動速度変更検出部、 14a…カーソル移動速度設定部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神牧 秀樹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 大野 哲史 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (3)
- 【請求項1】各種指示を入力するための少なくとも一つ
の指示手段を有する指示入力装置と、上記指示手段によ
る指示の入力位置を示すカーソルを表示する表示装置と
を接続している情報処理装置において、 上記表示装置に設けられた特定の領域とカーソルの位置
とが一致しているときに、上記指示入力手段から指示を
入力することで、カーソルの移動速度を変更できること
を特徴としたカーソル移動制御方式。 - 【請求項2】請求項1に記載のカーソル移動制御方式に
おいて、 表示装置に設けられた特定領域をユーザの設定が可能と
することにより、表示装置の任意の位置に特定領域を配
置することができることを特徴としたカーソル移動制御
方式。 - 【請求項3】請求項1に記載のカーソル移動制御方式に
おいて、 表示装置に設けられた特定領域を、カーソル移動速度を
高速にする第1の特定領域と、カーソル移動速度を低速
にする第2の特定領域との、二つを設けたことを特徴と
するカーソル移動制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6264859A JPH08123620A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | カーソル移動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6264859A JPH08123620A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | カーソル移動制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123620A true JPH08123620A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17409218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6264859A Pending JPH08123620A (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | カーソル移動制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08123620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8355838B2 (en) | 2009-12-25 | 2013-01-15 | Denso Corporation | Vehicular input device and method for controlling the same |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP6264859A patent/JPH08123620A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8355838B2 (en) | 2009-12-25 | 2013-01-15 | Denso Corporation | Vehicular input device and method for controlling the same |
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