JPH0812382A - 積層安全ガラスの接着方法 - Google Patents
積層安全ガラスの接着方法Info
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- JPH0812382A JPH0812382A JP6141999A JP14199994A JPH0812382A JP H0812382 A JPH0812382 A JP H0812382A JP 6141999 A JP6141999 A JP 6141999A JP 14199994 A JP14199994 A JP 14199994A JP H0812382 A JPH0812382 A JP H0812382A
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- Japan
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- polyurethane
- solution
- polyol
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- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自動車用積層安全ガラスの樹脂表面の接着性改
良。 【構成】積層安全ガラスのポリウレタン層表面と接着シ
ーラントの間の接着面に、ポリオール成分を含有する溶
液(A)とポリイソシアネート成分を含有する溶液
(B)を混合してなる溶液(C)を塗布し硬化させるこ
とより形成される熱硬化性ポリウレタン(D)の薄層を
設けた。
良。 【構成】積層安全ガラスのポリウレタン層表面と接着シ
ーラントの間の接着面に、ポリオール成分を含有する溶
液(A)とポリイソシアネート成分を含有する溶液
(B)を混合してなる溶液(C)を塗布し硬化させるこ
とより形成される熱硬化性ポリウレタン(D)の薄層を
設けた。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無機ガラス板とポリウ
レタン層が積層された自動車用積層安全ガラスにおける
ポリウレタン層面の接着シーラントに対する接着性改良
を目的とするものである。
レタン層が積層された自動車用積層安全ガラスにおける
ポリウレタン層面の接着シーラントに対する接着性改良
を目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】無機ガラスシートの片面にポリウレタン
のようなプラスチック層を設けた積層安全ガラスは自動
車用前面窓材として注目されている。このような積層安
全ガラスについては、例えば特公昭57−27050号
公報や特公昭59−48775号公報に記載されてい
る。
のようなプラスチック層を設けた積層安全ガラスは自動
車用前面窓材として注目されている。このような積層安
全ガラスについては、例えば特公昭57−27050号
公報や特公昭59−48775号公報に記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その耐傷付き性や、耐
汚染性、自己修復性等の物性が高度にバランスされたも
のである自動車用積層安全ガラスのポリウレタン層面
は、従来から自動車会社で使われている通常安全ガラス
用の接着シーラントで接着することは困難であった。そ
のため、積層安全ガラスを従来のガラス用シーラントで
自動車本体に取り付けようとした場合、必要な接着強度
が発現しないという問題点があった。本発明は自動車用
積層安全ガラスの自動車本体への接着性を向上させるこ
とを課題とするものである。
汚染性、自己修復性等の物性が高度にバランスされたも
のである自動車用積層安全ガラスのポリウレタン層面
は、従来から自動車会社で使われている通常安全ガラス
用の接着シーラントで接着することは困難であった。そ
のため、積層安全ガラスを従来のガラス用シーラントで
自動車本体に取り付けようとした場合、必要な接着強度
が発現しないという問題点があった。本発明は自動車用
積層安全ガラスの自動車本体への接着性を向上させるこ
とを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明者らは種々検討を重
ねた結果、ポリウレタン層表面を処理することにより、
自動車本体に対して良好な接着性が得られることを見い
だしたものである。
ねた結果、ポリウレタン層表面を処理することにより、
自動車本体に対して良好な接着性が得られることを見い
だしたものである。
【0005】本発明はすなわち、無機ガラス板とポリウ
レタン層の積層体でありかつ片面がポリウレタン層の表
面である積層安全ガラスのポリウレタン層表面部分を接
着面としてウレタン系接着シーラントを介して他の基材
に接着する方法において、ポリオール成分を含有する溶
液(A)とポリイソシアネート成分を含有する溶液
(B)を混合してなる溶液(C)を該ポリウレタン層表
面の接着面に塗布し硬化させて熱硬化性ポリウレタン
(D)を形成させることにより該接着面に熱硬化性ポリ
ウレタン(D)の薄層を形成し、次いでこの積層安全ガ
ラスを他の基材に接着することを特徴とする接着方法で
ある。
レタン層の積層体でありかつ片面がポリウレタン層の表
面である積層安全ガラスのポリウレタン層表面部分を接
着面としてウレタン系接着シーラントを介して他の基材
に接着する方法において、ポリオール成分を含有する溶
液(A)とポリイソシアネート成分を含有する溶液
(B)を混合してなる溶液(C)を該ポリウレタン層表
面の接着面に塗布し硬化させて熱硬化性ポリウレタン
(D)を形成させることにより該接着面に熱硬化性ポリ
ウレタン(D)の薄層を形成し、次いでこの積層安全ガ
ラスを他の基材に接着することを特徴とする接着方法で
ある。
【0006】本発明における溶液(A)中のポリオール
成分は平均分子量が300以上の高分子量ポリオールと
分子量300未満の鎖延長剤からなることが好ましい。
このとき、溶液(A)中の全活性水素化合物の平均分子
量が200〜500であることが好ましく、特に250
〜400であることが好ましい。
成分は平均分子量が300以上の高分子量ポリオールと
分子量300未満の鎖延長剤からなることが好ましい。
このとき、溶液(A)中の全活性水素化合物の平均分子
量が200〜500であることが好ましく、特に250
〜400であることが好ましい。
【0007】分子量300以上の高分子量ポリオールと
しては、ポリエーテル系ポリオール、ポリエステル系ポ
リオール、ポリカーボネート系ポリオールなどがあり、
ポリエステル系ポリオールが好ましい。平均分子量は3
00〜1500であることが好ましく、官能基数は2〜
4が好ましい。特に好ましくは官能基数2〜3、平均分
子量300〜1500のポリカプロラクトンポリオール
である。
しては、ポリエーテル系ポリオール、ポリエステル系ポ
リオール、ポリカーボネート系ポリオールなどがあり、
ポリエステル系ポリオールが好ましい。平均分子量は3
00〜1500であることが好ましく、官能基数は2〜
4が好ましい。特に好ましくは官能基数2〜3、平均分
子量300〜1500のポリカプロラクトンポリオール
である。
【0008】分子量300未満の鎖延長剤としては、短
鎖ジオール、短鎖ポリオール、短鎖ジアミン、短鎖ポリ
アミン等が使用でき、具体的には1,4−ブタンジオー
ル及び/又はネオペンチルグリコールなどが機械強度的
に好ましい。
鎖ジオール、短鎖ポリオール、短鎖ジアミン、短鎖ポリ
アミン等が使用でき、具体的には1,4−ブタンジオー
ル及び/又はネオペンチルグリコールなどが機械強度的
に好ましい。
【0009】本発明におけるポリイソシアネート成分と
しては脂肪族ポリイソシアネート、脂環族ポリイソシア
ネート、芳香族ポリイソシアネート、及びそれらをポリ
オールと反応させて得られるイソシアネート基末端プレ
ポリマーがあり、無黄変性ポリイソシアネート又はそれ
らをポリオールと反応させて得られるイソシアネート基
末端プレポリマーが好ましい。ポリイソシアネートはウ
レトジオン変性体、ビュレット変性体、イソシアヌレー
ト変性体、トリメチロールプロパンなどのポリオールで
変性されたウレタン変性体でもよい。価格の点や物性の
点から、イソホロンジイソシアネート、1,6−ヘキサ
メチレンジイソシアネート及びそれらの変性体から選ば
れる少なくとも1種のポリイソシアネートが好ましい。
しては脂肪族ポリイソシアネート、脂環族ポリイソシア
ネート、芳香族ポリイソシアネート、及びそれらをポリ
オールと反応させて得られるイソシアネート基末端プレ
ポリマーがあり、無黄変性ポリイソシアネート又はそれ
らをポリオールと反応させて得られるイソシアネート基
末端プレポリマーが好ましい。ポリイソシアネートはウ
レトジオン変性体、ビュレット変性体、イソシアヌレー
ト変性体、トリメチロールプロパンなどのポリオールで
変性されたウレタン変性体でもよい。価格の点や物性の
点から、イソホロンジイソシアネート、1,6−ヘキサ
メチレンジイソシアネート及びそれらの変性体から選ば
れる少なくとも1種のポリイソシアネートが好ましい。
【0010】本発明において、イソホロンジイソシアネ
ートを使用する場合、作業上人体に悪影響を及ぼしうる
ので、施工現場で直接扱わなくてもよい方法が望まし
く、予めイソホロンジイソシアネートをポリオール成分
と反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーとして
使用することが好ましい。
ートを使用する場合、作業上人体に悪影響を及ぼしうる
ので、施工現場で直接扱わなくてもよい方法が望まし
く、予めイソホロンジイソシアネートをポリオール成分
と反応させ、イソシアネート基末端プレポリマーとして
使用することが好ましい。
【0011】無機ガラス板とポリウレタン層の積層体で
ありかつ片面がポリウレタン層の表面である積層安全ガ
ラスのポリウレタン層表面部分を接着面としてウレタン
系接着シーラントを介して他の基材に接着する方法であ
る。本発明において、ポリオール成分を含有する溶液
(A)とポリイソシアネート成分を含有する溶液(B)
を混合してなる溶液(C)を積層安全ガラスのポリウレ
タン層表面の接着面に塗布し硬化させて熱硬化性ポリウ
レタン(D)を形成させることにより該接着面に熱硬化
性ポリウレタン(D)の薄層を形成する。
ありかつ片面がポリウレタン層の表面である積層安全ガ
ラスのポリウレタン層表面部分を接着面としてウレタン
系接着シーラントを介して他の基材に接着する方法であ
る。本発明において、ポリオール成分を含有する溶液
(A)とポリイソシアネート成分を含有する溶液(B)
を混合してなる溶液(C)を積層安全ガラスのポリウレ
タン層表面の接着面に塗布し硬化させて熱硬化性ポリウ
レタン(D)を形成させることにより該接着面に熱硬化
性ポリウレタン(D)の薄層を形成する。
【0012】ポリウレタン層表面の接着部分に薄層を形
成させる熱硬化性ポリウレタン(D)を構成するポリオ
ール成分とポリイソシアネート成分中の、全イソシアネ
ート基/全水酸基が1〜5であることが好ましく、特に
1〜4であることが好ましい。その乾燥速度の面から1
未満であることは好ましくなく、接着性改良材としての
作業安全性及び機械強度の面から5を超えることは好ま
しくない。
成させる熱硬化性ポリウレタン(D)を構成するポリオ
ール成分とポリイソシアネート成分中の、全イソシアネ
ート基/全水酸基が1〜5であることが好ましく、特に
1〜4であることが好ましい。その乾燥速度の面から1
未満であることは好ましくなく、接着性改良材としての
作業安全性及び機械強度の面から5を超えることは好ま
しくない。
【0013】ポリオール成分及びポリイソシアネート成
分を溶解する有機溶剤としては、基材へ塗工した後、揮
発しやすいものが好ましい。このような有機溶剤として
は例えばエチルメチルケトンなどがある。
分を溶解する有機溶剤としては、基材へ塗工した後、揮
発しやすいものが好ましい。このような有機溶剤として
は例えばエチルメチルケトンなどがある。
【0014】本発明における溶液(C)は、塗工時の樹
脂の基材への塗れ性、及び、接着強度向上のために、レ
ベリング剤を含有することが好ましい。使用できるレベ
リング剤は熱硬化性ポリウレタンと相溶性の高いもので
あることが好ましく、同時に接着強度を向上させるため
に相溶した樹脂自体の表面エネルギーを下げることので
きる部分とウレタン化反応に関与できる活性水素が分子
内に共存していることが好ましい。このようなレベリン
グ剤としては、含フッ素アルキル鎖及びポリオキシエチ
レン鎖を有する重合体が好ましい。例えば、含フッ素ア
ルキル(メタ)アクリレート及びオキシアルキレン(メ
タ)アクリレートを共重合して得られる重合体などが挙
げられる。レベリング剤の使用量は熱硬化性ポリウレタ
ン(D)分に対して、0. 01〜3重量%であることが
好ましい。
脂の基材への塗れ性、及び、接着強度向上のために、レ
ベリング剤を含有することが好ましい。使用できるレベ
リング剤は熱硬化性ポリウレタンと相溶性の高いもので
あることが好ましく、同時に接着強度を向上させるため
に相溶した樹脂自体の表面エネルギーを下げることので
きる部分とウレタン化反応に関与できる活性水素が分子
内に共存していることが好ましい。このようなレベリン
グ剤としては、含フッ素アルキル鎖及びポリオキシエチ
レン鎖を有する重合体が好ましい。例えば、含フッ素ア
ルキル(メタ)アクリレート及びオキシアルキレン(メ
タ)アクリレートを共重合して得られる重合体などが挙
げられる。レベリング剤の使用量は熱硬化性ポリウレタ
ン(D)分に対して、0. 01〜3重量%であることが
好ましい。
【0015】さらにウレタン化反応促進のための触媒を
添加することが好ましい。用いる触媒は通常のウレタン
化触媒が用いられるが、樹脂の耐久性の点でジブチルチ
ンジラウレートが好ましい。
添加することが好ましい。用いる触媒は通常のウレタン
化触媒が用いられるが、樹脂の耐久性の点でジブチルチ
ンジラウレートが好ましい。
【0016】本発明における無機ガラス板とポリウレタ
ン層の積層体でありかつ片面がポリウレタン層の表面で
ある積層安全ガラスを構成する無機ガラス板としては、
無機系のものであれば特に制限はなく、生板ガラスのほ
か、周辺強化加工、全面強化加工等の強化加工をしたも
の、全面又は部分的に熱線反射、導電性、着色用等の被
膜を施したもの、等種々のものを使用することができ、
またその板厚は、自動車用窓ガラスの場合は通常1.0
〜5.0mm程度であるが、これを用いた積層安全ガラ
スの用途等の如何により適宜選定できる。
ン層の積層体でありかつ片面がポリウレタン層の表面で
ある積層安全ガラスを構成する無機ガラス板としては、
無機系のものであれば特に制限はなく、生板ガラスのほ
か、周辺強化加工、全面強化加工等の強化加工をしたも
の、全面又は部分的に熱線反射、導電性、着色用等の被
膜を施したもの、等種々のものを使用することができ、
またその板厚は、自動車用窓ガラスの場合は通常1.0
〜5.0mm程度であるが、これを用いた積層安全ガラ
スの用途等の如何により適宜選定できる。
【0017】また、無機ガラス板とポリウレタン層の積
層体でありかつ片面がポリウレタン層の表面である積層
安全ガラスを構成するポリウレタン層は、単層とは限ら
ず、同種又は異種のそれらポリウレタン層の複数を積層
し、一体化したものであってもよい。特に、前記安全
性、耐久性、光学的特性、さらには複雑な形状への追従
性等の諸特性に注目する場合には、特公平2−5192
2号公報等に記載の反応性キャスティング法で得られた
部分架橋ウレタン樹脂を主とする3層構成のポリウレタ
ンを用いるのが望ましい。
層体でありかつ片面がポリウレタン層の表面である積層
安全ガラスを構成するポリウレタン層は、単層とは限ら
ず、同種又は異種のそれらポリウレタン層の複数を積層
し、一体化したものであってもよい。特に、前記安全
性、耐久性、光学的特性、さらには複雑な形状への追従
性等の諸特性に注目する場合には、特公平2−5192
2号公報等に記載の反応性キャスティング法で得られた
部分架橋ウレタン樹脂を主とする3層構成のポリウレタ
ンを用いるのが望ましい。
【0018】本発明においてはポリウレタン層の表面を
構成するポリウレタン(すなわち、ポリウレタン層が単
層である場合は、該ポリウレタンを構成するポリウレタ
ン、複数の積層構造の場合は、最表面を構成するポリウ
レタン)は、平均分子量700〜2000のポリオール
成分とポリイソシアネート成分を反応させて得られる、
ポリウレタンであり、かつポリオール成分の少なくとも
1種あるいはポリイソシアネート成分の少なくとも1種
が3官能以上であるポリウレタンであることが好まし
い。
構成するポリウレタン(すなわち、ポリウレタン層が単
層である場合は、該ポリウレタンを構成するポリウレタ
ン、複数の積層構造の場合は、最表面を構成するポリウ
レタン)は、平均分子量700〜2000のポリオール
成分とポリイソシアネート成分を反応させて得られる、
ポリウレタンであり、かつポリオール成分の少なくとも
1種あるいはポリイソシアネート成分の少なくとも1種
が3官能以上であるポリウレタンであることが好まし
い。
【0019】また、ポリオール成分とポリイソシアネー
ト成分中の全イソシアネート基/全水酸基が0.5〜1
未満であるポリウレタンであることが好ましい。
ト成分中の全イソシアネート基/全水酸基が0.5〜1
未満であるポリウレタンであることが好ましい。
【0020】該ポリウレタン層は、全面又は部分的に、
表面硬化、着色、熱線反射、導電性の付与、その他各種
の加工を施したものであっても差し支えはない。
表面硬化、着色、熱線反射、導電性の付与、その他各種
の加工を施したものであっても差し支えはない。
【0021】本発明の接着方法としては、施工現場にお
いて、ポリイソシアネート及び/又はイソシアネート基
末端プレポリマーからなるポリイソシアネート成分及び
有機溶剤などからなる溶液(B)と高分子量ポリオール
及び/又は鎖延長剤からなるポリオール成分とウレタン
化触媒、安定剤及び有機溶剤などからなる溶液(A)を
混合し溶液(C)とし、該溶液(C)を速やかに積層安
全ガラスの基材への接着面に塗布することからなる。溶
液(C)の塗布は作業者によるはけ塗り、及びロボット
によるスプレーによる塗布が可能である。
いて、ポリイソシアネート及び/又はイソシアネート基
末端プレポリマーからなるポリイソシアネート成分及び
有機溶剤などからなる溶液(B)と高分子量ポリオール
及び/又は鎖延長剤からなるポリオール成分とウレタン
化触媒、安定剤及び有機溶剤などからなる溶液(A)を
混合し溶液(C)とし、該溶液(C)を速やかに積層安
全ガラスの基材への接着面に塗布することからなる。溶
液(C)の塗布は作業者によるはけ塗り、及びロボット
によるスプレーによる塗布が可能である。
【0022】溶液(C)を塗布後、乾燥硬化させること
により熱硬化性ポリウレタン(D)を形成させ該接着面
に熱硬化性ポリウレタン(D)の薄層を形成し、次いで
ウレタン系接着シーラントを介して基材に接着すること
ができる。基材は予め洗浄しておくことが好ましく、さ
らにコロナ放電等の活性化処理を施しておくことが好ま
しい。
により熱硬化性ポリウレタン(D)を形成させ該接着面
に熱硬化性ポリウレタン(D)の薄層を形成し、次いで
ウレタン系接着シーラントを介して基材に接着すること
ができる。基材は予め洗浄しておくことが好ましく、さ
らにコロナ放電等の活性化処理を施しておくことが好ま
しい。
【0023】
【実施例】以下に本発明を実施例等によって説明する
が、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではな
い。
が、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではな
い。
【0024】実施例において、接着強度を評価するため
に代表的な性質として、ウレタン系接着シーラント硬化
直後の剪断荷重及び剪断状態、並びに、加速試験後の剪
断荷重及び剪断状態を測定した。試験用サンプル、試験
測定法は次の通りである。
に代表的な性質として、ウレタン系接着シーラント硬化
直後の剪断荷重及び剪断状態、並びに、加速試験後の剪
断荷重及び剪断状態を測定した。試験用サンプル、試験
測定法は次の通りである。
【0025】試験用サンプル:無機ガラスの片面にポリ
ウレタン樹脂層を設けた積層安全ガラス片(6cm×
9. 5cm)を使用した。該積層安全ガラス片の最表面
のポリウレタンの組成は下記のとおりである。ポリウレ
タン表面部分に、混合直後の当該熱硬化性ポリウレタン
原料を塗布し、100℃のオーブンで10分間加熱し硬
化させた。その後、所定の型枠を用いてウレタン系接着
シーラントを塗工し、自動車ボディーの代わりに専用の
ガラスプライマーを塗布されたガラス片(2. 5cm×
6. 5cm×0. 5cm)を被着させた。所定の環境下
で一定時間ウレタン系接着シーラントを硬化させ試験用
サンプルを作成した。
ウレタン樹脂層を設けた積層安全ガラス片(6cm×
9. 5cm)を使用した。該積層安全ガラス片の最表面
のポリウレタンの組成は下記のとおりである。ポリウレ
タン表面部分に、混合直後の当該熱硬化性ポリウレタン
原料を塗布し、100℃のオーブンで10分間加熱し硬
化させた。その後、所定の型枠を用いてウレタン系接着
シーラントを塗工し、自動車ボディーの代わりに専用の
ガラスプライマーを塗布されたガラス片(2. 5cm×
6. 5cm×0. 5cm)を被着させた。所定の環境下
で一定時間ウレタン系接着シーラントを硬化させ試験用
サンプルを作成した。
【0026】剪断荷重:引張り試験機で上記サンプルの
剪断応力(単位:MPa)を測定した。さらに破断時の
状態を観察した。 加速試験:試験方法としては上記サンプルの接着シーラ
ント部に湿潤した脱脂綿を巻き付け、サンプルを密封
し、1週間70℃に保ち、その後−20℃で2時間保
ち、さらに2時間常温に放置した後、剪断荷重(単位:
MPa)及び剪断状態を測定した。また、ウレタン系接
着シーラントとしては横浜ゴム社製のHAMATITE
WS−30を使用した。
剪断応力(単位:MPa)を測定した。さらに破断時の
状態を観察した。 加速試験:試験方法としては上記サンプルの接着シーラ
ント部に湿潤した脱脂綿を巻き付け、サンプルを密封
し、1週間70℃に保ち、その後−20℃で2時間保
ち、さらに2時間常温に放置した後、剪断荷重(単位:
MPa)及び剪断状態を測定した。また、ウレタン系接
着シーラントとしては横浜ゴム社製のHAMATITE
WS−30を使用した。
【0027】[最表面ポリウレタン層の組成]水酸基価
308.5のポリカプロラクトントリオール:46. 3
0部、水酸基価15.68のシリル変性ポリオール:
0. 94部、NCO含量21.3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:52. 75部、ジブチルチ
ンジラウレート:0. 006部からなる。なお、ポリオ
ール成分の平均分子量は850、全イソシアネート/全
水酸基は0.9であった。
308.5のポリカプロラクトントリオール:46. 3
0部、水酸基価15.68のシリル変性ポリオール:
0. 94部、NCO含量21.3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:52. 75部、ジブチルチ
ンジラウレート:0. 006部からなる。なお、ポリオ
ール成分の平均分子量は850、全イソシアネート/全
水酸基は0.9であった。
【0028】[実施例1]水酸基価541. 4のポリカ
プロラクトントリオール:5. 01部、イソホロンジイ
ソシアネート:10. 75部を120℃で3時間加熱撹
拌し、均一なイソシアネート基末端プレポリマーを得
た。続いて、NCO含量31. 3%のポリメチレンポリ
フェニルイソシアネート:60. 19部、エチルメチル
ケトン:21. 34部を加え撹拌する。こうして得られ
るプレポリマー溶液をA液とする。
プロラクトントリオール:5. 01部、イソホロンジイ
ソシアネート:10. 75部を120℃で3時間加熱撹
拌し、均一なイソシアネート基末端プレポリマーを得
た。続いて、NCO含量31. 3%のポリメチレンポリ
フェニルイソシアネート:60. 19部、エチルメチル
ケトン:21. 34部を加え撹拌する。こうして得られ
るプレポリマー溶液をA液とする。
【0029】次に水酸基価541. 4のポリカプロラク
トントリオール:19. 20部、1,4−ブタンジオー
ル:4. 84部、ジブチルチンジラウレート:0. 00
3部、光安定剤(旭電化工業社製 MARK LA−7
H):0. 20部、紫外線吸収剤(チバガイギー社製
TINUVIN328):0. 20部、酸化防止剤(チ
バガイギー社製 IRGANOX1010):0. 20
部、エチルメチルケトン:21. 34部、を60℃で系
が均一になるまで撹拌する。こうして得られる溶液をB
液とする。
トントリオール:19. 20部、1,4−ブタンジオー
ル:4. 84部、ジブチルチンジラウレート:0. 00
3部、光安定剤(旭電化工業社製 MARK LA−7
H):0. 20部、紫外線吸収剤(チバガイギー社製
TINUVIN328):0. 20部、酸化防止剤(チ
バガイギー社製 IRGANOX1010):0. 20
部、エチルメチルケトン:21. 34部、を60℃で系
が均一になるまで撹拌する。こうして得られる溶液をB
液とする。
【0030】こうして得られたA、B両液をシーラント
塗布直前に1対1の比で混合し、積層安全ガラス片のポ
リウレタン樹脂表面部分に塗工した。この後乾燥させ、
接着シーラント塗工、ガラス片接着、接着シーラント硬
化、といった工程を経て、得られたサンプルの接着性能
を初期及び加速試験後に測定した結果を表に示す。ま
た、熱硬化性ポリウレタンの組成において、ポリオール
成分の平均分子量を組成(1)として、全イソシアネー
ト/全水酸基を組成(2)として表に示す。
塗布直前に1対1の比で混合し、積層安全ガラス片のポ
リウレタン樹脂表面部分に塗工した。この後乾燥させ、
接着シーラント塗工、ガラス片接着、接着シーラント硬
化、といった工程を経て、得られたサンプルの接着性能
を初期及び加速試験後に測定した結果を表に示す。ま
た、熱硬化性ポリウレタンの組成において、ポリオール
成分の平均分子量を組成(1)として、全イソシアネー
ト/全水酸基を組成(2)として表に示す。
【0031】[実施例2〜8]実施例1と同様の方法に
よって以下の組成となるようにA、B両液を調製し、実
施例1と同様の方法によって、その接着性能を評価し
た。
よって以下の組成となるようにA、B両液を調製し、実
施例1と同様の方法によって、その接着性能を評価し
た。
【0032】[実施例2] (A液)水酸基価541. 4のポリカプロラクトントリ
オール:16. 34部、イソホロンジイソシアネート:
14. 29部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘ
キサメチレンイソシアネート:58. 53部、エチルメ
チルケトン:21. 34部。
オール:16. 34部、イソホロンジイソシアネート:
14. 29部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘ
キサメチレンイソシアネート:58. 53部、エチルメ
チルケトン:21. 34部。
【0033】(B液)水酸基価541. 4のポリカプロ
ラクトントリオール:6. 68部、1,4−ブタンジオ
ール:4. 15部、ジブチルチンジラウレート:0. 0
03部、光安定剤(MARK LA−7H):0. 20
部、紫外線吸収剤(TINUVIN328):0. 20
部、酸化防止剤(IRGANOX1010):0. 20
部、エチルメチルケトン:21. 34部。
ラクトントリオール:6. 68部、1,4−ブタンジオ
ール:4. 15部、ジブチルチンジラウレート:0. 0
03部、光安定剤(MARK LA−7H):0. 20
部、紫外線吸収剤(TINUVIN328):0. 20
部、酸化防止剤(IRGANOX1010):0. 20
部、エチルメチルケトン:21. 34部。
【0034】[実施例3] (A液)水酸基価541. 4のポリカプロラクトントリ
オール:16. 34部、イソホロンジイソシアネート:
14. 29部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘ
キサメチレンイソシアネート:58. 53部、エチルメ
チルケトン:21. 34部。
オール:16. 34部、イソホロンジイソシアネート:
14. 29部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘ
キサメチレンイソシアネート:58. 53部、エチルメ
チルケトン:21. 34部。
【0035】(B液)水酸基価541. 4のポリカプロ
ラクトントリオール:6. 68部、1,4−ブタンジオ
ール:4. 15部、ジブチルチンジラウレート:0. 0
03部、光安定剤(MARK LA−7H):0. 20
部、紫外線吸収剤(TINUVIN328):0. 20
部、酸化防止剤(IRGANOX1010):0. 20
部、含フッ素アルキル鎖とポリオキシエチレン鎖を有す
るアクリル系オリゴマー:0.50部、エチルメチルケ
トン:21. 34部。
ラクトントリオール:6. 68部、1,4−ブタンジオ
ール:4. 15部、ジブチルチンジラウレート:0. 0
03部、光安定剤(MARK LA−7H):0. 20
部、紫外線吸収剤(TINUVIN328):0. 20
部、酸化防止剤(IRGANOX1010):0. 20
部、含フッ素アルキル鎖とポリオキシエチレン鎖を有す
るアクリル系オリゴマー:0.50部、エチルメチルケ
トン:21. 34部。
【0036】[実施例4] (A液)水酸基価541. 4のポリカプロラクトントリ
オール:5. 01部、イソホロンジイソシアネート:1
0. 75部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:60. 19部、エチルメチ
ルケトン:21. 34部。
オール:5. 01部、イソホロンジイソシアネート:1
0. 75部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:60. 19部、エチルメチ
ルケトン:21. 34部。
【0037】(B液)水酸基価541. 4のポリカプロ
ラクトントリオール:19. 20部、1,4−ブタンジ
オール:4. 84部、ジブチルチンジラウレート:0.
003部、光安定剤(MARK LA−7H):0. 2
0部、紫外線吸収剤(TINUVIN328):0. 2
0部、酸化防止剤(IRGANOX1010):0. 2
0部、含フッ素アルキル鎖とポリオキシエチレン鎖を有
するアクリル系オリゴマー:0. 50部、エチルメチル
ケトン:21. 34部。
ラクトントリオール:19. 20部、1,4−ブタンジ
オール:4. 84部、ジブチルチンジラウレート:0.
003部、光安定剤(MARK LA−7H):0. 2
0部、紫外線吸収剤(TINUVIN328):0. 2
0部、酸化防止剤(IRGANOX1010):0. 2
0部、含フッ素アルキル鎖とポリオキシエチレン鎖を有
するアクリル系オリゴマー:0. 50部、エチルメチル
ケトン:21. 34部。
【0038】[実施例5]実施例3と同じ組成の樹脂組
成物を用い、基材としては、予めコロナ放電処理された
基材を使用する以外は、実施例3と同様に行った。
成物を用い、基材としては、予めコロナ放電処理された
基材を使用する以外は、実施例3と同様に行った。
【0039】[実施例6]実施例4と同じ組成の樹脂組
成物を用い、基材としては、予めコロナ放電処理された
基材を使用する以外は、実施例3と同様に行った。
成物を用い、基材としては、予めコロナ放電処理された
基材を使用する以外は、実施例3と同様に行った。
【0040】[実施例7] (A液)水酸基価214. 3のポリカプロラクトンジオ
ール:25. 67部、イソホロンジイソシアネート:1
0. 06部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:52. 09部、エチルメチ
ルケトン:21. 34部。
ール:25. 67部、イソホロンジイソシアネート:1
0. 06部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:52. 09部、エチルメチ
ルケトン:21. 34部。
【0041】(B液)ネオペンチルグリコール:8. 4
6部、1,4−ブタンジオール:4. 15部、ジブチル
チンジラウレート:0. 003部、光安定剤(MARK
LA−7H):0. 20部、紫外線吸収剤(TINU
VIN328):0. 20部、酸化防止剤(IRGAN
OX1010):0. 20部、エチルメチルケトン:2
1. 34部。
6部、1,4−ブタンジオール:4. 15部、ジブチル
チンジラウレート:0. 003部、光安定剤(MARK
LA−7H):0. 20部、紫外線吸収剤(TINU
VIN328):0. 20部、酸化防止剤(IRGAN
OX1010):0. 20部、エチルメチルケトン:2
1. 34部。
【0042】[実施例8] (A液)水酸基価214. 3のポリカプロラクトンジオ
ール:9. 22部、イソホロンジイソシアネート:1
3. 98部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:72. 43部、エチルメチ
ルケトン:21. 34部。
ール:9. 22部、イソホロンジイソシアネート:1
3. 98部、NCO含量21. 3%のヌレート変性ヘキ
サメチレンイソシアネート:72. 43部、エチルメチ
ルケトン:21. 34部。
【0043】(B液)ネオペンチルグリコール:3. 0
4部、1,4−ブタンジオール:1. 34部、ジブチル
チンジラウレート:0. 003部、光安定剤(MARK
LA−7H):0. 20部、紫外線吸収剤(TINU
VIN328):0. 20部、酸化防止剤(IRGAN
OX1010):0. 20部、エチルメチルケトン:2
1. 34部。
4部、1,4−ブタンジオール:1. 34部、ジブチル
チンジラウレート:0. 003部、光安定剤(MARK
LA−7H):0. 20部、紫外線吸収剤(TINU
VIN328):0. 20部、酸化防止剤(IRGAN
OX1010):0. 20部、エチルメチルケトン:2
1. 34部。
【0044】[比較例]通常自動車用積層安全ガラスに
直接シーラントを塗工した。
直接シーラントを塗工した。
【0045】
【表1】
【0046】
【表2】
【0047】
【発明の効果】積層安全ガラスを汎用の接着シーラント
を用いて自動車本体に取り付ける際のポリウレタン層部
分の接着性が大幅に改良される。
を用いて自動車本体に取り付ける際のポリウレタン層部
分の接着性が大幅に改良される。
Claims (10)
- 【請求項1】無機ガラス板とポリウレタン層の積層体で
ありかつ片面がポリウレタン層の表面である積層安全ガ
ラスのポリウレタン層表面部分を接着面としてウレタン
系接着シーラントを介して他の基材に接着する方法にお
いて、ポリオール成分を含有する溶液(A)とポリイソ
シアネート成分を含有する溶液(B)を混合してなる溶
液(C)を該ポリウレタン層表面の接着面に塗布し硬化
させて熱硬化性ポリウレタン(D)を形成させることに
より該接着面に熱硬化性ポリウレタン(D)の薄層を形
成し、次いでこの積層安全ガラスを他の基材に接着する
ことを特徴とする接着方法。 - 【請求項2】溶液(A)中のポリオール成分が平均分子
量が300以上の高分子量ポリオールと分子量300未
満の鎖延長剤からなる請求項1の接着方法。 - 【請求項3】高分子量ポリオールが、官能基数2〜3、
平均分子量300〜1500のポリカプロラクトンポリ
オールである、請求項2の接着方法。 - 【請求項4】溶液(A)中の全活性水素化合物の平均分
子量が200〜500である、請求項2又は請求項3の
接着方法。 - 【請求項5】溶液(B)中のポリイソシアネート成分が
無黄変性ポリイソシアネート又は無黄変性ポリイソシア
ネートをポリオールと反応することにより得られるイソ
シアネート基末端プレポリマーを含有する、請求項1の
接着方法。 - 【請求項6】無黄変性ポリイソシアネートがイソホロン
ジイソシアネート、1,6−ヘキサメチレンジイソシア
ネート及びそれらの変性体から選ばれる少なくとも1種
のポリイソシアネートである、請求項5の接着方法。 - 【請求項7】熱硬化性ポリウレタン(D)を構成するポ
リオール成分とポリイソシアネート成分中の、全イソシ
アネート基/全水酸基が1〜5である、請求項1の接着
方法。 - 【請求項8】ポリウレタン層の表面を構成するポリウレ
タンが、平均分子量700〜2000のポリオール成分
とポリイソシアネート成分を反応させて得られるポリウ
レタンであり、かつポリオール成分の少なくとも1種あ
るいはポリイソシアネート成分の少なくとも1種が3官
能以上であるポリウレタンである、請求項1〜7のいず
れか1項の接着方法。 - 【請求項9】ポリウレタン層の表面を構成するポリウレ
タンが、ポリオール成分とポリイソシアネート成分中の
全イソシアネート基/全水酸基が0.5〜1未満である
ポリウレタンである、請求項1〜8のいずれか1項の接
着方法。 - 【請求項10】溶液(C)中に熱硬化性ポリウレタン分
に対して0. 01〜3重量%のレベリング剤が含まれ
る、請求項1〜9のいずれか1項の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141999A JPH0812382A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 積層安全ガラスの接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141999A JPH0812382A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 積層安全ガラスの接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0812382A true JPH0812382A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15305039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6141999A Pending JPH0812382A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 積層安全ガラスの接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812382A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6141999A patent/JPH0812382A/ja active Pending
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