JPH0261427B2 - - Google Patents
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- JPH0261427B2 JPH0261427B2 JP7849282A JP7849282A JPH0261427B2 JP H0261427 B2 JPH0261427 B2 JP H0261427B2 JP 7849282 A JP7849282 A JP 7849282A JP 7849282 A JP7849282 A JP 7849282A JP H0261427 B2 JPH0261427 B2 JP H0261427B2
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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Description
本発明は、破砕抵抗性を改善するためにガラス
表面特にガラスびんを被覆するための改善された
方法に関する。 破砕抵抗性を改善するためにガラス表面特にガ
ラスびんをポリウレタンの透明層で被覆すること
は公知であり、多数の刊行物の主題となつている
(独国公開明細書第2731776号、第2746017号及び
第2746006号参照)。 これらの刊行物においてはすべて、ガラス表面
は、無溶媒の二成分被覆組成物で被覆される。被
覆前に、該ガラス表面は水性又はアルコール性の
シランサイズ剤で処理されてガラスに対するラツ
カーの接着性を改善させる。実際には、接着促進
剤で予備処理されたガラス表面は約100℃の温度
に普通乾燥されて、該予備処理が充分な接着促進
効果を発現するのを可能にさせる。該二成分ポリ
ウレタン系及び通常の添加剤及び補助剤のほか
に、該方法の第2段階で施用される被覆組成物
は、特に、バインダーの硬化即ちイソシアネート
付加反応を促進する触媒を含有する。これに関し
て実用上の重大な欠点があり、即ち、二成分ポリ
ウレタン被覆組成物の処理時間は触媒の存在によ
りかなりの程度まで短かくなる。 さらに、イソシアネート付加反応を促進する触
媒を含有するラツカー層が溶媒含有ポリウレタン
ラツカーで被覆されるべき表面に最初に施用され
そしてかくして得られたラツカー層が引続いて溶
媒含有無触媒二成分ポリウレタンラツカーで被覆
される、ということが独国公告明細書第1621883
号から知られている。該第1ラツカー層はある程
度溶解され、該触媒のいくらかは対流により表面
ラツカー中に運ばれて表面ラツカー中で活性化さ
れる。 この原理がガラス表面を被覆するために用いら
れる型の無溶媒被覆組成物にも当てはまり得る、
ということを驚くべきことに見出した。この目的
に用いられる下塗りラツカー(priming
lacquer)が公知のシランベース接着促進剤も含
有していてもよいということ、並びに、以下に詳
述する型の線状ポリウレタンポリ尿素をベースと
するバインダーを下塗りラツカーが同時に含有し
ているならば下塗りラツカーは焼付される必要が
ないということ、をまた見出した。この型の下塗
りラツカーを用いる別の利点は、全体としての皮
膜の機械的強度が増大されるということにあり、
何故なら、バインダーとしての「充分に反応した
ポリウレタンポリ尿素を含有する下塗りラツカ
ー」とバインダーとしての「二成分ポリウレタン
系を含有する被覆組成物」との同時的使用(即ち
併用)は特に好都合な複合系をもたらすからであ
る。 従つて、以下に詳述される本発明による方法に
用いられる下塗りラツカーは、次の3つの機能を
果たす。 1 ガラスに対する有機皮膜の接着性を改善す
る。 2 有機皮膜の硬化反応に触媒的作用をする。 3 皮膜が施用されるものに対して破砕抵抗性を
改善する。 従つて、これまで知られている処理に対して次
の利点がもたらされる。 1 高められた温度でシラン層を乾燥する必要が
なく、従つてエネルギーが節約できる。 2 該膜の機械的性質は特定の破砕防止要件に一
層良く合致し、従つて被覆組成物の処方に一層
大きい寛容度をもたらす。 3 表面ラツカーの処理時間は15又はそれ以上の
係数(即ち15倍以上)延び、一層容易な取扱い
性及び一層大きな製造安全性をもたらす。 従つて、本発明は、シラン接着促進剤を含有す
る物理的乾燥性の下塗りラツカーを施用し、そし
て、反応してバインダーとしてのポリウレタンを
形成する二成分系及び任意的に標準的な添加剤及
び補助剤を含有する無溶媒又は実質的に無溶媒の
被覆組成物で、上記のようにしてつくられかつ物
理的に乾燥された下塗りラツカー層を引続いて被
覆することによる、ガラス表面の破砕防止被覆法
において、下塗りラツカーが、 (a) 線状分子構造を有しかつラツカー溶媒に可溶
である、バインダーとしてのポリウレタンポリ
尿素、及びさらに、 (b) 該被覆組成物の硬化をもたらすイソシアネー
ト付加反応を促進する少なくとも1種の触媒、 を含有することを特徴とするガラス表面の破砕防
止被覆法に関する。 本発明による方法に用いられる下塗りラツカー
は、次の4つの成分から本質的に成る。 (a) 適当な溶媒又は溶媒混合物。 (b) 実質的に線状の分子構造を有しかつ該溶媒に
可溶であるエラストマーのポリウレタンポリ尿
素。一般に下塗りラツカーの全重量に対して5
ないし25重量%の量で用いられる。 (c) シラン接着促進剤。一般に下塗りラツカーの
全重量に対して0.2ないし3重量%の量で用い
られる。 (d) 被覆組成物の硬化の原因になるイソシアネー
ト付加反応を促進する少なくとも1種の触媒。
一般に下塗りラツカーの全重量に対して全量で
0.2ないし2重量%の量で用いられる。 適当な溶媒(a)は、通常のラツカー溶媒例えばエ
チルアセテート、ブチルアセテート、メチルグリ
コールアセテート、エチルグリコールアセテー
ト、トルエン、キシレン及び/又はアルコール類
(例えばエタノール又はイソプロパノール)であ
る。 適当なポリウレタンポリ尿素(b)は、特に、(i)脂
肪族又はシクロ脂肪族のジイソシアネート類、(ii)
1000ないし2500の範囲の分子量を有するポリエス
テルジオール類及び(iii)脂肪族又はシクロ脂肪族の
ジ第1級ジアミン類に基づくものである。 ジイソシアネート成分(i)は、ポリウレタン化学
でそれ自体公知の型の168ないし300の範囲の分子
量を有する脂肪族又はシクロ脂肪族のジイソシア
ネートから成る。適当なジイソシアネート類の例
は、ヘキサメチレンジイソシアネート、4,4′−
ジイソシアナト−ジシクロヘキシルメタン又は1
−イソシアナト−3,3,5−トリメチル−5−
イソシアナト−メチルシクロヘキサン(イソホロ
ンジイソシアネート、単にIPDIと略記する。)で
ある。IPDIが特に好ましい。 ポリエステルジオール類は、好ましくは、ジカ
ルボン酸(例えばコハク酸、アジピン酸又はスベ
リン酸)と化学量論的量未満の量の単純グリコー
ル(例えばエチレングリコール、1,4−ジヒド
ロキシブタン及び/又は1,6−ジヒドロキシヘ
キサン)とを反応させることによつて得られる型
の1000ないし2500の範囲特に2100ないし2400の範
囲の分子量を有するポリエステルジオール類であ
る。 ジアミン類(iii)は、60ないし300の範囲の分子量
を有する脂肪族又はシクロ脂肪族のジアミン類例
えばエチレンジアミン、テトラメチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、4,4′−ジアミノ
−ジシクロヘキシルメタン又は特に1−アミノ−
3,3,5−トリメチル−5−アミノメチルシク
ロヘキサン(イソホロンジアミン、IPDA)であ
る。 ポリウレタンポリ尿素類は、過剰のジイソシア
ネートを用いてポリエステルジオール及びジイソ
シアネートから最初にNCO−プレポリマーを調
製しそしてかくして形成したNCO−プレポリマ
ーをジアミン(iii)で引続いて鎖長延長することによ
り一般につくられる。該ポリウレタンポリ尿素類
は、充分に反応した化合物であり、即ち、反応体
は、一方ではイソシアネート基と他方ではヒドロ
キシル基及びアミノ基との間の当量比が0.8:1
ないし1.2:1好ましくは1:1になるような量
で一般に用いられる。 シラン接着促進剤(c)は、一般に、次の式に相当
する化合物である。 Y−X−Si(OR)3 式中、Rは1ないし4個の炭素原子を含有する
アルキル基を表わし、Xは2ないし4個の炭素原
子を含有するアルキレン基を表わし、そしてYは
第1級アミノ、ヒドロキシル、メルカプト又は
表面特にガラスびんを被覆するための改善された
方法に関する。 破砕抵抗性を改善するためにガラス表面特にガ
ラスびんをポリウレタンの透明層で被覆すること
は公知であり、多数の刊行物の主題となつている
(独国公開明細書第2731776号、第2746017号及び
第2746006号参照)。 これらの刊行物においてはすべて、ガラス表面
は、無溶媒の二成分被覆組成物で被覆される。被
覆前に、該ガラス表面は水性又はアルコール性の
シランサイズ剤で処理されてガラスに対するラツ
カーの接着性を改善させる。実際には、接着促進
剤で予備処理されたガラス表面は約100℃の温度
に普通乾燥されて、該予備処理が充分な接着促進
効果を発現するのを可能にさせる。該二成分ポリ
ウレタン系及び通常の添加剤及び補助剤のほか
に、該方法の第2段階で施用される被覆組成物
は、特に、バインダーの硬化即ちイソシアネート
付加反応を促進する触媒を含有する。これに関し
て実用上の重大な欠点があり、即ち、二成分ポリ
ウレタン被覆組成物の処理時間は触媒の存在によ
りかなりの程度まで短かくなる。 さらに、イソシアネート付加反応を促進する触
媒を含有するラツカー層が溶媒含有ポリウレタン
ラツカーで被覆されるべき表面に最初に施用され
そしてかくして得られたラツカー層が引続いて溶
媒含有無触媒二成分ポリウレタンラツカーで被覆
される、ということが独国公告明細書第1621883
号から知られている。該第1ラツカー層はある程
度溶解され、該触媒のいくらかは対流により表面
ラツカー中に運ばれて表面ラツカー中で活性化さ
れる。 この原理がガラス表面を被覆するために用いら
れる型の無溶媒被覆組成物にも当てはまり得る、
ということを驚くべきことに見出した。この目的
に用いられる下塗りラツカー(priming
lacquer)が公知のシランベース接着促進剤も含
有していてもよいということ、並びに、以下に詳
述する型の線状ポリウレタンポリ尿素をベースと
するバインダーを下塗りラツカーが同時に含有し
ているならば下塗りラツカーは焼付される必要が
ないということ、をまた見出した。この型の下塗
りラツカーを用いる別の利点は、全体としての皮
膜の機械的強度が増大されるということにあり、
何故なら、バインダーとしての「充分に反応した
ポリウレタンポリ尿素を含有する下塗りラツカ
ー」とバインダーとしての「二成分ポリウレタン
系を含有する被覆組成物」との同時的使用(即ち
併用)は特に好都合な複合系をもたらすからであ
る。 従つて、以下に詳述される本発明による方法に
用いられる下塗りラツカーは、次の3つの機能を
果たす。 1 ガラスに対する有機皮膜の接着性を改善す
る。 2 有機皮膜の硬化反応に触媒的作用をする。 3 皮膜が施用されるものに対して破砕抵抗性を
改善する。 従つて、これまで知られている処理に対して次
の利点がもたらされる。 1 高められた温度でシラン層を乾燥する必要が
なく、従つてエネルギーが節約できる。 2 該膜の機械的性質は特定の破砕防止要件に一
層良く合致し、従つて被覆組成物の処方に一層
大きい寛容度をもたらす。 3 表面ラツカーの処理時間は15又はそれ以上の
係数(即ち15倍以上)延び、一層容易な取扱い
性及び一層大きな製造安全性をもたらす。 従つて、本発明は、シラン接着促進剤を含有す
る物理的乾燥性の下塗りラツカーを施用し、そし
て、反応してバインダーとしてのポリウレタンを
形成する二成分系及び任意的に標準的な添加剤及
び補助剤を含有する無溶媒又は実質的に無溶媒の
被覆組成物で、上記のようにしてつくられかつ物
理的に乾燥された下塗りラツカー層を引続いて被
覆することによる、ガラス表面の破砕防止被覆法
において、下塗りラツカーが、 (a) 線状分子構造を有しかつラツカー溶媒に可溶
である、バインダーとしてのポリウレタンポリ
尿素、及びさらに、 (b) 該被覆組成物の硬化をもたらすイソシアネー
ト付加反応を促進する少なくとも1種の触媒、 を含有することを特徴とするガラス表面の破砕防
止被覆法に関する。 本発明による方法に用いられる下塗りラツカー
は、次の4つの成分から本質的に成る。 (a) 適当な溶媒又は溶媒混合物。 (b) 実質的に線状の分子構造を有しかつ該溶媒に
可溶であるエラストマーのポリウレタンポリ尿
素。一般に下塗りラツカーの全重量に対して5
ないし25重量%の量で用いられる。 (c) シラン接着促進剤。一般に下塗りラツカーの
全重量に対して0.2ないし3重量%の量で用い
られる。 (d) 被覆組成物の硬化の原因になるイソシアネー
ト付加反応を促進する少なくとも1種の触媒。
一般に下塗りラツカーの全重量に対して全量で
0.2ないし2重量%の量で用いられる。 適当な溶媒(a)は、通常のラツカー溶媒例えばエ
チルアセテート、ブチルアセテート、メチルグリ
コールアセテート、エチルグリコールアセテー
ト、トルエン、キシレン及び/又はアルコール類
(例えばエタノール又はイソプロパノール)であ
る。 適当なポリウレタンポリ尿素(b)は、特に、(i)脂
肪族又はシクロ脂肪族のジイソシアネート類、(ii)
1000ないし2500の範囲の分子量を有するポリエス
テルジオール類及び(iii)脂肪族又はシクロ脂肪族の
ジ第1級ジアミン類に基づくものである。 ジイソシアネート成分(i)は、ポリウレタン化学
でそれ自体公知の型の168ないし300の範囲の分子
量を有する脂肪族又はシクロ脂肪族のジイソシア
ネートから成る。適当なジイソシアネート類の例
は、ヘキサメチレンジイソシアネート、4,4′−
ジイソシアナト−ジシクロヘキシルメタン又は1
−イソシアナト−3,3,5−トリメチル−5−
イソシアナト−メチルシクロヘキサン(イソホロ
ンジイソシアネート、単にIPDIと略記する。)で
ある。IPDIが特に好ましい。 ポリエステルジオール類は、好ましくは、ジカ
ルボン酸(例えばコハク酸、アジピン酸又はスベ
リン酸)と化学量論的量未満の量の単純グリコー
ル(例えばエチレングリコール、1,4−ジヒド
ロキシブタン及び/又は1,6−ジヒドロキシヘ
キサン)とを反応させることによつて得られる型
の1000ないし2500の範囲特に2100ないし2400の範
囲の分子量を有するポリエステルジオール類であ
る。 ジアミン類(iii)は、60ないし300の範囲の分子量
を有する脂肪族又はシクロ脂肪族のジアミン類例
えばエチレンジアミン、テトラメチレンジアミ
ン、ヘキサメチレンジアミン、4,4′−ジアミノ
−ジシクロヘキシルメタン又は特に1−アミノ−
3,3,5−トリメチル−5−アミノメチルシク
ロヘキサン(イソホロンジアミン、IPDA)であ
る。 ポリウレタンポリ尿素類は、過剰のジイソシア
ネートを用いてポリエステルジオール及びジイソ
シアネートから最初にNCO−プレポリマーを調
製しそしてかくして形成したNCO−プレポリマ
ーをジアミン(iii)で引続いて鎖長延長することによ
り一般につくられる。該ポリウレタンポリ尿素類
は、充分に反応した化合物であり、即ち、反応体
は、一方ではイソシアネート基と他方ではヒドロ
キシル基及びアミノ基との間の当量比が0.8:1
ないし1.2:1好ましくは1:1になるような量
で一般に用いられる。 シラン接着促進剤(c)は、一般に、次の式に相当
する化合物である。 Y−X−Si(OR)3 式中、Rは1ないし4個の炭素原子を含有する
アルキル基を表わし、Xは2ないし4個の炭素原
子を含有するアルキレン基を表わし、そしてYは
第1級アミノ、ヒドロキシル、メルカプト又は
【式】基を表わす。
適当なシラン接着促進剤は、例えば、上記で挙
げた独国公開明細書に記載のシラン接着促進剤で
ある。 成分(d)は、ポリウレタン化学で知られたイソシ
アネート付加反応のための通常の促進剤の1つで
あり、例えば第3級アミン(例えばN,N−ジメ
チルアニリン又はトリエチレンジアミン)及び特
にオルガノすず又はオルガノ亜鉛化合物(例え
ば、すず()オクトエート、ジブチルすずジラ
ウレート又は亜鉛オクトエート)である。 本発明による方法に用いられる被覆組成物は、
一般に、1000ないし8000mPas/23℃の範囲好ま
しくは1000ないし7000mPas/23℃の範囲の粘度
を有する無溶媒のクリアラツカーの形態にあつて
(a)充分に反応してポリウレタンを形成するバイン
ダーとしての二成分系及び任意的に(b)均展剤、安
定剤又はUV吸収剤の如き標準的な補助剤及び添
加剤を含有する。 被覆組成物のバインダー(a)は、一般に、少なく
とも1種の脂肪族又はシクロ脂肪族のポリイソシ
アネートと少なくとも1種の有機ポリヒドロキシ
ル化合物との混合物から成り、反応体の量的比率
は、NCO/OHの当量比が0.8:1ないし1.2:1
好ましくは1:1になるように選ばれる。 適当な脂肪族又はシクロ脂肪族のポリイソシア
ネート類は、例えば、ビユーレツト基をヘキサメ
チレンジイソシアネート中に導入することによつ
て得られる型のビユーレツト基含有ポリイソシア
ネート類、ヘキサメチレンジイソシアネート中で
イソシアネート基のいくらかを三量化することに
より得られる型のイソシアヌレート基含有ポリイ
ソシアネート類、イソホロンジイソシアネート、
4,4′−ジイソシアナト−シクロヘキシルメタ
ン、あるいはこれらの単純なジイソシアネートと
化学量論的量未満の量の62ないし1000の範囲の分
子量を有する多価アルコール(例えば、エチレン
グリコール、トリメチロールプロパン、1,2−
ジヒドロキシプロパン、又は単純なポリオールの
アルコキシル化生成物特にプロポキシル化生成物
(例えば上記の範囲の分子量を有するかかる生成
物)との反応生成物である。 本発明による方法で用いられる被覆組成物のポ
リオール成分は、一般に、ポリエステルポリオー
ル類又は特にポリエーテルポリオール類、又はポ
リオール類の混合物、例えば一般に2ないし6個
好ましくは2ないし3個のヒドロキシル基を含有
するものから成る。ポリオール成分は、一般に、
300ないし2000の範囲好ましくは450ないし1200の
範囲の(平均)分子量を有する。適当なポリエス
テルポリオール類は、例えば、上記において既に
例示した型のもの、あるいは上記において例示し
た型のジカルボン酸及び/又はフタル酸、テトラ
ヒドロフタル酸又はヘキサヒドロフタル酸もしく
はこれらの無水物と過剰量の上記において例示し
た型のポリオール及び/又は一層高級のアルコー
ル(例えばトリメチロールプロパン及び/又はグ
リセロール)とを反応させることにより得られる
型の一層高級のポリエステルポリオール類であ
る。好ましいポリエーテルアルコール類は、一般
に、アルコキシル化生成物、即ち、上記において
既に例示した型の単純な開始分子のエトキシル化
及び特にプロポキシル化生成物である。 上記において例示した型のジイソシアネートの
化学量論的量未満の量で改質されたポリエーテル
アルコール類も適している。 被覆組成物の粘度は、出発成分を適当に選択す
ることによつて、特に出発成分が改質される態様
で、上記の範囲内の値に調整され得る。例えば、
所望するなら、単純なジイソシアネート例えば
IPDIの粘度を化学量論的量未満の量のポリオー
ルで改質することにより調整すること、あるい
は、ポリエーテルアルコールの粘度を化学量論的
量未満の量のジイソシアネートで改質することに
より増大させることも可能である。一方、被覆組
成物の粘度はまた、所望するなら、少量(15重量
%まで)の標準的なラツカー溶媒を用いることに
より減じられ得るが、これらのラツカー溶媒の使
用は好ましさの点で劣る。 本発明による方法を行なうために、下塗りラツ
カーは、標準的被覆技法により、約0.005ないし
0.02mm好ましくは0.008ないし0.015mmの乾燥膜厚
が得られるような量で施用される。ガラス表面
は、一般に、室温において下塗りラツカーで被覆
される。下塗りラツカーを物理的に乾燥するため
には、ガラス表面を室温で適当な期間保つことで
充分である。下塗りラツカーの物理的乾燥は、無
論、高められた温度(100℃まで)でも行なわれ
得るが、このことは絶対的に必須ではない。 下塗りラツカーで被覆されたガラス物体は、後
の任意の段階において被覆組成物で上塗りされ得
る。この場合もまた、ラツカーを施用するために
普通用いられる任意の方法(ナイフ被覆法、浸漬
被覆法、噴霧被覆法、流涎法、はけ塗り法)で施
用される。第2皮膜は、一般に、0.1ないし0.25
mmの層厚好ましくは0.15ないし0.18mmの層厚で施
用される。その皮膜は、被覆されたガラス物体を
約110ないし190℃の温度に好ましくは120ないし
140℃の温度に10ないし30分間加熱することによ
り硬化され得る。 本発明による方法は、ガラスびんの破砕防止被
覆に特に適している。 次の実施例に記載の百分率はすべて重量百分率
である。 次の被覆組成物が、該実施例で用いられた。 下塗りラツカーG1 0.5重量部のγ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン及び0.5重量部のγ−メルカプトプロピル
トリメトキシシランを、イソプロパノール、トル
エン及びメチルグリコールアセテートの溶媒混合
物(170:145:25)85重量部に添加する。IPDI、
アジピン酸と1,4−ジヒドロキシブタンとのポ
リエステルジオール(分子量2250)、及び鎖長延
長剤としてのIDPAに基づく非反応性の線状エラ
ストマーポリウレタンポリ尿素15重量部を、上記
で得られた混合物中に溶解させる。 次いで、1重量部のジブチルすずジラウレート
を添加する。 下塗りラツカーG2 1重量部の亜鉛オクトエートをジブチルすずジ
ラウレートの代わりに用いることを除いて、下塗
りラツカーG1と同じ組成物。 下塗りラツカーG3 1重量部のγ−アミノプロピルトリエトキシシ
ランを上記のシラン混合物の代わりに用いること
を除いて、下塗りラツカーG1と同じ組成物。 被覆組成物B1 成 分 トリメチロールプロパンをプロポキシル化する
ことにより得られた分子量450の三官能性ポリエ
ーテルアルコール72重量部、分子量2000のポリプ
ロピレングリコール20重量部、及び4,4′−ジイ
ソシアナト−ジシクロヘキシルメタン8重量部
の、ヒドロキシル基含有付加物。 成 分 トリメチロールプロパンをプロポキシル化する
ことにより得られた分子量450の三官能性ポリエ
ーテルアルコール8重量部及び4,4′−ジイソシ
アナト−ジシクロヘキシルメタン76重量部のイソ
シアネート基含有付加物。 被覆組成物B1をつくるために、0.5%の標準的
商業用均展剤の存在下で、成分と成分とを
100:84の重量比で混合する。被覆組成物B1は、
1500mPas/23℃の粘度を有する。 被覆組成物B2 成 分 分子量450の上述した三官能性ポリエーテルア
ルコール100重量部及びヘキサメチレンジイソシ
アネート9.7重量部のヒドロキシル基含有付加物。 成 分 ヘキサメチレンジイソシアネートをビユーレツ
ト化することにより得られたNCO含有率22%の
ビユーレツトポリイソシアネート。 0.5%の標準的な商業用均展剤の存在下で、成
分と成分とを100:103の重量比で混合する。
被覆組成物B2は、6500mPas/23℃の粘度を有す
る。 被覆組成物B3 成 分 分子量450の上述した三官能性ポリエーテルア
ルコール66重量部、分子量2000のポリプロピレン
グリコール20重量部、及びイソホロンジイソシア
ネート7重量部の、ヒドロキシル基含有付加物。 成 分 分子量450の上述した三官能性ポリエーテルア
ルコール14重量部及びイソホロンジイソシアネー
ト55重量部のイソシアネート基含有付加物。 0.5%の標準的な商業用均展剤の存在下で、成
分と成分とを100:74の重量比で混合する。
被覆組成物B3は、3700mPas/23℃の粘度を有す
る。 例 表の形態で下記に記載する例において、20×30
×0.6cmの窓ガラス板に通常のやり方で被覆する
(欄A)。この目的のために、1:1の比率のイソ
プロパノール及びトルエンの混合物中に溶解した
γ−アミノプロピルトリメトキシシランの1%溶
液中にガラス板を最初に室温で浸漬し、そして短
時間水切りした後100℃で10分間乾燥する。かく
してシランサイズ剤で被覆されたガラス板を、次
いで、所定の被覆組成物で室温においてナイフ被
覆法で被覆する。次の量のジブチルすずジラウレ
ートを被覆組成物に添加して硬化反応に触媒作用
させる。 被覆組成物B1+0.05% 被覆組成物B2+0.01% 被覆組成物B3+0.05% 被覆組成物を120℃に20分間加熱することによ
り硬化させる。被覆組成物は、0.15mmの乾燥膜厚
を有する。 上記に特定した出発物質を用いて、同じ大きさ
の窓ガラス板を、シラン予備処理を行なうことな
く本発明に従い被覆する。本発明による被覆組成
物をナイフ被覆法により施用する。下塗りラツカ
ー層は、各場合0.01mmの乾燥膜厚を有する。被覆
組成物の層厚は、各場合0.15mmである。被覆組成
物は各々室温で施用される。被覆組成物を施用す
る前に、下塗りラツカー層を室温に60分間放置す
ることにより物理的に乾燥させる。被覆組成物を
120℃に20分間加熱することにより硬化させる。
本発明に従い得られる結果を下記表の欄Bに示
す。 硬化度は、被覆されたガラス板に対して測定す
る。伸び、引張り強度及び引裂け抵抗を測定する
ためには、相当する自由フイルムを用いる。これ
らの自由フイルムは、ポリオレフイン支持体上で
相当的につくられて全体の層厚0.15mm(従来法)
及び0.16mm(本発明による方法)を有する。
げた独国公開明細書に記載のシラン接着促進剤で
ある。 成分(d)は、ポリウレタン化学で知られたイソシ
アネート付加反応のための通常の促進剤の1つで
あり、例えば第3級アミン(例えばN,N−ジメ
チルアニリン又はトリエチレンジアミン)及び特
にオルガノすず又はオルガノ亜鉛化合物(例え
ば、すず()オクトエート、ジブチルすずジラ
ウレート又は亜鉛オクトエート)である。 本発明による方法に用いられる被覆組成物は、
一般に、1000ないし8000mPas/23℃の範囲好ま
しくは1000ないし7000mPas/23℃の範囲の粘度
を有する無溶媒のクリアラツカーの形態にあつて
(a)充分に反応してポリウレタンを形成するバイン
ダーとしての二成分系及び任意的に(b)均展剤、安
定剤又はUV吸収剤の如き標準的な補助剤及び添
加剤を含有する。 被覆組成物のバインダー(a)は、一般に、少なく
とも1種の脂肪族又はシクロ脂肪族のポリイソシ
アネートと少なくとも1種の有機ポリヒドロキシ
ル化合物との混合物から成り、反応体の量的比率
は、NCO/OHの当量比が0.8:1ないし1.2:1
好ましくは1:1になるように選ばれる。 適当な脂肪族又はシクロ脂肪族のポリイソシア
ネート類は、例えば、ビユーレツト基をヘキサメ
チレンジイソシアネート中に導入することによつ
て得られる型のビユーレツト基含有ポリイソシア
ネート類、ヘキサメチレンジイソシアネート中で
イソシアネート基のいくらかを三量化することに
より得られる型のイソシアヌレート基含有ポリイ
ソシアネート類、イソホロンジイソシアネート、
4,4′−ジイソシアナト−シクロヘキシルメタ
ン、あるいはこれらの単純なジイソシアネートと
化学量論的量未満の量の62ないし1000の範囲の分
子量を有する多価アルコール(例えば、エチレン
グリコール、トリメチロールプロパン、1,2−
ジヒドロキシプロパン、又は単純なポリオールの
アルコキシル化生成物特にプロポキシル化生成物
(例えば上記の範囲の分子量を有するかかる生成
物)との反応生成物である。 本発明による方法で用いられる被覆組成物のポ
リオール成分は、一般に、ポリエステルポリオー
ル類又は特にポリエーテルポリオール類、又はポ
リオール類の混合物、例えば一般に2ないし6個
好ましくは2ないし3個のヒドロキシル基を含有
するものから成る。ポリオール成分は、一般に、
300ないし2000の範囲好ましくは450ないし1200の
範囲の(平均)分子量を有する。適当なポリエス
テルポリオール類は、例えば、上記において既に
例示した型のもの、あるいは上記において例示し
た型のジカルボン酸及び/又はフタル酸、テトラ
ヒドロフタル酸又はヘキサヒドロフタル酸もしく
はこれらの無水物と過剰量の上記において例示し
た型のポリオール及び/又は一層高級のアルコー
ル(例えばトリメチロールプロパン及び/又はグ
リセロール)とを反応させることにより得られる
型の一層高級のポリエステルポリオール類であ
る。好ましいポリエーテルアルコール類は、一般
に、アルコキシル化生成物、即ち、上記において
既に例示した型の単純な開始分子のエトキシル化
及び特にプロポキシル化生成物である。 上記において例示した型のジイソシアネートの
化学量論的量未満の量で改質されたポリエーテル
アルコール類も適している。 被覆組成物の粘度は、出発成分を適当に選択す
ることによつて、特に出発成分が改質される態様
で、上記の範囲内の値に調整され得る。例えば、
所望するなら、単純なジイソシアネート例えば
IPDIの粘度を化学量論的量未満の量のポリオー
ルで改質することにより調整すること、あるい
は、ポリエーテルアルコールの粘度を化学量論的
量未満の量のジイソシアネートで改質することに
より増大させることも可能である。一方、被覆組
成物の粘度はまた、所望するなら、少量(15重量
%まで)の標準的なラツカー溶媒を用いることに
より減じられ得るが、これらのラツカー溶媒の使
用は好ましさの点で劣る。 本発明による方法を行なうために、下塗りラツ
カーは、標準的被覆技法により、約0.005ないし
0.02mm好ましくは0.008ないし0.015mmの乾燥膜厚
が得られるような量で施用される。ガラス表面
は、一般に、室温において下塗りラツカーで被覆
される。下塗りラツカーを物理的に乾燥するため
には、ガラス表面を室温で適当な期間保つことで
充分である。下塗りラツカーの物理的乾燥は、無
論、高められた温度(100℃まで)でも行なわれ
得るが、このことは絶対的に必須ではない。 下塗りラツカーで被覆されたガラス物体は、後
の任意の段階において被覆組成物で上塗りされ得
る。この場合もまた、ラツカーを施用するために
普通用いられる任意の方法(ナイフ被覆法、浸漬
被覆法、噴霧被覆法、流涎法、はけ塗り法)で施
用される。第2皮膜は、一般に、0.1ないし0.25
mmの層厚好ましくは0.15ないし0.18mmの層厚で施
用される。その皮膜は、被覆されたガラス物体を
約110ないし190℃の温度に好ましくは120ないし
140℃の温度に10ないし30分間加熱することによ
り硬化され得る。 本発明による方法は、ガラスびんの破砕防止被
覆に特に適している。 次の実施例に記載の百分率はすべて重量百分率
である。 次の被覆組成物が、該実施例で用いられた。 下塗りラツカーG1 0.5重量部のγ−アミノプロピルトリエトキシ
シラン及び0.5重量部のγ−メルカプトプロピル
トリメトキシシランを、イソプロパノール、トル
エン及びメチルグリコールアセテートの溶媒混合
物(170:145:25)85重量部に添加する。IPDI、
アジピン酸と1,4−ジヒドロキシブタンとのポ
リエステルジオール(分子量2250)、及び鎖長延
長剤としてのIDPAに基づく非反応性の線状エラ
ストマーポリウレタンポリ尿素15重量部を、上記
で得られた混合物中に溶解させる。 次いで、1重量部のジブチルすずジラウレート
を添加する。 下塗りラツカーG2 1重量部の亜鉛オクトエートをジブチルすずジ
ラウレートの代わりに用いることを除いて、下塗
りラツカーG1と同じ組成物。 下塗りラツカーG3 1重量部のγ−アミノプロピルトリエトキシシ
ランを上記のシラン混合物の代わりに用いること
を除いて、下塗りラツカーG1と同じ組成物。 被覆組成物B1 成 分 トリメチロールプロパンをプロポキシル化する
ことにより得られた分子量450の三官能性ポリエ
ーテルアルコール72重量部、分子量2000のポリプ
ロピレングリコール20重量部、及び4,4′−ジイ
ソシアナト−ジシクロヘキシルメタン8重量部
の、ヒドロキシル基含有付加物。 成 分 トリメチロールプロパンをプロポキシル化する
ことにより得られた分子量450の三官能性ポリエ
ーテルアルコール8重量部及び4,4′−ジイソシ
アナト−ジシクロヘキシルメタン76重量部のイソ
シアネート基含有付加物。 被覆組成物B1をつくるために、0.5%の標準的
商業用均展剤の存在下で、成分と成分とを
100:84の重量比で混合する。被覆組成物B1は、
1500mPas/23℃の粘度を有する。 被覆組成物B2 成 分 分子量450の上述した三官能性ポリエーテルア
ルコール100重量部及びヘキサメチレンジイソシ
アネート9.7重量部のヒドロキシル基含有付加物。 成 分 ヘキサメチレンジイソシアネートをビユーレツ
ト化することにより得られたNCO含有率22%の
ビユーレツトポリイソシアネート。 0.5%の標準的な商業用均展剤の存在下で、成
分と成分とを100:103の重量比で混合する。
被覆組成物B2は、6500mPas/23℃の粘度を有す
る。 被覆組成物B3 成 分 分子量450の上述した三官能性ポリエーテルア
ルコール66重量部、分子量2000のポリプロピレン
グリコール20重量部、及びイソホロンジイソシア
ネート7重量部の、ヒドロキシル基含有付加物。 成 分 分子量450の上述した三官能性ポリエーテルア
ルコール14重量部及びイソホロンジイソシアネー
ト55重量部のイソシアネート基含有付加物。 0.5%の標準的な商業用均展剤の存在下で、成
分と成分とを100:74の重量比で混合する。
被覆組成物B3は、3700mPas/23℃の粘度を有す
る。 例 表の形態で下記に記載する例において、20×30
×0.6cmの窓ガラス板に通常のやり方で被覆する
(欄A)。この目的のために、1:1の比率のイソ
プロパノール及びトルエンの混合物中に溶解した
γ−アミノプロピルトリメトキシシランの1%溶
液中にガラス板を最初に室温で浸漬し、そして短
時間水切りした後100℃で10分間乾燥する。かく
してシランサイズ剤で被覆されたガラス板を、次
いで、所定の被覆組成物で室温においてナイフ被
覆法で被覆する。次の量のジブチルすずジラウレ
ートを被覆組成物に添加して硬化反応に触媒作用
させる。 被覆組成物B1+0.05% 被覆組成物B2+0.01% 被覆組成物B3+0.05% 被覆組成物を120℃に20分間加熱することによ
り硬化させる。被覆組成物は、0.15mmの乾燥膜厚
を有する。 上記に特定した出発物質を用いて、同じ大きさ
の窓ガラス板を、シラン予備処理を行なうことな
く本発明に従い被覆する。本発明による被覆組成
物をナイフ被覆法により施用する。下塗りラツカ
ー層は、各場合0.01mmの乾燥膜厚を有する。被覆
組成物の層厚は、各場合0.15mmである。被覆組成
物は各々室温で施用される。被覆組成物を施用す
る前に、下塗りラツカー層を室温に60分間放置す
ることにより物理的に乾燥させる。被覆組成物を
120℃に20分間加熱することにより硬化させる。
本発明に従い得られる結果を下記表の欄Bに示
す。 硬化度は、被覆されたガラス板に対して測定す
る。伸び、引張り強度及び引裂け抵抗を測定する
ためには、相当する自由フイルムを用いる。これ
らの自由フイルムは、ポリオレフイン支持体上で
相当的につくられて全体の層厚0.15mm(従来法)
及び0.16mm(本発明による方法)を有する。
【表】
ルすずジ
ラウレー
ト)
ラウレー
ト)
【表】
【表】
裂け抵抗
(N〓mm)
(N〓mm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シラン接着促進剤を含有する物理的乾燥性の
下塗りラツカーを施用し、そして、反応してバイ
ンダーとしてのポリウレタンを形成する二成分系
及び任意的に標準的な添加剤及び補助剤を含有す
る無溶媒又は実質的に無溶媒の被覆組成物で、上
記のようにしてつくられかつ物理的に乾燥された
下塗りラツカー層を引続いて被覆することによ
る、ガラス表面の破砕防止被覆法において、下塗
りラツカーが、 (a) 線状分子構造を有しかつラツカー溶媒に可溶
である、バインダーとしてのポリウレタンポリ
尿素、及びさらに、 (b) 該被覆組成物の硬化をもたらすイソシアネー
ト付加反応を促進する少なくとも1種の触媒、 を含有することを特徴とするガラス表面の破砕防
止被覆法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813119151 DE3119151A1 (de) | 1981-05-14 | 1981-05-14 | Verfahren zur splittersicheren beschichtung von glasoberflaechen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57196746A JPS57196746A (en) | 1982-12-02 |
| JPH0261427B2 true JPH0261427B2 (ja) | 1990-12-20 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7849282A Granted JPS57196746A (en) | 1981-05-14 | 1982-05-12 | Glass surface coating method for smash prevention |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0065203B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57196746A (ja) |
| CA (1) | CA1176513A (ja) |
| DE (2) | DE3119151A1 (ja) |
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