JPH08123U - 配線口付き二重床用床板 - Google Patents
配線口付き二重床用床板Info
- Publication number
- JPH08123U JPH08123U JP3-37391U JP3739191U JPH08123U JP H08123 U JPH08123 U JP H08123U JP 3739191 U JP3739191 U JP 3739191U JP H08123 U JPH08123 U JP H08123U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semi
- notch
- floor
- lid
- cylindrical body
- Prior art date
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼製の半筒状体からなる床板に、配線を引
き出す開口を簡単に形成するのは難しかった。この考案
はこの問題の解決を目的とする。 【構成】 半筒状体の端部に半筒状の中子を内嵌させ
る。外側の半筒状体並びに半筒状の中子に同じ大きさの
馬蹄形の切欠を設ける。中子の切欠部の縁は下方に折り
曲げて支持縁を形成する。半筒状体の切欠の縁と支持縁
の間に切欠と同じ大きさのプラスチック製の馬蹄形の蓋
を装填する。蓋には切れ目を入れておく。切れ目の箇所
で蓋の一部を切取り、簡単に開口を形成可能とする。
き出す開口を簡単に形成するのは難しかった。この考案
はこの問題の解決を目的とする。 【構成】 半筒状体の端部に半筒状の中子を内嵌させ
る。外側の半筒状体並びに半筒状の中子に同じ大きさの
馬蹄形の切欠を設ける。中子の切欠部の縁は下方に折り
曲げて支持縁を形成する。半筒状体の切欠の縁と支持縁
の間に切欠と同じ大きさのプラスチック製の馬蹄形の蓋
を装填する。蓋には切れ目を入れておく。切れ目の箇所
で蓋の一部を切取り、簡単に開口を形成可能とする。
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、配線口を付設した二重床用床板に関する。
〔従来の技術の問題点〕
従来は、鋼製の半筒状体の端部に切欠きを設けて配線の取り出し口としていた
。
しかし、現場において鋼製の半筒状体の端部を切欠くことは容易ではなく、特
に見栄えよく、滑らかに切欠くことは至難の技であり、配線コードの表面を傷つ
けるなどの間題があった。又、切欠きを設けることで床板の耐圧強度が低下する
点も問題であった。
〔考案の目的〕
この考案は、床板に予め切欠きを設け、この切欠きを簡単な蓋で覆うことによ
り、上記の問題点を解決することを目的としている。
〔考案の構成〕
この考案の床板の実施例を図面に就いて説明する。
第1図に示すのは、亜鉛メッキ鋼板からなる半筒状体の床板1である。この床
板の天板の一端には馬蹄形の切欠部2が設けてある。第2図に示すのは、亜鉛メ
ッキ綱板からなる半筒状体の中子3である。中子は床板に内嵌する大きさであり
、その天板端部には、床板の切欠部に相当する個所に略同形・同大の切欠部2が
設けてある。この切欠部の周囲は下方に折り曲げられて支持縁4が形成されてい
る。
第3図に示すのは、プラスチックからなる蓋5である。蓋の上面は床板1の切
欠部2と同形・同大である。床板の天板の板厚分だけ下がった個所には、蓋の全
周にわたって挿入縁6が付設されている。
この考案の配線口付きの床板の組み立ては、第4図に示すように、床板1の端
部に中子3を内嵌し、ところどこでビス7を用いるなどして両半筒状体を接合し
て一体化する。床板の切欠部2と中子3の支持縁6との間に構成される隙間に、
蓋5の挿入縁6を挿入すればよい。
前出の第3図に示したように、蓋5の底面には上面より小さく、平面形状が同
様馬蹄形の連続したV字溝8を設けておくと都合がよい。
〔作用〕
第4図のように構成された床板の蓋5を必要な時に引き抜いて配線口を形成す
る。
又、V字溝8に沿ってカッターを用いて蓋5の内側を切り取ることにより、周
囲をプラスチックで保護された小さな配線口を形成する。
〔効果〕
この考案によれば半筒状体を重ねることにより容易に蓋の挿入縁を形成し、蓋
を着脱することにより容易に配線口を構成することができる。
床板に切欠きを設けると上方からの耐圧強度が低下してしまうが、この考案に
よれば、切欠きの周囲は半筒状体が二重になって補強されているので、強度低下
の問題がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は床板の斜視図、
第2図は中子の斜視図、
第3図は蓋の斜視図、
第4図は組み上げた床板の正面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1)下方に開口された半筒状体からなる二重床用床板
の、少なくとも一端部内面に半筒状体を内嵌し、両半筒
状体の上面端部の同一個所に切欠きを設け、床板の切欠
きの周縁と、内嵌した半筒状体の切欠きの周囲を下方に
折り曲げて形成された支持縁との間に構成される隙間
に、床板の天板と略同一平面をなし、切欠きを覆う形状
の蓋を、挿入したことを特徴とした、配線口付き二重床
用床板。 (2)蓋の一部が開閉、ないし、人力で切取り可能に構
成されたことを特徴とした、請求項(1)記載の、配線
口付き二重床用床板。
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08123U true JPH08123U (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845755A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-06-29 | ||
| JPS60173752U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-18 | 黒田精工株式会社 | ボ−ルねじ |
| JP2000136619A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Itoki Co Ltd | 床パネル用配線取出口 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845755A (ja) * | 1971-10-12 | 1973-06-29 | ||
| JPS60173752U (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-18 | 黒田精工株式会社 | ボ−ルねじ |
| JP2000136619A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Itoki Co Ltd | 床パネル用配線取出口 |
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